観 音 寺 市 生 活 排 水 処 理 構 想
整
備
計
画
書
平成 27 年度
目
次
§1.総説 1
1.生活排水処理構想策定(見直し)の目的 1
2.構想策定(見直し)の方針 1
3.構想策定手順(見直し手順) 2
4.生活排水処理施設の種類 3
§2.生活排水処理構想 4
1.基礎調査 4
1−1 生活排水処理施設等の整備状況の把握・整理 4
1−2 生活排水処理施設整備の課題と取組み 7
1−3 土地利用の現況 9
1−4 構想に用いる将来人口等の設定 10
2.検討単位区域の設定 16
2−1 検討単位区域の設定方法 16
2−2 既整備区域等の把握・設定 17
2−3 既整備区域等以外の把握・設定 29
3.処理区域の設定 45
3−1 処理区域の設定手順 45
3−2 検討単位区域毎の将来人口等の設定 46
3−3 既存生活排水処理施設の状況と把握 52
3−4 経済性を基にした集合処理・個別処理の比較 53
3−5 集合処理区域(既整備区域等含む)と個別処理区域との接続検討 113
3−6 集合処理区域(既整備区域等含む)同士の接続検討 114
3−7 整備時期、水質保全効果、地域特性、住民の意向等を考慮した集合処理区域・ 個別処理区域の設定 118
4.整備・運営管理手法の選定 121
4−1 整備手法の選定 121
5.整備・運営管理手法を定めた整備計画の策定 128
5−1 事業実施優先度の検討 128
5−2 概算事業費の算定 128
5−3 生活排水処理施設の経営の長期見通しを踏まえた実施可能事業量の検討 130
5−4 効率性・公平性を考慮した整備方針の設定 132
5−5 整備スケジュールのとりまとめ 132
6.処理水及び汚泥の基礎調査と検討 134
6−1 処理水・汚泥処理の現況・計画の整理 134
6−2 処理水量・汚泥量の予測 136
6−3 処理水の再利用水量及び汚泥の有効利用量の予測 145
7.整備計画のとりまとめ 146
7−1 整備計画のとりまとめ 146
7−2 生活排水処理施設整備計画図 150
§
1
.
総
説
1.生活排水処理構想策定(見直し)の目的
国民すべてが生活の豊かさを実感できる社会の実現に向けて、快適な生活環境づくりや良 質な水環境づくりが望まれており、生活排水処理施設の整備が急務となっている。
生活排水処理施設の整備は 、公共下水道 1
事業 、農業集落排水事業 、浄化槽設置整備事業 等により実施されている。しかしながら、市街地、農山漁村等を含めた市全域で効率的な生 活排水処理施設の推進を図るためには、各種生活排水処理施設の特性等を踏まえ、経済比較 を基本としつつ水質保全効果、汚泥処理方法等の地域特性や地域住民の意向を考慮し、効率 的かつ適正な整備手法の選定を行うことが必要不可欠といえる。
このような背景の中、今般の人口減少や厳しい財政事情等を踏まえ、都道府県構想の見直 しを徹底するとともに、早期の生活排水処理施設の概成を目指すため、「持続的な汚水処理
システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」(平成26年1月 国土交通省・農林水
産省・環境省)が示された。
これを受けて、香川県では「第4次香川県全県域生活排水処理構想」を策定することとな り、併せて観音寺市においても、地域の実情に適した効率的な整備手法に見直すこととなっ た。
2.構想策定(見直し)の方針
今回の生活排水処理構想では、次のマニュアル等に基づいて見直しを行うものとする。
・「第4次香川県全県域生活排水処理構想 策定要領」(平成27年1月 香川県)
・「第4次香川県全県域生活排水処理構想 市町整備計画作成マニュアル」(平成27年1
月 香川県)
・「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」(平成26年1
月 国土交通省・農林水産省・環境省)
また、検討を進める上での、基本方針は次のとおりとする。
・事業に着手済みの処理区域(整備済みの処理区域含む)は、その事業を継続するものと して検討対象から除く。
・平成18年度に策定された構想(以下「現構想」という。)において集合処理(公共下水道、 農業集落排水)に位置付けられ、まだ事業に着手していない処理区域は検討対象とする。 ・家屋数20戸に満たない処理区域は、検討対象から除く。
1
公共下水道とは「公共下水道(広義)」のことをいい、P3の「公共下水道事業」と「特定環境保全公共下水道事業」のこ とを指す。
3.構想策定手順(見直し手順)
構想の策定(見直し)は、「市町整備計画作成マニュアル」を参考に、次に示す手順で策 定する。
1.基礎調査 ①生活排水処理施設等の整備状況の把握・整理
②生活排水処理施設整備の課題と取組み
③土地利用の現況
④構想に用いる将来人口等の設定
2.検討単位区域の設定 ①検討単位区域の設定方法 ②既整備区域等の把握・設定
③既整備区域等以外の把握・設定
3.処理区域の設定 ①処理区域の設定手順
②検討単位区域毎の将来人口等の設定
③既存生活排水処理施設の状況と把握
④経済性を基にした集合処理・個別処理の比較
⑤集合処理区域(既整備区域等含む)と個別処理区域との接続検討
⑥集合処理区域(既整備区域等含む)同士の接続検討
⑦整備時期、水質保全効果、地域特性、住民の意向等を考慮した集合
処理区域・個別処理区域の設定
4.整備・運営管理手法 の選定
①整備手法の選定
②事業間連携の検討
5.整備・運営管理手法 を定めた整備計画の 策定
①事業優先度の検討
②概算事業費の算定
③生活排水処理施設の経営の長期見通しを踏まえた実施可能事業量の
検討
④効率性・公平性を考慮した整備方針の設定
⑤整備スケジュールのとりまとめ
6.処理水及び汚泥の基 礎調査と検討
①処理水・汚泥処理の現況・計画の整理
②処理水量・汚泥量の予測
③処理水の再利用水量及び汚泥の有効利用量の予測
7.整備計画(案)の公 表
①市ホームページ・市広報誌
②パブリックコメント(住民の意見募集)
8.整備計画の報告 ①計画調書(様式提出)
②市整備計画作成調書(様式提出)
③生活排水処理施設整備計画図 基準年次(平成25年度)・中間年次(平
成32年度)・目標年次(平成37年度)・長期計画年次(平成47年度)
図3−1 構想策定手順(見直し手順)
4.生活排水処理施設の種類
生活排水処理施設整備を進めるために、次のような事業がある。
観音寺市では、これらの事業のうち、「公共下水道事業」、「農業集落排水事業」、「浄 化槽設置整備事業」を実施している。
公共下水道事業(国土交通省)
特定環境保全公共下水道事業(国土交通省)
集
合
処
理
施
設
農業集落排水事業(農林水産省)
漁業集落排水事業(農林水産省)
林業集落排水事業(農林水産省)
生
活
排
水
処
理
施
設
簡易排水施設整備事業(農林水産省)
コミュニティ・プラント(環境省)
小規模集合排水処理施設整備事業(総務省)
個
別
処
理
施
設
浄化槽設置整備事業(環境省)
浄化槽市町村整備推進事業(環境省)
個別排水処理施設整備事業(総務省)
観音寺市で実施している事業
集合処理施設:公共下水道事業、農業集落排水事業
集合処理とは、家庭の台所、水洗トイレや事業所からの汚水を「管渠(汚水管)」で集め、 「処理場(終末処理場)」でまとめて処理する方式である。家屋や事業所が密集している市 街地や集落などに適している。
個別処理施設:浄化槽設置整備事業
個別処理とは、家庭の台所、水洗トイレや事業所からの汚水を、家庭や事業所ごとに設置 された合併処理浄化槽で個別に処理する方式である。家屋や事業所が点在する地域に適して いる。
§
2
.
生
活
排
水
処
理
構
想
1.基礎調査
1−1 生活排水処理施設等の整備状況の把握・整理
観音寺市においては、現構想(平成18年度)に基づき、生活排水処理施設の整備が進めら れている。(図1−1)
現構想の目標年次(平成27年度)と平成25年度末の実績を比較すると表1−1に示すとお りとなる。厳しい財政状況もあり、目標の達成は難しい状況である。
表1−1 整備進捗状況(汚水処理人口普及状況) (単位:人)
項 目
平成
17年度
平成22年度
平成
25年度
平成
27年度
備考
実績 目標 実績 実績 目標
行 政 人 口 65,971 63,800 63,706 62,805 61,200
汚 水 処 理 人 口 26,079 32,833 32,404 34,476 39,120
公 共 下 水 道 10,996 11,976 11,294 11,815 12,956
農業集落排水施設 799 772 752 708 1,958
合 併 処 理 浄 化 槽 14,284 20,085 20,358 21,953 24,206
浄 化 槽 設 置 整 備 事 業 10,490 16,415 15,235 17,782 20,686 ※1 浄化槽市町村整備推進事業等 1,624
3,670
1,222 845
3,520 ※2
民 間 設 置 2,170 3.901 3,326 ※3
汚 水 処 理 人 口 普 及 率 39.5% 51.5% 50.9% 54.9% 63.9%
資料:平成26年度 香川県全県域生活排水処理構想策定業務 基礎調査報告書(平成27年1月)
※1 浄化槽設置整備事業:観音寺市浄化槽設置整備事業補助金を交付している合併処理浄化槽
※2 浄化槽市町村整備推進事業等:市営住宅に設置されている合併処理浄化槽
※3 民間設置:上記以外の合併処理浄化槽(補助金を受けていない戸建住宅、アパート、マンション等)
5
図1−1 現構想(平成18年度)構想図
室本地区農業集落排水施設
一ノ谷地区農業集落排水施設
池之尻地区農業集落排水施設
粟井地区農業集落排水施設
紀伊地区農業集落排水施設 観音寺市特定環境保全公共下水道(大野原地区)
観音寺市特定環境保全公共下水道(豊浜地区)
豊浜和田地区農業集落排水施設
観音寺市公共下水道(整備中)
院内地区農業集落排水施設(整備完了)
本村地区農業集落排水施設(整備完了)
田野々地区農業集落排水施設(整備完了)
縮尺 =1:60,000
記号 色区分
公共下水道(狭義) 赤色
特定環境保全公共下水道 桃色
緑色 凡 例
区 分 公共下水道
(広義)
また、平成25年度末の各生活排水処理施設の整備状況は、表1−2∼4に示すとおりであ る。
表1−2 公共下水道
処理区名
全体計画(平成42年度) 事業認可(平成29年度) 現況(平成25年度)
面積(ha) 人口(人) 面積(ha) 人口(人) 面積(ha) 人口(人)
観音寺 1,087.00 21,400 501.00 13,200 317.40 11,815
資料:平成26年度 香川県全県域生活排水処理構想策定業務 基礎調査報告書(平成27年1月)
表1−3 農業集落排水施設
地区名
計画 現況(平成25年度)
面積(ha) 人口(人) 戸数(戸) 面積(ha) 人口(人) 戸数(戸)
院内 3.8 160 29 3.8 100 26
本村 20.9 540 128 20.6 439 116
田野々 3.4 230 56 3.4 169 24
資料:平成26年度 香川県全県域生活排水処理構想策定業務 基礎調査報告書(平成27年1月)
※計画欄の人口・戸数は換算(流入)を含む
表1−4 浄化槽
設置基数(基) 設置基数割合(%)
単独処理浄化槽 合併処理浄化槽 合計 単独処理浄化槽 合併処理浄化槽 合計
6,910 5,449 12,359 55.9 44.1 100.0
資料:平成26年度 香川県全県域生活排水処理構想策定業務 基礎調査報告書(平成27年1月)
1−2 生活排水処理施設整備の課題と取組み
生活排水処理施設整備の基本的な方針など、下記の項目について庁内意見を集約したもの を、事例様式1に示す。
① 整備に関する課題 ② 課題への取組み方針
③ 生活排水処理施設整備計画における市の整備方針など
事例様式1
設置整備型 市町設置型
整備に関する課題
市の財政が厳しく, 下水道整備費が伸び ない中、浄化セン ターの長寿命化・耐 震化及び管渠の長寿 命化・雨水ポンプ施 設の整備を進める と、管渠の面整備に 投資できない。
財政的な問題もあり 新規地区を進めるこ とは困難である。
単独処理浄化槽から の転換が進んでいな い。
課題への取組み方針
面整備は、集合住宅 の少ない郊外となっ ており財政が厳しい 中でも効率的に面整 備を進めることによ り,整備人口の増加 を図る。
未着手の地区につい ては、浄化槽設置整 備事業への転換も視 野に入れる。
転換補助金の利用も 含め啓発していく。
生 活 排 水 処 理 施 設 整 備 計 画 に お け る 市 の 整 備 方 針 な ど
未着手の集合処理区域については、単に経済性の比較で判断するのではなく、財政的な視点(整備時期)、住民の意向、合併 処理浄化槽の設置状況など総合的に判断し、浄化槽設置整備事業への転換も視野に入れて実現可能な整備計画を策定する。
生活排水処理施設整備の課題と取組み
(県協議 市町作業用)項目
公共下水道 (広義)
農業集落排水施設 漁業集落排水施設
コミプラ・小規模 集合排水処理施設
合併処理浄化槽
備考
1−3 土地利用の現況
観音寺市の行政区域面積は、11,747haである。そのうち、都市計画区域は、観音寺(1,70 7ha)、豊浜(265ha)の合計1,972haに設定されている。用途地域は、観音寺に設定されて おり、面積は634ha(うちDID地区307ha)である。
また、農業振興地域の面積は、市全域から都市計画法の用途地域及び臨港地区並びに港湾 法の港湾区域及び港湾隣接地域並びに規模の大きな森林の区域等を除いた区域の9,207haに 設定されている。
表1−3−1 都市計画区域の概要 (単位:ha)
行政区域
都市計画区域
用途地域 用途地域外 計
うちDID地区
11,747 634 307 1,338 1,972
資料:平成26年度 香川県全県域生活排水処理構想策定業務 基礎調査報告書(平成27年1月)
表1−3−2 農業振興地域及び関係する事項 (単位:ha)
地域の範囲 面積 備考
市全域から都市計画法の用途地域
及び臨港地区並びに港湾法の港湾
区域及び港湾隣接地域並びに規模
の大きな森林の区域等を除いた区
域
9,207
資料:観音寺農業振興地域整備計画書(平成23年12月)
1−4 構想に用いる将来人口等の設定
本構想において、集合処理と個別処理の判定に必要となる項目は、下記のとおりである。 ・将来人口
・世帯数(家屋数)及び世帯当たり人員 ・計画汚水量原単位
・経済比較における建設費及び維持管理費(費用関数)
1−4−1 将来人口
観音寺市の行政人口は「第4次香川県全県域生活排水処理構想 香川県及び市町の将来人
口の設定(案)」(平成27年3月 香川県)に基づき、表1−4−1に示すとおりとする。
表1−4−1 将来行政人口
年度 人口(人)
2013 年(平成 25 年) を 100%とした場合 の比率(%)
備考
2013 年 (平成 25 年) 62,805 100.0 現況(基準)年次 2020 年 (平成 32 年) 57,000 90.8 中間年次 2025 年 (平成 37 年) 54,000 86.0 目標年次 2035 年 (平成 47 年) 47,800 76.1 長期計画年次 資料:第4次香川県全県域生活排水処理構想 香川県及び市町の将来人口の設定(案)(平成27年3月 香川県) ※2013年(平成25年)は、住民基本台帳人口(平成26年4月1日)
行政区別の将来人口については、将来行政人口の2013年を100%とした場合の比率と構成比 を参考に、表1−4−2に示すとおり設定する。
表1−4−2 行政区別の行政人口
地区名
2013 年 (平成 25 年)
2020 年 (平成 32 年)
2025 年 (平成 37 年)
2035 年 (平成 47 年) 人口
(人) A
構成比 (%)
人口 (人) A×B
構成比 (%)
人口 (人) A×B
構成比 (%)
人口 (人) A×B
構成比 (%)
観音寺 12,324 19.6 11,188 19.6 10,595 19.6 9,382 19.6 高室 3,768 6.0 3,420 6.0 3,240 6.0 2,868 6.0 常磐 6,634 10.6 6,021 10.6 5,703 10.6 5,049 10.6 柞田 7,754 12.3 7,038 12.3 6,667 12.3 5,901 12.3 木之郷 1,164 1.9 1,056 1.9 1,001 1.9 886 1.9 豊田 3,667 5.8 3,329 5.8 3,152 5.8 2,791 5.8 粟井 1,840 2.9 1,670 2.9 1,582 2.9 1,400 2.9 一ノ谷 4,629 7.4 4,201 7.4 3,980 7.4 3,522 7.4 伊吹 637 1.0 578 1.0 547 1.0 484 1.0 五郷 906 1.4 822 1.4 779 1.4 690 1.4 萩原 1,656 2.6 1,501 2.6 1,425 2.6 1,260 2.6 小山 2,197 3.5 1,994 3.5 1,890 3.5 1,672 3.5 下組 1,833 2.9 1,663 2.9 1,577 2.9 1,395 2.9 上之段 1,845 2.9 1,673 2.9 1,588 2.9 1,405 2.9 花稲 1,144 1.8 1,037 1.8 983 1.8 871 1.8 中姫 1,330 2.1 1,208 2.1 1,143 2.1 1,011 2.1 紀伊 1,459 2.3 1,325 2.3 1,255 2.3 1,110 2.3 和田浜 1,972 3.1 1,789 3.1 1,695 3.1 1,501 3.1 姫浜 2,171 3.5 1,969 3.5 1,866 3.5 1,652 3.5 和田 2,674 4.3 2,428 4.3 2,299 4.3 2,035 4.3 箕浦 1,201 1.9 1,090 1.9 1,033 1.9 915 1.9 合 計 62,805 100.0 57,000 100.0 54,000 100.0 47,800 100.0 平成25年を
100 % と し た 場 合 の 比 率 (%)B
100.0 90.8 86.0 76.1
※表示桁数、四捨五入の関係で数値が合わない場合がある。
1−4−2 世帯数(家屋数)及び世帯当たり人員
世帯数及び世帯当たり人員については、観音寺市独自の将来予測値がないことから、「市 町整備計画作成マニュアル」に基づき、香川県の平均世帯人員の減少を参考に、表1−4− 3∼4に示すとおりとする。
表1−4−3 世帯数(家屋数)及び世帯当たり人員
年度
世帯数 (家屋数)
人口 (人)※2
1 世帯 当たり人員
(人/世帯)
香川県平均 世帯人員※1 (人/世帯)
備考
2013 年 (平成 25 年) 24,199 62,805 2.60 2.47 現況(基準)年次 2020 年 (平成 32 年) 22,984 57,000 2.48 2.36 中間年次 2025 年 (平成 37 年) 22,139 54,000 2.44 2.32 目標年次 2035 年 (平成 47 年) 20,034 47,800 2.39 2.27 長期計画年次 ※1:第4次香川県全県域生活排水処理構想 市町整備計画作成マニュアル(平成27年1月 香川県)
※2:2013年(平成25年)は、住民基本台帳人口(平成26年4月1日)
表1−4−4 行政区別の世帯数(家屋数)及び世帯当たり人員
地区名
2013 年 (平成 25 年)
2020 年 (平成 32 年)
2025 年 (平成 37 年)
2035 年 (平成 47 年)
世帯数 (家屋数)
人口 (人)
1 世帯 当たり 人員 (人/世帯)
世帯数 (家屋数)
人口 (人)
1 世帯 当たり 人員 (人/世帯)
世帯数 (家屋数)
人口 (人)
1 世帯 当たり 人員 (人/世帯)
世帯数 (家屋数)
人口 (人)
1 世帯 当たり 人員 (人/世帯)
観音寺 5,251 12,324 2.35 4,990 11,188 2.24 4,807 10,595 2.20 4,348 9,382 2.16 高室 1,431 3,768 2.63 1,357 3,420 2.52 1,308 3,240 2.48 1,183 2,868 2.42 常磐 2,608 6,634 2.54 2,479 6,021 2.43 2,388 5,703 2.39 2,161 5,049 2.34 柞田 3,036 7,754 2.55 2,881 7,038 2.44 2,777 6,667 2.40 2,513 5,901 2.35 木之郷 467 1,164 2.49 444 1,056 2.38 428 1,001 2.34 387 886 2.29 豊田 1,428 3,667 2.57 1,356 3,329 2.46 1,307 3,152 2.41 1,182 2,791 2.36 粟井 684 1,840 2.69 650 1,670 2.57 626 1,582 2.53 566 1,400 2.47 一ノ谷 1,817 4,629 2.55 1,725 4,201 2.44 1,662 3,980 2.39 1,505 3,522 2.34 伊吹 306 637 2.08 291 578 1.99 279 547 1.96 254 484 1.91 五郷 345 906 2.63 326 822 2.52 314 779 2.48 288 690 2.40 萩原 530 1,656 3.12 502 1,501 2.99 486 1,425 2.93 440 1,260 2.86 小山 765 2,197 2.87 728 1,994 2.74 699 1,890 2.70 635 1,672 2.63 下組 582 1,833 3.15 554 1,663 3.00 531 1,577 2.97 481 1,395 2.90 上ノ段 608 1,845 3.03 578 1,673 2.89 555 1,588 2.86 503 1,405 2.79 花稲 383 1,144 2.99 363 1,037 2.86 351 983 2.80 316 871 2.76 中姫 432 1,330 3.08 411 1,208 2.94 395 1,143 2.89 357 1,011 2.83 紀伊 468 1,459 3.12 446 1,325 2.97 429 1,255 2.93 387 1,110 2.87 和田浜 813 1,972 2.43 771 1,789 2.32 741 1,695 2.29 670 1,501 2.24 姫浜 910 2,171 2.39 865 1,969 2.28 834 1,866 2.24 754 1,652 2.19 和田 905 2,674 2.95 859 2,428 2.83 829 2,299 2.77 748 2,035 2.72 箕浦 430 1,201 2.79 408 1,090 2.67 393 1,033 2.63 356 915 2.57 合 計 24,199 62,805 2.60 22,984 57,000 2.48 22,139 54,000 2.44 20,034 47,800 2.39 香川県平
均世帯人 員の推移
2.47 2.36 2.32 2.27
※表示桁数、四捨五入の関係で数値が合わない場合がある。
1−4−3 計画汚水量原単位
生活排水処理施設の費用関数に適用する汚水量(人口×汚水量原単位)を算定するために 設定する原単位の設定方法は、「市町整備計画作成マニュアル」に基づき、既存の生活排水 処理施設の計画緒元を用いて表1−4−5に示すとおり設定する。
表1−4−5 計画汚水量原単位
整備手法 汚水量原単位 備考
下 水 道
日平均 0.300m 3
/人・日 日最大 0.360m
3
/人・日
観音寺市公共下水道事業全体 計画説明書(平成22年度)
農 業 集 落 排 水 施 設
日平均 0.270m 3
/人・日 日最大 0.330m
3
/人・日
院内・本村・田野々地区の計 画緒元
1−4−4 経済比較における建設費及び維持管理費(費用関数)
処理場、管渠の費用及び合併処理浄化槽の費用は、可能な限り実績値に基づくものとし、 実績値が用いられない場合は、「市町整備計画作成マニュアル」等に基づき、費用関数を用 いることとした。
なお、実績値、費用関数については、可能な限り、表1−4−6に示す建設工事費デフレ ーター (2005年度基準)を用いて、2013年度(平成25年度)単価への補正を行うものとす る。
経済比較における建設費及び維持管理費(費用関数)は、表1−4−7に示すとおりとす る。
表1−4−6 建設工事費デフレーター(2005年度基準)
年度
農林関係 公共事業
下水道
環境 衛生
年度
農林関係 公共事業
下水道
環境 衛生 1988 年 (昭和63年) 87.8 88.6 90.7 2001 年 (平成13年) 97.6 98.3 98.8 1989 年 (平成元年) 91.9 93.1 94.7 2002 年 (平成14年) 96.7 97.3 97.7 1990 年 (平成2年) 95.4 96.2 97.5 2003 年 (平成15年) 97.3 97.6 98.2 1991 年 (平成3年) 98.1 99.1 100.4 2004 年 (平成16年) 98.4 98.5 98.6 1992 年 (平成4年) 99.6 100.6 101.6 2005 年 (平成17年) 100.0 100.0 100.0 1993 年 (平成5年) 99.8 100.8 101.6 2006 年 (平成18年) 101.8 101.6 102.0 1994 年 (平成6年) 100.3 101.2 101.8 2007 年 (平成19年) 104.7 103.9 104.8 1995 年 (平成7年) 100.7 101.4 102.0 2008 年 (平成20年) 109.5 107.3 108.3 1996 年 (平成8年) 100.8 101.4 102.1 2009 年 (平成21年) 105.6 104.4 104.4 1997 年 (平成9年) 101.6 102.3 103.0 2010 年 (平成22年) 106.5 104.4 104.8 1998 年 (平成10年) 99.9 100.6 101.1 2011 年 (平成23年) 108.4 106.0 106.3 1999 年 (平成11年) 99.0 99.7 100.1 2012 年 (平成24年) 106.6 105.1 105.2 2000 年 (平成12年) 99.4 100.1 100.5 2013 年 (平成25年) 109.2 107.2 107.6 ※2012、2013年は暫定
表1−4−7 経済比較における建設費及び維持管理費(費用関数)
農業集落 排水施設 20戸以上
処
理
場
建 設 費Y=(0.0932X 2
+227.6X+112,583)/10(実績値)
Y:建設費(万円) X:計画人口(人) 維持管理費Y=3.7811×X
0.6835
×(109.2/106.6)(マニュアル値)
Y:維持管理費(万円/年) X:計画人口(人)
用 地 費
Y=〔(√S+14)×(√S+22)〕×α S=-2×10 -5 ×n 2 +0.144×n+131.66 (簡易比較ソフト説明書 P6・10)
Y:用地費(万円) S:汚水処理施設面積(m
2 ) α:用地費単価(万円/m
2 ) n:計画処理人口(人) 耐用年数処理場33年 ※用地費は建設費に含める
管
渠
建 設 費
開削 Y=6.9×L(実績値) 推進 Y=30×L※1
圧送 Y=4.5×(107.2/105.1)×L(マニュアル値) 添架 Y=9.4×(107.2/100.0)×L※2
マ ン ホ ー ル ポ ンプ Y = 920 × (107.2/105.1) ×P ( マ ニ ュ アル値)
Y:建設費(万円) L:延長(m) P:基数(基)
維持管理費
管渠 Y=0.0031×(109.2/106.6) ×L(マニュアル値) マンホールポンプ Y’=22×(107.2/105.1)×P(マニュア ル値)
Y:維持管理費(万円/年) Y’:維持管理費(万円/年・基) L:管路延長(m) P:基数(基) 耐用年数管渠72年,マンホールポンプ25年
1,000人以上 公共下水道
処
理
場
建 設 費 Q
d<300(マニュアル値) C
T=1,468×Qd 0.49
×(107.2/105.1) 300≦Q
d
<1,400(マニュアル値) C
T=50,500×(Qd/1,000) 0.64
×(107.2/103.9) 1,400≦Q
d<10,000(マニュアル値) C
T=138,000×(Qd/1,000) 0.42
×(107.2/101.6) 10,000≦Q
d≦500,000(焼却なし)(マニュアル値) C T =155,000×(Q d /1,000) 0.58 ×(107.2/101.6) C
T:建設費(万円) Q
d:日最大汚水量(m 3
/日)
維持管理費 Q
d<300(マニュアル値) M
T=16.6×Qd 0.66
×(107.2/105.1) 300≦Q
d
<1,400(マニュアル値) M
T=1,900×(Qd/1,000) 0.78
×(107.2/103.9) 1,400≦Q
d
<10,000(マニュアル値) M
T=2,860×(Qd/1,000) 0.58
×(107.2/101.6) 10,000≦Q
d≦500,000(焼却なし)(マニュアル値) M T =1,880×(Q d /1,000) 0.69 ×(107.2/101.6) M
T:維持管理費(万円/年) Q
d
:日最大汚水量(m 3
/日)
用 地 費 Q
d<1,400 G
T=1.8975×(Qd/1,000)d 0.5658 ×1,000×α 1,400≦Q d <10,000 G
T=6.25×(Qd/1,000) 0.47
×1,000×α 10,000≦Q
d≦500,000(焼却なし) G
T=4.59×(Qd/1,000) 0.62
×1,000×α (簡易比較ソフト説明書 P6)
G T
:用地費(万円) Q
d:日最大汚水量(m 3
/日) α:用地費単価(万円/m
2 )
耐用年数処理場33年 ※用地費は建設費に含める
管
渠
建 設 費
開削 C P
=6.3×(107.2/105.1)×L(マニュアル値) 推進 C
P=30×L※1 圧送 C
P=4.5×(107.2/105.1)×L(マニュアル値) 添架 C
P=9.4×(107.2/100.0)×L※2
マ ン ホ ー ル ポ ンプ Y = 920 × (107.2/105.1) ×P ( マ ニ ュ アル値)
C
P:管渠建設費(万円) L:管渠延長(m) P:基数(基)
維持管理費
管渠 Y=0.0060×(107.2/104.4)×L(マニュアル値) マンホールポンプ Y’=22×(107.2/105.1)×P(マニュア ル値)
Y:維持管理費(万円/年) Y’:維持管理費(万円/年・基) L:管路延長(m) P:基数(基) 耐用年数管渠72年,マンホールポンプ25年
合併処理 浄化槽
建 設 費83.7万円/基(マニュアル値) 5人槽 維 持管 理 費6.5×(107.6/106.3)万円/基・年(マニュアル値) 5人槽 耐 用 年 数32年
※1:流域別下水道整備総合計画調査 指針と解説(平成20年9月)P242 小口径管推進工法φ250、φ300の平均値(平成25年度単価補正) ※2:実績値(平成17年度単価)を平成25年度単価に補正
2.検討単位区域の設定
2−1 検討単位区域の設定方法
検討単位区域とは、集合処理か個別処理かを検討する上での、一定の家屋の集合体である。 集合処理と個別処理の比較を行うための検討単位区域設定作業は、次の項目について調査 検討することにより設定する。
・既整備区域等の把握・設定
・既整備区域等以外の検討単位区域の設定
集合処理と個別処理の比較を行うための検討単位区域の設定作業は、「既整備区域等」と 「既整備区域等以外」の検討単位区域に分けて行う。(図2−1−1)
図2−1−1検討単位区域設定イメージ
2−2 既整備区域等の把握・設定
2−2−1 既整備区域等の把握
既整備区域等をどのように考えるかについては、「市町整備計画作成マニュアル」に次の ような考え方が示されている。
①公共下水道
整備済み区域、事業認可区域を含む全体計画区域。 ②農業集落排水施設
整備済み区域、整備中を含む計画区域。
観音寺市において、平成25年度末時点での既整備区域等を整理すると、表2−2−1∼2、 図2−2−1に示すとおりとなる。
表2−2−1 公共下水道
処理区名
全体計画
面積 (ha)
人口 (人)
計画汚水量(m 3
/日)
処理方式
処理場 建設費 (百万円) 日平均 日最大
観音寺 1,087.00 21,400 13,530 15,350
標準活性 汚泥法
5,826
資料:観音寺市公共下水道事業 全体計画説明書(平成22年度)
表2−2−2 農業集落排水施設
地区名
面積 (ha)
人口 (人)
戸数 (戸)
計画汚水量(m 3
/日)
処理方式
処理場 建設費 (百万円) 日平均 日最大
院内 3.8 160 29 43.2 52.8 JARUS-Ⅴ型 143 本村 20.9 540 128 145.8 178.2 JARUS-XⅡ・G型 297 田野々 3.4 230 56 62.1 75.9 JARUS-XⅣ・H型 252 資料:平成26年度 香川県全県域生活排水処理構想策定業務 基礎調査報告書(平成27年1月) ※処理場建設費には用地費含む。人口・戸数は常住(定住)+換算(流入)。
18
図2−2−1 既整備区域等の把握・設定
Y-1 観音寺(整備中)
Z-1 院内(完了)
Z-2 本村(完了)
Z-3 田野々(完了)
記号 色区分
公共下水道(狭義) 赤色
特定環境保全公共下水道 桃色
緑色 凡 例
区 分
公共下水道 (広義)
2−2−2 周辺家屋の取り込み等による既整備区域の設定
既整備区域等の周辺にある未整備の家屋については、これに接続することが、経済性の観 点から有利になることがある。
そこで、既整備区域等を核とした家屋間限界距離を算定し、経済性を基にしつつ、整備時 期や地域の実情を踏まえ、未整備の周辺家屋の取り込みの検討を行う。
なお、家屋間限界距離等の算出に用いる費用関数や将来人口等は、「1−4 構想に用い
る将来人口等の設定」に基づくものとする。
2−2−3 家屋間限界距離
「家屋間限界距離」とは、個別処理と集合処理の経済的分岐点を、1家屋あたりの管渠延 長で表したものである。(図2−2−2)このため、家屋1戸を集合処理に接続するために 必要な管渠延長が、家屋間限界距離より短い場合は集合処理への接続(集合処理とする)が 有利となり、長い場合は接続しない(個別処理とする)ことが有利となる。
接続管渠 確 定区域 A
処理場
比較
( 確定区 域に周 辺家屋 を取り 込む) ( 周辺家 屋を取 り込ま ず個別 処理)
周辺家屋X
確定区域A
処理場
周辺家屋X
浄化槽
区域(A +X)の処理場建設費 +区域(A+X)の処理場維持管理費 +区域(A+X)の用地費
+周辺家屋(X )の接続管渠建設費 +周辺家屋(X )の接続管渠維持管理費 +周辺家屋(X )の接続に必要な
マンホ ールポンプの建設費及び維持管理費
確定区域( A) の処理 場建設費 +確定区域( A) の処 理場維持管理費 +確定区域( A) の用 地費
+周辺家屋( X) 浄化 槽設置費 +周辺家屋( X) 浄化 槽維持管理費
図2−2−2 家屋間限界距離設定イメージ
上の左図と右図がイコールになる接続管渠の延長を「家屋間限界距離」として、その「家 屋間限界距離」以内であれば、取り込みを行う。
また、既整備区域別の1世帯当たり人口は、表2−2−3に示すとおりとする。
表2−2−3 既整備区域別の人口・世帯数(家屋数)の設定
地区名 既整備区域
2013 年(平成 25 年) 2035 年(平成 47 年)
世帯数 (家屋数)
人口 (人)
1 世帯 当たり人員
(人/世帯)
世帯数 (家屋数)
人口 (人)
1 世帯 当たり人員
(人/世帯) 茂木町一丁目 55 138 46 105
茂木町二丁目 39 92 32 70 茂木町三丁目 96 234 79 178 茂木町四丁目 109 198 90 151 茂木町五丁目 70 181 58 138 茂西町一丁目 49 119 41 91 茂西町二丁目 45 92 37 70 上市町 125 276 103 210 川原町 60 140 50 107 有明町 91 254 75 193 八幡町一丁目 81 182 67 139 八幡町二丁目 65 163 54 124 八幡町三丁目 166 404 137 307 天神町一丁目 48 93 40 71 天神町二丁目 95 214 79 163 天神町三丁目 128 277 106 211 坂本町一丁目 11 19 9 14 坂本町二丁目 58 129 48 98 坂本町三丁目 103 224 85 170 坂本町四丁目 41 93 34 71 坂本町五丁目 158 384 131 292 坂本町六丁目 57 161 47 123 坂本町七丁目 141 316 117 241 幸町 59 109 49 83 明星町 85 142 70 108 殿町 85 180 70 137 中央町 51 108 42 82 柳町 40 101 33 77 青柳町 36 84 30 64 三架橋通町 57 129 47 98 駅通町 108 246 89 187 栄町一丁目 19 43 16 33 栄町二丁目 33 76 27 58 栄町三丁目 29 64 24 49 昭和町一丁目 125 328 104 250 昭和町二丁目 64 137 53 104 昭和町三丁目 164 422 136 321
地区名 既整備区域
2013 年(平成 25 年) 2035 年(平成 47 年)
世帯数 (家屋数)
人口 (人)
1 世帯 当たり人員
(人/世帯)
世帯数 (家屋数)
人口 (人)
1 世帯 当たり人員
(人/世帯) 七間橋町 128 237 106 180
中洲町 80 167 66 127 中新町 85 203 70 154 若宮町 48 105 40 80 春日町 46 85 38 65 大和町 69 124 57 94 上若町 84 206 70 157 蛭子町 6 14 5 11 南町 90 222 74 169 南町一丁目 136 344 113 262 南町二丁目 100 209 83 159 南町三丁目 5 12 4 9 南町四丁目 42 101 35 77 南町五丁目 78 177 65 135 西本町一丁目 123 282 102 215 西本町一丁目 159 388 132 295 港町一丁目 89 200 74 152 港町二丁目 116 297 96 226 三本松町一丁目 89 202 74 154 三本松町二丁目 166 411 137 313 三本松町三丁目 97 225 80 171 三本松町四丁目 9 26 8 20 琴浪町一丁目 126 300 104 228 琴浪町二丁目 9 33 7 25 瀬戸町一丁目 170 449 141 342 瀬戸町二丁目 152 458 126 349 瀬戸町三丁目 103 295 86 225 流岡町 518 1,259 429 958 村黒町 569 1,326 471 1,009 植田町 752 2,026 624 1,542 出作町 769 2,023 637 1,540 八丁 161 449 133 342 山王 76 227 63 173 下野 103 267 85 203 北岡 186 478 154 364 玉田 111 317 92 241 大畑 179 477 148 363 油井 209 601 173 457 山田 289 761 240 579 黒渕 346 732 286 557
地区名 既整備区域
2013 年(平成 25 年) 2035 年(平成 47 年)
世帯数 (家屋数)
人口 (人)
1 世帯 当たり人員
(人/世帯)
世帯数 (家屋数)
人口 (人)
1 世帯 当たり人員
(人/世帯) 下出 939 2,325 777 1,770
中出 273 674 226 513 上出 164 446 136 339 木之郷町 467 1,164 387 886 池之尻町 766 1,853 634 1,410 本大町 528 1,308 437 995 古川町 477 1,259 395 958 吉岡町 554 1,363 459 1,037
公共下水道(観音寺) 13,687 33,659 2.46 11,334 25,618 2.26
院内 33 100 27 76
農業集落排水(院内) 33 100 3.03 27 76 2.81 本村 144 439 119 334
農業集落排水(本村) 144 439 3.05 119 334 2.81
田野々上 16 56 13 43
田野々旭 8 23 7 18
田野々中 15 36 12 27
田野々下 16 54 13 41
農業集落排水(田野々) 55 169 3.07 45 129 2.87
※表示桁数、四捨五入の関係で数値が合わない場合がある。既整備区域周辺の家屋も含む。
これまでの条件で、各地区の家屋間限界距離を算定すると、表2−2−4及び「家屋間限
界距離の設定」に示すとおりとなる。
表2−2−4 家屋間限界距離
種別 地区名 家屋間限界距離(m) 備考
公共下水道 観音寺 83
農業集落排水施設
院内 55
本村 54
田野々 55
家屋間限界距離の設定(観音寺処理区)
●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果
Y−1 観音寺
番号 集合処理とした場合
地区名 処理場建設費 582,624.5 万円
①事業区分 耐用年数 33 年
②戸数 1戸 ①年当たり費用 17,655.3 万円/年
③1戸当たり人口 2.26人/戸 ②処理場維持管理費 13,058.4 万円
④1人1日当り 個別処理とした場合
日最大汚水量 0.360m
3
/人・日 処理場建設費 582,600.0 万円
⑤処理場日最大汚水量 15,350m
3
/日 耐用年数 33 年
⑥既整備区域等の人口 人 ③年当たり費用 17,654.5 万円/年
⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 13,057.9 万円/年
⑨日最大汚水量が10,000m
3
/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基
の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年
また、10,000m
3
/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年
⑩日最大汚水量が10,000m
3
/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年
500,000m
3
/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費
(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.4 万円/m
※要領※ 償却年数 72 年
① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑦年当たり費用 0.089万円/年
下水道事業の場合は2を入力 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.006万円/年
する。 家屋間限界距離(L) 83 m
② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧)
③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には用地費含む
④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が
ある場合は、その数値を用いる。
もしくは、計画設計指針などを参考にする。
特に定めていない場合は、日最大0.510m
3
/人・日
とする。
⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合) 現況または計画時における既整備区域等の 汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 農集排の場合(①で1を選択場合)
現況または計画時における既整備区域等の 汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 ⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員
2
1
管渠建設費(単価)
集合処理区域の諸元 集合処理区域
Y−1 観音寺
2
1
家屋間限界距離の設定(院内地区)
●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果
Z−1 院内
番号 集合処理とした場合
地区名 処理場建設費 14,401.4 万円
①事業区分 耐用年数 33 年
②戸数 1戸 ①年当たり費用 436.4万円/年
③1戸当たり人口 2.81人/戸 ②処理場維持管理費 125.8万円
④1人1日当り 個別処理とした場合
日最大汚水量 m
3
/人・日 処理場建設費(用地費含む) 14,329.0 万円
⑤処理場日最大汚水量 m
3
/日 耐用年数 33 年
⑥既整備区域等の人口 160人 ③年当たり費用 434.2万円/年
⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 124.3万円/年
⑨日最大汚水量が10,000m
3
/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基
の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年
また、10,000m
3
/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年
⑩日最大汚水量が10,000m
3
/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年
500,000m
3
/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費
(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.9 万円/m
※要領※ 償却年数 72 年
① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑦年当たり費用 0.096万円/年
下水道事業の場合は2を入力 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.003万円/年
する。 家屋間限界距離(L) 55 m
② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧)
③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には用地費含む
④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が
ある場合は、その数値を用いる。
もしくは、計画設計指針などを参考にする。
特に定めていない場合は、日最大0.510m
3
/人・日
とする。
⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合) 現況または計画時における既整備区域等の 汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 農集排の場合(①で1を選択場合)
現況または計画時における既整備区域等の 汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 ⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員
管渠建設費(単価)
集合処理区域の諸元 集合処理区域
Z−1 院内
1
1
家屋間限界距離の設定(本村地区)
●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果
Z−2 本村
番号 集合処理とした場合
地区名 処理場建設費 29,809.2 万円
①事業区分 耐用年数 33 年
②戸数 1戸 ①年当たり費用 903.3万円/年
③1戸当たり人口 2.81人/戸 ②処理場維持管理費 286.6万円
④1人1日当り 個別処理とした場合
日最大汚水量 m
3
/人・日 処理場建設費(用地費含む) 29,716.9 万円
⑤処理場日最大汚水量 m
3
/日 耐用年数 33 年
⑥既整備区域等の人口 540人 ③年当たり費用 900.5万円/年
⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 285.5万円/年
⑨日最大汚水量が10,000m
3
/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基
の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年
また、10,000m
3
/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年
⑩日最大汚水量が10,000m
3
/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年
500,000m
3
/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費
(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.9 万円/m
※要領※ 償却年数 72 年
① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑦年当たり費用 0.096万円/年
下水道事業の場合は2を入力 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.003万円/年
する。 家屋間限界距離(L) 54 m
② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧)
③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には用地費含む
④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が
ある場合は、その数値を用いる。
もしくは、計画設計指針などを参考にする。
特に定めていない場合は、日最大0.510m
3
/人・日
とする。
⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合) 現況または計画時における既整備区域等の 汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 農集排の場合(①で1を選択場合)
現況または計画時における既整備区域等の 汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 ⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員
管渠建設費(単価)
集合処理区域の諸元 集合処理区域
Z−2 本村
1
1
家屋間限界距離の設定(田野々地区)
●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果
Z−3 田野々
番号 集合処理とした場合
地区名 処理場建設費 25,213.7 万円
①事業区分 耐用年数 33 年
②戸数 1戸 ①年当たり費用 764.1万円/年
③1戸当たり人口 2.87人/戸 ②処理場維持管理費 160.7万円
④1人1日当り 個別処理とした場合
日最大汚水量 m
3
/人・日 処理場建設費(用地費含む) 25,136.0 万円
⑤処理場日最大汚水量 m
3
/日 耐用年数 33 年
⑥既整備区域等の人口 230人 ③年当たり費用 761.7万円/年
⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 159.3万円/年
⑨日最大汚水量が10,000m
3
/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基
の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年
また、10,000m
3
/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年
⑩日最大汚水量が10,000m
3
/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年
500,000m
3
/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費
(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.9 万円/m
※要領※ 償却年数 72 年
① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑦年当たり費用 0.096万円/年
下水道事業の場合は2を入力 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.003万円/年
する。 家屋間限界距離(L) 55 m
② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧)
③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には用地費含む
④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が
ある場合は、その数値を用いる。
もしくは、計画設計指針などを参考にする。
特に定めていない場合は、日最大0.510m
3
/人・日
とする。
⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合) 現況または計画時における既整備区域等の 汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 農集排の場合(①で1を選択場合)
現況または計画時における既整備区域等の 汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 ⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員
管渠建設費(単価)
集合処理区域の諸元 集合処理区域
Z−3 田野々
1
1
周辺家屋の取り込み等による既整備区域の設定にあたり、既整備区域等の周辺家屋につい
て、前述の家屋間限界距離を参考に、経済性を基にした家屋の取り込みの検討を行う。
既整備区域等(観音寺、院内、本村、田野々)の周辺家屋について、合併処理浄化槽の整
備状況や公共下水道の整備時期も考慮して検討した結果、事例様式2に示すとおり、周辺家
屋の取り込みは行わないものとする。
事例様式2 市町作業用
現計画 見直し 集合 個別 継続 修正
① ② ③ ④ ⑤ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬
24,993
Y-1 公共下水 観音寺 1,087.0 − − − − ◎ ◎ ○ 周辺家屋の取り込み等は行わない
100
Z-1 農集排 院内 3.8 − 135 − − ◎ ◎ ○ 周辺家屋の取り込み等は行わない
439
Z-2 農集排 本村 20.6 − 439 − − ◎ ◎ ○ 周辺家屋の取り込み等は行わない
169
Z-3 農集排 田野々 3.4 − 169 − − ◎ ◎ ○ 周辺家屋の取り込み等は行わない
1)整備手法は、市町整備計画(平成18年度策定)で設定していた事業で整備をすると想定します。〔②〕 2)備考には、区域界変更の理由や処理方式(集合処理、個別処理)変更の理由を記入します。〔⑬〕 3)判定の欄には継続か修正のどちらかに○印を記入します。〔⑪⑫〕
4)処理区域内人口は平成26年3月現在の住民基本台帳人口から設定します。〔⑥〕
5)処理区域内人口は、上段に常住人口、下段に事務所、官公署,工場などの排水を常住人口相当に換算した換算人口を加えた人口を記入します。〔⑥〕 6)処理場用地の確保は、確保できているまたはできる場合は◎、見通しがある場合は○、確保できなくなった場合は×を記入します。〔⑨〕
7)放流先の確保は、確保できているまたはできる場合は◎、見通しがある場合は○、確保できなくなった場合は×を記入します。〔⑩〕 8)処理区域番号は市町整備計画(平成18年度策定)のものを仮付けしておきます。〔①〕
⑥
備 考 処理区域
既整備区域等の検討単位区域の検討
(ha) 放流先の
確保 処理場用 地の確保 (見通し) 経済比較
処理区域 番号
判定 (年当り費用万円/年)
処理区域名 地区名 事業の
略称(仮)
処理区域内 人口(人)
2−3 既整備区域等以外の把握・設定
既整備区域等以外の区域の集落や家屋について、集合処理が適当か、個別処理が適当かを
判断するために、家屋間限界距離等を算定し、整備時期、地域の実情を踏まえ、検討単位区
域を設定する。
観音寺市では、「図1−1 現構想(平成18年度)構想図」で示される集合処理(公共下
水道、農業集落排水施設)区域の内、未着手の集合処理区域を対象に、家屋間限界距離等を
算定し、検討単位区域を設定する。
①公共下水道(2地区)
大野原地区・豊浜地区
②農業集落排水施設(6地区)
室本地区・一ノ谷地区・池之尻地区・紀伊地区・粟井地区・豊浜和田地区
2−3−1 家屋間限界距離
家屋間限界距離の算定する場合は、可能な限り地域の実情に応じて算出した数値を用いて
行うものとする。
なお、家屋間限界距離等の算出に用いる費用関数や将来人口等は、「1−4 構想に用い
る将来人口等の設定」に基づくものとする。
検討単位区域別の1世帯当たり人口は、表2−3−1に示すとおりとする。
表2−3−1 検討単位区域別の人口・世帯数(家屋数)の設定
地区名
検討単位区域
2013 年(平成 25 年) 2035 年(平成 47 年)
世帯数
(家屋数)
人口
(人)
1 世帯
当たり人員
(人/世帯)
世帯数
(家屋数)
人口
(人)
1 世帯
当たり人員
(人/世帯)
大福 60 173 50 132
大道 23 71 19 54
東中村 19 60 16 46
西中村 23 88 19 67
上中 66 196 55 149
下中 30 107 25 81
道上 70 230 58 175
早本 55 161 46 123
笠松 38 137 31 104
高松 80 260 66 198
上杉林 78 236 65 180
西の後 12 37 10 28
八兵 76 214 63 163
辻西 84 154 70 117
辻中 23 59 19 45
辻北 25 71 21 54
大鞘 47 150 39 114
宮之下 77 250 64 190
下木屋 101 283 84 215
残水東 28 82 23 62
植松 51 152 42 116
林東 48 159 40 121
林中 45 135 37 103
林西 69 200 57 152
雇用促進 48 158 40 120
下林 78 237 64 180
屋敷中 30 98 25 75
瀬後 61 201 50 153
白坂上 79 212 65 161
北 33 93 27 71
本村東 105 298 87 227
本村西 69 197 57 150
中林東 38 124 31 94
中林西 27 82 22 62
先林東 51 173 42 132
先林中 26 72 22 55
先林西 34 105 28 80
東村 95 271 79 206
中央東 81 233 67 177
中央西 62 183 51 139
中央中 14 35 12 27
安井中 20 74 16 56
安井西 48 154 40 117
公共下水道(大野原) 2,227 6,665 2.99 1,844 5,071 2.75
本町 239 649 198 494
中之町 163 397 135 302
地区名
検討単位区域
2013 年(平成 25 年) 2035 年(平成 47 年)
世帯数
(家屋数)
人口
(人)
1 世帯
当たり人員
(人/世帯)
世帯数
(家屋数)
人口
(人)
1 世帯
当たり人員
(人/世帯)
東町 163 385 135 293
港町 103 224 85 170
豊浜荘 48 48 37 37
南 98 215 81 164
東浜 98 212 81 161
北原 205 484 170 368
須賀 485 1,189 402 905
五軒屋 24 71 20 54
岡 86 213 71 162
直場 105 317 87 241
道溝 151 419 125 319
公共下水道(豊浜) 1,968 4,823 2.45 1,627 3,670 2.26
室本町 675 1,699 558 1,293
農業集落排水(室本) 675 1,699 2.52 558 1,293 2.32
中田井町 258 699 214 532
本大町 528 1,308 437 995
古川町 477 1,259 395 958
農業集落排水(一ノ谷) 1,263 3,266 2.59 1,046 2,485 2.38
出作町 769 2,023 637 1,540
木之郷町 467 1,164 387 886
新田町 438 1,174 363 894
池之尻町 766 1,853 634 1,410
農業集落排水(池之尻) 2,440 6,214 2.55 2,021 4,730 2.34
粟井町 684 1,840 566 1,400
農業集落排水(粟井) 684 1,840 2.69 566 1,400 2.47
西丸井 22 61 18 46
丸井南 77 217 64 165
丸井北 90 286 75 218
福栄 42 141 35 107
福上 29 93 24 71
福中 16 53 13 40
宮前 19 52 16 40
農業集落排水(紀伊) 295 903 3.06 245 687 2.80
岡 86 213 71 162
直場 105 317 87 241
道溝 151 419 125 319
林 26 58 21 44
長谷 79 247 65 188
梶谷 70 244 58 186
苗手 2 5 2 4
道溝東 22 46 18 35
農業集落排水(豊浜和田) 541 1,549 2.86 447 1,179 2.64
※表示桁数、四捨五入の関係で数値が合わない場合がある。
処理場建設費には、表2−3−2のとおり用地費単価を設定し、用地費も計上する。
表2−3−2 用地費単価
種別 地区名 用地費単価(万円/m
2
) 備考
公共下水道
大野原 0.63
豊浜 0.88
農業集落排水施設
室本 1.47
一ノ谷 1.38
池之尻 1.32
粟井 1.52
紀伊 0.66
豊浜和田 1.22
※用地費単価は観音寺市調査値
検討単位区域を設定するための家屋間限界距離は、「持続的な汚水処理システム構築に向
けた都道府県構想策定マニュアル」の算定例を参考に下記の条件にて算定した。
①公共下水道と合併処理浄化槽の比較
集落(処理場規模100m 3
/日)に1戸を接続する場合
②農業集落排水と合併処理浄化槽の比較
集落(計画人口規模100人)に1戸を接続する場合
これまでの条件で、各地区の家屋間限界距離を算定すると、表2−3−3及び「家屋間限
界距離の設定」に示すとおりとなる。
表2−3−3 家屋間限界距離
種別 地区名 家屋間限界距離(m) 備考
公共下水道
大野原 49
豊浜 57
農業集落排水施設
室本 60
一ノ谷 59
池之尻 60
粟井 58
紀伊 54
豊浜和田 56
家屋間限界距離の設定(大野原地区)
●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果
5 大野原
番号 集合処理とした場合
地区名 処理場建設費 14,695.3 万円
①事業区分 耐用年数 33 年
②戸数 1戸 ①年当たり費用 445.3万円/年
③1戸当たり人口 2.75人/戸 ②処理場維持管理費 356.1万円
④1人1日当り 個別処理とした場合
日最大汚水量 0.360m
3
/人・日 処理場建設費 14,624.3 万円
⑤処理場日最大汚水量 100m
3
/日 耐用年数 33 年
⑥既整備区域等の人口 人 ③年当たり費用 443.2万円/年
⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 353.8万円/年
⑨日最大汚水量が10,000m
3
/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基
の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年
また、10,000m
3
/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年
⑩日最大汚水量が10,000m
3
/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年
500,000m
3
/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費
(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.4 万円/m
⑪用地費単価 0.63万円/m
2
償却年数 72 年
※要領※ ⑦年当たり費用 0.089万円/年
① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.006万円/年
下水道事業の場合は2を入力する。 家屋間限界距離(L) 49 m
② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧)
③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には、用地費を含む。
④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が ある場合は、その数値を用いる。
もしくは、計画設計指針などを参考にする。
特に定めていない場合は、日最大0.510m
3
/人・日 とする。
⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合) 現況または計画時における既整備区域等の 汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 農集排の場合(①で1を選択場合)
現況または計画時における既整備区域等の 汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 ⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員
管渠建設費(単価)
集合処理区域の諸元 集合処理区域
5 大野原
2
1
家屋間限界距離の設定(豊浜地区)
●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果
7 豊浜
番号 集合処理とした場合
地区名 処理場建設費 14,812.2 万円
①事業区分 耐用年数 33 年
②戸数 1戸 ①年当たり費用 448.9万円/年
③1戸当たり人口 2.26人/戸 ②処理場維持管理費 355.7万円
④1人1日当り 個別処理とした場合
日最大汚水量 0.360m
3
/人・日 処理場建設費 14,753.2 万円
⑤処理場日最大汚水量 100m
3
/日 耐用年数 33 年
⑥既整備区域等の人口 人 ③年当たり費用 447.1万円/年
⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 353.8万円/年
⑨日最大汚水量が10,000m
3
/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基
の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年
また、10,000m
3
/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年
⑩日最大汚水量が10,000m
3
/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年
500,000m
3
/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費
(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.4 万円/m
⑪用地費単価 0.88万円/m
2
償却年数 72 年
※要領※ ⑦年当たり費用 0.089万円/年
① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.006万円/年
下水道事業の場合は2を入力する。 家屋間限界距離(L) 57 m
② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧)
③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には、用地費を含む。
④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が ある場合は、その数値を用いる。
もしくは、計画設計指針などを参考にする。
特に定めていない場合は、日最大0.510m
3
/人・日 とする。
⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合) 現況または計画時における既整備区域等の 汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 農集排の場合(①で1を選択場合)
現況または計画時における既整備区域等の 汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 ⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員
管渠建設費(単価)
集合処理区域の諸元 集合処理区域
7 豊浜
2
1
家屋間限界距離の設定(室本地区)
●計算条件の入力(黄色の網掛け部のみ) ◆計算結果
1 室本
番号 集合処理とした場合
地区名 処理場建設費 14,992.2 万円
①事業区分 耐用年数 33 年
②戸数 1戸 ①年当たり費用 454.3万円/年
③1戸当たり人口 2.32人/戸 ②処理場維持管理費 91.6万円
④1人1日当り 個別処理とした場合
日最大汚水量 m
3
/人・日 処理場建設費 14,933.8 万円
⑤処理場日最大汚水量 m
3
/日 耐用年数 33 年
⑥既整備区域等の人口 100人 ③年当たり費用 452.5万円/年
⑦5人槽=1,7人槽=2を入力 ④処理場維持管理費 90.2万円/年
⑨日最大汚水量が10,000m
3
/日 浄化槽建設費(5人槽) 83.7万円/基
の場合(OD法=1、標準法=2) 耐用年数 32 年
また、10,000m
3
/日未満は1を入力 ⑤年当たり費用 2.6 万円/基/年
⑩日最大汚水量が10,000m
3
/日∼ ⑥浄化槽維持管理費(5人槽) 6.6 万円/基/年
500,000m
3
/日の標準法の場合 管渠建設費・維持管理費
(焼却なし=1,焼却含む=2) 6.9 万円/m
⑪用地費単価 1.47万円/m
2
償却年数 72 年
※要領※ ⑦年当たり費用 0.096万円/年
① 事業区分は、集合処理区域が農漁集事業の場合は1、 ⑧管渠維持管理費(単価) 0.003万円/年
下水道事業の場合は2を入力する。 家屋間限界距離(L) 60 m
② 戸数は非常住家屋を含めた換算戸数を入れる。 L=(③+④+⑤+⑥−①−②)/(⑦+⑧)
③ 1戸当たり人口は各区域の実績に従うこと。 ※処理場建設費には、用地費を含む。
④ 1人1日当り日最大汚水量は、同市町内に既計画が ある場合は、その数値を用いる。
もしくは、計画設計指針などを参考にする。
特に定めていない場合は、日最大0.510m
3
/人・日 とする。
⑤ 下水道の場合(①で2を選択した場合) 現況または計画時における既整備区域等の 汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 農集排の場合(①で1を選択場合)
現況または計画時における既整備区域等の 汚水処理施設の日最大汚水量を入力する。 ⑥ 既整備区域戸数×1世帯数当たり人員
管渠建設費(単価)
集合処理区域の諸元 集合処理区域
1 室本
1
1