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材料学Ⅱ

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Academic year: 2021

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平成29年度 シラバス 授業計画

材料学Ⅱ(Engineering Materials II)

担当教員名 境田 彰芳 学科・専攻, 科目詳細 機械工学科 5年 前期 2単位 学修単位 講義 学科のカリキュラム表 専門科目 必修科目   共生システム工学の科目構成表基礎工学科目 材料・バイオ系 学習・教育目標 共生システム工学 D-2(80%) H-1(20%) JABEE基準1(1) (d)(g) 科目の概要 第3学年で学習した材料学Ⅰを基礎として、金属材料の静的ならびに疲労強 度特性について学習するとともに、これらの概念を修得することを目的とす る。さらに、破壊力学ならびに信頼性工学的取扱いの基礎的事項についても 学習する。 テキスト(参考文献) 境田,上野,磯西,西野,堀川:「材料強度学」、コロナ社 履修上の注意 第3学年で学習した内容を復習し、知識を整理しておくこと。日頃から各種 材料や破壊に関心を持ち、種々の情報を集めるように心がけること。 科目の達成目標 (1) 金属材料の塑性変形機構の基礎を理解するとともに、金属材料の強度に 及ぼす各種要因について、他者に説明できる能力を習得する。 (2) 金属材料の疲労の特徴や概要を理解し、他者に説明できる能力を習得す る。 (3) 破壊力学ならびに信頼性工学的取扱い手法を理解し,他者に説明できる 能力を習得する。 自己学習 目標を達成するために、授業以外の自己学習として、教科書の例題・問題に 自主的に取り組み、課題を提出する必要がある。 目標達成度(成績) の評価方法と基準 合格の対象としない欠席条件(割合) 1/3以上の欠課 成績は、定期試験(80%)とレポート課題(20%)を総合して評価し、総合評 価が60%以上を合格とする。 連絡先 [email protected]

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授業の計画・内容 第1週 材料学Iの復習 材料学Ⅰで学習した結晶構造、ミラー指数、平衡状態図、熱処理などについて復習する。 第2週 金属材料の静的強度特性(1) 各種金属材料の静的強度特性の特徴について,非金属材料と比較しながら説明する。 第3週 金属材料の静的強度特性(2) 金属材料の静的荷重下での変形,強度について説明する. 第4週 金属材料の強化法 金属材料の強化法について説明する. 第5週 金属材料の破壊 金属材料の各種破壊機構や破面について説明する. 第6週 破壊力学(1) 弾性力学の基礎的事項について復習する. 第7週 破壊力学(2) き裂先端の応力場,応力拡大係数について説明する. 第8週 中間試験 第9週 破壊力学(3) き裂先端の塑性域寸法,エネルギー解放率などについて説明する 第10週 金属材料の疲労(1) 金属材料の疲労の基本的事項を説明する。 第11週 金属材料の疲労(2) 金属材料の疲労特性に及ぼす各種要因について説明するとともに,超高サイクル疲労の特徴について 説明する。 第12週 金属材料の高温強度・環境強度 金属材料の高温強度特性,環境強度特性について説明する. 第13週 材料強度の統計的性質(1) 材料強度のばらつきを理解・評価するために必要な基礎的事項を説明する。 第14週 材料強度の統計的性質(2) 主として金属材料の即時破壊強度や疲労強度特性の評価法,特徴について説明する。 第15週 演習、まとめ 応力拡大係数の求め方などに関して演習を行う 期末試験

参照

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