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つくば市情報公開・個人情報保護審査会

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Academic year: 2018

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会議の名称 第1回つくば市情報公開・個人情報保護審査会 開催日時 平成27年10月5日 開会11:40 閉会12:00 開催場所 つくば市役所 2階 防災会議室3

事務局 総務部総務課

出 席 者

委員 磯山 貴洋,川島 宏一,関 和也,中村 紀一,水町 雅子 横田 由美子

事務局 飯泉総務部長,塚田総務部次長,木村総務課長,中根総務課 長補佐,野口係長,中川主査,家中主任,櫻井主事

公開・非公開の別 □公開 □非公開 □一部公開 傍聴者数 ― 非公開の場合はそ

の理由 議題

会議録署名人 中村 紀一 確定年月日 平成28年1月15日 会

議 次 第

1 開会

2 任命書の交付 3 総務部長挨拶

4 会長の選出について 5 その他

6 閉会 1 開会

総務課長:それでは,ただいまから第1回つくば市情報公開・個人情報保護審 査会を開催いたします。

(2)

2 。

2 任命書の交付

総務課長:つくば市情報公開・個人情報保護審査会の任命書の交付を行います 。本来であれば市長又は副市長が交付を行うところでございますが,公務の ため出席できませんので,総務部長から交付をさせていただきます。 【任命書の交付】

3 総務部長挨拶

総務課長:続きまして,総務部長から御挨拶申し上げます。 【総務部長挨拶】

総務課長:委員の皆様におかれましては,お忙しいところ,御出席くださいま して,誠にありがとうございます。

本審査会は,この度新しく設置された審査会になりますので,委員の皆様 には簡単に自己紹介をお願いしたいと思います。

【委員自己紹介】

総務課長:ありがとうございました。続きまして,本日出席している職員の紹 介をさせていただきます。

【職員紹介】

4 会長の選出について

総務課長:つくば市情報公開・個人情報保護審査会条例第5条により委員の互 選にて決めたいと思います。

(「中村委員」との声あり。一同賛成。)

(3)

3

指名する委員とありますので,中村会長から指名していただきたいと思いま す。

会長:横田委員にお願いできますでしょうか。 横田委員:承知いたしました。

総務課長:それでは,会長は中村委員,会長代理は横田委員でよろしくお願い いたします。

では,本日の資料を確認いたします。 【資料確認】

以上,5点お揃いでしょうか。不足しているものがございましたら,お申 しつけください。

本日の審査会ですが,次第のとおり委員の皆様への任命書の交付と次回以 降の審査会の日程等についてとなっておりますので,このまま事務局にて進 行をさせていただきます。

5 その他

総務課長:それでは,その他ということで,次回以降の審査会の日程と内容に ついて事務局より説明させていただきます。

【日程等について説明】 6 閉会

総務課:本日は,お忙しいところ御出席いただきまして,ありがとうございま した。今後も,情報公開・個人情報保護審査会の適正な運用に,御理解と御 協力を賜りますようお願い申し上げます。

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1

会議の名称 第2回つくば市情報公開・個人情報保護審査会 開催日時 平成27年11月16日 開会14:00 閉会16:00 開催場所 つくば市役所 2階 202会議室

事務局 総務部総務課

出 席 者

委員 磯山 貴洋,川島 宏一,関 和也,中村 紀一,牧内 京子 水町 雅子,横田 由美子

事務局 飯泉総務部長,塚田総務部次長,木村総務課長,中根総務課 長補佐,野口係長,中川主査,家中主任,櫻井主事

特定個人情報 保護評価書担 当課

市民課:国府田市民課長,山田市民課長補佐,中川係長,栗 原主事

市民税課:東郷市民税課長,本山市民税課長補佐,菅谷主査 三輪主任

IT推進課:栗山IT推進課長補佐,高野係長,澤田主事

公開・非公開の別 □公開 □非公開 □一部公開 傍聴者数 1名 非公開の場合はそ

の理由

議題 特定個人情報保護評価書に関する第三者点検

(1) 住民基本台帳に関する事務 (重点項目評価書) (2) 個人住民税の賦課に関する事務(重点項目評価書)

会議録署名人 中村 紀一 確定年月日 平成28年1月16日 会

議 次 第

1 開会

2 座長の選出について

3 特定個人情報保護評価書に関する第三者点検

(6)

2

(2)個人住民税の賦課に関する事務(重点項目評価書) 4 その他

5 閉会

1 開会

総務課長:それでは,ただいまから第2回つくば市情報公開・個人情報保護審 査会を開催いたします。

本日は,お忙しいところ御出席くださいまして,誠にありがとうございま す。本日の審査会ですが,お手元に配布しております次第にしたがって,午 後4時まで予定しております。

今回は,特定個人情報保護評価書に係る重点項目評価書2点の点検を行っ ていただきます。限られたお時間ではありますが,よろしくお願いいたしま す。

それでは,本日の資料を確認いたします。 【資料確認】

以上,18点お揃いでしょうか。不足しているものがございましたら,お申 しつけください。

それでは,次第の2「座長の選出」及び次第の3「特定個人情報保護評価 書に関する第三者点検」に移らせていただきます。以降の議事進行は中村会 長にお願いしたいと思います。

2 審査案件

(7)

3 す。

今回は,現在つくば市が公表を予定している特定個人情報保護評価書 重 点項目評価書7件のうち2点についての点検を行うこととなります。 まず始めに,つくば市情報公開・個人情報保護審査会条例第6条により,

会議の座長は会議の議題ごとに委員の互選によるということなので,会議を 仕切っていく座長を選出したいと思いますが,毎回座長を選出していますと 時間がかかりますので,特定個人情報保護評価書に関する第三者点検に関し て共通の座長を選出したいと思います。それでよろしいでしょうか。 (一同賛成。)

それでは,どういたしましょうか。 (「中村委員」との声あり。一同賛成。)

会長:承知しました。座長は,私が行うこととします。 座長:配布された資料に沿って議題を進めたいと思います。

それではまず,点検方法について事務局から御説明をお願いします。 事務局:それでは,説明させていただきます。

【点検方法について説明】

座長:ありがとうございました。ただいま,事務局から説明がありましたが,点 検方法に関して質問,確認事項がございましたらお願いします。

それでは,具体的に評価書の点検を行っていきたいと思います。

まず,住民基本台帳に関する事務 重点項目評価書について担当の市民課か ら御説明をお願いいたします。

国府田市民課長:市民課長の国府田と申します。

まず,本日出席している職員を紹介させていただきます。 【市民課職員紹介】

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4

山田市民課長補佐:それでは,説明させていただきます。評価書内の全般的なリ スク対策に関する部分については,IT 推進課から説明させていただきます。 また,開示請求・問合せについては最後に総務課から説明させていただきます。 よろしくお願いいたします。

【住民基本台帳に関する事務 重点項目評価書の概要説明】

事務局:続きまして,リスク対策について IT 推進課から説明させていただきま す。

【リスク対策についての説明】

座長: ありがとうございました。最初なので,少し時間がかかってしまいまし たが,市民課及び IT 推進課から説明がありましたが,評価書の内容などにつ いて質問とか確認事項がございましたらお願いします。

委員:概要書で説明をいただきましたが,本体の評価書が審査の対象になると考 えていい場合,概要書の中の業務の概要図はあった方が市民にとって分かりや すいと思うのですが,こういったものの位置付けは審査の対象上どのように考 えられるのかなと。

事務局:実際に国が定めている重点項目評価書の様式には,図は入れておりませ んが,今回せっかく作成した図ですからこの図を基に別紙として入れていきた いと考えております。

委員:ありがとうございます。 委員:よろしいでしょうか。

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5 ます。

座長:パワーポイント全体も一緒に公表するということですね。

委員:国に提出したり,ホームページなどに公表したりすると思いますので,そ の際にパワーポイントも公表されてはどうかと思います。

座長:ほかに質問や御意見はございますか。

委員:概要書の方で述べられていることは,評価書本体の方で盛り込まれている 内容について漏れはないのでしょうか。省略しているところはありますか,と いうことです。

栗原主事:大事だと思う点を概要書に記載しました。

委員:項目としては,落ちているところはないという理解でよろしいでしょうか。 栗原主事:はい。

委員:私の方で,事前に確認させていただいたところ,重要項目はパワーポイン トに書いてあると思うのですが,完全一致する項目と抜き出している項目とい うのがあって,市民の方はパワーポイントを中心に見ると思いますので,抜き 出している場合は,パワーポイントの方に「など」と書くようにして評価書と は違う,評価書に更に細かい点が書いてあるというのを明記した方がいいので はないかと思います。あと,一部パワーポイントの記載と評価書本体の記載に 相違が見られましたので,その点はメールで事務局に送ってありますので精査 していただければと思います。

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6 す。以上です。

座長:確かに重要事項を記載した場合に,詳細に評価書の方には書かれている旨 を書いた方が分かりやすいですね。

そのほかにございますでしょうか。 委員:よろしいでしょうか。

全体の記述内容の順番というか構成の分かりやすさという点で,若干違和感 を覚えるのですが。最初の方の3番に委託が出てきて,委託先の不正対策につ い てと い う の が 7番 に 出て き て , こ れで い いの か な と 戸 惑い を 感じ た の で す が。これが一番分かりやすいということで,オーソライズされたものなのでし ょうか。目次の順番的に。

委員:よろしいでしょうか。

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7 ますが,いかがでしょうか。

委員:よく理解できました。

座長:そのほかにありますでしょうか。

私はまだなかなか,理解できていないところがあるのですが,素人考えで言 うと,点検報告書があって評価する場合に,他都市がどういうことをやってい るかというのは,ここではあまり問題ではないのですか。特記事項では,つく ばこうやっているけど,ほかの都市ではやっていないこととかはここではあま り問題にしなくてよろしいでしょうか。

事務局:そうですね。 座長:分かりました。

委員;審査の性質なのですが,二重丸,丸,三角というのがあってそれに対する 意見もあって,必要となればそれを反映した修正もあるかと思いますが,評価 書を出すということは義務付けられていると理解しておりますので,審査会の 機能としては,この評価書の質を上げる,全体の分かりやすさですとか具体的 なリスク対策の内容の正確さですとか充実さですとか,そういうものの質を上 げるという機能を果たせばよろしいのでしょうか。

座長:そういうことでしょうね。どういう対策を行っているか,実態をこちらで 審査して,質の高いものにしていくためにどういうようなところが欠けている かとか,どういうふうに提言したらいいかというところに入っていくと思いま す。

委員:法律上,条令上の各事項,項目自体を付け加えるとかということは,期待 されていないということでよろしいですね。

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で,逆に市民から見たらどういう反応になるのかというのを重点としておきた いと思います。

座長:ほかに何か御質問などございますでしょうか。

委員:今回,ほかの自治体は評価書本体しか作っていないところを,こういうパ ワーポイントを作っていただいて,非常に分かりやすくなったと思います。こ ういう業務の図は,住基の事務というのがどういうものかというのがよく分か って,その事務に必要だからこういう個人情報を扱うという話につながってい く非常に重要なものだと思います。また,事務の概要であるとか,その他リス ク対策,個人情報の取り扱いについても,こういうパワーポイントを作ってい ただいたこと,市民の説明としても良いと思いますし,忙しい中作っていただ いて感謝申し上げたいと,一言述べさせていただきました。

座長:ほかにどなたか,御意見ございますでしょうか。

それでは,時間もございませんので,次に「個人住民税の賦課に関する事務 重 点項 目 評 価 書 」に つ いて 担 当 の 市 民税 課 の方 か ら 御 説 明を お 願い い た し ま す。

東郷市民税課長:市民税課長の東郷と申します。

まず,本日出席している職員を紹介させていただきます。 【市民税課職員紹介】

本山市民税課長補佐:それでは,「個人住民税に関する事務 重点項目評価書」 につきまして,説明させていただきます。

【個人住民税の賦課に関する事務 重点項目評価書の概要説明】 座長:ありがとうございました。

ただいま,市民税課の方から御説明がございましたが,御質問等ございます でしょうか。

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れはあらゆる状態においてそうで,これは特定個人情報の導入に伴うこの評価 書に書く必要があるルールなのでしょうか。要するに,既存ルールそのままだ と思うので,既存のルールを紹介する必要はあるのでしょうか。

委員:前にこの評価書の御担当の方からお話を聞いたときに,地方税法における 実務がここまで厳格にやっているとは思わなかったので,そういうのはアピー ル した 方 が い い と言 い まし た 。 一 般 人は 地 方税 法 の 守 秘 義務 を 知ら な い は ず で,普通の方は所得情報はプライバシーが高いと考える方が多いと思うのです が,こんなに厳格にやっているというのを言うのがいいかなと思います。あと は ,も う ち ょ っ と前 に お話 し た よ う に実 務 に即 し て 抽 象 的な 記 載と い う よ り は,実務ではこんなに厳重だというのを記載していただくとアピールになるの かなと思います。特殊な業務だと思ったので,私は書いた方がいいかなと思い ました。

委員:PIAの記載内容の範囲については,マイナンバー導入に伴って行政が新た に対応している事項についてだけ対象とするというように,趣旨は厳格に考え ても仕方ないということですね。

委員:そうですね。マイナンバーとそれ以外を分けるというのは,今までの個人 情報になかったから,そういうのを一緒くたんにして市民に公表して安心して もらうのがいいかと思います。

座長:そのほかに何かありますか。 磯山委員はいかがですか。

委員:先ほどの市民課の評価書にも関わるのですが,媒体に残す場合というのは, 具体的にどういうケースが考えられるのでしょうか。情報を媒体に移動すると きは,許可を取ってとなっていますが。

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す。当然その中には,個人情報ではなくて最終的には数字なのですが,その数 字を出すのに引っ張ってくるのが,閉じられた環境である基幹系ですので,例 えば,フロッピーディスクなどで接続する必要が出てくる可能性はあります。 委員:分かりました。媒体に移したときの,後の情報の処理というのは特に記載

はされていないのでしょうか。媒体に残したデータを移しますよね。移したデ ー タが い ら な く なっ た とき に , 廃 棄 する と ころ ま で は 書 かれ て いな い の で す ね。

栗山 IT 推進課長補佐:番号制が始まりまして,総務省の方からある指針が示さ れております。外部媒体の接続の禁止というのが今年の6月頃に一度通知があ りました。そのため,市役所内でどういった業務で影響が出るかという調査を 行ったところ,国や県に対して特定個人情報以外のデータを提供しているよう でございました。これまでは,担当課ごとに国なり県に対して情報の提供を行 っておりましたが,総務省の方から番号制度に伴って外部デバイスの禁止とい う話が6月にあったのですが,今から3週間くらい前に停止をしてしまうと, そ うい っ た 業 務 が滞 っ てし ま う と い うの が 全国 の 市 町 村 から 持 ち上 が り ま し て,全部が禁止ではなく,許可された機械で許可された人間がログを残してど うするかというところで,先ほど質問にもありましたように,データの消去に ついての決められた運用を構築する予定です。

委員:ありがとうございました。

座長:ほかに御質問とか御意見はございますでしょうか。

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ました。なぜそのようなことを言うかというと,例えば職員であろうと委託を された人間であろうと,同じようにアクセスできるのですが,書き方として職 員 に課 さ れ て い る義 務 がそ の ま ま し っか り と委 託 先 側 に 課さ れ てい る の か ど うか,その辺が必ずしも十分に書かれていないのかなと,要するに第三者には ちゃんと義務を課しますということになってはいるのですが,それは考え方と しては課されている義務は当然のごとく本人の ID とアクセス管理は全て同等 水準で確保されているということでよろしいでしょうか。委託先のことについ ては書き方が少し,透明度が私にはよく分からないところがあったので。発想 としては,そうだと思うのですが書き方として,一番やはり恐がるのは委託先 のコントロールが間接的になるところだと思いますので,この部分についての 透明度が大丈夫なのかなと,気にはなりました。どこがどうとも言えないので すが。一般的な不正利用とか漏えい対策とかというところと,委託先のところ をさらっと書いてあるので。

栗山 IT 推進課長補佐:委託先についてなのですが,契約に基づいてセキュリテ ィを課しております。システムの開発元ではございますが,実際にデータの検 索であるとか移動という作業は委託先社員は行わない,データベースそのもの の操作は行いますが,中身のデータに関して変更するというところまでは委託 しておりません。あと,操作ログに関しましても,データの変更を行った場合 はその操作を行ったことが残るようなシステムで運用しております。

委員:今お答えいただいた内容は,私からすると非常に重要な内容なので,どこ かに記載していただけると,より安心かなと思います。

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の ID を誰かが集中管理していると考えられます。そこが狂うと根こそぎ狂う ので,そこの管理について厳密であるという印象を持たせてもらえると非常に 安心するのですが。

栗山 IT推進課長補佐:IT推進課としましては,番号制度が始まる前からセキュ リティに関しては高くあるべきだというところで,生体認証につきましても今 回の番号制度が始まったから用意したわけではなくて,前々年度から計画をし ておりまして,去年生体認証の一括導入を開始しました。それまではどうして も,IDカードやICカードのなりすましに関しての心配がありましたので,年 度切り替えの前に,職員の異動対象者の一覧が発表となります,それから実際 に4月1日までの間に対象者のデータをピックアップして3月 31 日で異動対 象者のデータは全てタイマーをセットしておいて使えなくするという手法を, 生体認証を導入したのと同時に行いました。そして4月から新たな所属長にな る方たちから,新しい職員の下でどういう業務を誰にやらせるかというデータ を基に,許可の設定をして運用をしております。なので,データベース上で実 際は異動データをもらって異動対象者にはフラグを立てて使用権限をなくし, 4 月1 日 に 各 所 属長 か らエ ク セ ル デ ータ を もら い 職 員 番 号を キ ーに し て 権 限 を付与するという作業を行っております。

委員:そこを内部職員で厳格に管理していただいているという理解でよろしいで しょうか。原則として,委託先が入っていないということで。

栗山 IT推進課長補佐:はい。 委員:ありがとうございます。

(18)

14 るデータベースの更新を行っております。 座長:ほかに御意見とか御質問はございますか。

ないようですので,時間となりましたので,ここで議論した内容を踏まえて 第三者点検報告書を提出していただければと思います。

その他ということで,事務局から何かございますか。 4 その他

事務局:それでは資料5以降の説明をさせていただきます。 【資料5から資料 12の説明】

座長:ありがとうございました。

ただいま事務局から御説明にもありましたとおり,12月2日(水)までに事 務局宛てに送付していただくようお願いいたします。

また,委員の皆様におかれましては,今後も答申の取りまとめにおいて御意 見等をいただくかと思いますが,御協力のほどよろしくお願いいたします。

なお,次回の審査会は,11月 20 日(金)となりますので,お忙しいとは存 じますが,委員の皆様の御出席をお願いいたします。

それでは,以上で本日の議事は全て終了となりますので,進行を事務局にお 返しします。

5 閉会

事務局:本日は長時間にわたり,御意見をいただきありがとうございました。 今後も,特定個人情報保護評価書の公表及び情報公開・個人情報保護審査 会の適正な運用に,御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

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1

会議の名称 第3回つくば市情報公開・個人情報保護審査会

開催日時 平成27年11月20日 開会10:00 閉会12:00

開催場所 つくば市役所 6階 全員協議会室2

事務局 総務部総務課

委員 磯山 貴洋,川島 宏一,関 和也,中村 紀一,牧内 京子

水町 雅子,横田 由美子

事務局 飯泉総務部長,塚田総務部次長,木村総務課長,中根総務課

長補佐,安曽総務課長補佐,野口係長,家中主任,櫻井主事

特定個人情報

保護評価書担

当課

納税課:北島納税課長,上方納税課長補佐,岡野係長,塚田

主任主査

国民健康保険課:岡田国民健康保険課長,佐藤係長,大山係

IT推進課:栗山IT推進課長補佐,澤田主事

公開・非公開の別 □公開 □非公開 □一部公開 傍聴者数 1名

非公開の場合はそ

の理由

議題 特定個人情報保護評価書に関する第三者点検

(1) 市税の収納及び滞納整理に関する事務(重点項目評

価書)

(2) 国民健康保険に関する事務(重点項目評価書)

会議録署名人 中村 紀一 確定年月日 平成28年1月 15日

1 開会

2 特定個人情報保護評価書に関する第三者点検

(20)

2

(2)国民健康保険に関する事務(重点項目評価書)

3 その他

4 閉会

1 開会

総務課長:それでは,ただいまから第3回つくば市情報公開・個人情報保護審

査会を開催いたします。

本日は,お忙しいところ御出席くださいまして,誠にありがとうございま

す。本日の審査会ですが,お手元に配布しております次第にしたがって,午

後4時まで予定しております。

今回は,特定個人情報保護評価書に係る重点項目評価書2点の点検を行っ

ていただきます。限られたお時間ではありますが,よろしくお願いいたしま

す。

それでは,本日の資料を確認いたします。

【資料確認】

以上,13点お揃いでしょうか。不足しているものがございましたら,お申

しつけください。

それでは,次第の2「特定個人情報保護評価書に関する第三者点検」に移

らせていただきます。以降の議事進行は中村会長にお願いしたいと思いま

す。

2 審査案件

(21)

3

す。

今回も,現在つくば市が公表を予定している特定個人情報保護評価書 重

点項目評価書7件のうち2点についての点検を行うこととなります。

前回の審議会の際に提案させていただきましたとおり,評価書に関する審

査会の座長については,私の方で引き受けさせていただきますので,御協力

よろしくお願いいたします。

配布された資料に沿って議題を進めたいと思います。点検方法について

は,前回の審査会で事務局から御説明がありましたので,今回は割愛させて

いただきたいと思います。

評価書の点検に進みたいと思います。なお,評価書内のリスク対策に関す

るIT推進課からの説明は,前回の審査会と同様の内容になりますので割愛さ

せていただきます。内容に関して,改めて質問がある場合は質疑・応答の時

間で御質問いただければと思います。

それでは,「市税の収納及び滞納整理に関する事務 重点項目評価書」に

ついて,担当の納税課から御説明をお願いします。

北島納税課長:納税課長の北島と申します。

まず,本日出席している職員を紹介させていただきます。

【納税課職員紹介】

納税課の業務内容でございますが,市税の収納事務及び滞納整理事務,国民

健康保険税の滞納整理事務の大きくこの2点を行っております。詳細につきま

しては,この後重点項目評価書の説明の中でお話させていただきますので,よ

ろしくお願いいたします。

上方納税課長補佐:それでは,説明させていただきます。

(22)

4

座長: ありがとうございました。納税課から説明がありましたが,御意見や御

質問はございますか。

委員:今直接納税はないのでしょうか。窓口での。

上方納税課長補佐:あります。

委員:それが書かれていないので,それはいいのかなと思いまして。概要図の網

羅性が大丈夫かなと思いました。要するに,個人がお金を持ってきてそれを受

け取って,その額を入力する操作がどこかで行われているのではないかと思い

まして。

上方納税課長補佐:市役所の窓口に納税に来られた場合には,納税課でいったん

預かって一階の銀行に預けるような流れになっています。

委員:そこで職員がタッチするので,それが図から漏れているんじゃないかなと

思いました。そういう視点で見ると,県の租税債権管理機構も他機関に含まれ

るはずではないかと思いますが,それは外部委託になるのでしょうか。

上方納税課長補佐:外部委託になると思います。特定個人情報を含んだ情報の委

託ではありませんので,委託のところからは外してしまったのですが。

委員:そこは厳格に確認してほしいのですが,滞納督促をお願いしていると,あ

る 個人 が い く ら 滞納 し てい る か と い う情 報 を外 部 に 出 し てい る こと に な る の

で,少し気になったのですが。

あと,網羅性を考えると証明書の発行もしていますよね。

上方納税課長補佐:しております。

委員:それはここに入れなくてもいいのですか。

上方納税課長補佐:証明書の発行は,⑥に書いております。

委員:あと,全体の言葉遣いにバラつきがありますので,読む人にも少し誤解が

生じる恐れがあるかなと思います。

(23)

5

座長:ほかに何かございますでしょうか。

委員:今の川島先生の御意見の補足になるかと思いますが,パワーポイント4ペ

ージ目の概要図についてなのですが,川島先生がおっしゃたように網羅性とい

うのは,大変重要になるかと思います。そこで,私の意見としてですが,重点

項 目評 価 書 本 体 に書 い てあ る シ ス テ ムは 概 要図 に 全 部 入 れた 方 がい い と 思 い

ます。この評価書に限ったものではなくて,前回の審査会で対象となった評価

書についても同様なのですが,全部システムが入っているわけではないという

概要図が散見されてしまうのですが,やっぱり網羅性という意味ではこういう

システムがあってというのを全部書いた方がいいのではないかと思います。

県の租税債権管理機構の話ですが,特定個人情報の委託と個人情報での委託

というのは矢印を分けて書いておくといいのかなと思います。特に,債権回収

の話はシビアな話ですので,もちろん特定個人情報ではないというのは,その

とおりなのですが,住民の方にしてみると債権回収の話が書いてないと全然違

うところがやっているとなると,書いておいた方がいいのではないかなと思い

ます。

あと一点,評価書本体にシステムのことが書いてあるのですが,システム4

以下からの機能が読んだだけだと分かりづらいかなと思います。課税の根拠を

照会するという書きぶりにシステム4以下はなっているのですが,税事務を知

らない私から見るとシステムがなぜ必要なのかというのが,よく分からないの

でその辺りをもうちょっと丁寧に説明いただくといいのかなと思いました。

座長:ほかに御質問とか御意見とかございますでしょうか。

委員:国保については,収納情報ファイルはないのですね。滞納整理だけで。そ

の概念がよく分からなくて,国保についてはなぜ収納という業務がなくて滞納

だけができるか,収納は誰かがどこかでやってくれているのかと。

(24)

6

健康保険課でやっております。滞納になると納税課が滞納事務を行います。

委員:だとすると,そのやり取りもどこかで表れていた方がよくないでしょうか。

上方納税課長補佐:そうですね。

委員:それは,内部処理なのですか。庁内のほかの課との内部の単なる情報の受

け渡しなのですか。それは図では表現できないのですか。

座長:いずれにしても,業務の概要図を網羅的にして,できるだけこういう業務

が入ってくるような形に直していただくといいかと思います。

そのほかに,何かございますか。

委員:目的外入手リスク対策のところの,課税額の入手方法は課税システムから

のみ入手していると概要の方に書いてあるのですが,これは本体の方では課税

シ ステ ム か ら 入 手し て いる た め 目 的 外の 入 手は 起 こ り え ない と いう 記 載 が あ

るのですが,これはどういった違いがあるのでしょうか。起こりえないとは,

どういうことなのでしょうか。

上方納税課長補佐:庁内の連携によって,課税のデータを入手する仕組みになっ

ています。

委員:そうするとなぜ,目的外の入手が起こりえないのかというのが一段飛んで

いると思うのですが。庁内連携だから,意中情報しか入手できないというのは,

必然的にそうなるわけではなくて,不正利用の制限をかけないといけないので

はないかなと思います。課税システムの方でまず,納税者の情報しか持ってい

ないと,その情報をこちらのシステムに送ってくるのでっていう一段書き足し

ていただくと意味が通じるかなと思います。

委員:言葉の話も出ましたが,課税システムという言葉が概要図の中に記載され

ていないので,説明をするときにも中で使うものに関しては,概要図に入れて

いただいた方が分かりやすいと思います。

(25)

7

委員:一般納税者としてですね,私からすると確定申告で私の収入とかデータを

出している,納付の前に個人情報を出しているわけなのでその辺りのやりとり

は記載されないのでしょうか。

上方納税課長補佐:前回の審査会対象だった個人住民税の賦課に関する事務で,

申告の内容が説明されているかと思いますが。納税課の方では直接は関わりま

せん。

委員:納税という概念には,あそこは入らないということですね。

委員:そういったところで,3ページの前に前提として入れておいた方がいいか

と思います。前回の個人住民税の賦課に関する事務のパワーポイントの概要で

は,住民税にこういった種類があって自分たちはここの部分をやっていますみ

たいなものがあったのですが,納税課のパワーポイントにも記載してここの中

の3番だけをやっていますみたいな形にするとか,国民健康保険税との切り分

けも前提で書いておいて,国民健康保険税の場合は収納までやって滞納だけ納

税課ですみたいな,ほかとの切り分けをパワーポイントの中に入れておくとい

いかと思います。重ねて作ると大変だと思いますので,前回のものをコピーす

れば住民税のところはいいと思うので,ちょっと国民健康保険課のところにつ

いては御相談いただければと思います。

委員:チェックデジットとか難しい言葉というのは,もう少し平たい言葉になら

ないでしょうか。

座長:私もそれを言おうと思っていました。一般市民が一番注意して読むところ

はリスク対策だと思います。このままホームページに出て一般市民が読んだ場

合,すごいことをやっているから大丈夫だなという程度の理解しかできないの

ではないかと思います。もう少し分かりやすい表現にしてもらえれば。

委員:前回目次構成について,もう少し分かりやすくならないかなと申し上げた

(26)

8

座長:様式の関係で動かすことができないのでしょうか。

委員:このパワーポイントは任意の仕様なので,並べ替えとか構成を変えるとか

はできます。

事務局:パワーポイントについては,意見をいただいてこの後直すということは

可能です。

座長:ほかに何かこの件について御意見等はございますでしょうか。あるいは,

評価書について何かございますでしょうか。

それでは,一応この評価書については終了とします。

それでは次に,「国民健康保険に関する事務 重点項目評価書」について,

担当の国民健康保険課からお願いいたします。

岡田国民健康保険課長:課長の岡田と申します。本日はよろしくお願いいたしま

す。本日出席している職員の紹介をいたします。

【国民健康保険課職員紹介】

国 民 健 康保 険 課 の 担当 業 務 内容 と し ま して は , 被保 険 者 の 資格 に 関 する 業

務,保険税の賦課,収納に関する業務,給付に関する業務を行っております。

重点項目評価書の説明に関しましては,大山係長から御説明いたします。

大山係長:国民健康保険課の大山と申します。「国民健康保険に関する事務 重

点項目評価書」の概要につきまして御説明させていただきます。

【国民健康保険に関する事務 重点項目評価書の概要説明】

座長:ありがとうございました。

ただいま,国民健康保険課から「国民健康保険に関する事務 重点項目評価

書」について説明がございましたが,それについて何か御質問等ございますで

しょうか。

委員:5ページの概要図で,他の業務の概要図と表現が同じであった方が分かり

(27)

9

み ると , か な り 意識 さ れて 最 初 の 説 明で 丁 寧に 書 か れ て いる と は思 う の で す

が,職場における保険とそうでない国保の違いというものについて,もう少し

はっきり言ってしまってもいいのかなと思います。要するに,一般のサラリー

マンは関係ないわけで,関係ない人には関係ないと言ってしまって関係ある人

にだけ注意を持ってもらえればいいのかなと思います。市では,被扶養者保険

に関する情報は取り扱っていないということを,もっときっぱりと言ってしま

った方が安心するのではないのかなと思います。保険は難しいので,そういっ

た点の配慮があった方がいいのではないのかなと思います。

また,5ページの概要図に戻るのですが,先ほどの納税課との関係で言うと,

収納管理システムと滞納管理システムの2つがありますが,ここで言う滞納管

理 シス テ ム は 納 税課 の 担当 で 収 納 管 理シ ス テム は 国 民 健 康保 険 課の 管 轄 だ と

いう理解でよろしいのでしょうか。要するに,先ほどの図と今回の図との接点

がどこなのかがよく分からないので。先ほどの方には,納税が入っていなかっ

たので,こちらの図に納税が入っているはずなので,納税は国民健康保険課が

担 当だ と い う こ とを は っき り し な い と曖 昧 さが 残 っ て し まう よ うな 気 が す る

のですが。先ほどの図でいうと,国民健康保険システムの範囲に収納まで入っ

ているのでしょうか。図と図の切り分けが鮮明になった方が理解が進むのでは

ないのかなと思いました。

あと,質問なのですが,今回のマイナンバーでは紐付けされない個人情報の

医療関係の部分との仕分けの部分がどこかなというのが気になったのですが。

委員:医療 ID については,まだ法律もできていなく一応政府の方針として行う

ということを,公的に発表している段階ということで,今後詰めていって厚生

労働省が法律を出すのであろうと,それについてはインシュランスな話ではな

く て, 医 療 の カ ルテ 情 報と か 検 査 情 報と か 癌に な っ た 方 の生 活 習慣 の 研 究 と

(28)

10

り離すということなのですが,病院としては保険の部分はマイナンバーを使う

ので病院は両方持ってしまうのですが切り離されると,そこはまだ国の制度設

計 が流 動 的 で あ るの で ,ど こ ま で 書 くの か とい う の は 判 断な の かな と 思 い ま

す。ただ,医療に関しては機微情報ですので市民の不安を考えるとリスク対策

のところに,過剰に情報を持っていないという意味でカルテ情報とか検査情報

とかは,そもそもこの事務では保有していないというのを書いておいてもいい

のかなと思います。ただ,悩ましいのがレセプト情報とマイナンバーが紐付い

てしまうので,病名とか出てしまうので書きぶりが難しいとは思います。なの

で,正確性を期して書いた方がいいのかなと思います。

委員:明らかに医療情報が入ってきますよね。

委員:悩ましいところでして,結局健康保険組合の方に行く情報を制限すればい

いので,レセプトにマイナンバーを書かないという選択肢もなくはないと思い

ます。まだ様式が決まっていないので。健康保険組合でどう管理するかという

話の詳細が決まっていなくて,そこを制限すると結局医療の実態情報とマイナ

ンバーが繋がらないので,資格管理とか金目の話というのが一応主な話ではあ

ります。なので,現状流動的で悩ましいところではあるのですが。

委員:悩ましさを踏まえて,どう書くかですね。

座長:どう表現するのがいいのでしょうか。

委員:レセプトって病名と初診料の点数と投薬の点数とかの記載だったと思うの

で,カルテとか病院が持っている全ての実態情報よりはプライバシー性は低い

ですよね。なので,病院でのカルテ情報,検査情報などを当市は保有しません

と書いておけば,それは正確だと思うので,それを特記事項に書きましょうか。

表紙に書いたら分かりやすいかなと思います。

委員:そうですね。市が医療情報を持っていると思われると危険なので。

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大山係長:はい。

座長:そのほかに,御意見とか御質問はございますでしょうか。

委員:川島先生の御意見に近いのですが,概要図に関して共通性がとれないかな

と思います。今まで見た図を並べて見ると見づらいかなと思いまして。ある程

度共通のフォーマットみたいなものがあって,各課が当てはめていく方が分か

りやすいかなと考えたのですが。今後御検討いただければと思います。

座長:事務局の方では,それについて何かございますか。

事務局:確かにおっしゃるとおりでして,各課でバラバラに作成しておりますの

で,様式等を決めておりませんので,事務局でまとめなければいけない部分が

出てくるかもしれないなと思いましたので,そこは調整していきたいと思いま

す。

委員:市の業務全てについて,共通の概要図を作るのは難しいと思いますので,

ある程度ジャンル分けした上で,その中で共通するとか。あと,言葉の問題が

あって,ある程度共通させた方がいいのかなと思います。システムが付いてい

たりいなかったりするので,その辺をまとめていただいた方がいいかなと思い

ます。

座長:言葉の問題とか,全体としては事務局の方で統一するということで。それ

から,いつも言っているように言葉はなるべく分かりやすいようにしていただ

けたらと思います。

委員:情報の発生源がありますよね,個人という。市民の方が市役所に情報を出

し,市役所の中に情報が入り,ある課に情報が入りますよね。そのある課がほ

かの課と連携し,市の業務委託として委託者に入る。あと,国との連携もあり,

銀行口座とか外部機関との連携もありますよね。ざっくり言うと,個人側があ

って,委託や各機関を含めた市役所側があり国があり,民間のお金をやり取り

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ころが,情報が一番漏れる可能性のある行動が行われているところですので,

そこに一番目を光らせていますということが読む方が分かり,ちゃんとやって

いるという印象が持てるような書きぶりを心掛けていただけると,有難いかな

と思います。

あと,全般的なことなのですが,不必要なものは入手しないというリスク対

策が書かれていますよね。もう一つは,不必要なものが手元に残っている状態

のリスクについて,どうなるか少し気になったのですが。所在の分からないデ

ータが手元に残ってしまうと処理できないし,消せないですよね。それはすご

くコストがかかるし,全体のリスクを高めるのでちゃんと消せるということを

考える必要があるのではないかと思います。

座長:ただ,リスク対策の中で情報の漏えい,滅失,棄損について触れられては

いますが。

委員:そうですね。

委員:リスク的には,個人情報が消去されずいつまでも存在するリスクというも

のがありまして,ただ重点項目評価書は必ずしも書かなくていいということに

なってしまっているのですが,パワーポイントの資料にはそれが書かれていな

いので,評価書本体には書かれていますのでパワーポイントにも書いていただ

くのがいいのかなと思います。

国保の評価書は,業務概要のところがとても分かりやすくて素晴らしいと思

うのですが,対象者が幅広いように読めてしまうので,具体的に言うと被保険

者資格を有したことがある者という書き方だと,過去分を永年保存みたいに読

めてしまうのですが。

大山係長:今の状況ですと,古い情報が全て入っておりますので消してはおりま

せん。

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大山係長:何年分まで保存しておくということが決められておりませんので。

委員:今後の課題として,保存年限とかを検討していただく必要があると思いま

す。あと,擬制世帯主も保有すると書いてあるのですが,口頭の御説明で本人

が 加入 し て い な くて も 通知 書 な ど を 送る た め擬 制 世 帯 主 の分 も 保有 す る と お

っしゃっていたので,それは必要性があるのだと思いますが,評価書にはその

ことが記載されていないので,何で擬制世帯主の情報も持っているのだという

疑念も出てしまう可能性もあるので,評価書内のローマ数字Ⅱのところに必要

性を書く欄がありますので,擬制世帯主のことが書かれていませんので,擬制

世 帯主 に つ い て も被 保 険者 じ ゃ な く ても こ うい う 理 由 で 必要 だ とい う こ と を

追記していただくと,必要性が明確になると思います。あと,擬制世帯主とい

う言葉が少し分かりづらいので,注釈などで補っていただければと思います。

座長:ほかに御意見等ございますでしょうか。

委員:今回このマイナンバー制度が導入されることで,国民健康保険の手続に関

して市民の負担は軽減されるのでしょうか。

大山係長:平成 29 年7月からですと,各機関との連携が始まりますので市町村

との連携はできるようになるのですがそれ以外については,まだ分からないと

ころが多い状況です。

委員:分かりました。ありがとうございます。

座長:関委員は何かございますか。

委員:特にございません。

座長:横田委員は何かございますか。

委員:特にございません。

座長:牧内委員は何かございますか。

委員:確かに業務の概要図で,市の全体像があって各課の業務ごとに分かるとい

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か。

委員:全体を把握するのは,かなり大変だという話をいろいろな自治体で聞いて

おりまして,30 万人以上の都市では大変でも頑張ってくれということで義務

付けているのですが 30 万人未満の都市については,職員数も限られていてあ

まりに大変なことを無理強いしてもということで,義務付けられてはいないの

で,事務局の判断になるのかなと。この概要図についても,本当は大変だから

30 万人未満の都市については義務付けられてはいないのですが,つくば市さ

んでは作成してくださっているので。

委員:分かりました。ありがとうございました。

座長:本来個人情報というのは,特定個人情報より広い範囲になっていますよね。

ただ,特定個人情報の範囲もだんだん広がってきていることも確かで,そうす

る と特 定 個 人 情 報に 関 連し な い 部 分 が入 っ てい る の か 特 定個 人 情報 だ け が 扱

われているのかというのが,情報の流れを見ると分かるのだけれども各機関と

の 間だ と ど う な って い るの か が 分 か りづ ら いと こ ろ が あ るか も しれ な い で す

ね。

座長:ほかに御意見とか御質問はございますか。

ないようですので,時間となりましたので,ここで議論した内容を踏まえて

第三者点検報告書を提出していただければと思います。

その他ということで,事務局から何かございますか。

4 その他

事務局:それでは資料5以降の説明をさせていただきます。

【資料5から資料8の説明】

座長:ありがとうございました。

ただいま事務局から御説明にもありましたとおり,今回の評価書に関する点

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15

いたします。

また,委員の皆様におかれましては,今後も答申の取りまとめにおいて御意

見等をいただくかと思いますが,御協力のほどよろしくお願いいたします。

なお,次回の審査会は,12月 24 日(木)となりますので,お忙しいとは存

じますが,委員の皆様の御出席をお願いいたします。

それでは,以上で本日の議事は全て終了となりますので,進行を事務局にお

返しします。

5 閉会

事務局:本日は長時間にわたり,御意見をいただきありがとうございました。

今後も,特定個人情報保護評価書の公表及び情報公開・個人情報保護審査

会の適正な運用に,御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは,これをもちまして「第3回つくば市情報公開・個人情報保護審

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1

会議の名称 第4回つくば市情報公開・個人情報保護審査会

開催日時 平成27年12月24日 開会13:00 閉会16:00

開催場所 つくば市役所 2階 職員研修室(1)(2)

事務局 総務部総務課

委員 磯山 貴洋,川島 宏一,中村 紀一,牧内 京子,水町 雅

子,横田 由美子

事務局 飯泉総務部長,塚田総務部次長,木村総務課長,中根総務課

長補佐,安曽総務課長補佐,野口係長,家中主任,櫻井主事

特定個人情報

保護評価書担

当課

医療年金課:松浦医療年金課長,坂本医療年金課長補佐,中

川係長

介護保険課:青木介護保険課長,宮本介護保険課長補佐,会

田係長,菊地係長,小林主査

地域包括支援課:中村地域包括支援課長補佐

健康増進課:荻野谷健康増進課長補佐,沼田係長,稲川保健

IT推進課:栗山IT推進課長補佐,澤田主事

公開・非公開の別 □公開 □非公開 □一部公開 傍聴者数 1名

非公開の場合はそ

の理由

議題 特定個人情報保護評価書に関する第三者点検

(1)後期高齢者医療に関する事務(重点項目評価書)

(2)介護保険に関する事務(重点項目評価書)

(3)健康管理(健康増進)に関する事務(重点項目評価書)

(35)

2 会

1 開会

2 特定個人情報保護評価書に関する第三者点検

(1)後期高齢者医療に関する事務(重点項目評価書)

(2)介護保険に関する事務(重点項目評価書)

(3)健康管理(健康増進)に関する事務(重点項目評価書)

3 その他

4 閉会

1 開会

総務課長:それでは,ただいまから第4回つくば市情報公開・個人情報保護審

査会を開催いたします。

本日は,お忙しいところ御出席くださいまして,誠にありがとうございま

す。本日の審査会ですが,お手元に配布しております次第にしたがって,午

後4時まで予定しております。

今回は,特定個人情報保護評価書に係る重点項目評価書3点の点検を行っ

ていただきます。限られたお時間ではありますが,よろしくお願いいたしま

す。

それでは,本日の資料を確認いたします。

【資料確認】

以上,14点お揃いでしょうか。不足しているものがございましたら,お申

しつけください。

それでは,次第の2「特定個人情報保護評価書に関する第三者点検」に移

(36)

3 す。

2 審査案件

座長:ただいまから,第4回つくば市情報公開・個人情報保護審査会を開きま

す。

今回も,現在つくば市が公表を予定している特定個人情報保護評価書 重

点項目評価書7件のうち3点についての点検を行うこととなります。

配布された資料に沿って議題を進めたいと思います。点検方法について

は,第2回の審査会で事務局から御説明がありましたので,今回は割愛させ

ていただきたいと思います。

評価書の点検に進みたいと思います。なお,評価書内のリスク対策に関す

るIT推進課からの説明は,第2回の審査会と同様の内容になりますので割愛

させていただきます。内容に関して,改めて質問がある場合は質疑・応答の

時間で御質問いただければと思います。

それでは,「後期高齢者医療に関する事務 重点項目評価書」について,

担当の医療年金課から御説明をお願いします。

松浦医療年金課長:医療年金課長の松浦と申します。

まず,本日出席している職員を紹介させていただきます。

【医療年金課職員紹介】

どうぞよろしくお願いいたします。

松浦医療年金課長:それでは,説明させていただきます。

【後期高齢者医療に関する事務 重点項目評価書の概要説明】

座長: ありがとうございました。医療年金課から説明がありましたが,御意見

(37)

4

委員:コメント1つと質問が1つなのですが。

非常に詳細な説明ありがとうございました。全体の概要図の説明でどういう

業務かというところの説明で,元々の図のパターン分けがその前に出てくる業

務のパターン分けの詳細度と必ずしも合っていないので,合わせた方が読みや

すいのではないかなと思います。例えば,概要書の6ページのところに,どう

いう業務かというところで,ここを3つに分けるか4つに分けるかという問題

だと思うのですが,今は資格管理と賦課・収納それと給付の3つにしています

が,これを3つか4つに分ける形になるのかなと。資格管理は1つでいいのか

なと思いますが,賦課と収納は別かなと。その辺りは実態に合わせた方がいい

のかと思います。給付は別だと思いますので。なので,4パターンなのかなと

いう気はするのですが,このパターン分けについて分かりやすいパターン分け

でその後の図と合わせた方がいいなというのが,コメントになります。

質問は,誤解を生じないようにという意味なのですが,29 ページのところ

に目的外入手リスクの方の必要な人以外から入手しないというところですが,

この 29 ページの黒いポツの2つ目に気にかかった表現があって,入手元は広

域連合の標準システムに限定されており,とあるのですが,実際の実態を詳細

には把握しておりませんが,65歳から75歳の間の届出申請がありますので,

それはあくまで申請を受け付けるという行為が出てきますので,そこは市民か

ら直接個人番号が入ってくるということがあるのかなと思いまして,29 ペー

ジ のポ ツ の 2 つ 目だ け 見る と 広 域 連 合の 間 だけ で 情 報 の やり 取 りが 行 わ れ る

ので問題ないみたいに読めたので,そこは誤解が生じない表現にした方がいい

かなと思います。私の理解は合ってますでしょうか。

松浦医療年金課長:そうですね。75歳以上は無条件になりますが,65 歳から74

歳までは申請主義になります。

(38)

5

るという行為が最初にあるわけですよね。そこはこの表現の限定されておりと

記載してあるのは,強すぎてしまうのかなと思います。誤解を招くのではない

かなと思います。

松浦医療年金課長:分かりました。ありがとうございます。

座長:今,意見があったところは修正をお願いします。

そのほかに,何かございますでしょうか。

委員:今の意見に関連してなのですが,これは後期高齢者医療に関することだけ

ではなく言えることなのですが,目的外入手リスク対策についてで,今までも

基 本的 に 紙 の 様 式の 限 定と か 入 手 元 はあ る シス テ ム か ら 限定 さ れて い る と い

う書き方が多く見られましたが,評価書本体の方の2Ⅲ①の入手元とあるとこ

ろは,全部情報が入ってくるわけです。そこにおいて,目的外入手リスクとい

うのは発生するので,届出だけではなく例えば庁内でも住基情報を入手する,

税情報を入手するというときに,後期高齢者と関係ない情報も入手しているリ

スクは考えられると思いますので,そういったところのリスク対策というとこ

ろも書いていただかなければいけないと思います。あと,評価書の2Ⅲ①の入

手元の方がちょっと間違っているのではないかと思うのですが。市に入ってく

る矢印全てにおいて,目的外入手リスクというのは発生し得るのでそういった

ところを踏まえて,リスク対策の表現を直す必要があると思います。あと,目

的外入手リスクに関してもう1点なのですが,概要書の 28 ページ目で確認事

項が2つ書かれております。1つ目が利用範囲外の入手対策,2つ目が漏えい

対策になっていますが,目的外入手リスクと漏えいリスクというのは同一では

なく別のリスクになります。漏えいするというのは入手ではなくて,外に出し

ている行為であります。一方で,目的外入手というのはいらない情報を持って

き てし ま う と い うリ ス クな の で , 漏 えい と いう の は 別 リ スク で ある と 思 い ま

(39)

6

それに伴って,主な対策の2つ目のポツも取るという形になると思います。結

局,漏えいリスクというのは目的外入手リスクと並ぶリスクであって,中に含

まれるものではないと考えます。

立て続けで申し訳ないのですが,使用目的が2種類になっていて業務は3つ

か4つに分けるという話がありましたが,療養費支給認定の件が使用目的から

漏れているように読めるので,使用目的に療養費支給認定を入れる必要がある

かと思います。あと最後に1点確認したいのですが,対象人数が1,000人から

10 万人になっています。取扱者も 500 人未満なのですが,なぜ重点項目対象

になるでしょうか。

事務局:補足させていただきますが,医療年金課で作成した重点項目評価書は,

いろんなところから移転したり提供したりがありますので,その部分を詳細に

書く必要があると市で判断しました。実際には 10万人以上 30万人未満であれ

ば重点項目評価書になり,10,000人以上 10万人未満であれば基礎項目評価書

で収まってしまうのですが,つくば市の評価書としては重点項目評価書にして

公表しているというものになっています。

委員:そうすると,評価書の最終ページのしきい値判断結果は2番の基礎項目評

価の実施が義務付けられる(任意で重点項目評価を実施)に直す必要があると

思います。確かに,後期高齢者に関する事務については移転が多くて重点項目

をやるというのは非常に良いことだと思います。この点は,評価すべきことだ

と思います。ただ,しきい値判断結果自体は任意実施となりますのでその点を

修正いただければと思います。

座長:その点について,事務局の方で何かありますか。

事務局:承知いたしました。確認して改めたいと思います。

会長:提案とか質問の主旨については繰り返しませんが,担当課ではお分かりに

(40)

7 松浦医療年金課長:はい。

座長:そのほかに御意見はございますでしょうか。

委員:目的外入手リスク対策の,必要な人以外から入手しないようにというとこ

ろで,65 歳以上の住民を対象としているという部分と対象となる被保険者と

いう部分は意味合いが違うのでしょうか。

委員:厳密に言うと,65 歳以上の住民の適格者を対象としているということだ

と思います。

委員:対象としている範囲のことを,上と下で書いてあるという形になるのでし

ょうか。

松浦医療年金課長:そうですね。

委員:上と下で対象者のところが離れて書いてあるのがどうかなと思ったのです

が。

松浦医療年金課長:分かりました。ありがとうございます。

座長:そのほかに,御意見はございますか。

委員:念のための確認なのですが,端的に言うとこれは窓口業務ですか。要する

に,適格性の審査とか賦課金の算定自体は連合会の方で行われて,市民に対す

る窓口としての情報中継をやっているということでしょうか。それとも,適格

者に対して適格性の判断とか保険料の具体的な計算とか,情報に対して市役所

がどういう関与の仕方をしているのかを確認させていただきたいのですが。

松浦医療年金課長:決定は広域連合がするのですが,その基になる住民基本台帳

の情報とか税情報は,市が別の形で集めたものを提供して広域連合が判断する

ので,医療年金課としては窓口業務で申請書とかの中継という形なのですが,

市 全体 と し て は 税情 報 とか 住 基 情 報 は市 で 扱っ た も の を 提供 し てそ れ を 使 う

ということであるので,医療年金課としては窓口業務になると思います。

(41)

8 いるのかなという質問なのですが。

松浦医療年金課長:受付した申請書とかについて,洩れがないかとかのチェック

は行います。

委員:申請書の内容や入力が合ってるかどうかというのは,確認するのですね。

松浦医療年金課長:はい。

委員:1点質問なのですが,広域連合というのがどういうものなのか理解しきれ

ていないのですが。

松浦医療年金課長:原則 75歳以上の高齢者の医療制度が平成 20年4月から改め

られまして,都道府県単位の組織になりました。ですから,茨城県は茨城県後

期高齢者医療広域連合が1つありまして,県内全市町村が加入しているという

ことになります。

座長:そうすると,かなり実質的な部分は保険者と言われる広域連合が持ってい

るということですね。

松浦医療年金課長:はい。決定とかそうですね。

座長:窓口業務ほど狭くはないけど,市のやっている仕事というのはかなり事務

の処理,あるいはチェックみたいなものに近いということですね。

松浦医療年金課長:はい。

委員:12 ページのどういう業務かのところなのですが,どこまでが広域連合な

のかが分からないのですが。

松浦医療年金課長:窓口端末というのが,広域連合の標準システムの1つなので

すが,市の方にその窓口端末が設置されていて,そこで情報を入力してその窓

口端末を経て広域連合のサーバーとやり取りをしています。窓口端末を介して

広域連合と市の方は重複している形になります。

委員:基本,広域連合がやっていて点線の部分は広域連合の責任のシステム

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