(第1学年・夜間開講)
月 18:00~
19:15 通年 4 演習 セ ミ ナ ー 実験結果の検討関係論文の抄読 後藤研究所教授 実 験 室
火 18:00~
20:30 通年 4
実験 研究
in vitro 実 験 分 子 生 物 学 実 験 法
細胞の調整法、 細胞培養法
遺伝子導入法 松 永 助 教 実 験 室
木 18:00~
20:30 通年 4
実験 研究
実 験 動 物 取 り 扱 い in vivo 実 験
遺伝子導入法 毒性試験
安全性試験 松 永 助 教 実 験 室
金 18:00~
19:15 通年 4 講義
細胞・遺伝子
治 療 各 論 (Ⅰ) 細胞・遺伝子治療についての解説 後藤研究所教授 実 験 室
(第2学年・昼間開講)
月 10:30~
11:45 通年 4 演習 セ ミ ナ ー 実験結果の検討関係論文の抄読 後藤研究所教授 実 験 室
火 14:00~
16:30 通年 4
実験
研究 分 子 生 物 学実 験 法
遺伝子増幅法 塩基配列決定法
ウイルスベクター作製 松 永 助 教 実 験 室
水 15:45~
17:00 通年 4 講義
細胞・遺伝子
治 療 各 論 (Ⅱ) 細胞・遺伝子治療についての解説 後藤研究所教授 実 験 室
木 14:00~
16:30 通年 4
実験 研究
実 験 動 物 取 り 扱 い in vivo 実 験
遺伝子導入法 毒性試験
安全性試験 松 永 助 教 実 験 室
(第2学年・夜間開講)
月 18:00
~
19:15 通年 4 演習 セ ミ ナ ー 実験結果の検討関係論文の抄読 後藤研究所教授 実 験 室 19:25
~
20:40 通年 4 講義
細胞・遺伝子
治 療 各 論 (Ⅱ) 細胞・遺伝子治療についての解説 後藤研究所教授 実 験 室
水 18:00~
20:30 通年 4
実験 研究
in vitro 実 験 分 子 生 物 学 実 験 法
遺伝子導入法 細遺伝子増幅法 塩基配列決定法 ウイルスベクター作製
松 永 助 教 実 験 室
木 18:00~
20:30 通年 4
実験 研究
実 験 動 物 取 り 扱 い in vivo 実 験
遺伝子導入法 毒性試験
安全性試験 松 永 助 教 実 験 室 (第1学年・昼間開講)
曜日 時 間 期間 単位 授 業区 分 項 目 内 容 担 当 者 場 所
月 10:30~
11:45 通年 4 演習 セ ミ ナ ー 実験結果の検討関係論文の抄読 後藤研究所教授 実 験 室
火 9 :30~
12:00 通年 4
実験
研究 細 胞 培 養in vitro 実験
細胞の調整 細胞培養法
遺伝子導入法 松 永 助 教 実 験 室
木 9 :30~
12:00 通年 4
実験 研究
分 子 生 物 学 実 験 法 in vivo 実 験
遺伝子発現解析法 遺伝子増幅法 塩基配列決定法 毒性試験 安全性試験
松 永 助 教 実 験 室
金 14:00~
15:15 通年 4 講義
細胞・遺伝子
治 療 各 論 (Ⅰ) 細胞・遺伝子治療についての解説 後藤研究所教授 実 験 室
【細胞遺伝子治療学】
― 186 ― ― 187 ―
1.教育目標
先端医療の中での細胞・遺伝子治療の現状の位置づけから世界の研究状況を理解し、次世代の細胞・遺伝子治 療のトランスレーショナル研究者の育成を目指す。細胞・遺伝子治療法の臨床的並びに基礎的研究を行うのに必 要な高度の研究能力及びその基礎となる学識を身につける。研究内容では癌に対する新規治療法の開発とそれに 関連する各種領域の発展のための基礎研究を行っている。
2.到達目標
⑴ 悪性腫瘍に対する細胞・遺伝子治療の臨床応用の手法を修得する。
⑵ 効率の良い安定した遺伝子導入を可能とするウイルスベクターを開発する手法を修得する。 ⑶ 特定臓器を標的とした遺伝子治療法としての新世代ベクターの開発法を修得する。
⑷ 新規ベクターの有効性や安全性を評価することができる。 ⑸ ウイルスベクター大量生産のための基盤技術の知見を得る。 ⑹ 先端医療に関する医療機器開発の知見を得る。
⑺ 癌幹細胞に関する知見を得る。
3.評価方法
期末に行う口頭試問により、細胞・遺伝子治療全般にわたる知識を評価する。 また、学位論文の作成過程でカンファレンスを適宜開催し、進捗状況を評価する。
4.教科書・参考書
特に定めないが必要に応じて参考資料等を配布する。
5.準備学習
準備学習については特に指定しないが、関連論文の抄読会では事前に各自が一読しておく。また授業後には 口頭試問を行い、学習到達度が低ければレポート提出を課す。
Cell and Gene therapy
細胞遺伝子治療学
(第1学年・夜間開講)
月 18:00~
19:15 通年 4 演習 セ ミ ナ ー 実験結果の検討関係論文の抄読 後藤研究所教授 実 験 室
火 18:00~
20:30 通年 4
実験 研究
in vitro 実 験 分 子 生 物 学 実 験 法
細胞の調整法、 細胞培養法
遺伝子導入法 松 永 助 教 実 験 室
木 18:00~
20:30 通年 4
実験 研究
実 験 動 物 取 り 扱 い in vivo 実 験
遺伝子導入法 毒性試験
安全性試験 松 永 助 教 実 験 室
金 18:00~
19:15 通年 4 講義
細胞・遺伝子
治 療 各 論 (Ⅰ) 細胞・遺伝子治療についての解説 後藤研究所教授 実 験 室
(第2学年・昼間開講)
月 10:30~
11:45 通年 4 演習 セ ミ ナ ー 実験結果の検討関係論文の抄読 後藤研究所教授 実 験 室
火 14:00~
16:30 通年 4
実験
研究 分 子 生 物 学実 験 法
遺伝子増幅法 塩基配列決定法
ウイルスベクター作製 松 永 助 教 実 験 室
水 15:45~
17:00 通年 4 講義
細胞・遺伝子
治 療 各 論 (Ⅱ) 細胞・遺伝子治療についての解説 後藤研究所教授 実 験 室
木 14:00~
16:30 通年 4
実験 研究
実 験 動 物 取 り 扱 い in vivo 実 験
遺伝子導入法 毒性試験
安全性試験 松 永 助 教 実 験 室
(第2学年・夜間開講)
月 18:00
~
19:15 通年 4 演習 セ ミ ナ ー 実験結果の検討関係論文の抄読 後藤研究所教授 実 験 室 19:25
~
20:40 通年 4 講義
細胞・遺伝子
治 療 各 論 (Ⅱ) 細胞・遺伝子治療についての解説 後藤研究所教授 実 験 室
水 18:00~
20:30 通年 4
実験 研究
in vitro 実 験 分 子 生 物 学 実 験 法
遺伝子導入法 細遺伝子増幅法 塩基配列決定法 ウイルスベクター作製
松 永 助 教 実 験 室
木 18:00~
20:30 通年 4
実験 研究
実 験 動 物 取 り 扱 い in vivo 実 験
遺伝子導入法 毒性試験
安全性試験 松 永 助 教 実 験 室 (第1学年・昼間開講)
曜日 時 間 期間 単位 授 業区 分 項 目 内 容 担 当 者 場 所
月 10:30~
11:45 通年 4 演習 セ ミ ナ ー 実験結果の検討関係論文の抄読 後藤研究所教授 実 験 室
火 9 :30~
12:00 通年 4
実験
研究 細 胞 培 養in vitro 実験
細胞の調整 細胞培養法
遺伝子導入法 松 永 助 教 実 験 室
木 9 :30~
12:00 通年 4
実験 研究
分 子 生 物 学 実 験 法 in vivo 実 験
遺伝子発現解析法 遺伝子増幅法 塩基配列決定法 毒性試験 安全性試験
松 永 助 教 実 験 室
金 14:00~
15:15 通年 4 講義
細胞・遺伝子
治 療 各 論 (Ⅰ) 細胞・遺伝子治療についての解説 後藤研究所教授 実 験 室
【細胞遺伝子治療学】
― 186 ― ― 187 ―
1.教育目標
先端医療の中での細胞・遺伝子治療の現状の位置づけから世界の研究状況を理解し、次世代の細胞・遺伝子治 療のトランスレーショナル研究者の育成を目指す。細胞・遺伝子治療法の臨床的並びに基礎的研究を行うのに必 要な高度の研究能力及びその基礎となる学識を身につける。研究内容では癌に対する新規治療法の開発とそれに 関連する各種領域の発展のための基礎研究を行っている。
2.到達目標
⑴ 悪性腫瘍に対する細胞・遺伝子治療の臨床応用の手法を修得する。
⑵ 効率の良い安定した遺伝子導入を可能とするウイルスベクターを開発する手法を修得する。 ⑶ 特定臓器を標的とした遺伝子治療法としての新世代ベクターの開発法を修得する。
⑷ 新規ベクターの有効性や安全性を評価することができる。 ⑸ ウイルスベクター大量生産のための基盤技術の知見を得る。 ⑹ 先端医療に関する医療機器開発の知見を得る。
⑺ 癌幹細胞に関する知見を得る。
3.評価方法
期末に行う口頭試問により、細胞・遺伝子治療全般にわたる知識を評価する。 また、学位論文の作成過程でカンファレンスを適宜開催し、進捗状況を評価する。
4.教科書・参考書
特に定めないが必要に応じて参考資料等を配布する。
5.準備学習
準備学習については特に指定しないが、関連論文の抄読会では事前に各自が一読しておく。また授業後には 口頭試問を行い、学習到達度が低ければレポート提出を課す。