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資料4 (広告表示に関する自主規制と課題) インターネット消費者取引連絡会|消費者庁

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Academic year: 2018

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(1)

1

広告表示に関する自主規制と課題

社団法人

日本通信販売協会

2011

12

2

日(金)

インターネット消費者取引連絡会

(2)

1.

通販の市場規模について

2

20,800 21,400 21,900 22,700

24,900 26,700 27,600

29,000 29,500 30,800 24,900 26,300 27,900

30,400 33,600

36,800 38,800

41,400 43,100

46,700

2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010

通信販売売上高の推移(

2001

2010

会員社 全体

(3)

2.

JADMAの自主規制について

1983年(昭和58年)設立

1984年(昭和59年)2月、倫理綱領・同実施基準

1984年(昭和59年)5月、通販110番設置

1995年(平成7年)9月、通信教育に関するガイドライン(GL)

1997年(平成9年)3月、テレビショッピングに関するGL

1999年(平成11年)1月、通信販売における電子商取引に関するGL

2004年(平成16年)11月、通信販売における個人情報保護GL

2007年(平成19年)3月、通信販売業における製品事故への対応に関

するGL

2009年(平成21年)6月、サプリメントの取り扱いに関するGL

2009年(平成21年)9月、返品特約の表示に関するJADMA指針

(4)

3.

法規制、自主規制に関する

各種セミナーの開催

基礎講座の開催

(毎年6月、東京、関西、福岡)

新入社員、通販新人向け

通販の概要から法知識まで

薬事法、景品表示法セミナー

(毎年随時)

公正取引委員会OBなどによる

通販セミナー

(地方開催)

通販の概要、顧客対応、法知識

顧客対応セミナー

(今年度東京、大阪、福岡)

事業者の相談事例を教材に顧客対応方法を研究

(5)

4.

広告表示適正化に関する委員会活動

表示審査特別委員会

年3~4回開催

メンバー各社によるカタログにおける広告表示の相互チェック。事例発表。

消費者委員会

消費者の相談や苦情の事例をとおして顧客満足の向上を目指している

サプリメント部会

ガイドラインの普及と、健康食品に関する勉強会の開催(随時)

サプリメント取扱登録制度の実施(約200社が登録)

コスメティック部会

広告関連団体、薬事法関連の自治体、業界団体によるレクチャーなど

(6)

5.

JADMAによる広告チェック

通販110番の情報によるもの

相談の寄せられた事例に基づき、会員に対する要請、注意

など

事務局のチェックによるもの

ネット広告等の自主的チェックにより法律違反の恐れのある

ものに対する指導など

倫理委員会、理事会へ報告

処分:注意、改善勧告、資格停止、除名

(7)

7

社団

法人

日本通

協会

訪販

自主規制団体と

位置付け

費者

談窓口と

通販1

番」

開設

正会員5

社、

賛助会員1

6.消費者相談「通販

110

番」の概要

1983 1984 1988 現在

消費生活アドバイザー等、専門有資格者が対応

行政機関との情報交換機能

消費者向け講座、消費者生活相談員向け

研修への講師派遣

事業者相談(顧客対応・法律知識等)の対応

相談事例の会員へのフィードバック

⇒会報「月刊」、年次報告書等

(8)

8

(9)

9

6-2.相談件数

1,373

1,137 1,140 1,057

999

1,537 1,458

1 , 5 7 3

1 , 5 1 3

2 , 0 7 3

2 , 0 4 1

2 , 7 3 5

2 , 9 2 6 3 , 1 3 6

1,263 1,153 512 372 338 324 247 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000

2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年

会員 非会員 その他

単位:件

4,787 4,841

4,209

3,803

3,725

3,470

4,072

総件数

(10)

10

6-3.相談概要

<会員・非会員別

「広告内容」

相談件数>

114

90

122

132

135

144

155

94

77

163

187

202

296

319

0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

会員 非会員

(11)

11

6-4.相談概要

<会員・非会員別

「インターネット」

相談件数>

73

85

94

141

134

287

252

588

648

1086

1239

1723

1854

2229

0 500 1000 1500 2000 2500 3000

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

会員 非会員

(12)

12

6-5.相談概要

<会員・非会員別

「インターネット/広告内容」

7

5

16

21

20

21

30 47

36

93

123

133

201

241

0 50 100 150 200 250 300

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

会員 非会員

(13)

13

(相談事例)

セール品でTシャツが200円になっていたた

め、8枚申し込んだ。商品を受取り、1

,

600円支

払った。その後、会社からメールが届き、「価格を

間違えていた。通常3

,

990円で販売していたも

のを、50%引きの1

,

995円で販売する予定だっ

たが、価格表示を間違えてしまった。ついては、

差額の14

,

360円を支払って欲しい」という内容

だった。

(14)

14

気に入ったスニーカーがとても安く売られ

ていた。

購入しようとその商品ページを見たら、なんと

価格が

8,800

円⇒

16,800

円に改定されていた。

仮に店側の表示が間違っていたとしても、納得

できない。改定前の価格での購入を希望する。

結果:『今回は当初の価格(8

,

800円)で販売

(15)

15

著名美容研究家が宣伝していた石鹸を、インター

ネット通販で注文した。初回特別価格/最大92%OFF

/何個ご注文いただいても、1,000円/とのことだった

ので3個注文した。

しかし、「ぷるぷる肌継続プラン」という定期購入の3個

コースを申込んだことになっており、同じ個数を3ヶ月は

購入の義務がある。その価格は2~3回目が其々8,9

40円であり、総額は9個で18,880円となってしまう。

無理に、解約を申し入れたところ、キャンセル料(ご購入

プラン代金の

80

%)等を請求するという。

「石鹸3個で1,000円」と勘違いを狙い、大事な部分は

小さい文字で表示(「継続商品」との表示など)。このよう

な商法はいかがなものか。

広告を熟読すると「定期コース」であることがわかる。

改善の余地はあるものの、悪質とまでは言い難い。

(16)

16

④ギターを3本落札した。

落札の際に、当該品には「ワシントン条約に抵

触し、輸入禁止となる可能性がある」との表示

が出ているのは見たが、ギターが抵触するはず

がないと思い、時間も限られていたため、落札

した。

落札後、代行サイトから、「ワシントン条約で規

制される植物で製造されたギターだったため、

商品を輸入できない」との連絡がきた。

サイトの規約で、一度落札した場合は、キャンセ

ルすることができず、代金も返金されないと言

われ、納得できない。

(17)

17

⑤価格比較サイト(A)でノートパソコンを検索し、掲載店舗(B)で購入した。掲載品は

黒色のPCだったので、リンク先の当該店舗で販売しているものも黒色だと思ってい

た。しかし、実際に届いたのは青色だった。

Bに連絡を入れ確認したところ、Aの写真掲載ミスであることが判明した。しかし、Aから

は「売買契約関係がないため、返品等の対応はできない」と言われ、Bからは「当店に

は責任がないので対応しない」と言われてしまい、困っている。

今回は、店舗の責めに帰すべき事由とは言えないのだろうか。

Aの利用ガイドには、以下の表示があった。

---

確認不足等でまちがった商品を選ばないように、メーカーホームページで詳細なスペッ

クや写真で確認しましょう。

※掲載中の製品情報・画像につきましては、十分調査の上掲載をしておりますが、万

全な保証は致しかねます。ご購入前には必ずメーカーページ・店舗にてご確認くださ

い。

---

上記表示がある以上、現実問題として、Aに責任を問うのは難しい。

紛らわしい写真を掲載していたことにはなるが、本人が確認を怠ったことも事実。

ついては、送料の自己負担を申し出る等して、店舗に返品を求めてはどうかとの助言

(18)

18

7.今後の活動

消費者

向け

事業者

向け

●協会ホームページを通じて、

「通販の上手な利用法」の普及啓発

●各地の消費生活センターとの連携

消費者向け講座への講師派遣

●JADMAキャンペーン

(新聞広告、折込広告等)の実施

●法令等の周知徹底

セミナー等による法令遵守の徹底

●広告の適正化

サプリメントのガイドライン等

各種自主規制の強化

●広告のチェック体制強化

広告表示の定期的チェックと

参照

関連したドキュメント

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教科領域 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月. 国語 算数 理科 社会 総合 英語 特活 道徳 音楽 図工

①正式の執行権限を消費者に付与することの適切性

② 

その問いとは逆に、価格が 30%値下がりした場合、消費量を増やすと回答した人(図

(参考)系統連系希望者がすべて旧費用負担ルール ※4 適用者 ※5 の場合における工事費用 特定負担 約1,310百万円.. ※1

特定負担 ※2 0円 (なお、一般負担 ※3 約400百万円).. (参考)系統連系希望者がすべて旧費用負担ルール ※4 適用者 ※5 の場合における工事費用

(参考)系統連系希望者がすべて旧費用負担ルール ※4 適用者 ※5 の場合における工事費用 特定負担 約6,740百万円.. ※2