第5回浦安市緑の基本計画改定検討委員会 会議要旨
1 . 開催日時 平成 26 年 5 月 12 日(月) 午後 1 時 30 分~
2 . 開催場所 浦安市役所第2庁舎 2階 204・205 会議室
3 . 出席者
(委 員)
輿水委員長、大杉副委員長、賀来委員、後藤委員、鳥居委員、有田委員、 奥村委員、西村委員
(事務局)
長峰都市環境部長、大塚都市環境部次長、知久みどり公園課長、 大木課長補佐、西村緑化推進係長、藤縄主任主事、大矢主事
(傍聴人) なし
4 . 内容
(1)部長・委員長あいさつ
(2)議事
・前回からの確認事項
・浦安市緑の基本計画〔改定〕(案)について
(3)その他
5 . 配付資料
・資料1 検討委員会 全体フロー
・資料2 議事資料(第5回検討委員会説明資料)
・資料3 第4回検討委員会会議要旨
・資料4 浦安市緑の基本計画〔改定〕(案)概要版
・資料5 浦安市緑の基本計画〔改定〕(案)
6 . 会議経過
まず部長、委員長の挨拶の後、委員長が議事を進行した。
事務局から「前回からの確認事項」について説明を行い、続いて「浦安市緑の基本計画
〔改定〕(案)について」の内容を説明した。
その後、委員による質疑を行った。主な質疑内容は次のとおり。
○事務局より「前回からの確認事項」、「浦安市緑の基本計画〔改定〕(案)について」の 説明を行う。
(委員長)
改定案の概要版がA3で、中身についてはA4で綴じられている物となっている。市 民の多く方は、概要版をご覧になるかもしれない。前回からの確認事項で千葉県企業庁 からの移管予定地の説明もあった。
(委 員)
図に示されている場所は市が把握している移管予定の全ての土地か。
(事務局)
図に示しているのは、公園緑地の用地として移管を受ける場所であり、これ以外の公 共施設の事業用地としての移管予定地もある。
(委 員)
緑地だけではなく、公共施設の予定地をどのように緑化をしていくのかが大きな課題 となる。色々な部署と連携して緑化を進める必要がある。公園緑地以外の事業用地も示 していただけると、今後の検討材料にもなると思うので、お願いしたい。
(委 員)
私が以前申し上げて、誤解があって大事なところが抜けているのかもしれないが、第 4回検討委員会の主な意見で、緑化活動の拠点的な機能が必要ではないかとか、次に市 民大学の講座の内容の充実などがあり、施策にも市民大学との連携と示されている。こ れ自体は否定しないが、あくまで市民大学は窓口的な所である。例えば、園芸の実践講 座を受講して、ずっと園芸ばかりやる方もいれば、去年は歴史をやり、今年は園芸を勉 強したい、来年は福祉をやる方もたくさんいる。問題なのは、市民大学の初心者コース を理解し、その次にもう少し詳しく緑化のことを勉強したい場合は、緑化の拠点施設、 活動施設、講座が必要となるのではないか。そこを卒業したら市民活動団体での活動や 病院の緑化などを手伝う人も出てくると思う。全て市民大学でやるとなると少し辛いの ではないか。
(委 員)
私は狭い意味での入口ではなく、みどりを協働でやっていく、マネジメントができ、 誰でも入れる組織を作り、それには市民や事業者も入り一緒にプロセスも共有しながら 浦安モデルを作っていけば良いと思う。緑化活動を支援しますと個別に出ているが、実 はもっと大きな包括センターの様な組織を作っていくことが大事だと思う。そこで皆が どの様なことが有効か等を話し合い、色んな人材を集めて人材バンクを作り、活動して 行ってもらう。市民、事業者、行政により議論しながらみどりの包括センターを作って いくことがPDCAサイクルに結びつき、計画やプロセスを共有することができると思
う。それが今回の目玉になると思っていたが、少しずれがあると思う。これからは財政 の問題が出てくるので、行政だけではできない部分がある。みどりの将来像の実現に向 けて、2年くらいかけて立ち上げることが大事ではないか。
(委員長)
二人の意見は、基本計画の中で的確に書くのは難しいとは思うが、計画書の 51 ページ からの施策の内容に強く関係があると思う。51 ページの下の方は「活動団体を強化する」、 52 ページでは「少し市民に関心を持っていただきましょう」、53 ページでは「具体の行 動・活動をどう評価していくか」、55 ページでは「総括的に推進体制を強化する」とある。 少し内容がちりばめられているので、多少見にくいとも感じられるが、最終段階には少 し解り易くしたほうが良いかもしれない。ここで具体的な方向性を出すのは難しいと思 うが、事務局はどう考えているのか。
(事務局)
公園ボランティア育成は前々からやらなければならないなと考えており、他市町村に おける公園ボランティアに限定した養成講座や、マイスターなどの認定制度の導入は認 識している。本市は別にボランティアを養成する機関として、市民大学が特別にあるの で、中々位置づけをするのが難しくかぶってしまう部分がある。別々にやるべきか市民 大学でやるべきなのか、まだ見通しが立っていない状況であり、市としてどうしていく のか今後検討が必要であるため、はっきり書けない部分がある。
(委員長)
先程の話だと市民大学に参加する方には、高い目標を持ってずっとやっていく方もい るが、中には今年はこれをやったから来年は別の講座をやるなど幅広くやる方もいる。 そのため、市民大学がボランティア育成とイコールにはならない部分もある。だから、 書きにくい部分もあるのも分かるが、市民大学を強く意識しすぎている部分もあると思 う。
(委 員)
事務局の立場も良くわかるので、書きにくいとは思う。市民大学は、例えば園芸実践 講座では、できるだけ多くの方に興味を持ってもらいたいと考えており、毎年新しい方 に入ってもらいたいが、園芸を続けたい人は、ずっと講座に残るので毎年新しい人は5 人から 10 人程度しか入れない。また、せっかく勉強しても次は歴史に行ってしまう人も いる。入口は市民大学がやるが、もう少し勉強したい人の受け入れ先として、施策では みどりの基金による支援の充実や緑化活動の中核機能の拡充と書かれてはいるが、浦安 みどりの基金というような第2の受け皿となる団体を作り、その次のステップとして市 民活動団体に入れる体制が出来ると良いと思う。
(事務局)
市民大学については、こちらからもう少し踏み込んで、協議の場を設けたい。もとも と市民大学は、協働の担い手づくりの発想からスタートしている。協働の先の受け皿と
して何があるのかというと、市の事業の中でまだ整っていない部分がある。
委員長からのご指摘の通り、協働の受け皿の内容については計画書には分散して書き 込んでいる。協働の受け皿を作り、どう動いたのかをレポートとして公表し、進行管理 をしっかりとやっていくことで実現を目指していくので、今回の改定内容としてご理解 いただきたい。
(委 員)
協働によるマネジメントを含めて、市民や事業者と一緒にみんなで考えながら行うと いう大きな枠組みを緑の基本計画の中に言葉として入れて頂きたい。市民大学や里親は 入れやすいので、そのまま入っていて構わないが、例えば市民大学の人達や市民団体、 行政、事業者も入ってみどりの取り組みについて話し合う場をつくることで、それぞれ の役割も出てくると思う。フレキシブルに動ける恒久的な物を作っていかないといけな い。
市民、事業者、行政、市民大学を含めて、みどりの取り組みについて検討し、実践し ていく場を創出するため、場をつくるプロセスからも共有していくという内容を入れて もらいたい。
(委員長)
市民大学に期待されているところは、例えば、市民大学の講師の先生に新しい公共施 設の緑化について相談して絵を書いてみるなど、市の全体を考えたレベルの高い活動で はないか。市もその活動を応援・協力すると、良い物ができる。基本計画に何か書いて あると、それに基づいて市民大学は活動していると言えるので、そのような位置づけが あると良いのではないか。
(委 員)
市民大学で園芸や樹木を勉強しても、実際に汗を流す活動場所がないことが課題であ る。市民大学で座学を受けて、行政に提供された場所で実際に活動し、活動成果を目に 見えるようにした方が良い。今年はここをやってきれいになったから、来年は別の所を やろうというように活動意欲の向上につながる。その意味で、実施プロセスの検証とあ るが、アドバルーンをあげて、今年は3つの活動に取り組み、それに対して検証して、 結果を公表していくのが良い。
また、県から市に移管される緑地の問題について、ほとんど沿岸部だが、あれをどの 様に活用するのか。今は松が茂っているが、その緑地の移管を受けても管理が大変だと 危惧している。それを上手く活用できるようにしたい。好きな人がいれば、市民大学で 間伐を少しやることも可能である。活動成果を見える形にすると、市民が参加しやすく なる。浦安の場合は自分で耕す土地は案外ない。元町はほとんどなく、新町も戸建て住 宅はあるが、共同住宅にはほとんどない。未利用地があれば上手く活用できるので、実 施プロセスの部分はもう少し具体的なかたちにしてはどうか。
(委 員)
委員になる時に、私は「散歩がしたくなるまちづくり」をキーワードに参加した。主な 施策の1番目に書いて頂いて、満足している。散歩は、片道 30 分くらいで歩ける距離で 行い、ジョギング、サイクリングはそれ以上に長い距離で行う。そうなると、自分の住 まいの近くに公園があるだけではなく、ある程度離れたところにも気分の良い環境が整 っている街づくりが大切でないかと思っている。また、散歩は市民の健康のためにも大 変良い。
(委 員)
海岸部の移管緑地では、ウォーキング、ジョギングロードが簡単に作れるのではない かと思う。三番瀬から工業団地まで木を適宜伐採しながら整備すれば、公園と公園を結 ぶネットワークができそんなに費用をかけなくても実現できそうな気がする。緑の中を 走る、歩くだけで良いと思う。具体的に使える方法を考えればそんなに難しくはないと 思うが、最初に安全管理をやることが大切である。サイクリングやジョギングになって くると整備の仕方や安全管理から少し難しい面もあるが、ウォーキングであればかなり のことはできるのではないか。
(委 員)
計画書 56 ページからの地域別方針の部分で、主な施策や施策の方向性を地域別方針図 で示している作り方だと思うが、58 ページの元町地域の中核センターの一文が、前の方 針や施策の方向性には見当たらない。また、中町地域では東野地区の公園について書か れているが、前の説明部分には見当たらない。説明に見当たらない物が地図にあるよう に感じられるが、地図と前の説明文章との整合性について、どちらがメインなのか。
(委員長)
お気づきだとは思うが、きちんと具体的に書ける部分と将来的なことなので抽象的に 書いている部分がある。もう、少し説明が必要かと思う。
(事務局)
基本的には前にある施策や方針を図面に落とし込んでいるが、担当課としては図面の ようにやりたいと考えている。その部分の説明内容を書くと色々と問題がある部分があ るため、図中の言葉だけにとどめている部分もある。
(委 員)
言葉を書かないと話が始まらないところはある。
(事務局)
うちから提案した時にもここに書いてあるとなれば、ある程度考えにも重みが出るか と思う。
(委 員)
中核センターについてソフトとしては分かるが、できる部分とできない部分があると 思う。じゃあどこにつくるのか、分かりにくいところがある。
(事務局)
実際に中核センターとしてハード的な物が必要なのか、機能としてあれば良いのか、 その辺の議論が必要であり、内部でも統一されていない。考えを出すとハード的な物も 伴って、具体的には建物があってみんながコミュニケーションをとる場があるとさらに 良いのではないかとなってしまう。抽象的な表現になってしまうが、一番大事なのは動 かしていく機能であり、その部分の検討が今後必要である。
(委 員)
地域の文化や歴史的なことは指導者がいれば、子供や大人が行っても楽しみながら勉 強でき、それが郷土愛に繋がっていく。ここで生まれて育った人はここが故郷になり、 緑に関しても同じようにできないか。もう一つ、先日の植木祭りの際に緑化協同組合の 人から話を聞いたが、12 業者がいて1つの団体となり、与えられた業務をやっているだ けで、自分から積極的に行うのは難しいとのことであった。緑に関して市の仕事だけで はなくて、民間のマンションも一杯あるではないかと話をしたが、地元業者は入りにく く、市外の業者がやっている場合が多いとのことであり、その辺の体制の改善をお願い したい。なぜなら、市外の業者だと緊急体制が取れないが、地元業者であれば迅速な対 応ができ、台風に伴う待機などが可能である。もう一つ、新町地域だと、家庭で使用し た鉢の土を夜中にこっそり捨てることが実態としてある。その辺は、地元の業者の育成 を兼ねて協同組合と協働で市民サービスの一つとして対応できると思う。そのような内 容を上手く基本計画の中に取り入れれば良いのではないか。業者も含めて一緒になって 取り組むことを提案したい。
(委 員)
今の話で歴史を勉強している方は博物館等で受け皿があるが、市民大学で園芸をやっ ている方にはその次の受け皿がなく、いきなり市民活動団体になってしまう。福祉の勉 強をされている方には、社会福祉協議会による様々な講座や、色々な資格がある。緑に もそのような機能が必要だと思う。それを市民大学に持たせるのであれば、講座内容を 初級、中級等に分ける必要があり、バックヤードや市民が集まって会議ができるスペー スが必要となる。市民大学にその機能を付けて、市民大学を浦安の緑化の拠点だと位置 づけるのであれば、それなりの予算と組織体制を作る必要がある。また、活動の入り口 とは別に、緑化活動の拠点となる公園があり、団体の受け皿になることも考えられる。 その機能の一つには、市民と共にみどりの将来を考えるサークルがあっても良いと思う。 現在、市民大学も限界にきており、初心者のために種のまき方を教えているが、ずっと やっている人にはまた種をまくのかと思ってしまう現状がある。その課題を解消できる とずいぶん前に進むのではないか。
(委 員)
目標と進行管理では、目標設定が一番難しいと思う。目標設定を間違えると進行管理 ができないので、その辺を注意した方が良い。特に面積について、平成 32 年には今から
50haが増えると目標を設定しているが、その目安がついているのであれば良いが、絵に 描いた餅であるならば、この辺は大丈夫なのか。
(事務局)
具体的な所もあるが、50ha 実現できるのかと言われると難しいのが事実である。ただ、 今回は既存の目標を下げずに、そのまま踏襲することにしている。
(委員長)
今のご指摘はとても大事である。緑の基本計画の目標は大きく2つに分けられる。1 つ目はきちっとした数値目標があって、計画を達成するためのプログラムがある部分と、 2つ目にこんなイメージの街にしていきたいといった探りながらやっていく部分があり、 両方とも必要である。片一方だけではいけないし、全部あいまいでもいけない。数値目 標は既に出しているので、この目標に向かって頑張っていく必要がある。抽象的な目標 については、もう少し具体のイメージや説明力のある表現があると市民が分りやすいと 思う。
(副委員長)
計画なので理想がないといけないし、必ず実現できる部分がないと計画にはならない と思う。計画書を読んでいたら実際自分達はどうすれば良いのかと考える人もいるかと 思う。それについて各主体がやるべきこととして、非常に優しく柔らかい表現で書かれ ている。これを上手に具体的にやっていくことが重要である。例えば、みどりに全然興 味のない人達もいるので、いずれ自分もやってみようと思わせるようにするために、事 業者や市民の人たちが頑張っている成果を見えるかたちにできないか。事業者であれば、 表彰状やステッカーなどで成果が見えることが大事なポイントになると思う。また、物 件を借りに来た市外の人に対しても浦安市は緑化に力を入れているのだというアピール になるし、賃借人にも緑の維持保全をお願いできる。また、集合住宅の管理組合につい ても、近隣マンションが緑について表彰されると、競争意識が働き敷地内の緑化の必要 性が高まると思う。広報に載せるなど頑張った成果が見えることが重要であり、そして みんなに分担された役割が浸透していくと良いと思う。
(事務局)
ボランティアの方も何かやりがいが無いと継続が難しいことと一緒だと思うが、みど りの役割を担ってもらうためには表彰制度などが有効だと思う。流山市ではグリーンチ ェーンの取り組みが実施されている。
(委 員)
市にも参加してもらって、今、5000 ポット程度を種から育てて、生産している。それ は、壁面緑化は大変との話があるが、ポットを使うと緑化は可能であり、目に見えるし 環境にも優しい。また、種からまいて育てているのだと知ってもらえるとありがたいし、 自分でもできると思ってもらえると良いと思う。浦安市のみどりは身近な所で結構良く なってきている。他の県からも視察に来るので、良いノウハウを持っている。それを市
民の人達にどのように知ってもらうかが重要である。地元の明海大学も木を植えて頑張 っているので緑化の良いケースになる。以前、不動産学部の方に呼ばれて三番瀬の話を しに行ったことがあり、これからの不動産は環境を含めて話ができないと行き詰まると 話した。みどりや環境を良くすることが、不動産でも大切である。そういうことを含め て広報していく必要がある。皆が知恵を出していくベースはできていると思うので、デ ィズニーランドのノウハウも含めて一緒にタイアップしていけば良い。行政が中心的な まとめ役になれば、みんなが安心すると思う。
(委 員)
行政の活用の仕方として、縦割りではなくて、例えば、道路と緑地管理、県道や国道 などもう少し横のつながりが必要ではないか。もう一つは、学校の活用であり、100 人 卒業生がいれば、10 人がみどりに興味を持ってくれれば良いと思う。その良い例が明海 の小中学校の屋上庭園であり、きれいな花がいっぱい咲いている。その管理を学童に課 外活動でやってもらい、花の補助はできると思う。決まった面積でいかに効率よく活用 できるかが重要だと思う。一人当たりの緑地面積は増えないと思うので、質で持ってい けば良いと思う。例えば、街路樹でも少しきれいにすればかなり良くなると思う。ディ ズニーランドもヤシを自主管理しているのできれいである。緑の質の管理を行い、浦安 は緑が少ないがきれいだと思わせるのが良いと思う。
(委 員)
都内の杉並区は道も非常に狭く、一車線の所が多い。空気も浦安の方がずっときれい だが、朝散歩をすると木に貫禄を感じた。浦安はその点、道路も広いし空気もきれいだ し緑も多いが、木に歴史がない気がする。まだその辺が浦安は負けていると感じた。量 の問題もあるが、質を高めることもぜひやって頂きたい。
(事務局)
まだ木が若いが、神社に行けば立派な木もある。木が若いので、まだ成長していない 部分がある。
(委 員)
それと、塩や風も影響している。
(事務局)
地下水の影響もある。
(委 員)
杉並区や世田谷区は元々、水田や畑なので保存樹も一杯あり、土壌自体が全然違うの で、比較すると無理がある。浦安は独自で良いと思うので、今ある物をいかに良くする か。杉並や世田谷の保存樹を見ているが、元々畑であり、指定されている樹木は全部そ うであり、ものすごく風格がある。1本で浦安の 100 本くらいのボリュームがあり、そ れとの比較は無理だと思う。それよりも、浦安は量は少ないがきれいな所を見せれば良 いと思う。
(事務局)
みどりの質を高めるという意味になると思うが、今回の改定に当たってみどりの将来 像の拠点として、まずは駅前が人の目につく所なので、駅前周辺の緑を強化して、浦安 がみどりの街のイメージになるようにしたいと考えている。
(委 員)
浦安は水と空が良く見える。20 年、30 年前から比べると相当空気が良くなった。昔 はものすごく空気が悪く、一晩で車が汚れてしまう状況であったが、今はそんなことは ない。また、年寄りが多くなってきたので、みどりの使い方が変わるのではないか。
(委員長)
浦安の街の特徴を考えると若い街だが、急速に高齢化が進むと思う。そういう意味で はみどりはどのようになっていくのか考える必要もある。先程、パブリックコメントの 説明があったが、この後市民の方々に6月 15 日から7月7日まで意見を伺って、その後 もう一度お集まり頂きたい。
(委 員)
以前から包括センターの話をしているが、実は浦安の福祉の方の地域包括センターで は、市民大学の先生や色んな主体が集まって動いている。国の施策でもあり、非常に上 手く色んな主体を巻き込みながらやっている。もし、イメージがつかないようなら資料 があるので、皆さんと共有できれば、少しはイメージがわくかと思う。
(事務局)
パブリックコメントについては、6月 15 日から7月7日まで冊子とA3でまとめた概 要版を公開する。広報紙は月に2回出ていて、新聞の折り込みに入れて、駅前のポスト 等に置いている。6月 15 日の広報紙でパブリックコメントの実施をお知らせして、実際 には市ホームページや市内の公共施設等で閲覧できるようにする。頂いた意見について、 事務局で回答案を作り、回答案も合わせて次回の検討委員会の中で計画に反映させて最 終的な緑の基本計画の改定版を策定したいと考えている。今日いただいた意見に基づき、 直さなくてはならない部分もあると思うので、多少の修正を加えさせて頂いてパブリッ クコメントの公表資料とさせていただくので、よろしくお願いする。
その後、日程調整の結果、次回は 7 月 24 日(木)14:00 からとし、詳細は後日連絡する ことで了承を得て終了した。