―64― ■ 報 告 ■
天文教育2010年5月号 Vol . 22 No. 3
20
年委員会中間報告
そ
2
～今後
20
年
活動に向け
～
嶺 慎 京大院理 20年委員会委員長
1. じ に
天文教育普及研究会20年委員会 当会
今 20年 考え 委員会 今 20
年 向 夢 語 テ 議論 進
い 以 委員 出
意見 項目2～8 2010年
2 28日 関東支部会 出 意見 項目
9 追加 い 意見
決 事項 あ 注意
い 元 終報告 作
皆 意見 出 い
2.理念 会 進 方向
々 来 々 何者
々 ゆ いう問い
20年委員会中間報告 そ 2 ～今後20年 活動に向け ～ ―65―
天文教育2010年5月号 Vol . 22 No. 3
JPA JAPOS 施設 業者 会 一方 天
文学会や本会 個人 会 連携 用 統
合 無理
IYA い 団体 一堂 会
イベン や議論 行
IYA活動 い 議論 進行中 連
絡協議会 IYA 連携 枠組
う いう議論 出 い
本会 う関わ
→相互交流 行え 的役割 本会
担う い
天文学会 天文教育委員会 天
文教育普及委員会 組織 え 天文普及
本格的 いう提言 海部
出 議論中 あ
ア チュア 観望会 連
携 組織 い あ 手薄
一方 IYA 公 墨付
ア チュア 活動 聞い い
5.国際協力
APRIMやEAMA 会議 本会 日
本代表 日本 活動 報告 機会 増
え
天文 や美星天文 人 交流
訓練 や合 研究会 開い い 今
財政難 難 い いう見方 あ
IYA活動 例え ア ア 星 国
際連携 あ 関 新 い 能性
拓い
日本天文学会 東ア ア 韓国 中国
湾 年会 合 開催 検討 入
あ そ 年会 教育セッ ョン
含
英語 や中国語 韓国語 HP 必要
6.学校教育 一般普及分 活動につい 提案
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天文教育2010年5月号 Vol . 22 No. 3
8.そ 他
ベテ ン 会員 時間
