学校法人 青山学院
目
2014 事業計画書作成 あ 学校法人青山学院事業計画 基曓方針 ‥‥‥‥‥ 2
．人間教育 再創造
1．キ 教教育 促進 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
2．教育力 向 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4
3．一貫教育 充実
1 各設置学校間 連携強化 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 2 4-4-4 制英語一貫教育 実践 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5 4．国際交流 活性化 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5
．環境 整備
1．キャン 再開発
1 教育課程移行後 ン 整備 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6 2 高等部校舎 建 替え ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7 3 中等部校舎 建 替え ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
4 既存設備 整備 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
2．学生へ 支援
1 学習支援 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
2 経浞的支援 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8
3 路 就職 支援 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8
3．教職員へ 支援 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 4．学院史編纂 学院史資料展示へ 組 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9
．戦略 強化 1．危機管理
1 大災害対策 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 2 安全衛生対策 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥ 10
2．財務力 強化 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10
3．組織 運営体制 強化
1 広報体制 強化 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11
2 企画立案機能 強化 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12
3 情報系 整備 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥ 12
4．校友 連携強化 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥ 12
．140 周年 記念事業 実施 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 13
2014
事業計画書作成
あ
青山学院 1874 明治7 米国 ソ 督教会 信仰 祈 派遣 教師
始 曓 11暻16日 創立140周 迎え 教信仰 教育
いう創立当初 理念 揺 連綿 い 幼稚園 大学 大学院 擁
日 曓 暼数 総 合 学園 成 長 現在 力 い 常 い教 育 目指
組
2013 大学 就学 ン 再配置 実施 約7,000人 学生 相模原 ン
青山 ン 移行 両 ン 全学 通 教育 連 性 確立
教 育 質 向 上 充 実 学 一 体 感 学 生 士 一 体 感 醸 成 期 待 い
立 学 校 巻 環 境 依 然 厳 い 状 況 い 青 山 学 院 例 外 あ 教 育
機関 課 使 遂行 可能 限 社会 時代 要請 応え 今後 経営基
維 持 強 化 図 環 境 整 備 青 山 学 院 質 高 い 教 育 研 究 活 動 目 指
い
曓計画書 各設置学校 各事務部署 策定 2014 事業計画 中 2014 学校法人青山学院事業計画 基曓方針 合致 計画 中心 概要 載
組 網羅 い い 体的 容 確認 い
140周 迎え 2014 時 150周 向 新 一歩 踏 出 あ
青山学院 21世紀 わ い総合学園 確立 2014 多様 組 推
教 職 員 一 丸 事 業 計 画 実 現 邁 い 支 援 協 力 い う
願い申 上
2014
学校法人青山学院事業計画
基曓方針
◆ 教育 基曓 教 い 学院 関わ 一人 理解 深 各設置学校
掲 教育理念 い 教育 実現 図
◆ 学院 展 財務力 組 運営体制 強化 図
◆ 国 理解教育 充実
◆ 青山 ン 再開 相模原 ン 整備 着実 推
◆ 学生 支援 学習支援 経浞支援 路 就職支援等 強化
◆ ン 安全 安心 第一 災害対策 主 機管理 強化 図
．人間教育
再創造
．キ 教教育 促進
建学 精神 根幹 成 キ 教教育実践 青山学院 礼拝 授業 キ 教
活動 領域 い 年齢 見合 プロ 実施 一人ひ 神 愛 い
け え い存在 あ 学 い う キ 教教育 促進
園 児 児 童 生 徒 学 生 限 保 護 者 や 教 職 員 キ 教 触 親 機 会 増 や
いけ う 組 け い 学校 日常 様々 組 行わ
い 中 2014年度事業計画 記 組 進 い
学院
学院各設置学校 礼拝 い 礼拝説教者 奨励者 相互交流 行い 大学 礼拝
い 各設置学校 宗教主任 招い 説教 う 計画 様 各設置学校
礼拝 い 大学宗教主任 ン 大学生 招 礼拝 奉 行い
大学聖歌隊 大学 ン ワ 各部 礼拝奉 予定 活動 学院全体
ン 理解 深 時 礼拝参加者 各部 垣 根 超え 青山
学 院 一 員 自 覚 礼 拝 出 席 意 欲 高 一 い
青山 相模原両 ン 一回実施 い 教職員 対象 聖書 親 会 積極
的 参加 建学 精神 理解 い
東日曓大震災 1 間後 2011 3暻18日 学院関 者 集い被災者 方々 覚え 初 祈 祷 会 持 以 来 青 山 学 院 祈 祷 会 定 期 的 行 い
2014 引 毎暻11日 祈祷会 持 祈 絆 堅持
大学
2013 大学 就学 ン 再配置 約 7,000 人 学生 相模原 ン
青山 ン 移行 両 ン 教活動 大 変化
青山 ン 人数 増加 対応 相模原 ン
活動 見直 活性化 調 捗 い 2014 前 組 検証 改善
行い 環境変化 対応 教活動 見直 充実化 図
高等部
東 日 曓 大 震 災 被 災 地 学 校 あ 宮 高 校 生 皆 復 興 励 少
被災地 訪問 高等部生 一人 教教育
必要 人 隣 人 いう聖 書 教 え 実 践 的 捉 え大 学 期 待
始 両校 交流 4 目 迎え 2014 運動部生 交流試合 宮 高校 訪問 ほ 曓学高等部 文化祭 宮 高校 生 会執行部 生 招い 交流
深 い
世界 貧困 問題 い 考え 機会 持 豊 心 広い視 持 人物 育成
大変 要 役割 担う いう 教教育 観点 高等部 2012 CFJ
･ ン ･ ン ン訪問 参加 い 2014 秋 生
参加者 募集 2 回目 訪問 行う予定 教員 生 交え 会
参加 生 中心 的 貧困 問題 生 考え 学習会 開催等
幼稚園
教 信 仰 基 底 保 育 行 う 幼 稚 園 保 育 者 信 仰 涵 養 要
2014 学期曒 各1回 7 暻 12暻 3暻 学院 ン 教員 信仰 い
証 貰い 保育者一人 教保育 あ 信仰 励 い 神様
恵 立 園児 関わ 豊 い
．教育力 向
青山学院 目指 キ 教 基 教育 社会や時代 要請 応え 教育力 充実 堅持
記 組 計画 い
大学
各学期曒 実施 い 授業改善 学生 ン 授業毎 目 評価
行 わ 教 員 教 育 容 方 法 い 認 識 新 可 能 い
上 ン 加 え 外 部 専 門 機 関 委 学 生 意 識 調 査 実 施 検 証
観 性 精 向 上 い 2014 ン 回 答 容 成績 相関
関 改善 FD 資料 提示 う 検討 準備 行う予定
青山学院大学 教育 実 多 い 学生 職員 ョン
場 開催 学生 目線 提案 ン 機会 設 教育 方法 改善
学生 適 授業科目 選択 上 指針 う 授業科目 番号 付 類 学修
段 序等 表 教育課程 体系性 明示 組 科目 ン ン 検討
い 既 導入浞 GPA 制 相関関 等 析 教育方法 改善
い
中等部
新校舎建 替え 全 教科授業 教科専用 教 行う 教科 ン 方式 移行
教員 教 待 姿勢 生 自主的 教 向 う 授業 意識
育成 方式 機能 2014 教科 多様 教育環境 学習
方 法 い 検 討 導 入 行 う 準 備 基 礎 学 力 充 実 生 一 人 個 性
伸 個々 学 両立 図
･基礎学力を り身 けるこ 中等部 教育目標 一 授業 復習を中心
生徒 自主的 自学習 やる気を喚起 生徒 誰 楽 く学 る授業を実現 るた
2014 年 引 続 英 語 数 学 い 課 後 学 生 ン 学習補
実施 学力 向上 図
．一貫教育 充実
青山学院 青山キャン 幼稚園 大学 大学院 擁 総合学園 一貫
青山学院教育方針 キ 教教育 英語教育 国際交流 等 主 柱 学校
枠 超え 連携教育 力 入 い 2014 年 度 記 組 い 推進
1 各設置学校間 連携強化
大学 女子短期大学
互換制 大学生 短大生 学 選択肢 増え 短大 大学
編入者 編入後 認定単位 拡充 図 可能
大学 高等部
高等部 大学 一貫校 利点 活 高等部生 大学 授業 参加 可能
構築 話 合い 2014 2015 実施
向 体 的 検 討 協 議 行 う 予 定 大 学 生 高 等 部 互 い 存 在 意 識 連 携
強 化 意 味 要 組 あ 現 在 実 施 い 大 学 短 大 教 員 学 問
入門講 意味 知的 究心 向上 期待
大学 女子短期大学 中等部
中等部 大学 短大 教員 短歌特 授業 俳 特 授業 実施 2014
4回目 短歌 作 方 俳 基曓 あ 季語 持 力 学
歌人 俳人 あ 講師 自 作品 見 貰い認 貰う 生
貴 経験 あ 大 刺激 い 生 国語力 高
相手 意見 聞い 理解 自 考え方 論理的 伝え 力 一貫校
貴 組 生 一人 相手 思い 社会 生 い 人間
力 い う 2014 推 い
初等部 幼稚園
一貫教育 充実 幼稚園 初等部 連携強化 要 幼稚園 初等部間 連絡会
情報交換会等交流行事 場 多 設 相互 情報 共暼 連携 図 園児 幼稚園
初等部 教育環境 移行 い
2 4－4－4制英語一貫教育 実践
高等部 中等部 初等部
青山学院 英語 青山 特色 一 明確 質 高い授業 実施 滑 連 携
可能 2008 初等部 高等部 12 4 毎3期 英語教育
実 践 い 使用 SEED 一貫 学 教員 作 成 いう 国
例 見 い 作成 2014 完成 高等部3 生 使用 BOOK12 大学 高等部 連携 作成
．国際交流 活性化
140年前 米国 督教会 祈 援 誕生 青山学院 国際交流 長
わ 教育 要 柱 一 い 2014 年度 国際交流 更 活性化 図
世界 フ ロ 人材 育成 目指 記 組 行い
【大学
･海外協定校短期受入プロエラヘ開発 本学加盟コンサヴク゚ヘを通 留学生受け入れ
ASEAN加盟国 うち 未開拓地域協定校 開拓 ASEAN特別受入奨学生制 企画を
推進 い ま 多様 留学生を受け入れ 本学 留学生在籍比率を高 るこ
キャンドケ内 国際化を図り また在学生 留学生 交流 機会を拡大 るこ 相互
コプュッォヴクョン能力 異文化理解力 向上や留学 関心 喚起されるこ 期待
ま
Testing System)講 ほ 本学教員 ボランゾ゛゚ 行 いたTOEFL講 を外部
団体 ダフルゴプヂヴル 協同 実施 英語資格試験 合格支援や英語圏 長期
派遣留学 必要 英語力 養成を図りま
･長期留学 動機付け る短期語学研修 い 2014年 春期プロエラヘ及び
夏期プロエラヘ 派遣先 需要 高い英語圏プロエラヘを追加 充実を図る予定
･タ゜を る東南゚グ゚ 留学促進を行いま エロヴトルコプヂヴ タ゜研修
後 成果報告会 学内留学フェ゚を 興味 関心を喚起 い ま
2013 大学 青山 ン 科目 単位認定 認
ン 実施 通 参加学生 教 体験的理解
時 異 文 化 理 解 英 語 力 国 理 解 向 上 目 指
ン訪問 通 経浞的支援 必要 国 現状 理解 貧困 問題 途上国
支援 あ 方 い 現地体験 通 学 学生 国 理解 高 い 高等部
国 交流 中 価値観 多様性 diversity 共暼 目指 高等部
校 短期交換留学等 加え 世界的 暼 伝統あ 英国
あ ン校 交流 2012 実施 い 500 以上 伝統 誇 門校 交流 参加生 強い 象 残 言葉 壁 超え 相互理解 実感
2014 交流 更 深 い 高等部生 家庭
ン 校 生 入 国 交 流 委 員 会 企 画 体 験 う ほ
8 暻 高等部生 教員引率 ン校 訪問 寮 滞在 方 主催
参 加 日 曓 入 ン 校 生 宅 高 等 部 生 行 う
方 結 強固 い
．環境
整備
．キャン 再開発
青 山 学院 建 学 精 神 基 あ キ 教信 仰 く 創 立 当初 理 念 承
140年 いう歴史 相応 い特色あ 総合学園 キャン 再開発事業 進
い 2014年度 引 記 組 実施
1 教育課程移行後 ン 整備
大学
2013 実施 就学 ン 再配置 ４ 間 学部教育課程 一 ン
完結 教育 質 向上 充実 学 一体感 学生 士 一体感 醸成
狙い い 青山 ン 17 号館 3 特色あ 目的 ン 設置
屋外 景観 木 ン 多 設置 限 立地 中 学修 憩い
場 整備 一方相模原 ン 豊 環境 現存 諸施設 暼効活用
設置学部 理念 専門性 考慮 環境整備 い 2014 両 ン
個 性 活 学 生 交 流 ン 活 性 化 大 学 全 体 展
2 高等部校舎 建 替え
高等部
2008 開始 高等部校舎 建 替え 2014 い い 完了 迎え
ン 等 現在行 い 第Ⅲ期工事
8暻 完成 9暻 新体育館 運用 開始 予定
3 中等部校舎 建 替え
中等部 法人
2013 建築 ン 決定 設計者 選定 2014 施工業者 選 定
実施設計 固 2015 3学期 準備工事 既存建物 解体 仮設工事等 行う予定
2015 4暻 第Ⅰ期工事 開始 計画 い 在校 生 教育環境維持
優 仮校舎 使わ 段 的 校舎建 替え い
4 既存設備 整備
法人
現在稼働 い 校外施設 い 2013 実施 調査結果 え 2014 学院 施設 整備 暼効活用 検討 そ 基曓方針 決定 い
1931 昭和6 建築 国 録暼形文化財 あ 蔦 絡
知 念礼拝堂 い 歴史あ 礼拝堂曓来
厳 美 維持 段 的 修 計画 検討 補修整備
幼稚園
保育 園児 安全確保 幼稚園 最優 課題 現時点 修理改善
箇所 点検 修理実施案 立案 将来的 園舎 建 替え 行う 学習会
実施 園 見学等 行い 新園舎 建築構想
．学生へ 支援
学生 心 学業 励 充実 キャン フ く 可能 記
計画 中心 学生支援 け い
1)学習支援
大学
学 生 自 立 的 成 長 多 面 的 支 援 体 制 構 築 大 学 学 学 生 意 識
調査 実施 そ 調査結果 大学 蓄積 析 学生個人
講 開催等 学生 支援 い 2014 例 様
7 暻 大学執行部 各学部教授会等 報告会 開催 並行 全教職員 対象
報告会 実施 大 学 上 調 査 結 果 公 表 FD SD 側 面
貴 活用 図
曓学 新入生 大学生活 不安 除 新入生 一 ン
ョン 設 い 新 授業開始前 ン ョン期間 各学部
上級生 新入生 修 録 学生生活 相談 応 新入生 暼効 学習
2)経浞的支援
学院
学院 在校生 経浞面 学業 諦 い う 青山学院 制
設 奨学金募金 募集 給付奨学金 給付 中 寄付者 前
冠 冠奨学金 高い関心 い そ 件数 々増え 2013 42 件
冠奨学金 実施 330 給付 2014 奨学金 給付
給 付 奨 学 生 感 謝 言 葉 寄 付 者 伝 え 寄 付 者 給 付
奨学生 絆 結 経浞的支援 充実 図
大学
2015 入 学 生 青 山 学 院 大 学 入 学 希 望 首 都 圏 以 外 出 身 者 学 業 成 績
優 あ 関 わ 経 浞 的 理 由 学 困 難 学 生 経 浞 的 支 援 行 う 青 山 学 院 大 学
予 約 型給 付奨 学 金 称 ： 地 塩 世 奨学金 導 入 暼意 義
制 験生 活用 う 2014 広 周知 図 大学 女子短期大学
青山学院大学 女子短期大学 被災 在学生 方 震災 響 勉学
断 い う 引 2014 授業料減免等 特 措置 経浞支援 講
被災状況 応 授業料 減免 実施
初等部
初等部 保護者 経浞的支援 目的 奨学金制 確立 検討 い 2013 行 原資 確保 制 実施 い 調査 検討 え 2015 施行 目指
2014 手 給資格 検討等 い 予定
3) 路 就職 支援
大学
ン ン 在 学 中 職 業 観 醸 成 目 的 意 識 明 確 貴 機 会
化 著 い 中 国 海 外 対 象 ン ン 制 強 化
非常 要 い 2014 そ 関連部門 課題 方向性 確認
検討 行い 2015 向 連携基 構築 強化 図
曓学 就職率 主要 立大学 中 位置 い 2014 青山 相模原
両 ン い ン 複数 配置 デロヴワヴェ 連携強化 連絡
協議会設置 等外部機関 協同 いくこ 進路ン就職 支援 さら る強化を
図りま
青山 ン 教育機構 文部科学省 成24 産業界 対応 教育改善
充 実体 制整備 事業 択 産業 界 対 応 開 体系化
組 最終 2014 組 結果 総合的 纏 教育
体系 構築 予定
女子短期大学
路 就職支援行事 ン CLD)科目 連携 2014
強化 学生 合 就職支援体制 行事 容 検討 実施 2013
開 ( ン 常駐) い 更 学 生
LUCE FOLIO 求 人 票 閲 覧 情 報 提 供 ン ン 就 職 担当 就職
ン 就職 定者 懇談会等 幅広 展開 い
．教職員へ 支援
青 山 学 院 発 展 教 職 員 資 質 向 要 あ 学 内 多 岐 わ 研 修 や
組 実施 い ほ 学外 研修へ 多く 教職員 参加 い
法人
社会 巡 環境 大 変化 中 教育機関 学院 展 事務職員 資質
向上 図 要 要件 一 SD 職員 資質向上 組 的 組
要請 々高 曓学院 青山学院 職員 必要 能力 知識 等 明確
示 学校運営 経営全般 導 職員 育成 研修制 充実 い
所属部署 齢 超え 議論 場 あ 常 学校 役割 自身 業務 結 付 考え
2013 学 課題共暼 改善提案等 行う 青山塾 実施 ほ 学外機関
長期出向研修制 開始 2014 社会 積極的 学校運営
入 う 組 引 行い 学校運営 経営 ン 担う職員 育成
組
初等部
社会的 近 数 増 い 害等児童対応 勉強会 実施 児童 教員 理解
深 専 門 ン 情 報 交 換 時 行 い 現 場 学 級 運 営
学習指導 そ 児童 関わ 方 い 研修 指導者 教育者
高 定期的 い 防 策 勉強会 実施 い 防 基曓方針 作成 行う
教職員 意識 強化 図
幼稚園
教保育 容 充実 保育 組 的 質的点検 要 教
保育 実践 幼稚園 必須 あ 教保育連盟主催 教保育研修
暼効 研修 組 的 組 保育者全員 公 参加 研鑽 構築
研修 容 全員 確実 情報共暼 い 教保育 実践 い
．学院史編纂 学院史資料展示へ 組
1874年以来140年 伝統 持 青山学院 歴史 広く社会へ周知 学院へ 理解
関心 高 ひい 学院 更 発展 考え い
学院
2024 創立150周 向 念事業 一環 青山学院150 史 仮称 刊
準備 い 2014 執筆体制 検討 関連資料 収集方針 固 資料
ン 所蔵資料 含 必要 資料 収集
2014 11暻 青山学院創立140周 念式 向 学院草創期 貴 資料
見学 展示 開 向 準備 い 人 知恵 苦労 向 合い歴史
伝 統 感 場 過 去 現 在 曑 来 引 場 最 適 う
Ⅲ．戦略
強化
．危機管理
青山学院 全 心 過 キャン 運営 目指 2014 年度 災害時
け 防災体制 強化 コンプ ン い 危機管理や 全衛生対策へ 組
行い 1 大災害対策
法人
2013 各学校 行 い 防災訓練 地震 生時 園児 児童 生 学生 教職員
安全確保 的確 行動 う 全設置学校 導入 緊急地震 報
活 用 教 職 員 学 生 等 周 知 図 防 災 意 識 向 上
2014 そ 結果 踏 え 災害時 均一 情報伝 安定的 う設備
整備 改善 図
災 害 時 園児 児 童 生 学 生 対 ン 安全 安 心 確保 時 帰 宅
困難者 入 社会的使 組 教職員 大 働 必要 あ
教職員 安否確認 導入 2014 活用 防災訓練 実施
実 災害時 想定 防災体制 強化
法人 大学
揺 い 険管理体制 目指 過去 検証結果等 踏 え 地震 生時対応
2013 10暻 改訂 2014 則 防災訓練 実施
大地震 生時 混乱 防 期 学 滞在 学生 生 児童 園児 教職員 安全
確保 可能 う 検証
女子短期大学
女子短期大学 災害 生時 安全 確保 適 断 行動
う 学生 教職員 一体 避難訓練 実施 い 2014 訓練実施
経験 え 災害時 行動手 確認 緊急地震 報 利用 防災訓練 実施
訓練 実施形態 改善 図
2 安全衛生対策
法人
教 職 員 安 全 衛 生 対 策 安 定 教 育 力 維 持 必 要 不 可 欠 来 安 全
衛生委員会 組 労災防 安全 健康 確保 い 青山
相模原両 ン 安全衛生委員会 連携体制強化 等 委員会 活性化 管理職
研修 WEB研修 等各種研修 教職員 安全衛生 理解 一 深
快適 教育環境 形成 い
．財務力 強化
キャン 整備事業や教育研究 充実 発展 基 財務力 強化
必要 あ 青山学院 中長期的 視 立 財政運営 組 い 収入面
外部資金 積極的 導入 競 的補 金 獲得 青山学院 エ ン募金
定的確保 目指 支出面 過年度 算や実績 わ く ロベ
経費 徹底 見直 行う コ 削減 業務 効率化 推進 帰属収支
差額 拡大 い
法人
2013 4暻 財務部 補 金課 設置 立大学等経常費補 金等 申請 い 日曓
立学校 振興 共浞 事業団 文部科 学省 東京都 東京 都 学 財団 交浟 学 関連
部署 相談対応等 補 金関連業務 効率化 最新 動向 組
い 情 報 収 集 提 供 積 極 的 適 補 金 申 請 可 能 体制 確立
あ 2014 う 組 通 補 金収入 拡大
青山学院 ン募金 寄付 方々 利便性 高 ン ネ
寄付 環境 整え 2014 青山学院 ン募金 経常型募金 一
寄付者 使途 指定 教育 研究活動支援 国 交流活動支援 ン 活動
支援 活動支援 使途指定型募金 実施 機会 え 支援 願 い
い 青山学院 ン募金 柱 一 あ 青山学院維持協力会募金
い 2014 引 会 存在 目的 理解い 会員数 増強 い
長 わ 支援 対 顕 制 特 整備 い
．組織 運営体制 強化
長 わ 多く 先人 築い 伝統 学校 巻く環境 変化 や社会的要請
対応 青山学院 新 い時代 確立 角度 組織 運営体制 強化
整備 組 い
1)広報体制 強化
大学
大学広報 い 基曓情報 学術 中心 学問研究 情報 収集
社 会 い 信 情 報 絞 効 果 的 広 報 実 施
要 2014 大 学 執 行 部 施 策 広 報 戦 略 捗 確 認 今 後 効 果 的 実 行 計 画 策 定 い 曑 来 大 学 広 報 戦 略 充 実 図
見 い 効果的 広報 展開
ン教員や研究成果 関 る情報 大学 情報開示 い 特 重要視され いるこ ら
科学技術振興機構 提供 る日本最大 研究者情報タヴタベヴケReaD&Researchmap
本学 研究者情報タヴタベヴケ 連携を強化 外部 向け 効果的 情報発信を行いま
高等部
高 等 部 帰 国 生 積 極 的 入 生 国 理 解 価 値 観 多 様 性
共暼 様々 相乗効果 見 帰国生 期待 力 暼 生
獲得 験生 確保 要 あ 2014 海外 学校説明会 実施
曓 学 魅 力 確 情 報 伝 え 現 地 直 接 的 ョ ン 図 い
積極的 広報活動 い
初等部
初等部 誰 気軽 手 誰 目 留 広報 展開 目指 2013
信可能 媒体 う検討
2 企画立案機能 強化
大学
大 学 執 行 部 効 率 的 戦 略 的 大 学 運 営 意 思 決 定 行 う IR 機 能 強 化 等 大 学 外 関 諸 収 集 析 将 来 構 想 企 画 立 案 機 能 強 化 必 要
不可欠 い 2014 大学 策 企画部 い 学長基曓方針 捗状況
把 握 執 行 部 協 議 今 後 作 成 検 証 い
企画立案機能 強化 図 い
3 情報系 整備
学院 大学
2013 開設 情報 ン 青山学院 情報環境 施設 設備等
企 画 導 入 管 理 運 用 加 え ICT 活 用 授 業 支 援 情 報 基 礎 教 育 実 施 等
行 い 2014 新 認証 導入 含 教育研究系 事務系
行い 教育学習支援 情報教育環境 整備 図
情報 ン 開設 目的 一 あ ワン 充実化 向 関連
施設 関連部署 業務 点検 見直 行い 効率的 提供可能
教育学習環境 構築
情報 ン 教育工学 情報科学 専門 教員 学部 学科等 教育 担 い
教員 協働 ICT 活用 教育 開 い いう趣 教育研究支援
2013 曓格的 足 2014 規模拡大 視 入
支援体制 強化 組
．校友 連携強化
財政支援や学生 生徒 関 わ 支援 等 校友 貴 支援 青山学院
発展 く い 2014年度 記 う 組 進 校友 連携強化
図
女子短期大学
卒業生 方々 愛校心 大 窓会 連携 強化 い 新 学科 卒業生
再 区 等 改 ン 在 方 検討 見直 行い 新 ン
制 実施案 作 成 制 活性化 充実化 図
中等部
一人 生 人格 育 そ 自己実現 支え 卒業生 中心 各界 活躍
人々 講演 実施 講演 在校生 現在 自 将来 自 姿
中等部 組 気 課題 対 自主性 醸成 目指
初等部
2013 青山学院大学 初等部
誕生 恒例行事 活性化 広報活動 図 2014 積極的
活用 い 存在 一 学 校 方 々
Ⅳ.140 周年 記念事業
実施
青山学院 米国 メソグケト監督教会 世界伝道 一環 近代化 波頭 あ た
明治初期 日本 送り出 た 3 名 宣教師 創立 た 3 学校を源流 り 本年
11月 創立140周年を迎え これを記念 学院 140周年を10年後 150周年
いう大 節目 向 新た ケタートを る大切 周年 位置 け 取り組 を進め
い 150 周年 向け 学院 カプュニケークョン活動 い 視覚的 イメーグを形
成 る核 キリケト教教育 歴史 誇りを感 させる ロガ 140 周年を起点
150 周年 向けたさら る飛躍を表 ロガブーク を決定 既 展開を始め いる
ほ 今後 様々 記念行事や事業を行う予定
主 記念行事 事業
創立140周年記念礼拝 日時：11月15日 土 13：00 場所：青山学院講堂
創立140周年記念式典 日時：11月15日 土 15：00 場所：青山学院講堂
創立140周年記念祝賀会 日時：11月15日 土 17：00 場所： ビ
青山学院歴史資料展示 期間未定 場所：資料センタ
特別公開講座 青山学院 礎石を築いた人々 全5回
日時：9月27日～10月25日ま 毎土曜日 時間未定 場所：17310教室
学院 基礎を築いた5人 方々 ス ン ソ パ マ チャ 津田仙
い 青山学院 歴史 中 果たした役割等を紹介し い ます
書籍出版 青山学院 歴史を支えた人々 仮称 刊行：11月予定
青山学報 連載中 青山学院 歴史を支えた人々 を 執筆者 あ 氣賀健生 大学
名誉教授 補筆し 単行本化します
AERA ッ 青山学院 刊行：11月予定
歴史 伝統 育ま 未来へ 受け継 いく青山学院 魅力を 教育 研究 卒業生
在校生 活躍 多面的 紹介す ッ 本を刊行します
ト ソサ テ OB OG 合唱団 サ コンサ ト
日時：11月8日 土 時間未定 場所：相模原 ャンパス ス チャ
短歌コン
青山学報 誌上 毎年行 い 青山歌壇 規模を拡大し 4 周年 ふさわしいテ マ
作品を募集します
東日本大震災被災地宮古応援プ
学院 各設置学校 様々 被災地支援を行 います 設置学校を横断す 社会貢献
活動 し 女子短期大学を中心 大学 高等部 協力し 8 月 宮古応援プ を実施
す 予定 す
中等部 国際交流講演会(講演者：姜尚中 聖学院大学学長)
日時：2015年1月22日 木 15：00 場所：青山学院講堂
こ 他 学院 歴史を振 返 未来を見 機会 し また ALL青山 絆を確 場
し 在校生や校友 記憶 残 行事や事業を実施し い ます
補足事項
命題 数字
青山学院 探求す 命題
課題 数字
命題 構成 す 柱と
課題
長期計画 中期計画 事業計画 担当部署
岩手県立宮古高校被災地の高校との
交流
高等部
チ ン ン・ ン訪
問 ロ の参加
高等部
年 教育課程の移行に伴う
教活動の見直し 青山 ン と
教活動の活性化 相模原 ン
法人 宗教セン
タ
学院創立 周年記念式 に向け 準
備
法人 院長・宗教 センタ
教職員対象の聖書研究・ の形成 等方法論の確立
教職員聖書研究や祈 の会の実施 幼稚園
教育研究 の情報
通信技術の活用
情報通信 の整備
と安全 運用 び情報
管理・運用 機能
の強化
教育・研究環境の高 化と充実 図
の情報体系の整備
情報戦略推進委 員会
情報環境の充実と 情報基礎教育の強 化
情報 センタ に
ワン の
実現と情報基礎教育の 強化準備
ワン の充実化に向け
点検・調整と青山 ン に け ワ
ン 提供開始の準備
情報戦略推進委 員会
生徒に対す 課後の学習 体
制の検討
中等部
新校舎に け 教育環
境の整備・改善
教科型教室環境に け 新しい教材 教育 の調査・検討
中等部
一貫制英語教育の 強化
Ｓ BOOK - 完
成
BOOK の完成 高等部
設置学校間の連携 強化
短 ・ 大 連 携 ： 編 入 学 枠 の 発展的拡大
大学 短大生 講可能科目検討依頼 短大
設置学校間の連携 強化
高大連携：高等部生の大
学 の授業の参加 可
能とす の構築
高等部生 大学の授業 の参加 可
能とす 構築す の
体策検討
高等部
幼稚園との連携強化
幼初連絡会・交流行事の充実及び情報 交換の強化
初等部
初等部との連携強化
幼初連絡会・交流行事の充実及び情報 交換の強化
幼稚園
世界 とし
ロ 人材の育成支
援
海外 の留学 進す の語学・
文化研修等の充実
大学
留学生 入 ロ の
拡充
海外留学生 入 ロ の多様化と
充実化
大学
国 交流の強化
海外の学校との交流の 充実
英国 ン校との交流 高等部
学校法人青山学院
4年度事業計画
一貫教育 の推進
［ ］
人 間 教 育 の 再 創
［ ］
国 理解
教育の推 進
共生委員会 通 て
ロ 視点からこの
世の様々 問題に目
向け の啓蒙活動
の展開及び新規 ロ
の設置
国 交流の強化
教活動の見直し と充実
［ ］
教 教育の 進
教育・研究 の活性化 と充実
［ ］
教教育の
命題 数字
青山学院 探求す 命題
課題 数字
命題 構成 す 柱と
課題
長期計画 中期計画 事業計画 担当部署
学校法人青山学院
4年度事業計画
安全と機能性 重
視し 施設環境の
整備
将来的 幼稚園舎建替え 見据え
新園舎建築構想の開始
幼稚園
青山 ン 再
開発
新図書館棟建設 建築に係 確認他必要 手続 の検討
大学・法人 法人
執行部・総合企画 部
青山 ン 再
開発
高等部校舎建て替え 第 期体育館工事 高等部
青山 ン 再
開発
中等部校舎建替え計画
実施設計の策定 施工業者の選定 第
期工事開始 の準備・仮設等
中等部・法人
青山学院 年
史 仮称 の発行
青山学院 年史 編纂事業のうち
資料編 仮称 作成の の
す
法人 資料セン
タ
歴史博物館相当施設設 立の検討
間島記念館 の展示
法人 資料セン
タ
校外施設・学生寮 等の整備
校外施設の見直し 校外施設の現状と方向性の確認
法人 法人執行
部・総合企画部
学生の教育・生活 環境の改善
学生支援ネ ワ の
強化
学生意識調査に と く学生支援体制
く
大学
進路・就職 の支
援
国内・海外 含 ンタ ン に
関す 他部門との連携体制の構築
大学
進路・就職 の支
援
・ ・ ン
科目との連携
・ ・ ン科目の内容
補完す 就職支援行事・講 の実施
短大
経済的支援体制の確立
として奨学金の充実 図
奨学金給付制 実施に向け 体制の
整備
初等部
研修活動の支援
専任教員の研修 内・外
の充実
発達 害児童対応の勉強会 企画 初等部
教職員の研修内・外の
充実
年間の研修 ュ 策定と ン
のと 出張・参加の検討
幼稚園
安否確認 活用し 防災訓練
の実施
法人 総務部
導入さ 緊急地震 報の活用に向け
整備
法人 総務部
労働安全衛生管理体制 の整備
安全衛生委員会のさら 活性化 法人 総務部
危機管理に関わ
様々 組 の
実践
避難訓練の規模拡大と危機管理 ュ
に と く避難訓練の充実
短大
大学執行部の機能 の充実
企画立案機能の強化 策・企画部の機能強化 大学
青山学院維持協力会の
会員制組織 制 の充実
青山学院維持協力会の会員増加の施 策
法人 募金事業
局 環
境 の 整 備
戦 略 の 強 化
学生等 の支援
［ ］
ン の強化
［ ］
危機管理に関わ
様々 組 の
実践
大災害対策の整備 教職員
の支援
［ ］
ン の整備
命題 数字
青山学院 探求す 命題
課題 数字
命題 構成 す 柱と
課題
長期計画 中期計画 事業計画 担当部署
学校法人青山学院
4年度事業計画
大学戦略広報部門の設立 大学戦略企
画と広報の充実
大学
法人広報部 着手してい We
ュ の協力 験生向け
の充実 含
大学
効果的 広報の実
践
紙媒体等に 保護者・
卒業生に対す 広報
初等部 の発刊 初等部
教育力 就業力
等の ン
の強化
教員の研究活動等に関
す タベ の充実
と効果的 情報発信
研究者情報 タベ と外部 タ
ベ e & e e hm p との連携
強化
大学
海外向け広報の充実 教員に 海外 の広報活動 高等部
［ ］
生涯学習 の充実
中等部在学生徒の社会 力強化
社会 活躍す 人々から 自分の将来
や働くことの意味 考え 機会 与え
中等部
卒業生との連携強
化の検討に 新
制 の確立
ホ ン 制
の見直しと更 内容の
充実 図
新学科 含 ホ ン 制
の今後の実施案作成
短大
愛校心の育成強化 初等部 コ の活用 初等部
効果的 広報の実
践
大学広報体制の確立
戦 略 の 強 化
［ ］
［ ］
広報の充 実
校 との
The Salt of the Earth, The Light of the World
地 の 塩 、
世 の 光
【 青 山 学 院 ス ク ー ル・モ ッ ト ー 】
学校法人 青山学院 2014年度事業計画書
( 問合わせ先 ) 本部 総合企画部 03（3409）6384 内線 11338
※学 院 Ｈ Ｐ か ら も Ｐ Ｄ Ｆ 形 式 に て ご 覧 い た だ け ま す
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