第
回
栄養ネッ
ワ
ン
西太
洋地域
達成
向
子栄養施策
要性
日時： 成 月 日 水 ～
会場： 国立研究開発法人 薬基盤 健康 栄養研究所 国立健康 栄養研究所
共用第一会議室 東京都新宿 戸山
主催 国立研究開発法人 薬基盤 健康 栄養研究所 国立健康 栄養研究所
栄養 身体活動 関 ＷＨＯ協力 ン
後援 予定 ： 厚生労働省 公益社団法人日本栄養士会 特定非営利活動法人日本栄養改善学会
ン
概要
1920 大正9 設立さ 国立健康 栄養研究
所 世界 最 歴史 あ 国 立 栄 養研 究所 あ
社会 ニ 応え 栄養学研究を目指
し 国内 国際社会 特 地域
健康 び栄養 問題解決 貢献を積極
的 果 を目指し い
当 研 究 所 主 催 国 際 ン 栄 養
ネッ ワ ン 成15 以来隔
開催し い 2004 1月 開催し 第1 回 ン
生活習慣病を視 入 子栄養 い
続い 回異 テ 6 回 ン を
開催し し 前回 第7 回 ン 2016
3月23日 学童 肥満予防 施策 をテ
し 開催し WHO 及び 太 洋地域各国 招 い し 当 分 専 門 家 学 術 的 討 議
活発 意見交換を行い し
月 日 日 開催さ 国連持続可
能 開発 ッ 持続可能 開発
ン 採択さ し 誰 人取 残さ い持続可
能 社会を実現 要 指針 し 持続可能
開発目標( ：
設定さ 目標 ゲッ を掲 い
う 目標 飢餓を 目標 人
健康 福祉を い 初 栄養 いう言葉 指標
示さ 画期的 特徴 い
栄養 身体活動 関 協力 ン し
当研究所 西太 洋地域各国 対し 掲
栄養 関 地域戦略 び行動計画実施
技術支援を行 い う 状況
第８回 栄養ネッ ワ ン 西太
洋地域 達成 向 子栄養施策
要性 をテ し 取 及び西太 洋地域
各国 現状 今後 方向性 い 議論を深 相互
交流を図 を目的 し い
。
開会
挨拶
*理事兼所長 阿部圭一ン
長：*国際栄養情報 ン 長 西 信雄 西太 洋地域事務局 J
基 調 講 演 西 太 洋 地 域 子 栄 養 改 善 地域戦略 び行動計画
西太 洋地域事務局 J
ン
子栄養施策
保健省 栄養課長 Z
香港 子栄養～現状 今後 方向性
香港栄養学会 会長
栄養改善 向 取組
保健省国立栄養 ン 所長
～
達成 向 子栄養施策 要性
保健 療 ビ 省 ネ ン 国家食 栄養 バ 代理
日本 子栄養施策 び取 組
国立保健 療科学院生涯健康研究部 席主任研究官 石川
総合討論
閉会
挨拶
*研究企画評価主幹 福田*当研究所関係者
ン 事務局
国際栄養情報 ン 国際栄養研究室 好美紀
送信
：
国立研究開発法人
薬基盤
健康
栄養研究所
国立健康
栄養研究所
ン
事務局直通
成 月 日
第８回
栄養ネッ
ワ
ン
参加申込書
ふ
氏名
住所
所属 しく 自宅
〇を く さい 所属 自宅
電 番号
番号
所属 大学 研究所 行政機関 会社
所属部署
職業 研究者 栄養士 大学関係者 行政官 学生 そ 他
参加人数
【参加申し込み方法】
本シンポジウムはラウンドテーブル形式にて行います（使用言語：英語、同時通訳なし）
。
オブサーバー参加を希望される方は、平成
30
年
2
月
19
日（月）までに上記の申込用紙を
FAX
にて国際栄養研究室あてにお送りいただくか、担当（三好）宛てメールにて上記参加
申込書内の項目をお知らせください。
問合せ先：国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所
