1711023
負担金補助及び交付金(観光関連団体分担金及び補助金) 5,871
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4,121 0
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重点評価
観光関連団体分担金
産業観光局観光MICE推進 室 075-746-2255 観光戦略課長 福原 和弥 負担金等 補助先:国際観光振興機構等 補助内容:分担金の負担等 任意的事業 11 その他 一般会計 昭和 不明 国際観光振興機構:独立行政法人国際観光振興機構機法,職員派遣に関する覚書 アジア太平洋観光交流センター:一般財団法人アジア太平洋観光交流センター定款 宿泊施設向24時間多言語コールセンター:覚書 観光関連団体(独立行政法人国際観光振興機構,一般財団法人アジア太平洋観光交流センター等) 分担金や賛助金を交付する。内訳は下記のとおり (事業内容) ・国際観光振興機構 500千円,国際観光振興機構派遣職員研修費 1,000千円 外国人観光客の来訪を促進するための宣伝,外国人観光客に対する観光案内所の運営,国際観光に関する調査及び研究,国際観光に 関する出版物の刊行など ・アジア太平洋観光交流センター 1,000千円 世界観光機関アジア太平洋センターの活動支援,日本とアジア太平洋諸国との国際観光交流促進に関する国際会議等の開催,日本及 びアジア太平洋諸国におけるコンベンション振興のための支援,アジア太平洋地域の観光交流促進に関する調査など ・宿泊施設向24時間多言語コールセンター負担金 ※25年度までは,「観光立国・日本 京都拠点」事業として実施 700千円 外国人観光客の滞在中における満足度向上のため,23年度に設置した24年度多言語コールセンターの運営 (大津市・奈良市・(公財)京都文化交流コンベンションビューローとの共同運営※26年8月から京都府,27年度から滋賀県が参画) ※27年度,28年度については「京阪神堺四都市外客誘致実行委員会分担金」1,000千円を計上(26年度は「海外観光宣伝事業」に計上) 京都市の観光振興を側面から支援するため,観光関連団体の行う事業の充実や運営体制の強化を図ることにより ,京都市経済の活性化を図る。あわせて,職員を派遣することにより,観光誘客業務の体験を通して,外国人旅 行客誘致のノウハウを習熟し,国際観光及び京都観光の振興や京都の文化,伝統産業の振興を図る。 5,871 4,121 4,191 3,200 0.0 0.0 0.0 0.0 373 376 1,176 1,176 6,244 6,244 4,497 5,367 4,376 0 0 0 06,244 4,497 5,367
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0901 観光スタイルの質の向上
・平成6年9月の関西国際空港の開港を機に,アジア太平洋観光交流センターが開設された平成7年度から賛助会 員となる等,各観光関連団体と連携して事業を行うことで,より高い事業効果の創出を図るため。
00000195 6,244 4,497 5,367 900 11533235.0000 9992506.0000 7892001.0000 11653458.0000 10070291.0000 7951523.0000 11701937.0000 10098372.0000 7982997.0000 主管課
観光関連団体分担金 1711023
4,376
補助先:国際観光振興機構等 補助内容:分担金の負担等 国際観光振興機構:独立行政法人国際観光振興機構機法,職員派遣に関する覚書アジア太平洋観光交流センター:一般財団法人アジア太平洋観光交流センター定款宿泊施設向24時間多言語コールセンター:覚書
4,497 5,367 4,376 京都市の観光振興を側面から支援するため,観光関連団体の行う事業の充実や運営体制の強化を図ることにより,京都市経済の活性化を図る。あわせて,職員を派遣することにより,観光誘客業務の体験を通して,外国人旅行客誘致のノウハウを習熟し,国際観光及び京都観光の振興や京都の文化,伝統産業の振興を図る。
・平成6年9月の関西国際空港の開港を機に,アジア太平洋観光交流センターが開設された平成7年度から賛助会員となる等,各観光関連団体と連携して事業を行うことで,より高い事業効果の創出を図るため。 分担金や賛助金を交付する。内訳は下記のとおり (事業内容) ・国際観光振興機構 500千円,国際観光振興機構派遣職員研修費 1 000千円 外国人観光客の来訪を促進するための宣伝,外国人観光客に対する観光案内所の運営,国際観光に関する調査及び研究,国際観光に関する出版物の刊行など ・アジア太平洋観光交流センター 1 000千円 世界観光機関アジア太平洋センターの活動支援,日本とアジア太平洋諸国との国際観光交流促進に関する国際会議等の開催,日本及びアジア太平洋諸国におけるコンベンション振興のための支援,アジア太平洋地域の観光交流促進に関する調査など ・宿泊施設向24時間多言語コールセンター負担金 ※25年度までは,「観光立国・日本 京都拠点」事業として実施 700千円 外国人観光客の滞在中における満足度向上のため,23年度に設置した24年度多言語コールセンターの運営 (大津市・奈良市・(公財)京都文化交流コンベンションビューローとの共同運営※26年8月から京都府,27年度から滋賀県が参画) ※27年度,28年度については「京阪神堺四都市外客誘致実行委員会分担金」1 000千円を計上(26年度は「海外観光宣伝事業」に計上)
42.8
かなり悪くなった
44.641.1145,888100,830
130,584
-30.9かなり良くなった
29.5
なし 一般財団法人アジア太平洋観光交流センターの最高顧問には,京都市 長,神戸市長,堺市長が就任している。
外国人観光客の京都観光の総合満足度
における「大変満足」の評価の割合
増加することが良いとされる指標
% 36.7 42.8 44.6 41.1
42.8 44.6 41.1
116.6 104.2 92.2
かなり良い 良い 良い
市内年間宿泊外国人客数
増加することが良いとされる指標
千人 1,128 1,829 3,159 3,184
1,829 3,159 3,184 162.1 172.7 100.8 かなり良い かなり良い 良い
良い 本市の目指す「観光の質の向上」を測るうえでより観光の「質
」と相関性のある「市内年間宿泊観光客数」を指標として設定 していたが,観光の「質」を測る上で,より密接である「外国 人観光客の満足度」に指標を変更している。
前年度実績を上回ることを数値目標とする。
前年度実績を上回ることを数値目標とする。ただし,実績が大 きく落ち込んだ場合は,前年度目標値を継続して次年度目標値 とする。
本市の目指す「観光の質の向上」を測るうえでより観光の「質
」と相関性のある「市内年間宿泊外国人客数」を指標として設 定している。
外国人観光客の京都観光の総合満足度における「大変満足」の評価の割合 % 42.8 44.6 41.1
6,244 4,497 5,367 145,888 100,830 130,584 かなり良くなった かなり悪くなった
-30.9
該当しない
29.5 変更無
共同消費性 選択 一般専門性 政策的 00000195 変更無
無
無 成果指標
成果指標
有(低い)
900 主管課 共同消費性 選択
□日常生活に必要不可欠なサービス(必需)
政策的
■政策的意思決定を必要とするサービス(政策的)
一般専門性
□行政上の専門知識を必要とするサービス(行政専門性)
■より多くの市民に提供されるサービス(共同消費性)
□特定の個人または集団に提供されるサービス(個人消費性)
■日常生活に必要不可欠でないサービス(選択)
□経常業務の度合いが高いサービス(経常的)
■行政上の専門知識を必要としないサービス(一般専門性)
④ 選択・共同消費性 ④ 政策的・一般専門性
多数の人を対象とし,日常生活に欠かすことができないというほどではない サービスが該当します。
行政が関与するのであれば,特に理由がある場合に最低限の範囲にとど め,また,受益者負担を伴うことが前提となります。
【例】 美術館・博物館の運営など
業務を進めていくうえで,政策的な判断が必要ですが,業務を円滑に進 めていくためには,行政以外の実施主体が持つ専門的な知識やノウハウ 等が必要です。
行政と行政以外の実施主体の協働を原則としますが,そのあり方は,業 務ごとに個別の検討を必要とします。
観光関連団体分担金
-
多数の人を 対象と し , 日常生活に欠かすこ と ができ ないと いう ほどではないサービスが 該当し ます。 行政が関与するのであれば, 特に理由があ る場合に最低限の範囲にと どめ, また, 受益 者負担を 伴う こ と が前提と なり ます。 【 例】 美術館・ 博物館の運営など 業務を 進めていく う えで, 政策的な判断が 必要ですが, 業務を 円滑に進めていく ために は, 行政以外の実施主体が持つ専門的な知識 やノ ウハウ等が必要です。 行政と 行政以外の実施主体の協働を 原則と し ますが, そのあり 方は, 業務ごと に個別の 検討を 必要と し ます。 産業観光局観光M ICE推進 室
%
千人
観光関連団体分担金 6244 4497 5367
なし 一般財団法人アジア太平洋観光交流センターの最高顧問には,京都市長,神戸市長,堺市長が就任している。 本市の目指す「観光の質の向上」を測るうえでより観光の「質」と相関性のある「市内年間宿泊観光客数」を指標として設定していたが,観光の「質」を測る上で,より密接である「外国人観光客の満足度」に指標を変更している。 前年度実績を上回ることを数値目標とする。 本市の目指す「観光の質の向上」を測るうえでより観光の「質」と相関性のある「市内年間宿泊外国人客数」を指標として設定している。 前年度実績を上回ることを数値目標とする。ただし,実績が大きく落ち込んだ場合は,前年度目標値を継続して次年度目標値とする。 多数の人を対象とし,日常生活に欠かすことができないというほどではないサービスが該当します。 行政が関与するのであれば,特に理由がある場合に最低限の範囲にとどめ,また,受益者負担を伴うことが前提となります。 【例】 美術館・博物館の運営など
業務を進めていくうえで,政策的な判断が必要ですが,業務を円滑に進めていくためには,行政以外の実施主体が持つ専門的な知識やノウハウ等が必要です。 行政と行政以外の実施主体の協働を原則としますが,そのあり方は,業務ごとに個別の検討を必要とします。 かなり良い
かなり良い