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日大生産工(院)٤高橋英孝ޓ 日大生産工 湯浅昇 琉球大学・工 山田義智

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(1)

Relationship between The Permeability of Chloride Ion by Promotion Test and The One by Exposure Test

Hidenori TAKAHASHI,Noboru YUASA,Yoshitomo YAMADA,Isamu MATSUI and Yoshio KASAI

促進試験と暴露試験によるコンクリートの塩化物イオン浸透性状の比較

日大生産工(院)٤高橋英孝ޓ 日大生産工 湯浅昇 琉球大学・工 山田義智

  日大生産工 松井勇

日大名誉教授 笠井芳夫

1.はじめに

コンクリート構造物の劣化機構及び劣化対策 については、多くの研究に解明されてきたといえ るが、構造形式、材料、配合、施工、養生、環境 及び維持管理などのきわめて多くの因子に影響 されているためコンクリート構造物の

耐久性を評価するには、使用条件や自然 環境に対して適切な試験を実施し、暴露 試験との対応を図ることが必要と考え られる。

そこで本研究は、コンクリートの塩化 物イオン浸透性状について既往の研究 をもとに提案した促進試験方法

1)

と暴 露試験の比較検討を行うことを目的と している。

本報告では、これまで報告してきた 結果

2)

に新たに暴露試験 2 年の結果を 加え検討を行ったものを報告する。

2.実験概要

2.1 促進試験(写真-1)

文献 1)で提案した表-1 に示す仕様の 試験機を用いて、表-2 に示す条件で行 った。

2.2 暴露試験

塩害環境として比較的厳しい沖縄・辺

野喜,北海道・泊の

2

カ所の海岸(表-2、図-1)

に,材齢

2

ヶ月で暴露し,2 年を経過した試験体 を回収した。

2.3 試験体概要

100×100×200 ㎜の水セメント比の異なるコ

本体外寸:2615W×1420D×1645H 試験槽有効内寸:1500W×800D×600H 水槽内寸:1890W×1300D×480H 外装:SUS304

内装:SUS316L

塩水浸漬温度:+5℃~+60℃

乾燥温度:+5℃~+60℃

塩分濃度 MAX:4%NaCl

塩水浸漬時:循環ポンプ作動

制御情報記録:試験槽内温度、塩化物イオン濃度 操作切替情報サイ  クル情報

操作切替:コントロールパネルにより最小10分刻みで自動切換え可能 乾燥時:ファン作動(排気ダンパー有)

形状 材質 温度

その他の 仕様

Ⅰ.

Ⅱ.

促進試験

暴露試験

沖縄県国頭郡国村字辺野喜の海岸線から約40mの位置

(緯度26度47分,経度128度15分)

平成19年8月24日より暴露(水セメント比)

北海道岩内郡共和町字梨野舞の海岸線から40mの位置

(緯度43度1分,経度140度36分)

沖縄

辺野喜 北海道

1サイクルの条件

塩水浸漬過程3日(72時間)

NaCl 3%,50℃(攪拌機能有)

乾燥過程4日(96時間)

平成19年8月23日より暴露(水セメント比)

50℃(熱風、脱気機能有)

試験機外観 試験槽内部

試験機外観 試験槽内部

写真-1 促進試験機 表-1 促進試験概要

表-2 実験概要

−日本大学生産工学部第42回学術講演会(2009-12-5)−

― 69 ― 4-19

(2)

ンクリートを表-1 に示す調合で作製し、暴露面

(100 ㎜×100mm 2 面)以外の面をウレタン樹脂 で被覆した。暴露面は、恒温恒湿室(20℃R.H60%)

にて材齢 3 日から材齢 28 日まで開放した。

2.4 塩化物イオン量の測定

暴露面から

1

cm 間隔で切断し,

JIS A 1154

に規 定される電位差滴定法により、式(

1

)を用いて 全塩化物イオン量

Cl-

kg/m3

)を求めた。

 

100 Wunit C Cl = ×

(1)

ここに、

C

:塩化物イオン濃度(%)

Wunit

:コンクリートの単位容積質量 2300kg/m

3 2.5

表面塩化物イオン量及び見掛けの拡散係数の 算出

フィックの第 2 法則にもとづき、式(

2

) により表面塩化物イオン量および見掛けの 拡散係数を求めた。

) 2 ( .

2 1 )

,

( 0     













− ⋅

=

t D erf x C

C t x C

a s

i

ここに、

X : 表 面 か ら の 距 離 ( c m ) t : 期 間 ( y e a r ) ,

C ( x , t ):距 離 x 、時 間 t に お け る 塩 化 物 イ オ ン 量 ( k g / m

3

) , C

0 s

:表 面 塩 化 物 イ オ ン 量 ( k g / m

3

) , Ci : 初 期 ( 内 在 ) 塩 化 物 イ オ ン 量

( k g / m

3

) ,

D

a

: 拡 散 係 数 ( c m

2

/ y e a r )

Erf : 誤 差 関 数

また、促進試験において得られた見掛けの拡散 係数は 1cycle 当たりの見掛けの拡散係数として cm

2

/cycle と表す。

3.結果および考察

図-2 に、促進試験による塩化物イオン分布

2

を示す。また、図-3 に、暴露試験

2

年による塩 化物イオン分布示す。

図-2 および図-3 によって得られた塩化物イオ ン分布をもとに算出した表面塩化物イオン量お よび見掛けの拡散係数を表-4

2,表-5

に示す。ま た、水セメント比と促進試験による見掛けの拡散 係数の関係を促進試験、暴露試験2年をそれぞれ 図-4

2)

,図-5 に示す。

北海道泊海岸 沖縄県辺野喜海岸

海側

海側

北海道泊海岸 沖縄県辺野喜海岸

海側

海側

泊(北海道)

辺野喜(沖縄) 20km

5km

海 日本海

東シナ海

北海道岩内郡共和町字梨野舞納 緯度 43度1分

経度140度36分

沖縄県国頭郡国頭村字辺野喜 緯度26度47分

経度128度15分

北海道泊海岸 沖縄県辺野喜海岸

海側

海側

北海道泊海岸 沖縄県辺野喜海岸

海側

海側

泊(北海道)

辺野喜(沖縄) 20km

5km

海 日本海

東シナ海

北海道岩内郡共和町字梨野舞納 緯度 43度1分

経度140度36分

沖縄県国頭郡国頭村字辺野喜 緯度26度47分

経度128度15分 泊(北海道)

辺野喜(沖縄) 20km

5km

海 日本海

東シナ海

北海道岩内郡共和町字梨野舞納 緯度 43度1分

経度140度36分

沖縄県国頭郡国頭村字辺野喜 緯度26度47分

経度128度15分

北海道泊海岸 沖縄県辺野喜海岸

海側

海側

北海道泊海岸 沖縄県辺野喜海岸

海側

海側

泊(北海道)

辺野喜(沖縄) 20km

5km

海 日本海

東シナ海

北海道岩内郡共和町字梨野舞納 緯度 43度1分

経度140度36分

沖縄県国頭郡国頭村字辺野喜 緯度26度47分

経度128度15分

北海道泊海岸 沖縄県辺野喜海岸

海側

海側

北海道泊海岸 沖縄県辺野喜海岸

海側

海側

泊(北海道)

辺野喜(沖縄) 20km

5km

海 日本海

東シナ海

北海道岩内郡共和町字梨野舞納 緯度 43度1分

経度140度36分

沖縄県国頭郡国頭村字辺野喜 緯度26度47分

経度128度15分 泊(北海道)

辺野喜(沖縄) 20km

5km

海 日本海

東シナ海

北海道岩内郡共和町字梨野舞納 緯度 43度1分

経度140度36分

沖縄県国頭郡国頭村字辺野喜 緯度26度47分

経度128度15分

(%) (kg/m3) (kg/m3) (kg/m3) (kg/m3) (g/m3) (g/m3) (g/m3) (g/m3) (g/m3) (cm) (cm×cm) (%) (cm×cm) (N/㎜2 空気量

セメント 練り温度 圧縮強度

(材齢28日)

AE減水

高性能 AE減水

高性能 AE減水 空気量

調整剤 空気 消泡剤 細骨材

W/C 骨材種類 セメント 粗骨材 化学混和剤

スランプ スランプ フロー

33.3

- 19.5 - 4.4 18.6

865 976 578 - - 1156

60 大井川

20.8 19.5 19.5 -

1850 -

4.5 19.5

308 836 939 771 - - 1041 -

185 463 671 976 - 7687 - 18.0 - 3.2 43.4

61.2×60.0 61.4×59.4 7.6

4700 - 5670 750 6.7 22.3 69.6

20 しなの シリカフュームプ

レミックスセメント 155 775 685 837 567

-

- 30 大井川 普通ポルトラント

セメント 170 572 1025 - -

155 775 685

- 21.7

106.4 - 2713

110.8

8750 - 9494 -

77.2×74.4 9.9 20.5 185 231

普通ポルトラント

セメント 185

80 大井川 普通ポルトラント セメント

20 飯淵 シリカフュームプ

レミックスセメント 40 大井川 普通ポルトラント

セメント

837 - - 1026

図-1 暴露地概要 表-3 コンクリートの調合および性状

― 70 ―

(3)

図-6 に促進試験

20

サイ クルと、沖縄および北海道 暴露試験

2

年によって得 られた深さ方向ごとの全 塩化物イオン量の関係を 示す。促進試験

20

サイク ルと暴露試験2年の深さ 方向による塩化物イオン 量の関係は、図中に示され るような関係で示すこと ができる。その関係から、

表-6 に示す促進試験

20

サ イクルで得られる塩化物 イオン量と沖縄および北 海道暴露試験

2

年におい ての深さ方向の違いによ る塩化物イオン量の比が 得られる。沖縄暴露試験

2

年では表面

0-1cm

部分と

1-2cm

部分との差が大き

いのに対し、北海道暴露 試験

2

年においては、表 面

0-1cm

部分と

1-2cm

部 分の関係は近い値となっ ている。

図-7 に促進試験と暴露 試験

2

年によって得られ た見掛けの拡散係数の関 係を示す。沖縄暴露試験

水セメント比(%)

0.001 0.01 0.1 1 10 100

0% 20% 40% 60% 80%

a)促進試験

□:10cycle ○:20cycl

△:40cycle ◇:60cycle

促進試験による見掛けの拡散係数(cm2/cycle

y=3 52 10. × 4×exp(12 5.x) R=0 98..

促進試験

0.001 0.01 0.1 1 10 100

0% 20% 40% 60% 80%

水セメント比(%)

y=0 29. ×exp( .0 84x) R=0 90.

沖縄暴露試験

y=0 01. ×exp( .6 96x) R=0 91..

b)暴露試験

□:沖縄 ●:北海道

北海道暴露試験

暴露試験による見掛けの拡散係数(cm2/cycle

(W/C≧30%)

水セメント比(%)

0.001 0.01 0.1 1 10 100

0% 20% 40% 60% 80%

a)促進試験

□:10cycle ○:20cycl

△:40cycle ◇:60cycle

促進試験による見掛けの拡散係数(cm2/cycle

y=3 52 10. × 4×exp(12 5.x) R=0 98..

促進試験

0.001 0.01 0.1 1 10 100

0% 20% 40% 60% 80%

水セメント比(%)

y=0 29. ×exp( .0 84x) R=0 90.

沖縄暴露試験

y=0 01. ×exp( .6 96x) R=0 91..

b)暴露試験

□:沖縄 ●:北海道

北海道暴露試験

暴露試験による見掛けの拡散係数(cm2/cycle

(W/C≧30%)

20%(飯淵) 20%(しなの) 30% 40% 60% 80%

10cycle - - - - - 8.50

20cycle 5.29 6.85 17.5 14.8 10.6 8.20

40cycle 9.86 7.90 20.8 16.6 74.3 12.9

60cycle 11.00 14.50 23.8 19.0 15.1 13.5

10cycle - - - - - 1.53

20cycle 0.00479 0.00805 0.0188 0.0792 0.477 11.5 40cycle 0.00384 0.00805 0.0105 0.1122 1.379 11.5 60cycle 0.00288 0.00230 0.0105 0.0422 0.899 11.5 見掛けの拡散係数

Da(cm2/cycle)

測定cycle W/C

表面塩化物イオン量 C0s(kg/m3)

0 1 2 3 4 5 6 7 8

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

コンクリート表面からの距離(㎝)

20%(飯淵) 20%(しなの) 30%

40%

60%

80%

量(kg/m3

0 1 2 3 4 5 6 7 8

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

コンクリート表面からの距離(㎝)

20%(飯淵) 20%(しなの) 30%

40%

60%

80%

オン量(kg/m3

b)北海道2年 a)沖縄2年

0 1 2 3 4 5 6 7 8

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

コンクリート表面からの距離(㎝)

20%(飯淵) 20%(しなの) 30%

40%

60%

80%

量(kg/m3

0 1 2 3 4 5 6 7 8

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

コンクリート表面からの距離(㎝)

20%(飯淵) 20%(しなの) 30%

40%

60%

80%

量(kg/m3

0 1 2 3 4 5 6 7 8

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

コンクリート表面からの距離(㎝)

20%(飯淵) 20%(しなの) 30%

40%

60%

80%

オン量(kg/m3

0 1 2 3 4 5 6 7 8

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

コンクリート表面からの距離(㎝)

20%(飯淵) 20%(しなの) 30%

40%

60%

80%

オン量(kg/m3

b)北海道2年 a)沖縄2年

沖縄 北海道 沖縄 北海道 沖縄 北海道 沖縄 北海道 沖縄 北海道 沖縄 北海道

表面塩化物イオン量

C0s(kg/m3) 2年 1.12 6.99 1.06 8.43 0.3 23.1 0.40 10.8 5.32 22.5 12.5 6.50 見掛けの拡散係数

Da(cm2/year) 2年 0.03 0.03 0.03 0.03 0.35 0.03 0.45 0.18 0.53 0.35 0.55 4.00

60% 80%

暴露 期間

W/C

飯淵20% しなの20% 30% 40%

É

É É Ç

Ç Ç Ç Å

Å Å

Å Å

Å Ü Ü

Ü Ü

Ü Ü I

I

I I I

I

0 2 4 6 8 10 12 14 16 18

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

表面からの距離(cm)

0 2 4 6 8 10 12 14 16 18

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

kg/m3

コンクリート表面からの距離(cm)

促進10サイクル80%

促進20サイクル80%

60%

40%

30%

飯淵 20%

しなの 20%

a)促進10サイクル、20サイクル

/m3

80%

60%

40%

30%

しなの 20%

飯淵 20%

b)促進40サイクル

/m3

コンクリート表面からの距離(cm) コンクリート表面からの距離(cm)

ン量/m3

0 2 4 6 8 10 12 14 16 18

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

kg/m3

表面からの距離(cm)

80%

60%

40%

30%

しなの 20%

飯淵 20%

C)促進60サイクル

コンクリート表面からの距離(cm)

É

É É Ç

Ç Ç Ç Å

Å Å

Å Å

Å Ü Ü

Ü Ü

Ü Ü I

I

I I I

I

0 2 4 6 8 10 12 14 16 18

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

表面からの距離(cm)

0 2 4 6 8 10 12 14 16 18

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

kg/m3

コンクリート表面からの距離(cm)

促進10サイクル80%

促進20サイクル80%

60%

40%

30%

飯淵 20%

しなの 20%

a)促進10サイクル、20サイクル

/m3

80%

60%

40%

30%

しなの 20%

飯淵 20%

b)促進40サイクル

/m3

コンクリート表面からの距離(cm) コンクリート表面からの距離(cm)

ン量/m3

0 2 4 6 8 10 12 14 16 18

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

kg/m3

表面からの距離(cm)

80%

60%

40%

30%

しなの 20%

飯淵 20%

C)促進60サイクル

コンクリート表面からの距離(cm)

コンクリート表面からの距離(cm)

図-2 促進試験による塩化物イオン分布

2)

図-3 暴露試験による塩化物イオン分布

表-5 暴露試験による塩化物イオン量および見掛けの拡散係数 表-4 促進試験による塩化物イオン量および見掛けの拡散係数

図-4 促進試験による見掛けの 拡散係数と水セメント比

2)

図-5 暴露試験による見掛けの 拡散係数と水セメント比

― 71 ―

(4)

2

年では、促進試験によっ て得られた見掛けの拡散 係数の変化に対し、見掛け の拡散係数に変化が見ら れない。一方、北海道暴露 試験

2

年では、促進試験 によって得られた見掛け の拡散係数の変化と同様 に変化していることがわ かる。そこで促進試験によ って得られる見掛けの拡 散係数(cm

2/cycle)をx,

暴露試験1年によって得 られる見掛けの拡散係数

(cm

2/year)をyとした

とき、促進試験によって 各サイクルで得られる見 掛けの拡散係数と暴露試 験

2

年による見掛けの拡 散係数の関係はそれぞれ 図中に示される近似線で 表すことができ、そして、

各サイクルにおける近似線はほぼ同じことがわ かる。なお、沖縄暴露試験

2

年については、水セ

メント比

20%による結果が他の水セメント比に

よる結果と明らかに異なっている。そこで、水セ

メント比

30%以上の場合で近似している。

4.まとめ

本研究で得られた知見を以下に示す。

(1) 促進試験

20

サイクルと暴露試験

2

年に塩 化物イオン量の関係を示し、促進試験によ って得られた塩化物イオン量から暴露試 験によって得られる塩化物イオン量の推 定の可能性を示した。

(2) 促進試験と暴露試験

2

年による見掛けの拡 散係数の関係を示し、促進試験による見掛 けの拡散係数から暴露試験による見掛け の拡散係数算出の可能性を示した。

[参考文献]

1)湯浅昇:コンクリートの塩化物イオン促進試 験方法の検討,第

6

回日本大学大学院生産工 学研究科生命工学・リサーチ・センター研究 発表講演会講演概要,pp.21-24,2008.10

2)高橋英孝,湯浅昇,笠井芳夫,松井勇:コン

クリートの水セメント比が塩化物イオンの浸 透に及ぼす影響,第

63

回セメント技術大会講 演要旨,pp122-123,2009.5

0 2 4 6 8 10 12

0 2 4 6 8 10 12

2オンkg/m3

0-1cm

2-3cm

1-2cm 20%飯淵 20%しなの 30%

40%

60%

80%

北海道暴露2年全塩化物イオン量(kg/m3

促進20サイクル全塩化物イオン量(kg/m3

0-1cm

x y=0.52

1-2cm

x y=0.55

x y=0.29

2-3cm

0 2 4 6 8 10 12

0 2 4 6 8 10 12

2オンkg/m3

0-1cm 1-2cm

2-3cm 20%飯淵 20%しなの 30%

40%

60%

80%

促進20サイクル全塩化物イオン量(kg/m3) 沖縄暴露2年全塩化物イオン量(kg/m30-1cm

x y=0.06

x y=0.33

x y=0.11

2-3cm

0 2 4 6 8 10 12

0 2 4 6 8 10 12

2オンkg/m3

0-1cm

2-3cm

1-2cm 20%飯淵 20%しなの 30%

40%

60%

80%

北海道暴露2年全塩化物イオン量(kg/m3

促進20サイクル全塩化物イオン量(kg/m3

0-1cm

x y=0.52

1-2cm

x y=0.55

x y=0.29

2-3cm

0 2 4 6 8 10 12

0 2 4 6 8 10 12

2オンkg/m3

0-1cm

2-3cm

1-2cm 20%飯淵 20%しなの 30%

40%

60%

80%

北海道暴露2年全塩化物イオン量(kg/m3

促進20サイクル全塩化物イオン量(kg/m3

0-1cm

x y=0.52

1-2cm

x y=0.55

x y=0.29

2-3cm

0 2 4 6 8 10 12

0 2 4 6 8 10 12

2オンkg/m3

0-1cm 1-2cm

2-3cm 20%飯淵 20%しなの 30%

40%

60%

80%

促進20サイクル全塩化物イオン量(kg/m3) 沖縄暴露2年全塩化物イオン量(kg/m30-1cm

x y=0.06

x y=0.33

x y=0.11

2-3cm

0 2 4 6 8 10 12

0 2 4 6 8 10 12

2オンkg/m3

0-1cm 1-2cm

2-3cm 20%飯淵 20%しなの 30%

40%

60%

80%

促進20サイクル全塩化物イオン量(kg/m3) 沖縄暴露2年全塩化物イオン量(kg/m30-1cm

x y=0.06

x y=0.33

x y=0.11

2-3cm

cm2/year

0.001 0.01 0.1 1 10 100

0.001 0.01 0.1 1 10 100

促進試験による見掛けの拡散係数(cm2/cycle)

□ 促進20cycle

○ 促進40cycle

△ 促進60cycle a)沖縄

60% 80%

30% 40%

20%

(飯淵,しなの)

cm2/year

0.001 0.01 0.1 1 10 100

0.001 0.01 0.1 1 10 100

66 .

710

. 0 x y=

促進試験による見掛けの拡散係数(cm2/cycle)

b)北海道

■ 促進20cycle

● 促進40cycle

▲ 促進60cycle 60% 80%

40%

30%

20%

(飯淵,しなの)

60 .

57 0

.

0 x

y=

56 .

69 0

.

0 x

y=

の場合

 / 30%) ( 50 . 0 x0.07W C y=

の場合

30 ) W/C ( 50 . 0 x0.07 y=

の場合

30 ) W/C ( 50 . 0 x0.06 y=

※図中の%表示は 水セメント比を示す

※図中の%表示は 水セメント比を示す

cm2/year

0.001 0.01 0.1 1 10 100

0.001 0.01 0.1 1 10 100

促進試験による見掛けの拡散係数(cm2/cycle)

□ 促進20cycle

○ 促進40cycle

△ 促進60cycle a)沖縄

60% 80%

30% 40%

20%

(飯淵,しなの)

cm2/year

0.001 0.01 0.1 1 10 100

0.001 0.01 0.1 1 10 100

66 .

710

. 0 x y=

促進試験による見掛けの拡散係数(cm2/cycle)

b)北海道

■ 促進20cycle

● 促進40cycle

▲ 促進60cycle 60% 80%

40%

30%

20%

(飯淵,しなの)

60 .

57 0

.

0 x

y=

56 .

69 0

.

0 x

y=

cm2/year

0.001 0.01 0.1 1 10 100

0.001 0.01 0.1 1 10 100

66 .

710

. 0 x y=

促進試験による見掛けの拡散係数(cm2/cycle)

b)北海道

■ 促進20cycle

● 促進40cycle

▲ 促進60cycle 60% 80%

40%

30%

20%

(飯淵,しなの)

60 .

57 0

.

0 x

y=

56 .

69 0

.

0 x

y=

の場合

 / 30%) ( 50 . 0 x0.07W C y=

の場合

30 ) W/C ( 50 . 0 x0.07 y=

の場合

30 ) W/C ( 50 . 0 x0.06 y=

※図中の%表示は 水セメント比を示す

※図中の%表示は 水セメント比を示す

0-1 1-2 2-3 沖縄暴露 2年 16.7 3.03 9.09 北海道暴露 2年 1.92 1.82 3.45

表面からの距離(cm)

対暴露地 暴露期間

表-4 暴露試験 2 年に対する促進試験 20 サイクルの塩化物イオン量の比 図-6 促進試験と暴露試験による塩化物イオン分布の関係

図-7 促進試験と暴露試験による見掛けの拡散係数の関係

― 72 ―

参照

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