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付属資料 調査シリーズNo140 「情報通信機器を利用した多様な働き方の実態に関する調査結果(企業調査結果・従業員調査結果)」|労働政策研究・研修機構(JILPT)

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Academic year: 2018

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(1)

- 55 -

1.企業調査結果、単純集計表

2.企業調査結果、基本クロス集計表

3.従業員調査結果、単純集計表

4.従業員調査結果、基本クロス集計表

(企業調査結果( F1, F2 )とのマッチングデータクロス集計表)

5.調査票(企業調査票、従業員調査票)

- 54 - - 55 -

(2)

Ⅰ 単純集計表

1.数値欄の上段には度数(n)を、下段には構成比(%)を示している。

2.構成比は(%)は、小数点第 2 位を四捨五入しているため、内訳の合計が 100 %に

ならない場合がある。また、複数回答項目の構成比は、内訳の合計が 100 %になら

ない。

3.数値回答については、右端上段に平均値を掲げている。

Ⅱ 基本クロス表

1. 各設問の集計結果の合計では、 無回答を除外して集計しているため、 回収総票数 (回

答総数)と一致しない場合がある。

2.表頭には回答選択肢またはカテゴリーを、表側には基本属性(F)を示している。

3. 表側の右方には基本属性ごとの度数 (n) を、 表中には構成比 (%) を示している。

4.構成比は(%)は、小数点第 2 位を四捨五入しているため、内訳の合計が 100 %に

ならない場合がある。また、複数回答項目の構成比は、内訳の合計が 100 %になら

ない。なお、 「-」は、非該当、無回答または 0.1 %未満を示している。

5.数値回答については、右側に平均値を示している。平均値の集計では、無回答を除

外し算出している。

(3)

- 57 -

付属資料

1.企業調査結果、単純集計表

(4)

F1  業種

計 建設業 製造業 電気・ガ ス・熱供 給・水道 業

情報通信 業

運輸業、 郵便業

卸売業、 小売業

金融業、 保険業

不動産 業、物品 賃貸業

学術研 究、専門・ 技術サー ビス業

宿泊業、 飲食サー ビス業

生活関連 サービス 業、娯楽 業

教育、学 習支援業

医療・福 祉

その他 サービス

N 1661 182 367 11 49 116 269 43 37 32 77 46 51 53 328

% 100.0 11.0 22.1 0.7 3.0 7.0 16.2 2.6 2.2 1.9 4.6 2.8 3.1 3.2 19.7

F2   従業員数

計 1~29人 30~99

人 100~ 299人

300~ 499人

500~ 999人

1000人 以上 N 1661 273 364 395 190 186 253

% 100.0 16.4 21.9 23.8 11.4 11.2 15.2

Q1  テレワークを認めているか  A.終日在宅勤務

計 会社の制

度として 認めてい る

上司の裁 量や習慣 として実 施してい る

導入・実 施を検討 中

認める予 定はない

N 1535 26 38 51 1420

% 100.0 1.7 2.5 3.3 92.5

Q1   テレワークを認めているか  B.一部在宅勤務

計 会社の制

度として 認めてい る

上司の裁 量や習慣 として実 施してい る

導入・実 施を検討 中

認める予 定はない

N 1532 16 44 60 1412

% 100.0 1.0 2.9 3.9 92.2

Q1   テレワークを認めているか  C.モバイルワーク

計 会社の制

度として 認めてい る

上司の裁 量や習慣 として実 施してい る

導入・実 施を検討 中

認める予 定はない

N 1541 38 128 60 1315

% 100.0 2.5 8.3 3.9 85.3

Q1 付問  テレワークの開始時期  A.終日在宅勤務

計 1999年

以前 2000年

~2011 年3月

2011年 4月以降

N 22 2 11 9

% 100.0 9.1 50.0 40.9

Q1 付問  テレワークの開始時期  B.一部在宅勤務

計 1999年

以前 2000年

~2011 年3月

2011年 4月以降

N 13 1 6 6

% 100.0 7.7 46.2 46.2

Q1 付問  テレワークの開始時期  C.モバイルワーク

計 1999年

以前 2000年

~2011 年3月

2011年 4月以降

上段:度数 下段:%

N 21 1 12 8

% 100.0 4.8 57.1 38.1

(5)

Q3   テレワーク検討の目的  A.終日在宅勤務( 複数回答)

計 定型的業 務の効率 化・生産 性の向上

創造的業 務の効率 化・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 48 15 9 6 20 28 4 4 9 6 19 1 41 6 15 11 7 1

% 100.0 31.3 18.8 12.5 41.7 58.3 8.3 8.3 18.8 12.5 39.6 2.1 85.4 12.5 31.3 22.9 14.6 2.1

Q3  テレワーク検討の目的  B.一部在宅勤務( 複数回答)

計 定型的業 務の効率 化・生産 性の向上

創造的業 務の効率 化・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 57 25 10 11 26 29 6 6 9 8 19 2 47 8 15 13 6 1

% 100.0 43.9 17.5 19.3 45.6 50.9 10.5 10.5 15.8 14.0 33.3 3.5 82.5 14.0 26.3 22.8 10.5 1.8

Q3   テレワーク検討の目的  C.モバイルワーク( 複数回答)

計 定型的業 務の効率 化・生産 性の向上

創造的業 務の効率 化・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 57 32 13 9 18 39 15 4 10 10 14 1 23 5 9 15 4 -

% 100.0 56.1 22.8 15.8 31.6 68.4 26.3 7.0 17.5 17.5 24.6 1.8 40.4 8.8 15.8 26.3 7.0 -

Q3 付問  テレワーク検討の最も重要な目的  A.終日在宅勤務

計 定型的業 務の効率 化・生産 性の向上

創造的業 務の効率 化・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 47 - 2 - 4 2 - - 1 - 5 1 24 1 5 - 2 -

% 100.0 - 4.3 - 8.5 4.3 - - 2.1 - 10.6 2.1 51.1 2.1 10.6 - 4.3 -

Q3付問 テレワーク検討の最も重要な目的 B.一部在宅勤務

計 定型的業 務の効率 化・生産 性の向上

創造的業 務の効率 化・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 56 3 4 1 4 2 - - 2 - 1 - 33 1 3 1 1 -

% 100.0 5.4 7.1 1.8 7.1 3.6 - - 3.6 - 1.8 - 58.9 1.8 5.4 1.8 1.8 -

Q3 付問 テレワーク検討の最も重要な目的 C.モバイルワーク

計 定型的業 務の効率 化・生産 性の向上

創造的業 務の効率 化・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 54 14 4 - 2 13 6 - - - 1 - 10 1 1 1 1 -

% 100.0 25.9 7.4 - 3.7 24.1 11.1 - - - 1.9 - 18.5 1.9 1.9 1.9 1.9 -

Q4   導入・ 実施を検討したきっかけ  A.終日在宅勤務

計 社員や労 働組合か らの提案 や要望

経営トッ プの判 断・決定

部門の管 理者など の判断・ 決定

他社の導 入状況等 を勘案

自社の事 業展開の ため

事業継続 に備える ため

その他

N 45 11 9 8 3 5 1 8

% 100.0 24.4 20.0 17.8 6.7 11.1 2.2 17.8

Q4   導入・ 実施を検討したきっかけ  B.一部在宅勤務

計 社員や労 働組合か らの提案 や要望

経営トッ プの判 断・決定

部門の管 理者など の判断・ 決定

他社の導 入状況等 を勘案

自社の事 業展開の ため

事業継続 に備える ため

その他

N 54 10 10 11 8 5 2 8

% 100.0 18.5 18.5 20.4 14.8 9.3 3.7 14.8

Q4   導入・ 実施を検討したきっかけ  C.モバイルワーク

計 社員や労 働組合か らの提案 や要望

経営トッ プの判 断・決定

部門の管 理者など の判断・ 決定

他社の導 入状況等 を勘案

自社の事 業展開の ため

事業継続 に備える ため

その他

N 54 7 7 13 5 11 5 6

% 100.0 13.0 13.0 24.1 9.3 20.4 9.3 11.1

2 / 11 ページ - 60 -

(6)

Q5   実施の検討・ 予定をする部門  A.終日在宅勤務

計 未定 すべての

部門 一部の

部門

N 48 23 6 19

% 100.0 47.9 12.5 39.6

Q5  実施の検討・ 予定をする部門  B.一部在宅勤務

計 未定 すべての

部門 一部の

部門

N 56 25 7 24

% 100.0 44.6 12.5 42.9

Q5   実施の検討・ 予定をする部門  C.モバイルワーク

計 未定 すべての

部門 一部の

部門

N 57 20 - 37

% 100.0 35.1 - 64.9

Q5 付問  該当部門  A.終日在宅勤務( 複数回答)

計 営業 販売・ サービス

研究・開 発・設計

企画・調 査・広報

情報処理 経理・

会計 人事・労 務・総務

その他

N 19 3 2 6 6 8 7 6 1

% 100.0 15.8 10.5 31.6 31.6 42.1 36.8 31.6 5.3

Q5 付問  該当部門  B.一部在宅勤務( 複数回答)

計 営業 販売・ サービス

研究・開 発・設計

企画・調 査・広報

情報処理 経理・

会計 人事・労 務・総務

その他

N 24 7 5 9 8 13 7 9 2

% 100.0 29.2 20.8 37.5 33.3 54.2 29.2 37.5 8.3

Q5 付問  該当部門  C.モバイルワーク( 複数回答)

計 営業 販売・ サービス

研究・開 発・設計

企画・調 査・広報

情報処理 経理・

会計 人事・労 務・総務

その他

N 37 21 8 4 9 11 2 4 4

% 100.0 56.8 21.6 10.8 24.3 29.7 5.4 10.8 10.8

Q6   対象者の選定方法  A.終日在宅勤務( 複数回答)

特定の職 種・職務

一定の職 位以上

入社後一 定の年月 が経過

育児・介 護の事情 がある

生活上の 事情があ

る 遠方から 通勤して いる

高齢 障害など

がある

N 47 22 6 9 36 18 5 7 12 2 2 1 1 -

% 100.0 46.8 12.8 19.1 76.6 38.3 10.6 14.9 25.5 4.3 4.3 2.1 2.1 -

Q6   対象者の選定方法  B.一部在宅勤務( 複数回答)

特定の職 種・職務

一定の職 位以上

入社後一 定の年月 が経過

育児・介 護の事情 がある

生活上の 事情があ

る 遠方から 通勤して いる

高齢 障害など

がある

N 55 26 8 12 40 25 9 8 11 1 3 - 2 -

% 100.0 47.3 14.5 21.8 72.7 45.5 16.4 14.5 20.0 1.8 5.5 - 3.6 -

Q6   対象者の選定方法  C.モバイルワーク( 複数回答)

特定の職 種・職務

一定の職 位以上

入社後一 定の年月 が経過

育児・介 護の事情 がある

生活上の 事情があ

る 遠方から 通勤して いる

高齢 障害など

がある

その他

正社員

契約社員 パートタ イム労働 者

派遣労働 者

すべての 従業員

その他 計

正社員

契約社員 パートタ イム労働 者

派遣労働 者

すべての 従業員

計 その他

すべての 従業員 派遣労働

者 パートタ イム労働 者 契約社員 正社員

(7)

Q7   テレワークを実施していない理由  B.一部在宅勤務( 複数回答)

計 メリットが わからな い

どう進め てよいか わからな い

適した職 種がない

労働時間 の管理が 難しい

賃金額の 決定が難 しい

評価が難 しい

コミュニ ケーショ ンに問題 がある

機器のコ ストがか かる

実施前の 説明等の コストが

かかる 情報セ キュリティ の確保に 不安があ る

取引先や 親会社と の関係か らできな

い 安全衛生 管理につ いて懸念 がある

労働災害 を懸念し ている

深夜割増 賃金を支 払うことに なる

その他 特にない

N 1354 213 33 931 505 224 328 305 197 107 468 122 113 65 116 70 88

% 100.0 15.7 2.4 68.8 37.3 16.5 24.2 22.5 14.5 7.9 34.6 9.0 8.3 4.8 8.6 5.2 6.5

Q7   テレワークを実施していない理由  C.モバイルワーク( 複数回答)

計 メリットが わからな い

どう進め てよいか わからな い

適した職 種がない

労働時間 の管理が 難しい

賃金額の 決定が難 しい

評価が難 しい

コミュニ ケーショ ンに問題 がある

機器のコ ストがか かる

実施前の 説明等の コストが

かかる 情報セ キュリティ の確保に 不安があ る

取引先や 親会社と の関係か らできな

い 安全衛生 管理につ いて懸念 がある

労働災害 を懸念し ている

深夜割増 賃金を支 払うことに なる

その他 特にない

N 1266 189 27 863 426 192 281 268 193 99 432 107 96 60 96 64 82

% 100.0 14.9 2.1 68.2 33.6 15.2 22.2 21.2 15.2 7.8 34.1 8.5 7.6 4.7 7.6 5.1 6.5

Q8   テレワーク実施部門  A.終日在宅勤務

計 すべての

部門 一部の

部門 N 60 16 44

% 100.0 26.7 73.3

Q8   テレワーク実施部門  B.一部在宅勤務

計 すべての

部門 一部の

部門 N 54 12 42

% 100.0 22.2 77.8

Q8  テレワーク実施部門  C.モバイルワーク

計 すべての

部門 一部の

部門 N 160 33 127

% 100.0 20.6 79.4

Q8 付問  該当部門  A.終日在宅勤務( 複数回答)

計 営業 販売・ サービス

研究・開 発・設計

企画・調 査・広報

情報処理 経理・

会計 人事・労 務・総務

その他

N 44 12 4 17 13 11 8 12 8

% 100.0 27.3 9.1 38.6 29.5 25.0 18.2 27.3 18.2

Q8 付問  該当部門  B.一部在宅勤務( 複数回答)

計 営業 販売・ サービス

研究・開 発・設計

企画・調 査・広報

情報処理 経理・

会計 人事・労 務・総務

その他

N 42 16 5 15 16 12 11 15 6

% 100.0 38.1 11.9 35.7 38.1 28.6 26.2 35.7 14.3

Q8 付問  該当部門  C.モバイルワーク( 複数回答)

計 営業 販売・ サービス

研究・開 発・設計

企画・調 査・広報

情報処理 経理・

会計 人事・労 務・総務

その他

N 127 98 36 23 15 29 9 21 30

% 100.0 77.2 28.3 18.1 11.8 22.8 7.1 16.5 23.6

Q9   テレワーク適用対象者数  A.終日在宅勤務

計 0人 1~9人 10~99

人 100~ 999人

1000人 以上

N 15 2 3 1 5 4

% 100.0 13.3 20.0 6.7 33.3 26.7

Q9   テレワーク1 年間の利用者数  A.終日在宅勤務

計 0人 1~9人 10~99

人 100~ 999人

1000人 以上

N 21 5 6 7 3 -

% 100.0 23.8 28.6 33.3 14.3 -

Q9  テレワーク適用対象者数  B.一部在宅勤務

計 0人 1~9人 10~99

人 100~ 999人

1000人 以上

N 8 1 1 - 4 2

% 100.0 12.5 12.5 - 50.0 25.0

4 / 11 ページ - 62 -

(8)

Q9  テレワーク1 年間の利用者数  B.一部在宅勤務

計 0人 1~9人 10~99

人 100~ 999人

1000人 以上

N 10 2 1 3 4 -

% 100.0 20.0 10.0 30.0 40.0 -

Q9   テレワーク適用対象者数  C.モバイルワーク

計 0人 1~9人 10~99

人 100~ 999人

1000人 以上

N 19 - 3 4 10 2

% 100.0 - 15.8 21.1 52.6 10.5

Q9   テレワーク1年間の利用者数  C.モバイルワーク

計 0人 1~9人 10~99

人 100~ 999人

1000人 以上

N 14 - 3 5 5 1

% 100.0 - 21.4 35.7 35.7 7.1

Q10   テレワーク対象者の範囲  A.終日在宅勤務( 複数回答)

特定の職 種・職務

一定の職 位以上

入社後一 定の年月 が経過

育児・介 護の事情 がある

生活上の 事情があ

る 遠方から 通勤して いる

高齢 障害など

がある

N 25 13 12 7 12 10 7 3 5 1 1 1 3 4 1 1 - - 2 4

% 100.0 52.0 48.0 28.0 48.0 40.0 28.0 12.0 20.0 4.0 4.0 4.0 12.0 16.0 4.0 4.0 - - 8.0 16.0

Q10   テレワーク対象者の範囲  B.一部在宅勤務( 複数回答)

特定の職 種・職務

一定の職 位以上

入社後一 定の年月 が経過

育児・介 護の事情 がある

生活上の 事情があ

る 遠方から 通勤して いる

高齢 障害など

がある

N 15 9 9 7 9 9 5 2 4 1 1 1 2 3 1 - - - 1 1

% 100.0 60.0 60.0 46.7 60.0 60.0 33.3 13.3 26.7 6.7 6.7 6.7 13.3 20.0 6.7 - - - 6.7 6.7

Q1 0  テレワーク対象者の範囲  C.モバイルワーク( 複数回答)

特定の職 種・職務

一定の職 位以上

入社後一 定の年月 が経過

育児・介 護の事情 がある

生活上の 事情があ

る 遠方から 通勤して いる

高齢 障害など

がある

N 37 28 13 6 3 3 3 3 3 3 1 - 3 3 - 1 2 1 3 2

% 100.0 75.7 35.1 16.2 8.1 8.1 8.1 8.1 8.1 8.1 2.7 - 8.1 8.1 - 2.7 5.4 2.7 8.1 5.4

Q11   テレワーク実施就業場所  A.終日在宅勤務( 複数回答)

計 本社以外 の他の事 業場

労働者の 自宅

顧客先 移動中の 交通機関 の中や駅

ホテル・ 宿泊施設

喫茶店・ 飲食店

その他 わからな

N 57 8 55 5 4 3 3 3 -

% 100.0 14.0 96.5 8.8 7.0 5.3 5.3 5.3 -

Q11   テレワーク実施就業場所  B.一部在宅勤務( 複数回答)

計 本社以外 の他の事 業場

労働者の 自宅

顧客先 移動中の 交通機関 の中や駅

ホテル・ 宿泊施設

喫茶店・ 飲食店

その他 わからな

N 52 14 49 7 6 9 5 2 -

% 100.0 26.9 94.2 13.5 11.5 17.3 9.6 3.8 -

Q1 1  テレワーク実施就業場所  C.モバイルワーク( 複数回答)

迅速な顧 客対応 力・行動 力がある

コミュニ ケーショ ン・折衝 能力があ る

業務遂行 の計画能 力がある

その他 その他 迅速な顧

客対応 力・行動 力がある

コミュニ ケーショ ン・折衝 能力があ る

業務遂行 の計画能 力がある

正社員

契約社員 パートタ イム労働 者

派遣労働 者

すべての 従業員

パソコン の基本的 操作技術 がある

パソコン の高度な 操作技術 がある

専門的知 識・技術 がある パソコン

の基本的 操作技術 がある

パソコン の高度な 操作技術 がある

専門的知 識・技術 がある すべての

従業員 計

正社員

契約社員 パートタ イム労働 者

派遣労働 者 計

正社員

その他 業務遂行 の計画能 力がある コミュニ ケーショ ン・折衝 能力があ る 迅速な顧

客対応 力・行動 力がある 専門的知

識・技術 がある パソコン の高度な 操作技術 がある パソコン の基本的 操作技術 がある すべての

従業員 派遣労働

者 パートタ イム労働 者 契約社員

(9)

Q1 2  2) 事業場に隣接する都道府県内  A.終日在宅勤務

計 0人 1~9人 10~99

人 100~ 999人

1000人 以上

N 10 1 7 2 - -

% 100.0 10.0 70.0 20.0 - -

Q1 2   3) 上記以外の遠隔地  A.終日在宅勤務

計 0人 1~9人 10~99

人 100~ 999人

1000人 以上

N 9 1 7 1 - -

% 100.0 11.1 77.8 11.1 - -

Q1 2   1) 事業場と同一都道府県内  B.一部在宅勤務

計 0人 1~9人 10~99

人 100~ 999人

1000人 以上

N 24 - 21 3 - -

% 100.0 - 87.5 12.5 - -

Q12   2) 事業場に隣接する都道府県内  B.一部在宅勤務

計 0人 1~9人 10~99

人 100~ 999人

1000人 以上

N 11 2 6 3 - -

% 100.0 18.2 54.5 27.3 - -

Q1 2  3) 上記以外の遠隔地  B.一部在宅勤務

計 0人 1~9人 10~99

人 100~ 999人

1000人 以上

N 3 3 - - - -

% 100.0 100.0 - - - -

Q1 2   1) 事業場と同一都道府県内  C.モバイルワーク

計 0人 1~9人 10~99

人 100~ 999人

1000人 以上

N 88 1 46 29 11 1

% 100.0 1.1 52.3 33.0 12.5 1.1

Q12   2) 事業場に隣接する都道府県内  C.モバイルワーク

計 0人 1~9人 10~99

人 100~ 999人

1000人 以上

N 52 12 24 12 4 -

% 100.0 23.1 46.2 23.1 7.7 -

Q12   3) 上記以外の遠隔地  C.モバイルワーク

計 0人 1~9人 10~99

人 100~ 999人

1000人 以上

N 64 11 29 22 2 -

% 100.0 17.2 45.3 34.4 3.1 -

Q1 3   適用している労働時間管理の制度  A.終日在宅勤務( 複数回答)

計 通常の 労働時間

管理 事業場外 のみなし 労働

専門業務 型裁量労 働制

企画業務 型裁量労 働制

変形労働 時間制

フレックス タイム制

N 57 39 11 11 5 1 17

% 100.0 68.4 19.3 19.3 8.8 1.8 29.8

Q1 3  適用している労働時間管理の制度  B.一部在宅勤務( 複数回答)

計 通常の 労働時間

管理 事業場外 のみなし 労働

専門業務 型裁量労 働制

企画業務 型裁量労 働制

変形労働 時間制

フレックス タイム制

N 51 33 13 13 6 3 18

% 100.0 64.7 25.5 25.5 11.8 5.9 35.3

Q1 3   適用している労働時間管理の制度  C.モバイルワーク( 複数回答)

計 通常の 労働時間

管理 事業場外 のみなし 労働

専門業務 型裁量労 働制

企画業務 型裁量労 働制

変形労働 時間制

フレックス タイム制 N 152 111 47 15 7 14 30

% 100.0 73.0 30.9 9.9 4.6 9.2 19.7

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(10)

Q1 4   認められている労働  イ) 通常の労働時間管理( 複数回答)

計 法定時間

外労働 所定時間

外労働 法定休日

労働 所定休日

労働 深夜労働

N 105 82 87 66 75 68

% 100.0 78.1 82.9 62.9 71.4 64.8

Q1 4   認められている労働  ロ) 事業場外のみなし労働( 複数回答)

計 法定時間

外労働 所定時間

外労働 法定休日

労働 所定休日

労働 深夜労働

N 41 28 34 30 31 26

% 100.0 68.3 82.9 73.2 75.6 63.4

Q1 4   認められている労働  ハ) 専門業務型裁量労働制( 複数回答)

計 法定時間

外労働 所定時間

外労働 法定休日

労働 所定休日

労働 深夜労働

N 18 9 15 9 10 10

% 100.0 50.0 83.3 50.0 55.6 55.6

Q1 4   認められている労働  ニ) 企画業務型裁量労働制( 複数回答)

計 法定時間

外労働 所定時間

外労働 法定休日

労働 所定休日

労働 深夜労働

N 6 4 5 2 4 4

% 100.0 66.7 83.3 33.3 66.7 66.7

Q1 4   認められている労働  ホ) 変形労働時間制( 複数回答)

計 法定時間

外労働 所定時間

外労働 法定休日

労働 所定休日

労働 深夜労働

N 14 7 11 5 10 10

% 100.0 50.0 78.6 35.7 71.4 71.4

Q1 4  認められている労働  ヘ) フレックスタイム制( 複数回答)

計 法定時間

外労働 所定時間

外労働 法定休日

労働 所定休日

労働 深夜労働

N 36 26 34 23 30 28

% 100.0 72.2 94.4 63.9 83.3 77.8

Q1 4 付問_1   深夜労働の実態

計 ある ない

N 97 70 27

% 100.0 72.2 27.8

Q1 4 付問_2   深夜労働がある理由( 複数回答)

計 海外対応 を要する 業務を実 施するた め

所定労働 時間が深 夜である ため

職務上深 夜に実施 せざるを 得ない業 務である ため

集中して 作業が出 来るため

深夜しか 時間がと れないた め

その他

N 70 16 5 41 8 4 18

% 100.0 22.9 7.1 58.6 11.4 5.7 25.7

Q15   テレワークの勤務時間管理  A.終日在宅勤務( 複数回答)

計 情報通信 機器を利 用して常 時通信可 能

始業・終 業時刻を 電話や メールで 伝達

中断する 場合に電 話やメー ルで伝達

まとめて 業務報告 などで報 告

その他 特に何も していな い

N 55 21 25 6 17 6 8

% 100.0 38.2 45.5 10.9 30.9 10.9 14.5

(11)

Q1 5  テレワークの勤務時間管理  C.モバイルワーク( 複数回答)

計 情報通信 機器を利 用して常 時通信可 能

始業・終 業時刻を 電話や メールで 伝達

中断する 場合に電 話やメー ルで伝達

まとめて 業務報告 などで報 告

その他 特に何も していな い

N 154 39 26 1 41 23 50

% 100.0 25.3 16.9 0.6 26.6 14.9 32.5

Q16   テレワーク就業場所の管理  A.終日在宅勤務( 複数回答)

計 情報通信 機器を利 用して常 時通信可 能

始業・終 業時刻に 電話や メールで 伝達

移動する 場合に電 話やメー ルで伝達

まとめて 業務報告 などで報 告

その他 特に何も していな い

N 55 2 21 5 12 6 21

% 100.0 3.6 38.2 9.1 21.8 10.9 38.2

Q16   テレワーク就業場所の管理  B.一部在宅勤務( 複数回答)

計 情報通信 機器を利 用して常 時通信可 能

始業・終 業時刻に 電話や メールで 伝達

移動する 場合に電 話やメー ルで伝達

まとめて 業務報告 などで報 告

その他 特に何も していな い

N 50 2 16 7 11 4 19

% 100.0 4.0 32.0 14.0 22.0 8.0 38.0

Q1 6  テレワーク就業場所の管理  C.モバイルワーク( 複数回答)

計 情報通信 機器を利 用して常 時通信可 能

始業・終 業時刻に 電話や メールで 伝達

移動する 場合に電 話やメー ルで伝達

まとめて 業務報告 などで報 告

その他 特に何も していな い

N 153 15 20 15 42 16 65

% 100.0 9.8 13.1 9.8 27.5 10.5 42.5

Q1 7  賃金額決定の際に考慮する要素  A.終日在宅勤務( 複数回答)

計 年齢や勤

続年数 職務遂行

能力 仕事の種 類や性質

仕事の成 果

適用され る最低賃 金の額

その他

N 53 11 30 19 34 2 11

% 100.0 20.8 56.6 35.8 64.2 3.8 20.8

Q1 7  賃金額決定の際に考慮する要素  B.一部在宅勤務( 複数回答)

計 年齢や勤

続年数 職務遂行

能力 仕事の種 類や性質

仕事の成 果

適用され る最低賃 金の額

その他

N 48 9 28 24 31 2 9

% 100.0 18.8 58.3 50.0 64.6 4.2 18.8

Q1 7   賃金額決定の際に考慮する要素  C.モバイルワーク( 複数回答)

計 年齢や勤

続年数 職務遂行

能力 仕事の種 類や性質

仕事の成 果

適用され る最低賃 金の額

その他

N 148 39 86 64 89 5 31

% 100.0 26.4 58.1 43.2 60.1 3.4 20.9

Q1 7付問  賃金額決定の考慮要素  A.雇用形態( 複数回答)

計 正社員 出向社員契約社員嘱託社員 パートタイ

ム社員

派遣社員 その他

N 7 6 1 2 2 2 1 -

% 100.0 85.7 14.3 28.6 28.6 28.6 14.3 -

Q17 付問  賃金額決定の考慮要素  B.業務内容( 複数回答)

計 総務・人 事・経理

一般事 務・受付・

秘書 営業・

販売 接客サー

ビス 事務系専

門職 技術系専

門職 医療・教 育関係の 専門職

現場管 理・監督

製造・建 設の作業

輸送・ 運転

警備・ 清掃

その他

N 7 3 2 5 1 1 2 1 1 1 1 1 1

% 100.0 42.9 28.6 71.4 14.3 14.3 28.6 14.3 14.3 14.3 14.3 14.3 14.3

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(12)

Q1 8  会社が貸与・ 費用を負担  A.終日在宅勤務( 複数回答)

計 一般加入

電話、 ネット接 続の回線

携帯電 話・PHS

Wi-Fi、 無線LAN

タブレット 端末

パソコン ファックス 机・いす・ 書類キャ ビネット など

その他 会社は一 切負担し ていない

N 55 14 27 12 12 36 7 3 8 7

% 100.0 25.5 49.1 21.8 21.8 65.5 12.7 5.5 14.5 12.7

Q1 8  会社が貸与・ 費用を負担  B.一部在宅勤務( 複数回答)

計 一般加入

電話、 ネット接 続の回線

携帯電 話・PHS

Wi-Fi、 無線LAN

タブレット 端末

パソコン ファックス 机・いす・ 書類キャ ビネット など

その他 会社は一 切負担し ていない

N 50 8 23 7 9 28 2 - 6 11

% 100.0 16.0 46.0 14.0 18.0 56.0 4.0 - 12.0 22.0

Q1 8   会社が貸与・ 費用を負担  C.モバイルワーク( 複数回答)

計 一般加入

電話、 ネット接 続の回線

携帯電 話・PHS

Wi-Fi、 無線LAN

タブレット 端末

パソコン ファックス 机・いす・ 書類キャ ビネット など

その他 会社は一 切負担し ていない

N 157 57 117 66 61 118 11 11 8 9

% 100.0 36.3 74.5 42.0 38.9 75.2 7.0 7.0 5.1 5.7

Q19   テレワーク導入の際の説明  A.終日在宅勤務( 複数回答)

計 全従業員 に手引き 等を配布

対象部 署・対象 者のみ手 引き等を 配布

全従業員 にガイドラ インを提 示

対象部 署・対象 者のみガ イドライン

全従業員 に説明会 を実施

対象部署 のみ説明 会を実施

人事担当 者が直接 対象者と 上司に説 明

対象者と 上司に研 修実施の 形で説明

その他 特に何も していな い

N 56 13 6 1 - 1 3 20 4 6 15

% 100.0 23.2 10.7 1.8 - 1.8 5.4 35.7 7.1 10.7 26.8

Q19   テレワーク導入の際の説明  B.一部在宅勤務( 複数回答)

計 全従業員 に手引き 等を配布

対象部 署・対象 者のみ手 引き等を 配布

全従業員 にガイドラ インを提 示

対象部 署・対象 者のみガ イドライン

全従業員 に説明会 を実施

対象部署 のみ説明 会を実施

人事担当 者が直接 対象者と 上司に説 明

対象者と 上司に研 修実施の 形で説明

その他 特に何も していな い

N 51 11 3 1 - 1 3 15 2 5 21

% 100.0 21.6 5.9 2.0 - 2.0 5.9 29.4 3.9 9.8 41.2

Q1 9  テレワーク導入の際の説明  C.モバイルワーク( 複数回答)

計 全従業員 に手引き 等を配布

対象部 署・対象 者のみ手 引き等を 配布

全従業員 にガイドラ インを提 示

対象部 署・対象 者のみガ イドライン

全従業員 に説明会 を実施

対象部署 のみ説明 会を実施

人事担当 者が直接 対象者と 上司に説 明

対象者と 上司に研 修実施の 形で説明

その他 特に何も していな い

N 155 15 20 - 1 6 20 14 8 26 58

% 100.0 9.7 12.9 - 0.6 3.9 12.9 9.0 5.2 16.8 37.4

Q2 0   導入・ 実施の主なきっかけ  A.終日在宅勤務

計 従業員や 労働組合 からの提 案や要望

経営トッ プの判 断・決定

部門の管 理者など の判断・ 決定

他社の導 入状況等 を勘案

自社の事 業展開の ため

事業継続 に備える ため

その他

N 56 5 23 9 2 5 - 12

% 100.0 8.9 41.1 16.1 3.6 8.9 - 21.4

Q2 0   導入・ 実施の主なきっかけ  B.一部在宅勤務

計 従業員や 労働組合 からの提 案や要望

経営トッ プの判 断・決定

部門の管 理者など の判断・ 決定

他社の導 入状況等 を勘案

自社の事 業展開の ため

事業継続 に備える ため

その他

(13)

Q21   テレワーク実施の目的  A.終日在宅勤務( 複数回答)

計 定型的業

務の効 率・生産 性の向上

創造的業 務の効 率・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 57 25 16 8 18 25 3 2 - 5 13 2 29 4 7 3 2 6

% 100.0 43.9 28.1 14.0 31.6 43.9 5.3 3.5 - 8.8 22.8 3.5 50.9 7.0 12.3 5.3 3.5 10.5

Q21   テレワーク実施の目的  B.一部在宅勤務( 複数回答)

計 定型的業

務の効 率・生産 性の向上

創造的業 務の効 率・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 49 22 20 11 18 27 8 3 - 2 7 2 23 2 3 4 2 4

% 100.0 44.9 40.8 22.4 36.7 55.1 16.3 6.1 - 4.1 14.3 4.1 46.9 4.1 6.1 8.2 4.1 8.2

Q2 1  テレワーク実施の目的  C.モバイルワーク( 複数回答)

計 定型的業

務の効 率・生産 性の向上

創造的業 務の効 率・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 155 97 43 19 15 96 44 6 8 11 7 6 11 2 1 17 8 20

% 100.0 62.6 27.7 12.3 9.7 61.9 28.4 3.9 5.2 7.1 4.5 3.9 7.1 1.3 0.6 11.0 5.2 12.9

Q21付問  実施の最も重要な目的  A.終日在宅勤務

計 定型的業

務の効 率・生産 性の向上

創造的業 務の効 率・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 50 9 3 1 2 2 1 - - - 5 1 16 1 5 - - 4

% 100.0 18.0 6.0 2.0 4.0 4.0 2.0 - - - 10.0 2.0 32.0 2.0 10.0 - - 8.0

Q2 1 付問  実施の最も重要な目的  B.一部在宅勤務

計 定型的業

務の効 率・生産 性の向上

創造的業 務の効 率・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 43 8 3 - 3 5 4 - - - 1 1 13 - 1 - 1 3

% 100.0 18.6 7.0 - 7.0 11.6 9.3 - - - 2.3 2.3 30.2 - 2.3 - 2.3 7.0

Q21 付問  実施の最も重要な目的  C.モバイルワーク

計 定型的業

務の効 率・生産 性の向上

創造的業 務の効 率・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 134 43 7 1 1 41 13 - 1 1 1 1 4 2 - 3 1 14

% 100.0 32.1 5.2 0.7 0.7 30.6 9.7 - 0.7 0.7 0.7 0.7 3.0 1.5 - 2.2 0.7 10.4

Q22   テレワーク実施の効果  A.終日在宅勤務( 複数回答)

計 定型的業

務の効 率・生産 性の向上

創造的業 務の効 率・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 56 20 10 7 19 20 - 4 1 - 13 2 29 4 6 3 2 4

% 100.0 35.7 17.9 12.5 33.9 35.7 - 7.1 1.8 - 23.2 3.6 51.8 7.1 10.7 5.4 3.6 7.1

Q22   テレワーク実施の効果  B.一部在宅勤務( 複数回答)

計 定型的業

務の効 率・生産 性の向上

創造的業 務の効 率・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 49 14 15 7 16 22 5 6 - - 7 2 22 2 1 4 2 3

% 100.0 28.6 30.6 14.3 32.7 44.9 10.2 12.2 - - 14.3 4.1 44.9 4.1 2.0 8.2 4.1 6.1

Q2 2  テレワーク実施の効果  C.モバイルワーク( 複数回答)

計 定型的業

務の効 率・生産 性の向上

創造的業 務の効 率・生産 性の向上

従業員の 自己管理 能力の向 上

従業員の ゆとりと 健康的な 生活の確 保

従業員の 移動時間 の短縮・ 効率化

顧客満足 度の向上

企業イ メージの

向上 人件費の

削減 オフィスコ

ストの削 減

優秀な人 材の雇用 確保

遠隔地雇 用による 人件費の 削減

家庭生活 を両立さ せる従業 員への対 応

高齢の従 業員への 対応

障害など のある従 業員への 対応

地震など 災害時へ の対応

感染症流 行時への 対応

その他

N 154 84 31 17 11 90 34 6 8 5 5 5 8 2 - 10 5 17

% 100.0 54.5 20.1 11.0 7.1 58.4 22.1 3.9 5.2 3.2 3.2 3.2 5.2 1.3 - 6.5 3.2 11.0

10 / 11 ページ - 68 -

(14)

Q23   テレワーク実施の問題や課題  A.終日在宅勤務( 複数回答)

計 メリットが 明確でな い

労働時間 の管理が 難しい

進捗状況 などの管 理が難し い

賃金額の 決定が難 しい

評価が難 しい

コミュニ ケーショ ンに問題 がある

機器のコ ストがか かる

実施前の 説明等の コストが かかる

情報セ キュリティ の確保に 問題があ る

安全衛生 管理が難 しい

業務上災 害の認定 が曖昧で ある

深夜割増 賃金を支 払うことに なる

勤務地域 の最低賃 金を適用 できない

その他 特にない

N 55 1 17 20 4 10 15 8 2 15 4 4 - - 3 12

% 100.0 1.8 30.9 36.4 7.3 18.2 27.3 14.5 3.6 27.3 7.3 7.3 - - 5.5 21.8

Q23   テレワーク実施の問題や課題  B.一部在宅勤務( 複数回答)

計 メリットが 明確でな い

労働時間 の管理が 難しい

進捗状況 などの管 理が難し い

賃金額の 決定が難 しい

評価が難 しい

コミュニ ケーショ ンに問題 がある

機器のコ ストがか かる

実施前の 説明等の コストが かかる

情報セ キュリティ の確保に 問題があ る

安全衛生 管理が難 しい

業務上災 害の認定 が曖昧で ある

深夜割増 賃金を支 払うことに なる

勤務地域 の最低賃 金を適用 できない

その他 特にない

N 50 4 21 13 4 7 14 5 2 14 3 5 - - 1 11

% 100.0 8.0 42.0 26.0 8.0 14.0 28.0 10.0 4.0 28.0 6.0 10.0 - - 2.0 22.0

Q2 3  テレワーク実施の問題や課題  C.モバイルワーク( 複数回答)

計 メリットが 明確でな い

労働時間 の管理が 難しい

進捗状況 などの管 理が難し い

賃金額の 決定が難 しい

評価が難 しい

コミュニ ケーショ ンに問題 がある

機器のコ ストがか かる

実施前の 説明等の コストが かかる

情報セ キュリティ の確保に 問題があ る

安全衛生 管理が難 しい

業務上災 害の認定 が曖昧で ある

深夜割増 賃金を支 払うことに なる

勤務地域 の最低賃 金を適用 できない

その他 特にない

N 149 6 60 28 5 19 18 38 8 63 14 13 7 - 4 34

% 100.0 4.0 40.3 18.8 3.4 12.8 12.1 25.5 5.4 42.3 9.4 8.7 4.7 - 2.7 22.8

Q2 4   テレワークの方向性  A.終日在宅勤務

計 拡充して いきたい

縮小して いきたい

現状のレ ベルで維 持してい きたい

わからな い

N 56 22 1 26 7

% 100.0 39.3 1.8 46.4 12.5

Q2 4   テレワークの方向性  B.一部在宅勤務

計 拡充して いきたい

縮小して いきたい

現状のレ ベルで維 持してい きたい

わからな い

N 52 19 1 23 9

% 100.0 36.5 1.9 44.2 17.3

Q24   テレワークの方向性  C.モバイルワーク

計 拡充して いきたい

縮小して いきたい

現状のレ ベルで維 持してい きたい

わからな い

N 159 38 - 90 31

% 100.0 23.9 - 56.6 19.5

Q25   在宅勤務のための教育や能力開発の実施( 複数回答)

計 在宅勤務 者に集合 研修を実 施

上司など に集合研 修を実施

社内ネッ トワーク 上に注意 事項等掲 載

業務マ ニュアル を渡して いる

その他 特に行っ ていない

N 182 4 2 12 9 9 151

% 100.0 2.2 1.1 6.6 4.9 4.9 83.0

(15)
(16)

付属資料

2.企業調査結果、基本クロス集計表

(17)

F1 業種

(N) 建設業 製造業 電気・ ガス・熱

供給・ 水道業

情報通 信業

運輸 業、郵

便業 卸売 業、小

売業 金融 業、保

険業 不動産 業、物 品賃貸 業

学術研 究、専 門・技 術サー ビス業

宿泊 業、飲 食サー ビス業

生活関 連サー ビス 業、娯

楽業 教育、 学習支 援業

医療・ 福祉

その他 サービ ス業 (1661) 11.0 22.1 0.7 3.0 7.0 16.2 2.6 2.2 1.9 4.6 2.8 3.1 3.2 19.7

建設業 (182) 100.0 - - - - - - - - - - - - -

製造業 (367) - 100.0 - - - - - - - - - - - -

電気・ガス・熱供給・水道業 (11) - - 100.0 - - - - - - - - - - -

情報通信業 (49) - - - 100.0 - - - - - - - - - -

運輸業、郵便業 (116) - - - - 100.0 - - - - - - - - -

卸売業、小売業 (269) - - - - - 100.0 - - - - - - - -

金融業、保険業 (43) - - - - - - 100.0 - - - - - - -

不動産業、物品賃貸業 (37) - - - - - - - 100.0 - - - - - -

学術研究、専門・技術サービス業 (32) - - - - - - - - 100.0 - - - - -

宿泊業、飲食サービス業 (77) - - - - - - - - - 100.0 - - - -

生活関連サービス業、娯楽業 (46) - - - - - - - - - - 100.0 - - -

教育、学習支援業 (51) - - - - - - - - - - - 100.0 - -

医療・福祉 (53) - - - - - - - - - - - - 100.0 -

その他サービス業 (328) - - - - - - - - - - - - - 100.0

1~29人 (273) 19.0 13.2 0.4 1.8 2.9 21.6 1.1 9.9 4.4 3.3 2.2 2.6 3.7 13.9 30~99人 (364) 17.6 24.5 0.5 3.0 8.2 14.3 1.1 0.3 2.5 4.1 2.2 2.5 5.8 13.5 100~299人 (395) 6.6 27.1 1.0 4.1 9.6 13.7 1.3 1.0 1.0 5.6 3.0 2.0 2.5 21.5 300~499人 (190) 4.7 22.6 1.6 - 7.9 13.2 4.7 1.1 2.1 3.7 3.7 2.1 2.1 30.5 500~999人 (186) 7.0 19.4 - 2.7 4.3 15.1 3.8 0.5 1.6 3.2 3.2 3.8 0.5 34.9 1000人以上 (253) 7.1 22.1 0.4 4.7 6.7 20.2 5.9 0.8 - 7.1 2.8 6.3 2.8 13.0

F2  従業員数

計 (N)

1~29 人

30~ 99人

100~ 299人

300~ 499人

500~ 999人

1000 人以上 (1661) 16.4 21.9 23.8 11.4 11.2 15.2

建設業 (182) 28.6 35.2 14.3 4.9 7.1 9.9 製造業 (367) 9.8 24.3 29.2 11.7 9.8 15.3 電気・ガス・熱供給・水道業 (11) 9.1 18.2 36.4 27.3 - 9.1 情報通信業 (49) 10.2 22.4 32.7 - 10.2 24.5 運輸業、郵便業 (116) 6.9 25.9 32.8 12.9 6.9 14.7 卸売業、小売業 (269) 21.9 19.3 20.1 9.3 10.4 19.0 金融業、保険業 (43) 7.0 9.3 11.6 20.9 16.3 34.9 不動産業、物品賃貸業 (37) 73.0 2.7 10.8 5.4 2.7 5.4 学術研究、専門・技術サービス業 (32) 37.5 28.1 12.5 12.5 9.4 - 宿泊業、飲食サービス業 (77) 11.7 19.5 28.6 9.1 7.8 23.4 生活関連サービス業、娯楽業 (46) 13.0 17.4 26.1 15.2 13.0 15.2 教育、学習支援業 (51) 13.7 17.6 15.7 7.8 13.7 31.4 医療・福祉 (53) 18.9 39.6 18.9 7.5 1.9 13.2 その他サービス業 (328) 11.6 14.9 25.9 17.7 19.8 10.1

1~29人 (273) 100.0 - - - - -

30~99人 (364) - 100.0 - - - -

100~299人 (395) - - 100.0 - - -

300~499人 (190) - - - 100.0 - -

500~999人 (186) - - - - 100.0 -

1000人以上 (253) - - - - - 100.0

計 F1 業種

F2 従業員数

F1 業種

F2 従業員数

1 / 53 ページ

- 70 - - 73 -

(18)

Q1 テレワークを認めているか  A

.

終日在宅勤務

計 (N)

会社の 制度と して認 めてい る

上司の 裁量や 習慣と して実 施して いる

導入・ 実施を 検討中

認める 予定は ない

(1535) 1.7 2.5 3.3 92.5

建設業 (160) 0.6 2.5 3.8 93.1

製造業 (338) 3.3 2.1 3.6 91.1

電気・ガス・熱供給・水道業 (9) - 11.1 - 88.9 情報通信業 (47) 14.9 4.3 10.6 70.2 運輸業、郵便業 (110) 0.9 - 2.7 96.4 卸売業、小売業 (242) 1.2 4.1 3.7 90.9

金融業、保険業 (42) - - - 100.0

不動産業、物品賃貸業 (34) - 8.8 2.9 88.2 学術研究、専門・技術サービス業 (29) - - 6.9 93.1 宿泊業、飲食サービス業 (71) - 1.4 2.8 95.8 生活関連サービス業、娯楽業 (45) - 2.2 - 97.8

教育、学習支援業 (49) - - 2.0 98.0

医療・福祉 (51) 2.0 2.0 2.0 94.1

その他サービス業 (308) 0.6 2.6 2.9 93.8

1~29人 (221) - 6.3 2.3 91.4

30~99人 (326) 0.6 2.1 2.8 94.5 100~299人 (377) 0.3 2.7 1.6 95.5 300~499人 (185) 1.1 1.6 2.7 94.6 500~999人 (181) 2.2 0.6 5.5 91.7 1000人以上 (245) 6.9 1.2 6.5 85.3

Q1 テレワークを認めているか  B

.

一部在宅勤務

計 (N)

会社の 制度と して認 めてい る

上司の 裁量や 習慣と して実 施して いる

導入・ 実施を 検討中

認める 予定は ない

(1532) 1.0 2.9 3.9 92.2

建設業 (160) 0.6 1.9 5.6 91.9

製造業 (338) 2.4 1.8 3.3 92.6

電気・ガス・熱供給・水道業 (9) - 11.1 - 88.9 情報通信業 (47) 8.5 6.4 14.9 70.2

運輸業、郵便業 (108) - - 3.7 96.3

卸売業、小売業 (247) 0.8 6.1 4.5 88.7

金融業、保険業 (42) - 2.4 - 97.6

不動産業、物品賃貸業 (32) - 6.3 3.1 90.6 学術研究、専門・技術サービス業 (30) - 3.3 13.3 83.3 宿泊業、飲食サービス業 (71) - 2.8 2.8 94.4 生活関連サービス業、娯楽業 (45) - 2.2 2.2 95.6

教育、学習支援業 (48) - - 2.1 97.9

医療・福祉 (50) - 2.0 2.0 96.0

その他サービス業 (305) 0.3 2.6 2.6 94.4

1~29人 (223) - 9.0 3.6 87.4

30~99人 (323) - 1.9 3.4 94.7

100~299人 (377) - 3.2 2.4 94.4 300~499人 (185) 0.5 2.7 2.7 94.1 500~999人 (180) 0.6 - 5.6 93.9 1000人以上 (244) 5.7 0.4 7.0 86.9

F1 業種

F2 従業員数

F1 業種

F2 従業員数

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