福
島
市
認
知
症
施
策
福島市版オレンジプラン
2018
成
30
度～
32
度
福
島
市
福島市オレンジプラン進行管理委員会
一般社団法人
福島市医師会
素
案
目
次
○
計画策定の趣
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○
計画の位置
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○
成
の目指す姿
・・・・・・・・・
○
計画期間
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○
福島市の高齢者をめ
現状
・・・・・・・・・・・・・
○
目指す姿を実現す ための
の視点
・・・・・・・・・
○
計画の体系図
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○
課題Ⅰ
認知症への理解を深め
ための普及・啓発の推進
・・・・・
○
課題Ⅱ
認知症を予防す ための対策
・・・・・・・・・
○
課題Ⅲ
期発見・ 期診断・
期対応
体制
・・・・・
○
課題Ⅳ
切 目のない医療・介護サ ビ
体制
・・
９
○
課題Ⅴ
地域
の日常生活・家族支援の強化
・・・・・・
○
課題Ⅵ
若 性認知症への対策
・・・・・・・・・・・・
○
認知症の人 その家族の思い９
の私のメッセ ジ
福島市認知症施策
ん
福島市版
レン
プラン
－
計
策定の趣
国
、認知症の人の意思
尊重さ
、
限
住
慣
た地域の
い環境
自
く暮
続
社会の実現
目指
、認知症施策推進総合戦略
新
レン
プラン
策定
い
本市
い
、 成
年
、 福島市版
レン
プラン
策定
、認
知症
、人
の尊厳
心
暮
社会の実現
目指
、施策
推進
い
た
高齢化の進展
伴い、認知症の人
さ
増加
予測さ
中
、目指
姿の
実現
向
、第
期計
策定いた
た
計
の位置
本計
、 福島市高齢者福祉計 ヷ福島市介護保険事業計
認知症
施策
具体的
推進
目的
策定
の
年
成
年
の目指
姿
計
期間
成
年
～
成
年
福島市の高齢者
現状
高齢化率ヷ世帯の状況ヷ要介護認定の状況ヷ若年性認知症の推定数
(1)
高齢者数
65
歳以上の人口 ：
80,040
人
成
29
年
10
月
1
日現在
(2)
高齢化率：
28.4
％
成
29
年
10
月
1
日現在
(3)
暮
高齢者数：
8,379
人
成
29
年
10
月
1
日現在
65
歳以上人口のうち
10.5
％
(4) 65
歳以上の要介護認定率：
19.4
％
成
29
年
3
月
31
日現在
※
(4)
のうちの
61.4
％
認知症
Ⅱ以上
見
必要
中等
以上の認知症
(5)
若年性認知症の推定人数：
76
人
厚生労働省研究班の算出方法
福島市
認知症高齢者の推計
(1)
認知症
推定さ
高齢者数：
12,006
人
厚生労働省研究班の算出方法
65
歳以上の
15
％
推計
(2)
ＭＣＩ
正常
認知症の中間
推定さ
高齢者：
10,405
人
厚生労働省研究班の算出方法
65
歳以上の
13
％
推計
(3)
要介護認定
い
認知症
Ⅱ以上の高齢者：
9,447
人
関係機関の整備状況ヷ人
の育成状況
(1)
認知症疾患
療センタヸ： 地域型
福島赤十字病院
成
26
年
10
月～
連携型 あ
通
クリニック
成
28
年
6
月～
(2)
認知症初期集中支援チヸム：
1
所
※
成
25
年
厚生労働省モデル事業
先駆
実施
(3)
認知症地域支援推進員数：
15
人
成
29
年
11
月
1
日現在
(4)
認知症サポヸタヸ養成数：
22,684
人
成
29
年
3
月
31
日現在
(5)
キャラバンヷメ
ト数：
322
人
成
29
年
3
月
31
日現在
( )( )：福島市住民基本台帳
( )～( )：福島市長 福祉課調査
(1)～(3)：福島市長 福祉課調査
現状
課題
本市
高齢化率
、 成
29
年
10
月
28.4
％
、
高齢化の進行
、
認知症の人
増え
見込
ㅻ後
、関係職種の対応力向上
加え、
ネットワヸク強化、相談窓口の拡充等
求
い
認知症
い
、正
く理解
、認知症の方
その家族
温
く見
応援者
、
成
18
年
認知症サポヸタヸ養成講
開催
、
成
28
年
の累計
、
22,68
人の認知症サポヸタヸ
養成さ
、福島県内の市町
最多
い
成
28
年
認知症キャラバンヷメ
ト養成講
本市独自
開催
ほ
、認知
症の方
地域住民
交流や情報交換
図
、住民の認知症への正
い理解
広
啓発活
動、相談
場
の
認知症カフェ
開催
い
認知症の初期段階の方やその家族、地域住民
気軽
相談
、地域の
療機関
の
連携強化
図
た
、
成
28
年
認知症地域支援推進員
地域包括支援センタ
ヸ
配置
、早期発見、早期対応
組
い
ㅻ後、認知症
発症
た時
進行状況
合わ
、
療、福祉関係の社会資源情報
提供
認知症ケ
パス
の作成や徘徊
一人歩
高齢者の早期発見
繋
認
知症高齢者
コヸド活用見
事業
の周知、認知症予防
組
必要
あ
成
25
年
専門
療機関
あ
あ
通
クリニック
委託
、 認知症初期集中
支援チヸム
設置
、専門
のスムヸ
連携
、早期段階
介入
、
診ヷ診断ヷ治療
たケヸス
多くあ
、地域包括ケ
多職種
連携の核の
1
い
た、
成
26
年
10
月
地域型認知症疾患
療センタヸ
福島赤十字病院
、
成
28
年
月
連携型認知症疾患
療センタヸ
あ
通
クリニック
開設さ
た
本市並び
県
地
の認知症治療の中核
担う機関
、関係機関
の役割
担の明確化
連携強化
進
いく必要
あ
2025
年
成
37
年
の目指
姿の実現へ向
、地域住民
び
療、介護、福祉の
関係団体や関係機関等
連携、協力
地域包括ケ
ステム構築の考え方
基
い
組
推進
目指
姿
実現
た
の
の視点
誰
認知症
い
偏見
く正
く理解
い
認知症
い
い人
予防
び早期発見のた
の手立
公助ヷ共助のサヸビス
加え、地域住民やボランテ
等
互助
基
くサヸ
ビス
、認知症のそ
の段階
応
適
途
く
認知症の人の尊厳
保持さ
、地域の一員
その人
く暮
続
目指
姿：認知症の人
周囲の人
、
心
、自
く暮
続
ち
誰 認知症
い 偏見
く正 く理
解 い
認 知 症 い い 人 予 防 び 早 期 発 見 の た の 手 立
公助ヷ共助のサヸ ビス 加え、地域 住民やボランテ
等 互助 基 く サ ヸ ビ ス
、認知症のそ の段階 応 適 途 く
認 知 症 の 人 の 尊 厳 保 持 さ 、地域の一員 そ の 人 く 暮 続
認 知 症 の 人 や そ の 家 族 の 思 い 重視
ヷ認知症サポヸタヸ養成講 ヷ学習会の開催 ヷ認知症啓発 ベントの開催
ヷ生活習慣病予防のた の学習会の開催 ヷ社会参加の重要性の啓発 参加 場
所の周知
ヷい い 体操 活用 た通いの場 の充実
ヷ早期発見の重要性の啓発
ヷ早期 認知症の人 発見 仕組 く の 推進
ヷ気軽 相談 場の確保 周知 ヷ認知症地域支援推進員の配置
ヷ 中心 た 療 介護の連携強化 ヷ地域ケ 会議 活用 た多職種連携の仕組
く
ヷ認知症初期集中支援チヸムの充実 強化
ヷ 中心 た 療 介護の 連携強化
ヷ在宅 療介護連携支援センタヸ事業の推進 ヷ認知症対応力向上研修の開催
ヷ在宅 療の推進
ヷ認知症地域支援推進員の配置 ヷ地 版ケ パスの作成及び周知
ヷ 心 人生の終末期 迎え た の体制 整備
ヷ企業等への若年性認知症の啓発 ヷ若年性認知症の研修会の開催 ヷ実態調査の実施及び活用 ヷ居場所や活動の場の検討
ヷ地域活動 社会参加へ向 た 組 の 推進
ヷ実態調査の実施及び活用
ヷ地域包括支援センタヸの周知及び情報発信 ヷ認知症地域支援推進員の配置
ヷ認知症カフェヷ徘徊模擬訓練等の 組 への支援
ヷ認知症 社会参加 場ヷ仕組 く
ヷ認知症高齢者QRコヸド活用見 事業の普及ヷ啓発
ヷ認知症サポヸタヸ活用の仕組 く
ヷ認知症の人 家族の会 の情報共有ヷ意見交換
ヷ介護マヸクの普及ヷ啓発
ヷダブルケ 相談窓口の検討
ヷ高齢者虐待ヷ詐欺被害防 の啓発 研修会の開催
ヷ成年後見制 、権利擁護センタヸ事業の啓発及び推進
市 民 の 認 知 症 へ
の理解 広
(1)生活習慣病の
予防
(2)社会参加の促
進
(1)早期発見の推
進
(2)早期診断ヷ早
期 対 応 の 仕 組
く
(1) 目 く認知症治
療 体制の
整備
(2) 目 く介護サヸ
ビス 体制
の整備
(3) 療 介護の多職種 間の連携強化及び支援
体制の仕組 く
(4)認知症 終末期 対策の推進
(1)認知症の人 支え 地域 く
(2) 家族介護者の負担 軽減等への 組 の 強化
(3)高齢者の虐待防 の権利擁護の 組 の推進
(1)若年性認知症への理 解 広
(2)若年性認知症の特性 応 た専門的支援
体制 く
(3)居場所ヷ生 い く
キ
認知症への理
解 深 た
の普及ヷ啓
発の推進
Ⅱ
認知症 予防
た の対
策
ク
早期発見ヷ早
期診断ヷ早期
対応
体制 く
グ
目の い
療ヷ介護サ
ヸビス体制
く
ケ
地域 の日常
生活ヷ家族支
援の強化
Ⅵ
若年性認知症
への対策
課題キ
認知症への理解
深
た
の普及ヷ啓発の推進
目標 市民の認知症への理解 広
認知症サポヸタヸ養成講 や学習会 通 、市民 認知症 い 正 く理解 、予防や早期発見の重要性 理解 う普及ヷ啓発 推進
認知症啓発 ベント 、正 い知識の普及のほ 、市民 認知症への関心 高 目的 、市内各地 の 組 い 情報発信 行い
主 組 内容 推進体制 地域住民、企業、学校等 対象 た 認知症サポヸ
タヸ養成講 の開催
ポスタヸヷステッカヸ等 活用 た認知症サポヸタヸ の周知
認知症の正 い知識 普及 た の学習会の開催 認知症 ドブック等 活用 た正 い知識の啓発 認知症啓発 ベント ふくふく レン フェスタ の 開催
福島市
地域包括支援センタヸ
師会
教育委員会
社会福祉協議会
介護サヸビス事業所
認知症の人 家族の会
民生児童委員協議会
地 組織
警察
金融機関
交通機関
商工会
項 目 現状値 目標値
成28年 成30年 成31年 成32年
課題Ⅱ
認知症
予防
た
の対策
目標 生活習慣病の予防
認知症 予防 た 、高血 や糖尿病等の生活習慣病の予防 重要 あ 啓発ヷ普及
主 組 内容 推進体制 生活習慣病 認知症発症の危険因子 あ の啓
発ヷ普及
生活習慣病予防のた の適 運動やバランスの た食生活等 テヸマ た学習会の開催
福島市
地域包括支援センタヸ
師会
地 組織
目標 社会参加の促進
市民の身近 場所 通いの場 充実さ 、地域 開催さ い サロンや 町内会活動、学習センタヸの生涯学習への参加、ボランテ 活動等への積極的 参加
促
主 組 内容 推進体制 認知症 関 研修会、学習会、広報等あ ゆ 機会
通 、社会参加の重要性 啓発
い い 体操※ 活用 た通いの場の充実 サロンや老人クラブ等の社会参加 場所の周知
福島市
地域包括支援センタヸ
社会福祉協議会
地 組織
項 目 現状値 目標値
成28年 成30年 成31年 成32年
い い 体操
組 ルヸプ(ヶ所) 45 170 235 300
※ い い 体操：福島市版介護予防体操
課題ク
早期発見ヷ早期診断ヷ早期対応
体制
く
目標 早期発見の推進
認知症 関 研修会や学習会、認知症サポヸタヸ養成講 等 、認知症の重症化予 防や早期発見 重要 あ 啓発ヷ普及 た、早期 認知症の人 発見
仕組 く 組
主 組 内容 推進体制 早期発見の重要性 啓発
の忘 検診テスタヸ活用の検討等、早期 認知症の 人 発見 仕組 く の推進
認知症カフェ※ 等、認知症 い 気軽 相談
場の確保 周知
地域包括支援センタヸへの認知症地域支援推進員※
の配置 び地域包括支援センタヸ 地域の 療機 関 の連携強化
福島市
地域包括支援センタヸ
師会
認知症疾患 療センタヸ
歯科 師会
薬剤師会
護協会
介護サヸビス事業所
項 目 現状値 目標値
成28年 成30年 成31年 成32年
認知症カフェ (ヶ所) 10 30 40 50
※ 認知症カフェ：認知症の人やその家族 、地域の人や専門家 相互 情報 共有 、 互い 理解 合う場
※ 認知症地域支援推進員：地域の実情 応 、認知症の人やその家族 支援 関係 者の連携 図 、認知症の人やその家族の相談業務等
目標 早期診断ヷ早期対応の仕組 く
中心 、地域包括支援センタヸや認知症初期集中支援チヸム※ 、
認知症疾患 療センタヸ※ 等の関係機関 連携 、早期診断ヷ早期対応 体制
く 推進
主 組 内容 推進体制 中心 た 療 介護の連携強化
早期発見の強化
地域ケ 会議 活用 、 や多職種 連携 強化の仕組 く
認知症疾患 療センタヸ の連携体制の推進 認知症初期集中支援チヸムの充実 強化
地域包括支援センタヸへの認知症地域支援推進員の配置 適 ケ プラン作成 向 た研修会等の開催
福島市
地域包括支援センタヸ
師会
認知症疾患 療センタヸ
歯科 師会 薬剤師会
護協会
介護サヸビス事業所
※ 認知症初期集中支援チヸム：
認知症 疑わ 人や認知症の人及びその家族 対 、訪問 セスメント、 家族支援 の初期の支援 包括的、集中的 行う専門職チヸム
※ 認知症疾患 療センタヸ：
課題グ
目の
い
療ヷ介護サヸビス体制
く
目標 目 く認知症治療 体制の整備
認知症の人 の う 状態 あ 対応 療体制 確保さ う、 や認知症専門 等の 師間の連携体制の構築 、 療ヷ介護連携の仕組 く 推進
主 組 内容 推進体制 ヷ認知症サポヸト ヷ認知症専門 ヷ認知
症疾患 療センタヸの連携強化の推進
師会 認知症対応力向上のた の研修会の開催 師会 行政 協力 た在宅 療の推進
在宅 療介護連携支援センタヸ 中心 た連携の推進
福島市
地域包括支援センタヸ
師会
認知症疾患 療センタヸ
歯科 師会
薬剤師会
在宅 療介護連携支援センタヸ
目標 目 く介護サヸビス 体制の整備
認知症の人 の う 状態 あ 対応 介護サヸビス 確保さ う、 関係機関のネットワヸク く の推進や介護ヷ福祉職の認知症対応力の向上 図
た、地域包括支援センタヸへ認知症地域支援推進員 配置 、 組 強化
主 組 内容 推進体制 地域ケ 会議等 通 たネットワヸク く
介護ヷ福祉職の認知症対応力向上のた の研修会の開催 地域包括支援センタヸへの認知症地域支援推進員の配置 在宅 療介護連携支援センタヸ 中心 た連携の推進
福島市
地域包括支援センタヸ
介護サヸビス事業所
目標 療 介護の多職種間の連携強化及び支援体制の仕組 く
市民 認知症の進行 応 た 療ヷ介護サヸビスの内容 理解 う、地域 認知症ケ パス※ 作成 、周知 た、不足 い サヸビス 把
握 、地域の実情 応 た体制 整備
主 組 内容 推進体制 症状の進行 あわ た対応や支援 い た地
版認知症ケ パスの作成及び周知
認知症ケ パス 不足 い サヸビス 把握 、地 域の実情 応 た体制の整備
の う 状況 い 、専門 療機関 治療 や 療的 ドバ ス 、介護施設 の緊急対 応 体制の整備
師、歯科 師、薬剤師等の 療職 介護職の連携 強化さ た の研修会等の開催
退院調整ルヸル運用等 療 介護の連携体制の 整備
福島市
地域包括支援センタヸ
師会
認知症疾患 療センタヸ
歯科 師会
薬剤師会
介護サヸビス事業所
地 組織
在宅 療介護連携支援センタヸ
県 保健福祉事務所
※ 認知症ケ パス：認知症の状態 応 た適 サヸビス提供の流 い 、 、 の う 療ヷ介護サヸビス の 整理 、認知症の人、家族、地域住民 対 、認知症の人 地域 い
目標 認知症終末期 対策の推進
住 慣 た地域 、認知症本人の意思 尊厳 尊重さ 終末期 迎え う、 療 介護の体制 整備
主 組 内容 推進体制 発症以前 人生の終末期 い 本人 考え、家族
含 全 の関係者間 メヸ 共有 う 組 の推進
本人の意思 尊厳 尊重さ 、 心 終末期 迎え う 療や介護 含 生活支援体 制の整備
福島市
地域包括支援センタヸ
師会
認知症疾患 療センタヸ
歯科 師会
薬剤師会
介護サヸビス事業所
課題ケ
地域
の日常生活ヷ家族支援の強化
目標 認知症の人 支え 地域 く
認知症の本人 の う 支援 必要 い の 、実態調査 把握 、その 結果 関係機関 共有 施策 反映さ
相談機関 、地域包括支援センタヸの周知 図 、認知症カフェ等気軽 参加 相談 場の周知 拡充 進
町内会やサロン等の地域コミュニテ の活用 図 、認知症 社会参加 仕組 く 推進
徘徊模擬訓練への支援や認知症高齢者QRコヸド活用見 事業の充実 、地域 の高齢者の見 推進
認知症サポヸタヸ養成講 の講師役 キャラバンヷメ トの養成 図 、 認知症サポヸタヸやキャラバンヷメ ト 地域 活躍 仕組 く 進
主 組 内容 推進体制 実態調査の実施及び活用
地域包括支援センタヸの周知 び情報発信
地域包括支援センタヸへの認知症地域支援推進員の配置 認知症 い 気軽 相談 場の確保 周知 認知症 社会参加 場ヷ仕組 く 地域住民や企業 高齢者見 の推進
認知症カフェヷ徘徊模擬訓練等の 組 への支援 認知症高齢者QRコヸド活用見 事業の普及ヷ啓発 認知症サポヸタヸステップ ップ講 の開催
認知症サポヸタヸ活用の仕組 く キャラバンヷメ トの養成 交流会の開催
福島市
地域包括支援センタヸ
師会
社会福祉協議会
介護サヸビス事業所
認知症の人 家族の会
地 組織
警察
金融機関
交通機関
商工会
項 目 現状値 目標値
成28年 成30年 成31年 成32年
キャラバンヷメ ト(人) 322 380 410 440
認知症高齢者徘徊模擬訓
目標 家族介護者の負担軽減等への 組 の強化
家族介護者 の う 支援 必要 い の 、実態調査の結果 関係機関 共有 施策 反映さ
家族介護者 気軽 相談 窓口の拡充 、認知症初期集中支援チヸム の連携強化 初期対応の充実 図
介護マヸクの活用等 周囲 誤解や偏見 介護 や い環境 く 努
介護 子育 のダブルケ ※ の相談窓口 く 検討
主 組 内容 推進体制 実態調査の実施及び活用
認知症の人 家族の会 の情報共有、意見交換 相談窓口の充実
介護マヸク の普及ヷ啓発 認知症カフェ の周知 拡充
認知症初期集中支援チヸム の連携 支援体 制の充実
ダブルケ の相談窓口の検討
福島市
地域包括支援センタヸ
師会
社会福祉協議会
介護サヸビス事業所
認知症の人 家族の会
地 組織
警察
金融機関
交通機関
商工会
目標 高齢者の虐待防 の権利擁護の 組 の推進
虐待や詐欺等の被害 防 、高齢者の権利 た の制 や事業の啓発 推進
主 組 内容 推進体制 地域へ向 高齢者虐待防 の啓発
関係職種の対応力向上 目的 た研修会の開催 詐欺等の高齢者被害の防 の啓発及び推進
成年後見制 、権利擁護センタヸ事業の啓発 び推進 法 専門職 の連携推進
福島市
地域包括支援センタヸ
師会
社会福祉協議会
介護サヸビス事業所
地 組織
警察
課題Ⅵ
若年性認知症への対策
目標 若年性認知症への理解 広
若年性認知症への理解 広 た 、企業等 の認知症サポヸタヸ養成講 拡充 た、市民の理解 向 普及ヷ啓発 推進
主 組 内容 推進体制 認知症サポヸタヸ養成講 の企業等への拡充
地域住民 対 若年性認知症の理解へ向 た普及ヷ 啓発
福島市
地域包括支援センタヸ
師会
介護サヸビス事業所
認知症の人 家族の会
地 組織
企業等
目標 若年性認知症の特性 応 た専門的支援 体制 く
若年性認知症の特性 応 た専門的支援 う、 療や介護職 対象 た 研修会等 開催 た、関係機関 のネットワヸク 強化 支援体制 整備
主 組 内容 推進体制 療ヷ介護職 対象 た研修会の開催
関係機関のネットワヸク強化
地域包括支援センタヸへの認知症地域支援推進員の 配置
福島市
地域包括支援センタヸ
師会
介護サヸビス事業所
目標 居場所ヷ生 い く
若年性認知症の本人や家族 の う 支援 必要 い の 、実態調査 把握 、その結果 関係機関 共有 施策 反映さ
若年性認知症の本人 その家族 気軽 集え 居場所や活動の場 検討 、地域活動 社会参加へ向 た 組 推進
主 組 内容 推進体制 実態調査の実施及び活用
認知症カフェ等、気軽 集え 居場所や活動の場の検討 地域活動 社会参加へ向 た 組 の推進
福島市
地域包括支援センタヸ
師会
社会福祉協議会
介護サヸビス事業所
認知症の人 家族の会
地 組織
