法人
ネ 拡大 向けた取組
～持続的 役務収益増強 向け ～
1
．
ー
～地方創生 向けた取組 ～
施策
ン
活用
施策
外部 ー
ー
連携
．施策
事業性評価 取組
．法人
ネ 拡大 向けた課題 取組
3
※2ごさ、年 月末時点 ン ー
※ 地方創生融資制度 ･･･
千葉県 千葉県 隣接 地域 い 創業 新規事業 行う事業者 対象
客 事業計画 基 当行 事業 成長性や計画 妥当性 事業性評価 行い
5
．
ー
～地方創生 向けた取組 ～
施策
ン
活用
施策
外部 ー
ー
連携
．施策
事業性評価 取組
．法人
ネ 拡大 向けた課題 取組
法人
ネ 拡大 向け 認識し い 課題 取組
問
題
点
認
識
し
い
課
題
取
組
企業業績 回復 伴う
資金調達 ー
高
競争環境 激化
伴い経営課題 多様化
人手不足 起因した企業
働 方改革 ー
高
外部環境
事業性評価 取組
ン 活用 外部 ー
ー 連携
経営者 対話をつう た企業 潜在的
ニ 発掘 迅速 課題解決
県外進出企業等へ 資金調達手段
多様化
経営課題 応 たソ ュ ション 拡充
提案力強化
企業 ー を的確 捉え、最適 ソ ュー ョンを
ー
提供す こ
法人
ネ
拡大
必要不可欠
こ 問題点 認識し い 課題 取組 内容
銀行業務 多様化
担当者 業界知識や商流把握が不足
訪問頻度 減少、
面談時間 短縮化
プロ クトアウト型 営業 イ が主流
法人担当者 若年化
営業 ウ ウ 個人 暗黙知
担保 保証を前提 た融資慣行
地元経済圏 特化 た営業 トワ ク
伝統的 銀行業務 特化 た法人営業
法人担当者 提案営業 キ 向上
7 ※ 外為収益・決済収益 除
法人役務収益推移
単位：百万円
ｧｲ 等
(事業性評価 活用)
ﾛ ﾐ ﾒ ﾗｲ 私募債等
( ﾗ ｬ ｧｲ )
ッチン ＆ そ 他
ﾛ ｧｲ PFI等
事 業 性 評 価 基
制 度 融 資 拡 充
16.4
地 方 創 生 私 募 債 取 扱 い 開 始
16.6
ン 締 結
千 葉 ・ 武 蔵 野
ン 締 結
16.3
15.10
千 葉 ・ 武 蔵 野
ン 1 号 ァ ン 設 立
17.10
事 業 性 評 価 基
特 別 表 彰 実 施
15.10
事 業 性 評 価 部 会
び 地 方 創 生 地 域 活 性 化 委 員 会 設 置
15.8
金 融 仲 介 機 能 ン チ ー 開 示
17.2
地 方 創 生 融 資 制 度 創 設
15.11
第 12 次 中 計 タ ー
14.4
第 13 次 中 計 タ ー
17.4
事 業 性 評 価 研 修 充 実
．
ー
～地方創生 向けた取組 ～
施策
ン
活用
施策
外部 ー
ー
連携
．施策
事業性評価 取組
．法人
ネ 拡大 向けた課題 取組
9
事業性評価
け 当行 目指す姿 取組 内容
営業現場 事業性評価 浸透
行内態勢 整備
メイン先の拡充による 安定 た顧客基盤の確保
地域経済の維持 拡大
当行の
目指
姿
ＥＰ
行内 マニュア 整備、拡充 外部 連携 提携 推進
地域活性化特定先等へ 本業支援 取組み強化 経営課題 応 たソ ュ ション 拡充 提案力強化
営業現場 事業性評価 浸透度把握
全行員 向けた情報発信 成功事例等 や表彰制度 充実
ＥＰ
BM共通5 事業性評価先数
BM選択14 ソ ュ ション提案先数 BM共通1 イン先数
独自指標 地域活性化特定先 売上 利益等
事業性評価に基づく融資等の推進
… 評価指標 Ｍ共通5
イフ テ に応 た
ソ ュ ョン提案の強化
… 評価指標 Ｍ選択14
お客さまとの取引の拡充
… 評価指標 Ｍ共通1
事業性評価の推進における主要課題
営業現場 事業性評価 実践
ＥＰ
事業性評価 取組 検証
ＥＰ
金融仲介機能の ベンチマ ク等 による進捗確認
各種会議 徹底や営業現場 取組み 法人担当者および研修 質 量 拡充
新た 融資 支援 キ 構築
Ａサ
確立
個々 実践を面的 展開
メ ン先 拡充 よ 安定した顧客基盤 確立
事業性評価
課題発掘ソ ュー ョン提案
課題解決メ ン化
安定・継続顧客基盤 確立 10,380先 18,139先
23.5％ (40.2％
■事業性評価 基 融資 行 い
与信先数及び割合 単体 BM共通5
参考
上記計数 金融仲介機能 ンチ ー
基 2016.3期 2017.3期 推移
記載
5,374先 5,674先
15.2％ (15.8％
■ソ ー ン提案先数 び割合
ープ 選択14
24,230先 27,037先
55.0％ (59.9％
■ ン取引先数 推移 び全取引先数
占 割合 単体 共通1
将来 向けた強固 取引
関係 構築 よ 、新た
11
事例
｜
事業性評価 基 く
ソ ュー ョン
医療・介護連携 事業譲渡 事業譲渡
本部 本部
支店 支店
取引先様
事業性評価
ー 顕在化
‘事業性評価
‘ ー 顕在化
連携 ‘連携
ン ー
手数料 キー 構築手数料
ー 手数料
ー 手数料
Ｍ＆Ａ
医療法人買収
ン ー ーン
ン 資金
Ｍ＆Ａ
2件目
医療法人買収
2件目
⑨事業性評価を活用した融資 ン 資金
取引先様
取引先様
企業買収 医療・介護連携
・ ＆ ー ー 提供(下記 , )
・ ン ー ーン7億円組成 同
・事業性評価 活用 融資等 同
⇒合計1.1億円実行
取組 好事例 活用
～成功体験を ェ す ～
事業性評価 基
優
取組
ー
事例
研修や事例集
様々 チ
う
タ
ー 還元 事業承継や ＆
多額 資金需要
対応
具体的 成功事例
ウ ウ 共有
現場力向上 努
い
13
．
ー
～地方創生 向けた取組 ～
施策
ン
活用
施策
外部 ー
ー
連携
．施策
事業性評価 取組
．法人
ネ 拡大 向けた課題 取組
ン
よ
ン
ー
ーン 取組
首都圏
び広域連携
ン
活用
ン
ー
ーン
ン
ー取扱件数 増加
15
取引先企業 よ
ン
メ
ン
ー
ーン
協調融資
・
協調 ー
Ｍ＆Ａ
寄付型
私募債発行
(
同一寄付先
)
事業承継
ン
※※ 千葉・武蔵野 ン 1号 ン 活用
ソ
ー
ン手段 多様化
ー
ー 課題解決
ン ソ ー ン ン ップ 拡充
チ ー ン 等 案件組立 ウ ウ 共有
ン 取引行
多面的 取引拡充
営業支援 携わ 本部専門人員同士 業務毎 分科会 開催 新 事業展開 際 進出先 地元地方
銀行 関係構築 よ 情報 ー 確保
資金調達 早期目途付け 目的 千葉・武
蔵野 ン びTSUBASA ン
ン ー ーン 組成
活用事例
活用事例
資金調達１回あ 調達 ッ 大口 株
式公開企業 そ 融資取引 無 った当行
よび武蔵野銀行 行 ン ー ー
ン 組成 ー 資金調達を実現 た
取引先企業 メ
ン 行
け 取組
事例
｜
ン を活用した
ソ ュー ョン
事業性評価
ー 顕在化
資金調達 多様化
ン ー ーン 運転資金 ン
ン ー 手数料
地銀 関係構築
‘ ン ー ーン 参加
ン ー ーン 参加
ープ会社 新規取引 融資新規取引
ープ会社 新規取引
融資新規取引
融資新規取引
‘
ー 協調
ー 会 社
ー 会社
ー 協調
ン 行
千葉・武蔵野 ン 号 ン
ン 出資
事業 永続的 発展
取引先様
・ ン ー ーン12億円組成(下記 )
・ ー 3.8億円対応 同
・千葉・武蔵野 ン 1号 ン
投資1.2億円実行 同
17
．
ー
～地方創生 向けた取組 ～
施策
ン
活用
施策
外部 ー
ー
連携
．施策
事業性評価 取組
．法人
ネ 拡大 向けた課題 取組
外部 ー
ー
連携 よ
ネ
チン
拡大
取引先企業
ー
応
外部 ー
ー
連携 強化
提供
ソ
ー
ン 柔軟
積極的 拡充
成約件数 増加
150
先
以上
※上記件数 ープ会社等 成約件数 除 単位：件
19
外部 ー
ー 提供す ソ ュー ョン 多様化
警備・防災
48
％広告・ 等
20
％ コンサ ン8
％自動販売機設置
15
％そ 他 事業支援
9
％外部 ー
ー 活用
ソ
ー
ン 多様化
太陽光・省
設備
導入 や コ
削減
人材確保・福利厚生 等 成約事例 増加
※上記 ープ会社 建築関連等 除
2014/9期 2017/9期
外部 ー
ー よ 最適 ソ ュー ョン 提供
取引先企業 多様
ー
応
最適 ソ
ー
ン 提供
外部 ー
ー 積極的 連携 強化
事業承継・Ｍ＆Ａ
産学連携
資金調達・動産買取 ネ 拡大
21
最近 業務提携
株式会社
ーチ
業務提携
株式会社
Ｍ
業務提携
2/21
．今後 向けた取組
．
ー
～地方創生 向けた取組 ～
施策
ン
活用
．施策
事業性評価 取組
．法人
ネ 拡大 向けた課題 取組
23
今後 向けた取組
業務効率化
生産性向上
び法人提案営業力強化
ップ
ン向上
タ
端末 活用 よ
法人向け提案営業
試行
ネ チン
100 ー ー 試験導入 2018.4～2019.3
制度融資 ー・商談会
公的支援情報 外部 ー ・ 資料
ー 会社 ュ ー ョン ー 発掘 ー
資料 ン ・検索機能 活用
ッ
ン
実現
提案力強化
ー ー
訪問準備時間
削減
び業務効率化
空 時間 有効活用
若手人材 早期戦力化
ータ 活用
ー ー 提案営業 ウ ウ
可視化
想定 導入効果
営業時間 捻出 1日15分程度
ネ チン 等 成約件数増加
高度化
