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第6回検討有識者会議(平成17年1月24日) 武蔵野市歴史資料館(仮称)検討有識者会議(平成15年~平成17年)|武蔵野市公式ホームページ

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第6回 歴史資料館(仮称)検討有識者会議

■ 日 時 平成17年1月24日(月)午後3時∼5時30分 ■ 場 所 NTT技術史料館内ガイダンスルーム

■ 参加者 土屋市長、小池牧子委員、中里崇亮委員、西脇康委員、舩崎尚委員、三浦展委員 1.午後3時∼4時30分までNTT技術史料館見学

2.意見交換及び提案 【市 長】

史料館をご覧になっての感想はどうでしたか。 【委 員】

昔の電話など、普段の生活に使われていたものは身近で印象に残っている。 【市 長】

ただ、光通信などはその仕組みといった技術的な内容をよく知らないとわかりづらいと思う。 【委 員】

展示だけではなく、今回の見学のように説明員がいて解説してもらい、その場で質問ができてすぐに答えが 返ってくると非常にわかりやすい。

【委 員】

新しいものでも「懐かしいもの」があるように感じられた。たとえば「インベーダーゲーム」などの映像は 70年代終り頃であり、自動車電話の変遷の展示はつい最近のように感じられた。

【委 員】

あまり過去のものだとかえって懐かしさを感じてもらえないこともあるので、自分の生活に結びついたもの がよいようだ。

【市 長】

吉祥寺美術館で開催された手塚治虫展には、ある程度高い年齢層の方が多かったようだ。みんなが知ってい るといった面で全年齢層をカバーしているのは、ラジオ体操ぐらいのものかも知れない。

【委 員】

話は変わるが、セカンドスクール10周年記念行事で足踏式脱穀機を実演していたが、あれが何のために使 われていたのかがわからない子どもたちが多かったようだ。また、その親も知らないようだった。

【委 員】

学校でも農具や民具を生徒に見せてあげたいという声は多いようだが、先生自体が使い方を知らないことが ある。七輪や洗濯板などならわかるようだが。

【市 長】

大事なのは、足踏み式脱穀機が現在のコンバインに変わった流れを知ることと、そもそも稲が田んぼに植わ っているのを実際に見ることではないか。農業公園のようなところで実際の体験も大事だが、それには広大 なスペースが必要だ。

【委 員】

現代の子どもたちはもちつきの方法も知らないし、親たちももち米のふかし方も知らない。 【市 長】

今の家庭では大きな鍋も使わないので持っていないところもあり、なかなか難しい。 【委 員】

体験学習で重要なのは一連の流れを知ってから実際に体験することなのに、今の体験学習では子どもたちが ポイントとなるときだけやってきて一部の作業だけをしている。たとえば、はじめに火を起こすのも大人が 準備していたりする。これは問題ではないだろうか。

【委 員】

準備を大人が先回りしてやったのでは意味がない。 【市 長】

(2)

【委 員】

通信機器、たとえば携帯電話などが家庭の会話を奪っている現状もある。食事中に家族がメールを打ってい ても全然おかしいと思っていない親もいる。

【委 員】

対面したコミュニケーションのとり方も下手になっていると思う。 【市 長】

歴史資料館のキーワードは歴史の「連続」とか「継承」といったものがある。ここをポイントに集客を考え ることが必要ではないか。

参照

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