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障がいをもつ子どもとそのきょうだいの関係性に対する母親の認識について[ PDF

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Academic year: 2021

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(1)障がいをもつ子どもとそのきょうだいの関係性に対する母親の認識について キーワード:きょうだい,認識,障がい児・者,関係性,母親. 人間共生システム専攻 樋渡. 問題と目的. 由貴. た主なきょうだい研究に関する文献は、同胞に障害があ. 障がい児・者のきょうだいに関する研究は、心理学の. 親に代わって理解する立場、3)訓練のための援助者、. 分野、福祉学の分野、教育学、看護学等におよんで注目. 4)収容施設への安易な入所を避けるために、の4点が. を集めている。その多くは、障がい児・者がもつ障がい. あるとしており、これまでの研究の流れの中では、同胞. がきょうだいにどのような影響を与えているのかを明ら. を援助し、家族間の調整を行う役割としての側面が強調. かにしているもの、きょうだいへの支援の必要性につい. されていた。しかしながら、きょうだいが同胞から受け. て示唆しているものである。しかしながら、現在のわが. る影響についての知見が積み上がり、また支援も広まる. 国における障がい児・者のきょうだいに関する研究は少. 中で、よき理解者、援助者としてのきょうだいだけでな. なく、支援についても必要性は叫ばれているものの、支. く、同胞が障がいを持っていることで一般的な兄弟姉妹. 援を提供する体制が十分に整っていないのが現状である。. 関係が築けないなど「特別な体験をしている存在」とし. なお、本文では表記による混乱を避けるため、以下、. てのきょうだいに焦点が当たるようになっている。. 障がいをもつ者を「同胞」 、その兄弟姉妹にあたる者を「き. これまで述べたことから、きょうだいへの支援の必要. ょうだい」と記述する。また、障がいをもつ者を含める. 性とその困難さが示唆された。その要因として、きょう. 場合は「きょうだい関係」 、そうでない場合は、 「兄弟姉. だいの同胞から受ける影響にばかり視点が向き、実際に. 妹関係」と記述する。. 支援を提供していく上でのきょうだい像が見えにくい点. きょうだいに関する研究は、1960 年以降、とくに欧米. が考えられる。きょうだいの個別性の高さをふまえ、ま. において、施設療育から家庭療育への移行と共に注目さ. た、きょうだいもしくはきょうだいと同胞など、特定の. れ始めた。日本で注目されるようになったのは、それか. 他者との関係からのみきょうだいの特性を捉えること避. らしばらくたった 1990 年以降である。それまで、障害児・. けるため、本研究では同胞ときょうだいにおけるきょう. 者をもつ家族に関する研究においては、その対象を障害. だいの関係性を母親の視点から捉える。その中で見えて. 児・者本人や母親としているものが中心であった。. きたきょうだいの特性を、同胞や母親、またはその他の. 川上(2009)は、1983 年から 2008 年の期間に発表され ることでのきょうだいへの影響、きょうだいが影響を受. 第三者との相互的なやり取りから捉えて考察し、新たな きょうだい支援の一助としていく。. ける要因、きょうだいの適応に関連するもの、きょうだ いへの支援の4つの動向に分けられると述べている。. 方法. これまでの研究において、同胞に障がいがあることで. 調査協力者 今回の調査では、対象を障がい児とそのき. きょうだいが受ける影響については、肯定・否定両側面. ょうだいをともに育てている母親とした。障がい児につ. からの報告がなされてきた。きょうだいが同胞から受け. いて、所属、年齢、障害の種類や程度は問わなかった。. る影響については、肯定的か否定的かという点からきょ. きょうだいについては、小学校高学年以上、かつ障害児. うだいの体験がそれぞれ異なることが示唆されており、. より年長の者を対象とした。. きょうだいへの支援の必要性とともに、その視点の難し さが窺える。. 調査方法 以前から筆者が月に1度程の頻度で参加して. かつて、きょうだいは、同胞と彼らの支援にあたる専. いる動作法の訓練会の参加者の中から、上記のきょうだ. 門家の「仲介者」として、同胞を「擁護する存在」にな. い構成に該当する者を 5 名選出した。訓練会の際に直接. りうるとの位置づけがなされていた(Meyer&Vadasy,. 口頭で調査の趣旨を説明し、協力の同意を得た。調査時. 1994) 。三原(2000)も、障がい児・者を同胞にもつきょ. 期は 2013 年 11 月から 12 月であり、 同日に質問紙調査 (フ. うだいの役割としては、1)家族の心理的安定、2)両. ェイスシート)と非構造化面接を行った。.

(2) 質問紙調査(フェイスシート) :質問紙調査は、同胞、. 類似性に注目しながらカテゴリーを識別したところ、18. 母親及びきょうだいの背景の把握と、面接導入のため. のカテゴリーに分類することが可能であった。また、ど. に用い、面接の前に実施した。調査内容は、①同胞の. のカテゴリーにも含まれないラベルの数は4であった。. 年齢と性別、②同胞の診断名、③診断を受けた時期、 ④同胞に診断名を伝えているか、⑤同胞の幼少期から. 表1 きょうだいと同胞の属性. 現在に至るまでの所属、⑥家族構成(同胞との続柄、. 性別. 年齢(続柄) 所属. A. 男. 16 歳(兄). 高校1年生. B. 男. 14 歳(弟). 中学2年生. 先天性脳性麻. 非構造化面接:面接は、まず「○○(きょうだいの名. (特別支援学. 痺. 前)と□□(同胞の名前)のやり取りの中で、これま. 校). 年齢、職業または所属)であった。. 診断名. で一番印象に残っている出来事を教えてください。 」の 問いかけから始め、対象者の話の流れを重視し、自由. 1)ライフステージにおけるきょうだい関係の変遷に対. に語れるようにした。面接の日程は、調査協力者の希. する母親の認識. 望に合わせ、調査依頼を行った当日に実施した。場所. A と B が小学生であった学童期の頃は、A は B に対し. は、動作法の訓練会が行われていた施設の一室で、人. て<一緒に遊ぶことへの両価的な感情><面倒を見るこ. の出入りがなく、プライバシーが守れる場所で行った。. とへの負担><世話をすることへの不満>を抱えている. 面接内容は、対象者の承諾を得て、ICレコーダーに. 時期であったと捉えられており、母親からの要求に対し. 記録した。面接時間は約 50 分間であり、質問紙への記. ての母親の認識からも<頼みごとをされることへの不満. 入を合わせると1時間ほどであった。. ><B を遊びにつれていくことへの不満>が窺えた。ま た、それらは実際の「僕もみんなと一緒に行きたかった」. 分析方法 本研究では、母親が認識する同胞ときょうだ. や「なんで僕ばっかり」という A の言葉から母親に認識. いの関係性について、母親自らが語るありのままの主観. されていた。一方、B は A に対して<幼少期からの羨ま. 的体験による記述から、同胞ときょうだいへのそれぞれ. しさ>や<ずるいという認識>を抱いていたととらえら. に対する認識を通してきょうだいの互いの認識について. れており、これらは母親の B に対して<健常の人に対す. 明らかにすることを目的としている。そのため、データ. る羨ましさ>があるという認識や、A に対する<友人が. の分析方法として、グラウンデッド・セオリー・アプロ. 多く、何でもできる A>という評価から認識されたもの. ーチを参考にした。. であったと考えられた。 A が中学生になった頃、母親は A の変化について認識 結果と考察. していた。1つは、A が作文で語った「もっと B のこと を気にかけてやらないといけなかった」という言葉から. 同胞、きょうだいの概要. 認識されていた<配慮不足であったという認識>や、A. 方法で記した調査協力者に該当した 5 名全員に面接調. の B に対する<配慮的な気持ちの存在>という側面であ. 査を依頼、実施した結果の中から、今回の分析対象に該. った。これに対する B への認識としては、<A の気持ち. 当した質問紙調査結果及び面接調査記録1名分を選出し. を知り生じた嬉しさ>といったポジティブな捉えと、<A. た。面接記録の内容は、同胞の作文が受賞を果たした出. に優しくしてもらいたいという願望>があった。これに. 来事に対してきょうだいが抱いた心理的葛藤と、それに. 関しては、母親としても B の<気持ちと行動の差異に対. 伴う母親の認識が語られているものであった。. する感情>からわかるように B の認識に沿う感情がある. 調査協力者は、兄(きょうだい、以下Aと記述する). ことが窺えた。もう1つは、<中学生になって生じた気. と弟(同胞、以下Bと記述する)の2人の子どもをもつ. づき>や<微妙な話><シビアな感じ>と表現された今. 母親である。きょうだいについての詳細は以下(表1). 回の A と B の作文受賞に関するエピソードから窺えた側. のとおりである。. 面であった。これまで母親は、B から A に対する<羨ま しさ>についてはずっと認識していたものの、母親の<B. 分析結果. を羨ましく思う A への驚き>からもわかるように、A か. 逐語録に起こしたデータを切片化し、その内容を表す. ら B に対する羨ましさがあったことには気づくことがで. ラベル名をつけた。ラベルの数は 128 であり、それらの. きなかったことが語られた。A から B に対する羨ましさ.

(3) には、<人に恵まれていることへの羨ましさ><1番の. と同胞への対応についての認識や感情が多く語られた。. 賞、周囲から得られる対応への羨ましさ>が挙げられた. その中で何度も繰り返し出現したものは、A と B それ. が、その背景には A の B に対する<障害の面以外におけ. ぞれの対応を<区別していたつもりはないという認識>. る努力不足>や<努力と結果が伴わないことへの不公平. である。具体的には<平等に我慢してもらう対応>や<. 感>、<学習面等の努力、評価における自己との比較か. 個別にそれぞれ話を聞く対応>、<話の聞き方>、<両. ら生じる疑問>があったことが推察された。これらは後. 方を褒めているつもりだという認識>として語られた。. のきょうだい喧嘩をきっかけとして聞かれた、A からの. それと同時に、A への対応についても<A ばかりを我慢. 「僕は頑張っても B みたいはなれない」という言葉をき. させたことはないという認識><十分すぎるほど手をか. っかけとして母親に認識されていた。また、母親からは. けているという認識>があった。これらは、<本当なら. <A の気持ちに気づけなかった事実>としてこのことが. 他の子と同じようにさせてあげられたという認識>から. 語られた。このように、この時期の A には、B に対する. 推察される、母親の A に対する自責感からくる意識であ. 心理的な葛藤が生じていたことが窺え、これらは母親に. ると考えられた。また、一方では A に対して B よりも<. とってはやや遅れて認識されていたことが明らかとなっ. 頼みやすいという認識>や<頼むことが多かったという. た。. 認識>、これまでの A に対する対応の中で行ってきた<. A が高校生になってからは、<高校に入ってからの変. B の気持ちを汲んだ要求>が母親の中で気がかりとして. 化>として A に対する変化が母親から認識されており、. あり、それが A の対する認識の中で出てきた<幼少期か. それに伴って B との関係においても変化が捉えられてい. らの我慢>があるという認識につながっていることが窺. た。中学生のころと同様に B に対する<努力への両価的. えた。それらの対処として B に対する<A の気持ちへの. な評価>があるものの、<以前に比べてよく話すように. 理解を求める対応>や、<B に A の作文を読ませるとい. なったという変化>、<中学の頃の状況からとらえた変. う対応>があったと考えられた。また A に対しても B が. 化の要因>、<変化からとらえた以前の状態>といった. <受賞や周囲の親切な対応を得られるだけの努力>をし. ものから A の変化として気持ちの余裕があることを認識. ていることを伝えていた。これらの対応は、3者間では. していた。そして、これらが<B への関わりの変化>を. なく、A と母親、B と母親との間でそれぞれ対応されて. もたらしていると認識していた。このような母親の認識. いた。これは、それぞれの状況に置いて A と B に優劣を. からは、A の中には B に対する羨ましさ、周囲からの対. つけざるを得ないことに対する母親の配慮であったと考. 応や評価に対する不公平感が変わらずにあるものの、A. えられた。. を取り巻く環境の変化から、A がこれらの B に対する心. <A の気持ちに気づけなかった事実>に対しては、<A. 理的な葛藤とうまく距離を保つことができていることが. の気持ちに対する切なさ>や<A の気持ちに対するショ. 推察された。. ック>、自身の A に対する<評価が伝わっていなかった. 以上のような、きょうだいの学童期における、世話役. ことへの心の痛み>といったネガティブな感情が多くみ. 割に対する負担、同胞に対する否定的感情については、. られた。しかし、その一方では A に対し<もっと早く言. 富永ら(2013)のきょうだいに対するインタビュー調査. ってほしかったという要望>があった。. においても、学童期のきょうだいは自身の世界が広がる. また、母親が自身の対応についてポジティブな捉え方. 一方で、同胞に対する否定的感情も経験しやすい時期と. をしている一面が、きょうだい間において<相互理解が. されている。このことからは、今回の結果において、き. 生まれていることへの期待>や、A と B に対して自身の. ょうだいの学童期における心理的な葛藤を、時間的な差. <気持ちが伝わっていることへの期待>として窺えた。. はあるものの、母親が捉えることができていることが示. これらの期待を支えている要因の一つには<現在の A へ. 唆された。また、同じように思春期以降になると、同胞. の安心感>が影響していると考えられた。その他にも、A. への客観的理解が深まり、青年期以降では同胞との自発. の B に対する認識が<B に気持ちが伝わったことへの嬉. 的、情緒的なかかわりが増えてくるとされており、この. しさ>があった。. 点についても今回の結果と一致することが推察された。. これらのことから、母親のきょうだいと同胞に対する 認識には常に<理想の気持ちと実際の対応の差>におけ. 2)きょうだいと同胞に対する母親の認識と対応. る葛藤が見られることが明らかとなった。この葛藤は、. 今回のインタビュー調査では、A と B のそれぞれに対. きょうだいと同胞に対する自責感や、それぞれの場面で. する認識についての語りの中で、母親自身のきょうだい. 優劣をつけざるを得ない状況、優劣に偏りが生じてしま.

(4) う状況などから起こっていること、そしてそれらは常に. 起こったのではなく、これまで自分だけのものであった. 移り変わり循環していることが推察された。. “成績に対する賞賛”が B にとられてしまったという悔. きょうだい研究において、今田ら(2010)も親の自責. しさがあったのではないかと考えられた。それには母親. 感について述べている。そこでは、親は同胞の障がいを. が認識していた、これまでの<周囲の A に対する認識>. 受け入れた後でも、本人を健康に産んでやれなかったこ. と、A と B が賞を取った時期の<周囲からの賞賛の偏り. とを心のどこかで悔い続けるという点について言及され. >も大きく影響を与えていると推察された。. ている。今回は、そのような同胞に対する自責感に加え、. また、母親は A に対し<努力に対する賞賛>も行って. 「普通の兄弟姉妹だったら」といったきょうだいに対す. いた。しかし、この時期が、A が B に対して「 (B が自分. る自責感についても明らかとなり、母親の心理的負担の. のことを)どういうことを思ってるとか」 「B の気持ちま. 大きさが窺えた。. で」あまり考えたことがなかったという<自己認識への 意識>や、自分と B との<行動制限の差異>に対する意. 3)きょうだい関係や母親との関わりなどから捉えた A. 識が生まれ始め、<努力している面への気づき>や<障. の特性. 害の面における努力への理解>といった B の努力に気づ. 母親の A に対する認識としては、長男で1番上という. きが生じてきた時期であったこと。それと同時に、<努. こともあり<褒められたいという欲求>があり、<褒め. 力への両価的な評価>や<障害の面以外における努力不. られるための努力>をしているという特性があった。そ. 足>、<周囲に良くしてもらっているという認識>など. のような A に対して、母親は<良い行いや成績に対する. があり、非常に B に対してアンビバレントな気持ちの中. 賞賛>をしてきた。これらに見られる、A と母親の特徴. で葛藤していた時期であったことが A に必要以上の自己. は、Siegel & silverstein(1994)が提唱したきょうだ. 評価の低下と、成績に対するこだわりをもたらしたので. いにみられる4つのタイプの中の、優れた行動をとるこ. はないかと考えられた。また、A の作文が<B のものと. ども(Superachieving child)に類似したものであると. 類似した内容の作文>であったことも<B の次くらいの. 考えられた。優れた行動をとるこどもに関しては、次の. 賞>、<2番手の賞>に対する<努力が評価に結びつか. ように考えられている。親はきょうだいと同胞を日々、. ないという自己認識>に大きく影響を与えていたことが. 見比べざるをえない中で生活しており、そうした中でき. 推察された。. ょうだいの成長が著しく、とても優れているように見え てしまう。それによって、きょうだいの能力を極めて高 いものとして理想化してしまい、それを感じ取ったきょ うだいは“卓越した能力を持たなければならない”と親 の理想化を内在化してしまうというものである。結果的 に、きょうだいは能力以上に頑張ろうとし、親も標準以 上の期待をかけてしまうというものである。 今回の A と母親の場合は、母親からのそれほどまでの 理想化は感じられず、A は優れた行動をとる子どもその ものとはいい難いように見受けられた。しかし、A の<B のようになれないという言葉>、<1番になれないとい う言葉>にはどこか能力以上のものを求め頑張っていた 状況が推察された。また、これらの A の言葉から生じた A の認識は、その他の A に関する<期待と想定外の出来 事による自己評価の低下>や<努力が報われないという 認識>、<努力が評価に結びつかないという自己認識>、 <自分の結果への不満>、<自分の結果やそれに対する 評価への不満>、<努力を認められたいという願望>、 <ひがみのような表現><満足のいかない結果が重なっ た時期>といった様々な形で母親に認識されていた。 これらは、母親の理想化を内在化させたものに対して. 主要引用文 川上あずさ(2009).障害のある児のきょうだいに関する研究の動向と 支援のあり方 小児保健研究,68(5),583-589. Meyer,D.J.&Vadasy,P.F.(1994).Sibshops Workshops for Siblings. of Children with Special Needs. Paul H Brookes Publishing Co. 田倉さやか(2008).障害者を同胞にもつきょうだいの心理過程-兄弟 姉妹関係の肯定的認識に至る過程を探る-. 小児の精神と神経,48. (4),349-358. 遠矢浩一(2004).発達障害児の“きょうだい児”支援-きょうだい児 の“家庭内役割”を考える- 教育と医学,52(12),1132-1139. 遠矢浩一(2009).障がいを持つこどもの「きょうだい」を支える-お 母さん・お父さんのために- ナカニシヤ出版. 依田 明(1967).ひとりっ子・すえっ子 大日本図書..

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