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経済事情 2 のシラバス
担当教員:ブー・トウン・カイ (Vu Tuan Khai)
授業時間:2017年度後期、水曜日4時限(14:35~16:10) メールアドレス: [email protected]
講義用ウェブサイト(https://sites.google.com/site/vutuankhai/mainpage/keizaijijo) ファイルを開くためのパスワード: 初回の講義で伝える。
キーワード: 国際収支、為替制度。通貨同盟、ユーロ、発展途上国の国際金融、産業内 貿易、産業間貿易、貿易政策、動学的規模の経済、アンチ・ダンピング、セーフガード、 直接投資、外国人労働者、WTO.
授業科目の教育目標:
本講義の目標は、国際経済の幾つかのテーマを取り上げ、日本や世界諸国の事情を題材と して現実の事例やデータを詳しくみていくことを通じて国際金融や国際貿易に関する知識 を学び、現実の国際経済を分析する能力を身に着けることである。
授業計画
1. 講義のガイダンス(9/13)
2. 統計データでみる対外取引: 国際収支勘定(9/20) 3. 様々な為替制度、為替制度の選択(9/27)
4. 通貨同盟の費用・便益の比較(10/4) 5. EUとユーロ(10/11)
6. 発展途上国の国際金融(10/18) 7. 中間試験(10/25)
8. 産業内貿易(11/8) 9. 貿易政策の基礎(11/15)
10. 動学的規模の経済と貿易政策(11/22) 11. アンチ・ダンピングとセーフガード(11/29) 12. 多国籍企業と直接投資(12/6)
13. 労働の国際移動(12/13)
14. 国際貿易体制: GATTとWTOの歴史、現状、ルール(1/10) 15. 期末試験(1/17)
受講者の関心や理解度によって上記の内容を若干変更することがある。授業の方法として は、一般の講義形式で行うが、講義中に教員から受講生に質問をして返答を求めることが ある。また、講義中に受講者の授業内容の理解度を確認するために頻繁に小テストを行う
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予定である。予習として講義前にウェブサイトにアップロードされた講義ノートを利用し、 教科書の該当箇所を通読しておくこと(30分)。
到達目標
国際経済学の基礎知識を習得し、それに基づき国際経済の現状とその課題を把握・分析で きることを目標とする。受講者は自ら事前に講義専用ウェブサイトから講義ノートをダウ ンロード・印刷して授業に持参する こと。また、毎回の授業までにその前回で学んだ内容 を復習しておくこと。
評価の方法
小テスト30%, 中間試験30%, 期末試験40%というウェイトで総合的に成績評価を行う。 小 テ ス ト は 授 業 へ の 参 加 や 授 業 内 容 の 理 解 度 を 確 認 す る 目 的 と し て 毎 回 行 う 予 定 で あ る
(時間が許されなかったらその回の宿題にし、次の回の授業で提出する)。なお、場合によ ってレポートを課すことがある。
教科書・参考書など
テキストは特に指定せず、毎回の授業で教員が作成した講義ノートを主な資料とする。参 考書については以下の2冊の本を薦める。
(1)藤井英次 著、『コア・テキスト国際金融論』第2版、新世社 2014年..
(2)石川 城太,椋 寛,菊地 徹 著、『国際経済学をつかむ』 第2版、有斐閣 2013年. なお、第 2 回講義以降は、講義ノートを講義用ウェブサイトにアップロードする予定なの で、授業までに必ず各自で印刷して教室に持参すること。他の資料がある場合も、このウ ェブサイトにアップロードする予定である。
注意事項
授業への出席が求められるので、その前提で履修すること。教員が学外者であって明星大 学で研究室をもたないためオフィスアワーは設けないが、授業に関する質問や相談などは 授業前後の時間を利用するか、メールで連絡すること。