さらに統合されたレンダリング機能... 12
優れたコラボレーション機能... 14
デザインプロセスの効率化... 15
GISのデザインリーダー... 18
エンターテインメントのデザインリーダー... 21
AR
D
Vectorworks Architect with Renderworks
Vectorworks Architect
Vectorworks Architect with Renderworks
Vectorworks Designer
Vectorworks Designer with Renderworks
Accelerate Your Designs
そのデザインは加速する。Vectorworks2012ソフトウエアに搭載された100以上もの新機能によって、あなたのデザインワークはさらに加速します。想い
をかたちにできるだけでなく、さらに効率よく、生産性を高めながらデザインの質も高めます。2Dはもちろん、3Dモデリング、レンダリング、コラボレーショ
ン機能、使いやすいユーザビリティ、それぞれが統合されているVectorworks2012各製品では、デザインワークがより楽しくスマートなものになることで
しょう。さらに、ArchitectやDesignerでは、建築BIMデザイン、土木、エンターテインメントデザインの分野においても、数多くの専門機能があなたを常に
優位に立たせてくれます。さぁ、始めましょう。Vectorworks2012はスマートに、そしてスムーズに、あなたが望む領域までそのデザインを導きます。
Imagery courtesy of Marcelo Maia.
DR
FR
最適化された3Dモデリング
Vectorworksの3Dモデリング機能は、2Dと同様に使いやすい設計にな っています。新機能の中には、緯度・経度や時間帯などのデータを自動 的に計算してくれるものもあるため、ユーザは電卓を片手に計算する 必要はありません。また、モデルにカーソルを移動させると、ワーキン グプレーンに自動吸着する機能も搭載されています。そして、図形の背 後に隠れている図形を表示する機能もあるため、図形を簡単に選択で きます。まさに、ユーザがVectorworksアプリケーションに期待してい る使いやすさを満たしながら、想いをかたちすることができるようにデ ザインされているのです。
オートマチックワーキングプレーン
F FR A AR D DR
マウスカーソルを3Dモデルの周辺で動かすと、自動的にワーキングプ レーンを推測、強調表示します。各作図ツールを選択後、クリックする だけで、どの3D面上にも図形を作成可能です。
2D作図からそのままプッシュ/プル
F FR A AR D DR
四角、円、円弧など、平面図形作図ツールに、「プッシュ/プルモード」を
追加しました。これによって追加のステップなしで即座にプッシュ/プル でき、3D作成がさらに簡単になり、大幅に作業時間を短縮できます。
3Dに対応した寸法ツール
F FR A AR D DR
従来からある「寸法」ツールを使って、3Dモデルに寸法図形を追加でき るようになりました。ワーキンングプレーンがどの面にあっても関係な く、縦横寸法・角度寸法・角度寸法・円寸法の各ツールで3D図形上をク リックし、寸法線を引くだけで寸法が追加されます。
簡単に太陽光を設定
F A A AR D DR
新たに「太陽光設定」ツールを搭載。このツールでは、太陽光オブジェク ト(平行光源)を配置する前に、地域や都市などを設定できるため、予
め座標や時間帯を調べておく必要がありません。配置後はQuickTime でソーラーアニメーションを作成できます。太陽からの目線でのアニメ ーションも作成可能です。(影の表示にはRenderworksが必要です。)
図形の変形をもっとシンプルに
F FR A AR D DR
従来、2Dと3Dに別れていた「変形」ツールを一つに統合しました。これ からは基本パレットにある「変形」ツールで3Dモデルも変更が可能で す。さらにNURBS曲線に対してShiftキーを押しながら頂点をクリックし ていくと複数の頂点を選択でき、その状態から変形が可能です。また、 一度のドラッグ操作でNURBS曲線を精確に変形し、ひとつまたは複数 の頂点を移動して調整できます。
2D/3D図形を変形する、ひとつの強力なツール
太陽光設定オブジェクトを配置して、プロジェクトの実際
優れたBIMツール群
強力なBIMデザイン機能は、Vectorworks Architectに搭載されている 全機能の一部でしかありません。私たちは新たなテクノロジーを使い、 建築家にとって役立つ機能を惜しみなく投入しています。優れたBIMデ ザインとは、ユーザのデザイン作業をより効率的にし、生産性を高める ことそのものなのです。結果、Vectorworks Architect-BIMの総合力は 飛躍的に進化し、建築デザインワークそのものが楽しくなります。そし てあなたのデザイン力をより加速させます。
「ストーリ」機能
F A A AR D DR
階高管理をオーガナイザでできるようになりました。 ストーリ(階)の高 さを編集すると、その階にあるすべてのデザインレイヤ が、同じ分量 だけ高さを調整します。壁、柱、スラブ、階段などの、ストーリ情報を認 識するオブジェクトをレイヤ上に配置すると、 上/下の高さが同じ階に あるデザインレイヤにリンク、あるいは隣の階にあるデザインレイヤに 架けることも可能です。
IFCサポートの拡張
F A A AR D DR
IFC取り出しは、buildingSMARTアライアンスの新しい認定要件に準拠 し、Vectorworks Designer/Architectと他のIFC認定アプリケーションと
のBIM交換精度が向上しました。「IFCプロジェクト」取り出しダイアログ
には、IFCに準拠するための新しいオプションが追加されています。
ストーリ機能で、建物要素の高さを簡単に管理できます。 Image courtesy of Steve Socha.
IFC サポートの改善により、作図 データをオープンBIMのファイル 標準で、きれいに入力、保存、交換
壁の構成要素のY字結合
F A A AR D DR
「壁結合」ツールはさらに強力になりました。どのような形で結合した いかに関わらず、壁と壁の構成要素を正確に結合します。
「多角形から根太を作成」コマンドのスラブサポート
F A A AR D DR
「多角形から根太を作成」コマンドで、スラブオブジェクトを用いて、ス ラブの境界図形を作成できるようになりました。
窓枠に対応したオフセット
F A A AR D DR
窓の形状設定と挿入に関して、より細かく調整ができます。窓枠の中の ガラスをオフセットでき、また窓オブジェクトのだきの中にある枠もオ フセット可能になりました。
窓の欄間のオプション拡張
F A A AR D DR
窓の欄間内にある桟形式も選択できるようになりました。
「アイドロッパ」ツールのIFC対応
F A A AR D DR
「アイドロッパ」ツールでは、固有のIFC-ID情報を保持しながら、IFC デ ータをオブジェクトに適用できるようになりました。
アイドロッパツールでIFCをサポートすることで、
データをモデルに効率的に適用 窓枠内のガラスと、窓のだきの中にある枠をオフセット
ドアと窓のデフォルト表示クラスの追加
F A A AR D DR
下枠、扉、開き、まぐさ、およびドアのオーバーヘッド可動域などの構成 要素クラスを個別クラスに割り当て、カスタマイズがよりしやすくなりま した。
ドア/窓の新しい開口表示
F A A AR D DR
扉寸法、窓枠寸法、部材寸法、あら開口寸法といった、ドアと窓の開口 部(幅と高さ)を定義するための新しいオプションを搭載しました。
ドア/窓の新しい形式
F A A AR D DR
ドアオブジェクトでは新しいオプションを用いて、幅が不均等な扉や、 複数の不均等および、両開きドアの設定を作成できます。ドアの沓ズリ を設定して、ドアのだきまで、さらには、だきを超えるまで延長すること も可能です。また、ガラス扉、欄間、明かりとりの桟の奥行きまでも設定 可能です。
ドア、窓、コーナー窓の新しい開口部形式によって、2D/平面ではきれ いな開口部を、3Dの壁では適切な大きさの穴を図形を追加せずに作 成できます。ドアや窓を表す形状を作成せずに、2Dの壁に切り欠きを 作成し、3Dの壁に穴が開けられます。
階段の階間のリンクと表示
F A A AR D DR
「階段」ツールの使い勝手が改良され、建物モデル作成の生産性が高 まりました。階段がつなぐレイヤに基づいて、階段の階高を自動的に 計算できるようになり、複数のストーリで構成されたプロジェクトを活 用できるようになりました。
ドアの機能を改良
独自のクラス設定を指定することで、ド ア/窓の表示を制御できます。
階段オブジェクトは「階を認識する」ため、階高を自 動計算し、レイヤ間の連結を表示します。
「屋根の軸組作成」の改良
F A A AR D DR
「屋根の軸組作成」機能では、サイズ、高さ、位置、棟木や母屋梁の作 成方法を指定するオプションによって屋根の軸組の全体的な精密さと 詳細度を向上させています。
「階段」ツールの改良
F A A AR D DR
階段のデザインをより詳細に行えるよう数々の新機能を追加しました。 一度のクリックで階段全ての構成要素のクラススタイルを設定できる ように設定ダイアログ内に新たなボタンが追加されました。さらに、図 面内の全ての階段を簡単に変えられるようにチェックボックスおよび、 「設定」ボタンを追加して、階段の最大値を指定し、階段スタイルを維
持することが可能になりました。逆に全てを自由にしたい場合には、最 小値/最大値のチェックボックスをオフにして、好きな方法で階段を設 定することもできます。
蹴上げと段鼻を作成オプションでは、階段の蹴上げと段鼻を描画する かを指定できます。また、階段とスペースオブジェクトの面の属性設定 ダイアログを変更し、ハッチング/タイル/グラデーション/イメージの設 定ダイアログと同じスタイルにしました。全体タブ内にある階段プレビ ューでは、Renderworksモードを含む全てのレンダリングが可能にな りました。
より明快に管理できるスペースラベルシンボル
F A A AR D DR
スペースラベルの作成、編集、保存を大幅に簡略化しました。「ラベル
の管理」ダイアログ上から直接ラベルを作成できます。また、既存のス ペースラベ ルを編集して、すぐにラベル内の文字設定や属性を調整す ることもできます。そして、スペースラベルは実寸優先シンボルとして 設定しています。このため、ラベル内の新規設定や文字タグの属性を 設定できる自動制御のダイアログを用いて、簡単にスペースラベルを 編集可能です。
棟木と母屋梁のサイズ、高さ、位置、作成方法を設定できます。
スペースラベルシンボルの新規作成/既存のシンボルの更新時のプロセス が、Vectorworks 2012でははるかに簡単になっています。
スペースの自動-境界線機能の向上
F A A AR D DR
スペースの自動-境界線編集が向上しました。多角形ではなく曲線のス ペースとして設定しているため、さらに多くの編集ハンドルが増え、壁 の突出、壁の窪み、円弧壁の構成をより適切にサポートできるようにな りました。
ODBC連結の改良
F A A AR D DR
ODBCデータベースの機能拡張で、よりデータベース連結の柔軟性が 増しました。ドライバサポートが改良され、データベースの再連結がで きるように「データベースの連結」ダイアログ内に「連結を更新」ボタン を追加しました。
ノートマネージャーの改良
F A A AR D DR
絶対パスでも相対パスでもアクティブなデータベースを参照でき、数 字、文字、説明の形式で一般注記を表示できるようになりました。デー タベースと相互に更新を行う注釈を一度に複数選択できます。
壁の上端と下端の高さ
F FR A AR D DR
壁の全体的な高さに影響を与えずに、壁の開始位置および、終了位置 の頂点(上端と下端)を「壁の設定」ダイアログ内で個別に調整できる ようになっています。
断熱材面にも利用できるタイル属性
F FR A AR D DR
カスタムRenderworksスタイルのリソースをドラック-ドロップして、モデルがまさに期待通りにレンダリングされるのを見ている だけでよいのです。
さらに統合されたレンダリング機能
ご存知の通り、”イメージ”の持つ力は強力です。いくら言葉を重ねて も、一枚の目を引く”イメージ”のインパクトにはかないませ
ん。Renderworksの新機能によって、背景放射光や背景テクスチャをあ なたのイメージに合わせて設定し、より魅力を引き立たせるRW-アート スタイルを使用し、さらに作品をより本物らしくするシェーダを組み込 むことが可能です。見る人を心から感動させ、設計作品を高く評価して もらえる驚くようなグラフィックを創造してください。
Renderworksスタイル
FR AR DR
レンダリングの設定をリソースとして保存できる「Renderworksスタイ ル」を新搭載。面倒なレンダリング設定をせずにドラック&ドロップを行 うことによって理想通りのレンダリング結果を得ることができます。背 景放射光、背景テクスチャ、レンダリング設定のカスタム設定を、再利 用やメンバーとの共有に活用できます。
登録画面保存が可能になったレンダリングモード
F FR A AR D DR
表現がより向上したメタリックとレンガ
FR AR DR
メタリック反射属性内のメタリック、ヘアライン、回転の各模様表現が チューニングされ、よりリアルな表現になりました。また、色属性内のレ ンガでは、これまでレンガの幅、高さ、目地サイズをパーセンテージで
新しいスタイル設定で、カスタムのRW-アートスタイルを作成する際の柔軟性が増しています。
細かく設定できるアートレンダリング
FR AR DR
「RW-アート」設定には輪郭の色や太さなどのパラメータが追加され、 よりアーティスティックな表現が可能になりました。もちろん独自に設 定したアート設定をRenderworksスタイルとしてリソース登録すること も可能です。
属性マッピングツールの改良
FR AR DR
「属性マッピング」ツールはよりシンプルになり、モデル表面上のスナ ップ反応性をより直感的に行えるようになりました。モードバーにも「 伸縮/回転中央基点モード」を追加し、伸縮と回転の基点の切換えが視 覚的に分かりやすくなり、マッピング編集をより直感的、かつ信頼性の 高いものになりました。
入力する必要がありましたが、実寸法を入力できるようになり、より分 かりやすく設定できるようになりました。
実寸法で設定できるレンガ属性
FR AR DR
レンガ属性には、実寸法が利用できるようになりました。幅/高さ/ズレ の各パラメータを現実の数値に基づいて入力/編集し、理想通りのレン ガを作成してください。
優れたコラボレーション機能
新たなテクノロジーの利用が進むにつれ、同僚や取引先と効率的にや り取りすることはより重要になってきています。ファイル変換の際に失 われる情報によって、成功するプロジェクトと、生産性を損なうプロジェ クトに別れてしまいます。Vectorworks2012ではDXF/DWGのサポート をはじめ、他のアプリケーションとの互換性を大幅に向上させたため、 容易にコラボレーションすることが可能です。シームレスなコミュニケ ーションにより、チームワークの真の力を発揮できるでしょう。
さらに互換性の向上したDXF/DWG
F FR A AR D DR
DXF/DWGでは、v2011/v2012形式に対応しただけでなく、グラデーシ ョンや透明属性などの取り出し/取り込みが可能になりました。面に設
定したグラデーションをDXF/DWGのグラデーションハッチングに取り 出せるようになり、その逆も可能、DXF/DWGがバージョン2011から対 応した透明属性に、Vectorworksの透明属性も取り出し/取り込みが可 能です。
さらに選択されている図形のみを取り出すオプションや、ハッチングの 取り出しの有無を設 定できるオプション など、数多くの拡張 が行われました。
VWX取り出しの5バージョン対応
F FR A AR D DR
これまで過去3バージョンまでしか取り出せなかったVWXファイル取り 出しが、過去5バージョンまで拡張。Vectorworks12形式まで取り出せ るようになり、過去のバージョンのVectorworksソフトウェアを使ってい る同僚や取引先とのやり取りも向上しました。
v23まで対応した「Parasolid X_T」取り出し
F FR A AR D DR
高度な製造系CADや、CAMとのデータ連携を行う方には特にメリット が大きいでしょう。「Parasolid X_T(3D)」取り出しでは、最新のv23での 取り出しが可能です。
Vectorworksは、広範なファイル形式を 高品質にサポートしており、多くのアプ リケーションと共同作業をするのも非常 に簡単です。
私たちは常に、ユーザに全体的な機能とアプリケーションの効率性に 関する意見を収集、反映の努力を続けています。マウスクリックを1つ 減らすところから、素早いビューの切り替えまで、可能な限りデザイン ワークの妨げをなくし自由なデザイン思考を広げることを目指してい ます。私たちの目標は、ユーザのひらめきをそのまま具現化することな のです。
ツール設定へより速いアクセス
F FR A AR D DR
ダブルライン、ダブルライン多角形、正多角形、ポイント間複製、結合/ 合成、フィレット、面取り、オフセットの頻繁に利用される作図ツールに は、設定ダイアログを開かずに、ツールバーで直接設定することができ ます。
大幅に時間を節約す る、2D/平面のX-Rayモー ド。「B」キーを使うだけ で、隠れた図形を見て、選 択して、修正できます。 ツールバーで、よく使うツール
設定に直接アクセス
より図形と連動したレコード値
F A A AR D DR
選択した図形や図面全体を、データベースのレコード値に基づいて属
性やサイズを変更する強力なコマンドを搭載しました。「レコードから
変更」コマンドを使えば、自動的に図形の属性を変更したり、図形をリ サイズすることができます。さらには特定のレコード値を共有するオブ ジェクトの押し出しも可能です。
図面のX-Ray表示モード
F FR A AR D DR
図形の下に隠れている図形を手間をかけて 探す必要はもうありません。2D図面の上で キーボードから「B」キーを押すだけで、 面図形の背後に隠れている図形を 透過して表示します。
重なっても選択できる同位置図形
F FR A AR D DR
重なり合った複数図形から、その下の図形を選択することは困難でし た。Vectorworks2012に搭載されたサポート機能によってこの困難を 簡単に克服します。重なり合った複数図形の辺、頂点にマウスカーソル を合わせると、カーソルに視覚的なヒント(*)が表示され、全く同じ形 状の図形であっても認識できます。この状態で「J」キーを押しながら図 形をクリックすると、どの位置の図形を選択するかダイアログが表示さ れ、簡単に指定することができます。
イメージ通りの陰線レンダリング
F FR A AR D DR
VW-陰線消去レンダリングには、独立した図形同士が交差したライン( 交差線)を表示させるかどうかを設定できるオプションが搭載され、わ ざわざ図形同士を噛み合わせたり、削り取る作業を必要としなくなりま した。
合理化したズーム
F FR A AR D DR
ズーム動作中の表示するピクセル量を減らし、動作が終了すると全て を表示する改良によってズームの高速化をはかりました。
より使いやすくなったビューポート
F FR A AR D DR
ビューポート表示が従来より3~10倍高速化されました。この効果は特 にビューポートが多数作成されたファイル上でのズームやパン、レイ ヤ切り替えで効果を発揮します。さらにビューポートのデータパレット 内設定には枠の表示をコントロールするオプションが追加され、作成 した枠を表示するかしないかをワンクリックで制御できます。
好きな背景色画面で自由な作図を
F FR A AR D DR
「インタラクティブ表示設定」には2D画面、3D画面、シートレイヤの各 背景色を設定できるカスタム背景色設定が搭載されています。背景色 は任意の色に設定でき、2D作図時と3D作図時とで視覚的に変化をつ けることが可能です。
Vectorworks 2012では、ズームの速度が大幅に向上しています。
Original drawing courtesy of Jeffrey Brauer.
作図画面の背景色オプションを用いて、現在のビューを視覚的に特 定できます。
VW-陰線消去レン ダリングで、交差す る図形の陰線を描 画するオプション がつきました。
Vectorworks 2011
Vectorworks 2012
開いた曲線から閉じた形状を作成
F FR A AR D DR
「オフセット」ツールでは、指定距離に基づいたオフセット図形の作成 に加えて、開いた曲線からオフセットした図形とを結合させた閉じた形 状を作成することが可能です。
より柔軟に編集できるシンボル
F FR A AR D DR
シンボル機能では、実寸表示シンボルの編集する際には自動的に1:1 に表示が切り替わり、より編集しやすいようになっています。また、3Dシ ンボル編集時、2D図形のコピー&ペーストを行った場合、ペーストする 2D図形がレイヤープレーン(2D平面に平行)かスクリーンプレーン(画 面に平行)かを指定でき、意図する平面に正確にペーストできます。
拡張されたワークシート
F FR A AR D DR
図形を連動できるワークシートを見直し、より使いやすくなりました。セ ル内に入力できる文字数にあった制限がなくなり、関数の一部は新開 発されました。また、意図した単位の値を返さなかった関数が見直さ れ、Area系の関数やVolume系の関数は正確に計算結果をセルに表示 するようになっています。なお、性格の似た関数の一部は廃止されまし た。
グループ解除されても連結されるレコード情報
F FR A AR D DR
シンボルやグルーズ内図形に連結されていたレコード情報は、グルー プ解除時、連結を維持するか解除するかを選択できるダイアログが表 示され、図形とデータベース連結をより柔軟に扱えます。
合理化された曲線の円弧編集
F FR A AR D DR
曲線(または、曲線に基づくプラグインオブジェクト)を編集が、これまで 以上に簡単になりました。変形コントロールとデータパレットを用い て、円弧、半径、角、キュービックスプライン 曲線などの特定の頂点を 編集できます。
カスタマイズしたハッチングから新規ハッチングを作成
F FR A AR D DR
ハッチングやタイルの作成には手間がかかります。手間をかけたハッ チングやタイルをいつも使えるとより効率的です。カスタマイズしたハ ッチングとタイルを標準として保存でき、簡単に再利用できます。
NURBS情報ツールの正接線作成オプション
F FR A AR D DR
NURBS曲線の正接線を作成可能になりました。「NURBS情報」ツール
を用いて、NURBS曲線/曲面上のクリックした点から接線を作成できま す。
拡張されたレコードフォーマット
F FR A AR D DR
図形連動も可能なレコードフォーマットが拡張されました。フィール名 は従来の20文字から63文字まで拡張され、また、フォールド内の文字 数は無制限になり、より多くの情報量を保存できるようになっていま す。
さらに充実したクイック設定
F FR A AR D DR
画面表示に関してのクイック設定を拡張しました。補助グリッドの表 示/非表示と、用紙の大きさの表示/非表示が簡単に切り替えできます。
クラスメニューの階層を追加
F FR A AR D DR
クラスの階層が拡張され、第4階層までクラスを階層化することが可能 です。
さらに進んだ2D/3Dツールの統合化
F FR A AR D DR
より直感的に2D/3Dデザインを行うため、「3Dシンボル」、「3D変形」、 「NURBS円」、「NURBS円弧」、「四角柱」、「多角柱作成」、「円筒柱」ツー
ルは廃止され、基本パレット内の各関連ツールからそのまま2Dも3Dも 作成、変更できるようになっています。
GISのデザインリーダー
VectorworksのGIS機能は、CAD/BIMソリューションの中で柔軟で優れ ています。Vectorworks上で、より正確な情報に簡単にジオリファレン ス情報を追加することができます。地形モデルが最新の状態でなくな ると通知する機能や、 より柔軟になった舗床機能によって、さらに自由 なGIS設計が可能です。
拡張されたGIS(地理情報システム)機能
F A A AR D DR
GIS機能がさらに拡張されました。デザインレイヤのジオリファレンス 情報を保存し、Shapeファイルとイメージファイルに関連するジオリフ ァレンス情報を取り込んだり取り出すことが可能です。さらに Vectorworks Designerシリーズには、経緯線網および図形を図面に追 加するツールなど、GIS操作をより簡単にする機能も含まれています。
より使いやすくなった地形モデル
F A A AR D DR
地形モデルの更新が必要な時に、最新の状態ではないことを示すイン ジケータが表示されるようになりました。更新によって等高線が最 小/最大の高さ範囲を超える場合に警告が表示されます。
デザインレイヤに、簡単にジオリファレンス情報を保存するか、あるいは既存のジオメトリを特定の投影法に変換します。
その他の土木造園機能拡張
F A S D DR
「階段状の壁」に新たに地形に沿う水平オフセットが追加されました。 「ランドスケープエリア」では、カスタム分配率を使用できるようにな
ったため、エリア全体で使用する植栽を混在させることができるように なっています。
レベル(平面)オブジェクトでの座標表示
F A S D DR
「レベル(平面)」ツールに、インジケータのスタイルとラベルが追加さ れ、XYおよび、XYZの図形座標点を表示できるようになりました。
改良した「階段状の壁を作成」コマンドやランドスケープエリアオブジェクト、「水 の必要性」と「気候帯」情報を追加した植栽データベースを利用できます。
Image courtesy of Tamsin Slatter.
擁壁(造成図形)のカスタマイズ
F A S D DR
擁壁(造成図形)の形状と高さをカスタマイズすることが可能になりま した。さらに、側面の造成面は擁壁に合わせて変形できます。
舗床機能の拡張
F A S D DR
私たちは、Vectorworksがステージライティングデザインの代表的な製 品であることを誇りに思っています。既に受賞歴のある世界中のライテ ィングデザイナーの信頼を勝ち得ており、絶えずこの信頼に応えるよう 努力を続けています。直観的なフォーカスツールの追加、自動制御が できるソフトグッズツール、最新のLEDスクリーン機能も追加しました。 ライブやイベントのステージデザインのみならず、光(ライティング)を デザインできるオンリーワンCAD、それがVectorworks Designerです。
自由度が増した照明器具色
F A S D DR
「照明器具」に割り当てられたカラーがカラーパレットに自動的に追 加されるようになり、パフォーマンスが向上し、色の選択が簡単になり ました。名前をつけたカラーパレットで、制限なしに照明器具の色を選 択可能です。
新しい「ソフトグッズ」ツール
F A S D DR
これまでの「カーテン」ツールは機能を拡張し、「ソフトグッズ」ツール
になりました。カーテンをはじめ、一文字幕、カーテンパーテーション を直線や曲線で作図可能です。作成したオブジェクトはツールパレット から詳細に設定することが可能です。
マルチサーキットの照明器具のフォーカス
F A S D DR
マルチサーキットの照明器具は、自動的にフォーカスポイントの方向 を向くようになっています。フォーカスポイントを移動するだけで、器具 が更新されフォーカスポイントを追従します。
新しいソフトグッズを利用して、カーテンパーテションを作成できます。
複製時、照明器具と吊り元の情報維持
F A S D DR
より現実的になったビデオスクリーン
F A S D DR
強力なビデオスクリーンオブジェクトは、ビデオスクリーンの配置・表 示がさらに柔軟になっています。レンズを距離に基づいて配置し、スク リーンを発光させ、レンズのサイズをプロジェクターとスクリーンの位 置に基づいて計算することができます。(要Renderworks)
新しい「LEDスクリーン」ツール
F A S D DR
新たにLEDスクリーンを表現できるようになりました。「LEDスクリー
ン」オブジェクトでは、さまざまな設定と形式で低解像度のLEDスクリ ーンを表現することができます。モジュール形状の高さと直径、配置、 台座のストラクチャを指定することも可能です。
クリックでフォーカスエリアを指定
F A S D DR
照明器具のフォーカスを行うのが、さらに直観的になりました。新しく コンテキストメニューから、新規または、既存のフォーカスポイントに 器具をフォーカスできるようになりました。
新しいLEDスクリーンツールを用いて、LEDスクリーンを図面に追加で きます。
Image courtesy of Jim Woodward, Exhibit Logic LLC. 右クリックだけで、照明器具のフォーカスエリアを指定できます。 Image courtesy of Jim Woodward, Exhibit Logic LLC.
スクリーンを発光させ、レンズを距離に基づいて配置し、またはレンズのサイズをプロジェクターとスクリ ーンの位置に基づいて計算できます。
www.vectorworks.net
T 410-290-5114 | F 410-290-8050
©2011 Nemetschek Vectorworks, Inc. Vectorworks and Renderworks are registered trademarks of Nemetschek Vectorworks, Inc.
エーアンドエー株式会社
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-3-15 www.aanda.co.jp
TEL 03(3518)0131 | FAX 03(3518)0122
動作環境
Mac OS X Leopard(v10.5.7以上)、Snow Leopard、Lion Intel Core 2GHz 以上のプロセッサ
QuickTime 7.0以上
Windows XP SP 3、Vista SP 2、7 ※64bit OSを推奨
Pentium 2GHz 以上のプロセッサ QuickTime 7.6~7.6.9のみ OS共通
推奨4GB以上の搭載メモリ
※64bitマシンで複雑な図面編集の場合は8GB以上を推奨 10GB以上のHD空き容量
1280 x 800以上のモニタ解像度(グラフィックボード搭載) ※VRAM1GB以上のグラフィックボード搭載を推奨 DVDドライブ(2層式)
インターネット接続環境