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第16回(平成25年1月18日開催) 府中市市民活動推進協議会会議録 東京都府中市ホームページ

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1

第16回府中市市民活動推進協議会 会議録

(要旨)

■開催日時 平成25年1月18日(金)午前10時から正午 ■開催場所 府中市役所北庁舎3階第6会議室

■出 席 者 朝岡会長、山崎副会長、佐藤委員、日笠委員、長島委員、 西埜委員、久保田委員、中嶋委員、竹内委員、横野委員、 津田委員、堺委員

欠 席 者 金子委員 傍 聴 者 4名

オブザーバー 松木府中NPO・ボランティア活動センター事務局長 事 務 局 中川市民生活部次長兼市民活動支援課長、

岩田市民活動支援課長補佐、竹内支援係長、内藤事務職員、 鷹野事務職員

コンサルタント 株式会社INA新建築研究所 楠部氏、牧氏

■議事 開会 会長挨拶

会議録の確認について 議決事項

1 報告書の検討について 2 その他

■資料 1 第14回府中市市民活動推進協議会会議録 2 第15回府中市市民活動推進協議会会議録

(2)

2 議決事項

1 報告書の検討ついて

本件については、事務局及びコンサルタントより資料に基づき説明がなさ れた後、各委員から次のような発言があった。

(会 長) 本日は諮問事項2と3を中心に協議していただくこととなるが、 まず、NPO・ボランティア活動センターや再開発ビルに設置さ れる新しいセンターにどのような視点が求められているのかを確 認させていただきたい。

現在、市では第6次総合計画を策定中であるが、その中に10 年間で380億円程度の支出が見込まれる新規の施設計画を盛り 込むことがほぼ決定している。しかし、施設計画の資金の全てを 基金等で賄うことは難しく、負債が発生することも予想される。 また、施設計画のほか、学校等施設の修繕費として毎年60億円 程度を確保しなければならないため、新しいセンターは市にとっ て大きなリスクを伴う施設計画であることをご理解いただきたい。 また、府中市には多くの公共施設があるため、既存の施設に何ら かの機能を加える程度では市民が納得できるような施設にはなら ない。コミュニティビジネスを発信していく市民活動の拠点とし て新しいセンターを位置づけて議論を行いたい。多額の資金が投 入されている施設であることを踏まえ、市民が満足できるような 施設にしたいと考える。

(3)

3 考えるがどうか。

特にご意見等がなければ、3「NPO・ボランティアの活動そ の他の市民活動の拠点に関する事項について」も含めて、その他 の部分についてもご意見をいただきたい。

(委 員) 立川市にワンストップオフィス機能を有する施設があるが、多 くの市民が利用していると聞いている。やはり、市役所の出先機 関があることを明記した方がよいと考える。

2の(2)のイ「コンサルティング・課題解決機能」について、「税 務署や法務局など各行政機関との連携」という記載があるが、そ のような機関との連携よりも、文中にもある「税理士等の専門家 とのネットワーク」を強化し、税務や法務などの手続きについて 相談できる体制をつくることが重要であると考える。

また、NPO・ボランティア活動センター自体の育成に関する 記載はあるか。

(事務局) 2の(2)のア「相談窓口機能」において、スタッフのスキルアッ プについて言及している。

(委 員) 3の(3)「施設の管理運営制度について」、市民を中心に構成され た団体が施設管理まで担うこととなると、窓口対応などの本来の 業務がおろそかになる可能性がある。その点を考慮した表現はで きないか。

(会 長) ただ今いただいた意見を一つずつ整理していきたい。

まず、2の(1)のエ「NPO・ボランティア活動に対応する相談 体制の一元化」については、ワンストップオフィスに関する記述 が不十分であると考える。ここでいうワンストップオフィスは、 NPO・ボランティア活動の相談窓口のことではなく、市の各種 手続きが行える窓口のことであるため、必要に応じて別項目で記 述してもよいと考える。この部分に関しては、以上の意見を踏ま え、再度事務局で検討していただきたい。

(4)

4

(会 長) それでは、「ワンストップソリューションオフィス」と表記する こととしたい。

次に、2の(2)のイ「コンサルティング・課題解決機能」につい てであるが、「税務署や法務局など各行政機関との連携」という文 言を削除してはどうか。

(事務局) 税務署・法務局との連携については既に取り組み始めている部 分もあり、今後、各機関からの協力を得て、NPO・ボランティ ア活動センター主催の講座を開催する方向で調整を進めていると ころである。

(府中NPO・ボランティア活動センター事務局長)

平成24年4月にNPO法の改正があったため、法務局への登 記に関する相談数が増加しているが、法務局としても対応できる 数には限りがあるという現状がある。そのため、法務局に対して、 NPO法人に向けた法務講座の開催を提案しているところである。 また、税務についても、法改正に伴う変更があったため、税務署 に対して税務講座の開催を提案している。各機関は訪ねにくいイ メージがあるが、センターが間に入って講座を実施することによ り、各機関に対するイメージに影響されず、NPO法人が適切な 知識を得ることができるものと考える。税理士等とのネットワー クも構築しているが、これらの関係機関とのネットワークも必要 であると考える。

(会 長) それでは、「税務署や法務局など各行政機関との連携」という文 言を、「税務署や法務局など各行政機関と連携した講座等の実施」 などの文言に変更してはどうか。

(委 員) 税務という文言が文頭にあるため、相談できる内容が限定的で あるという印象を与えてしまうことから、文の最初を「法務・税 務・登記等」という表現にしてはどうか。

(5)

5

(会 長) ワンストップソリューションオフィスの概念は、総合相談窓口 のことではない。また、市内にはワンストップソリューションオ フィスが設置されていないものと認識している。新しいセンター にまず求められるのはNPO・ボランティア活動に係る機能であ るが、ワンストップソリューションオフィスを設置することで、 NPO・ボランティア活動にも関連した幅広い分野の相談を受け 付けることができ、新たなつながりが生まれる可能性もある。そ ういった意味では、総合相談窓口のことでもなければ、市民活動 支援担当部署の窓口のことでもない。この部分の表現については 事務局と相談して決定させていただきたい。

(委 員) 窓口に相談できる内容を掲示することで、利用する市民にとっ ても総合相談窓口でないことがわかりやすくなると思われる。

(会 長) 窓口のデザインや使い方は今後設置されるであろう施設の運営 等を協議するための協議会で議論すればよいと考える。ただ、報 告書では総合相談窓口や市民活動担当部署の窓口ではない点が分 かるような記載としたい。

2の(2)のイ「コンサルティング・課題解決機能」については、「税 務」が文頭にあると団体に抵抗感を与えてしまうおそれがあるた め、協議結果を踏まえて事務局に表現を検討していただきたい。

次に、3の(3)「施設の管理運営制度について」であるが、1行 目の表現が抽象的であると思われる。新しい施設に指定管理者制 度を導入する目的としては、市民が指定管理者となり育っていく ことが考えられるが、効率的な施設管理や運営ができず、市民ニ ーズに応えられなくなることを防ぐため、ある程度競争原理が働 いた方がよいという点も考慮した表現が望ましいと考える。

(委 員) 1つの団体がハードの部分とソフトの部分全てを担うことは困 難であるため、複数の団体や企業で構成される共同事業体と契約 することも想定した表現にすべきであると考える。

(6)

6

(委 員) その表現にすると、指定管理を受けることのできる団体を今後 探して育成するという意味になるが、それよりも、現時点で指定 管理を受けることのできる団体が中心となり、他の団体は足りな い部分を補完するという形が望ましいと考える。また、NPO・ ボランティア活動センターの受託法人を育成・強化していくとい う表現を加えてもよいのではないか。現在、市内でコミュニティ ビジネスの支援を担える団体は他にないと考える。

(委 員) 現在のNPO・ボランティア活動センターには自浄機能が存在 しないものと認識している。センターの運営方法に対して各団体 が自らのニーズを反映させる場がなく、センター受託法人の考え 方だけで運営されているという現状がある。それを改善するため には、団体が運営に参画できる仕組みが必要である。そのため、 新しい施設では、現在のNPO・ボランティア活動センターが中 心となるのは構わないが、市民や市民活動団体で構成される協議 会等の団体が指定管理を受けることが望ましい。少なくとも、「市 民を中心に構成された団体」の中の「市民」という文言は意味が 広すぎるため、「団体」という言葉を加えた方がよいと考える。

(委 員) 複数の市民団体から人を集めて管理運営を行うということであ るが、管理運営のノウハウを持った人を集めること自体が困難で あると考える。むしろ、管理運営が適切に行われているかどうか について評価及び助言を行う協議会を別組織として作り、その中 にNPO団体も参画していく方がよいのではないか。寄せ集めの 人達で新しい施設を管理運営していくことは難しいと考える。

(委 員) さいたま市市民活動支援センターでは複数の団体で構成された 組織が施設の運営を担っている。

(委 員) 当該組織で担っているのはソフトの部分だけである。

(7)

7

協議会等がよいのかは表現が難しいところである。ただ、先ほど の意見にあった協議会については、3の(5)のエ「交流・ネットワ ーク機能」に記載されている「運営協議会」に近い考え方である と思われる。例えば、運営協議会の機能を格上げし、管理運営に 深く関わる仕組みをつくることも考えられる。いずれにしろ、指 定管理者の選定に際しては公平性の担保が必要となるため、表現 については事務局で検討していただくこととし、次回の協議会で 確認することとしたい。

(委 員) 以上の議論を踏まえると、やはり現在の表現が最も適切である と思われる。

(会 長) 行政が枠を狭めてしまうと、枠内で実現できなかった時に問題 が生じてしまうこともあり、ある程度幅を持たせた表現がよいと 考える。やはり、現在の表現のままとしたい。

そのほか、意見等はあるか。

(委 員) 第6次総合計画では、市民と行政の協働によるまちづくりを目 標として掲げており、その拠点として当施設を位置づけるような 表現が必要であると考える。例えば、3の(5)のア「相談窓口機能」 やオ「人材育成機能」に市民と行政の協働を推進する事業を盛り 込むなど、当施設が総合計画の一部を担うような趣旨の表現を加 えた方がよい。

(事務局) 2の(2)のエ「交流・ネットワーク機能」の主な業務として、「企 業・学校・行政とのネットワーク構築」との文言を記載している が、これは中間支援組織であるセンターが市民と行政の間を取り 持つ機能を担うべきとの考え方から記載したものであり、市とし ても、現在のセンターと新たな施設が協働を推進する機能を担っ ていくものと認識している。

(8)

8

で行う場合が多く、基本的に協働とは異なる概念であるものと思 われるため、協働を前提とした施設としてしまうと、コミュニテ ィビジネスを支援する施設という位置づけと矛盾してしまうと考 える。

(委 員) 確かに総合計画等に盛り込めればよいと考える。

(委 員) 3の(5)のオ「人材育成機能」において、「民間事業者に宣伝を兼 ねた物資の提供や技術協力を依頼することなども検討していただ くことを望みます」との文言があるが、検討ではなく実施するこ とを期待する旨の表現に変更した方がよいと考える。

また、3の(8)のイの②のAのⅲ「カフェラウンジ・市民活動交 流スペース」において、カフェラウンジについては民間のノウハ ウを活用した魅力的なカフェラウンジとする旨の表現を加えるべ きであると考える。

(会 長) それでは、「人材育成機能」については、「検討」という文言を 削除することとし、3の(5)のカ「活動拠点・機材提供機能」につ いても同様に「検討」を削除することとしたい。

また、「カフェラウンジ・市民活動交流スペース」については、 先ほどの意見を踏まえ、事務局に表現を検討していただきたい。

(委 員) 3の(8)のイの②のBのⅲ「スタジオ・楽屋等」に「シャワール ーム」とあるが、シャワールームは必要なのか。

また、府中駅構内や再開発ビルの1階において、当施設で開催 される催し等のPRができればよいと考える。

(事務局) シャワールームについては、必ずしも設置しなければならない というわけではないので、ご協議いただきたい。

(会 長) 設置することで他の機能に影響を及ぼすことはないか。

(事務局) 特段の影響はないが、清掃など管理業務は若干はん雑となる。

(9)

9 討していただきたい。

(委 員) シャワー室はどこに設置されるのか。

(INA新建築研究所)

5階の楽屋(中)に設置する計画となっている。

(会 長) 駅等での催し等のPRについては検討の必要があるものと思わ れるので、報告書に盛り込むかどうかも含めてご意見をいただき たい。

(委 員) 5・6階のけやき通り側のガラス面に内側から広報物を張るな どのPR方法も考えられる。

(会 長) けやき通り側のガラス面は下から見えないつくりとなっている が、駅側のガラス面なら下からも見える可能性がある。

(事務局) 女性センターでもビルの入口などで催し等の広報物を掲示する こともあり、施設側との交渉次第とはなるが、5・6階以外で催 し等のPRをすることも検討の余地はあると思われる。

(委 員) 市民の行う催しをPRする仕組みについて報告書に盛り込むこ とが必要であると考える。

(会 長) それでは、施設外での催し等のPRができる仕組みについて報 告書に盛り込むこととしたい。

(委 員) 市民団体主催の催しについても、開催前から告知できる仕組み とするのがよい。

(委 員) 新しいセンターと社会福祉協議会のボランティアセンターとの 連携についても報告書に盛り込んではどうか。

(10)

10

位置づけで5階の共有事務室を利用することも考えられる。以上 のような形で、ボランティアセンターが当施設に入ることは可能 か。

(事務局) 社会福祉協議会本体と離れて当施設に入ることで、本体との連 携を保てるかどうかが懸念される。また、社会福祉協議会と明記 はしていないが、2の(2)のエ「交流・ネットワーク機能」の「企 業・学校・行政とのネットワーク構築」の中の「行政」という文 言には、社会福祉協議会を含む市内の公共的団体を全て含んでお り、新しいセンターと社会福祉協議会との連携も想定している。

(委 員) 社会福祉協議会との関わりはあるが、NPO・ボランティア活 動センターとの関わりを持たない団体も多いと思われる。それら の団体と連携するためにも、新しいセンターにおいては、社会福 祉協議会が当施設に入るかどうかは別として、社会福祉協議会と の連携を持つことは重要である。

(事務局) 当協議会の発足前に社会福祉協議会と打合せを行う中で、当施 設を市民活動の拠点として整備する過程の中で連携を進めていく ことについても確認をしている。なお、社会福祉協議会と関わり を持つ団体との具体的な連携方法については今後検討させていた だきたい。

(委 員) 当施設に入るのではなく、連携するという内容であれば記載す ることも可能であると思われる。

(会 長) 新しいセンターがそれらの団体とも連携をとれるような仕組み を確保することが必要であると考える。現在、多くのボランティ ア団体が社会福祉協議会との関わりを持っていると認識している。

(事務局) 具体的に記載するのであれば、2の(2)のエ「交流・ネットワー ク機能」に社会福祉協議会との連携を明記する方法が考えられる。

(会 長) それでは、2の(2)のエ「交流・ネットワーク機能」の<課題と 改善策>に追記することとしたい。

(11)

11

理すべきであるという意見が出ていたと認識しているが、3の(2) 「施設の一体的な管理運営について」にそのような趣旨の文言を 加えることは可能か。

(事務局) 地下の音楽練習室は所管が文化振興課であるため、管理運営に ついても文化振興課が検討する事項である。

(会 長) 「5・6階との一体的な管理が望まれます」という表現であれ ば可能か。

(事務局) 文化振興課との協議を行っていないため、「音楽練習室」に関す る事項を記載するのは困難である。

(委 員) 以前の協議会で、地下の音楽練習室と5・6階は所管課が異な るとの確認をしていたため、異なる位置づけの施設であると認識 している。一体的に管理することが望ましいが、報告書に記載す るのは難しいのでないか。

(会 長) 「音楽練習室」という文言は記載せず、「また、同施設に配置さ れる関連施設も同様に一体管理することが望まれます。」という文 言を追加してはどうか。

(事務局) 当協議会の報告書に具体的な管理方法を記載することで、今後 の所管課等の検討に影響を及ぼすおそれがある。

(会 長) それでは、報告書には記載しないこととするが、今後、市で検 討していただくこととしたい。

以上で必要な論点は概ね議論できたものと思われる。事務局よ り、今回の議論を踏まえた修正案を事前に各委員にお送りいただ き、次回の協議会では文言の確認をすることしたい。

(12)

12 次回の会議日程

(13)

第16回府中市市民活動推進協議会

日 時 平成25年1月18日(金)

午前10時~

場 所 府中市役所北庁舎3階第6会議室

会議次第

1 開会

2 会長挨拶

3 会議録の確認について

議決事項

1 報告書の検討について

(14)

府中

民活動

進 向

施策

(15)

···

ンピメンゾ゛゚等 活動 進 関 る い ···

(1) ンピメンゾ゛゚団体 活動支援 い ···

(2) 自治会活動 振興 い ···

(3) コプポッゾ゛ニグヅケ 育成 い ···

府中 ンピメンゾ゛゚活動コンタヴ 営 関 る い ·

(1) コンタヴ 支援機能 強 い ···

(2) 各支援機能 関 る課 改善策 い ···

ンピメンゾ゛゚ 活動 民活動 点 関 る

い ··· 10

(1) 施設 基曓的 あり方 い ··· 10

(2) 施設 一体的 管理 営 い ··· 10

(3) 施設 管理 営 い ··· 10

(4) 施設 管理 営予算 い ··· 10

(5) 民活動キフヴダコンタヴ 支援機能 充 い ··· 11

(6) ビヴャ及びビワ゜゠ 営方法 い ··· 12

(7) コプポッゾ゛コンタヴ ビヴャ及びビワ゜゠ 利用 い 12 (8) 施設計 い ··· 13

参考資料 資料 府中 南口第一地区第一種 街地再開 業 る保留床 階ン 階 活用方針 い ··· 27

資料 府中 民活動 進協議会設置要綱 ··· 30

資料 府中 民活動 進協議会委員 簿 ··· 32

資料 府中 民活動 進協議会検討経過 ··· 33

(16)

- 1 -

府中 以 いう 民 自 的 的 行う社会

献活動を 進 る ンピメンゾ゛゚団体 企業ン学校等 及

び行 間 協働 進を る 成 暻 府中 ンピメン

ゾ゛゚活動コンタヴ 以 コンタヴ いう を開設 民活動 点

整備を行 り 成 暻 ら 中間支援機能を暼

る特定非営利活動法人 営を委 団体支援 充を り

近 ンピメンゾ゛゚団体数及び 民活動 参加 る 民 数 増

加傾向 あり 様々 協働 進ん り ンピメ

ンゾ゛゚団体数 増加 伴う活動場所 足や 協働 担い手 り得る組

織力 ある ンピメンゾ゛゚団体 足 い 多 課 残

れ り う 状況 中 コンタヴ 担う役割 要

り コンタヴ 持 ンピメンゾ゛゚活動支援機能 ら

る 充 期待 れ り

曓協議会 成 暻 ら 成 暻 間 長 ら

検討依 あ (1) ンピメンゾ゛゚等 活動 進 関 る

(2) 府中 ンピメンゾ゛゚活動コンタヴ 営 関 る (3)

ンピメンゾ゛゚ 活動 民活動 点 関 る 点 い

ンピメンゾ゛゚活動 状況やコンタヴ 営状況 及び

(17)

- 2 -

ンピメンゾ゛゚等 活動 進 関 る い

来 原則 全 公共キヴニケ 行 担う あり ン ピメンゾ゛゚ 行 手 い 活動 る いわ 行 補完的

機関 ある 考えられ 近 う 考え方 見直 れ 民 企業ン学校等 及び行 互い 協力 ら積極的 地域課

を解決 民主体 りを進 い 期待 れ り

よう 観点 ら ンピメンゾ゛゚等 活動 進 あ

民 主体的 活動 る 組 を構築 い 必要 ある 考 えられ

(1) ンピメンゾ゛゚団体 活動支援 い

゚ 団体 録 い

<現状>

コンタヴ 録団体数 コンタヴ開設 ある 成 曒

団体 ら 間 団体程 増加を 成 曒現在

団体 り れ 近隣 規模 中間支援コンタヴ

録団体数 立川 団体 鷹 団体 比較 る 若 い ろ 曓 多 民 ンピメンゾ゛

゚活動 携わ いる現状 う え

コンタヴ 録団体以外 数多 ンピメンゾ

゛゚団体 存在 り れら 団体 コンタヴ 録 い 要因 独自 務所を暼 る団体等 コンタヴ 提供

るソネダ面 支援 必要 施設利用 デヴチ面 支援 あ り

必要 い ら 録 至ら い 挙 られ

< 方針>

団体 増加 育成 い

第 次府中 総合計 コンタヴ 録団体数 を施策 評価指

標 定 り コンタヴ 現在 増加 育成 り組ん

り ンピメンゾ゛゚活動 携わる 民 裾

(18)

- 3 -

録団体を育成 やコンタヴ 支援 ら自立 い

コンタヴ 要 役割 一 ある 考えられ

団体 録 見直 支援対象範 大 い

コプポッゾ゛ニグヅケ 育成や起業支援 含 幅広い支

援 求 られる ら 各団体 活動実績等 関 る評価 を

入 る 曓 団体 録 あり方を見直 コンタヴ

支援対象範 を 大 い 必要 あり

゜ 的支援 い

<現状>

現在 実施 る 的支援 民 公益 増進 寄

る 的 業 対 補助金を交付 る 民提案型 民活動支援

業 あり 成 をヌヴェ 応募団体数 減 いる ら 応募団体数 増加 向 り組 を検討 る必要

あり

< 方針>

補助 見直 い

民提案型 民活動支援 業補助金 補助率 対象経費

以 定 られ り 規模 団体 残り 半 経費を

担 る 困 場合 ある 業規模等 応 補

助率 見直 や補助 限 増加 補助対象期間 傾斜配 を 検討 る必要 あり

新 的支援 実施 い

活動を始 間 い団体 補助金 いう形 支援 暼

効 自立 営を い 経常経費や活動 点を

確保 い 必要 り ら 新 的支援 民団体 業務 参入 る機会 提供や活動

(19)

- 4 -

(2) 自治会活動 振興 い

<現状>

成 府中 自治会加入率 % 近隣 規模

加入率 立川 % 鷹 % 調

% 比較 高い値 り 成元 %

をヌヴェ 々減 傾向 あり 近 多 自治会 役員

固定 ン高齢 い 課 を抱え り

<自治会 ンピメンゾ゛゚団体 協働状況>

う 状況 中 自治会ン 会 部組織 ある自治会連合会

行 や関 機関 団体等 連携を強 ら 自治会 振興 民生

活 向 を目的 ゜パンダ等を開催 る 地域 様々 課 解決

り組ん り 近 ら る 民活動 活性 向

自治会連合会 ンピメンゾ゛゚ り 参 り 自 治会連合会 理 会等 ンピメンゾ゛゚団体 参加 り る

方 協働 接点を模索 り

よう 公会堂や集会場等多 施設を保暼 る自治会 活動

場を特定 地域 限定 い ンピメンゾ゛゚団体 協働 業を 実施 るよう る 大変合理的 あり う り組 を

進 い 求 られ

< 方針>

自治会 振興を る 時 自治会保暼施設を ンピメンゾ゛゚

団体 活動 点 活用 る 能 れ 両者 ヅッダワヴェ

形成 極 暼効 ある 考えられる ら 情報 共暼

れるよう 両者 協働をより一層進 い 要 り

自治会 地域課 解決 い より 要 役割を担う

(20)

- 5 -

(3) コプポッゾ゛ニグヅケ 育成 い

<現状>

近 曓 地域課 をニグヅケ 手法を用い 解決 る コプポ

ッゾ゛ニグヅケ り組 団体 増え あり 自治体 比 目立 活動 い ら コプポッゾ゛ニ

グヅケ り組 団体 情報を把握 れら 団体 協働を る

地域課 解決能力を持 団体を新 増や い 必要 あ

< 方針>

実施主体 ンピメンゾ゛゚団体 あれ 企業 あれ 地

域課 解決を目的 行われる 業 全 コプポッゾ゛ニグヅケ 捉え

支援 対象 い 求 られ

具体策 起業や経営 関 る啓 講 実施や 営相談体

確保 ゜ンゥポパヴクミン 起業支援 施設 設置等 考えられ

府中 南口第一地区 街地再開 ニャ 以 再開 ニャ いう

新 民活動 点施設 ゜ンゥポパヴクミン機能を設置 る場合

多 人々 往来 る 前 ある ら 会議 よう 貸 務所より 様々 人 利用 るアヴハン 貸出ケヒヴケ等を設置 る方 望

い 思われ 自治体 よう 民間主 ゜ンゥポパヴクミ

ン施設を設置 る 考えられ 場合 民活動 点

(21)

- 6 -

府中 ンピメンゾ゛゚活動コンタヴ 営 関 る い

成 コンタヴ 営業務を民営 ら約 経過

録団体数 調 増加 り 前 報告 り ン

ピメンゾ゛゚活動を り巻 状況 大 変 を迎える中 コンタヴ 提供 る支援 容 い 見直 必要性 生 り

数 コンタヴ 機能 再開 ニャ 設置 れる 民活動 点

施設 移転 る 踏 え コンタヴ 支援機能を ら 充

い 求 られ

(1) コンタヴ 支援機能 強 い

コンタヴ 支援機能 充 あ 主 次 目を中心

強 い 求 られ

゚ コプポッゾ゛ニグヅケ支援機能 強

コプポッゾ゛ニグヅケ より一層 進を る コンタヴ

コプポッゾ゛ニグヅケ支援機能を強 看板施策 一 前面

押 出 い 求 られ

゜ ンピメンゾ゛゚団体 活動支援及び ンピメンゾ゛゚活動 民参 進 コヴタ゛ヅヴタヴ 養成

新 民活動 点施設 アヴハンケヒヴケ 設置 計 れ

り 民 団体間 交流 場 る 期待 れ 新 交流

を生 出 ンピメンゾ゛゚団体 活動支援や ン ピメンゾ゛゚活動 民参 進を担うコヴタ゛ヅヴタヴ 必要

り ら コンタヴ コヴタ゛ヅヴタヴ

り得る人材 育成 り組ん い 求 られ

ゞ ンピメンゾ゛゚団体 民参 を 進 る 環境整備

ンピメンゾ゛゚団体 営 課 一 人材 足

挙 られる ら 団体 ピメンゾ゛゚派遣 構築

やクッ゚向 地域タニポヴ講 開催 ンピメンゾ゛゚団

(22)

- 7 -

゠ ンピメンゾ゛゚活動 対応 る相談体 一元

ンピメンゾ゛゚活動 対応 る相談窓口 い 民 ゚

ェコケ や い施設 ワンケダッハアネ゛ケ 形 設置 れる 求

られ ら 新 民活動 点施設 中間支援組 織 機能を暼 るコンタヴ 民活動支援担当部署 両方

窓口を設置 る 望 れ

(2) 各支援機能 関 る課 改善策 い

コンタヴ 各支援機能 い 目 強 策 基 次

り改善 い 求 られ

゚ 相談窓口機能

<主 業務>

ンピメンゾ゛゚活動相談 団体 営相談 団体 録 付

<課 改善策>

民活動 周知ン啓 強 団体以外 民 よるコンタヴ 利用

機会 増加を る 各地域 コンタヴ 業や団体 活動 容を

紹 る R゜パンダ等を開催 る 求 られ

コンタヴ 来館者数を増加 る コンタヴ自体 魅力

ある施設 る必要 ある ら 研修等 機会を通 コンタヴ

ケタッネ ら るケゥャ゚ッハを り 来館者や団体 支援

い 求 られ

ら 団体数 増加傾向 ある ら コンタヴ業務 ゚ゞダ

ソヴクンエ 進やコンタヴ 営ピメンゾ゛゚ 実施 を通

適 業務 営体 を確保 る必要 あり

゜ コンキャゾ゛ンエン課 解決機能

<主 業務>

法人設立相談 経理ンドソコン相談

<課 改善策>

税務ン 等 専門知識を要 る相談 対応 るよう 税務署や

(23)

- 8 -

団体主催゜パンダ 営 関 る相談件数 増加 ある

ら ゜パンダ 営ブッポ゚ャ等を作成 相談業務 効率 を る

必要 あり

ゞ 情報 集ン提供機能

<主 業務>

団体情報及び助成金情報 集ン提供 広報 行 各種゜パンダ

るコンタヴ 業 周知

<課 改善策>

団体 活動情報を多 民 周知 る 広報以外 多

様 情報媒体を活用 い 必要 あり ら コプポッ

ゾ゛キ゜ダ等 既存 情報媒体 利用 進や ノュエやベヴャブイグ

ン等 新 情報媒体 活用 求 られ

団体情報 更新 を向 る 団体自身 よる情報

更新 組 を構築 い 求 られ

゠ 交流ンヅッダワヴェ機能

<主 業務>

団体間交流 実施 企業ン学校ン行 ヅッダワヴェ構築

<課 改善策>

団体間交流 充を る クンフグゞヘ 終了 交流会を開催

る より多 団体ン 民 交流 る機会を提供 り 団体

士 ブッチンエを 進 り る 求 られ

構築 ヅッダワヴェを活用 新 業をコヴタ゛ヅヴ

ダ り 団体 各機関 ブッチンエを実施 り る 求

られ

ア 人材育成機能

<主 業務>

講 開催 民活動啓 ゜パンダ 開催 各種゜パンダ る

民活動 啓 協働 進 業等を通 団体育成

<課 改善策>

コプポッゾ゛ニグヅケ 進を る 創業ン経営講 開催やコ

(24)

- 9 -

講 終了 講者 ネァュヴ体 を確保 る 連 講

やネァュヴ゚ッハ講 を開催 り 講者 的 活動支援を

行 り る 求 られ

ら 団体育成機能 充を る 経験 数 多い団体 設立

間 い団体を支援 るよう 組 を構築 る い

検討 い を望

ィ 活動 点ン機材提供機能

<主 業務>

会議 ン備品等 管理ン貸出

<課 改善策>

団体数 増加 伴い 活動場所 る公共施設 空

いる ら 民間 空 ケヒヴケ 関 る情報 集ン提供や

(25)

- 10 -

ンピメンゾ゛゚ 活動 民活動 点 関 る い

曓協議会 策定 府中 南口第一地区第一種 街地再開 業 る保留床 階ン 階 活用方針 以 活用方針 いう

を 再開 ニャ ン 階 設置 れる新 民活動 点施設 管 理 営方法や機能 ヤ゜゚ゞダ を検討 次 り協議 り

報告い

(1) 施設 基曓的 あり方 い

曓施設 い 既存 公共施設 い特徴を持 る

特定 方 多 方 利用 れるよう 施設 る

求 られ

曓施設 管理 営業務 担い手 法人 民

を中心 新 皿 りを進 い 求 られ

(2) 施設 一体的 管理 営 い

活用方針 曓施設 民活動支援機能を 民活動キフヴダコン

タヴ ン ビヴャ及びビワ゜゠ ン コプポッゾ゛コンタヴ 類 り 効率面や 民キヴニケ向 観点 ら 一 管理 営

者 一体的 管理 営 る よい 考え

(3) 施設 管理 営 い

曓施設 管理 営 民間 テゞデゞを活用 る 指定管理者

を 入 る 望 れ 曓施設 団体間 コヴタ゛ヅヴ

ダ業務を行う 想定 れる ら 指定管理者 い 中間支

援組織 機能 活動実績を暼 地域 特性を理解 いる 民

を中心 構成 れ 団体を選択 る 望 い 考え

(4) 施設 管理 営予算 い

指定管理者 を 入 る場合 指定管理者 施設 管理 営予算を確

(26)

- 11 -

自主 業 実施 際 支予算を明確 必要 応

営予算を増 る 考えられ

(5) 民活動キフヴダコンタヴ 支援機能 充 い

民活動キフヴダコンタヴ 現在 コンタヴ 機能 移転 れる

り 移転 際 前 提案 改善策 加え 次

り支援機能を 充 る 望 れ

゚ 相談窓口機能

曓施設 多 民 来館 期待 れる ら 民活動 より

一層 普及を る アヴハンケヒヴケを利用 る一般来館者 対

民活動 参加を ュニヴワヴェを実施 る 求 られ

種施設 来館者用総合案 施設管理者 務 を

別々 設 いる 例 あり 複数 窓口を設置 る 来館者

混乱を招 れ ある ら 曓施設 施設管理者 総合案 を

兼務 る より 窓口を一元 ある 考え

゜ コンキャゾ゛ンエン課 解決機能

団体 士や団体 企業ン学校ン行 ブッチンエをより一層 進

る コンタヴ 持 ブッチンエ機能を 見える R ブッ

チンエ 関 る相談件数 増加を 実績を積 い

求 られ

ゞ 情報 集ン提供機能

現在 録団体 情報を紙媒体 集 閲覧 供 るほ ビヴ

ヘヒヴグ等 紹 り 実際 コンタヴ 問い合わ 団

体情報を入手 る 方 多い 思われ ら 曓施設

原則 電子媒体 より団体情報を 集 る ュニヴ ドソコンを設置 る 団体情報を自 閲覧 るよう る

求 られ

゠ 交流ンヅッダワヴェ機能

利用団体 施設 営 積極的 わ い 組

(27)

- 12 -

る 団体 士 交流 る を生 出

求 られ

ア 人材育成機能

次世代 民活動 担い手を育成 る アヴハンケヒヴケ 一般

来館者を対象 ワヴェクミッハを開催 り 青 居場所

り ュニヴ 学習ケヒヴケを設置 り る 求 られ

講 営予算を確保 る 講 開催時 参加料

徴 加え 民間 業者 伝を兼 物資 提供や技術協力を依

る 検討 い を望

ィ 活動 点ン機材提供機能

利用団体 担を減ら 民間 業者 協力を得 コヌヴ機や印

機等 使用料を軽減 る い 検討 い を 望

(6) ビヴャ及びビワ゜゠ 営方法 い

ビヴャ い 民活動 表 民活動団体 利用目的

講演会や展示会 企業等 利用目的 方を満 多目的ビヴャ

ある 考え

ビヴャ及びビワ゜゠ 営 あ 民活動 表 ほ

ンピメンゾ゛゚団体や地域団体 主催 る゜パンダ等を開 催 る 民 気楽 訪れる る 組 り り組ん

い 望 れ

(7) コプポッゾ゛コンタヴ ビヴャ及びビワ゜゠ 利用 い

曓施設 現在 コンタヴ 様 団体 録 を実施 る よ

り 各団体 コプポッゾ゛コンタヴ ビヴャ及びビワ゜゠ 利用機会を

均等 特定 団体 利用 偏ら いよう ある 考え

民活動キフヴダコンタヴ アヴハンケヒヴケ い 録

(28)

- 13 -

活用方針 沿 形 コプポッゾ゛コンタヴ ビヴャ及びビワ

゜゠ 利用 れるよう 団体 種別や活動 容 より予約時期や利用

料金等 差を る 検討 い を望 具体的

ンピメンゾ゛゚団体 利用 る場合や団体間交流を行う場合 地域 献活動を行う場合 貸出条件を優遇 る 考えられ

原則 全 暼料 貸 出 利用料金 減免 や

利用回数 限等 実施 い 開館 実績を 検討 る よ

い 考え

(8) 施設計 い

゚ 施設計 前提条件

施設 立地等

曓施設 地 階 地

階 構成 れる再開 ニャ

階及び 階 設置 れ

階 階 ら地 階

商業施設 階 階 ら 階 集合 宅 設置

当該再開 ニャ 東側 府中 前通り 府 ン ン 号

及び交通広場 南側 宮 中央通り 府 ン ン 号 西側 や 並木通り 府 ン ン 号 面 階 府中 連絡

るヒタケダモ゚ンタッゥ 府 ン ン 号 接 れ

駐車場及び駐輪場 配置

駐車場 い 地 階及び地 階 ニャ共用 約

地 階 荷捌 車両用 駐車ケヒヴケ 確保 予定 れ い 駐輪場 い 地 階 公共用

約 地 階 ニャ共用 約 駐輪ケ

ヒヴケ 確保 予定 れ い

再開発ビル案内図

ア ン ッ キ 府 号 下部交通広場

府中駅 府中駅南口第一地区

市街地再開発ビ

宮町中央通

府 号

第三地区

第ニ地区 第一地区

N けやき 並木通

(29)

- 14 -

施設 動線

再開 ニャ 動線

再開 ニャ 歩 来館 る

場合 交通広場 面 階東側 や 並木通り 面

西側 及び府中 面

側 各通路 配置 れる共用出

入口を利用 ヒタケダモ゚ン タッゥ 接 る 階 ら

東側 側 及び南側 各共用

出入口を利用 る り

車 来館 る場合

階南側 駐車場入口 ら地

階及び地 階 駐車場 降

り 自転車 来館 る場合

階南側 駐輪場入口 ら地 階 公共駐輪場及び地 階

ニャ共用駐輪場 降りる

階及び 階 動線

階及び 階 側 南

側 配置 れる゠ヤパヴタヴ

南側 配置 れる゠ケィヤヴ

タヴ る り

歩 来館 る利用者 い

階 商業施設 利用者

よる゠ヤパヴタヴ 混雑等を

避 る 主 南側 ゠ケィ

ヤヴタヴを利用 来館 る 想定 れ

再開発ビルへの動線

階及び 階への動線

非常用EV

ESC ESC ESC EV EV EV EV EV

階段

階段 階段

階段

階段 凡例 屋外階段

屋外階段

荷捌き 用 EV

荷捌き 用 EV

荷捌き 用EV

階段

階段

階 階

非常用EV

階 か

階及び 駐車場か 階及び

駐輪場か 荷捌き 駐車場か

(30)

- 15 -

駐車場 利用者 側 ゠ヤパヴタヴを 駐輪場 利用者

南側 ゠ヤパヴタヴを利用 る 想定 れ

南側 荷捌 用゠ヤパヴタヴ 配置 れる 地

階 荷捌 車両用駐車場 ら 階及び 階 る 能

ら 東側 側 及び南側 通常時 利用 る避 階

段 ヵ所 配置 れ 南側 外 避 階段

ヵ所配置 れ ほ 火災時 消防隊員 消火ン救出作

業を行う 非常用゠ヤパヴタヴ 側 配置 れ

構造設備

゠ヤパヴタヴ及び゠ケィヤヴタヴ

施設 側 南側 人乗り゠ヤパヴタヴ 基 配置 れ

南側 ゠ケィヤヴタヴ 基配置 れ

南側 人乗り荷捌 用゠ヤパヴタヴ 基 側

人乗り非常用゠ヤパヴタヴ 基配置 れ

設備ケヒヴケ等

ニャ共用 設備ケヒヴケ 南 ゠ヤパヴタヴ付近 配置 れ

公共施設用 電気 階南西側 給水設備 地 階 側 配置 れ 空調設備用 外機 階 部 ダヤンチ階

設置 れ

ビヴャ

ビヴャ 適 天井高を確保 る 階 階 層を利用

遮音性を考慮 直 宅部 配置 れ い東

側 配置 れ

吹抜

階 階 賑わいを一体的 表現 る 吹抜 東側

層 イメケ窓 面 配置 れ

水回り

ダ゜ヤや給湯 水回り 基曓的 南 ゠ヤパヴタヴ

付近 設備ケヒヴケ近辺 設置 る り ビヴ

(31)

- 16 -

゜ 施設計 基曓的 考え方

施設全体 考え方 配置計

基曓方針

(1) 施設 基曓的 あり方 い 載 り 曓施

設 い 既存 公共施設 い特徴を持 る

特定 方 多 方 利用 れる施設 る

求 られ

ら 曓施設 民 開 れ 民 主体 活動ン

学習 る 中 広場的 空間 りをゾヴブ 日常的 集い

ら゜パンダ 多種多彩 催 を 入れる る 根

ある広場 広場 計 将来的 施

設ッヴゲ 変 対応 るネヤゥクノャ 計 る

民 親 れ る 民活動 点施設 位置

全体的 配置及び動線計

民活動キフヴダコンタヴ

曓施設 中心的機能を担う 民活動キフヴダコンタヴ

階 ら ゚ハュヴチ

や を考慮 階

計 側 ゠ヤパヴ

タヴ 南側 ゠ヤパヴタヴ 及び゠ケィヤヴタヴ 方

向 ら ゚ェコケ 能

゠ケィヤヴタヴ 来館

る利用者 多い 想定

れる ら 南側をベ゜ン ゠ンダメンケ

ビヴャ及びビワ゜゠

ン 階 東側 位置 る ビヴャ 階 ゠ンダ メンケを設

(32)

- 17 -

階 階 れ れ ビワ゜゠を配置 ビワ゜゠ ン 階を

結 専用階段を設

コプポッゾ゛コンタヴ

コプポッゾ゛コンタヴ 階 配置 付や施設案 等 機

能 階 キフヴダコンタヴ 一元管理 る計 階

様 ゠ケィヤヴタヴ る利用者 多い 想定

れる ら 南側をベ゜ン゠ンダメンケ

将来的 施設ッヴゲ 変 対応策

民活動キフヴダコンタヴ 多様 ヤ゜゚ゞダ 対応 るよ

う 能 限り固定 間 りを設 い計

ビヴャ及びビワ゜゠ 多目的利用を前提 機能 ケヒヴ

ケを設 る計

コプポッゾ゛コンタヴ 様々 機能 規模を暼 る会議 等

ヤ゜゚ゞダ変更 容易 アヴハンケヒヴケを設 る計

全 利用者 や い施設計

れ わ りや 利用 や い施設 設計及び什器ン備品

選定 利用者を限定 い多目的ダ゜ヤ 設置 子 連れ 利用 者 配慮 授乳 及びゥッゲャヴヘ 設置 全 利用者

や いマットヴキャタギ゜ンを り入れ 計

各機能 考え方 配置計

民活動キフヴダコンタヴ

民活動キフヴダコンタヴ

交流 広場 をコンコハダ

広場 中心的 空間

位置

団体活動や 民交流 広場 ゥ ッ ゲ ケヒ ヴ ケ ィ ネ ゟ

様々 ケヒヴケを設 る

よ 誰 気軽 民活動 る空間 れ ら

(33)

- 18 -

民活動を始 る方や 民活動団体ン地域団体 支援 各団体間

及び各団体 企業ン学校ン行 コヴタ゛ヅヴダを行い

総合情報コンタヴや国際交流キュン 目的 異 る施設

共存 る 活動ン交流 点 機能を高

アヴハンケヒヴケ

東西 壁面 イメケ窓を暼 る 広場 わ い 1,000 ㎡規

模 開 的 ワンャヴヘ空間を計 床や天井 色彩計

等 よ 各ケヒヴケを特徴付 る 動間 り よ 多様 空間ッヴゲ ネヤゥクノャ 対応 る 能

り ゜パンダ開催時 間 りや備品を 納 る

一体利用 能 壁 い大空間を生 出 能

キフヴダコンタヴ ィゞンタヴ及び 務所

キフヴダコンタヴ ィゞンタヴ及び 務所を中心 各ケヒヴケ

を 環状 配置 る 回 性 ある配置計

キフヴダコンタヴ 務所 い 東側 総合情報コン

タヴ及び 西側 国際交流キュン 適 距 を保 よ 協働性を確保 ら開館時間 違い よる管理 営面

対応 情報 信 交流をより一層 配置

キフヴダコンタヴ 総合情報コンタヴ トッェケケヒヴ

ケを各 務所 隣接 る ケタッネ ケヘヴゲ 連絡動 線を確保

ィネゟメゞングン 民活動交流ケヒヴケ

ィネゟメゞング及び 民活動交流ケヒヴケ 新 い施設を特

徴 る 民を迎え入れる゠ンダメンケコヴダ

南側 ゠ヤパヴタヴ ゠ケィヤヴタヴ 近接 配置

ィネゟメゞング 吹抜 面 間 り いアヴハンケヒヴケ

民活動交流ケヒヴケ 人々をケヘヴゲ 迎え入れ 初

人 気軽 立 寄りや い゜ベヴグ 空間

(34)

- 19 -

団体活動ケヒヴケ

団体活動プヴゾ゛ンエケヒヴケ及び作業ケヒヴケ や 並

木通り側 窓際 配置 や ら 良好 採 面を持 落 着

い 空間 プヴゾ゛ンエケヒヴケ 多人数 打 合 わ 能 広い空間を確保 作業ケヒヴケを印

及びュッィヴ 隣接 る 団体 作業効率を高

ら ゥッゲケヒヴケを近接 る 子 連れ 利用

者 対応

ビヴャ及びビワ゜゠

ビヴャ及びビワ゜゠ 表

現 広場 をコンコハダ

民 主役 る舞

広場を計 演奏会や

演劇 講演会 多目的 利用

る施設 様々 民活

動 表現 場を提供

ビヴャ

ビヴャ 施設 東側 配置 人対応 動席

る 様々 表現活動 対応 る多目的ビヴャ

ケゾヴグ プッアヴォケダメ 演奏会 利用 能 大 ケゾヴグ袖 動式 射ドヅャ る 音響 配慮

ビワ゜゠

ビワ゜゠ 階 階 れ れ 配置 吹抜 あるイメケ

窓 面 る 階を階段 結び る より デ ヤ 場 ハュュヴエ空間 位置 階 ビ

ワ゜゠ ィネゟメゞング及び 民活動交流ケヒヴケ 間 開閉

能 間 りを設置 る 各ケヒヴケ 一体利用 能

様 ら ドンダモヴを設置 ドヴゾ゛ヴ ニポッネゟコヴヂヴ 利用 能

ホールの ーニング メージ図

フ ン

ワイ ワイ 市民活動

交流

EV ESC

タ タ 楽屋楽屋

楽屋 楽屋

専用階段 専用階段 一体

利用可一体

利用可

吹抜 吹抜 サポ セン タ

サポ セン タ

荷捌

EV

バッ ク 動線

バッ ク 動線

( 大) ( 大)

(35)

- 20 -

ケタグアン楽 等

ケタグア 多人数 使用 能 え 兼練習

ケゾヴグ トッェ動線付近 配置

楽 及びヌ゚テ庫 ケゾヴグ 荷捌 用゠ヤパヴタヴビヴャ

を 南側 トッェ動線 面 配置 ケゾヴグ 移動

距 を短 機能的 配置 多様 ッヴゲ 対

応 る クホワヴャヴヘを備え 楽 を配置

倉庫 席ンケゾヴグントッェ動線 散配置 多目的

利用を想定 れ れ十 納力を備え 大

ダ゜ヤ ビヴャ専用 階 階 れ れ ビワ゜゠

設 ビヴャ利用者 わ りや 利用 や い配置

コプポッゾ゛コンタヴ

コプポッゾ゛コンタヴ 協

働 広場 をコンコハダ

動間 り や防音 様 よ り

様々 ッヴゲ 対応 能 大 会議 開 的 ゜ベヴグ

料理 様々 利用を想定

和 地域団体を支援 る地域

支援 務 を配置

民キュン コプポッゾ゛ニグヅケ等 起業を目指 方

支援や青 居場所 りを目的 ネヤゥクノャ ュニヴ空

間 位置 民キュン 会議 等をイメケ 間

る より 民活動 積極的 参加を

民キュン

コプポッゾ゛コンタヴ ゠ンダメンケ空間及び休憩コヴヂヴ

民キュンを゠ケィヤヴタヴ 隣接 設

東西 イメケ窓 面 る 明る 開 的 空間 東側

吹 抜 を 府中 前 ヒタケダモ゚ンタッゥを望 西側 ォボゥ並木を眺 る配置

(36)

- 21 -

会議 や料理 隣接 る 一体的 ゜パンダ

利用等 対応 る空間 中央 動間 り

を備え 青 学習ケヒヴケを配置 東側 起業支援ン個人

暼料利用コヴヂヴを配置 る特徴的 空間

会議 ン料理 ン和 ン地域支援 務

人数 利用 ら 人規模 大人数 対応 る様々

大 会議 を設 各会議 民キュン ら 側゠ヤ

パヴタヴ 伸びる 曓 通路 面 初 来館 る方 わ りや 利用 や い配置計 民キュン 会

議 及び料理 をイメケ 間 り 視覚的 連 る

民活動 相乗効果を り 特 西側 会議 や

並木 緑 浮 特徴的 会議 各会議 及び

料理 一般会議用ブ゜ェ 利用 能 防音性能を備え 東側 完全防音 様 会議 を設

西側 着付 教 や 碁教 等 利用を想定 和 を設

利用 る 能 り

茶 利用 る 曓格的 設備等 必要 及び 既存施設 茶 存在 る ら 茶 機能 設

和 前 共用 給湯 を設 る

東側 自治会 地域団体 活動支援を目的 地域支援

務 を設 民キュン 隣接 る より 利用者 地域活動を゚ヌヴャ 参加を 進

倉庫

階南西側 アヴハンケヒヴケ ゜パンダ等 使用 るドヅャ

等を 納 る倉庫を ビヴャ゠モ゚ 各所 動席 納時 利用 る机ン椅子や舞 用備品等を 納 る倉庫を 階 側 会議

用 机ン椅子や 民キュン ゜パンダ等 使用 る備品等を 納

る倉庫を配置 階 側 倉庫 い 階

(37)
(38)
(39)
(40)
(41)

- 26 -

(42)

- 27 -

資料

府中 南口第一地区第一種 街地再開 業 る 保留床 階ン 階 活用方針 い

府中 南口第一地区 以 地区 いう 第一種 街地再開 業 府 中 南口 再開 業 総 あり 府中 前 利便性 高い場所

方ベヴダャを超える面積を確保 る 困 ある や 地 区 曓 クンピャ ある 国 天然 念物 馬場大門 ォボゥ並木 面 い る を考慮 る 地区 階及び 階 保留床 以 地区保留床

いう い 将来を見通 広い視点 曓 表玄関 わ い活 用を検討 る必要 ある 考え 調査 検証を行い 地区保留床 活用方法

い 次 り

保留床 階ン 階 層 活用面積

約 方ベヴダャ 階段 ゠ヤパヴタヴ等 共暼部 を除い 面積

階 約 方ベヴダャ

(1) 民活動キフヴダコンタヴ 仮称

゚ 趣旨

第 次府中 総合計 進 向 組 根 を 民 協働

よる り を 進 民 主役 美 い風格ある 元気 を実現 る 多様 る 民 ソネダドワヴを集結 自 的 的 民活動を積極的 支援ン 進を る必要 あり

民活動支援施設 務所機能を集約 る

ピメンゾ゛゚ 国際交流 活動的 クッ゚層 以 ゚ェゾ゛ノク ッ゚ いう を始 団体等 民活動や交流活動を行 う る活動 点 新 アヴハンケヒヴケを設置 民 活動を支援

゜ 機能概要

(゚) 務所機能

ンピメンゾ゛゚活動コンタヴ

(゜) 新 設置 る機能

アヴハンケヒヴケ

民団体等 利用 るアヴハンケヒヴケ メゞング プヴゾ゛

(43)

- 28 -

付窓口ンュニヴ

゚ェゾ゛ノクッ゚を含 民活動 情報提供や相談 る窓口を設置 社会参加を 進

(2) 総合情報コンタヴ 仮称

゚ 趣旨

利便性 高い 前 総合案 R 各種情報提供 機能

を合わ 情報公開を 進 る より 総合計 進 向 組 根 を 適 効果的 情報 公開 及び 広報活動 充実 を 進 る 行 営 透明性 更 る向 を り 民活動キ フヴダコンタヴ 仮称 隣接 る より 民活動 必要 各種 資料を提供 民活動を支援

゜ 機能概要

(゚) 情報コンタヴ

(゜) 情報公開ャヴヘ

(3) ビヴャ 仮称 及びビワ゜゠

民活動 表を始 各種゜パンダ ほ ハュグゟェタヴ ケェ

モヴン等を設置 ク゚タヴ 利用 能 施設 ~ 席程

階 約 方ベヴダャ

(1) 民活動キフヴダコンタヴ 仮称

゚ 趣旨

階 様

゜ 機能概要

(゚) 務所機能

国際交流キュン

消費生活相談

(゜) 新 設置 る機能

ゥッゲケヒヴケ

民等 民活動を行う際 子 を る

ケヒヴケを設置

(2) コプポッゾ゛コンタヴ 仮称

゚ 趣旨

近 民 社会 献活動 大等 多様 るピメンゾ゛゚

(44)

- 29 -

゜ 機能概要

民団体 行う 活動を支援 る 各種機能を設置

(゚) 会議 大 程

(゜) 和 ン講習

(ゞ) 付ンュニヴ

(45)

- 30 -

資料

府中 民活動 進協議会設置要綱

趣旨

第 条 要綱 民活動 活性 向 施策を総合的 計 的 進 る 府中 民活動 進協議会 以 協議会 いう を設置

組織及び 営 い 必要 を定 る る 所掌

第 条 協議会 次 掲 る い 検討 結果を 長 報告 る

( 1 ) ンピメンゾ゛゚ 特定非営利活動 進法 成 法 第 号

第 条第 規定 る活動を行う をいう 以 等 活動 進 関 る

( 2 ) 府中 ンピメンゾ゛゚活動コンタヴ 営 関 る

( 3 ) ンピメンゾ゛゚ 活動 民活動 点 関 る

( 4 ) 前 号 掲 る ほ 長 必要 る

組織

第 条 協議会 次 掲 る者 う ら 長 依 る委員 人以 を 組織 る

( 1 ) 府中 ンピメンゾ゛゚活動コンタヴ 録団体 代表者 人以

( 2 ) 府中 自治会連合会 代表者 人

( 3 ) 社会福祉法人府中 社会福祉協議会 代表者 人

( 4 ) 社団法人 府中青 会議所 代表者 人

( ) 公募 よる 民 人以

( ) 学識経験者 人以

( ) ンピメンゾ゛゚ 活動を 進 いる民間企業 代表者 人以 前 委員 任期 る

会長及び副会長

第 条 協議会 会長及び副会長を置 会長及び副会長 委員 互選 よる 会長 協議会を代表 会務を総理 る

副会長 会長を補 会長 故 ある 職務を代理 る 会議

第 条 協議会 必要 応 会長 招集 会長 議長 る

協議会 委員 半数以 出席 れ 会議を開 い 協議会 必要 ある る 会議 委員以外 者 出席を求 る

(46)

- 31 -

庶務

第 条 協議会 庶務 民生活部 民活動支援課 い 処理 る 雑則

第 条 要綱 定 る ほ 必要 別 定 る 付 則

(47)

- 32 -

資料

府中 民活動 進協議会委員 簿

任期 成 暻 日~

成 暻 日

役 職 氏 選出区

会 長 朝 岡 彦 学 識 経 験 者

副会長 山 崎 猛 自治会連合会

委 員 藤 洋 一 学 識 経 験 者

委 員

藤 恵 子 23.2. 4~23.7.31

※ 石 井 省 23.8. 1~24.4.15

日 笠 玄 紀 24.4.16~25.1.31

社 会 福 祉 協 議 会

委 員 金 子 崇 裕 青 会 議 所

委 員 長 島 剛 民 間 企 業

委 員 西 埜 真 美 民 間 企 業

委 員 久保 一 郎 録 団 体

委 員 竹 章 録 団 体

委 員 中 嶋 信 録 団 体

委 員 横 美智子 録 団 体

委 員 堺 美 子 公 募 民

委 員 津 り 公 募 民

(48)

- 33 -

資料

府中 民活動 進協議会検討経過

会議区 開催日 主 協議

第 回 成 暻 日 金

ン依 状 交付 ン正副会長 選出 ン 進 方 確

第 回 成 暻 日 金

ン ンピメンゾ゛゚活動 等 現状 確

ン視察日程 確

第 回 成 暻 日 暻

ン再開 組合設立申請状況 報告 ン保留床 活用方針 素案 確 ン 科会 設置

ン視察日程 確

現地視察 成 暻 日 火

ン い 民活動キフヴダコ ンタヴ及び浦和コプポッゾ゛コ ンタヴ 視察

第 回 成 暻 日 木

ン保留床 活用方針 確 ン 科会 ら 中間報告 ン論点 整理

第 回 成 暻 日 火 ン論点 整理

第 回 成 暻 日 木 ン施設ヤ゜゚ゞダ 変更案 検討 第 回 成 暻 日 火 ン施設ヤ゜゚ゞダ 変更案 検討 第 回 成 暻 日 暻 ン 科会 ら 報告

第 回 成 暻 日 水

ン ンピメンゾ゛゚活動 等 現状確 改善策 検討 ンコンタヴ 現状 課 確

第 回 成 暻 日 水 ンコンタヴ 課 改善策 検討 ン 民活動 キフヴダ機能 確 第 回 成 暻 日 暻 ンコンタヴ 課 改善策 検討 第 回 成 暻 日 金 ン報告書 検討

第 回 成 暻 日 木 ン 面 検討 第 回 成 暻 日 木 ン 面 検討

第 回 成 暻 日 暻 ン報告書 検討

ン施設 管理 営等 関 る検討 第 回 成 暻 日 金 ン報告書 検討

(49)

- 34 -

資料

府中 民活動 進協議会 科会検討経過

第 科会

所掌 民活動キフヴダコンタヴ 仮称

委 員 長島剛 長ン 藤恵子委員 第 回ン第 回 ン

石井省 委員 第 回ン第 回 ン西埜真美委員ン中嶋信委員

会議区 開催日 主 協議

第 回 成 暻 日 金

ン第 科会 プックミン 確 ン府中 基礎的情報 確

ン近隣 中間支援組織 概要 確

第 回 成 暻 日 水 ン い 視察結果 確 ン 民活動支援機能 検討 第 回 成 暻 日 火 ン 民活動支援機能 検討

第 回 成 暻 日 金 ンデヴチ面 ソネダ面 検討

第 科会

所掌 ビヴャ 仮称 及びビワ゜゠

委 員 藤洋一 長ン堺美 子委員ン津 り委員

会議区 開催日 主 協議

第 回 成 暻 日 火

ン 各ビヴャ及び各 民活動支援施 設 現状 課 確

ンビヴャ 設置目的 明確

第 回 成 暻 日 火 ンビヴャ ビワ゜゠ 機能 検討

第 科会

所掌 コプポッゾ゛コンタヴ 仮称

委 員 山崎猛 長ン金子崇裕委員ン久保 一郎委員ン竹 章委員ン

横 美智子委員

会議区 開催日 主 協議

第 回 成 暻 日 火

ン コプポッゾ゛施設 現状確 ン活用方針 対 るドノモッェコベン

ダ 確

ン第 科会 検討課 確 第 回 成 暻 日 火 ンデヴチ面 ソネダ面 検討

参照

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