庁 議 録 招集年月日 平成 27 年 10 月 30 日(金)
開会時刻 午前 10 時 30 分 閉会時刻 午後0時 00 分 開催場所 庁議室
出席の状況(○出席者、代は代理出席)
1 市長 ○ 2 副市長 ○ 3 教育長 ○ 4 直轄理事 ○ 5 総務部長 ○ 6 地域振興対策政策監 ○ 7 財務部長 ○ 8 市民生活部長 ○ 9 健康福祉部長 ○ 10 健康対策政策監 ○ 11 産業部長 ○ 12 建設部長 ○ 13 上下水道部長 ○ 14 教育部長 ○ 15 こども部長 ○ 16 会計管理者 代 17 議会事務局長 代
代理出席者 16主幹兼審査係長 17 議事係長
職務のため 出席した者
総合政策課長、秘書広報課長、総務課長、人事課長、財政課長
案件説明のた め出席した者
市民課長
付議事案 協議事項
1.議題
(1)伊達市議会 12 月定例会提出議案について 【総務部】 2.その他
(1)マイナンバー対応について 【総務部・市民生活部】 (2)特別職主要業務予定について(11 月上半期)
(3)その他
庁 議 の 内 容(協議経過、結論等) 1.議題
(1)伊達市議会 12 月定例会提出議案について 【総務部】 各部長が 12 月定例会に提出する議案について報告した。
市 長:新年度の体制については、基本的に 12 月定例会に提案することになる が、新市建設計画審議会については、目的や役割を更に精査願いたい。 指定管理者の指定については、3年毎に議会の議決が必要になるという 理解でよいか。
地域政策監:指定管理者の指定期間が3年間であり、その都度議決が必要になる。 財務部長:民活の趣旨もあり、制度として3年毎に公募等を実施する規定がある。 市 長:図書館条例の制定により、中央交流館図書室を分室として位置づけると
いうことだが、図書館の経営やあり方について検討願いたい。
教育長:図書館の機能としてカンファレンス(来館者の相談について解決策を図 ること)等もあるが不足していると感じている。現在は、子どもたちを始 め市民の皆様に本を読んでいただく、馴染んでいただくことを第一に進め ている。更に進んでいけば、カンファレンスも行えるようにしていきたい。 市 長:ベストセラーや新刊図書を揃えれば入館者は間違いなく増えるが、図書
館のありようを考えたとき、本当にそれで良いのか。図書館は単なる貸本 屋ではない。図書館のあり方について更に検討願いたい。
副市長:議案調製等に遺漏が無いよう各部で精査願いたい。また、政策的な事案 については事前に説明願いたい。
2.その他
(1)マイナンバー対応について 【総務部・市民生活部】
総務部長がマイナンバーについて職員の理解を深めるため研修会を開催するこ と、総務課長が制度の基本概要、市民課長が通知カード及び個人番号カード交付事 務等について説明した。
健康福祉部長:個人番号カードについて、申請から交付までどれくらいの期間を 要するのか
市民課長:J-LIS(地方公共団体情報システム機構)にお願いするため、数週間か かるといわれている。混雑具合等によっても変わる。
教育部長:婚姻や転居等により記載内容に変更あった場合は、追記欄に個人が記 入して良いのか。
市民課長:市の窓口にお持ちいただき、職員が記載することになる。印字する機 械を購入する予定である。
副市長:個人番号カードは個別(本人)交付なのか。高齢や寝たきりなど、何ら かの理由で窓口に来庁できない場合はどうするのか。
市民課長:窓口に来庁できない場合は、委任状と委任される方の身分証明書を持 参いただき、本人確認を行い交付する。
こども部長:郵送による個人番号カード発行申請については、本人写真とナンバ ー確認をどのようにするのか。写真は何ヶ月以内のものなど条件があるの か。
市民課長:写真は6ヶ月以内のもの。郵便による申請については、交付時に本人 確認を行う。
(2)特別職主要業務予定について(11 月上半期) (3)その他
①臨時議会について
総務部長が工事請負契約締結の案件により 11 月2日に臨時議会を招集する旨説 明した。
②旭化成建材のデータ改ざん問題について
建設部長が伊達市では県への報告対象物件がないことを報告した。
【市長より】
先日、東北市長会が青森県十和田市で開催され参加してきた。十和田市は、人口 が 6 万数千人で伊達市と同規模である。都市計画発祥の地であり碁盤の目のように 町並みがつくられていた。ホテルの数も多く、十和田湖が近いわけではないが市内 観光の資源が多くあった。世界的に有名な建築家が設計した現代美術館では、屋外 にも展示物があり、外も中も楽しめるアットホームな美術館である。また、交流館 も著名な建築家の設計による複合施設で、それ自体が観光施設となっている。十和 田市のように著名な建築家に設計してもらう方法や取り組み、全国的に増えている 複合施設の運営等についても研究してほしい。
先週は、日本看護協会主催の「地域包括ケア推進大会」にシンポジストとして出 席し、伊達市の健幸都市(SWC)の取組みを紹介してきた。伊達市の「良いものを 取り入れる、二番煎じを良しとする」姿勢も評価された。デマンドタクシーやスク ールコミュニティーもそうである。オリジナリティーではないが、新たな発展をし て、いつか恩返しができれば良いと考えている。アンテナを高くし、二番煎じで構 わないので、良い政策はどんどん取り入れてほしい。