小学校段階における障がい理解を促進するプログラムに関する研究
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(2) に求められる授業化の視点を一般化した形で抽. 4.総括と今後の課題. 出する。次に、連携協力校における授業実践お. 障がい理解を促進するプログラム試案を作成. よびインタビューの考察を通して、障がい理解. したことにより、カリキュラムを作成する点で、. 教育を公立小学校で具現化する際の問題点を明. 各段階をスモールステップとして実現させてい. らかにする。この点を手がかりとして、公立小. くことが、公立小学校において障がい理解教育. 学校においても持続的に実施可能なカリキュラ. を実践化に導く一つの手がかりとなるものであ. ムの在り方につながるプログラム試案を作成す. る。. るものとする。. なお、文科省指定研究校各校の実践を分析す る枠組みとしては、徳田(2005)の障がい理解の レベルの考え方を用いるものとする(図1)。 愛{書酌看テ動d〉ミ毅鐸書. 艦駿級威駿継. ヌテ沽. 翔一酸隻{ヒ・{鷲箏養養勾一葦翼鱗…めミ毅拳繁. 熟つ葦慧(り藁愛鰯. 鰯1 匿奪カ{し、歪嚢…録撃グ)…一ノーべ災。 (多書繍、 2搬衛5). 3.研究の成果 小学校段階における障がい理解を促進するプ ログラムについて、文科省指定研究校の先進的 な教育実践研究を考察した結果、カリキュラム. 一方、この試案に基づいて、実践と教育効果. の枠組みとして十点の視点が明らかになった。. の検証を重ね、有用なプログラムとなるようっ. また、公立小学校における障がい理解を促進す. なげていくことが重要である。この点について. るためのカリキュラム構築の問題点について考. は、筆者の今後の課題としたい。. 察した結果、プログロム化するための課題とし て五点が明らかになった。. 5.註及ぴ参考文献. 以上の結果を手がかりとして、小学校段階に. 1)文部科学省『小学校学習指導要領解説・総. おける障がい理解を促進するプログラム試案の. 則編』東京書籍、2008年、p.72.. 作成を行った。その結果、障がい理解を促進す. 2)徳田克己『障害理解 心のバリアフリーの. るためのカリキュラム作成にあたっては、前段. 理論と実践』誠信書房、2005年、p.274。. 階として図2に示す11項目を段階的に経る必要 性が明らかとなった。. 修学指導教員 勝見 健史. 一ユ07一.
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