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資料シリーズ No127 全文 資料シリーズ No127 ベトナムにおける工学系学生の職業への移行と 産学連携に関する調査研究|労働政策研究・研修機構(JILPT)

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JILPT 資料シリーズ No.127 2013 年 10 月

ベトナムにおける工学系学生の職業への

移行と産学連携に関する調査研究

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

The Japan Institute for Labour Policy and Training

(3)

ま え

本報 告 プ ロ ェ クト研 究 経済 社 会 変化 に応 た 職業 能 力開発 シス テム あ 方 につい て 調査 研究 に位置 け サ テーマ 若 年者 職 業 へ 円 滑 移行 に関 す 調査研 究 うち 学 校 職業 へ 円滑 移行に 関す 調 査研 究 成果 を活 用し たも

当機 構 大学 職業 へ 移行 国 際 比較研 究を こ ま 行 って た そ 研 究 中心 先進 諸国 特 に EU諸 国 あっ た 本 資料シ リー ア ア諸国 大 学 職 業 へ

移行 研究 に連 っ て ベト ナム 工 学系 人材を クロ ー アッ プ した研 究 っ てい 通常 学 校 職 業 へ 移 行 あ よう 長い時 間を け て形 成 さ も あ

多く 社会 短期 間 に大 く変 化す も い 自由 職業選 択 可能 に っ た ベ トナ ム 今後そ ほ 遠 く い 未来に 大 変 容を 遂 てゆ く 推測 さ

今回 調 査 移 行 形成 過程 をス ナッ プ ショッ ト して 取 ったに す い 一 定 期間を い た後 に 比 較検討 行 わ 必 要 あ う

ここ 前 をあ こ い 調査に 協 力い た い た関係 者 方々 に心 よ 礼申 し上 た い

本報 告書 関係 者 方々 役に たて 幸い あ

201310

独立行 政法 人 労働 政策 研究・研修 機構 理事長 菅 野 和 夫

(4)

執 筆 担 当 者 執 筆順

氏 所 属 執 筆 章

堀 有喜 衣 労働政 策研 究 研修 機 構 副 主任 研究 員 序章

第 章 2 節除 く

伊藤 未 帆 日本学 術振 興会 特 別 研究員

現 東京 大学 特 任 講師 第1章

森 純一 元 イ工 業大 学技 能 者育成 支援 プロ ェ ク ト JICA専門 家

APIR-GRIPS共 同 研究プ ロ ェク ト研 究 員 第2章

稲川 文 夫 元 イ工 業大 学技 能 者育成 支援 プロ ェ ク ト

JICAチー フア イ ザー

喜始 照 宣 労働政 策研 究 研修 機 構 臨 時研 究協 力員 第 章 2節

第6章 1 2 節

杉 礼 子 労働政 策研 究 研修 機 構 特 任フ ェロ ー 第5章

堀田 聰 子 労働政 策研 究 研修 機 構 研 究員 第6章 節

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目 次

序章 問題 意識 調 査 概要 · · · 1

第1節 問 題意 識 · · · 1

第2節 調 査設 計 · · · 2

第 節 本 資料 シリ ー に け 要点 整理 · · · 2

第1章 ベ トナ ムに け 高 等教 育 発展 プ ロセス 労 働市 場 変 容 · · · 7

第1節 に · · · 7

第2節 ベ トナ ムに け 高 等教 育 発展 プ ロセス · · · 7

1 国 家 リー ト育 成 時代 · · · 7

2 イモ イ政 策 導 入 高 等教 育改 革 · · · 12

第 節 学 校教 育制 度 · · · 20

1 ベ トナ ム 学校 制 度 · · · 20

2 中 等教 育 高等 教 育 入 組 構造 · · · 23

大 学入 試シ ステ ム · · · 26

大 学間 ル キー · · · 28

第 節 労 働市 場を 変 化 · · · 31

1 イモ イ政 策以 前 大卒 者労 働市 場 組 職業 分配 制度 · · · 31

2 イモ イ政 策導 入 労働 市場 ープ ン 化 · · · 32

第5節 わ に · · · 34

第2章 ベ トナ ムに け 産 学連 携に よ 人 材育成 :東 南ア ア 先 進国 比 較 よび 現状 課 題 · · · 40

第1節 に · · · 40

第2節 ベ トナ ムに け 産 学連 携 概要 他 ASEAN諸 国 比 較 · · · 41

1 東 南ア ア に け 産学 連携 進化 ス テ ップ · · · 41

2 産 業集 積 産業 界 ニー に 基 く教 育 訓練プ ロ ム 発 展 · · · 43

ベ トナ ムに け 産学連 携 現状 · · · 47

第 節 イ工業大学技能者育成支援プロ ェクトを通 て 産学連携 取 組 · · 48

1 プ ロ ェク ト実 施 以前 産学 連携 状 況 · · · 48

2 プ ロ ェク トに よ 産学 連携 促進 活動 詳細 · · · 49

実 際 企業 連 携事例 · · · 55

第 節 さ 産 学 連携促 進に 向け て 課 題 · · · 61

1 産 学連 携拡 大 た ポ イン ト· · · 62

(6)

2 産 学連 携を 構成 す プレ イ ーに 求 役 割 · · · 63

第5節 わ に · · · 68

第 章 イ 工業 大 学に け 産学 連携 に よ 技 能者 育成 支援 プ ロ ェ クト 概 要 · · 72

第1節 大 学 概要 · · · 72

1 教 育訓 練体 系 · · · 72

2 組 織体 制 · · · 73

課 程別 専攻 分野 · · · 75

卒 業生 就 職状 況 · · · 76

第2節 学 生 就職 状 況調査 概 要 · · · 77

1 調 査対 象 学部 センタ ー 卒業 生数 及 び回答 状況 · · · 77

2 卒 業時 点に け 卒業生 就 職希 望状 況 及び進 学希 望状 況 · · · 79

卒 業生 就 職分 野 · · · 81

卒 業生 採 用ポ ション 配 属先 · · · 81

5 期 待し てい 賃 金 月 · · · 83

6 ま · · · 85

第 節 HaUIに け 日本 技術 協力 そ 成果 · · · 86

HIC-JICAプ ロ ェ クト 2000年~2005年 · · · 86

HaUI-JICAプ ロ ェクト 2010年 ~2013年 · · · 87

第 章 イ 工科 大 学に け HEDSPIプ ロ ェ クト 概 要 課 題 · · · 99

第1節 に‐ プ ロ ェ クト 概 要 · · · 99

第2節 大 学 概要 HEDSPIプ ロ ム 位 置 け · · · 100

第 節 プ ロ ム 導入- 期待 乖 離 · · · 105

第 節 カ リキ ュ ム 開発 構 成 · · · 106

第5節 日 本語 教育 等 を通 た日 本企 業 ニ ー へ 対 応 · · · 108

第6節 コ ンソ ーシ ア ム 形 成 · · · 110

第 節 目 標 評価 · · · 113

第8節 ま · · · 113

第5章 日 系企 業 採 用 大 卒者 へ 評価製造業3社 事 例 ― ··· 116

第1節 に · · · 116

第2節 A社 事例 · · · 117

第 節 B社 事例 · · · 122

第 節 C社 事例 · · · 125

(7)

第5節 ま :日 本 大学 企 業 関係 へ フ ー ッ ク · · · 130

第6章 ベ トナ ム 理 工系学 生 進路 意識 大学生 活 職業 観 · · · 135

第1節 に · · · 135

第2節 理 工系 学生 出身背 景 進路 選択 · · · 135

1 出 身地 域 · · · 136

2 出 身家 庭 · · · 137

出 身高 校 よび そ こ 進路 指導 · · · 138

大 学 専攻 分野 選択理 由 · · · 140

第 節 理 工系 学生 大学生 活 職業 観 · · · 141

1 大 学生 活 · · · 141

2 イ ンタ ーン シッ プ · · · 143

事に 対す 考 え 就職 に向 けた 取組 · · · 144

将 来展 望 · · · 148

第 節 ま · · · 149

付属資 料 LETCO イ 工業 大 学付属 資料 · · · 155

学生イ ンタ ビュ ー記 録 · · · 158

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-1-

序 章 問 題 意 識 と 調 査 の 概 要

第1節 問 題意 識

本資 料シ リー 目 的 ベト ナム に け 大学 労 働市 場 関係性 を検 討し 日 本 大学生 大 学 職 業 へ 移 行 あ よう を 相対化 す 視点 を得 こ あ

こ ま 当機 構 日本 労働 研究 機構 2001 を嚆 矢に 日 本 大卒就 職 特徴 を国 際 比較 明 にし て た 日本 労働 研究 機 構 2001 知 見を 本 資料シ リー に 関わ 範

要 約す ー ロッパ 比 較し た場 合 に日本 大 卒就 職 特 徴 2点あ 第一 に 大学生 卒 業前 に就 職 先を し始 多く 者 卒 業後 にす や に最初 事に 就い て い く 第 二に 学 生 事 し にあ たっ て大 学 を活用 す 割合 高 い 大学 関 に つい て 90年代 後半 よ 現在 ま にイ ンタ ーネ ット 場に よ 大 く変 化 したも 卒業 後に 事を し始 大陸 ーロッ パ 国に 比 日本 大 学 相対 的 重要 性 高い

こ 研究 先 進 的 取 組 学 ぶ いう 研究 姿勢 対象国 先 進諸 国に 集 中 してい 先進 諸国 日本に 先行 して い 部 分 あ いう キャ ッ チアッ プ的 認 識 む

そこ に あっ た

学歴 主義 に関 す ー ア 優 た研 究 を参照 す ーア1978 後 発国 して出 発し た日 本に いてよ 学 歴主 義 透した よう に 日本 よ も遅 く発 展 ま っ た国々 に いて よ 先 進的 いし 凝 縮さ た問題 性を 見出 すこ も い う そし て個 々 事 例を検 討す こ に よ 新 規学 卒一 括採 用 を通 た日 本 人材 養 成

あ よう をあ た て 瞰 し 日本 大 卒 者 移 行 あ よう を 豊 に す ン トを 得

い う

こう した 問題 意識 ア ア 諸国 を対 象 す 情報 収集 を行 う こ した 今回 研 究 ベト ナム を選 定 す こ した

ベトナ ム 社会 主義 国 あ 日本 体制 大 く 異 国 あ 近 年急 激に 経済 発 展して い にも わ ず 大卒 者 就職 難 に苦し い こ 背景に 詳 しく 後述 す

イモ イ政 策に よ 自由 職 業選 択 可 能に った こ によ 潜在 化し てい た教 育 ア スピレ ーシ ョン 過 剰 に顕在 化し やす く っ た い う状 況に 高 等 教育 拡大 よ び職 業 分 配制度 い う大 卒者 マッチ ン 機能 棄 さ い う条 件 重 った こ あ す わちベ トナ ム社 会 制度的 変化 大卒 者 供給 過剰 を生 出 す も に 学生 事 を 結びつ け た マ ッ チン 主 体 不在 いう 事態 を引 起こし たも 整理 さ

こ うし た大 卒労 働 市場 混迷 状況 歴 史的 文化 的 制度 的 背景 大 く 異 いえ 90年代 後半 以 降 日 本 状況 部 分 的に共 通す も あ

また日 本 よう に3月 に卒業 し4月に 就業 す ほ 厳密 い も 就職 時期 点 ベト ナム を日 本 類 似して い 捉 え 研 究も存 在し てい イ ンター ネッ トモ ニタ ー 調 査 い う イア ス あ 対象 あ も リク ルー トワ ーク ス ア ア 中国 韓 国

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-「-

イン タ イ マレ ー シア イン ネ シア ベトナ ム よ び ア リカ 日 本を 対象 し た調査 によ ベ ト ナム 在学 中に 就職 先 を決定 す 38.5% あ 卒業 後3 ヶ 月 未 満 就 業 す 割 合 63.6% あ 卒 業 後 3 ヶ 月 未 満 就 職 す 割 合 高 さ 日 本 84.3% 中国74.4%に次 数値 って ベトナ ム 在学 中に 進路を 決 卒後 ヶ 月 未満 就業 し タイ プ 国に 位置 け 豊 田 2013 つま ベ トナ ム

ーロッ パ諸 国 に 比 大 学 労働 市 場 間断 さい 国 い う特 徴を 持つ こ うした 日本 類 似す 点 も 先行 研究 対象 さ て こ ったベ トナ ム 大卒 就 職 を 日 本 大卒 就職 比較 対象 す こ に 意 義 あ 考 え ベ トナ ム に って 日本 も っ も ODA 規 模 大 い国 あ 日 本も 積極 的 投資 を進 て い 国

っ てい

第2節 調 査設 計

1節 問 題意 識に 基 イ にて 調 査を実 施し た 本来 あ 南 部 ホー チ ン等 も実 施す こ まし い 日 程 制約 た イ に絞 った調 査を 実施 した

海外 調査 実施 日 20121211日 火 ~1214日 金 調査対 象機 関

イ工 業大 学 イ工 科大 学 HEDSPI 日系 企業3社 ベ ト ナム系 企業2

イ工 業大 学 学 生9

Institute of Labour Science and Social Affaires 日本 補完 調査 20135

調査 対象 者:HEDSPI関係者2 日 本に 留 学中 学生 5

第 節 本 資料 シリ ー ズにお ける 要点 整理 本資 料シ リー 6章 成

第1 章 ベ トナ ム に け 高 等教 育 発 展プロ セス 労 働市 場 変容 につ いて 歴 史 的 経緯 を包 括的 に紹 介 してい

イモ イ政 策以 前 ベ トナム 大 学 国家 リー ト養 成 主眼 あ 学生 就 職 職 業分配 制度 い う わ て組 織化 度 合い 高いマ ッチ ン 行 わ て た し し イ モ イ政策 導入 後 職業 選 択 自 由化 さ も も 科 挙 伝統 あ 教育熱 心 土壌 あ っ た ベトナ ム 過 剰 も 言え 教育 熱 高ま っ た 他 方 大学 教育 性格 リ ート 養成 個人 キャ リア 形成 や 自己実 現 場に 変更 さ たこ に 伴い 大 学 数 鋭い ル キ ー 化を伴 って 増加 し 大 学進学 率 急激 に上 昇 した 同時 期に 経済 的 発展 も ま った 大卒者 就 職難 解 消 さ ず む し 悪化 し てい

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-」-

また就 職プ ロセ スに いても 大 学や 労働 行 政 公 的 組織 化 主体 いた 大 学生 マッ チン に いて縁 故や パー ソナ ル ネッ トワ ーク い う 属性主 義的 要 素 影 響

色濃 く出 よ うに って 大 課 題 っ てい

2 章 ベ トナ ム 産学連 携を 東南 ア ア 先進国 比較 検討 位置 け 共に ベトナ ム 産学 連携 現状 課題 て い

一般に 産学 連携 進 む に 産業 界側 工 業化 進 産 業集 積 そ に進 い 人材 不足 深刻 に 賃金 上 昇し 企 業間 人 材 奪い 合 いす 始ま って い いっ た状 況に あ 教育訓 練機 関側 学校間 競 激し く 優 秀 生徒 を 確 保す た に就 職率 改善や 研究 強 化 必 要 状 況に っ た に そ 必 要性 強 く 感 よ うに し し ベ トナ ム こうし た状 況 く 最 近 こ あ ま 産 業界側 にも 教育 訓練 機 関側に もそ 必 要性 ま あ ま 感 て い い そ た ま ベトナ ム 産学 連携 く初 歩的 段 階に まっ てい

現在 ベ トナ ム そ ほ 工 業化 進 い いに も わ ず 高 学歴 化 進 他 方 ワー カー 不足や 職業 訓練 プロ ム 人気 低下 需要 供給 ャッ プ 急激に 拡大 して い こ 解 決 た に 高 等教育 機関 に け 産 学連携 強 く求

段階に 至っ てい

そこ JICA 技術 協力 事業 して イ 工 業大学 に け 産学 連 携 2000年代 に っ て開始 さ た イ 工業大 学に い て 学校側 も産 業界 連 携を全 く行 わ っ た わ け い 単発 的 持続 性に 欠け も あっ たた 負 サ イクル に陥 って いた そ こ 技 術協 力事 業 組織的 取 組 を 粘 強く 行う こ を通 て 正 サ イク ルに す こ を 試 た 企業 に よって 産学 連携 程 度 異 も 一 定 成 を た 今 後 ベ トナム に いて 産学 連 携して 人 材育 成 取 組 を 拡大 す た に 1 方向 交 流 を 拡大す 組 く 2 採用 よ び就 職支 援活動 改 善 3 イ ンター ンシ ップ プロ

ム 改善 4 企業 向け短 期訓 練コ ース 質 量 改 善 5 共 同研究 促進 た 基 盤 整備 5点 重要 あ

3章以降 事例 調 査 あ

3章 第2章 も一 部扱わ た イ工 業 大学 事例 につ いて 詳 しく述 て い イ 工業 大学 も も 技 術専 門学 校 し て設立 さ 1999年 に イ 工科 短期 大学 に 昇格 2005年 に大 学に 昇格 201110月 に機 械工学 部に 大学 院修 士 課程 設置 さ た

イ工 業大 学に 大 学 け く 多く 課程 併存 して い ベトナ ム 大学 拡大 期 に 多く誕 生し た中 堅大 学 一つ あ

2000年 よ JICA 設 置した プロ ェ クト 始動し た 第 一期 0005 短 大 1970年代 日 本 公共 職業 訓練 技 術 移転さ そ 実 践的 内容 高 く評 価さ て

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-『-

卒業生 ほ 全 員 就 職す い う実 績を あ た 続 く第 二期 1013年 産 業界 ニ ー を 教育 内容 に 映 す PDCAサイ クル 技能検 定 就 職支 援シ ステム 構 築 目標 さ た 就職 支援 に 大学 組織 し て設 置 さ た 人材 派遣 就 職 斡旋会 社 あた 大 卒 者 約 半数 卒 業時 点 就職 決 定し てい 半数 い う数 値 一 般 大 学に 比 高 い 並 存し てい 中 等 職業訓 練課 程 ほ 全 員 就 職し て 大 卒就職 問題 根 深さ を 感 さ 短大 中 等 職業訓 練課 程 卒業 生 就職 した 後に 働 上位 課程 へ 進 学 を希望 して 高 学 歴化志 向を ここ も 垣 間見 こ 出 来

4 章 ベ ト ナ ム も ト ッ プ レ ベ ル 理 工 系 大 学 あ イ 工 科 大 学 に 設 置 さ た Higher Education Development Support Project on ICT 以下 HEDSPI 呼ぶ につ いて 検 討を 加え HEDSPI 端的 に言 え ベ トナ ム 大学 に け 日本 マ ーケ ット に対 応 したIT技 術者 養 成プ ロ ェ クト あ こ プロ ェク ト 高い 評 価を受 けて い そ

理由 2点あ

まず日 本企 業 ニー を教育 内容 教 育活 動 に 映 す い う 産 学連携 に け 好循 環 生ま て 日 系 企業 日 本に け 社会人 基礎 力 よう 幅広い 能力 形成 基 礎 強く求 て い いう認 識 大 学 教 育活動 にフ ー ッ クさ いう サイ ク ル

成立 して い 例 え 協 力し 合 って物 事を 実施 す こ を体 験さ た に 運 動会を 行っ た チ ーム IT 事を 請け 負う いう 設定 模 擬プ ロ ェク トを 実践 した

日系 企業 見 てベト ナム 教 育に 足 い さ 面を 補 う をし てい

た し 好循 環 成立 す 条件 し て 教育 内 容 就 職先 関連 強く 育成 す 人 材 像 明 確 あ こ 必要 あ 教 育面 産学 連携 さ 単 位 行 わ こ 望 ま しいこ 示唆 さ

第二に 大 学組 織 し て 就 職支 援を 導入 し たこ 挙 た し 現 在 こ そ 重 要性 大 学に 十 分に認 識さ て ず 支援 終了 後に く って しま うこ 懸 念 さ て い イ 工 科大学 社 会的 に高 い 評価を 得て い こ 大学 組織 し て 危 機 感に結 びつ いも 推測 さ

5章 日系 企業 採用 大卒 者へ 評 価 につい て 製造 業3社 事例 採 用 人 材育成 大 学 企業 連携 につ いて 示 唆 3点 検討 した 論 考 あ

まず採 用段 階に い て 基 礎レ ベル 専 門 性に加 えて 人 間性 や 性格 いっ た ン ー シップ 的 要件 挙 た こ 共通 す い ず 企 業に も 若い 大卒 者 一定 時 間を けて 育て 必 要 あ い う認 識 あ った

採用後 教 育訓 練段 階 日本 新 人教 育 や って い い研 修 を実施 した 日本 育成 同 よ うに 行 ず 試行 錯誤 して い 面も た い う も 日系 企業 社 会人 して マ ナー や 集団行 動 に つい て 不足 感 日本 新 人 に比 て強 い こ 共

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同 事を す チ ー ム 相 互 事 進 具合を 確認 した 途 中 摺合 を 図っ た いう 日本 的 事 方 要求 す も 推測 さ また 日 系企業 に よ 難 し い 事 幅を 広 事 を経験 さ こ 事 も し さや や い を感 て も う こ

定 着に つ いう考 え方 共 通し て い 日系 企業 ベ ト ナムに い ても 日本 的 人材養 成を 行っ てい あ

大学 企業 連携 在 方 へ 示唆 につ い て 日系 企業 ベ ト ナム 大学 に期 待し て い も 即戦 力育 成 く むし 白 地 性 あ った 組 織 事をし てい くた 基 本

して 一 定 対人 能 力や行 動様 式 また も く へ 関心 事内 容へ 興 味 や いを 重視 す 姿勢 求 て いた

6章 理工 系学 生 進路 意識 大 学生 活 職業 観を イ 工 業大学 イ 工科 大 学 HEDSPI学 生 聞 取 調査 をも に 彼 出身 背景 進 路 選択 大学 生活 職 業 観 につい て検 討し た 簡 略化し て要 約す

出身家 庭に つい て大 学 間 比 較し た場 合 親 職業 に 違い 見 理 工系 トッ プ ン クに位 置す イ 工 科大学 学 生 場合 親職 農林 業等 あ 者 割 合 低く っ て い 同 様に 家 族 学 歴を見 ても 進 学課 程 別 大 学別 に差 見 た 出身 高校 につ い て 進 学先 大 学 課 程によ って 出 身高 校 ン ク 異 大 学進学 者 特に イ 工 科大学 進学 者ほ 地 元 ト ップ 校や 専科 高 校出身 者 多く 含ま

大学進 学に 関し て 本人 成績 大 学入 試 得点 等 や大 学 知 度等 をも に 受験 進学先 大 学 選 てい た し 全 員 希望 した 進学 先に 入 学した 訳 く イ工業 大学 場 合 大 学課程 進学 者 多く 大学受 験に 失敗 した 受験校 を下 方修 正し て

短 大課 程進 学者 多く 大学 受験 に失 敗 してい た

就職に 向け た取 組 就 職経路 につ いて イ工業 大学 職 業訓 練 課程 大 学 先生方 就職 支援 や 斡旋に 対す 信 頼感 高く 就職 先 先生 紹介し てく あ い

大学 勉 強を 用 意さ た 就職 支 援シス テム に って い よ い いう 認識 持 た て い し し 大 学課程 者 に って 就職支 援活 動に け 大学 先 生 位 置 け 相 対的 に低 く 先 生 就 職先 を紹 介し て く 存在 てい い

イ工 科大 学 HEDSPI 留 学 生 帰国 後 4 年間ベ トナ ム国 営企 業 働 け

い イ工 業大 学 大学 課程 者 たち 同様 独自 に希 望す 企業 募集 を見 つけ て 応 募す よう あ イ工 科大 学 学生 や 卒業生 イ 工 業大学 一 言及

っ た家 族や 親 族ネッ トワ ーク によ 紹介 存在 語 HEDSPI い 卒業 生によ 縁故 関係 に よ 就 職 多い い う

以上 検 討よ 日 本 大 学 職 業へ 移行支 援に 対す 示 唆 につい て考 察す

第一 に 学校 職 業へ 移行 過程 に い て組織 関 く 大 卒労 働市 場 大 規

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模化し たベ トナ ムに いて 縁 故 パ ーソナ ル ネッ トワ ー ク 関 大 く っ て い そ 結果 し て 大卒 就 職過 程に いて 主に 属性 主義 的 マッ チン 行わ て い 把握 さ マ ッチン に け 主 体 不在 た さ え 供給過 剰 感 あ 大 卒 者 就 職プ ロセ ス 混 迷に拍 車を け てい ように 見受 け ベト ナム 社会 今 後

よう に対 応す 引 続 見 守っ てい く 必要 あ う

また日 本的 感 覚 す 組 織的 関 によ 属性 主義 抑 制 社会 的公 正 面 重要 あ こ 論 を 待た い 同 時に 日本社 会に い て大 学 や労働 行政 関 く

った 場合 に 同様 問題 浮上 す こ 予想さ 日本 公 的 支援 果た して い 役 割 結果 的に 浮 彫 に った も 言え よう

第二 に 日本 企業 人材養 成 あ よう 白地性 重 視 ベ トナム に海 外進 出し て も 変わ い 強固 存 在 して 把握 さ た ベ トナム ーロ ッパ ほ い し ても 組 織 ン ーシ ップ して 採用 を行 う日 本 異 職 務に 基 編 成さ ョ 型 社会 あ そう し た中 も日 本的 人 材 養成 堅持 さ てい た こう した こ 今 後 ロ ー ル化 進 も 新卒 を採 用し 企業内 訓 練す い う日本 的 人材 養成 シ ス

テム む 堅持 さ 続け あ うこ 推察 さ

た し 日 本 的 人 材 養 成 あ よ う 当 面 間 イ ン ス ト リ ー ム あ 続 け こ まち い い して も こう した 人材 養成 す て 層 学 生に 対 して さ 続け う

につ いて 議 論 余 地 あ 多様 人 材 養成 あ よう につ い て検討 さ こ も ま た 重要 あ

参考文 献

日本労 働研 究機 構 2011 日 欧 大学 職 業 -高等 教育 職 業に 関 す 12カ国 比較 調査 結 果 調 査研 究報 告書№143

豊田義 博 2013 日本 大卒 就職 市場 真 課題 何 ? -ア ア主要 国 キャ リア 選 択 行動比 較- Works Review Vol.8.

ーア 松 居弘 道翻 訳 1978 学歴 社会 新 しい文 明病 岩 波書 店

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第 1 章 ベ ト ナ ム に お け る 高 等 教 育 の 発 展 プ ロ セ ス と 労 働 市 場 の 変 容

第1節 じめ に

198612 ベト ナム 共産党 第6回党 大会 に いて イモ イ政 策 導入 決定 さ た イモ イ政 策 社 会主義 に基 く 政治 体 制を堅 持し つつ も 国 家丸抱 え 傾向 を持 つ 国 家管理 下 計画 経済 に 依扸し た経 済運 営 国家 管 理を 伴う 市 場経済 に依 扸し た経 済 運 営へ 転 換 あ [寺 本 201110] 貧し さ を分 ち 合 う社 会主 義 豊 に

も 豊 に こ 許容 さ てい 社会へ[ 古田 1995: 29; 2011b: 280 国 家 営方針 を ス テ ッ クに変 更す プ ロ ェ クト あっ た こ イモイ 政策 施 行に よ ベトナ ム 経済 社 会 大 く変 容し た そ 一 つに 学歴 に対 す 人び 期待 進 学 熱

高ま あっ た

社会経 済的 地 位達 成 学歴 を 結び 付け て 捉え 学 歴社 会 発想 科 挙試 験 長 い伝統 を持 つベ トナ ム に歴史 的に 存在 して た[Woodside, 2006に も 1990年代 以降 学歴 に対 す 過 度 期 待 高ま った 背 景に 大 卒労 働市 場 を取 巻く 大 政 策 転 換 あ った イモ イ 政策導 入以 前 統制 経 済下 行わ て た 国 家によ 労 働市 場 一 元 管理シ ステ ム 取 払 わ 人び 自由 に 職業を 選択 し 自分 た ち 力 入 職/ 転職 経 路 を開拓 組 構築さ た あ いま や都 市部 遠 く離 た山 間部 地域 に いても よ い学 校を出 よ い就 職先 につ け い う言 説 流布 し 貧し い農 業を 営む 家 族 あ って も 貧し い家 庭 あ さ 実に 現状 を打 開す 唯一 手 段 して よ 上 位 学歴 を得 こ を 子供 たち に期 待 す 風 潮 生 出さ てい

こ う し た 学 歴 へ 過 剰 期 待 相 応 す 冷 却 装 置 発 達 ス ピ ー を に 超 え て ベトナ ム社 会全 体に 上 昇アス ピレ ーシ ョン を 引 起 こし た そ 結 果 大 卒者 労 働市 場 飽和状 態に 陥 大学 を 出ても す に就 職先 を 見つけ こ い大量 大 卒無 業者 を生 出し てい 今日 ベ トナ ム 大卒者 を 就職 難 こ ほ ま に深 刻 化 した あ う 本 章 イモ イ期 ベ トナム に け 高 等 教育制 度改 革 大 学 職 業へ 移 行プ ロ セスに け 変 化 い う二つ 側 面に 注目 し て ベ トナ ム 高等 教 育 を取 巻く 現状 を概 括 的に明 にす

第2節 ベ トナ ムに お ける高 等教 育の 発展 プ ロセス 1 国 家 リ ー ト 育 成 時 代

ベトナ ム 近代 的 高 等教育 機関 誕 生し た 1902 年 イ に設立 さ た医 薬学 校 あ 1887年 以降 ベ トナム をそ 支 配下 に 置いた フ ンス 植民 地 政権 歴代 ベト ナム 王 朝に え 官吏 を選 抜 す シ ステ ム して 実 施さ て た科 挙に 代 わ 植民 地支 配体 制

端を 担う 現地 人官 僚 を育成 す 教育 制度 を 創 必 要に 迫 た そこ 特 定 職業 訓 練

(15)

-備-

た 学 校 して い くつ 専 門大 学 建 設さ てい った

1

し し 仏 領期 教 育体 系 わ て閉 鎖的 人 口 2215万 人 1943 年 に対 し 高等 教育 を 含む全 就学 者 割合 わ ず 2.6%に過 っ た[フ ン199863

194592日 に独 立 を宣言 した ベト ナム 民 主共和 国 仏領 期に 建 設さ たこ 学 校を大 学や 短大 に改 組 す も に 社会 主 義国家 建設 を担 う人 材 を養成 す た に高 等 教 育機関 拡 充を 進 た 教授 言語 フ ン ス 語 ベト ナム 語へ 変更や 本 国に 引 上 たフ ンス 人教 員に 代 わ ベ トナ ム人 教員 倒的 不 足 さ ま ま 問題 に直 面す も 1950年 代半 今 日 ベト ナム 高 等教 育 原型 し て5 大 学 総 合大 学 師 範大 学 医薬科 大学 農 林大 学 工科大 学 建 設さ よそ3500人 ベ トナ ム人 就学 した[近 田2005: 154] 大 学数 そ 後急 速に 増加 し た わ け1975年に 南 ベ トナ ム 統一 し 新たに ベ トナ ム社 会 主義共 和国 成立 す 南部 大 学を 改 組 一 部解 体 しつ つ 大 学機関 全 国規 模化 し たた そ 量 的水 準 ほ 倍増 した 1955 年度 1986 年度 ま

大学 短 大 数 分 校含む を 示し た図 表 1-1 1955年 度に5校 あっ た大 学 短大数 1975年に 59校 す て 大学 1986年に 96校 うち 大 学62校 短大36校 に 1980年 代初 頭 に若 減 少 見 つつも 基本 的に ほ 毎年 肩 あ に 増 え ていっ た様 子 明 に 短大 に ついて 任務 よ び 教育に 対す 質 的要 求 大 学 同 等 あ し 大 学 同 く 高 等 教 育 シ ス テ ム に 置 さ た

TT-20/TT-ĐT, 1964

2

1 1900年 代 1920年 代 に け て フ ン ス 植 民 地 政 権 設 立 し た 高 等 教 育 機 関 に 医 薬 学 校 法 政 学 1918年 設 立 師 範 学 校 1917年 設 立 農 林 学 校 1918年 設 立 土 木 学 校 1913年 設 立 獣 医 学 校 1917 年 設 立 商 業 学 校 1920年 設 立 美 術 学 校 1924年 設 立 [ 近 田2005: 75-80

2

設 置 当 初 規 程 に よ 短 大 音 楽 短 大 美 術 短 大 よ う に 独 自 特 色 を 有 す 文 化 芸 術 分 野 学 校 に つ け て い た [TT-20/TT-ĐT, 1964

(16)

-重-

図表1 -1 ベ トナ ム におけ る大 学・ 短大 数 の推移 1955年度 ~1986年度 単 位: 校

0 20 40 60 80 100 120

1955 1956 1957 1958 1959 1960 1961 1962 1963 1964 1965 1966 1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986

短大数 大学数

出 典 :[ Bộ Giáo dục và đào tạo, 1995] 筆 者 作 成

注:1955 1974年 ま ベ ト ナ ム 民 主 共 和 国 大 学 短 大 数 数 字 以 下 図 表 1 - 2 1 - 1 - も 同 様

同様に 学 生 数も 大 く変 化し た 図表 1 -2 1955 年度 1986 年度 に けて 大学 短 大生 数 推 移を表 した も あ こ を 見 大学 短大生 数 1960年代 後半 よ び1970年代 後半に 二度 ピ ーク を 迎えて い 具 体的 数字 確認 して く 大学 短大 学 生数 1955年 度に わず 1,191人 あ った 1969年度に 75,670人 に達 し そ 後 いっ た 落 ち込む も 1979 年 に 152,327 人 に って こ 10年 間 2 倍に増 えて い こ わ

(17)

-10-

図表1 -2 ベ トナ ム におけ る大 学・ 短大 生 数の推 移 1955年度 ~1986年度 単 位: 人

0 20000 40000 60000 80000 100000 120000 140000 160000

1955 1956 1957 1958 1959 1960 1961 1962 1963 1964 1965 1966 1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986

学生数 大学+短大

出 典 :[ Bộ Giáo dục và đào tạo, 1995] 筆 者 作 成

第一 ピー クを 迎え た 1960 年代 後半 ベ トナム 戦 も っ も 激化し 国土 戦 火に 見舞わ て いた 時期 あ

3

そ ほ 深 刻 国 内情 勢に も わ ず 部ベ トナ ム 大学 生数 増 加し て いった あ う そ こ よう 国 内情 勢 あ 故 理由 す わ ち戦 いう 非 常事態 へ 対応 策 し て 1965 年 度 1970 年度 あい 大 学統 一 試験 休 さ た点 指摘さ て い [近 田 1995: 163-164 大学 統一 試験 に代 わ

各 地 方 行 政 推 薦 入 試 い う 形 学 生 選 抜 機 能 を 果 た し た 各 地 方 人 民 委 員 会 政治 的道 党 国家 へ 忠 誠 勤 勉性 政治 的出自 本人 よ び家 族 文化 程度 高 校卒業 して い こ 健 康 いう3つ 指 標に基 い て志 願者 を 選抜し そ 結果 を地 方行政 推薦 者 リスト して 大学 側 に送 大 学側 こ リス トに 基 入 学 者 を決定 す い う 組 てい た[QĐ-221/QĐ, 1965 ベトナ ム戦 激化 に 伴う一 時的 非 常措 置 あっ た 入 試以 外 方法 進 学者 選 抜 行わ た こ そ ま 能 力主 義に 基 く 厳しい 選抜 シス テム に 阻ま て た若 者た ち 一気 に大 学進 学を 目 指

3 1964年 に ト ン キ ン 湾 事 件 勃 発 し 以 後 ア リ カ 軍 に よ 大 規 模 軍 事 介 入 開 始 さ

(18)

-11- したこ 推測 さ

4

そ 後 1970年代 後半 に け て 第二 ピ ー クに ベ トナ ム戦 終結 1976 年 南 ベトナ ム 統一 を経 て あ たに 南部 ベト ナ ム地域 人 口 増え た こ よ びこ 時 期

短大 課程 増 設さ ていっ たこ 最も 大 く作 用し てい た 同時に 正規 課程 以外 進 学者 す わち 在職 課 程 学 生や 聴講 生 増 加した こ もま た 少 ず影 響を 及 し て いた 考え 図 表1- 在職 教育 国家 機関 や公 的組 織にす に 職を 得て い 人 夜間 に大 学に 通 って学 位を 取得 す 社 会人 た 教 育制 度 あ こ 制 度 大 学 に進学 した 在職 教育 学 生 正 規課 程 同 教 育内容 を受 け 卒 業時に 正 規課 程 学 位 別 在職 課程 学 位 を 取得 す 彼 す に に し 国家機 関 公的 組織 職 員 あ 所属 組織 給料 を得 てい た人 々 あっ た 彼 よ う に 国 家 教育 予算 負 担 を増や すこ く大 学 進学者 数 を増 やそ う す 試 旧ソ 連 も見 た社 会主 義 型 高等教 育制 度 一つ 特徴 あっ た

図表1 - 大 学・ 短 大にお ける 正規 /非 正 規課程 の学 生数 の推 移 1955年度 ~1986年度 単 位: 人

0 20000 40000 60000 80000 100000 120000 140000 160000

1955 1956 1957 1958 1959 1960 1961 1962 1963 1964 1965 1966 1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986

非正規課程 正規課程

出 典 :[ Bộ Giáo dục và đào tạo, 1995] 筆 者 作 成

4

加 え て 時 期 大 学 進 学 者 に 負 傷 し て 戦 地 戻 っ た 兵 士 た ち や 公 務 員 も 多 く 含 ま て い た い う イ 国 家 大 学 人 文 社 会 科 学 大 学 講 師V 示 唆 に よ 2013816日 付 ] 戦 時 下 ベ ト ナ ム 学 進 学 い う 経 路 を 選 択 し た い う 点 に つ い て 今 後 さ 検 証 必 要

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-1「-

こ イ モイ 政 策導入 前夜 1985 年 に けて 大 学 短大 生 数 第 2 ピー ク時 約3万 人も 減少 し た 121,195人 そも そもベ トナ ム 人口1万人に 占 高 等教 育 機 関進学 者 割合 社 会主 義建 設 始ま った1955年度に40.04% あ った

南 ベ トナ ム 統一 し た1975 年 度に 390.39% そし て イ モイ政 策前 夜 1983年 もま 430.43% にす ず [Tổng cục thống kê, 1985: 171 大 学 よ び短 大

門 高い 壁に よっ て 閉 さ た 国家 リ ー トたち 世 界 あっ た 高等 教育 機関 へ 進 学 者 こ ほ 限 定さ ていた 背景 に 社 会 主義中 央統 制経 済下 に け 国家 運営 大 学 短大 密 接 結び つ あ った 詳 しく 後述す 国 家管 理 委員会 大 卒者 を一 元 的 に管理 し 国家 行政 機 関 国 営企 業へ 人 材 配置を 行う 職業 分配 制 度 も 五ヵ 年 計 画に基 い て毎 年 大 学 短 大生 量 的規 模 を抑制 して く 必要 あった た あ

また 統 制経 済下 大 学 短 大運 営 主 して 国庫支 出金 補 助 金によ って わ す て 大 学生 たち に 授業 料 免除 さ て いたほ 毎月 奨 学 金を受 け取 こ

た[QĐ 144/TTg, 1968 イ モイ 政策 導入 以 前 ベ トナ ム 大 学 短大 進学 い う契 機 ほ 一握 人々 に し 開 てい っ た背景 に 国 家 根 幹を担 う リー ト幹 部 人 材 育 成を 目的 し た 職業分 配制 度 円滑 運用基 盤を 確保 す もに 国 家 大学 短 大 組 織運 営 学生 生活を っ てい くた に 必 然的 に規 模を 限 定して 入学 者を 選抜

をえ い い う 教 育予算 上 制約 大 く作用 して いた こ に も注意 必 要 あ

こ よ うに イモ イ 政策導 入以 前 ベト ナ ム 高 等教 育 国 家 主 導に よ 計画 経 済下 育成 さ 国 家 リー トを 育成 す 機 関 あ 同時 に 実 こ 国 家 経済 情 勢 風向 に も さ を 得 い性 質を 持 ったも あっ た そ ま 一応 順 調に 伸 び て た 大学 短 大生 数 1970 年代 1985 年 に けて 減少に 転 た 背景 に こ 時期 ベト ナム 経済 相当 悪化 そ に 伴う人 々 混乱 あ っ たこ 取 こ うした 在職 教育 学生 数 安定 的に 増 え続け 1986年 時点 非正規 課程 在職 教育 + 聴講生 大学 短 大 生総数 う ちほ 329.3% に ま 伸長 し た

2次ピー クを っ けに伸 長し 始 た非 正 規課程 進学 者 割合 イ モイ 政策 導 入 さ た1986年 以降 もさ に増 え続 け 1994年 度 時 点 大 学 短大 生総数 47% 123,085 人 に達 す ま に った た し 1989年 以降 非正 規課 程進 学 者 中 に 在職 教育 学 生に加 えて 授 業料 を 自己負 担す 自費 進 学者 い う新 た 要 素 含 ま てい たこ に

注意 必 要 あ

2 イ モ イ 政 策 導入 高 等 教 育 改 革

1986 年 に イ モ イ 政 策 導 入 さ 高 等 教 育 制 度 に も 大 幅 改 革 実 施 さ た

[Harman et al., 2010, スロー パー &レ 1998 国 家丸 抱 え制度 各 大 学に 独 立採 算制 に 基 く 自 的 経営 求 た 一 例 し て 南 部 コン ル タ 地 域に所 在す カ ント ー 大学 ケー スを 見て よう 1966年に 設立 さ たカ ント ー大 学 教

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-1」-

育訓練 省 主管 す 地 方 総 合型 大学 あ [ カント ー大 学 ェ サ イト]予算 改革 行 わ た直 後 1990 年 代初 頭 時 点 政 府 大学 運営 予算 大 学 年間支 出 50%に 過

っ た そこ カ ン トー大 学 学業 成 績に応 て 学生 半 数 授 業料 を徴 収す こ にし たほ 地域 社 会に対 す 技術 協力 や 国際 機関 や NGO も積極 的に 結び つ 共 同 研 究 や 国 際 協 力 ネ ッ ト ワ ー ク を 形 成 す こ に 努 た [ チ ャ ン & ス ロ ー パ ー 1998: 221-227 結 果 今 日 全国 的 に も も っ も 入 試倍 率 高 い 人 気 学 部 を抱 え 地 方 大 学 多く 学 生 たち 関心 を惹 つ け ま に成 長し た

5

し し 大 学側 自 助 努力 必 ずし もこ う した積 極的 効 果 を発 揮し たわ け っ た 1987年度 に 導入さ た 完全 自費 制 度 受 験者 う ちわ ず に 合格 イ ンに 到 達 し った 学生 に対 し て授業 料を 有料 にす 代わ に入 学を 認 いう 新し い試 あ っ た 同制 度 導入 3年後 1990年 に 大 学入学 者 3割 を自 費 学生 占 いう 状 況 あ った い う[ 近 田2005332-333] し し そ ま 定 員 を大 く超 えて 自費 学 生 数 増加 した こ に よって 必然 的に 教師 授業負 担 増大 し 逬4050時 間も 授業 を担 当す 教員 出 学内 不 満 募っ た 結果 的に こ 制度 公式に 3年 廃 さ た [近田200533319925月 ま に自 費 学生 正規 課程 学 生 総数よ も 多く っ た

いう 推計 もあ [ フ ン& スロ ーパ ー 1998183] こ 時期 大 学運営 大 く 混乱 し ていた 様子 う え

学 生 に 対 す 学 費 徴 収 や 大 学 側 自 助 努 力 に よ っ て 運 営 資 金 を 調 達 す こ に 対 す 国 家 期 待 さ に 新 た 動 を 生 出し た 立 大学 ベ トナ ム 語 民立 大学 創 設 あ [Glewwe&Patrinos, 1999: 889-8901988 イに タン ロン 民 立大学 セン ター Trung tâm đại học dân lập Thăng Long 付 け た 大学 開校 した6 ンス ール ー 1大学 Université Toulouse 1 ニー ス ソ フ ア ンテ ポ リス 大学 Université Nice Sophia Antipolis 国 際 社 会 協 力 学 生 に 対 す 授 業 料 徴 収 二 本 柱 に よ って運 営さ ベ トナ ム 初 て 立大 学 モ ル あ った[タ ンロ ン大学 ェ サ イト ホアン &ス ロー パー 1998206-207

こうし た 立大 学設 立 動 1997年に 導 入さ た 教 育 社会 化 政策 によ って さ に加速 した 教育 社 会化 政 策 ベト ナ ム政府 打 ち出 した 国 家プロ ェ クト 幼 児教育 高等 教育 に 至 ま あ ゆ 教 育課程 に いて そ 教育 費用 を受 益 者

にも負 担さ よ う す も あ 社会 的 公 国 受 によ け

く 各地 方 各個 人 能力 に応 て 社会 に 還元 献 す こ に よって 実現 す 考 え方 も 教 育市 場 へ 非 公立 セク ター 参入 積極 的に 推進 さ こ っ た 2005 年時点 国 家 掲 た 目標 非公 立セ クタ ー 割 合を 保育 園80% 幼 稚園70% 中等 教 育

5

カ ン ト ー 大 学 2013年 度 入 試 倍 率 環 境 科 学 部 47 初 等 教 育 学 部 32 あ っ た い う [Lao Động, 2013/5/22付 ]

6 1994年 に タ ン ロ ン 民 立 大 学 改 称 さ [ タ ン ロ ン 大 学 サ イ ト ]

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-1『-

課程40% 中級 専門 学 校30% 職 業訓 練施設60% 高等 教育 機関 に いて40%に す こ あった[Diem 201036] こ 目標 を実 現す く 立大 学 建設 ッシュ 相 次 2012 年時点 ベ トナ ム全 国 に55校 立 大学 設 立さ ま に っ た 国公立 大学 合 わ

全体 20426.9%を 占 高 等 教育市 場に け 非 公 立セク ター 参 入 順 調 伸び を見 て い よ うに見 え わ け 非公立 大学 南 部ベ ト ナム地 域に 多く 建設 さ たてい 点 注 目に 値 す 図表 1- 地 域 に国 公立 大学 非公立 大学 割 合を 示 し たも あ イ 市 所 在す 河 ル タ地域 立 大学 23.6% 21校 あ

に対 し 南中 部沿 海 部 東 南部 西 南部 地 域 そ 割合 4割 近くに 達し て そ 36.8% 36% 38.5% 部に 比 市場 主 義経済 発 達度 合い 高い南 部地 域ほ 立大学 建 設 進 い 状 況を 取 こ

図表1 - ベ トナ ム の大学 にお ける 公立 、 私立ご との 割合 2012年度 単 位: 校

公立 私立 合計

私立大学 の割合 部山間部

2 3 .

紅河デルタ

2 9 2 3.

中部

2 .

南中部沿海

2 9 3 .

中部高原

2 3 3 3.3

東南部

3 2 3 .

西南部

3 3 . 合計

9 2 2 .

出 典 :Tuổi trẻ (online), 2012/7/9付 ] よ 筆 者 作 成

し し そ 実 態に つ いて 完 全独 立採 算 型 あ ゆえ に生 た 立 大学 さ ま ま 弊害 指 摘さ て い わ け 学校 経営状 況 密接 に結 び ついた イン フ や教 員 不 足 問 題 深刻 設 立 して10年 たっ ても 固定 キャ ンパ スを 持 たず あ ちこ ち 施設 に間借 し て授 業を 行 ってい 大 学や 実 際 に 7冊 し 蔵書 い 図 書館 を 持 った大 学 教員 数 や 学歴を 大幅 に水 増し し ていた 理事 会 ン ー ポス トを 埋 た に家 族や 親族 前 を入 て教 育訓 練省 に 報告し た して いた 悪 質 ケ ース もあ い う

Diem 201036] こ う し た 状 況 大 学 運 営 費 を 受 益 者 負 担 う こ を 原 則 す 立大学 経 営 いま 苦し い状 態に 置 てい こ を示 す もに 経営 状況 悪 化 教育 質的 低下 を招 そ 結果 優 秀 学 生を 確 保 い い う負 ス パ イ

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-15-

ルに 陥っ てい こ を示し てい 立 大 学 入 試 倍 率 に つ い て 第34 後 述 そこ 地 方 高校 生 を対象 に 大学 統一 試 験 行 わ 前 に 青 田買い を 試 立 大学も 出現 した ベ トナ ム最大 規模 民 間通 信 企業FPT社 経営 す FPT大学 高 校 年生 卒業 直前 にあ た 5月に 各 地方 リート 高校 を訪 問し て 説明会 を行 い 各校 10人程 度を 集 ナ ン ホー チ ン 市 3都市 入 試を 行 う い う独 自 選抜

組 を実 施し てい 試験 ーパ ーテ ス ト 面 接試 験 成 ー パー テス ト 合 格 者 次 面接 試験 を パスす 奨学 金 支 給さ FPT大学 学費 1学 期あ た 2300 万 ン 日本 円 約104千円 大 学在 学 中 ト ータ ル 学費 2700万 ン 日 本 円 約944千円 に達す こ 大 学 9学制 公立 大学 学 費 比 桁違 いに 高 い た

7

優秀 貧し い 家庭 子供 たち わけ学 費以 外に も イに住 む下 宿費 用を 負 担

し け い 地 方 出 身者 たち 気 軽 に受験 雰 気 い

8

そこ 大 学側 大 学統 一試 験 行 わ 前に 奨学 金を つ けて優 秀 学生 たち を 確保し て こう い う 戦 略を実 践し てい あ

9

各 立大 学 こ うした 個々 努 力 近 年 立 大 学へ 進学 者も 少し ず つ増加 し 2010年に 国公立 大学 在 籍者87.7%に対 し 立 大学 在 籍者 11.6%を 占 ま に った [VLSS 2010: 97

1990年 代初 頭に 行わ た高等 教育 改革 立大学 に加 え 地 方行 政府 主管 す 大学 機 関 拡 充も もた し た 図表 1- 5 よび 図 表1- 6 19952012年 ベト ナム 全国 大学を 設 置主 体 に分類 した うえ そ 割合 を示 した も あ こ 二つ 比 較 明 に 1995 年時 点 全 体 52% 24 校 を占 てい た教 育訓 練省 所 管 大 学 割合 2012 年に 28% 35 校 へ 実 質的 に低 下し そ 代 わ に各 地方 行 政府 所管 す 大学 2% 118% 22 校 へ 大幅 に増 加 してい こ あ 1990年 代半 以 降推 進 さ て い 地方 分権 化 促進 に伴 い 地 方行 政 府 独 自に 大学 を建 設 し 地 元 人材 育 成 に努 た結 果 あ 考え

7

公 立 大 学 場 合 人 文 社 会 科 学 系 社 会 科 学 経 済 農 林 水 産 年 間485 日 本 円 換 算 22千 円 理 系 自 然 科 学 技 術 工 科 ス ポ ー 芸 術 観 光 565 日 本 円 25千 円 医 薬 学 計 685 31千 円 Tuổi trẻ, 2013/4/12付 ]

8 2013522日 に 立 命 館 大 学 び わ こ く さ つ キ ャ ン パ ス 行 っ た HEDSPIプ ロ 同 大 学 に 留 学 中 ベ ト ナ ム 人 学 生D(1991年 生 ま に 対 す 筆 者 イ ン タ ビ ュ ー よ D 部 タ イ ビ ン 省 専 科 高 校 出 身 青 田 買 い 入 試 FPT大 学 に 合 格 し た 進 学 を 確 約 す い た 7 月 に 行 わ 大 学 統 一 試 験 に 合 格 す 大 学 に 進 学 す 可 能 い う D氏 自 身 も 大 学 統 一 試 験 イ 工 科 大 学 に 合 格 し 結 局 FPT大 学 に 進 学 す っ た

9 2013年 度 大 学 入 試 要 項 に よ FPT大 学 5 8月 に 第 一 次 試 験 を 実 施 す て い 第 一 次 試 験 学 力 測 定 テ ス ト 数 学 論 理 的 思 考 IQ よ び 論 文 課 さ 第 一 次 試 験 に 合 格 し に 大 学 統 一 試 験 以 上 点 数 を 取 っ て い を 条 件 に 入 試 合 否 定 さ

Nguyễn&Nghiêm 2013: 120-121毎 年7 大 学 統 一 入 試 を 挟 2 日 程 設 定 さ て い を 見 て 公 立 大 学 を 第 一 志 望 も 合 格 っ た 学 生 た ち を 込 も う 狙 い

(23)

-16-

図表1 -5 主 管主 体 ごとに 見た 大学 の割 合 1995年

24(52%) 21(46%)

1(2%)

教育訓練省 各省庁 地方行政府

出 典 :Bộ Giáo dục và đào tạo, 1995: 96-98] よ 筆 者 作 成

図表1 - 主 管主 体 ごとに 見た 大学 の割 合 2012年

35(28%)

22(18%) 59(47%)

2(2%)

3(2%) 1(1%) 1(1%) 1(1%)

教育訓練省 地方行政府 各省庁 大衆団体 国営企業 共産党機関

イ国家大学 チミン市国家大学 出 典 :Tuổi trẻ (online), 2012/7/9付 ] よ 筆 者 作 成

こ 間 も う一 つ 変 化 し て 教育 訓練 省 以外 各省 庁 主管 す 大学 数 大 幅に 増

えたこ 指摘 全体 に占 割合 そ ほ 変 わ い も そ 数 見

21 59校 へ 3 倍 に増 加し てい 省 庁 内訳 を 最 も多 く 大 学 を所管 す 文化 スポー 観光 省 12校 あ 次い 保 健 省10校 商工省8

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建設省 運 輸省 各4校 続 く 図 表1 - こ う ち 文化 ス ポ ー 観 光省 前 身 文化 情 報省 ス ポー 省 1995年 時点 8校 保健 省も5校 を有 してい たこ を 考え

最も 大 く変 化し た 商工 省 下 各 学校機 関 あっ た 商 工省 1945年に 経 済 省 し て設 立さ て 以 降 複 数回 組 織改 革を 経た ちに 2007年 に工 業省 商業 省 合併 し て成立 した 省庁 あ 本報 告書 第3章 に イ工 業大 学 発展 プ ロセス 詳 述さ て い

イ 工業 大学 以 外にも 商 工省 下 大学 多く 当初 中級職 業専 門学 校 し て 建設さ ち に短 大 課程 増設 さ 続 け て大学 課程 設 立へ 至 プ ロセ スを た っ た ケース 多 い た え イ 市に 所在 す 工業 技術 経済 大学 イ ン 市に 所在 す サ ー大 学も 同様 こ よ うに 中級 職 業専門 学校 大学 へ 上方 に拡 大し てい く 発展 あ 方に つい て 他 省庁 所 管す 大学に つい ても 同様 に 観察さ た え 労 働 傷病 兵 社会 省 主 管す 労働 社会 大学 も 当初 1961年 に賃 金労働 中学 校 して 設 立した 学校 を 体 し たうえ 1997 年に労 働社会 短大 に改 組さ さ に2001 年に 大 学課程 増 設さ て い こ こ イモイ 期に け 公 立 大学 量的 発展 背 景 に 社 会主 義国 家建 設 期に建 設さ た 専門 中 学校を ベー スに 短 大 課程 大学 課程 相 次 い 増設 さ てい く い う一つ 定 型的 モ ルを 取 こ 可 能 あ

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また 教育 訓練 省 主 管す 大学 う ち 地 方大学 一 部に つい て 専門 大学 総合 大 学へ 質的 に変 容し つ つあ こ も こ 間 特筆 す 変 化 あ た え 中 部ベ ト ナ ム 中 核都 市ゲ アン 省 ン 市に 所在 す ン大 学 1962年に ン 師範 大学 し て 設 立さ 教員 養成 に特 化した 単科 大学 し て 機能し てい た 2001年に ン 大学 に改 称 さ も に師 範学 部 以外 学部 拡 充 行 わ 現 在 理 系 文 型を合 わ た17学 部を 有す 総合 大学 に っ てい [ ン大 学 ェ サ イト ] ま た 南 中部ビ ン ン 省 省 都 クイニ ョン 市に 1977 年 に設立 さ たク イニ ョ ン師範 大学 も 2003 年 に総合 大学 へ 組織 改 革 行 わ 12学 部 成 クイ ニョ ン大 学 へ 改 組さ た[ク イニ ョン大 学 ェ サイ ト]

い え こ よう 専門大 学 総 合大 学 へ 改 組 あ くま 教育訓 練省 主管 下 大 学 ケー ス あ 他 方 各省 庁や 地方 行政 府 所管 す 大学 につ い て 依 然 して 専門 大 学 大半 を占 て い こ につ いて 注 意 必 要 あ こ 点に つ いて 第 32 詳 しく述

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公 立 大 学 発 展 モ し て 立 大 学 改 組 ト ン

タ ン 大 学 1997年 に ホ ー チ ン 市 労 働 総 同 盟 主 管 す ト ン ッ ク タ ン 民 立 工 科 大 学 て 誕 生 し た 2003年 に ホ ー チ ン 市 人 民 委 員 会 に 管 轄 機 関 ト ン ッ ク タ ン 半 公 立 大 変 更 さ た し た 2007年 に ッ ク タ ン 大 学 再 び 大 学 変 更 さ

も に ベ ト ナ ム 労 働 総 同 盟 直 轄 機 関 っ た [ ト ン ッ ク タ ン 大 学 サ イ ト ] よ う 立 大 学 公 立 化 に つ い て イ モ イ 政 策 後 に 相 次 い 誕 生 し た 立 大 学 大 学 経 営 変 遤 密 接 に 関 わ 興 味 深 い 事 例 本 稿 紙 幅 関 係 扱 わ

表 1 HEDSPI _ Curriculum Ver.3.2 の科目構成

参照

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