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第 7 回(仮称)うらやす市民大学運営準備会 議事録
1 開催日時 平成 20 年 4 月 18 日(土)10:00∼11:30 2 開催場所 文化会館 中会議室
3 出席者 市長
(委 員)
古在会長、山内委員、舟田委員、宇田川委員、杉村委員、天野委員、近藤 委員、豊田委員、中尾委員、前野委員、菊地委員、押尾委員(欠席 3 名 宮 崎委員、阪本委員、鈴木委員)
(事務局)
市長公室市民大学プロジェクト 岩波、金子、一戸 市長公室企画政策課 小檜山、野崎、彦田
生涯学習部 石川
コンサルタント (財)日本開発構想研究所(阿部、井上、長島、藤森、大橋)
(株)首都圏総合計画研究所(肥田) 4 議題
○ (仮称)うらやす市民大学運営準備会報告書(案)について
5 議事の概要
(1)議事録の確認について
・第 5 回議事録(案)を議事録とすることとした。
・第 6 回議事録(案)の確認を行った。内容等で疑義があれば、4 月 24 日(金)まで に事務局へ連絡をする。確認後、ホームページへ掲載する。
(2)(仮称)うらやす市民大学運営準備会報告書(案)について
・事務局より報告書(最終案)の修正箇所について説明を行った。
・報告書(最終案)について意見交換、最終的な取りまとめを行った。
・今回の意見を取り入れ、微調整して最終的に確定することとした。
(3)その他
・(仮称)うらやす市民大学運営準備会報告書を市長に提出した。
・4 月の人事異動に伴い交代した委員の紹介を行った。
・委員より準備会を総括して感想をいただいた。
・9 月中旬に予定する入学式までのスケジュールについて連絡を行った。
・今後、作成される「リーフレット」や「大学案内」等については、委員に送付する。
2 6 会議経過(主な意見などの要約)
○ 会長あいさつ
・回を重ねて、(仮称)うらやす市民大学運営準備会も最終回になった。本日は、報告書に 関する最終的な取りまとめと、委員の皆様にご意見、ご感想をいただくということなの で、よろしくお願いしたい。
○ (仮称)うらやす市民大学運営準備会報告書(案)について
・「協力連携」と「連携・協力」とあるが、統一する必要があるのか。
→カリキュラムの中での「協力と連携」、大学運営に関わる対外的な「連携・協力」という ことで、意味が少し異なるからそのままにする。
・「市事業の協働」というのは日本語がおかしくないか。
→「市事業との協働」とする。
・学生へのサポートの中で「相談窓口」という項目が必要あるのか。
→他の項目と意図していることは同じなので削除することにする。
・任期等の組織形態について、「学長及び委員の任期、また組織形態については、」とし、
「適宜見直していく」を「適宜定めていく」に変える。
・「カリキュラム体系と履修の流れ」の中で、「学校との連携事業」、「eカレッジ」、「既存 の人材育成講座」とあるが、「既存の人材育成講座」が「協働の担い手養成科目群」と点 線が繋がっていて、この点線の意味がどういう意味なのかわからない。
→点線を取るという案を仮に採択して、もう少し考えさせていただく
・「うらやすに出会う科目群」と「浦安と出会う科目群」の「に」と「と」が違うのを合わ せたほうがいいと思う。
→「うらやすに出会う科目群」と統一する。
・「科目群の編成」とあるが、例外的に 1 科目のものもある中で、これは「カリキュラムの 編成」としたほうがいいのではないか。
・「事務局」、「大学事務局」となっているのは統一させたほうがいい。また、修了生と卒業 生、受講対象と入学対象、受講料と授業料などの用語を統一するようにしたほうがいい。
・「施設や学生の管理等」という表現があるが、これは役所的用語であるため、「施設の管 理、学生のサポート」という表現がいいのではないか。
・念のために全般的に見直して、これまでの意見を取り入れ微調整して最終的に確定した いと思う。
○ 市長あいさつ
・委員の皆様方に 7 ヶ月間、本当にお世話になったことを、まず御礼と感謝を申し上げた い。
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・昨年 11 月、市の職員、内部向けに「真のビッグプロジェクト」というタイトルで、「う らやす市民大学」が古在会長の元で動き出します、と書かせていただいた。
・船を漕ぐ時代から舵を取る時代へ、市役所の役割も市民の協働なくしては叶わないとい うことで、実学やパートナーシップを大事にした人材養成の市民大学にしたいと思って いる。
・報告書をいただいたが、これで終わりではなく、まさにスタートを切る準備が整ったと いうことになったと思う。これから古在会長を始め 15 名の委員の方々もこの市民大学に ぜひ参加していただき、また進行管理も兼ねて見守り育てていっていただきたい。
○ 委員の意見・感想
<古在会長>
・(仮称)うらやす市民大学運営準備会の最終報告書を無事に提出することができて、大変 嬉しく思っている。また、委員の皆様方、事務局の強力なサポート、傍聴に来てくださ った方々、その他のサポートに心から感謝している。報告書に盛込まれた内容が実現す ると、千葉県、日本、世界に発信しうる、大変な素晴らしい内容を持った市民大学が実 現することになると思う。また、自分自身のため、社会のために時間を過すという高邁 な思想のもと、領域横断型で問題解決型の勉強をしていくことで、今後の四年制大学の モデルにもなると思っている。
<各委員>
・浦安の市立大学をイメージした市民大学と思っていたが、そのイメージとは異なり、少 しがっかりした。これから大学が出来てますます成長を遂げることを祈念している。
・自分の仕事ではないものに対して取り組むということは新鮮であり、また、今までない ものを一から作るというものに携われたことで自分の経験にも良かったと思う。準備会 として、本当に始まるまでの準備を考えるべきかと思っていたが、設立までしか考えら れなかった。その部分はもう少しやれたのではないかと考えている。
・参加できて本当によかったと思う。これからも浦安市が、ものすごい勢いでどんどん発 展していくような気がしている。この市民大学についても、これからすばらしい発展を していくのを見守っていきたいと思う。
・「好事魔多し」という言葉があって、中国では、「魔多し」は「魔」ではなくて、磨く「磨」 なのだという話しがあり、好事でどんどん勉強しなくてはいけないのだ、磨いていかな ければいけないのだなと思った。市民あるいは市役所の方、企業・団体の方が、この市 民大学を場所としてお互い「磨多し」場になればいいと思っている。
・徐々に市民大学が形になってくると、とても嬉しいものだ。長期に渡り、この準備会に 関われたことを誇りに思えるようなものができればと思う。また、「協働」という形で市 民、また県民として関われることというのはすばらしいと思う。
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・立派な先生方、委員の方々に囲まれて、市民大学の学生になったような感じであった。 これから実際に運営が始まっていく中で、一生懸命支援させていただければと思う。
・団体の代表として選ばれて委員をしている中で、それぞれ背負っている団体の意見を集 約し、反映させた発言が非常に少なかったのが残念だった。市民会議に参加したあとで 自主的に毎月一度集まって、「市民大学が無事に発足するのを見守る会」を運営し、些か でも協力できたのではないかと思っている。ただし、これからがスタートで、さらに積 極的に、学生として、講師として、大学の運営について、市民自らが参加していくとい うことが何よりも大切ではないかと思う。
・市民大学はこれからが本当に大事だとわかっている中で、開校までの短い間だが、どれ だけ市民に伝えられるか協力していくつもりでいる。
・市民がやってみようと思う大学、だれでも入れるような大学と思ったが、この市民大学 は目的を持って創られることになり、その目的に共感する市民が大学に入ってくるだろ うと思っている。
・大学の名称を考える際に、もしも英訳が必要になった場合にということで、たしかにこ れは市で運営する大学ではあるが、市民の意見、立場が汲み取られた組織であるという 意味で「C ivic」という言葉を提案させていただいた。浦安市は、日本の地方自治体の中 でも最も進んだ地方自治体であり、そういう進んだ地方自治体にできる「C ivic」な大学 である「うらやす市民大学」は、将来、市立大学に発展しうる可能性がある。それがい つの時点であるかは別として、出発点としては素晴らしいものではないかと実感してい る。
○ その他
・5 月下旬にポスター、リーフレット等の配布、6 月 1 日に「広報うらやす特集号」の発行、 並びにリレー講座の募集開始、6 月下旬に開校特別リレー講座第 1 回の開催、並びに大 学案内、募集要項、入学案内等の配布をする。同じく 6 月下旬から学生の募集を開始す る。また、小学校の夏休み期間中に教室の改修工事を行う。
・7 月下旬、第 2 回開校特別リレー講座を行い、8 月初旬「うらやす市民大学」学生の選考 を行う予定でいる。最後に 9 月中旬に入学式の開催を予定している。
・報告書及び今後作成を予定している「市民大学のリーフレット」や「入学案内」につい ては、後日、各委員に送付させていただく。ぜひ、知り合いの方など、多くの皆様に「う らやす市民大学」をご案内いただければと思う。