防犯推進協議会 1
平成25年度城陽市防犯推進協議会報告
日 時:平成25年7月18日(木) 10時00分∼11時30分 場 所:市役所4階 第2会議室
出席委員
1号委員:鈴鹿義弘、富田泰溥、鳥飼和彦、西村清次 2号委員:﨑川武雄
3号委員:奥田英雄 4号委員:石川康郎
5号委員:黒川 晃(欠席)、芝本誠人、久保静代
オブザーバー
京都府山城広域振興局総務室長 山口浩司氏 〃 副室長 舩田喜佐男氏
市出席者:森市長公室長、東村市長公室次長、奥田学校教育課主幹、野中
○ 委嘱書・辞令交付
委嘱:奥田委員、辞令:石川委員
任期:平成25年7月18日∼平成26年7月7日
○ 市長公室長あいさつ
○ 議事(鈴鹿会長により進行)
(1)平成24年度事業報告(事務局) (2)平成25年度事業計画(事務局) (3)「最近の犯罪発生状況について」
城陽警察署生活安全課長 奥田英雄氏 (4)「京都府の防犯活動について」
京都府山城広域振興局総務室長 山口浩司氏 (5)市からの報告(事務局)
1.駅前防犯カメラの設置について 2.城陽市暴力団排除条例について
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(1)平成24年度事業報告について
(2)平成25年度事業計画について---(事務局説明)
(委員)街頭啓発について、警察のご協力もあり非常にやりやすくなってい るという実感がある。助かっている。
(委員)一方では、街頭啓発でできることには限界もあると感じている。「オ レオレ詐欺」「振り込め詐欺」、最近では「送りつけ商法」などの被害に遭 わないよう啓発を、と思っているが、こうした被害に遭う人は外に出る機 会がないために難しい。そこで民生児童委員協議会などから力をお借りし て、チラシを配っていただいたりお声かけをしていただいている。
それから、防犯パトロールの青色回転灯パトロール車は防犯推進委員協 議会支部に10台配備されている。防犯協会のご協力もあり成果が大きい がすべての校区にあるわけではない。ぜひ各校区1台の配備をご要望申し 上げたい。もちろん補助金を受けてはいるが、委員の持ち出しに頼ってい る部分も多いので、ご支援お願いしたい。
(3)「最近の犯罪発生状況について」---(城陽警察署説明)
(委員)防犯啓発で配るステッカーは全市的に配布するのか。
(委員)まずは侵入盗の多い地区をモデル地区に設定しており、そこにまず 配布する。その後の反響を見ながら全市的な対応をするのか、検討したい と思う。
(委員)防犯は個々人の意識向上が大切だと思う。侵入盗の話もあったが、 通風口から手を伸ばし解錠するという手口にまでなかなか考えが及ばない。 城陽署には引続き防犯啓発にあたっていただきたい。
(4)「京都府の防犯活動について」---(山城広域振興局説明)
(委員)防犯ステーションについて。4つの交番に対して、1つずつのステ ーションが付いているが、交番は複数の校区を管轄しており、活動実態も 考慮し校区ごとに作ってはとの声もある。例えば1つの交番に対して複数 つくることはできないのか。啓発に対する支援も含めお願いしたい。
(振興局)ご意見は持ち帰り検討したい。
(委員)防犯ステーションは効果的な拠点であると考えている。防犯推進委 員だけの啓発には限界があり、子ども安全見守り隊、交通安全協議会、民 生児童委員協議会などそれぞれが連携し、校区ごとになって活動できれば と思う。ぜひ校区ごとに設置できるように前向きにお願いしたい。
(5)市からの報告---(事務局説明) 1.駅前防犯カメラの設置について
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(委員)設置以降、撮影について苦情はあったか。
(事務局) 設置前に「なぜつけるのか」という質問はあったが、運用後は 特にない。
(委員)夜間の撮影についてはどのように対応しているか。
(事務局) 昼夜対応の機種を設置している。
(委員)消去された画像は復元できないのか。
(事務局) プライバシーの問題や、長期間保存をしておくことを目的とし ていないので、一週間で順次古いデータから上書き消去されていき、復元 はできない。
(委員)一週間後に事件が発覚することも考えると、期間が短い気もする。
(事務局) 参考とした自治体もおおむね一週間であったことから、そちら にあわせている。
(委員)補足すると、犯罪発生後も被害者があきらめておられるのか、被害 届をすぐに出さない場合があり、後でカメラに映っていたことが分かった りする場合などはいたしかたないと考えている。一般の方々に「いつまで も記録に残ってしまう」という心配をされる人もいることを考えると、お おむね一週間程度の保存期間が妥当ではないかと思う。
(委員)カメラが故意に破壊されたことはないのか。
(事務局) 今のところ発生していない。
(委員)民間で設置するものも一週間程度で消去されるのか。
(委員)機器による。昔はビデオテープであったが、最近はSDカードなど コンパクトな記録媒体があり、記録の上書き設定の有無、時間の設定など もある程度調整可能になっている。
(委員)近所でも撮影している個人がいるが、自分が映っていると思うと不 安になる。
(委員)周囲には上書きで消去されるなど機材を設置する前に簡単なご説明 をしておくと、逆に「不審者対策をしてもらっている」という安心感につ ながる。設置者は、近所に一度説明しておくとトラブルになりにくい。
2.城陽市暴力団排除条例について
(委員)市民等に対する義務も盛り込んでいるのか。
(事務局) そうである。すでに府条例に盛り込んでいる内容については、 府条例が適用されることになるが、市条例はそれ以外の適用されない部分 について定めている。事業所であれば、市の公共事業が対象になるので市 が誓約書を徴取する。公共工事以外の契約については、事業者は努力義務 となっているが、その辺りをどう周知していくか細かな調整は制定までに 必要になる。その点も含めてどうしていくかをパブコメで広く求めていく。
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(委員)行政が取り締まってもさらに手口が巧妙化している印象があるが、 対応は。
(事務局) 誓約書の徴収はいわゆる下請業者にも課しており、本市ではそ れほど下請はないと思われるが府に合わせ第6次下請までが対象としてい る。あまりに小さな事業については省くことも検討している。
(委員)最近の暴力団の動向をみていると、暴力団そのものより、周辺の個 人や団体が暗躍している印象がある。
(事務局) これまで公共工事については、暴力団と関わりのある事業所の 照会を城陽署にしていたが、本条例でそれ以外のものにも対応させること により、資金が断てるよう努めている。
(委員)努力義務ではあるが、市民等に義務が記されていることに意味があ ると思う。期待している。
3.その他
(委員)児童が不審者と遭うケースについて、地域的にみると同一犯ではな いかと推測されるケースがある。こちらとしては児童に注意を促すだけで なく、その後捕まったかどうかの情報も把握したいが、可能か。
(委員)正直なところつかまっていない。もし心当たりがある情報があれば、 城陽署に連絡をいただきたい。
(委員)不審者は広域で活動しているものなのか。
(委員)これまでの状況をみるとあまり広域での活動はないと思われる。
(委員)早急に捕まえてほしいという要望ではないが、不審者情報は児童が 提供する情報であるので、余計犯人像がつかめないことがある。なるべく なら城陽署から状況を教えていただきたいと思う。
(委員)情報共有については承知した。積極的に対応したいと思う。