入門ミクロ経済学 第 7 回宿題
• 次の問題を解きなさい.
• このうち (提出課題)とあるものだけ指定されたレポート用紙 1 枚にまとめて提出してください.レ ポート用紙はホームページhttps://sites.google.com/site/introductorymicro/からダウンロードできま す.レポートの学修番号のマークを間違えないようにしてください.細かい内容は書かなくても良いで す.1枚に収まるように答えを書いてください.ただし裏も使って良いです.
• レポートは返却しないので,必要に応じてコピーをとってください.
• (提出課題) と書いていない宿題は自分でやっておけば良いです.提出する必要はありません.
宿題 7.1 (提出課題) 図11の斜線部は,ある財の価格と所得に対する予算制約を表している.(1),(2),(3) は(0)から「財1の価格だけ」「財2の価格だけ」「所得だけ」のいずれかが変化した時の予算制約 を表している.
(1),(2),(3)は, (0)から「何が」「どのように」(価格の場合は上昇か下落か,所得の場合は増加
か減少か)変化したか答えなさい.
㈈䠍 A B
0
㈈2
(0)
㈈䠍 A B
0
㈈2
(1)
㈈䠍 A B
0
㈈2
(2)
㈈䠍 A B
0
㈈2
(3)
図11: 価格と所得に対する予算制約の変化
宿題 7.2 (提出課題) 図12は,2つの財の所得変化に対する消費の変化を表している.横軸は財1
の消費量で,縦軸は財2の消費量を表し,直線はある所得に対する予算制約で,各点はその予算制 約と無差別曲線が接する点である.財1と財2はそれぞれ上級財か下級財か答えなさい.
㈈䠍
㈈2 (1)
㈈䠍
㈈2 (2)
㈈䠍
㈈2 (3)
図 12: 所得変化に対する消費の変化
宿題 7.3 (提出課題) 図13はにおいて,予算制約が1から2に変化した時の消費量の変化を表して いる.横軸は財1の消費量,縦軸は財2の消費量であり,予算制約の変化により消費量は点Aから 点A’に変化した.消費量の変化を,代替効果と所得効果に分解するため,A点を通る無差別曲線と 接する予算制約2と平行な線を引き,その無差別曲線との接点をA”としている.次の問いに答え なさい.
A
㈈1
㈈2
A’
0 12 44
A’’
24
ண⟬ไ⣙䠍
ண⟬ไ⣙䠎
図13: 価格変化に対する消費の変化:代替効果と亜所得効果
問1 予算制約1から2への変化は,財1の価格の変化か,財2の価格の変化か,所得の変化か.ま たそれはどのような変化(価格の場合は上昇・下落,所得の場合は増加・減少)か答えなさい. 問2 点Aから点A’に変化したとき,財1の消費量はいくらか(増加なら正で,減少なら負で答
えよ).
問3 財1の需要の変化を代替効果と所得効果に分解すると,それぞれいくらになるか答えよ. 問4 財1は上級財か,下級財か.