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第1回会議議事録 宮崎市子ども・子育て会議について 宮崎市

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(1)

平成27年度 第

1

回 宮崎市子ども・子育て会議 議事録

日時 平成 27 年 11 月 19 日(木) 13:30~15:00

会場 本庁舎2階 全員協議会室

1 あいさつ(福祉部長) 2 委員紹介

3 会長・副会長選出 4 報 告

(1)宮崎市子ども・子育て支援プランの推進について

(2)宮崎市子ども・子育て支援プランの推進施策の体系について (3)地域子ども・子育て支援事業について

5 議 事

(1)子ども・子育て支援給付について 6 その他

(1)宮崎市子ども・子育て会議の運営体制について (2)宮崎市地方創生総合戦略について

7 閉会

<議事録>

司 会 皆様、こんにちは。

本日は、大変お忙しい中、ご出席いただきまして、誠にありがとうございま す。定刻となりましたので、ただ今から、「平成27年度第1回宮崎市子ども・ 子育て会議」を開催いたします。

はじめに、委員の皆様への委嘱状の交付でございますが、時間の都合もござ いますので、本日はあらかじめ机の上に委嘱状を配付させていただいておりま す。これをもちまして委嘱状の交付に代えさせていただきますので、ご了承い ただきたいと存じます。

(2)

司 会 次に、「委員紹介」となっておりますので、委員の皆様のご紹介をさせていた だきます。

事前にお配りしております資料1の2ページに掲載してございます「宮崎市 子ども・子育て会議委員名簿」の順に沿って、ご紹介させていただきますので、 その場にてご起立していただきますようお願いします。

~ 委員紹介 ~

以上で、ご紹介を終わらせていただきます。

なお、委員の皆様の任期は、平成 27 年 8 月 28 日から平成 29 年 8 月 27 日ま での2年間となっておりますので、よろしくお願いいたします。

続いて、事務局職員を紹介いたします。 ~ 事務局 紹介 ~

以上でございます。

司 会 それでは次第に従いまして進行してまいります。

はじめに、本日の会議は、過半数以上の委員の皆様にご出席いただいています ことから、会議が成立していることをご報告申し上げます。

次に、本会議の会長・副会長の選出でございます。資料 1 をご覧ください。 宮崎市子ども・子育て会議条例第 4 条第 2 項の規定により、会長は委員の互選で 選出するとなっております。どなたか、会長に推薦する方はいらっしゃいませ んでしょうか。

~事務局一任の声~

司 会 事務局に一任の声を頂きましたので、事務局案としましては、社会福祉法人 宮崎市社会福祉協議会会長の厚地委員にお願いしたいと考えておりますが、委 員の皆様いかがでしょうか。

~異議なしの声~

司 会 ありがとうございます。それでは、厚地会長、会長席へご移動してください。 それでは、厚地会長より一言ご挨拶を頂きたいと思います。

~ 厚地会長 あいさつ ~

司 会 続きまして、副会長の選出となりますが、副会長は会長が指名するとなって おります。厚地会長どなたかご指名を頂いてもよろしいでしょうか。

(3)

司 会 副会長につきまして、吉田委員のご指名を頂きました、吉田委員よろしくお ねがいします。

司 会 それでは、これからの議事進行は厚地会長にお願いしたいと思います。 会長よろしくお願いいたします。

報 告

会 長 本日の会議は、事務局から報告3件と議事1件、その他で2件が予定されて

いるようでございますので、円滑な議事進行につきましてご協力をお願いしま す。

それでは、次第に従いまして議事を進行してまいります。

はじめに報告1「宮崎市子ども・子育て支援プランの推進について」事務局 より説明をお願いします。

~ 事務局より資料2を説明 ~

会 長 子ども・子育て会議の今後の役割等に関する報告でしたが、何かご質問等 はございませんか。

(質問なし)

会 長 他にご質問もないようですので本件はこれで終了させていただきます。次 の議題に入りたいと思います。次に、報告2「宮崎市子ども・子育て支援プ ランの推進施策の体系について」事務局より説明をお願いします。

~ 事務局より資料3-1、3-2、3-3、3-4を説明 ~

会 長 支援プランでは、基本理念と4つの基本目標を推進するため、10 の施策を 推進施策として位置付け、関係各課が連携・協力して各種事業等に取り組む こととしているとの報告でした。何かご質問等はございませんか。

委 員 不勉強で申し訳ありません。「合計特殊出生率」について教えていただきた いのですが。

事 務 局 宮崎市子ども・子育て支援プラン本編の122ページをご覧ください。こ ちらに「合計特殊出生率」の解説を記載しておりますが、一人の女性が生涯 に何人の子どもを産むかを表した数でございまして、その年の15歳から4 9歳の女性が産んだ子どもの数をもとに算出しております。

(4)

事 務 局 国の基準に基づき算出しているものでございます。

委 員 分かりました。

会 長 他にご意見がないようでしたら、次の議題に入りたいと思います。次に、報 告3「地域子ども・子育て支援事業について」事務局より説明をお願いします。

~ 事務局より資料4を説明 ~

会 長 ただいま、11項目にあたる地域子ども・子育て支援事業について、主な事 業の平成27年度の取り組みについて説明がございました。なお、これについ ては平成28年度より具体的な点検・評価が行われていくと考えております。 今の説明について、何かご質問等はございませんか。

委 員 ご提案です。3ページの地域子育て支援拠点事業について、実施にあたって の課題として「受け入れ体制が整っていません」とありますが、今年、男女共 同参画センター内に新しい子育て支援センターができ、平成28年に清武に1 箇所増える。そのあと平成31年度まではどこも増えていません。4ページに は土日に開設し利便性を高めるとあります。しかし、土日を増やすだけでは対 象者が違いますので、それだけでは解消になりません。

これから、認定こども園が受け皿になるのではないかと考えています。もし、 認定こども園さんが新しい取組をされているのであれば、伺いたいし、そうい った取り組みがあれば、平成28年度からはそういった数値もここに反映され てくるとより分かりやすくなるのではないでしょうか。

事 務 局 貴重なご意見ありがとうございます。認定こども園も地域子育て支援事業に ついては、積極的に取り組んでいる方針があると思います。それを事業の数値 として取り込むかどうかは、今後認定こども園の方のお話も聞きながら検討し ていきます。

委 員 子育て支援センターは今、保育園に隣接しているところが多いが、支援セン ターを利用する方は、育休とか産休中の方もいらっしゃるが、専業主婦の方が 多い。そういった方達は、3歳になると幼稚園に行く方がほとんどです。本当 は幼稚園に子育て支援センターがあるといいと思います。未就園児教室という 形でお母さん方も行き易い。既に幼稚園は未就園児教室を取り組んでいますが、 そういった所に予算をつけていければ、支援センターの数を増やすということ ではなく、受け皿が増えていくのではないかと思います。

(5)

委 員 2ページのところで、子育て支援コーディネーターの養成講座を受講した方 が38名いらっしゃって、そのうち27名が認定されたということなのですが、 11名の方が認定されなかった理由は。ご本人の意思か。それとも認定資格な どの問題でしょうか。

事 務 局 こちらの方々については、今回のコーディネーター養成講座の受講要件とし て2年以上の職歴を求めていましたが、園によっては、職歴が足りないがどう しても受講したいという申し出もあり、受講していただいた。そういった方に ついては制度上認定がだせなかった。そのため受講者と認定者に差がでてしま いました。

会 長 本件についてはよろしいでしょうか。他に質問がないようですので本件につ いては終了させていただきます。次の議題に入りたいと思います。

議 事

会 長 次に、議事1「子ども・子育て支援給付について」事務局より説明をお願 いします。

~ 事務局より資料5-1、5-2、5-3、5-4を説明 ~

会 長 ありがとうございました。新制度のスタートにあたり、保育所などの事業者 の皆さんの協力も得ながら、保育の量の確保を図ったとの報告と、平成 28 年 度の教育・保育施設の利用定員の見込みに関する説明がございました。

利用定員の設定については、『子ども・子育て会議での意見を踏まえる』と いうことになっておりますので、皆様からご質問を含め、何かご意見がござい ましたらよろしくお願いします。

委 員 この数字でいうと待機児童はいないということでいいのでしょうか。昨年度 までは空き待ち児童がいたということですが。

事 務 局 宮崎市において待機児童はいません。ただし、空き待ちということで、平 成27年4月1日において164名いらっしゃいました。

委 員 数字をみると定員に対する利用率が93.6%ということで空き待ち児童

(6)

事 務 局 空き待ちについては、4月が164名、8月に100名くらいになりまし たが、今年から求職活動等の要件が緩和されたことにより、10月からは1 83名と増えております。

委 員 なかなか難しい現状ですね。

委 員 利用率が93.6%。しかし、百数十名の待機者。それは希望する園が違う

からそういうことがおきるのでしょうか。

事 務 局 待機児童については、定員とそれに対する弾力的な運用の部分と、それに 対して何人申し込みができたという数で確認しております。保育所でも地域 や年齢に応じて枠があり、100%となっていないところがございます。

会 長 他になにかございませんか。

委 員 利用申し込みは、園に直接来なくて市に来るのでしょうか。

委 員 申し込みは行政。定員に余裕のある園については、市から連絡が来ます。 そこで保育士、施設の面積要件を満たす園は受入れすることになります。

事 務 局 利用手続きについてご説明させていただくと、教育を希望する一号認定の 方については直接、施設に申し込み・契約ができます。保育を希望する二号、 三号認定については、全て行政に申し込みし、利用調整が行われます。定員 を超えて申し込みがある園もでてきますので、そういった所については優先 度の高い方からご利用いただいています。

委 員 一号認定の件について。保育園から認定こども園に移ると、だいたい15 名の一号定員が増えます。一号認定の子供が今後増えていく可能性は低い。 二、三号を確保していかないといけないと思うのですが、今後一号認定は、 条件をみたせば増やすのかお聞きしたい。

(7)

委 員 定員の見直しをして、園児の受け入れが広がったという説明がありました。 確かに26年度までは、例えば私の園では、定員90名に対して、年間12 8%増くらいの園児が入園していました。新制度になり、定員というものの 考え方が変わり、2年間で120%を超えると「減算」という今までにはな いことが入ってきました。子どもの受け入れを2年間通して考えなくてはな りません。今年度は1年目で、来年考えればいいことではありますが、保育 を希望する方には、保護者の疾病や虐待など急を要する方もいらっしゃいま す。しかし、この子を受け入れるために減算されるとなると、園はストップ せざる得ないということも予想されます。本来あってはならないことですが、 不安があります。

2年間通して120%超えの考え方に特例措置などがあれば、面積と保育 士の確保ができているところはそういった方を受け入れることができます。 これ以上受けいれると120%を超えているという現状がありますので、こ のままいくと来年度は減算されます。今年度は、急を要する方は、その方の 状況をみて、120%を超えても受け入れる覚悟をしています。行政の方で そういったご判断をいただき、特例の枠を設ける等の措置ができないでしょ うか。

事 務 局 定員の120%が上限という考え方については、従前から国の会計検査の 中にありましたが厳格な適用はありませんでした。新制度により厳格にルール 化されたというのが実態です。

会 長 特例枠というのは考えられないのでしょうか。

事 務 局 年間平均の利用が120%以上になると適用されます。市の方では、年度当 初は105%で利用調整をスタートし、段階的 にあげています。そのため、 120%を超えず余裕がある状態と考えています。その余裕枠で緊急を要する 方は対応させていただいています。

事 務 局 大きな制度改正であり、在園継続利用している方等もたくさんいらっしゃり、 そういったケースになったと思われます。制度上の問題でもあると思われます。 法には120%という数が明記されているだけですので、運用の仕方について は、今後、委員の意見も踏まえたうえで、国や県とも協議しながら対応してい きたいと考えます。

(8)

めていただきますようお願いします。 そ の 他

会 長 議事は以上となりますが、その他としまして「宮崎市子ども・子育て会議の 運営体制について」事務局より説明をお願いします。

~ 事務局より資料6を説明 ~

会 長 今後の子ども・子育て会議の運営につきまして、他都市の『地方版子ども・ 子育て会議』の取り組み事例を参考に運営体制の見直しを図っていくとの説明 がございました。

何かご意見がございましたら、よろしくお願いします。 (意見なし)

会 長 よろしゅうございますか。この件は以上で終わりたいと思います。事務局に おかれましては、運営体制の見直し案を次回の子ども・子育て会議に提案して いただきますようお願いします。

会 長 次に、「宮崎市地方創生総合戦略について」事務局より説明をお願いします。 ~ 事務局より資料7を説明 ~

会 長 ただいま、宮崎市地方創生総合戦略と子ども・子育て支援プランの関連性に ついて説明がございましたが、何かご意見・ご質問はございませんか。

委 員 子育て支援プラン等について思ったのですが、お母さんのメンタルヘルス についてあまり触れていない気がします。例えば、育児休業等でお休みされ 戻ってくるときに職場がない。あるいは、その期間にメンタルを壊すという ケースをよく聞く。授乳が終わってホルモンのバランスが変わったりとか、 鬱になりやすかったりとかそういった事態になりやすい。メンタルヘルス全 般も大事だが、特に女性のメンタルヘルスが非常に重要になってくると思わ れます。そういったところも、将来的にでもいいので目を向けていただくと いいです。

(9)

委 員 今、マタハラという言葉が大変問題になっていると思います。厚生労働 省が考えているマタハラの中には妊娠・出産だけでなく育児休業についての ハラスメントも含んでいます。さきほど、話のあった育児休業後職場がない という状態については、国の方としてはそういった状態がないように指導し ているところです。そういったことがあればぜひ労働局にご相談いただきた い。体調をくずことがないようなケアの一つに繋がると考えています。

委 員 最後のページの「子どもの最善の利益の確保」にある「児童虐待防止体制 の充実」についてですが、自分が運営する会社で新たに企画している事業で 「親子食堂」というのを無料で実施しようと思っています。児童虐待の根本 的なところに、先ほどの親のメンタルヘルスという部分があると思っていま す。宮崎市は賃金も低く、掛け持ちでお仕事をしていらっしゃる方もたくさ んいて、ご飯を作る時間もなく、子どもと一緒に食事をとる時間もないとい うのが現状です。「親子食堂」で月1回でもそういった時間をとってもらうと いうことを企画しています。これを広げていくために、市役所等にチラシを 置いていただくことは可能でしょうか。

事 務 局 貴重な情報ありがとうございます。今月が児童虐待防止月間になっており ます。いろいろな研修を行うなど、現状を確認しているところです。子ども の貧困対策も進めているところでもあります。ダブルワークをしていて、な かなか食事を作る機会もない方とか、悩めるお母さんがいることも実感して います。ぜひ紹介させていただきたい。

会 長 他にご意見はございませんか。他にないようでしたらこの件につきまして は、以上で終わります。他に事務局からございますか。

~ 事務局より次回開催スケジュール等の説明 ~

会 長 ただいま事務局より次回の子ども・子育て会議の開催スケジュールについて 説明がありましたが、何かご質問等はございませんか

会 長 他にございませんか。他にないようでしたら、以上で議事を終了いたします。 これで全予定を終了します。ご協力ありがとうございました。

司 会 厚地会長ありがとうございました。

以上をもちまして、平成 27 年度第 1 回宮崎市子ども・子育て会議を終了いた します。皆様お疲れ様でした。

参照

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