OSC 2008
Tokyo/Fall
勉強会大集合
2008年10月4日
よしおかひろたか
カーネル読書会
/ミラクル・リナックス株式会社本日の進行
● 勉強会大集合について
● 勉強会-自己紹介LT – Lightning Talks
(3分間一本勝負)
● パネルディスカッション
参加勉強会+参加者
● わんくま同盟 勉強会、Ruby勉強会@札 幌、Java-ja、1000 Speakers、 Rails勉強 会@東京、Geeklog Japanese、 東京エリ アDebian勉強会、 カーネル読書会、小江 戸らぐ、 Seaser、 Cobalt Users Group、 shibuya.pm、
● 特別ゲスト:ドラ娘(acotie)/LTドラ係
● インターネット配信、映像:coji、i_ogi
● http://www.ustream.tv/channel/techtalkjp
● 参加者の皆様
● 事務局、鈴木@LIND
IT勉強会カレンダー
● https://www.google.com/calendar/embed?src=fvijvohm91uifvd9hratehf65k%40group.calendar.google.co
● id:hanazukin 拍手888
きっかけ
● 素朴な疑問
● 空前の勉強会ブーム(IT勉強会カレンダー)
● なんで?
● 勉強会のライフサイクル。2から3/4/5のわかれめ って何よ?
● 1とりあえづ有志で集まる
● 2おもしろそうだということで回数をかさねる毎に参加者が徐々に増える
● 3マンネリ、内紛、分裂、さまざまな問題にぶつかる(?)衰退へ
● 4主催者がいろいろ苦労をかさねる(微妙な平衡状態)
● 5特に問題もなく淡々と回数をかさねる
● 勉強会の法則(動作原理)の解剖 開催のメリット>開催のコスト
何を提供できるのか?
● 勉強会の法則に対する理解を深める 開催のメリット>開催のコスト
● この公式が成り立てば勉強会は継続する
● メリットとは何か、どのように最大化するか
● コストとは何か、どのように極小化するか
● 苦労話、楽しみ、悩み、喜び、運営のTips などなどを共有する
● 過去の経験から課題を抽出し、それを未来へ繋ぎた い
● 勉強会開催未経験者をリクルートしたい
● 勉強会主催って楽しい、それほど難しくない、いっちょやってみるか。
議論のネタ
● 勉強会そのもの
● 名前、いつから、何を、なんで勉強会を開催しようと思 ったか、どのくらいの頻度で、参加者数、参加者プロ フィール(年齢、職業)、会場、告知方法、ML/SNS/な どなど、インターネット中継、動画投稿、資料公開の有 無などなど
● 運営について
● 良かったこと、苦労したこと、楽しかったこと、悲しかっ たこと、失敗談、困っていること、新たな発見、予想もし ていなかった経験、
● 意外と運営は難しくないよ、誰でもできるよという話
● 今後の課題、希望、野望
本日の参加者満足度の評価
● ブログに本日の感想を書いてもらう
● 今日聞いた方法を試してみちゃった♪
● 実際勉強会を主催しちゃった♪
本日の進行
● 勉強会大集合について
● 勉強会-自己紹介LT – Lightning Talks
(3分間一本勝負)
● ドラ娘(acotie)
● わんくま同盟 勉強会、Ruby勉強会@札幌、Java- ja、1000 Speakers、 Rails勉強会@東京、Geeklog Japanese、 東京エリアDebian勉強会、 カーネル読書 会、小江戸らぐ、 Seaser、 Cobalt Users Group、
shibuya.pm、
● パネルディスカッション
パネル
● 運営コストの減らす方法
● 参加の敷居
● 初参加者を増やす方法
● リピータを増やす方法
● 勉強会参加のメリットを増やす方法
今後
勉強会勉強会
Google Groups MetaCon
http://groups.google.co.jp/group/metacon?hl=ja
最後に
みんなで作る勉強会
みんなで作る未来
ありがとうございました
● ブログ:ユメのチカラ
● http://blog.miraclelinux.com/yume/
● 未来のいつか/hyoshiokの日記
● http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/