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効率的・効果的な行政運営の推進 平成29年度行政評価(事務事業評価)実施結果 狭山市公式ウェブサイト

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Academic year: 2018

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(1)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

総合政策部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

726201 行政評価実施事業

区分

事業区分 施策体系 726210 計画行政の推進

必要性 高い 有効性 普通 効率性 低い

方向性( 第一次) 改善、効率化 改善、効率化の内容 目的、手段の変更 方向性( 第二次)

市が実施する行政活動

計画・予算・決算・評価を連動させたPDCAマネジメントサイクルを確立し、効率的 で効果的な行政サービスを推進するとともに、評価結果を公表することにより市民への説 明責任を果たし、さらには、職員の成果やコスト意識の高揚と、政策形成能力の向上を図 ります。

市の施策や事務事業などを対象に、必要性、有効性、効率性などの視点から点検・評価 を行い、その結果を施策等に反映させることで、より効率的で効果的な行政サービスの提 供及び行政運営を推進します。

直営

「継続」以外の「改善の方向性」が示された事務事業の割合

(活動指標1)事務事業評価対象事業数

※ 平成27年度からは実施計画事業のみが対象

(活動指標2)新しい行政評価システムの確立(確立:1、未確立:0)

SWOT分析を活用した新たな手法について検討し、今後は「行政評価のあり方を抜本的に 見直し実施する」という方向性を庁内会議において決定し、次年度以降に向けた準備を行 った。

市民への説明責任を果たすとともに、社会情勢の変化と多様化する市民ニーズに対応す る面からも、評価を通して職員の「行政を経営する」という意識を醸成することの意義は 大きい。

市が実施することの意義を明らかにし、必要な改善、効率化を検討するためのチェック ツールとして、効率的で効果的な行政運営に資することができる点で有効性は高い。一方 、予算や計画への反映といった評価結果の活用手法については、見直しが必用である。

コストは人件費のみであるが、各所管の評価担当者の作業負担が大きく、更なる効率化 により人件費コストを削減していく必要がある。

行政評価のあり方を抜本的に見直し、民間で用いられているSWOT分析を応用した新たな 手法を独自に開発して導入することとし、定着させていく。

平成24年度

事務事業評価表

成果指標 15. 10

9. 60

416. 00

423. 00

15. 32

1. 00

0. 00

6, 479

6, 479

平成25年度

9. 60

9. 60

423. 00

387. 00

16. 81

1. 00

0. 00

6, 506

6, 506

平成26年度

9. 60

12. 40

387. 00

379. 00

17. 55

1. 00

0. 00

6, 594

6, 651

平成27年度

12. 40

14. 40

222. 00

222. 00

24. 30

1. 00

0. 00

5, 498

5, 395

平成28年度

30. 00

18. 78

222. 00

213. 00

31. 11

1. 00

0. 00

6, 874

6, 627 活動指標3

行革推進課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

[ ]

(2)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

総合政策部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

726206 埼玉県西部地域まちづくり計画(ダイアプラン)推進事業

区分

事業区分 施策体系 726220 広域連携の推進

必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

圏域の全市民

構成市(所沢市、飯能市、狭山市、入間市)の共通する行政課題の解決に向けて広域行 政を推進し、圏域市民間の交流の促進を図り豊かで魅力あふれる都市圏の創造を目指しま す。

構成市(所沢市、飯能市、狭山市、入間市)が連携して、共通する行政課題の解決や公 共施設の相互利用などに取り組むとともに、イベントなどの開催により市民交流の促進を 図り、これらを通じて、豊かで魅力あふれる都市圏の創造を図ります。

直営

当該市民以外の構成市民による公共施設利用者数

(活動指標1)相互利用可能な施設数(狭山市分) (活動指標2)交流事業の実施回数

(活動指標3)埼玉県西部地域まちづくり協議会構成市民の公共施設利用者数

構成市(所沢市、飯能市、狭山市、入間市)が連携して、共通する行政課題の解決に向 け協議を行うほか、市民サービス向上のため、公共施設の相互利用の促進を図る必要があ る。

構成市(所沢市、飯能市、狭山市、入間市)が連携し、行政課題の解決に向け協議する ことができる。

公共施設の相互利用に取組むことで市民サービスの向上と市民交流の促進が図られた。

構成市(所沢市、飯能市、狭山市、入間市)が、連携して行政課題の解決に取組むこと で、事務の効率化や情報の共有が図られる。

公共施設の相互利用に取組む事で市民サービスの向上が図られる。

埼玉県西部地域まちづくり協議会への負担金が主なもので、適切に執行されており、継 続して事業を実施していく。

施設

平成24年度

事務事業評価表

成果指標 420, 000. 00

517, 721. 00

15. 00

16. 00

168. 31

1. 00

4. 00

673. 25

1, 271, 000. 00

1, 293, 100. 00

0. 00

2, 705

2, 693

平成25年度

509, 000. 00

505, 447. 00

16. 00

16. 00

190. 81

1. 00

1. 00

3, 053. 00

1, 275, 000. 00

1, 321, 689. 00

0. 00

3, 061

3, 053

平成26年度

509, 000. 00

498, 771. 00

16. 00

16. 00

164. 44

1. 00

0. 00

1, 355, 000. 00

1, 289, 019. 00

0. 00

2, 617

2, 631

平成27年度

499, 000. 00

549, 801. 00

16. 00

16. 00

156. 69

1. 00

1. 00

2, 507. 00

1, 300, 000. 00

1, 403, 470. 00

0. 00

2, 636

2, 507

平成28年度

564, 000. 00

593, 652. 00

16. 00

16. 00

183. 44

1. 00

1. 00

2, 935. 00

1, 444, 000. 00

1, 356, 743. 00

0. 00

3, 029

2, 935 活動指標3

政策企画課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

[ ]

(3)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

総合政策部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

726212 指定管理者制度運用事業

区分

事業区分 施策体系 726230 民間活力の導入

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

狭山市の公の施設

狭山市指定管理者制度運用指針に基づき、公の施設に民間の持つ能力を活用しながら、 市民サービスの向上と経費の縮減を図ります。

公の施設の管理運営について、指定管理者制度運用指針に基づき、円滑な運用を図りま す。

直営

指定管理者制度導入による経費の縮減額

(活動指標1)指定管理者制度運用施設数

事業の推進により、公の施設において民間のノウハウを活用した市民サービスの向上と 経費の縮減が図られていることから、継続して事業を実施する必要がある。

指定管理者制度導入による施設の管理運営経費の縮減額も目標値を達成しており、有効 性が非常に高い。

指定管理者制度の導入により、市民サービスの向上と施設の管理運営に関するコスト削 減が図られている。

平成28年度終了時点で対象施設85施設中50施設へ導入が完了しており(導入率58%)、狭 山市指定管理者制度導入計画(平成23年度∼平成27年度)における目標導入率50%も達成し ていることから、今後は更新事務を主とした円滑な制度運用を進める。

千円

施設

平成24年度

事務事業評価表

成果指標 173, 107. 00

247, 132. 00

42. 00

34. 00

103. 00

3, 502

平成25年度

186, 075. 00

357, 312. 00

42. 00

35. 00

87. 91

3, 077

平成26年度

207, 626. 00

248, 452. 00

42. 00

40. 00

65. 93

2, 637

平成27年度

225, 852. 00

318, 418. 00

42. 00

49. 00

54. 29

2, 660

平成28年度

223, 563. 00

303, 676. 00

49. 00

50. 00

33. 56

1, 678 活動指標3

政策企画課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

[ ]

(4)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

総務部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト 726216 情報化推進事業

区分

事業区分 施策体系 726240 電子自治体の推進

必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 改善、効率化 改善、効率化の内容 規模の拡大 方向性( 第二次)

市民及び事務効率

第2次狭山市情報化基本計画に基づいて、行政情報システムの全体最適化、地域情報化 の推進、ICTガバナンスの強化に取り組み、電子自治体の構築を進め、市民サービスの 向上を図ります。

行政情報システムの最適化、職員認証基盤などの内部情報システムの構築及びネットワ ークの再構築や個人情報データなどの管理強化を図ります。また、公共施設予約や行政手 続きの電子申請などのサービスを推進するなど、電子自治体の構築を進めることにより市 民サービスの向上を図ります。

一部委託

狭山市情報化基本計画実施計画の実施率

(活動指標1)狭山市情報化基本計画実施計画に追加した新規推進項目

社会状況の変化や急速な情報通信技術の進歩を踏まえ、情報化基本計画を見直し、さら に発展させた第2次情報化基本計画を策定した。

市が主体的に実施している事業における効率化と市民サービスの向上を実現するため、 情報化の推進は必要である。

高度情報化への対応は総合計画でも求められており、施策に掲げられている「地域情報 化の推進」及び「効率的・効果的な行政運営の推進」の実現に向けても、極めて有効な取 組みである。

情報化基本計画に位置づけた各取組みを推進するうえで、最小限の投資により進行管理 はできているが、効果面では改善の余地がある。

高付加価値の市民サービスを提供し、高効率な自治体の運営を実現するために、電子自 治体の推進は重要な取組みであるので、一層推進する必要がある。

平成24年度

事務事業評価表

成果指標 80. 00

80. 00

284, 229

265, 213

平成25年度

80. 00

79. 69

57, 282

53, 982

平成26年度

80. 00

83. 33

56, 790

42, 768

平成27年度

80. 00

88. 46

52, 148

49, 534

平成28年度

70. 00

56. 70

8. 00

26. 00

1, 181. 31

31, 960

30, 714 活動指標3

情報システム課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

[ ]

参照

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