評価
施策数
1
28
2
13
3
0
評価
1
1
1
1
2
2
1
1
2 1 2 2 11
2
2
1
1
1
1
1
1
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
2
1
1
教育環境・教育条件の
整備
施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。
施策の実現が図られてはいるが,さらなる取り組みを要する。
施策の実現があまり図られていない。見直しを要する。
学校・家庭・地域社会の
連携による教育の推進
■ 基本方針9
■ 基本方針7
教職員の資質の向上と
教育体制の確立
■ 基本方針8
■ 基本方針6
個に応じ個をいかす
教育の充実
■ 基本方針5
新しい時代に対応した
教育の推進
■ 基本方針4
健やかな体の育成と
体力づくりの推進(体)
9-3 学校給食の充実
8-4 放課後の子どもたちの居場所づくりと地域教育環境の整備 8-5 地域に開かれた学校づくりの推進
9-1 学校施設・教育用備品等の充実 9-2 学校等の適正配置
9-4 学校や通学時の安全体制の確立 9-5 教育に関連する施設等の充実
基本方針
■ 基本方針1
幼児教育の充実
■ 基本方針2
確かな学力の育成(知)
■ 基本方針3
豊かな心の育成(徳)
8-3 「筑波研究学園都市」特性をいかした連携による教育の推進 7-2 教職員が子どもと向き合う時間の確保
7-3 小中一貫教育の推進
7-4 つくば市総合教育研究所の充実 8-1 地域ぐるみの学校支援の充実 8-2 家庭や地域の教育力の向上
6-2 不登校の児童生徒などへの支援の充実 6-3 特別支援教育の充実
6-4 帰国子女・外国人児童生徒への支援の充実
6-5 家庭の状況に応じた支援(教育への機会の保障等)や 経済的負担の軽減
7-1 教職員の指導力の向上
5-2 国際理解教育と伝統文化に関する教育の推進 5-3 ICT教育の推進
5-4 科学技術教育の推進と理数教育の充実 5-5 キャリア教育の推進
6-1 個性(才能)の伸長と能力の開発 4-1 学校体育・スポーツ活動の充実 4-2 健康・安全教育と食育の推進 4-3 学校保健の充実
4-4 運動部活動への支援の充実 5-1 環境教育の推進
3-1 道徳教育の充実 3-2 人権教育の充実 3-3 情操教育の充実 3-4 読書活動の充実
3-5 社会性などを身につける取組の推進 1-4 幼児教育体制のあり方の検討 2-1 「わかる授業・魅力的な授業」の展開 2-2 目標に準拠した評価の工夫改善」
2-3 効果的・効率的な授業のための学習スキルの形成 2-4 確かな学力を育む家庭学習等の推進
施 策 1-1 生きる力の基礎を培う幼児教育の充実
1-2 幼児教育から小学校教育へのスムーズな適応の推進 1-3 幼児教育の振興に向けた連携の推進
内 容
-1-1
主管課
学務課
関係課
教育指導課,中央図書
館,各幼稚園
基本方針
1
施策
1-1
1-1-1
○ 平成26年度の評価
評価
1
幼児一人一人にあった教育内容の充実を図ります。
1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。
1年間の主な
取組と成果
夏期講習会及び各種講習会への参加,県主催の研修会への参加,つくば市教育総合
研究所が実施する特別支援関係研修及び論文発表会等への参加をすることで,幼稚園
教諭としての資質向上が図れた。
各幼稚園にAET(英語指導助手)を派遣し,様々なイベントを通し英語に興味・関心を
持ったり,異文化に慣れ親しむことが出来た。
中央図書館においては,ファーストブック講座を2回開催し,赤ちゃんと保護者が多数参
加し,絵本を通じて,ふれあうことの楽しさを伝え,子育てに絵本を活用するきっかけをつ
くり,幼児の発達段階に応じた活動を実施した。
今後の
課題等
実施時期がほとんどが夏休みに開催することが多いため,受講したい研修会や講演会
になかなか参加することができない。
今後は,教育指導課や総合教育研究所と連携をさらに図りながら,研修の回数の見直
しや方法等について検討していく。
平成26年度
施策評価シート
幼児教育の充実
生きる力の基礎を培う幼児教育の充実
幼児期の発達の特性に配慮し,集団の中での自発的な「遊び」を通して,生きる力の基礎を培うととも
に,幼児期にふさわしい生活習慣の基礎や規範意識の芽生えが培われるよう支援します。
○ 教育委員会の取り組み
事業名 幼稚園教職員研修 担当課 学務課
対 象 幼稚園教諭及び臨時職員(幼稚園教諭)
目 的
研修会に参加することにより,教職員の資質向 上を図るとともに,その時々の変化に対応できる 幼児教育及び手法を習得する。
課 題
実施時期が限定されるので,受講したい研修会 や講習会になかなか参加できない。
事業費 199千円 達成状況 ○ 原課評価 現行どおり 事業名 特別支援教育相談事業
担当課 教育指導課 対 象 幼・小・中学校
目 的
幼稚園・小中学校に在籍している障害のある幼 児・児童生徒への支援について特別支援教育 に関する専門家を派遣して,特別支援教育の充 実を図る。
課 題
2名体制で特別支援教育相談を実施したが,緊 急性のある相談に対応できなかったので,定期 的な相談と緊急時の相談とを分けて設定して対 応していく。
事業費 4,037千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 読書推進事業
担当課 中央図書館
対 象
つくば市在住(特に中学生以下),つくば市への 通勤,通学者
目 的
各年代に対応した事業を開催することにより,読 書活動の推進と図書館利用を促進する。
課 題
学校訪問ブックトーク事業では,小学校37校全 校の参加があったが,中学校の参加は5校のみ であった。昨年まで中学校は,4校だったので増 えたことは評価できるが,全校開催を目指すため の対策が課題である。なお,この事業について は他市の例はなく,当館の特色的優良な事業で あるので今後も拡大継続していく予定であるが, 広報方法や実施時期,方法等が課題である。
事業費 - 千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり
○ 各学校幼稚園の取り組み
4
事業名AET派遣事業(外国の遊び体験やAETとのクリ スマス会など)
2
事業の結 果(成果)
特別支援教育相談員は2名体制で相談活動を 行っており,特別支援教育相談で訪問した幼 児・児童生徒数は619人であった。必要に応じ て,つくば特別支援学校の地域支援センターの 特別支援教育巡回相談員とともに巡回相談を実 施した。
3
事業概要
事業の結 果(成果) 1
事業の結 果(成果)
夏期講習講習会等の実践的な研修を受講し,幼 稚園教諭としての資質の向上が図れた。
事業概要
夏期講習会各種及び研修会への参加 県主催の研修への参加
つくば市教育研究会が実施する特別支援関係 研修及び論文発表会等に参加
<わくわくランド事業>
こども読書週間にあわせ低年齢者向けの事業 (おはなし会,パネルシアター等)を開催する。 <学校訪問ブックトーク事業>
一つのテーマを決め,図書館職員が直接学校の 授業で本の紹介を行なう。平成26年度のテー マ:4年生「科学」,7年生「仕事」
<ファーストブック講座>
赤ちゃんと保護者が絵本を通じて,ふれあうこと の楽しさを伝え,子育てに絵本を活用するきっか けを作る。
事業概要
<わくわくランド事業>
開催日:5月10日 参加者 26名 <学校訪問ブックトーク事業>
開催期間:10月16日~12月18日 参加校 42校(小学校37校・中学校5校) <ファーストブック講座>
開催日:3月8日 参加者 37名 開催日:3月14日 参加者 30名 特別支援教育相談員が幼稚園・小中学校の要
請に応じて訪問する。幼児・児童生徒の様子を 観察して当該学校の教員に予想される背景や対 応の仕方を助言・指導する。必要に応じて,学校 と支援を必要とする保護者との相談等に同席し, 助言する。
各幼稚園
-○ 市長部局各課等の取り組み
事業名 地域交流センター主催行事 担当課 生涯学習課(現:文化振興課)
対 象 市民
目 的
地域交流センターの自主的な事業として,前期, 後期の講座を実施することにより,市民に学習機 会を提供し,生涯学習社会の実現に寄与するた め。
課 題
地域交流センター基本計画にある地域リーダー 講習会などの企画を実施していく。また,生涯学 習審議会の意見や受講者アンケート結果を講座 の内容に反映させる。事業のコストダウンを図る ため,講座募集案内チラシを市報と一体化する が,これまで以上のPR効果が得られるかが課題 である。
事業費
8,369千円
総合評価 現行どおり 5事業の結 果(成果)
6月 前期講座の受講生を募集 7月~9月 前期講座を実施
9月 後期講座の受講生を募集 10月~12月 後期講座を実施
全体で184講座を企画し,延べ受講者数が 10,158名となった。各種趣味,料理,親子講座な どを実施することにより,市民に対する学習機会 の提供及び意欲の向上に資することができた。 また,ジオパーク推進室や男女共同参画室な ど,市の関係各課との共催講座を行うことにより, 市政情報の伝達に役立てることができた。
事業概要
関係課
基本方針
1
施策
1-2
1-2-1
○ 平成26年度の評価
評価
1
施策評価シート
幼児教育の充実
幼児教育から小学校教育へのスムーズな適応の推進
幼児教育から小学校教育へスムーズに適応できるように,幼稚園・保育所と小学校の交流の機会を設
けて共通理解や情報の共有化を進めるなど,幼保小連携協力体制を整えます。
幼稚園児・保育所児の様子を確認しながらスムーズな就学を目指します。
1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。
1年間の主な
取組と成果
つくば市内の幼稚園児,保育所児童と小学生が交流事業を実施して,相互の様子を確
認したり,教師間の合同研究会により,保育や教育の違いを理解し就学後の教育に繋げ
た。平成26年度は推進校6校(吉沼小学校,葛城小学校,柳橋小学校,田井小学校,作
岡小学校,春日小学校)を設定し,小学校で実施した運動会や花壇整備,餅つき大会へ
園児等が参加した。
障害のある幼児の就学について,障害児就学指導委員会を定期的に開催し,その幼児
に一番適した就学先を判定した。委員会での審議件数は平成26年度は59件あった。就
学相談員が市内の公立・私立の全ての幼稚園,保育所,障害者センター,小児科のある
病院等に出向き,情報提供を受けたり,相談案内のポスターを配布したりし,できるだけ
早い時期に就学の相談を行い,障害のある幼児のスムーズな就学に対応した。平成26
年度の就学予定者に対する相談件数は272件あった。
今後の
課題等
小学校と幼稚園等が隣接していない所もあり,交通手段の確保が難しい。園区が複数
校にまたがる所もあるため,学校の選定も難しい。
障害児就学指導委員会の判定結果により,特別支援学校に判定された保護者に対して
は,理解していただき適正かつ継続的に就学指導をしていくことが課題である。
-1-2
幼児教育から小学校教育へのスムーズな適応の推進
○ 教育委員会の取り組み
事業名 幼保小連携教育推進事業 担当課 学務課
対 象
幼稚園,保育所,小学校各施設の児童及び教 職員
目 的
幼稚園児,保育所児童の発達や学び育ちを就 学後につなぐことや幼保小各施設間の問題解決 や接続期の教育の充実を図る。
課 題
中心となる小学校と幼児施設が隣接していない 場合,交流事業のための交通手段確保が難し い。
事業費
676千円
達成状況 ○原課評価 現行どおり 事業名 障害児就学指導事業
担当課 学務課
対 象 障害のある幼児及び在学児童生徒
目 的
障害のある幼児及び児童生徒の実態に応じた 適切な就学指導を行う。
課 題
障害児就学指導委員会の判定結果により,特別 支援学校に判定された保護者に対しては,よく 理解してもらい,適正かつ継続的に就学指導し ていくことが課題である。また,特別な教育的支 援を必要とする幼児,児童及び生徒に対する早 期からの一貫した教育支援を充実させるため, 「障害児就学指導委員会」に代えて「教育支援 委員会」を設置する必要がある。
事業費
720千円
達成状況 ○原課評価 現行どおり
事業名 障害児就学相談事業 担当課 学務課
対 象
幼稚園,保育所及び在家庭等における障害のあ る幼児,並びに障害のある小中学校の児童生徒
目 的
心身に不安や障害のある幼児及び児童生徒の 保護者の相談を受け,個々の実態を把握する。
課 題
障害のある幼児の就学に関して一人一人が適切 な就学ができるよう,関係機関との連携を強化す るなどして,正確な情報の収集がより重要であ る。また,療育の時期から,就学相談員と障害の ある幼児の保護者との関わり合いを持てるような 体制作りも必要となる。
事業費
8,482千円
達成状況 ○原課評価 現行どおり 3
事業の結 果(成果)
就学相談員が障害のある幼児・児童生徒の実態 調査を行い,学校見学に随行したり,また特別支 援学校等の関係機関と連携をとりながら,適切な 就学のための相談を実施する。
1
平成27年度の就学予定者に対しての相談件数 272件
小学校の児童の相談件数 8件 中学校の生徒の相談件数 0件 各関係機関への訪問件数 460件
事業概要
障害児就学指導委員会を10回開催した。審議 件数は219件。
推進校 吉沼小学校,葛城小学校,柳橋小学 校,田井小学校,作岡小学校,春日小学校 ・体験入学(小学校に園児を迎え入れ,就学後 の楽しさを体験させる)
・小学校の運動会へ園児等の参加 ・花壇の整備,餅つき体験
事業の結 果(成果) 事業の結
果(成果)
事業概要
障害児就学指導委員会を定期的に開催し,障 害のある幼児及び児童生徒の就学先の判定を 行い,その判定結果に基づき,対象者の実態に 応じた適切な就学指導を行う。
事業概要
幼稚園児・保育所児と小学生が交流事業をとお して,相互の様子を確認したり,教師間の合同研 究会により,保育や教育の違いを理解し就学後 の教育に繋げる。
※年度ごとに新規の推薦校6校の小学校を指定 し,近隣の幼児施設と交流事業を実施する。
関係課
各幼稚園
市民部生涯学習課
基本方針
1
施策
1-3
1-3-1
○ 平成26年度の評価
評価
1
施策評価シート
幼児教育の充実
幼児教育の振興に向けた連携の推進
幼児教育を充実するため,幼稚園・家庭・地域社会の連携を推進します。
また,保護者に幼児期における遊びと学びの本質を理解してもらい,家庭の教育力の向上を目指しま
す。
幼児教育の振興に向けた支援を行います。
1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。
1年間の主な
取組と成果
市立幼稚園の入園式・卒園業式・運動会及び発表会等の行事を実施するうえで,教材
用,行事用の消耗品購入等の経費を負担し,円滑な教育活動に寄与した。また,幼稚園
教諭に対し,各種研修会や講習会への参加費用を負担し,教諭の資質の向上に努め
た。
未就学園児体験保育を各幼稚園15回程度実施し,延べ3,983人の参加があり,就園へ
の意欲の向上が図られ,スムーズな就園に繋がった。また,各行事に祖父母を招待した
り,「真瀬和太鼓」のように地域で活躍してしている方々の協力を得たりするなど,多くの
地域の方々と連携が図られた。
市長部局では,乳幼児家庭学級(10学級,644人)及び幼稚園家庭教育学級(16学級,
1,026人)を開設した。また,学級の枠を超えた学習の機会とした講演会(3回,635人参
加)を開催した。参加者が自ら学級運営に参加し,活動を通じて仲間作りや家庭での課題
等を話し合って,家庭教育とはどういうものかを確認できた。
今後の
課題等
今後さらに,都市化,核家族化が進み,子どもが家庭や地域との関わりの中で育つ環
境が弱まっていくと予想される。そうした中,教育委員会と幼稚園等が,家庭や地域に対
して指導的な役割を果たしながら,今後さらに家庭や地域社会との連携を強化していく必
要がある。
-1-3
幼児教育の振興に向けた連携の推進
○ 教育委員会の取り組み
事業名 幼児教育振興事業 担当課 学務課
対 象 幼稚園児及び幼稚園教諭
目 的
私立幼稚園との役割を明確にし,幼稚園行事等 を通して,地域に根ざした公立幼稚園の実現を 図る。
課 題
適切な予算執行管理を行い,入園式,卒園式, 運動会,発表会,未就園児体験保育等の円滑 な実施に寄与した。
事業費
5,474千円
達成状況 ○原課評価 現行どおり
○ 各学校・幼稚園の取り組み
2
事業名子育て支援事業(保護者に対する相談体制や ふれあいの場つくりなど)
3
事業名地域の敬老会との交流(七夕会,運動会,豆ま き会など)
○ 市長部局各課等の取り組み
事業名 家庭教育学級支援事業 担当課 生涯学習課(現文化振興課)
対 象 乳幼児及びその保護者
目 的
家庭の教育力の向上を図り,子どもの健全な育 成に役立てるため。社会教育の特定分野におけ る直接指導、学習相談、又は社会教育団体の育 成を通じて,社会教育を推進するため。
課 題
家庭教育学級の運営に際し,助言・指導を的確 に行っているが,趣味や交流に偏りがちな講座 が見受けられる。
事業費
24,593千円
総合評価 現行どおり 事業の結果(成果)
幼稚園で実施する行事等の経費を負担すること により,幼児教育の振興を図る。
4
事業概要 1
事業概要
幼稚園で実施する行事等の経費を負担すること により,幼児教育の振興を図る。
家庭教育学級を開催する。学級の運営にあたり 社会教育指導員が指導・助言を行い,講演会や 学習会を開催する。社会教育指導員を非常勤の 嘱託員(任期は1年,定数は16人)として採用し, 生涯学習課及び交流センターに配属した。職務 は,社会教育の特定分野についての直接指導, 学習相談又は社会教育関係団体の育成等にあ たる。
事業の結 果(成果)
乳幼児家庭教育学級(10学級,644人) 幼稚園家庭教育学級(16学級,1026人) 小学校家庭教育学級(36学級,7240人) 中学校家庭教育学級(13学級,3084人) その他(祖父母・小中一貫)家庭教育学級(2学 級,41人・1452人)を開設。また,学級の枠を超 えた学習の機会として講演会(全3回,635人参 加)を開催した。生涯学習課に社会教育指導員2 人,交流センターに14人を配属し,それぞれの 社会教育事業・家庭教育学級等を担当し,社会 教育の推進を図った。参加者が自ら学級運営に 参加し,活動を通じて仲間作りや家庭での課題 等を話し合ったり,講師を招いての講演会・学習 会を通じて家庭での教育が原点であることを再 確認できた。
家庭教育学級の運営に際し助言・指導を行っ た。各配属先での業務遂行を通して社会教育の 推進を図ることができた。
各幼稚園
関係課
基本方針
1
施策
1-4
1-4-1
○ 平成26年度の評価
評価
1
施策評価シート
幼児教育の充実
幼児教育体制のあり方の検討
幼児教育の充実を図るため,民間幼稚園との連携協力や幼稚園と保育所の一体化等を視野に入れた
つくば市の「幼児教育体制の在り方」について,検討していきます。
よりよい幼児教育のための体制づくりに努めます。
1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。
1年間の主な
取組と成果
平成19年4月に作成した,つくば市における幼児教育の基本方針を示した「つくば市幼
児教育振興プログラム(H19~H23)」について,平成23年度に,つくば市幼児教育プログ
ラム見直し検討会を開催し,プログラムの見直し作業を行い,平成24年度から平成28年
度までの5年間を実施期間とし時代のニーズにあった新しいプログラムを作成した。この
プログラムの主旨に沿って,教育委員会,市立幼稚園等がそれぞれがもつ役割を認識
し,プログラムの目標達成に向け努めている。
今後の
課題等
年々多様化する保護者からのニーズを把握し,今回のプログラム実施期間が終了まで
に,その時代に即した,新たなプログラムを作成する必要性がある。また,子ども・子育て
会議との連携を深める。
-2-1
主管課
教育指導課
関係課
教育総務課,学務課,教
育相談センター,総合教育
研究所,各学校
基本方針
2
施策
2-1
2-1-1
2-1-2
○ 平成26年度の評価
評価
2
平成26年度
施策評価シート
確かな学力の育成(知)
「わかる授業・魅力的な授業」の展開
学ぶ意欲が喚起される授業や,確かな学力を身に付ける授業を目指します。また,指導と評価の一体
化に留意し,一人一人の児童生徒への働きかけを大切にした,個に応じた授業を推進します。
学ぶ意欲を高め,確かな学力を身に付ける授業を目指します。
個に応じた指導を推進します。
2.施策の実現が図られているが、さらなる取り組みを要する。
1年間の主な
取組と成果
つくば市で提唱している学力向上アクションプランを各学園で具現化し,確かな学力を
育む施策が実施されている。学びの連続性を図るために「学習系統帳」を作成し授業に
活用している。特に,授業づくりにおいては次にあげる点が向上している。
・アクティブ・ラーニングによる体験型探究型の授業
・子どもの実態を把握し,実態に応じた目標の明確化
・思考し,表現し,伝え合う授業形態の工夫
・学びの連続性を意識した授業の設計
・ICT機器を効果的に活用した授業展開
・授業中の子どもへの働きかけや対応の技術
・学習・勉強を効率化する学習スキル指導
・授業改善の前提となる学級経営の充実
今後の
課題等
・アクティブ・ラーニングの基盤となる知識・理解,技能面の習得
・教科の特性を踏まえたカリキュラムの連続性やスパイラルの内容を理解し,個に応じた
指導を実践する。
・各学園の学力向上アクションプランを検証し,改善策を講じる。
・教科担任制の積極的導入
○ 教育委員会の取り組み
事業名 英語指導助手配置事業担当課 教育総務課
対象 市立小中学校の児童・生徒
目的
児童・生徒が異なる文化圏の人々と交流すること を通じて,広い視野を培い,コミュニケーション能 力の向上と国際理解教育を推進することを目的 とする。
課 題
26年度は,20の拠点校(15中学校,5小学校)か らグループ校へ出向いて授業補助にあたった。 学校間の移動があるため,担当可能授業時数が 減少してしまう。(一人週当たり20~23時間) 3,4年外国語活動に対しても年5時間程度の補 助の希望があるが,日程的にできない状況にあ る。
また,小学校の外国語活動を手厚く行っている ため,中学校の英語TT授業への参加が不足し ている。
事業費 72,477千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 つくば市立学校市費負担非常勤講師配置事業
担当課 教育総務課
対象 市立小中学校の児童・生徒
目的
ティーム・ティーチング等によるきめ細やかな指 導を通じて,児童生徒の学力を向上させるととも に,よりスムーズに学校生活に適応できるようサ ポートする。
課 題
年間の勤務時間数が1,044時間に制限されてい るため,勤務時間数を拡大する(予算を確保す る)必要性もあるかと考えられる。
事業費 26,226千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 小・中学校教材整備事業
担当課 学務課 対 象 市立小中学校
目 的
市内小中学校において,児童生徒一人一人に 応じたきめ細やかな学習指導を展開する上で必 要な教材を整備し,学習環境の充実を図る。
課 題
児童・生徒数が増加傾向の中,予算拡大が厳し い状況下での各学校への予算配分及び学校で の予算執行の際の工夫が重要となってくる。
事業費
46,495千円
達成状況 ○原課評価 現行どおり 3
事業の結 果(成果)
学校の実情に応じた教材や指導用図書,図書 室用図書備品を整備した。
事業概要 2
事業の結 果(成果)
市内14(後期は13)の小学校に各1名の市費負 担非常勤講師を配置した。(配置校:柳橋小,菅 間小,前野小,田井小,真瀬小,栄小,栗原小 (後期は2名),筑波小,田水山小,谷田部南小, 上郷小,小田小,島名小,要小(前期のみ)) このことにより,配置校ごとの課題項目を補強 し,学習指導面・生活指導面の双方で効果を得 ることができた。
事業概要
教育内容の多様化・複雑化や教育上の今日的 な問題の顕在化に伴い,児童生徒ひとりひとりの 個性や習熟度に応じたきめ細やかな教育指導を 実践するため,市独自に担当教員のサポート役 となる非常勤講師(つくば市立学校市費負担非 常勤講師)を配置する。非常勤講師の配置は, 学力向上等の視点から特に梃入れが必要と判 断される学校を対象とし,ティーム・ティーチング による学習指導等を通じて,児童生徒の学力向 上や学級運営の強化を図る。
小学校37校,中学校15校に予算を令達し,学 校の実情に応じた教材や図書室用図書備品等 の整備を行う。
1
事業の結 果(成果)
26年度は20名を任用し,中学校15校及び小学 校37校に派遣した。
中学校においては,外国語を通じて言語や文化 に対する理解を深め,積極的にコミュニケーショ ンを図ろうとする態度の育成を目的に,英語担当 教諭とのティーム・ティーチング(TT)の授業によ り,聞く・読む・話す・書くを通してコミュニケーショ ン能力の基礎を学んだ。7年英語に週3時間,8, 9年英語に週2時間活用した。授業のTT以外に も,教員研修や放課後の英語指導(インタラク ティブフォーラム指導)を行い,成果は大きい。 小学校高学年においては,外国語の音声や基 本的な表現に慣れ親しませながら,各クラス年間 35時間を学級担任または指導担当と英語指導 助手によるティーム・ティーチングを実施した。
事業概要
外国籍の英語指導助手(AET)を市内小中学校 に配置し,各グループ校内の小中学校を巡回さ せて,担当教諭との連携により外国語活動及び 英語指導を実施する。
-事業名 放課後学習チューター事業
担当課 教育指導課
対 象 市立中学校の生徒並びに大学生
目 的
筑波大学及びつくば市近隣の大学の協力のも と,参加する大学生や大学院生等をチューター として全中学校に派遣し,学習指導・助言に当た ることで中学生の学習上のつまずきを解消し,学 習意欲及び基礎学力の向上を図ることを目的と する。
課 題
課題に関しては,昨年度と同じである。大学の試 験期間等,チューターの確保が難しい時期があ るが,卒業生や教育実習生などに事業説明を行 い,各校でもチューターの登録をすすめていく。 今後も中学校側と大学側のスケジュールの兼ね 合い等を検討しながら,継続し定着化を図って いく。
事業費
2,556千円
達成状況 ○原課評価 現行どおり 事業名 理科支援員等配置事業
担当課 教育指導課
対 象 小学校3~6年生及び教員
目 的
外部人材を理科支援員として活用することによ り,授業における観察・実験活動の充実を図ると 共に,教員の資質向上を図り,小学校理科教育 の充実に資する。
課 題
各学校の配置要望が多く,配置校の割り振りや 時数の調整を行い,今後も全小学校へ支援員を 配置できるようにしていきたい。より多くの理科好 きの児童が増えるように,適切な予算案をたて, 事業の継続を進めていきたい。
事業費 6,260千円 達成状況 ○ 原課評価 改善 事業名 研究指定校支援
担当課 教育指導課
対 象
全幼稚園・小学校・中学校を対象にして公募・選 考した数校(園)
目 的
教育研究校を指定し,指導法や教材の研究開 発をし市内幼小中の指導法の向上を図る。
課 題
研究指定校の公募は継続して行い,各学園にお ける小中一貫教育推進について,教育指導課が 積極的に指導助言を行い,学園経営に対する支 援を継続する。2年間の研究指定を3学園程度 行っていく。
事業費
5,216千円(他の事業費も含んでいます)
達成状況 ○原課評価 現行どおり 5
事業の結 果(成果)
市内全小学校37校に対して26年5月~27年2月 まで,28名の理科支援員を配置し,授業等の支 援を行った。理科支援員の配置により,実験・観 察等の体験的な授業が充実し,児童の意欲の向 上が見られた。
事業概要
理科教育の向上の観点から,授業の準備・片づ け・実験の補助等を行う専門性のある理科支援 員を,希望する小学校に配置する。
4
事業の結 果(成果)
15中学校において延べ292日開催。参加生徒数 延べ21,867名。大学生ボランティア参加者延べ 912名。成果報告では、ほぼ全校で生徒の学力 に伸びが見られ,進んで学習に取り組もうとする 意欲の向上が見られた。意識調査などにおいて も,各項目でプラスの伸びが見られている。生徒 の学習上のつまずき解消の一助となっていること が分かる。
事業概要
生徒の学力の向上を目指すために市内全中学 校に大学生等を派遣し,学習支援の充実を図 る。具体的には筑波大学,筑波学院大学等と連 携し放課後や長期休業中を利用して,大学生を 派遣し,生徒の学習支援を行う。
6
事業の結 果(成果)
小中一貫教育の指定校を,平成25~26年度に は,3学園を指定した。指定校訪問と要請訪問を 2回以上行い,3学園で研究発表会または授業 公開を行った。
事業概要
対 象 スクールサポーター30名
目 的
スクールサポーターは,学校生活における子ども 達の苦戦の場面において,「自分はダメだ」と思 わせないような予防的な仕事をすることを目的と する。
課 題
スクールサポーターについては,小学校まで配 置を広げ,中一ギャップといわれる問題の解消に も努め,児童生徒の居場所としての学校の確立 を目指し,他市町村にも誇れる事業としたい。
事業費
32,913千円
達成状況 ○原課評価 現行どおり 事業名 学校ICT教育の推進
担当課 総合教育研究所 対 象 小中学校教職員
目 的
教育日本一を目指すために,学校教育において ICT教育を充実させる。
課 題
・市内52校を3人の学校ICT指導員が回って指 導するための,体制や時間の確保が必要であ る。
・各学校におけるICT機器やICTを活用する上で のサポート体制などの充実が必要である。
事業費
2,839千円
達成状況 ○原課評価 改善
○ 各学校・幼稚園の取り組み
9
事業名 教材研究と調査研究の重視10
事業名 学習指導改善のための各種資料の活用11
事業名 授業研究の質的な充実8
事業の結 果(成果)
・学校ICT指導員を活用し,ICT教育推進充実の ための研修を実施したことで,各校でICTを活用 した良い実践が増えてきている。
・ICT教育推進委員による研修会を実施し,研究 協議を実施したことにより,良い実践の共有が図 られている。
・ICTに関する印刷物を配布し,研修においても 活用したことで,市内でICTを効果的に活用した 実践が広まった。
事業概要
・ICT教育充実のための複数回の研修 ・ICT教育推進委員による先進的研究 ・つくば市学校ICT教育推進プログラムの発行 ・つくば市学校ICT教育活用実践事例集の発行 ・学校ICT指導員の派遣
7
事業の結 果(成果)
の勤務状況を報告させ,把握に努めることで,不 安要因を未然に解消し,生徒の健全な成長をサ ポートすることができた。
事業概要
スクールサポーターは,つくば市独自の事業で ある。学校長の監督の下,中学生の学校での学 習場面や休み時間,放課後の不適応を支援す る。また友達や教師,あるいは家族との関係にお ける悩みなどを聞き,教員と協力をしながら生徒 を支援する
各学校 各学校 各学校
-2-2
主管課
教育指導課
関係課
基本方針
2
施策
2-2
○ 平成26年度の評価
評価
2
平成26年度
施策評価シート
確かな学力の育成(知)
目標に準拠した評価の工夫改善
目標に準拠した評価の客観性・信頼性をより高めるとともに,評価活動を評価のための評価に終わらせ
ることなく,PDCAサイクルをいかした授業改善にいっそう努め,児童生徒の学力向上を図ります。
2.施策の実現が図られているが、さらなる取り組みを要する。
1年間の主な
取組と成果
各学年,各教科において,学びの連続性を図るための年間指導計画を作成し,授業に
活用している。「指導と評価の一体化」を図るため,各時間の評価及び各単元の評価計
画が明確に示されており,評価に基づいた指導が円滑に行われている。また,各学園・学
校毎に,「学校改善プラン」を作成し,PDCAサイクルを生かした学習指導改善に取り組ん
でいる。さらに,児童生徒の実態把握のために,茨城県学力診断のためのテストや全国
学力・学習状況調査を細部にわたって分析し,各教科の指導に生かすことができた。
今後の
課題等
・学力向上アクションプランを生かした学習指導改善
・全国学力学習状況調査や県学力診断テストの分析・活用
・校内研修体制及び授業研究会の工夫・改善
・教科担任制の積極的導入
・指導計画の修正・改善
・保護者や地域などによる評価
関係課
各学校
基本方針
2
施策
2-3
2-3-1
○ 平成26年度の評価
評価
1
施策評価シート
確かな学力の育成(知)
効果的・効率的な授業のための学習スキルの形成
各教科に共通する学習スキルである「学習・勉強を効率化する学習スキル」や,「問題解決を支える学習
スキル」が形成できるよう,児童生徒の発達段階を考慮して指導を行います。また,教科の特性に応じた
学習スキルの形成に努めます。
児童生徒の学習スキルを高め,学力の向上を図ります。
1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。
1年間の主な
取組と成果
各学校において,学習面における課題を明確にし,解決に向けて全職員で取り組んで
いる。また,平成24年度から完全実施している小中一貫教育を推進する中で,各学園ご
とに小学校と中学校の教員が連携して,学力向上アクションプランを作成し,学習面の課
題を明確にし,解決に向けて取り組んでいる。新教科「つくばスタイル科」も全校で実施3
年目となり,つくば市の小中学生に身に付けさせたい力(つくば次世代型スキル)を明確
にし,つくば次世代型スキルの育成に向けても取り組み,各学園にて成果を上げている。
今後の
課題等
新教科「つくばスタイル科」が実施となって4年目となるが,子どもたち一人一人に,つく
ば次世代型スキルを身に付けさせるために,学習方法をより一層充実したものにする必
要がある。また,つくば次世代型スキルをどのように身に付けたのか,どう評価していくの
か明確にする必要がある。また,各教科の学習において,つくば次世代型スキルをどう身
に付けていくのか明確にする必要がある。
-2-3
効果的・効率的な授業のための学習スキルの形成
○ 教育委員会の取り組み
事業名 派遣指導主事・社教主事の配置
担当課 教育指導課 対 象 学校の教職員
目 的
学校への指導訪問や研修等を通して学校教育 に係る指導や助言を行う。
課 題
保護者や地域からの学校教育に対する期待と要 望は増え続ける傾向がある。また,小中一貫教 育における各学校・学園の教育課題も様々で, 学校からの訪問の要請も増加傾向にある。学校 教育に関する専門的指導や助言をする指導主 事の配置は,今後とも重要な事業となる。
事業費
99,257千円
達成状況 ○原課評価 現行どおり
○ 各学校・幼稚園の取り組み
2
事業名学習・勉強を効率化する学習スキルの形成(テ ストの復習の仕方,プリント類の整理の仕方等)
3
事業名問題解決を支える学習スキルの形成(調べる・ 整理するスキル,表現するスキル等)
1
事業の結 果(成果)
つくば市学校教育指導説明会や各種訪問,研 修会等の機会を通して,学校経営の重点と指導 方針の周知徹底を図り,各学校の教育目標の具 現化への支援、指導を適切に行うことができた。 各学校の抱えている課題を明確にし,効果的な 具体策を話し合うことができた。指導訪問を繰り 返すことで取組をより有効にすることができ,各 学校・学園の教育目標達成に効果を上げた。
事業概要
つくば市学校教育目標「夢・感動のある楽しい学 校・学園」の実現を目指し,幼小中の指導,総括 を行うために,教育指導課に10名の指導主事を 配置する。計画指導訪問・要請指導訪問・学園 訪問等を実施するとともに,各種研修講座を開 設し,教職員の資質向上を図るため,総合教育 研究所に2名の指導主事を兼務させる。不登校 児童生徒への適切な支援を図るために教育相 談センターに1名を配置する。
各学校
関係課
教育総務課,各学校
基本方針
2
施策
2-4
2-4-1
2-4-2
○ 平成26年度の評価
評価
1
施策評価シート
確かな学力の育成(知)
確かな学力を育む家庭学習等の推進
確かな学力を育むために,家庭学習等の支援を推進し,保護者と教師が連携しながら,児童生徒の家
庭学習の習慣の形成に努めます。また,家庭学習の一つとして読書を推奨します。
家庭学習を支援し,習慣づける取組を推進します。
学力向上のため,読書活動を推進します。
1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。
1年間の主な
取組と成果
小中一貫教育も順調に軌道に乗り,各学園ごとに,小学校1年生から中学校3年生ま
で,発達段階に応じてどのように家庭学習を行えば良いか,「家庭学習の手引き」を作成
し,見直しも行った。これらを効果的に活用し,発達段階に応じて適切に,家庭学習が効
果的に行えるようにしている。また,「つくば市学習支援システム」の活用についても,昨
年同様約1万件のアクセスがあり,効果的に活用されている。
県の事業「みんなにすすめたい1冊の本」の事業を効果的に実施し,1年間に50冊,3
00冊読んだ児童生徒表を彰し,意欲付けをしている。その結果,読書量が各学校とも増
加している。
今後の
課題等
家庭学習の手引きのさらなる改善。県の事業「みんなにすすめたい1冊の本」の50冊
読んだ児童生徒を全校90%達成を目指すこと。
-2-4
確かな学力を育む家庭学習等の推進
○ 教育委員会の取り組み
事業名 小・中学校学習支援ソフト整備事業
担当課 教育総務課 対象 児童・生徒
目的
学習支援ソフトウエアシステムの維持管理とデー タの更新を適切に行い,児童生徒の学習環境の 向上を図る。
課 題
導入後5年が経過し,今後バージョンアップ等に ついての検討が必要である。
事業費 26,179千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 放課後学習チューター事業
担当課 教育指導課
事業名 学校図書館司書教諭補助員配置事業
担当課 教育指導課
対 象
市内小学校図書館
目 的
学校図書館司書教諭の補助を行う学校図
書館司書教諭補助員を配置し,学校図書
館の内の環境整備や読書活動の推進を図
る。
課 題
保護者や地域からの学校図書館に対する期待と 要望は高まっている。学校図書館司書教諭補助 員の活用について各学校への助言を行うと共に, 各学校におけるボランティア活動や委員会活動 を活性化するよう助言指導していく必要がある。 また,コンピュータを用いた図書管理システムに ついても充実を図っていく必要がある。 事業費
14,722千円
達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 学校図書館協力員配置事業
担当課 教育指導課
対 象
市内中学校図書館
目 的
学校図書館司書教諭や図書委員会の自治的活 動に対するサポートを行う学校図書館協力員を 配置し,学校図書館の内の環境整備や読書活 動の推進を図る。
保護者や地域からの学校図書館に対する期待と 要望は高まっている。学校図書館協力員の活用 について各学校への助言を行うと共に,各学校に
4
事業の結 果(成果)
市内全15中学校に1名ずつ週1日(年間41日) の配置を行い,司書教諭(学校図書館担当教 諭)や図書委員のサポートを行った。
学校図書館司書教諭と図書委員会の自治的活 動に対するサポートとして,読書推進活動につな がる環境整備などを行う学校図書館協力員を市
2 1
事業の結 果(成果)
小学生は,国語・算数・理科・社会,中学生が国 語・数学・理科・社会・英語の教材が入っており 自分のペースで学習することができる。また苦手 な教科を何度でも繰り返し学習し,興味のある教 科はどんどん先に進めることができるため,勉学 への意欲向上が図れた。
事業概要
「学習支援ソフトウェア(つくばオンラインスタ ディ)」は,つくば市に住む小中学生が家庭から インターネットを使って学習できるシステムであ り,このシステムの維持管理を行う。
3
事業の結 果(成果)
15学級以上の小学校14校には年間140日,15 学級未満の小学校23校には年間75日配置し た。司書教諭補助員は学校図書館内の環境整 備や読書活動の推進の補助に当たった。学校 図書館司書教諭補助員が配置された結果,学校 図書館に対する意識が高まり,各学校の教育目 標達成に効果を上げた。①学校図書館環境(読 書へいざなう掲示物,通信など)が整備された。② 蔵書の整理(新刊本の登録,利用に適さない本 の廃棄,本の補修・補強 等)が行われ,本を選び やすい環境が整えられた。③ブックトーク,読み 聞かせなどの活動が行われ,読書意欲が高まっ た。④学校図書館の稼働率が高まった。
事業概要
学校図書館司書教諭の補助として,学校図書館 環境の整備,本の貸し出し返却の補助,読書を 好きにする活動などを行う学校図書館司書教諭 補助員を市内全小学校に配置する。
対 象
市立小中学校児童生徒・学校図書館司書
教諭補助員・司書教諭 等
目 的
子どもたちが集う魅力ある学校図書館づくりを支 援するとともに,司書教諭,司書教諭補助員等を サポートし,子どもたちが学校や家庭で読書に親 しむ機会及び学校図書館活動の充実を図る。
課 題
学校図書館支援については,概ね成果を得てい ると思われる。課題としては,学校図書館司書教 諭補助員に対する研修指導等について,学校 や教育指導課との調整をし実施方法の検討が 必要と思われる。
事業費 - 千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり
○ 各学校・幼稚園の取り組み
6
事業名 学習手引きの作成(授業・家庭学習)7
事業名 みんなにすすめたい一冊の本推進事業 5事業の結 果(成果)
学校訪問ブックトーク事業 10月16日~12月18日
42校(小学校37校・中学校5校) 社会科見学
(小学校 5校,つくば特別支援学校 2回)
事業概要
学校訪問ブックトーク事業・団体貸出し(調べ学 習の支援)・ジュニア図書館員の受入れ・社会科 見学の受入れ・職場体験学習受入れ・司書教諭 及び新任司書教諭補助員を対象とした研修等 の実施
各学校 各学校