作成日 2018 1 16日 第Ⅰ版作成
2008
4
1
日～
2017
12
31
日
間
当科
い
精巣腫瘍
治療
受け
方
―
精巣腫瘍 け 化学療法 アウ ム 関 後 向 検討力
願い―
研究機関 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 研究機関長 那須 保友
研究責任者 岡山大学病院泌 器科 講師 和田耕一郎 研究分担者 岡山大学病院泌 器科 講師 荒木 朗 岡山大学病院泌 器科 医員 丸山雄樹 岡山大学病院泌 器科 医員 定 也 岡山大学病院泌 器科 医員 井洋
．研究の概要
1) 研究の背景および目的
精巣腫瘍 若 者 多く発生 悪性腫瘍 精巣 腫 気 い も恥 放置 う方もい 初診時 転移 来 い も そ 場合 化学療法 行う必要 あ
精巣腫瘍 最初 イシン エ シ シス ラチン いう 剤 用い BEP療法 行 わ 化学療法 結果 影響 え 因子や 副作用 え 影響 関 十分 研
究 回 研究 通 後 安全 効果的 治療 活 い
2) 予想さ 医学上の貢献及び研究の意義
後 精巣腫瘍 治療 い 合併症 危険性 明確 合併症 減 そ
対 治療 減 事 入院期間 減 医療経済 も貢献 効率的 治療 行う 治療成績 向 目指
．研究の方法
1) 研究対象者
2008 1 1日～2017 12 31日 間 岡山大学病院泌 器科 い 精巣腫瘍 治療 受け 方約100 研究対象
2) 研究期間
倫理委員会承認後～2019 12 31日
3) 研究方法
2008 1 1日～2017 12 31日 間 当院 い 精巣腫瘍 治療 受け 方 研究者 診 療情報 も 合併症や治療成績 関 思わ タ 選び 合併症 発生率 生存期間 関 分析 行い BEP療法 用性 い 調
4) 使用す 情報
研究 使用 情報 以 情報 抽出 使用 い 氏 生
日 あ 直 特定 情報 削除 使用 あ 情報 漏洩 い う
作成日 2018 1 16日 第Ⅰ版作成 齢 性別 家族歴 既往歴 身体所見 生活歴
血液検査：全般(腫瘍 Alb 血球 肝機能 腎機能 炎症反応etc) 画像検査：CT MRI X-p
治療経過
5) 情報の保存、二次利用
研究 使用 情報 研究 中止 研究終了後5 間 岡山大学病院泌 器科内 保存 い 電子情報 場合 スワ 等 制御 コン ュ タ 保存 そ 他 情報 施錠 可能 保管庫 保存
6) 研究計画書および個人情報の開示
あ 希望 あ 個人情報 保護や研究 独創性 確保 支障 い範囲内 研究計画
資料等 閲覧 入手 申 出く い
研究 け 個人情報 開示 あ 希望 場合 行い あ 意 家族等 父母 親権者 配偶者 成人 子又 弟姉妹等 後見人 保佐人 交え 知
も 内容 い わ くい点 あ 遠慮 く担当者 尋 く
い
研究 氏 生 日 あ 直 特定 タ わ い形 学会や論文
発表 了解く い
研究 質問等 あ 記 連絡 問い合わ い あ 情報 研究
使用 い あ も く 代理人 方 了承い け い場合 研究対象 2018 5 31日 間 記 連絡 申 出く い 場合も診療 病院サ ス い 患者 皆様 利益 生 あ
＜問い合わ 連絡 ＞ 岡山大学病院 泌 器科 氏 ：丸山雄樹
連絡 ： 泌 器科医 086-235-7287 日 ：３ ～ ：
