「4 度 当初予算案 ン
2 4 2 月 1 6日 者 表 資 料
市民 心 明日 元気 神戸
～ 分 合い 創造 絆 ～
神戸 ョン 実現
2
神戸「015 ョン 実現
活力 創出 人々 い交流
子育 支援 教育 柱
神戸「015 ョン 実現
活力 創出 人々 い交流
子育 支援 教育 柱
国 気 政状況
欧州債務危機 高 長期化 巨 長期債務
政 市場 懸念
国 気 政状況
欧州債務危機 高 長期化 巨 長期債務
政 市場 懸念
規制改革 産業 活性化
多様 人材 積 交流
子育 しや い環境整備
規制改革 産業 活性化
多様 人材 積 交流
子育 しや い環境整備
国 巻 状況
急速 少子 超高齢化 進行 人口減少社会 到来
社会 経済 化
国 巻 状況
急速 少子 超高齢化 進行 人口減少社会 到来
社会 経済 化
社会保 定 源 確保
政健全化
社会保 税一体改革
社会保 定 源 確保
政健全化
社会保 税一体改革
神戸市行 政改革「015 断行
職員総定数や手当 削減
外郭団体 削減 抜本的見直し 務 業 見直し
神戸市行 政改革「015 断行
職員総定数や手当 削減
外郭団体 削減 抜本的見直し 務 業 見直し
本市 予算 考え方
本市 予算 考え方
や
や
現 状
現 状
3
施策 柱
し 経済 支え
活力 創出
し 経済 支え
活力 創出
人々 い交流
推進
人々 い交流
推進
子 明 い未来 築
子育 支援 教育 実
子 明 い未来 築
子育 支援 教育 実
心 い
福祉 実 健康
推進 心 い福祉 実 健康
推進豊 自然 全
い環境 育
豊 自然 全
い環境 育
○明日 し 仕組
○明日 し 仕組
東日本大震災被災地 支援
東日本大震災被災地 支援
柱
柱
4
活力 創出 885億
活力 創出 885億
国 戦略総合特 推進
○ 療産業都市 推進
ベ ョン 点形
○世界 速 京速コン ュ 京 利用推進 企業 積
「4 秋本格稼動 研究教育 点 Ｅ 形 支援 関連企業 積
○国 コン 戦略港湾 機能強化
荷対策 航 ン ン 港湾機能 強化
○海外 ョン 海外都市戦略調査
外国特派員 外国 館 招聘 諸国 諸地域 調査 検討
○生活密着型投資 増 確保
当初予算」「1億 「月補 【「億 計」8」億 前 度比5】億 増
○市 製造業投資 進
新 業展開 技術力向上 生産力向上 設備投資 対 支援
○中小企業 販路 大 海外展開支援
進出支援 ン 設置 技術営業コ 配置
大手企業社 商談会 開催
○水 ン 整備 関 国 献 新 組 地元企業 海外展開 支援
5
人々 い交流 1】5億
人々 い交流 1】5億
主要重点 業
観 交流都市 実現
○ ０４B道
de
清盛 「01「 展開館 史館 遀営 し 業
○ ン都市 神戸 推進
ン ン 神戸 開設 ン都市 開催
○夜間 観形 夜 観 推進
ワ ュ 神戸大橋 ュ 検討
○ 甲山 摩耶山 わい向上
や ュ ン 再整備 活性化委員会 設置 回逿性 向上
○ Ｉ Ｅ誘致 推進
コンベン ョン ン 再 築基本 想 策定 国 会議 大会 補 制度 創設
○神戸 ン 開設支援
日本初 女子 ン 女子 及 進
○第 回神戸 ン 開催
開催 11月「5日開催 規模 約 万人
○大型客船 寄港
神戸港過去 大 客船 入態勢 強化 実 客船誘致
6
子育 支援 教育 実 1,4「「億
子育 支援 教育 実 1,4「「億
○ 家庭局 新設
○保育枠 万 千人 遉 前倒し
保育 新設 増築 保育 業 約8「0人 入 大 保育 ン 業 保育 緊急整備
○児童館 学童保育 実
児童館 学童保育施設 整備 過密 大規模施設 解消 生 入支援
○乳幼児等 療費 外来無料 大 得制限 和 外来一部 担金 無料化 未満児 大
得制限 児童手当特例給 基準 和
○ 市教育委員会 連携し 新 防災教育 開 東日本大震災 教訓や津波対策等 視点 追加 全国 信
○ し ふ あい
全小学校 学校図書館 し 文庫コ 設置
○特別支援教育
学び 支援 ン 相談体制 就労支援 築
○ 改修 ベ 整備 学校施設 環境改善
7
福祉 実 健康 推進 1,】41億
福祉 実 健康 推進 1,】41億
主要重点 業
○地域 支えあい 地域見 活動 実 地域福祉 ワ
地域 見 協力 業者 大
○高齢者施策 実
第 期介護保険 業計 推進
地域包括 築
介護保険 基盤 整備
高齢者向 い 専門相談窓口 開設
○ 害者施策 実
遉型 地域活動支援 ン 創設 し 開拓員 配置
害者虐待防 ン 設置
○救急 療対策 強化 次救急 療機関 支援 休日歯科診療 支援
○自殺予防情報 ン 設置
当 者や家族 相談 実 関 機関 連携調整
○神戸市 基本 想 推進 歩遈 段差や波打歩遈 解消
市 床化100％遉
8
い環境 育 88【億
い環境 育 88【億
○ 炭素社会 推進
再生 能 及 大 小水力 電 実行 能性検討
都市 推進 総合交通計 自転車利用環境総合計 策定
Ｋ Ｅ ン 展開
○循環型社会 実現 い いや ！Ｋ Ｅ遀動 工 新設
袋削減遀動 推進
建設 ョン 推進
○ 100 見据え 甲山森林整備戦略 推進 甲型 森林管理 築 向 具体的 組
森林整備 推進 生材 う ン 活用
○地域交通 確保
神戸電鉄粟生線 続 向 支援
地域 民 自主遀行 等 調査 検討
○危機管理 津波高潮対策 強化
危機管理 ン 開設 災害 援計 策定 帰宅困難者対策 災害時要援護者支援
地域津波防災計 策定支援 津波避難待避 耐震化 防潮胸壁 ン 場整備
○ し 全 心 確保
地域防災力 向上 地域防犯対策 強化
9
明日 し 仕組
○目標 「】 度 概 1,【00人 削減
○ 「4 度 」【5人 削減 見込 「」～「4 度 【84人 削減
収 業務 学校給食調理業務 学校管理業務 執行体制 見直し 市 路線 委 大
⇒震災後 累計 度総定数 約」割 【,「48人 削減
※」【5人 削減 外郭団体等 派遣職員 削減「00人 見込 含
職員総定数 削減
職員総定数 削減
神戸市行 政改革 断行
神戸市行 政改革 断行
度 ～「「 度
行 政改革「015
「」 度 「4 度 小計 計
削減数 △5,5【4人 △」19人 △」【5人 △【84人 △【,「48人 総定数 「1,】「8人 1【,1【4人 15,845人 15,480人
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度 人
震災後 職員総定数 約」割 削減
10 基本方針 次 世代 担 残 問 し い
○目標 「】 度 10団体以上 削減
○ 「4 度 団体 削減予定 「」～「4 度 団体 削減
神戸航空交通 株式会社 神戸市土地開 社 ⇒ 解散
団法人神戸市開 管理 業団 ⇒ 株式会社神戸 ュ ン開 ン 統合 舞子 業 神戸市 宅供給 社 団法人神戸市都市整備 社
海上 株式会社 い 抜本的 見直し
○目標 「】 度 」0％以上 削減
○ 「4 度 「00人 削減 見込 「」～「4 度 「「普「％ 削減
○広報紙 全市版 化 び ュ
○ 民 全 配置
○兵庫 庁舎 民 整備 向 検討
外郭団体 削減
外郭団体 削減
外郭団体等 派遣職員 削減
外郭団体等 派遣職員 削減
市民 向上
市民 向上
】 度 「「 度 「」 度 「4 度
団体数 【4団体 4【団体 41団体 」8団体
11
東日本大震災被災地 支援
被災地 要望 強い専門職員 中心 派遣 市 名 市 石巻市 宮城県 大 予定
東日本大震災支援 活動
神戸市避難者 録制度 基 支援 情報 提供 避難者 用
各 避難者向 情報コ 設置 市営 宅 応急仮設 宅 し 提供 被災児童 支援
職員 被災地 派遣
職員 被災地 派遣
ン 活動
ン 活動
被災者 入
被災者 入
神戸 そ 心 支援
神戸 そ 心 支援
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「4 度 「」 度 対前 度比
一 般 会 計 億 億 △ ％
特別 企業会計 億 億 △ ％
合 計 億 億 △ ％
神戸 ョン 百万
各 計 長裁量予算分 百万
出予算提案
出予算提案
神戸「015 ョン 各 計 予算計上状況
神戸「015 ョン 各 計 予算計上状況
13 市税収入 固定資産 評価 え 実質的 減収 一方
社会保 費や 療費 一般 源 担 増加 厳しい状況 神戸市行 政改革「015 基 組 着実 実行
⇒ 昨 度 引 続 職手当債 行 源対策 見
「4 度 「」 度 増 減 億
実質的 収支不足 △ △ △
産収入 確保 行政改革推進債
収支不足 源対策 状況
収支不足 源対策 状況
参考 予算提案 概要
△ 」 0
△ 15
△9
△59
△14
△【9
△14
△55
△115 △11「
△1【1
△「」1
△「】「
△」88
△5】4
△5【0
△【【4
△1,159
△ ,
△ ,
△
△
△
△
Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ H H
億円
震災以降 収支不足 着実 縮小
14
ン
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△ 1,」9」
」 【 4
」81 549
840 89」
1,008 1,1】】
910
4」4
」00
】】【
55】
△ ,
△ ,
△ , ,
H H H H H H H H H H H H 予 H 予
億
※一般会計ベース
9 度以降 1【 連続 黒 維持
「4 度予算 い 政遀営 健全化 黒 1【 連続 確保
※ ン 政 健全化 表 指標 ン 黒 市債 償還
新規 行 上回 い 状態 市債 残高 減少し い 意味
