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旭小学校【熊本の人たちのために自分たちにできること】起震車体験を通して被災者の気持ちを考えよう!

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Academic year: 2018

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【熊本の人たちのために自分たちにできること】

起震車体験を通して被災者の気持ちを考えよう!

6月27日(月)13時55分から旭小学校で、第4学年の児童 102人が起震車体験を行います。

旭小学校の4年生の児童は、熊本地震の後、総合的な学習で「被 災者のために自分たちにできることは何かないのか」ということを 考え、熊本の現状を調べたり、被災地に派遣された本市職員の方の 話を聞いたりしてきました。今回は、「地震が起こった時の被災者の 方々の気持ちを少しでも理解したい」という児童の願いから、北消 防署に協力をしてもらい、起震車体験を行うことになりました。

この体験を通して、児童が被災者の立場になって物事を考えたり、 行動したりすることができるようになることを期待しています。

平成28年6月24日 相 模 原 市 発 表 資 料

連絡先

相模原市立旭小学校 電話 042-772-0536 担当者 蘒原・荒木

○ 日 時 平成28年6月27日(月)

午後1時55分∼午後3時00分

○ 場 所 相模原市立旭小学校 校庭

○ 内 容 起震車体験を行い、熊本の被災者の方々の気持ち

を考える。

参照

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