第45期報告書
平成24年4月1日〜平成25年3月31日
CONTENTS
ごあいさつ
連結業績・財務ハイライト
営業の概況 トピックス 要約連結財務諸表 要約個別財務諸表 会社の概要/株式の状況 1
2 3 6 7 9 10
証券コード : 4761
B usiness
Report
ごあいさつ
Top Message
取締役社長
●IT価値を提供することにより、社会・お客さまの発展に貢献する。 (社会・お客さまの信用) ●変化に対応できる強靭な企業体質を構築し、企業価値の向上を図る。 (会社の繁栄)
●個人価値を自ら向上させ、組織貢献できる社員に活躍の場を提供する。 (社員の成長)
経営理念
皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。また、平素 は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
ここに、当社第45期報告書をお届けいたしますので、ご高覧賜りますようお願い申 し上げます。
当社の事業環境に目を向けますと、新政権の経済政策への期待感などから、景気 回復に向けた明るい兆しが出ており、大手企業を中心に回復しつつある情報化投資 が、今後は中堅・中小企業にも拡大していくことが期待されます。
こうした事業環境を受け、当期の業績は、金融関連部門及び産業関連部門が情報 化投資ニーズの回復にうまく対応したことから、経常利益ベースでは5期ぶりの増収 増益決算となりました。前期に3期連続だった減収に歯止めをかけたことと併せ、中期 経営計画「SKCSプロジェクト2011“競争力を創る”」で掲げた「成長路線への反転」 に手ごたえを実感しております。
今後は、この成長スピードを加速させるべく、本年4月に子会社化した株式会社シ ィ・エイ・ティとのシナジー効果の実現、そして本年4月にサービスを開始した『債権管 理ゲートウェイサービス』や市場系統合管理システム『Arpeggio(アルペジオ)』とい った新商品・サービスの拡販にも注力し、中期経営計画の最終年度をしっかりと締めく くりたいと考えております。
そして、三井住友銀行のグループ会社として長年にわたって培ってきたさまざまな 分野の技術やスキルに磨きをかけることにより、お客さまへの「IT価値」の提供、「企 業価値」「個人価値」の向上に取り組み、株主の皆さまや社会に貢献してまいりたいと 思います。
皆さまにおかれましては、今後ともより一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い 申し上げます。
平成25年6月
0 200 400 600 800 0 200 400 600 800
0
(円)
(%)
100 80 60 40 20
(%)
(%)
(%)
■売上高
■従業員1人当たり当期純利益 ■フリーキャッシュフロー
■経常利益
●売上高経常利益率
■当期純利益
●売上高当期純利益率
■総資産 ■純資産
●自己資本比率
■1株当たり当期純利益
■1株当たり純資産
●総資産経常利益率(ROA)
●自己資本当期純利益率(ROE)
第45期 第44期
第42期 第43期 第42期 第43期 第44期 第45期 第42期 第43期 第44期 第45期
第45期 第44期
第42期 第43期 第42期 第43期 第44期 第45期 第42期 第43期 第44期 第45期
第45期 第44期
第42期 第43期 第42期 第43期 第44期 第45期 第42期 第43期 第44期 第45期
(百万円)
■営業利益
●売上高営業利益率
0
(百万円)
(百万円)
(百万円)
(百万円)
25,000 20,000 15,000 10,000 5,000
0 0
(百万円) (%)
1,218.19
(円) (千円)
20,833
291 595 20,941
20,586 20,616
488 410 2.9 502
3.0
2.2 2.5
1.4
1,236.04 1,242.28
265
176 2929
△263
952 2.4
0 20 40 60 80 100 120 140 160
0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600
643 3.1
2.8 461 573 569
330
1.6 198
258 302
1.5
19,063 18,711 18,692 18,855 71.6
13,643 74.0 13,843
29.51 26.96
1,081 0
1 2 3 4
0 200 400 600 800
1 2 3 4
74.4 75.0 13,912
17.68
1,261.86
235
2.0 2.2
1.0 0
5,000 10,000 15,000 20,000 25,000
1 2 3 4
0 150 300 450 600
3.4
3.0 1.8
△500 0 500 1,000 1,500 2,000 2.4
2.7
1.2
23.04
14,132
0 2 4 6
2.4
連結業績・財務ハイライト
Financial Highlights
当連結会計年度におけるわが国経済は、東日本大震災の復 興需要や、昨年12月に発足した新政権の経済政策への期待 感から年度末において「円安・株高」が急速に進行し、デフレ 脱却・景気回復に向けた明るい兆しが出ております。しかしな がら、欧州の債務危機問題の長期化や、中国をはじめとする 新興国経済の減速もあり、依然として先行き不透明な状況が 続いております。
当社及び連結子会社(以下、「当企業集団」という。)が属する 情報サービス産業におきましても、大手企業を中心にシステ ム更新需要が回復しつつあるものの、中堅・中小企業では依 然として本格的な回復にはいたっておらず、引き続き厳しい事 業環境が続いております。
このような事業環境の下で、当企業集団は2年目となりまし た中期経営計画「SKCSプロジェクト2011“競争力を創る”」 の推進に取り組んでまいりました。
事業戦略面では、「成長路線への反転」を確実なものとする ため、引き続き営業活動の強化及び受注残高の増強に注力い たしました。この結果、金融関連部門では顧客基盤の拡大が 順調に進み、産業関連部門でもシステム構築業務が増加に転 じるなど、成果をあげております。 営業体制面では、若手・ 女性の営業職社員を増員して活性化を図ったほか、システム 構築業務における上流工程支援を目的としたコンサルティング 要員の増員も行っております。
クラウドビジネスを含むIDCサービス(※1)業務の強化につきま しては、一昨年にサービスを開始した『IaaSサービス』の拡販 に取り組んだほか、大容量ストレージをネットワーク経由で提 供する『オンラインストレージサービス』を新たにメニューに加 えております。
また、IDCサービスの提供基盤であるアウトソーシングセン ターでは、ITサービスマネージメントに関する国際規格『ISO/ IEC 20000(※2)』の認証取得などによりIDCセンターとしての 機能向上を図るとともに、子会社であるケーシーエスデータ株
式会社(以下、「ケーシーエスデータ社」という。)との連携により 強化したBPO(※3)センター機能とコンタクトセンター機能を統 合することにより、総合アウトソーシングセンターとして強化を 図っております。
ストックビジネスの要となるBPOビジネスにつきましては、 三井住友フィナンシャルグループとして重点的に取り組んでい る『SMFG−BPOサービス』を積極的に推進することにより、 大規模案件の獲得に成功いたしました。さらに、当社BPO サービスの新たな基盤構築を進め、平成25年4月から『債権 管理ゲートウェイサービス』として提供を開始しており、今後 は本サービスを起点としたBPOビジネスの拡充にも注力して まいります。
また、BPOビジネスにおける競争力強化を目的として、 データ入力・スキャニングで競争力あるビジネスモデルを持つ 株式会社シィ・エイ・ティ(以下、「シィ・エイ・ティ社」という。) との資本提携の検討を進め、平成25年4月8日付で100%子 会社化しております。
自社ソリューションの強化・拡充につきましては、金融関連 業務ノウハウを活かした『市場系統合管理システム』を新たに 開発し、地域金融機関に向けた拡販を開始いたしました。ま た、自治体向け業務パッケージ『Sossian(ソシアン)』シリー ズが順調に販売数を伸ばすなど、既存ソリューションにつきま してもその強化と拡販に取り組んでおります。
組織・体制面では、「サービス提供型ビジネスへのシフト」を 目的として、平成24年4月1日付で組織再編を実施いたしま した。具体的には、大手ベンダー向け部門を各ソリューション 事業部へ統合・編入して業種別組織とすることにより、業務ノ ウハウの蓄積・活用・高度化を進め、クラウド時代に対応した 付加価値の高いソリューション・サービスの創出を図っており ます。また、システム事業部に東京システム営業部を編入す ることにより、首都圏市場におけるエンドユーザー対応力の強 化も図っております。
事業の経過及びその成果
営業の概況
Review of Operations
■ セグメント別(事業部門別)売上高推移
(百万円)■ 金融 ■ 公共 ■ 産業 25,000
0 5,000
第42期 第43期 第44期 第45期 10,000
15,000 20,000
(注) (%)は売上高構成比であります。 9,624
(46.2%) 5,708
(27.4%)
5,500
(26.4%)
5,086
(24.7%)
10,041
(48.8%)
9,782
(47.4%) 5,374
(26.1%)
5,459
(26.5%)
5,459
(26.5%)
9,976
(47.6%) 5,992
(28.6%)
4,972
(23.8%)
さらに、今後も成長が見込まれる医療分野や学校・教育分野 への対応力強化のため、公共ソリューション事業部内に「ヘル スケアビジネス推進室」を新設するとともに、学校・教育分野 に関する経営資源を公共ソリューション事業部に集約いたしま した。
人材育成面では、「PMOトレーニー」制度によるプロジェクト マネージャー育成に取り組んだほか、IDCサービスやクラウド に強い基盤系SEの育成を行っております。
当連結会計年度の業績につきまして、売上高は、システム 構築業務において、公共関連部門で前期の大型案件による反 動減があったものの、金融機関及び一般法人向けが増加した ことを主因として、20,941百万円と前期比324百万円(1.6
%)の増収となりました。
また、損益面につきましても、システム構築業務の増加に伴 い要員稼働状況が改善したことによる原価率改善及び増収効 果から、営業利益は502百万円と前期比91百万円(22.4%) の増益、経常利益も569百万円と前期比107百万円(23.4
%)の増益、当期純利益も258百万円と前期比59百万円
(30.3%)の増益となりました。
連結のセグメント別売上高は、次のとおりであります。
■ 金融関連部門
三井住友フィナンシャルグループ及び地域金融機関向け のシステム構築業務及びシステム運用管理業務が引き続き 堅調に推移したことを主因として、売上高は5,992百万円 と前期比617百万円(11.5%)の増収となりました。
■ 公共関連部門
前期に複数自治体向けの住民情報システム構築案件を売 上計上した反動によりシステム構築業務が減少したことに加 えて、競争激化により自治体向けのシステム機器販売も減 少したことから、売上高は4,972百万円と前期比487百 万円(8.9%)の減収となりました。
■ 産業関連部門
システム運用管理業務及びシステム機器販売が減少しま したが、一般法人向け及び大手ベンダー向けシステム構築 業務が増加したことから、売上高は9,976百万円と前期比 194百万円(2.0%)の増収となりました。
※1 IDC(インターネット・データセンター)サービスとは、強固かつ 堅牢な安全対策を実施した当社のアウトソーシングセンターにお いて提供する各種サービスのことであります。
※2 「ISO/IEC 20000」は、ITサービスを提供している組織が、サー ビスの内容やリスクを明確化することで、ITサービスの継続的な 管理、高い効率性、継続的改善を実現するための国際規格であり ます。
※3 BPOとは、ビジネス・プロセス・アウトソーシングの略で、単なる 情報システムのアウトソーシングではなく、お客さまの業務につい てその企画・運営から人材の確保まで、一括して請け負うサービ スのことであります。
今後の経済の見通しにつきましては、海外景気の下振れが 国内景気を下押しするリスクが残っているものの、新政権が推 し進める経済政策効果などにより、国内景気回復がより現実的
なものになってくると期待されます。
情報サービス産業におきましても、こうした経済環境の変化 を受けて、情報化投資の回復が大手企業から中堅・中小企業 にも拡大し、堅調に推移することが見込まれます。一方で、お 客さまの情報化ニーズが変化し「受託型開発の減少」と「ITの サービス化」が加速していることから、当社にとっても「サービ ス提供型ビジネスへのシフト」に対応する必要があります。 このような事業環境下、当企業集団は、最終年度となりまし た中期経営計画「SKCSプロジェクト2011“競争力を創る”」 の3つの重点目標(「営業・サービス力の強化」「技術・開発力 の強化」「人材開発・育成の強化」)について、全社を挙げて取 り組んでまいります。
また、当企業集団が対処すべき当面の課題として、次のこ とが挙げられます。
①ストックビジネスの強化・拡充
当社は売上高の5割以上をシステム構築業務が占めておりま すが、当該業務は景気の影響を受けやすく、業績安定化の観 点からはストックビジネス比率を向上させる必要があります。 具体的には、まず、クラウドを含めたIDCサービス業務の強 化を図り、サービスメニュー拡大と営業活動強化により、その 強化のスピードを加速してまいります。次に、こうしたIDCサー ビスとBPOサービスやコンタクトセンターサービスなどの「業 務受託サービス」を組み合わせることにより「トータルサービ ス」としての提案力強化に取り組んでまいります。
②シィ・エイ・ティ社リソースを活用したBPOビジネスの拡充 平成25年4月に連結子会社化したシィ・エイ・ティ社につきま しては、データ入力・スキャニングにおいて、高品質かつ競争力 のある価格でのサービス提供を実現しており、全国の在宅ワー カー約4,000名をネットワーク化してデータ入力業務を提供する
という、ユニークなビジネスモデルも保有しております。今回の 子会社化は、当社BPOビジネスにおける「サービスメニューの強 化・拡充」や「首都圏・大阪地区における営業活動の強化」に加え て、ケーシーエスデータ社との「人材リソースの共用化」による 相乗効果などを目的としており、早期の効果実現に向けて取り組 んでまいります。
③SEによる営業強化とコンサルティング活用による 営業体制のさらなる強化
「成長路線への反転」を確実なものとするために、従来の営 業部門による営業活動に加えて、普段からお客さまの現場に接 しているSEが営業活動を行うことで、商談の早期発掘及びSE の新たな発想による案件創出に取り組み、営業活動量の増加 に注力してまいります。また、コンサルティングビジネスにつ きましては、システム構築業務における要求開発や上流工程の 支援を行ってまいりましたが、今後はストックビジネス拡充に向 けた運用管理や業務改善提案にも活動領域を広げ、他社との 差別化を図ることにより非価格競争を推進してまいります。
④新技術・成長分野への取組みと人材育成
技術戦略面では、全社の技術水準を統括する部門を新設し、 最新技術への取組みを含めた研究開発・商品開発機能の強化に より、市場競争力の強化を図ってまいります。具体的には、業 界の技術動向を踏まえた上で当社のビジネスモデルの方向性を 明確化し、拡大が予想される技術につきましては、社内選抜した 技術者による研究開発・商品開発を積極的に実施し、技術者育 成サイクルを確立してまいります。
⑤ケーシーエスデータ社とシィ・エイ・ティ社との統合 当社の連結子会社であるケーシーエスデータ社とシィ・エイ・テ ィ社につきましては、事業内容が重複している部分があり、経営 効率化・経営資源集約の観点から、平成26年3月期中に両社を 統合させる予定としております。新子会社は、当社が注力してい るBPOビジネスの中核を担うこととなりますので、効率的な経 営体制の構築に留意し、確実に統合作業を進めてまいります。
対処すべき課題
トピックス
Topics
(株)シィ・エイ・ティの子会社化について
『債権管理ゲートウェイサービス』
開始について
当社は、平成25年4月8日付で、シィ・エイ・ティ社(大阪 市淀川区、代表取締役 大西由紀)の発行済株式の全部を取 得し、連結子会社といたしました。
同社は、情報サービス及び労働者派遣を事業内容としてお り、特にスキャニング・データ入力・CAD・画像処理等の様々 な手法を組み合わせた総合的な電子化(文書のデジタル化)に 強みを持っております。
また、ひとり親・子育て家庭や障害者、高齢者等の在宅就 業支援という視点から、全国の在宅ワーカー約4,000名をネ ットワーク化してインターネット経由でデータ入力業務を提供 するなど、社会貢献と両立するユニークなビジネスモデルも 保有しております。
当社では、昨年4月の組織再編によりアウトソーシング事 業部と子会社ケーシーエスデータ社の連携を強化するなど、 当社グループを挙げてBPO事業の強化・拡充に取り組んで おります。
今回ご紹介するBPO事業に関する取組みを通じて、当該事 業における成長性を確固たるものとし、将来のさらなる企業価 値向上を目指してまいります。
当社は、BPO事業の新たなサービス基盤構築を進めてお り、平成25年4月から『債権管理ゲートウェイサービス』として 提供を開始いたしました。
本サービスは、お客さまから債権データをお預かりし、請求 書の作成・発送から、
各種金融機関が提供 する決済サービスとの 連携による入金確認・ 消 込までの 一 連 の 作
業を、当社が一括して代行するものです。
本サービスの利用により、お客さまはシステムコストや作業 負担を増やすことなく、簡単に決済手段(口座振替、コンビニ 収納、クレジット払いなど)を増やすことが可能となります。 三井住友フィナンシャルグループでは、法人のお客さま向け に決済関連事務を代行する『SMFG−BPOサービス』に重点的 に取り組んでおり、当社もこの『債権管理ゲートウェイサービ ス』を起点として『SMFG−BPOサービス』を積極的に推進し、 BPO事業の拡充に注力してまいります。
こうした同社の事業内容を踏まえ、当社グループにおけるB POサービスメニューの強化・拡充、首都圏・大阪地区におけ る営業活動の強化、在宅ワーカー活用による人材リソースの 確保などの面で相互補完効果が期待できることから、今回の 子会社化にいたったものであります。
なお今後につきましては、経営効率化・経営資源集約の観 点から、平成26年3月期中にケーシーエスデータ社とシィ・ エイ・ティ社の統合を予定しており、当社グループとシィ・エ イ・ティ社が持つそれぞれの強みを活かす形でBPO事業の一 層の強化・拡充に努めてまいります。
■ 連結貸借対照表 ■ 連結損益計算書
科 目 第45期 第44期
平成25年3月31日現在 平成24年3月31日現在
資産の部
流動資産 12,737 12,744
固定資産 6,117 5,948
有形固定資産 3,472 3,336
無形固定資産 448 459
投資その他の資産 2,196 2,152
資産合計 18,855 18,692
負債の部
流動負債 3,329 3,640
固定負債 1,393 1,138
負債合計 4,723 4,779
純資産の部
株主資本 13,943 13,820
資本金 2,054 2,054
資本剰余金 2,228 2,228
利益剰余金 9,660 9,536
自己株式 △ 0 △ 0
その他の包括利益累計額 188 92
その他有価証券評価差額金 188 92
純資産合計 14,132 13,912
負債純資産合計 18,855 18,692
科 目 平成24年4月1日から第45期 第44期
平成25年3月31日まで 平成23年4月1日から 平成24年3月31日まで
売上高 20,941 20,616
売上原価 16,952 16,815
売上総利益 3,989 3,801
販売費及び一般管理費 3,486 3,390
営業利益 502 410
営業外収益 143 130
営業外費用 76 79
経常利益 569 461
特別利益 17 ―
特別損失 116 266
税金等調整前当期純利益 470 194
法人税、住民税及び事業税 68 50
法人税等調整額 143 △ 54
少数株主損益調整前当期純利益 258 198
当期純利益 258 198
(単位:百万円、単位未満切り捨て) (単位:百万円、単位未満切り捨て)
要約連結財務諸表
Consolidated Financial Statements
■ 連結キャッシュ・フロー計算書
科 目 平成24年4月1日から第45期 第44期
平成25年3月31日まで 平成23年4月1日から 平成24年3月31日まで
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,312 1,141 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 360 △ 59 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 450 △ 476
現金及び現金同等物に係る換算差額 ― ―
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 502 605 現金及び現金同等物の期首残高 5,806 5,201 現金及び現金同等物の期末残高 6,308 5,806
(単位:百万円、単位未満切り捨て)
■ 連結株主資本等変動計算書
第45期(平成24年4月1日から平成25年3月31日まで)株主資本 その他の包括利益累計額
純資産合計 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 その他有価証券評価差額金 その他の包括利益累計額合計
平成24年4月1日残高 2,054 2,228 9,536 △ 0 13,820 92 92 13,912 連結会計年度中の変動額
剰余金の配当 ― ― △134 ― △134 ― ― △134
当期純利益 ― ― 258 ― 258 ― ― 258
株主資本以外の項目の連結
会計年度中の変動額(純額) ― ― ― ― ― 95 95 95
連結会計年度中の変動額合計 ― ― 123 ― 123 95 95 219
平成25年3月31日残高 2,054 2,228 9,660 △ 0 13,943 188 188 14,132
(単位:百万円、単位未満切り捨て)
■ 貸借対照表 ■ 損益計算書
科 目 第45期 第44期
平成25年3月31日現在 平成24年3月31日現在
資産の部
流動資産 11,653 11,646
固定資産 6,036 5,876
有形固定資産 3,429 3,304
無形固定資産 440 450
投資その他の資産 2,166 2,120
資産合計 17,689 17,522
負債の部
流動負債 3,230 3,542
固定負債 1,283 1,025
負債合計 4,514 4,567
純資産の部
株主資本 12,986 12,861
資本金 2,054 2,054
資本剰余金 2,228 2,228
利益剰余金 8,703 8,578
自己株式 △ 0 △ 0
評価・換算差額等 188 92
その他有価証券評価差額金 188 92
純資産合計 13,174 12,954
負債純資産合計 17,689 17,522
科 目 平成24年4月1日から第45期 第44期
平成25年3月31日まで 平成23年4月1日から 平成24年3月31日まで
売上高 20,088 19,839
売上原価 16,319 16,261
売上総利益 3,768 3,578
販売費及び一般管理費 3,296 3,247
営業利益 472 330
営業外収益 161 150
営業外費用 76 80
経常利益 557 400
特別利益 17 −
特別損失 116 266
税引前当期純利益 458 133
法人税、住民税及び事業税 51 13
法人税等調整額 147 △ 56
当期純利益 258 177
(単位:百万円、単位未満切り捨て) (単位:百万円、単位未満切り捨て)
■ 株主資本等変動計算書
第45期(平成24年4月1日から平成25年3月31日まで)株主資本 評価・換算差額等
純資産合計 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 その他有価証券評価差額金 評価・換算差額等合計
平成24年4月1日残高 2,054 2,228 8,578 △ 0 12,861 92 92 12,954 事業年度中の変動額
剰余金の配当 − − △ 134 − △ 134 − − △ 134
当期純利益 − − 258 − 258 − − 258
株主資本以外の項目の
事業年度中の変動額(純額) − − − − − 95 95 95
事業年度中の変動額合計 − − 124 − 124 95 95 219
平成25年3月31日残高 2,054 2,228 8,703 △ 0 12,986 188 188 13,174
(単位:百万円、単位未満切り捨て)
要約個別財務諸表
Non-Consolidated Financial Statements
■ 会社の概要
(平成25年3月31日現在)■ 株式の状況
(平成25年3月31日現在)株 主 名 (千株)持株数 持株比率(%)
株式会社三井住友銀行 3,083 27.53
三井住友ファイナンス&リース株式会社 1,980 17.67
富士通株式会社 1,550 13.83
さくらケーシーエス従業員持株会 1,262 11.27
株式会社みなと銀行 310 2.76
SMBCコンサルティング株式会社 140 1.25
さくらカード株式会社 110 0.98
日本生命保険相互会社 100 0.89
グローリー株式会社 100 0.89
兵庫トヨタ自動車株式会社 80 0.71
■ 発行可能株式総数
■ 発行済株式の総数
■ 株主数
■ 大株主(上位10名)
40,000,000 株 11,200,000 株 1,015 名
■ 株式分布状況
(注) 1. 持株数は、単位未満を切り捨てて表示しております。
2. 持株比率は、自己株式数(494株)を控除して算出しております。 また、単位未満を切り捨てて表示しております。
■ 商 号 株式会社さくらケーシーエス
■ 設立年月日 1969年3月29日
■ 資 本 金 20億5,460万円
■ 売 上 高 209億円(平成25年3月期連結)
■ 事 業 内 容 システム構築、システム運用管理、 システム機器販売 他
■ 官公庁認定等 電気通信事業者 特定労働者派遣事業者
プライバシーマーク付与認定事業者 ISO9001(システム事業部)
ISO/IEC27001(アウトソーシングセンター)
ISO/IEC20000(アウトソーシングセンター)
■ 従 業 員 数 1,098名(従業員数は連結就業人員)
■ 本 社 神戸市中央区播磨町21番1
■ 東 京 本 社 東京都中央区日本橋室町四丁目5番1号 さくら室町ビル
■ 事 業 所 大阪支社、姫路支社
■ 連結子会社(平成25年4月8日現在)
ケーシーエスデータ株式会社、株式会社シィ・エイ・ティ
■ 役 員(平成25年6月27日現在)
取締役社長(代表取締役)
兼 社長執行役員 岸 川 和 久 取 締 役( 代 表 取 締 役 )
兼 副社長執行役員 藤 原 邦 晃 取締役 兼 専務執行役員 竹 入 文 彦 取締役 兼 常務執行役員 横 﨑 富 美 生 取 締 役(非常勤) 瀧 川 博 司 常 勤 監 査 役 竹 内 正 常 勤 監 査 役 畑 中 達 之 助 監 査 役(非常勤) 新 尚 一 監 査 役(非常勤) 日 野 博 彦
<所有者別の株主数> 960名
10名 11名 2名 32名
(94.58%)
( 0.99%)
( 1.08%)
( 0.20%)
( 3.15%)
■ 個人その他
■ 金融機関
■ 金融商品取引業者
■ 外国法人等
■ その他国内法人
<所有者別株式分布の状況>
■ 個人その他
■ 金融機関
■ 金融商品取引業者
■ 外国法人等
■ その他国内法人
3,090千株 3,717千株 6千株 2千株 4,382千株
(27.59%)
(33.19%)
( 0.06%)
( 0.03%)
(39.13%)
会社の概要 / 株式の状況
Corporate Data / Stock Information
株 主
メ モ
■
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■
毎年4月1日から翌年3月31日まで 定時株主総会 3月31日 剰余金の配当 期末 3月31日 中間 9月30日 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社
〒541−8502
大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 電話(フリーダイヤル) 0120−094−777 大阪証券取引所
電子公告
下記の当社ホームページにて掲載いたします。 ただし、やむを得ない事由により電子公告 できない場合は、日本経済新聞に掲載いた します。
http://www.kcs.co.jp/ 100株
●特別口座に口座をお持ちの株主様のお手続き
●証券会社等に口座をお持ちの株主様のお手続き
口座を開設されている証券会社等にお問い合わせください。 なお、以下のお手続き等につきましては、株主名簿管理人にお問 い合わせください。
事 業 年 度 基 準 日
株主名簿管理人 特別口座の口座管理機関 同事務取扱場所
(お問い合わせ先)
上場証券取引所 公 告 方 法
単 元 株 式 数
〒650−0036
神戸市中央区播磨町21番1 電 話(078)391−6571 FAX.(078)391−7843
〒103−0022
東京都中央区日本橋室町四丁目5番1号 さくら室町ビル
電 話(03)5200−1771 FAX.(03)5200−1774 http://www.sakura-utopia.ne.jp/ http://www.kcs.co.jp/
本 社
東 京 本 社
インターネットサービス ホ ー ム ペ ー ジ
(ご注意)
1. 株主様の各種お手続きは、原則として口座を開設されている証券 会社等経由で行っていただくこととなっておりますので、口座を 開 設されている証券 会社等にお問い合わせください。株主名簿 管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意 ください。
2.特別口座に記録された株式に関する各種お手続きは、上記特別口 座の口座管理機関(三菱UFJ信託銀行)にお問い合わせください。 なお、三菱UFJ信託銀行の全国本支店でもお取次ぎいたします。 3.未受領の配当金のお支払いにつきましては、三菱UFJ信託銀行の
全国本支店でお支払いいたします。
4.大阪証券取引所は、平成25年7月16日付をもって東京証券取引所 と市場の統合を行う予定のため、同日以降当社の上場証券取引所 は東京証券取引所になります。
お手続き、ご照会等の内容 お問い合わせ先
●特別口座から一般口座への振替請求
●単元未満株式の買取(買増)請求
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●配当金の受領方法の指定
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●支払期間経過後の配当金に関するご照会
●株式事務に関する一般的なお問い合わせ
株主名簿管理人
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