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市民活動を体験して考える協働型まちづくりプロジェクト

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Academic year: 2021

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(1)市民の活動を体験して考える協働型まちづくりプロジェクト. ら環境. 地調査. キャン.  . め、各. 案にあ. 考えら. いう意. いまし. の面か. 春学. ました. が、自. 性を共. 動を通. て得た. の結果. 元を照. 出まし. ちてし. は、西  . 南門で.   私たちは、夏休みに 4 人それぞれが、地域課題に取り組む NPO 団体で 10 日間のインター ンを経験しました。秋学期からは、各々のインターンの経験を生かして、今度は自分たちで、 地域課題に対して取り組む活動を始めることにしました。そこで私たちが目を付けたのは、 横浜国立大学のキャンパスというフィールドです。横浜国立大学のキャンパスは、広大な敷 地を持ち、緑豊かな環境の中に立地しています。キャンパス内は学生が利用するだけではな く、付設の保育園児の遊び場や周辺地域の小中学生の通学路、地域住民がウォーキングをす る場所として利用されていたりするなど、地域のみなさんの生活の場としても機能していま す。そこで私たちは、国大内の環境改善を行うことが地域住民の生活環境の改善に繋がると 考えました。はじめに、国大内の環境改善への提案にあたって、国大生約 40 名を対象とし て聞き取り調査を行いました。調査の結果、正門及び各通用門付近において安全面の視点か. 22. めドラ. 徹底さ. て怖い. や、林. すると. ■学生. ■連携. がわT.

(2) クト. ら環境改善が必要であるとする意見を持つ人が多数いることが明らかになりました。また現 地調査を行った結果、各門付近においてそれぞれ異なる改善点を見出すことができました。 キャンパスの敷地が広大であるがゆえに、各門付近ではそれぞれ周辺環境や立地が異なるた め、各門付近それぞれで異なる改善点が見出されたものであると考えられます。そこから提 案にあたっては、聞き取り調査の段階で得られた意見を参考にしながら、実現可能であると 考えられるものを挙げました。聞き取り調査の中で、日没後に照明が少なく暗い、危ないと いう意見が特に多く聞かれたため、日没後の明るさに関するものを中心としながら提案を行 いました。また、照明だけではなく、バイクや車が頻繁に往来する場所に関しては交通安全 の面からも提案を行いました。 春学期は、インターンに向けての研修に出席し、インターン先の決定や目標設定等を行い ました。そして夏休みにはインターンを行い、受入れ先の機関により活動内容は様々でした が、自分の興味・関心に応じて、地域の方と共に地域をよりよくしていくという大きな方向 性を共有しました。最後にまとめとして、中間連携機関が主催する報告会に参加し、各自活 動を通じて得たものについてプレゼンの形で報告しました。秋学期には、インターンを通じ て得たスキルを利用した地域への関わり方を模索し、横浜国立大学内の改善を提案する活動 の結果、各自が通学時に使用する 4 つの門への提案が生まれました。正門は付近の階段の足 元を照らす灯りが少ないため、足元を照らす照明や、段差に蛍光塗料を塗るといった提案が 出ました。学内にある大きな建物のあかりが、予想される学生の最終下校時刻よりも先に落 ちてしまうために、建物の照明が落ちた後、極端に暗くなるという報告もありました。西門 は、西門につくまでの道が暗いので照明が必要なことが報告されたほか、門が目立たないた.  . ンター. ちで、. たのは、. 大な敷. ではな. グをす. ていま. がると. めドライバーに人の出入りをあらかじめ予測させる標識の設置が提案されました。同様に、 南門でも標識の設置が提案されましたが、その目的はバイクを運転する学生に、一時停止を 徹底させるためのものでした。また、南門と南通用門では、道のすぐそばまで木が茂ってい て怖いという報告があったため、国大内のよい例も参考にしながら、低い位置を照らす照明 や、林の中に照明を設置する必要があることが提案され、照明の形に関しても、空間をよく するという観点からデザイン性を高めることが必要だという案が出されました。 ■学生数:4 人 (榎本有莉、松浦成美、篠田いずみ、青木麻衣)/ 担当教員:志村真紀先生 ■連携先:常盤台地域コミュニティハウス、NPO法人外国人すまいサポートセンター、地域市民ACTかな がわTPAK、コトラボ合同会社ヨコハマホステルヴィレッジ. 象とし. 視点か. 23.

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討することに意義があると思われる︒ 具体的措置を考えておく必要があると思う︒

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