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庁議録 庁議(平成28年度) 福島県伊達市ホームページ

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Academic year: 2018

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庁 議 録 招集年月日 平成28年12月27日(金)

開会時刻 午前10時22分 閉会時刻 午前11時06分 開催場所 庁議室

出席の状況(○出席者、代は代理出席)

1 市長 ○ 2 副市長 ○ 3 教育長 ○ 4 直轄理事 ○ 5 総務部長 ○ 6 地域振興対策政策監 ○ 7 財務部長 ○ 8 市民生活部長 ○ 9 健康福祉部長 ○ 10 産業部長 ○ 11 建設部長 ○ 12 上下水道部長 ○ 13 教育部長 ○ 14 こども部長 ○ 15 会計管理者 ○ 16 議会事務局長 ○

代理出席者 職務のため出席し た者

地域創生対策担当参事、健康対策担当参事、総合政策課長、秘書 広報課長、総務課長、人事課長、財政課長

案件説明のため出 席した者

付 議 事 案 協 議 事 項

1.市長あいさつ

2.その他

(1)特別職主要業務予定について(年末年始) (2)その他

(2)

会議の経過・結果 1.市長あいさつ

平成28年は伊達市合併10周年の年であったが、良い10周年であったと感じてい る。

合併10周年を機に、子ども達の相互交流事業を実施してきたリヴィア市と海外都 市としては初めて姉妹都市を締結した。国内においても、子ども達の交流事業を受 け入れていただいている下関市や高山市との親睦が深まり、国内外ともに他都市と の交流が広まった年であった。これらの交流は今後も大事にしていかなければなら ない。

また、歴史観光の取り組みについては、アニメの力、IT、インターネットの力 を強く感じている。これからの時代は、こういったIT技術やインターネットの力 をどのように事業に取り込んでいくかがポイントになると思う。

今年は、合併 10周年の節目の年であったとともに、市としての10 年間の積み上 げが、様々な取り組みにおいて花を開かせた年でもあった。来年以降、更に大きく 花を広げられるよう進めていかなければならない。

来年は、放射能対策についても一つの節目を迎えることになる。近隣の飯舘村や 川俣町山木屋地区の一部が来年4月に強制避難が解除される。放射能対策の課題は まだまだ沢山あるが、近隣町村の強制避難の解除によって、本市の状況も大きく変 化していくと考えられる。

今年1年の職員の努力に感謝するとともに、来年も次の10年に向かって頑張って ほしい。

2.その他

(1)特別職主要業務予定について(年末年始) (2)その他

教育長:今年1年間、合併10周年を迎え本当に良い年であったと感じている。梁 川地域の小学校統合や伊達市歌が作成されたことについて、喜びの声が多く 届いている。

全国の教育長会議に出席すると、以前は放射能問題で伊達市は有名であっ たが、最近は教育、子育て支援を頑張っている市として知られてきた。 こども部長:郡山市の子どもの遊び場(ペップキッズ)について、4年間で郡山市

の人口30万人の5倍、約150万人が訪れたという新聞記事があった。本市 では、上保原にあるスマイルパークの利用者が一番多いが、開設し2年弱で 約14 万人が訪れている。こういった子ども達が集まる施設が、これからの

「まちづくり」のキーポイントに成り得ると論じられている。

市 長:伊達市の子育て支援は、公平な目で見ても全国のトップクラスにあると 思う。これからの社会を支えていく子ども達は大切であり、今後とも子育て

(3)

支援に力を注いでいかなければならない。

本市は一つずつ実証を積み上げながら子育て支援を進めてきた。学校と一 体で学童クラブを整備したり、学童クラブにプレイルームを設けるなど、よ り良いものを検討してきた。スクールコミュニティ事業(学校を核とするコ ミュニティを形成し、学校と地域が協働して子どもを育てる、地域の教育力 の向上を図る事業)についても拡大してきており、認定こども園については、 現在5園目を整備しているところである。他の自治体からも数多く伊達市に 視察に来ている。

健康福祉部長:子育て支援が全国トップクラスということであるが、健康づくり についても決して引けを取らないと思っている。健幸都市の取り組みや健康 運動教室、元気づくり会の取り組みは全国に誇れると思う。

市 長:健幸都市や元気づくり会は、どちらも二番煎じで始めた事業であるが、 両方取り組んでいるのは伊達市だけであり、健康づくりにおいても本市はト ップクラスにあると言って良いと思う。

国の実証実験として健幸ポイント事業にも取り組んでいるが、日本郵便㈱ でも今後「健康増進サービス」として取り組むようである。中山間地の課題 を考えたとき、中山間地にある郵便局が地域のプラットホームとして健康づ くりや物販等に取り組んでいただけると大変ありがたい。

また、健幸都市のモデル地区として、掛田地区においては様々な取り組み が進められ効果が現れてきている。白根地区については非常に熱心な討議が 行なわれてきたが、中山間地の難しい課題もあり具体的な取り組みはこれか らという状況である。来年、白根小学校が梁川小学校に統合となり、空いた 学校施設の利活用が課題となるが、単純に地域に新しい集会所ができました というような考え方ではいけない。大所高所から地域振興に資する利活用を 検討していかなければならない。

地域創生参事:共助社会を構築するための地域通貨(正式なお金でなく限られた特 定の地域内で利用できる通貨)については、主に健康福祉部や市民協働課と 実施にあたっての議論を進めている。現時点での対象世帯数など、数的な部 分についても詳細に把握し、実施地区も選定していきたい。大きな構想であ るが、出来るところから進めていきたい。

市 長:国家財政が困難な状況にあるのは、高齢化社会に対応するための扶助費 (医療、介護費用等)が増高しているところにある。老後も安心して生活でき る社会にするためには、基本的には消費税を欧米並みに上げていかないと対 応できないと思うが、これは国策である。

もう一つは、共助社会の構築である。そのために地域通貨の存在がある。 地方で出来る努力としては、我々が取り組もうとしている地域通貨による共 助社会の構築だと考える。試金石として是非成功させたい。

参照

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