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食品に関するリスクコミュニケーション「~今、改めて考える 食品中の放射性物質に対する現状と取組~」の開催及び参加者募集のお知らせ

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(1)

1

平成

29

10

月3日

食品に関するリスクコミュニケーション

~今、改めて考える

食品中の放射性物質に対する現状と取組~

の開催及び参加者の募集について

消費者庁は、内閣府食品安全委員会、厚生労働省及び農林水産省と連携して、平成29年10月27 日(金)に東京都、11月1日(水)に宮城県、11月7日(火)に愛知県、11月21日(火)に福岡県におい て、食品中の放射性物質に関する意見交換会を開催します。

東日本大震災発生後、食品中の放射性物質については、基準値を設定し、これに 基づき 、出荷制 限等が行われてき ました。震災から6年以上が経過し、関係者に よる放射性物質の低減対策等に よ り、現在では、基準値を超える食品はほとんど検出されなくなり ましたが、一方で、不安を抱える消費 者の方々、現状を知らないという消費者の方々もいらっしゃいます。

本会では、放射性物質の基礎知識と生産現場や我が国に流通する食品中の放射性物質の現状に ついて専門家からの情報提供を受けるとともに、消費者の皆様が普段の生活の中で抱いている様々 な疑問や不安に対して意見交換を行います。食品中の放射性物質とどのように向き合っていくか、改 めて、ご一緒に考えてみませんか。

1. 内容

(1)行政担当による情報提供 「震災から6年までの経緯について」

(2)基調講演 「放射線の基礎知識と食品中の放射性物質」 予定

(3)生産者による情報提供 「福島の農林水産現場の現状について」予定

(4)行政担当による情報提供 「食品中の放射性物質の対策と現状について」

(5)パネルディスカッション

ファシリテーター:公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

専門委員 蒲生 恵美 氏

パネリスト:学識経験者、消費者、生産者、流通事業者

消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省

(6)会場との意見交換

(2)

2 2. 開催日時及び会場

開催地 開催日時 会場 参加申込書

東京都

10月27日(金)

13:30~16:15

東京文具共和会館 2階 ABC室 (東京都台東区柳橋1丁目2番地10号) ・会場までの地図はこちら

別紙1

宮城県

11月1日(水)

13:30~16:15

ハーネル仙台 2階 大会場「松島」

(宮城県仙台市青葉区本町2丁目12番地7号) ・会場までの地図はこちら

別紙2

愛知県

11月7日(火)

13:30~16:15

フジコミュニティーセンター 4階 大会議室

(愛知県名古屋市中村区黄金通1丁目18番地) ・会場までの地図はこちら

別紙3

福岡県

11月21日(火)

13:30~16:15

南近代ビル貸会議室 7F 8号室

(福岡県福岡市博多区博多駅南4丁目2番地10号) ・会場までの地図はこちら

別紙4

3. 主催・共催

○東京会場

主催:消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省

○仙台会場

主催:消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省 共催:宮城県

○名古屋会場

主催:消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省 共催:愛知県

○福岡会場

主催:消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省 共催:福岡県

4. 募集人数

各会場定員200名

(3)

3 5. 参加申込要領

(1) 申込方法

参加を希望される方は、インターネット、電子メール又はFAXのいずれかの方法でお申 し込みください。幅広い参加を図る観点から、同一団体からの複数名の参加はご遠慮いた だく場合があります。

申込先 申込方法

インターネット

東京会場

左 記 の 「 参 加 申 込 み 入 力 フ ォ ー ム」に必要事項を明記の上、お申 し込みください。

http://2017riskcom.net/tokyo/

仙台会場

http://2017riskcom.net/sendai/

名古屋会場

http://2017riskcom.net/nagoya/

福岡会場

http://2017riskcom.net/fukuoka/

電子メール shouhishacho@intergroup.co.jp

別 紙 参 加 申 込 書 の 参 加 者 記 入 欄 の項 目を 明記 の上 、左記 の 申 込先にお送りください。

FAX 03-5549-3201

別 紙 参 加 申 込 書 に 、 必 要事 項 を 明 記の上 、左記の 申込先に お 送 りください。

 電話でのお申込みはご遠慮ください。

 複数名でお申込みの場合は、お一人ずつお申し込みください。

 お申込みによって得た個人情報は厳重に管理し、参加確認に関する問合せ等、

ご本人への連絡を行う場合に限り利用いたします。

 保育ルームを用意しています。ご希望の方は、締切時間をご確認の上、お申込

みの際にその旨お書き添えください。詳細について、改めて事務局からご連絡い たします。

(2) 申込締切

東京会場:平成29年10月20日(金)必着

※保育ルームご希望の方は、10月20日(金)12:00までにお申し込みください。 仙台会場:平成29年10月26日(木)必着

※保育ルームご希望の方は、10月26日(木)12:00までにお申し込みください。 名古屋会場:平成29年11月1日(水)必着

(4)

4

福岡会場:平成29年11月15日(水)必着

※保育ルームご希望の方は、11月15日(水)12:00までにお申し込みください。

(3) 留意事項 ① 参加の可否:

・ 開催3日前までに 、お申し込みいただいた方法(電子メール又はFAX)でご連絡しま す(インターネットからお申し込みいただいた方には電子メールにてご連絡します。)。 ・ 参加者には、「参加証」を電子メール又はFAXでお送りしますので、本会当日に会場

の受付でご提示ください。

・ 開催3日前までに 何も連絡がなかった場合には、お手数ですが「8 申込みに 関する お問合せ先」までご連絡ください。

② 公開の原則:

・ 本会は、意見交換・質疑応答での発言内容を含め、公開です。

・ 発言者、参加者の写真及び映像が配信、報道される可能性があ ることをあらかじめ ご了承ください。

・ 本会の配布資料及び議事録は終了後に消費者庁を始めとする関係府省ウェブサイト に掲載します。

③ 留意事項:

本会の参加に 当たっては、次の留意事項を遵守してください。これらを守っていただけ ない場合は、参加をお断りすることがあります。

(ア) 携帯電話等の電源はお切りいただくこと。

(イ) 本会合の開催中は静粛を旨とし、以下の行為を慎むこと。 ・ 発言者の発言に対する賛否の表明又は拍手

・ 意見交換時における長時間の発言

・ 開催中の入退室(ただし、やむを得ない場合を除く。)

・ 報道関係者の方を除き、会場におけるカメラ、ビデオ、IC レコーダー、ワイヤレ スマイク等録音及び録画機器の使用

・ 新聞、雑誌その他本件に関係のない書類等の読書 ・ 飲食(お茶等を除く。)及び喫煙

(ウ) 銃砲刀剣類その他危険なものを会場に持ち込まないこと。 (エ) その他、事務局職員の指示に従うこと

6. 報道関係者の皆様へ

(5)

5

また、開催日当日は、受付で名刺のご提出をお願いします。

7. その他

本会の開催案内及び参加者の募集は、消費者庁を始めとする関係府省等においてもプレス リリース等を行っています。

8. 申込みに関するお問合せ先

「食品安全に関するリスクコミュニケーション」運営事務局 担当:桝渕、佐藤

TEL:03-5549-6912 E-mail:shouhishacho@intergroup.co.jp

<添付資料>

 (別紙1) 東京会場 参加申込書

 (別紙2) 仙台会場 参加申込書

 (別紙3) 名古屋会場 参加申込書

 (別紙4) 福岡会場 参加申込書

本件に関する問合せ先 消費者庁 消費者安全課

担当者:横田、大浦、深田(内線2485) 代表:03-3507-8800

直通:03-3507-9280

内閣府食品安全委員会事務局情報・勧告広報課 担当者:松下、香月、結城

代表:03-6234-1166 直通:03-6234-1191

厚生労働省医薬・生活衛生局 生活衛生・食品安全企画課 担当者:一戸、佐々木

代表:03-5253-1111(内線2493) 直通:03-3595-2326

農林水産省消費・安全局食品安全政策課 担当者:中井、瀧口

(6)
(7)

食品に関する

リスクコ

ニケーシ

食品に関する

リスクコ

ニケーシ

〜今、改めて考える 食品中の

放射性物質に対する現状と取組〜

〜今、改めて考える 食品中の

放射性物質に対する現状と取組〜

平 成 2 9 年

10

2 7

( 金 )

13 : 3 0 ~16 :15

 

東 京 文 具 共和 会 館 2階 A B C 室

 

地下鉄 都営浅草線

「浅草橋 駅 A

1出口」

より徒 歩 3分

J R 総武線

「浅草橋 駅 東口

より徒 歩 3分

ア ク セ ス

※お申込み多数の場合は、

 抽選とさせていただく場合があります。

※ご希望の方は10月20日(金)12:00までにお申し込みいただき、  その旨お書き添えください。改めて事務局からご連絡いたします。

20 0 名

無料

※お問合せ・お申込み方法は、裏面をご覧ください。 〒111-8611 東京都台東区柳橋1丁目2番地10号

受付開始時間 13:00~

h t t p : / / w w w . k y o u w a - k a i k a n . c o . j p / 0 4 a c c e s s . h t m l

保育ルームをご用意しています

申込締切:平成29年10月20日

(金)

<主催>消費者庁 内閣府食品安全委員会 厚生労働省 農林水産省

 東日本大震災発生後、食品中の放射性物質については、基準値を設定し、これに基づき、出荷制限等が行われてきまし

た。震災から6年以上が経過し、関係者による放射性物質の低減対策等により、現在では、基準値を超える食品はほとんど

検出されなくなりましたが、一方で、不安を抱える消費者の方々、現状を知らないという消費者の方々もいらっしゃいます。

 消費者庁は、内閣府食品安全委員会、厚生労働省及び農林水産省と連携して、放射性物質の基礎知識と生産現場や我が

国に流通する食品中の放射性物質の現状について専門家からの情報提供を受けるとともに、消費者の皆様が普段の生活

の中で抱いている様々な疑問や不安に対して意見交換を行います。食品中の放射性物質とどのように向き合っていくか、

改めて、ご一緒に考えてみませんか。

・開会

・行政担当による情報提供

 「震災から6年までの経緯について」 ・基調講演

 「放射線の基礎知識と食品中の放射性物質」予定  ・生産者による情報提供

 「福島の農林水産現場の現状について」予定 ・行政担当による情報提供

 「食品中の放射性物質の対策と現状について」 ・休憩

・パネルディスカッション  ファシリテーター:

  公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 専門委員 蒲生 恵美 氏  パネリスト:学識経験者、消費者、生産者、流通事業者

       消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省 ・会場との意見交換

・閉会

●プログラム

(8)

「食品安全に関するリスクコミュニケーション」運営事務局 担当:桝渕、佐藤

食品に関するリスクコミュニケーション

~今、改めて考える 食品中の放射性物質に対する現状と取組~

お申込みの方法

参加を希望される方は、インターネット、電子メール、QRコード又はFAXのいずれかの方法でお申し込みください。

インターネット

FAX

03-5549-3201

電子メール

shouhishacho@intergroup.co.jp

※FAXでお申込みの方は、下記申込書に必要事項をご記入の上、上記番号にお送りください。

※電子メールでお申込みの方は、「本文」に下記FAX用申込書と同じ内容を記載し、送信  してください。

※お申込み多数の場合は、抽選とさせていただく場合があります。

※参加の可否については、開催3日前までにお申し込みいただいた方法でご連絡します。

※参加者には「参加証」を電子メール又はFAXでお送りしますので、当日に会場の受付でご提示ください。 ※開催3日前までに何も連絡がなかった場合には、お手数ですが、以下の事務局までご連絡ください。

※ご記入いただいた団体や個人の情報は、事務局で適切に管理いたします。当意見交換会に係る連絡のみに利用し、皆様の承諾なく第三者に提供いたしません。

申 込 締 切 日

お 問 合 せ 先

参 加 者 記 入 欄

10月20日(金)

必着

TEL: 03-5549-6912 Email: shouhishacho@intergroup.co.jp

ふりがな

氏 名

電話番号

F A X メ ー ル

アドレス

ご 意 見 ご 質 問 所属名称

所属区分

該当する番号に一つだけ○を付けてください。

1 消費者(団体を含む。) 4 行政関係者

7 報道関係者(カメラ 有 ・ 無)

2 生産者(団体を含む。) 5 学校・教育関係者 8 学生

3 食品関連事業者(団体を含む。) 6 医療・福祉関係者

9 その他(          )

(      )

(      )

東京会場 参加申込書

http://2017riskcom.net/tokyo/

東京会場

10月20日(金)12:00まで

保育ルームを希望される方は

●お寄せいただいたご意見等は、会場との意見交換の際にご紹介させていただいたり、本会終了後に関係府省  ウェブサイトに掲載させていただいたりする場合があります(個人情報について掲載することはございません。)。 ●紹介/掲載を希望されない方は右欄にチェックをお願いします。  掲載を希望しない □

※お寄せいただきましたご意見等は、時間の都合上、全てを取り上げられないこともありますので、あらかじめご了承ください。

(9)

食品に関する

リスクコ

ニケーシ

食品に関する

リスクコ

ニケーシ

〜今、改めて考える 食品中の

放射性物質に対する現状と取組〜

〜今、改めて考える 食品中の

放射性物質に対する現状と取組〜

平 成 2 9 年

11

1

( 水)

13 : 3 0 ~16 :15

 

ハーネル仙台 2階 大会 場

「松島」

 

市営地下鉄

「勾当台公園駅」

より徒 歩 約 5分

市営地下鉄

「広瀬 通駅」

より徒 歩 約 3分

ア ク セ ス

※お申込み多数の場合は、

 抽選とさせていただく場合があります。

※ご希望の方は10月26日(木)12:00までにお申し込みいただき、  その旨お書き添えください。改めて事務局からご連絡いたします。

20 0 名

無料

※お問合せ・お申込み方法は、裏面をご覧ください。 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町2丁目12番地7号

受付開始時間 13:00~

http://www.heanel.jp/access

保育ルームをご用意しています

申込締切:平成29年10月26日

(木)

<主催>消費者庁 内閣府食品安全委員会 厚生労働省 農林水産省  <共催>宮城県

 東日本大震災発生後、食品中の放射性物質については、基準値を設定し、これに基づき、出荷制限等が行われてきまし

た。震災から6年以上が経過し、関係者による放射性物質の低減対策等により、現在では、基準値を超える食品はほとんど

検出されなくなりましたが、一方で、不安を抱える消費者の方々、現状を知らないという消費者の方々もいらっしゃいます。

 消費者庁は、内閣府食品安全委員会、厚生労働省及び農林水産省と連携して、放射性物質の基礎知識と生産現場や我が

国に流通する食品中の放射性物質の現状について専門家からの情報提供を受けるとともに、消費者の皆様が普段の生活

の中で抱いている様々な疑問や不安に対して意見交換を行います。食品中の放射性物質とどのように向き合っていくか、

改めて、ご一緒に考えてみませんか。

・開会

・行政担当による情報提供

 「震災から6年までの経緯について」 ・基調講演

 「放射線の基礎知識と食品中の放射性物質」予定  ・生産者による情報提供

 「福島の農林水産現場の現状について」予定 ・行政担当による情報提供

 「食品中の放射性物質の対策と現状について」 ・休憩

・パネルディスカッション  ファシリテーター:

  公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 専門委員 蒲生 恵美 氏  パネリスト:学識経験者、消費者、生産者、流通事業者

       消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省 ・会場との意見交換

・閉会

●プログラム

(10)

「食品安全に関するリスクコミュニケーション」運営事務局 担当:桝渕、佐藤

食品に関するリスクコミュニケーション

~今、改めて考える 食品中の放射性物質に対する現状と取組~

インターネット

FAX

03-5549-3201

電子メール

shouhishacho@intergroup.co.jp

※FAXでお申込みの方は、下記申込書に必要事項をご記入の上、上記番号にお送りください。

※電子メールでお申込みの方は、「本文」に下記FAX用申込書と同じ内容を記載し、送信  してください。

※お申込み多数の場合は、抽選とさせていただく場合があります。

※参加の可否については、開催3日前までにお申し込みいただいた方法でご連絡します。

※参加者には「参加証」を電子メール又はFAXでお送りしますので、当日に会場の受付でご提示ください。 ※開催3日前までに何も連絡がなかった場合には、お手数ですが、以下の事務局までご連絡ください。

※ご記入いただいた団体や個人の情報は、事務局で適切に管理いたします。当意見交換会に係る連絡のみに利用し、皆様の承諾なく第三者に提供いたしません。

申 込 締 切 日

お 問 合 せ 先

参 加 者 記 入 欄

10月26日(木)

必着

TEL: 03-5549-6912 Email: shouhishacho@intergroup.co.jp

ふりがな

氏 名

電話番号

F A X メ ー ル

アドレス

ご 意 見 ご 質 問 所属名称

所属区分

該当する番号に一つだけ○を付けてください。

1 消費者(団体を含む。) 4 行政関係者

7 報道関係者(カメラ 有 ・ 無)

2 生産者(団体を含む。) 5 学校・教育関係者 8 学生

3 食品関連事業者(団体を含む。) 6 医療・福祉関係者

9 その他(          )

(      )

(      )

仙台会場 参加申込書

http://2017riskcom.net/sendai/

仙台会場

10月26日(木)12:00まで

保育ルームを希望される方は

●お寄せいただいたご意見等は、会場との意見交換の際にご紹介させていただいたり、本会終了後に関係府省  ウェブサイトに掲載させていただいたりする場合があります(個人情報について掲載することはございません。)。 ●紹介/掲載を希望されない方は右欄にチェックをお願いします。  掲載を希望しない □

※お寄せいただきましたご意見等は、時間の都合上、全てを取り上げられないこともありますので、あらかじめご了承ください。

お申込みの方法

(11)

食品に関する

リスクコ

ニケーシ

食品に関する

リスクコ

ニケーシ

〜今、改めて考える 食品中の

放射性物質に対する現状と取組〜

〜今、改めて考える 食品中の

放射性物質に対する現状と取組〜

平 成 2 9 年

11

7

( 火 )

13 : 3 0 ~16 :15

 

フジコミュニティセンター 4階 大会議室

 

地下鉄桜通線

「中村区役所駅」

4番出口より徒歩2分

ア ク セ ス

※お申込み多数の場合は、

 抽選とさせていただく場合があります。

※ご希望の方は11月1日(水)12:00までにお申し込みいただき、  その旨お書き添えください。改めて事務局からご連絡いたします。

20 0 名

無料

※お問合せ・お申込み方法は、裏面をご覧ください。 〒453-0804 愛知県名古屋市中村区黄金通1丁目18番地

受付開始時間 13:00~

http://www.fujicommunitycenter.jp/access/

保育ルームをご用意しています

申込締切:平成29年11月1日

(水)

<主催>消費者庁 内閣府食品安全委員会 厚生労働省 農林水産省  <共催>愛知県

 東日本大震災発生後、食品中の放射性物質については、基準値を設定し、これに基づき、出荷制限等が行われてきまし

た。震災から6年以上が経過し、関係者による放射性物質の低減対策等により、現在では、基準値を超える食品はほとんど

検出されなくなりましたが、一方で、不安を抱える消費者の方々、現状を知らないという消費者の方々もいらっしゃいます。

 消費者庁は、内閣府食品安全委員会、厚生労働省及び農林水産省と連携して、放射性物質の基礎知識と生産現場や我が

国に流通する食品中の放射性物質の現状について専門家からの情報提供を受けるとともに、消費者の皆様が普段の生活

の中で抱いている様々な疑問や不安に対して意見交換を行います。食品中の放射性物質とどのように向き合っていくか、

改めて、ご一緒に考えてみませんか。

・開会

・行政担当による情報提供

 「震災から6年までの経緯について」 ・基調講演

 「放射線の基礎知識と食品中の放射性物質」予定  ・生産者による情報提供

 「福島の農林水産現場の現状について」予定 ・行政担当による情報提供

 「食品中の放射性物質の対策と現状について」 ・休憩

・パネルディスカッション  ファシリテーター:

  公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 専門委員 蒲生 恵美 氏  パネリスト:学識経験者、消費者、生産者、流通事業者

       消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省 ・会場との意見交換

・閉会

●プログラム

(12)

「食品安全に関するリスクコミュニケーション」運営事務局 担当:桝渕、佐藤

食品に関するリスクコミュニケーション

~今、改めて考える 食品中の放射性物質に対する現状と取組~

インターネット

FAX

03-5549-3201

電子メール

shouhishacho@intergroup.co.jp

※FAXでお申込みの方は、下記申込書に必要事項をご記入の上、上記番号にお送りください。

※電子メールでお申込みの方は、「本文」に下記FAX用申込書と同じ内容を記載し、送信  してください。

※お申込み多数の場合は、抽選とさせていただく場合があります。

※参加の可否については、開催3日前までにお申し込みいただいた方法でご連絡します。

※参加者には「参加証」を電子メール又はFAXでお送りしますので、当日に会場の受付でご提示ください。 ※開催3日前までに何も連絡がなかった場合には、お手数ですが、以下の事務局までご連絡ください。

※ご記入いただいた団体や個人の情報は、事務局で適切に管理いたします。当意見交換会に係る連絡のみに利用し、皆様の承諾なく第三者に提供いたしません。

申 込 締 切 日

お 問 合 せ 先

参 加 者 記 入 欄

11月1日(水)

必着

TEL: 03-5549-6912 Email: shouhishacho@intergroup.co.jp

ふりがな

氏 名

電話番号

F A X メ ー ル

アドレス

ご 意 見 ご 質 問 所属名称

所属区分

該当する番号に一つだけ○を付けてください。

1 消費者(団体を含む。) 4 行政関係者

7 報道関係者(カメラ 有 ・ 無)

2 生産者(団体を含む。) 5 学校・教育関係者 8 学生

3 食品関連事業者(団体を含む。) 6 医療・福祉関係者

9 その他(          )

(      )

(      )

名古屋会場 参加申込書

http://2017riskcom.net/nagoya/

名古屋会場

11月1日(水)12:00まで

保育ルームを希望される方は

●お寄せいただいたご意見等は、会場との意見交換の際にご紹介させていただいたり、本会終了後に関係府省  ウェブサイトに掲載させていただいたりする場合があります(個人情報について掲載することはございません。)。 ●紹介/掲載を希望されない方は右欄にチェックをお願いします。  掲載を希望しない □

※お寄せいただきましたご意見等は、時間の都合上、全てを取り上げられないこともありますので、あらかじめご了承ください。

お申込みの方法

(13)

食品に関する

リスクコ

ニケーシ

食品に関する

リスクコ

ニケーシ

〜今、改めて考える 食品中の

放射性物質に対する現状と取組〜

〜今、改めて考える 食品中の

放射性物質に対する現状と取組〜

平 成 2 9 年

11

21

( 火 )

13 : 3 0 ~16 :15

 

南近代ビル貸 会 議 室 7 F 8号室

 

J R 博多駅

よりバス5分

「山王公園前」

下車

ア ク セ ス

※お申込み多数の場合は、

 抽選とさせていただく場合があります。

(5分間隔で運行)

※ご希望の方は11月15日(水)12:00までにお申し込みいただき、  その旨お書き添えください。改めて事務局からご連絡いたします。

20 0 名

無料

※お問合せ・お申込み方法は、裏面をご覧ください。 〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南4丁目2番地10号

受付開始時間 13:00~

http://minamikindai.com/access/

保育ルームをご用意しています

申込締切:平成29年11月15日

(水)

<主催>消費者庁 内閣府食品安全委員会 厚生労働省 農林水産省  <共催>福岡県

 東日本大震災発生後、食品中の放射性物質については、基準値を設定し、これに基づき、出荷制限等が行われてきまし

た。震災から6年以上が経過し、関係者による放射性物質の低減対策等により、現在では、基準値を超える食品はほとんど

検出されなくなりましたが、一方で、不安を抱える消費者の方々、現状を知らないという消費者の方々もいらっしゃいます。

 消費者庁は、内閣府食品安全委員会、厚生労働省及び農林水産省と連携して、放射性物質の基礎知識と生産現場や我が

国に流通する食品中の放射性物質の現状について専門家からの情報提供を受けるとともに、消費者の皆様が普段の生活

の中で抱いている様々な疑問や不安に対して意見交換を行います。食品中の放射性物質とどのように向き合っていくか、

改めて、ご一緒に考えてみませんか。

・開会

・行政担当による情報提供

 「震災から6年までの経緯について」 ・基調講演

 「放射線の基礎知識と食品中の放射性物質」予定  ・生産者による情報提供

 「福島の農林水産現場の現状について」予定 ・行政担当による情報提供

 「食品中の放射性物質の対策と現状について」 ・休憩

・パネルディスカッション  ファシリテーター:

  公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 専門委員 蒲生 恵美 氏  パネリスト:学識経験者、消費者、生産者、流通事業者

       消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省 ・会場との意見交換

・閉会

●プログラム

(14)

「食品安全に関するリスクコミュニケーション」運営事務局 担当:桝渕、佐藤

食品に関するリスクコミュニケーション

~今、改めて考える 食品中の放射性物質に対する現状と取組~

インターネット

FAX

03-5549-3201

電子メール

shouhishacho@intergroup.co.jp

※FAXでお申込みの方は、下記申込書に必要事項をご記入の上、上記番号にお送りください。

※電子メールでお申込みの方は、「本文」に下記FAX用申込書と同じ内容を記載し、送信  してください。

※お申込み多数の場合は、抽選とさせていただく場合があります。

※参加の可否については、開催3日前までにお申し込みいただいた方法でご連絡します。

※参加者には「参加証」を電子メール又はFAXでお送りしますので、当日に会場の受付でご提示ください。 ※開催3日前までに何も連絡がなかった場合には、お手数ですが、以下の事務局までご連絡ください。

※ご記入いただいた団体や個人の情報は、事務局で適切に管理いたします。当意見交換会に係る連絡のみに利用し、皆様の承諾なく第三者に提供いたしません。

申 込 締 切 日

お 問 合 せ 先

参 加 者 記 入 欄

11月15日(水)

必着

TEL: 03-5549-6912 Email: shouhishacho@intergroup.co.jp

ふりがな

氏 名

電話番号

F A X メ ー ル

アドレス

ご 意 見 ご 質 問 所属名称

所属区分

該当する番号に一つだけ○を付けてください。

1 消費者(団体を含む。) 4 行政関係者

7 報道関係者(カメラ 有 ・ 無)

2 生産者(団体を含む。) 5 学校・教育関係者 8 学生

3 食品関連事業者(団体を含む。) 6 医療・福祉関係者

9 その他(          )

(      )

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福岡会場 参加申込書

http://2017riskcom.net/fukuoka/

福岡会場

11月15日(水)12:00まで

保育ルームを希望される方は

●お寄せいただいたご意見等は、会場との意見交換の際にご紹介させていただいたり、本会終了後に関係府省  ウェブサイトに掲載させていただいたりする場合があります(個人情報について掲載することはございません。)。 ●紹介/掲載を希望されない方は右欄にチェックをお願いします。  掲載を希望しない □

※お寄せいただきましたご意見等は、時間の都合上、全てを取り上げられないこともありますので、あらかじめご了承ください。

お申込みの方法

参照

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