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会議資料 上越市自立支援協議会 上越市ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

第3回上越市自立支援協議会

次第

日時:平成 25 年 10 月 8 日(火)15:30∼

会場:福祉交流プラザ 2 階

相談室 6

(1)視察研修の振り返りについて ( 別紙 1)

(2)地域における課題について

(別紙 2)

その他

(2)

委員からの意見(抜粋)

知多地域成年後見センター

5市5町の規模がコンパクトで適当だという印象を受けた。上越地域は面積が広い

ので、そのまま当てはめることは難しい。

各市町からお金が出ている点など、行政の関わり(頑張り)が大切だと感じた。

費用対効果を見せるやり方が上手だと感じた。

「やれることはやる」一方で、断るところは断っていた。何でも抱え込むのではな

く、

「やらないことはやらない」姿勢があることで、次のステップが生まれるのだと感

じた。

内容が違うため、権利擁護センターは、基幹相談支援センターとは分けたほうがよ

いと感じた。上越市では、社協が権利擁護(法人後見)を行っていることから、市と

社協が連携して行うことはできないか。

常勤6人と非常勤の配置で、

3, 000 件以上というすごい量の相談を受けており驚いた。

半田市自立支援協議会

会議や研修の都度、情報発信を行っており、写真などを用いて見せ方が上手い。

小さなことを実践し、それを周りに見せるのがうまい。

すぐできることはサッと行い、大きな課題は共有している。

何が地域の課題になっているか、みんなが分かっている。

いつでも関係者が集まる体制が整っており、スピーディーな印象。

自立支援協議会が何をやるところか、地域の中に伝わっている。

開かれた自立支援協議会という印象(誰でも何でも言える。

生きている自立支援協議会という印象(成果がきちんと返されている。

イベント時にお金を持ってくる、したたかさがある。

市と社協が一緒に動いて事務局を行っている。

(社協が仕切り、市が報告などの事務

を行っているようだ。

半田市障がい者相談支援センター

市とセンターの関係が深く、同じ方向を向いている。

(二人三脚という印象)

相談記録を事務員が行っている。

(システムを活用している。

上越市でもシステムの導入が必要(財政に業務を説明するため、モニタリングの管

理を行うため、手続上の不備をチェックするため、仕組みを持続していくため、職員

(3)

半田市で導入している「福祉見聞録」というシステムは、10 台のパソコンに、月 10

万円のリース契約で導入している。

各事業所がシステムでつながるとよい。

(介護保険システムは、市と各事業所がつな

がっている。

誰もが何でもやっている印象。スピード感をもって仕事をしている。

他の事業所も、センターに言われた事をきちんとやっている点がすごい。

市もセンターのことをよく見ている。

委託に具体的な数値目標がある。

計画相談について、前さばきを含む初回の計画をセンターが担い、モニタリングか

ら、各事業所に渡している。前さばきの手間とサービス利用に繋がらないケースはセ

(4)

愛知県知多地域へ相談支援の視察( 8/28 日・29 日) に行ってきました。

H2 5

自立支援協議会だより

発行:平成 2 5

年 1 0

半田市障がい者相談支援センター

視察先①:知多地域成年後見センター

設立の経緯

半田市のグループホーム入所者で知的障害がある 24 歳の方の母親が、癌で余命半 年と告げられ、この知的障害のある子供のために後見人を探すことになった。時 間のないことから、グループホームの代表者と世話人が動いたことがきっかけ。

H19. 11 月 認可申請 H20. 1 月 認証 H20. 2 月 法人登記

H20. 4 月 本格的に事業展開(5 市 5 町で実施)

主な業務

(1)法人後見受任

・主に低所得者世帯を対象 ・セーフティネットの役割

・当初 40 名を受任予定(知多管内 5 市 5 町の委託事業内) (2)相談

・成年後見制度に関する相談

・弁護士、司法書士などへのケース紹介 ・関係機関とのカンファレンスへの参加 ・巡回相談( 毎週木曜日実施)

(3)普及啓発

・一般市民の理解促進と目的としたイベント等の開催 ・市民後見人等の養成を目的とした講座等の開催

その他(メリット

など)

・後見センターは、市と連携を取ることで、困難度のある内容を市とともに乗り 越えている。

・後見人の市長申立ては、市の担当者が作成している。

・滞納者が後見人をつけることで、市税等の滞納返還ができるようになり、市は 治安が良くなってきていると感じている。

・5 市 5 町の規模がコンパクトでよい。

・各市町からお金が出ている点など、行政の関

わりが大切だと感じた。

・何でも引き受けるのではなく、断るところは

断っていた。

「やらないことはやらない」とい

う姿勢があることで、次のステップが生まれ

るのだと感じた。

・常勤

6 人と非常勤の配置で

3, 000 件以上とい

う、すごい量の相談を受けており、驚いた。

参加者の声

視察先②:半田市障がい者相談支援センター

設立の経緯

半田市は、市が直営 2. 5 人で行っていたが、福祉の専門職を配置しても異動 により、市民に厚い支援を行うことができないため、継続して対応するため、 社会福祉協議会へ委託することとなった。半田市の社会福祉協議会は、直接 的なサービスをしていなかったことから、中立公平な社会福祉協議会へ委託 することとなった。

H20. 4 月 相談支援業務を社会福祉協議会へ委託 H24. 4 月 基幹相談支援センター設立

主な業務

( 1) 当事者・支援者からの総合相談・専門相談の実施 ・ライフステージにおける相談にのれる専門職の配置 ・より専門性の高い機関・支援者とのネットワーク構築 ・指定相談支援事業所等への同行・OJTの実施 ( 2) 我が町を支える人材育成の実施

・分野を超えた事例検討会の継続実施

・社会資源を共有するグループスーパービジョンの継続 ・地域全体の支援力およびネットワーク構築のための研修会 ・当事者活動の活性化支援および研修会の実施

( 3) 我が町のルール・ツールの共有

・行政と共に計画作成・地域移行定着・虐待防止のツール・ルール作成 ・ツールを使った具体的なワークショップ等研修の実施

( 4) 我が町の基盤整備の実施

・我が町の社会資源・課題など地域診断の実施 ・自立支援協議会の行政との共同事務局の実施

・他分野に制度変更や目指すべきものの共有研修会の実施

その他(メリット

など)

・包括支援センターが隣にあることにより、一緒に業務ができる・ ・指定事業所等からの協力連携をとるために研修会を実施している。 ・社会福祉協議会予算で実施、成果があると市へ予算要求を行う。

参加者の声

(障がい者相談支援センター)

・市とセンターの関係が深く、同じ方向を向いて

いる。

(二人三脚という印象)

・相談記録のシステムをうまく活用している。上

越市にも導入してほしい。

・誰もが何でもやっている印象を受けた。スピー

ド感をもって仕事をしている。

(半田市自立支援協議会)

・会議や研修の都度、情報発信を行っており、写

真などを用いて見せ方がうまい。

・小さなことを実践し、それを周りに見せるのが

うまい。

・地域の課題を共有している。

・いつでも関係者が集まる体制が整っており、ス

ピーディーな印象。

・イベント時にお金を持ってくる、したたかさが

ある。

・市と社協が一緒に動いて事務局を行っている。

(5)

【写真】

送迎サービス

( 9 月 末 現 在 )

平 均 利 用 者 数

事 業 所 の 特 徴

利用上の注意点

利用申込の手続

など

【写真】

送迎サービス

( 9 月 末 現 在 )

平 均 利 用 者 数

事 業 所 の 特 徴

利用上の注意点

利用申込の手続

など

−1−

社会福祉法人

(6)

【写真】

送迎サービス

( 9 月 末 現 在 )

平 均 利 用 者 数

事 業 所 の 特 徴

利用上の注意点

利用申込の手続

など

【写真】

送迎サービス

( 9 月 末 現 在 )

平 均 利 用 者 数

事 業 所 の 特 徴

利用上の注意点

利用申込の手続

など

−2−

社会福祉法人

(7)

身体障害者手帳(

身体)

重度(

級)

3,635

高齢者

2,586

障害者

968

児童

81

中度(

級)

3,288

高齢者

2,493

障害者

750

児童

45

軽度(

級)

1,009

高齢者

741

障害者

255

児童

13

療育手帳(

知的)

等級A

562

高齢者

70

障害者

349

児童

143

等級B

869

高齢者

57

障害者

595

児童

217

手帳所持者のうち身体障害者の割合が75%を超え、そのうちの7割以上が65歳以上の高齢者である。

介護保険の対象者である高齢者を除く障害者及び児童のうち、身体障害者の割合が約45%と最も高く、次い

で知的障害(約30%)

、精神障害(約25%)となっている。

手帳所持者の状況(平成 2 5

年 4

月 1

日現在)

身体+知的+精神

( 4 人)

精神保健福祉手帳(

精神)

227

高齢者

114

障害者

110

児童

3

1,100

高齢者

201

障害者

868

児童

31

105

高齢者

15

障害者

87

児童

3

【 世 代 別 】

身体+精神

( 46 人)

精神のみ

( 1, 342 人)

精神( 1, 432 人)

知的+精神

( 40 人)

身体( 7, 932 人)

知的のみ

( 1, 130 人)

知的( 1, 431 人)

身体のみ

( 7, 625 人)

身体+知的

( 257 人)

高齢者

65 歳以上

(介護保険)

障害者:19 歳以上 65 歳未満

(8)

地区別の状況(年代別)

備考

高田地区… 高田区、

新道区、

金谷区、

春日区、

諏訪区、

津有区、

三郷区、

和田区、

高士区

直江津地区… 直江津区、

有田区、

八千浦区、

保倉区、

北諏訪区、

谷浜・

桑取区、

名立区

東頸城地区… 安塚区、

浦川原区、

大島区、

牧区

頸北地区… 柿崎区、

大潟区、

頸城区、

吉川区

中頸城地区… 中郷区、

板倉区、

清里区、

三和区

高齢者

障害者

児童

合計

高田地区

2,452

1,681

231

4,364

直江津地区

1,347

800

106

2,253

東頸城地区

481

225

19

725

頸北地区

1,184

679

85

1,948

中頸城地区

749

361

44

1,154

合計

6,213

3,746

485

10,444

※ 参考:

地区別人口

高田地区

直江津地区

東頸城地区

頸北地区

中頸城地区

合計

地区人口

88,969 人

46,219 人

10,639 人

34,842 人

20,642 人

201,311 人

障害者の割合

地区別の障害者数は、高田地区が全体の

4

割以上を占め、次いで直江津地区が約

2

割と、旧上越市の区域と名

立区の区域で全体の

6

割以上を占めている。

(9)

地区別の状況

障害別

高齢者

介護保険対象

を除く

障害者及

児童

障害種別

高田地区を除く地域

身体障害者

多く概

次い

知的障害者

精神障害者

(10)

サービスの利用状況

年 代 別 人数 高齢者 障害者 児童 時間 高齢者 障害者 児童 介護給付・訓練等給付 1, 236 139 1007 90

居宅介護(身体) 75 10 56 9 1, 507 286 1103 117. 5 居宅介護(家事) 213 27 184 2 3, 439 389. 5 3023. 5 25. 5 居宅介護(伴う) 19 2 16 1 143 10. 5 127. 5 5 居宅介護(伴わない) 22 3 19 0 136 21 115 0 居宅介護(乗降介助) 7 0 7 0 150 0 150 0 重度訪問介護 2 0 2 0 369 0 369 0 行動援護 52 0 27 25 1, 385 0 567. 5 817 同行援護(伴う) 0 0 0 0 0 0 0 0 同行援護(伴わない) 22 11 11 0 373 162. 5 210. 5 0 療養介護 30 1 28 1

生活介護 397 65( 34) 322( 118) 10

短期入所 272 7 203 62 2, 444 102 1867 475 CH 85 18 67 0

施設入所 158 34 124 0 GH 95 16 78 1 機能訓練 7 0 7 0 生活訓練 78 4 74 0 宿泊型自立訓練 42 3 39 0 就労移行移行 159 0 159 0 就労継続 A 型 2 0 2 0 就労継続 B 型 279 12 267 0

障 害 別 人数 身体 知的 精神 時間 身体 知的 精神 介護給付・訓練等給付 1, 236 402 727 318

居宅介護(身体) 75 50 28 6 1506. 5 1211. 5 358 62 居宅介護(家事) 213 64 50 109 3551. 5 1274 766. 5 1511 居宅介護(伴う) 19 14 4 1 143 116 23 4 居宅介護(伴わない) 22 8 13 3 136 70. 5 58. 5 15 居宅介護(乗降介助) 7 7 0 0 150 150 0 0 重度訪問介護 2 2 0 0 369 369 0 0 行動援護 52 5 51 1 1384. 5 100 1378. 5 6 同行援護(伴う) 0 0 0 0 0 0 0 0 同行援護(伴わない) 22 22 0 0 373 373 0 0 療養介護 30 29 27 0

生活介護 397 207 276 19

短期入所 272 107 229 15 2, 444 1048 2031 205 CH 85 15 70 15

施設入所 157 85 116 1 GH 95 11 35 55 機能訓練 7 7 0 0 生活訓練 78 10 32 44 宿泊型自立訓練 42 4 7 35 就労移行移行 159 17 112 42 就労継続 A 型 2 0 0 2 就労継続 B 型 279 49 188 78

サービス利用者の内訳は、年代別では障害者が

8

割以上を、障害別では知的障害が半数を占めている。

障害者(

18

64

歳)が利用するサービスでは、就労支援、生活介護及び短期入所の利用が多い。

居宅介護のうち、家事支援の利用は、精神障害の割合が比較的多い。

行動援護の利用者数は、障害者と児童がほぼ半々だが、利用量は、児童が

6

割を占める。

短期入所の利用者及び利用量の割合は、概ね、高齢者30%、障害者65%、児童5%となっている。

生活訓練及び宿泊型自立訓練の利用者のうち精神障害の割合は、生活訓練で約50%、宿泊型自立訓練では

約75%となっている。

就労支援(就労移行、就労継続)の利用者の内訳は、身体障害14%、知的障害61%、精神障害25%と

なっている。また、高齢者の就労継続支援の利用者が

12

名いる。

(11)

年 代 別 人数 高齢者 障害者 児童 時間 高齢者 障害者 児童

児童通所支援 146 0 0 146

放課後等デイサービス 146 0 0 146 2,119 0 0 2119

障 害 別 人数 身体 知的 精神 時間 身体 知的 精神

児童通所支援 146 27 140 6

放課後等デイサービス 146 27 140 6 2119 374 2079 48

就学児童・生徒が利用するサービスで、知的障害の割合が全体の

8

割以上を占める。

年 代 別 人数 高齢者 障害者 児童 時間 高齢者 障害者 児童 地域生活支援事業 235 4 132 99 0

移動支援(伴う) 54 2 35 17 596 8 363 225 移動支援(伴わない) 66 2 35 29 1, 122 14 409. 5 698 日中一時 138 0 72 (66) 1, 444 0 462 ( 981. 5) 訪問入浴 6 0 5 1 59 0 49 10 生活サポート 2 0 2 0 14 0 14 0

知的障害のある人の利用が最も多く、全体の

7

割を占める。

移動支援の利用時間は、知的障害のある人の利用が全体の

7

割を占めている。

障 害 別 人数 身体 知的 精神 時間 身体 知的 精神 地域生活支援事業 235 60 188 21

移動支援(伴う) 54 8 42 9 596 87. 5 492 85 移動支援(伴わない) 66 37 40 6 1121. 5 362 881. 5 54. 5 日中一時 138 20 134 5 1444. 5 180. 5 1438. 5 38. 5 訪問入浴 6 6 1 1 59 59 9 10 生活サポート 2 0 0 2 14 0 0 14

【放課後等デイサービス】

(12)

居宅介護 行動援護

移動支援

GH・CH 入所

生活介護

(基準該当)

就労支援 生活訓練 地活(Ⅱ) ショート

ステイ

地活(Ⅰ)日中一時 訪問入浴 放課後デイ

高田地区

事業所数 12 2 20 2 3(4) 9 3 - 5 1 5 3 2

定員 - - 121 150 90(- ) 192 38 - 19 - - - -

直江津地区

事業所数 3 1 4 - 1 2 2 2 1 - 2 - 1

定員 - - 24 - 20 40 30 27 4 - - - -

東頸城地区

事業所数 2 - 3 - (1) 2 1 - - - -

定員 - - 15 - (- ) 30 6 - - - -

頸北地区

事業所数 4 - 6 1 1(5) 4 1 - 3 1 2 - 1

定員 - - 40 20 20(- ) 77 20 - 12 - - - -

中頸城地区

事業所数 3 - - - (5) 1 - 1 - - - - -

定員 - - - - (- ) 20 - 15 - - - - -

訪問サービス 居住サービス 通所サービス その他サービス

事業所数は、高田地区が

71

事業所で最も多く、全事業所の半数以上が集中している。次いで頸北地区の

29

事業所となっている。

訪問系サービスの

1

事業所当たりの障害者数では、直江津地区が

245

人となっており、最も不足していると考えられる。

居住サービスでは、中頸城地区には事業所がひとつも無いほか、直江津地区で定員当たり

40.9

人と不足傾向にあると思われる。

通所サービスは、比較的バランス良く事業所が分散されているが、中頸城地区で定員当たり

12.3

人と最も少ない。

ショートステイは、高田地区に5、直江津地区に1、頸北地区に3事業所があるのみで、東頸城地区と中頸城地区にはない。

高田地区:

高田区、新道区、金谷区、春日区、諏訪区、津有区、三郷区、和田区、高士区

直江津地区:

直江津区、有田区、八千浦区、保倉区、北諏訪区、谷浜・桑取区、名立区

東頸城:

安塚区、浦川原区、大島区、牧区

頸北:

柿崎区、大潟区、頸城区、吉川区

中頸城:

中郷区、板倉区、清里区、三和区

(71 事業所、51. 4%) (10 事業所、7. 2%)

(29 事業所、21. 0%)

(9 事業所、6. 5%)

(19 事業所、13. 8%)

事業所の設置状況

参照

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