保健福祉委員会委員長報告
保健福祉委員会における審査の経過並びに結果についてご報告い たします。
本委員会に付託されました案件は、甲第136号議案 平成29年度岡 山市一般会計補正予算(第2号)について、ほか1件の議案であり ます。
これらの審査に当たりましては、当局からの説明を聴取し、慎重 に審査いたしました結果、いずれも全会一致で原案の通り可決すべ きものと決定いたしました。
それでは、審査の過程で特に議論となりました点についてご報告 いたします。
甲第136号議案 平成29年度 岡山市一般会計補正予算(第2号) のうち、「旧市民病院本館等解体事業」について、であります。
これは、旧市民病院本館等解体工事入札の不調に伴い、工期が遅 れるため、債務負担の期間の末を平成31年度から平成32年度に1年 延長するものです。
委員から、解体後の跡地利用はどうするのか、との質問があり、 当局から、跡地利用については、地元の皆さんからのご意見ご要 望に加えて、新しい文化芸術施設の整備など、今後の周辺環境の実 態を踏まえつつ、有効利用の方法および事業手法の検討を進めてま いりたい、との答弁がありました。
さらに別の委員から、病院の跡地なので医療福祉関係なのか、新 しい文化芸術施設が近くにできることに重きを置くのか、どういう コンセプトなのかがはっきりしない。財政局、市民生活局など関係 部局としっかり議論して進めていく必要があるのではないか、との 指摘があり、
当局から、中心部のまとまった土地なので、活用については、全 庁で連携して進めていけるよう検討していきたい、との答弁があり ました。
以上、本委員会における審査の経過をご報告いたしましたが、こ のほかにも審査の過程で、さまざまな意見や要望が出されました。 当局におかれましては、こうした意見や要望に十分留意され、事務 事業の執行に当たられますよう申し添えて、保健福祉委員会の報告 を終わらせていただきます。