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大好きなわたし~自信を持って、自分たちの可能生を最大限に発揮しよう~ 「社会教育関係団体による地域パワーアップ事業」実践事例を紹介! 岡山県ホームページ(生涯学習課)

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(1)

少年少女の「自身の容姿に対する考え方」を好意的に捉え、個としての自信と自己肯定感を 高める。

少年少女たちが、リーダーシップの重要な要素に気付き、学校・地域で発揮できるように する。

実施日:2016年2月13日(土)10:30~15:30 実施場所:イオンモール倉敷 2Fカワセミコート

内容:自己肯定感を高めるための5つのコーナーを設け、参加者が順番にまわっていく。

当日参加者による 当日参加者による当日参加者による 当日参加者による もの。

もの。もの。 もの。

グラフ中の数字は グラフ中の数字はグラフ中の数字は グラフ中の数字は %を表す。 %を表す。%を表す。 %を表す。

テーマやねらいについて、コーナーを回る前と回った後でのアンケート結果では、多くの 参加者に伝えたいことが伝わったのだろうと思うが、未就学児童には難しいコーナーもあ り、年齢に応じた複数の種類のプログラムを用意してもよかったと思う。

如実に意識の変化が見られたのは、中学生以上から、40代の保護者(主に母親)であっ たことから、別プログラムでもっと理解を深めてもらってよいかと思った。

【今後の改善点】 【今後の改善点】【今後の改善点】 【今後の改善点】 【実施事業名】 【実施事業名】【実施事業名】 【実施事業名】

  大好きなわたし ~自信を持って、自分たちの可能性を最大限に発揮しよう~

平成27年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

【テーマ】 【テーマ】【テーマ】 【テーマ】

【事業内容・方法】 【事業内容・方法】【事業内容・方法】 【事業内容・方法】

【アンケート結果】 【アンケート結果】 【アンケート結果】 【アンケート結果】

外見を気にしすぎるネズミの 失敗のお話です。

(②むかしむかしあるところに)

この目は、どんなこと ができるでしょうか? (③何ができるかな?)

自分のできることを ほめてもらおう!

(④折り紙占い)

自分の好きなことをみ んなでシェアしよう!

(⑤ペレ-レ) 生まれつき完璧な人

はいないのです! (①完璧な容姿)

(2)

☆テーマ

☆テーマ

☆テーマ

☆テーマ

○子どもと大人があそび合う体験を通

して生きる力を育む

○身近なまちの魅力を子どもに伝える

○大人の学びをうながす

○子どもの権利を認識する

☆成果・効果

☆成果・効果

☆成果・効果

☆成果・効果

○自然の中で子どもから大人までの

異年

齢の集団で活動

し、関わり合い、共に

あそび心を動かす体験ができた。

○子どもに関わる大人として

「子どもの育

ちを見守る」

こと、

「子どもの権利を保

障する」

ことを学んだ。

他団体との協力、連携し

て「まち」の魅

力を再発見しながら、

あそびのもつ力

を体感

した。

☆連携した団体・NPO法人等

☆連携した団体・NPO法人等

☆連携した団体・NPO法人等

☆連携した団体・NPO法人等

○ソシオ一番街商店街

○美作大学児童文化研究部

○NPO法人あそび環境Museum

アフタフ・バーバン

津山市立東小学校PTA、東小ひま

わり児童クラブ、北小学校PTA、北

小ひなづる児童クラブ

☆評価体制・方法・結果

☆評価体制・方法・結果

☆評価体制・方法・結果

☆評価体制・方法・結果

○講師、参加者、実行委員会、理事会で評価した

○参加者、スタッフにアンケートを実施

忍者あそび当日の振り返り

実行委員会、理事会で総括

○ファミリーキャンプ 95点

講演会 95点

忍者あそび 95点

☆今後の改善点

☆今後の改善点

☆今後の改善点

☆今後の改善点

○企画

より多くの家族が参加するために、子育て当事

者が主体的に企画運営実施すること

○講演会

講師のスケジュール調整、資金調達、子育て

中の保護者が参加すること

○忍者あそび

スケジュール調整、資金調達、取り組み方の

検討

平成 27 年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業 特定非営利活動法人みる・あそぶ・そだつ津山子ども広場

「忍者☆まちをあそぶ~ソシオの巻~」

☆事業内容・実施方法

☆事業内容・実施方法

☆事業内容・実施方法

☆事業内容・実施方法

①ファミリーキャンプ「火の修行の巻」

①ファミリーキャンプ「火の修行の巻」

①ファミリーキャンプ「火の修行の巻」

①ファミリーキャンプ「火の修行の巻」10/3

10/3

10/3

10/3・

・・

・4(

4(

4(土日

4(

土日

土日))))ラビンの里

土日

ラビンの里

ラビンの里

ラビンの里

((((津山市奥津川

津山市奥津川

津山市奥津川

津山市奥津川))))

大人

大人

大人

大人 20

20

20

20 名、子ども

名、子ども

名、子ども 25

名、子ども

25 名、スタッフ

25

25

名、スタッフ

名、スタッフ

名、スタッフ 5

55

5 名

○マッチでろうそくに点火

○竹パン作り

○キャンプファイヤー

②講演会

②講演会

②講演会

②講演会「あそびの中で学ぶ力・育つ力」

「あそびの中で学ぶ力・育つ力」

「あそびの中で学ぶ力・育つ力」

「あそびの中で学ぶ力・育つ力」10/11(

10/11(

10/11(

10/11(日

日))))

津山市中央公民館

津山市中央公民館

津山市中央公民館

津山市中央公民館((((津山市大谷

津山市大谷

津山市大谷

津山市大谷))))

高校生~大人

高校生~大人

高校生~大人 51

高校生~大人

51

51 名、うちスタッフ

51

名、うちスタッフ

名、うちスタッフ

名、うちスタッフ 7

77

7 名

○子どもが子どもとして「子どもの時間」を生きる、子どもの時間

に寄り添う、あそび心響きあう関わりをもつということも重要。

○『子どもの権利条約』の学習。

「子どもにもっともよいことは何

かを第一に考えなければならない」(第3条)、「子どもは、休

んだり、遊んだり、文化・芸術活動に参加する権利がある」

(第31条)

③忍者あそび

③忍者あそび

③忍者あそび

③忍者あそび 1/23(

1/23(

1/23(

1/23(土

土)))) 商店街ソシオ一番街

商店街ソシオ一番街

商店街ソシオ一番街

商店街ソシオ一番街

小学生

小学生

小学生 46

小学生

46

46

46 名、なかま忍者

名、なかま忍者

名、なかま忍者

名、なかま忍者 19

19 名、スタッフ

19

19

名、スタッフ

名、スタッフ 12

名、スタッフ

12

12

12 名

【流れ】

(午前)スタッフ打合せ、ワークショップ

(午後)子どもが参加、ふろしきを使って忍者に変身

【修行】

全員で「見る」「聞く」など五感を使った修行

【交流】

・学年ごと5~6名の

ループにスタッフがなかま忍者として

り発

力、

創造

力を

使し、

いに

否定

、認め合

いながらあそび合い、達

やお

もしろ

を共

・商店街の協力を

て、店の人と

ミュ

ケーションをとりな

がらイ

ージの

世界

での遊び

・子ども

大人で

とりチャンバラ合

【認定】

修行の

として、

づくりの

巻物

を忍者

より

授与

【振り返り】

スタッフは子どもの

子、自身の

づきなどの振り返

り・共

!!!!

(3)

主催:岡山県青年団協議会、ガチトーク実行委員会

後援:岡山県教育委員会

協力:日本青年団協議会、

一財

岡山県青年館、香川県連合青年会、鳥取県連合青年団

◆参加者 感想

今回参加し

感想アンケ

環境 人 本音 話

重 機会

うい

ク 場

一般

中々 参加

非常 有意義 時間 過 せ

自分

直す

楽し

有馬

あ アイ ア力 学び い

緊張し 4 楽し 12

4 あ楽し 3

ワクワクし 5 楽しく 0

気 乗 0 参加し い 13

退屈 0 う参加し く 良い 0

◆次回へ 課題

参加者増

社会人 学生 青年団員 向け 呼び け

計画的 準備

計画 ケ ュ ル 可視化

進行

役員研修会 開催し 司会力 身

平成

27

年度

岡山県青年問題研究集会

社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

人 人 人 地域

希薄

い 中

本音

思い 語

ク 場

目標 実施し

悩 や不安 解決や思い 実現 対し 他者 意見

課題解決

向け 考え

自己課題 け

く 課題

社会や地域 課

気付く

他者や社会 地域 対

関心

地域や年齢 超え 青年同士

や気 い

生活や地域 中 生

目的 す

[2

6

日 土

]

16

30

開会

講演

講師

有馬

博明氏

地方創生時代到来

!!

い い 青年

主役 時代 や

!!

青年活動

10

倍楽し 方法教え す

18

30

分科会

20

00

夕食兼交流会

23

00

入浴 就寝

[2

7

日 日

]

8

00

朝食

9

00

分科会

13

30

発表

14

00

閉会

~講演会~

青年 在 方

い 話 聞く中 自分 生活 振

返 今後 生 方

い 考え

青年活動 取 組 方 非常 前向

考え方 内

容 感銘 受け 部分

講演 内容 自分 今や今後 展望

照 し

合わせ 事

~分科会~

地域 私 仲間

マ 分け 自分 不安や悩

参加者同士 語 合

自分 思い 言葉 す

や 他者 思い 寄 添

大切

理解す 時間

(4)
(5)

平成27年度 社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

スマホ等利用に関する保護者のための研修会

岡山県PTA連合会

【事業内容】

第 第 第

第1111回スマホ回スマホ回スマホ研修会回スマホ研修会研修会研修会 日 時 平成27年8月29日 会 場 ピュアリティまきび 講 師 桑崎 剛 氏

(教育ICT、情報モラル教育スペシャリスト、 内閣府ネット環境整備普及啓発検討会議委員長)

参加者 120名

第 第 第

第2222回回回スマホ回スマホスマホ研修会スマホ研修会研修会研修会 日 時 平成28年1月22日 会 場 玉野市立築港小学校 講 師 平松 茂 氏

(環太平洋大学 次世代教育学部 特任教授)

参加者 100名

第 第 第

第3333回回回スマホ回スマホスマホ研修会スマホ研修会研修会研修会 日 時 平成28年2月 6日

会 場 総社市消防署3F大会議室 講 師 平松 茂 氏 (同上)

参加者 100名

OKAYAMA OKAYAMA OKAYAMA

OKAYAMA 日 時 平成28年1月22日

PTA PTA PTA

PTA スマホサミットスマホサミットスマホサミットスマホサミット 会 場 岡山シンフォニーホール

コーディネーター 竹内 和雄 氏

(兵庫県立大学 環境人間学部 准教授)

パネリスト 桑崎 剛 氏 (同上)

赤磐市立高陽中教頭・生徒2名 総社市立総社西中生徒1名 参加者 1,600名

【成果・効果】

スマホ等の利用に関しての問題点や子どもの現状を踏まえ、スマホとSNS時代で賢く生き抜く子

どもを育てるためにはどうすればいいか、様々な角度から研修することができた。

【連携した団体等】

・岡山県教育委員会 ・岡山県警察本部 ・NTTドコモ中国支社

【評価の結果】

アンケートの結果、「県内すべての地域で実施してほしい!」「小中学校の単位PTAでも行う必

要がある。」「子どもたちにも聞かせたい。」等の意見が多く寄せられている。

【今後の改善点】

郡市PTA連合会ごとに研修会を実施し、更に細かく単位PTAからの依頼を受けて、実施を推進

し、各地区の実態に合った研修等が開催されるよう促す。

【事業の目的】

(6)

平成

平成

平成

平成 27

27

27

27 年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

岡山県子ども会連合会

岡山県子ども会連合会

岡山県子ども会連合会

岡山県子ども会連合会

【事業名】子どもたちの交流促進と危険予知トレーニング

【事業名】子どもたちの交流促進と危険予知トレーニング

【事業名】子どもたちの交流促進と危険予知トレーニング

【事業名】子どもたちの交流促進と危険予知トレーニング

テーマ

テーマ テーマ

テーマ 子どもの体験活動の促進子どもの体験活動の促進 子どもの体験活動の促進子どもの体験活動の促進 登山をとおしての究極の安全教育登山をとおしての究極の安全教育登山をとおしての究極の安全教育登山をとおしての究極の安全教育

実施内容 実施内容 実施内容

実施内容 日時:平成日時:平成 27日時:平成日時:平成2727 年27年年年 1111 月1111月月 29月292929 日(日)日(日)日(日)日(日)

会場:玉野市渋川海岸・渋川青年の家

会場:玉野市渋川海岸・渋川青年の家会場:玉野市渋川海岸・渋川青年の家

会場:玉野市渋川海岸・渋川青年の家

参加者:子ども

参加者:子ども参加者:子ども

参加者:子ども 55555555 名(子ども会名(子ども会名(子ども会 20名(子ども会202020 名)、名)、名)、名)、

役員

役員役員

役員 41414141 名名名名

内容①:

内容①:内容①:

内容①:ビーチサッカー体験ビーチサッカー体験ビーチサッカー体験 ビーチサッカー体験

内容②:紙飛行機づく

内容②:紙飛行機づく内容②:紙飛行機づく

内容②:紙飛行機づくりりりり及び飛ばし競争及び飛ばし競争及び飛ばし競争及び飛ばし競争

日時:平成 日時:平成 日時:平成

日時:平成 282828 年28年年 3年333 月月 6月月666 日(日)日(日)日(日) 日(日)

会場:倉敷市 会場:倉敷市 会場:倉敷市

会場:倉敷市安養寺~福山城址~幸山安養寺~福山城址~幸山安養寺~福山城址~幸山城址安養寺~福山城址~幸山城址城址城址

~福山城

~福山城~福山城

~福山城址~倉敷市址~倉敷市址~倉敷市安養寺址~倉敷市安養寺安養寺 安養寺

参加者: 参加者: 参加者:

参加者:13131313 名(名(名(名(子ども子ども子ども 1子ども111 名)名)名) 名)

内容: 内容: 内容:

内容:KYTKYTKYTKYT 登山登山登山登山

連携 連携 連携

連携したしたしたした

団体等

団体等団体等

団体等

・おかやまビーチスポーツ協会

・おかやまビーチスポーツ協会・おかやまビーチスポーツ協会

・おかやまビーチスポーツ協会

・玉野市レク

・玉野市レク・玉野市レク

・玉野市レクリエリエリエリエーション協会ーション協会ーション協会ーション協会

・玉野市教育委員会社会教育課

・玉野市教育委員会社会教育課・玉野市教育委員会社会教育課

・玉野市教育委員会社会教育課

・倉敷山好会 ・倉敷山好会 ・倉敷山好会

・倉敷山好会

(岡山県山岳連盟・倉敷市体育協会山岳部所属) (岡山県山岳連盟・倉敷市体育協会山岳部所属) (岡山県山岳連盟・倉敷市体育協会山岳部所属) (岡山県山岳連盟・倉敷市体育協会山岳部所属)

成果 成果 成果

成果・・・ ・

効果

効果効果

効果

・参加した子どもたちに普段経験のないス

・参加した子どもたちに普段経験のないス・参加した子どもたちに普段経験のないス

・参加した子どもたちに普段経験のないス

ポーツに触れさせることができた。 ポーツに触れさせることができた。 ポーツに触れさせることができた。

ポーツに触れさせることができた。

・早期

・早期・早期

・早期の計画の計画の計画の計画・周知により、子ども会以外・周知により、子ども会以外・周知により、子ども会以外・周知により、子ども会以外

の子どもも多く参加し の子どもも多く参加し の子どもも多く参加し

の子どもも多く参加し、活性化につなが、活性化につなが、活性化につなが、活性化につなが

った。 った。 った。 った。

・実際に登山をしながら研修することで、 ・実際に登山をしながら研修することで、 ・実際に登山をしながら研修することで、 ・実際に登山をしながら研修することで、

未然に事故を防ぐための 未然に事故を防ぐための 未然に事故を防ぐための

未然に事故を防ぐための知恵と意識が向知恵と意識が向知恵と意識が向知恵と意識が向

上した。 上した。 上した。 上した。

改善点 改善点 改善点

改善点 ・・早期・・早期早期早期の計画の計画・周知の計画の計画・周知・周知・周知、連絡調整を行うこと、連絡調整を行うこと、連絡調整を行うこと、連絡調整を行うこと

で、さらに多くの子どもたちが参加でき で、さらに多くの子どもたちが参加でき で、さらに多くの子どもたちが参加でき で、さらに多くの子どもたちが参加でき る事業にしていきたい。

る事業にしていきたい。 る事業にしていきたい。 る事業にしていきたい。

・ ・ ・

・雨天による予備日の開催で、雨天による予備日の開催で、雨天による予備日の開催で、雨天による予備日の開催で、指導育成者指導育成者指導育成者指導育成者

中心の 中心の 中心の

中心の KYTKYTKYTKYT 登山となったので、予備日の登山となったので、予備日の登山となったので、予備日の登山となったので、予備日の

在り方を見直し 在り方を見直し 在り方を見直し

在り方を見直し、、、、子ども中心の子ども中心の子ども中心の子ども中心の KYTKYTKYT 登山KYT登山登山登山

としたい としたい としたい

としたい。。。。

裸足で砂浜を走り回ったり、ボールを蹴っ 裸足で砂浜を走り回ったり、ボールを蹴っ裸足で砂浜を走り回ったり、ボールを蹴っ 裸足で砂浜を走り回ったり、ボールを蹴っ

たりすることで五感が鍛えられる。 たりすることで五感が鍛えられる。たりすることで五感が鍛えられる。 たりすることで五感が鍛えられる。

完 完完

完成した紙飛行機は成した紙飛行機は成した紙飛行機はどこまで飛ぶか、成した紙飛行機はどこまで飛ぶか、どこまで飛ぶか、どこまで飛ぶか、みんみんみんみん

なで なでなで

なで競争した。競争した。競争した。 競争した。

福 福 福

福山山頂では、登山道の歩き方や危険予知等山山頂では、登山道の歩き方や危険予知等山山頂では、登山道の歩き方や危険予知等山山頂では、登山道の歩き方や危険予知等

についての実技指導を実施した。 についての実技指導を実施した。 についての実技指導を実施した。 についての実技指導を実施した。

下山後の駐車場では、 下山後の駐車場では、 下山後の駐車場では、

下山後の駐車場では、資料に基づきながら、資料に基づきながら、資料に基づきながら、資料に基づきながら、

ピクニックやハイキング実施時の準備物 ピクニックやハイキング実施時の準備物 ピクニックやハイキング実施時の準備物 ピクニックやハイキング実施時の準備物 やややや

危険予知 危険予知 危険予知

(7)

平成27年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

平成27年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

平成27年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

平成27年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

【事業

事業

事業名

事業

名】

~子どもの育ちを支援する活動~

【実施内容等】

【実施内容等】

【実施内容等】

【実施内容等】

親子で防災について学び、もしもの災害に備える

技術を体験する。

実施箇所 実施箇所 実施箇所

実施箇所 総社市山手公民館(12月6日総社市山手公民館(12月6日総社市山手公民館(12月6日総社市山手公民館(12月6日((((日日日)日))))) )) 参加資格 参加資格参加資格 参加資格 小学校1年生~5年生小学校1年生~5年生小学校1年生~5年生小学校1年生~5年生

※参加者107名(一般75名)※参加者107名(一般75名)※参加者107名(一般75名)※参加者107名(一般75名) 及びその保護者・祖父母等及びその保護者・祖父母等及びその保護者・祖父母等 及びその保護者・祖父母等

津山西苫田公民館(12月23日 津山西苫田公民館(12月23日津山西苫田公民館(12月23日津山西苫田公民館(12月23日((((水水水水)))))) )) 参加費参加費参加費 参加費 200円(昼食、保険代等)200円(昼食、保険代等)200円(昼食、保険代等) 200円(昼食、保険代等)

※※※※参加者参加者参加者参加者56名(一般46名56名(一般46名56名(一般46名)56名(一般46名) )) 携行品携行品携行品 携行品 筆記用具、雨具(カッパ)筆記用具、雨具(カッパ)筆記用具、雨具(カッパ) 筆記用具、雨具(カッパ)

鴨方ビッグハット(2月21日鴨方ビッグハット(2月21日鴨方ビッグハット(2月21日鴨方ビッグハット(2月21日((((日日日)日))))))) 運動のできる服装 運動のできる服装運動のできる服装 運動のできる服装

※参加者103名(一般21名)※参加者103名(一般21名)※参加者103名(一般21名)※参加者103名(一般21名) 履き慣れた運動靴履き慣れた運動靴履き慣れた運動靴履き慣れた運動靴

【成果・効果】

【成果・効果】

【成果・効果】

【成果・効果】

・保護者同伴の参加としたことで、家族で災害について考えるきっかけづ

くりとなっていた。

・ポリ袋炊飯や棒パン作り、新聞紙スリッパ作りやロープワーク等の具体

的な技術を学ぶことができた。

・避難時の食糧配給時の行列の仕方、静かに並ぶことも体験できた。

【今後の改善点】

【今後の改善点】

【今後の改善点】

【今後の改善点】

・ボーイスカウト指導者のサバイバルスキルの向上と防災についての学習。

・今回実施していない地域等での防災・サバイバル教室の実施。

・地域ぐるみ(スカウト、子供会、老人会、婦人会等)でのハザードマップ

を作り、防災知識の啓蒙と防災訓練の実施。

「もしもに備えて防災とサバイバル教室

もしもに備えて防災とサバイバル教室

もしもに備えて防災とサバイバル教室

もしもに備えて防災とサバイバル教室」

①導入として、災害についてグルー プごとの話し合いを実施

②ポリ袋と鍋で米を炊く「ポリ袋炊 飯」で三角おにぎりを試食

③新聞 紙と 割 り箸で おこ し た炭火 で、棒パン・焼きマシュマロ作り

④新聞紙でスリッパ、広告紙でコッ プと皿の作り方を学習

⑤ロープ結びでは、本結び、8の字 結び、もやい結びを学習

(8)

74% 25%

1%

行動の変化 行動の変化行動の変化 行動の変化

変わった 変わっていない 無記入

60% 38%

2%

ルールを作りましたか? ルールを作りましたか? ルールを作りましたか? ルールを作りましたか?

作った 作っていない 無記入 平成27年度

平成27年度平成27年度

平成27年度 社会教育関係団体による地域パワーアップ事業社会教育関係団体による地域パワーアップ事業社会教育関係団体による地域パワーアップ事業 社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

「 「 「

「子どもとメディアに関するプログラム開発子どもとメディアに関するプログラム開発子どもとメディアに関するプログラム開発」子どもとメディアに関するプログラム開発」」」 NPO法人NPO法人 NPO法人NPO法人 子ども達の環境を考える子ども達の環境を考える子ども達の環境を考える子ども達の環境を考える ひこうせんひこうせんひこうせんひこうせん

【テーマ】 【テーマ】【テーマ】 【テーマ】

岡山県の、全ての子ども達とその保護者が、 岡山県の、全ての子ども達とその保護者が、 岡山県の、全ての子ども達とその保護者が、

岡山県の、全ての子ども達とその保護者が、メディアコントロールについてメディアコントロールについてメディアコントロールについて メディアコントロールについて

学 学学

学ぶ機会をつくることによって、家庭ぶ機会をつくることによって、家庭ぶ機会をつくることによって、家庭ぶ機会をつくることによって、家庭の生活改善につながり、子ども時代にの生活改善につながり、子ども時代にの生活改善につながり、子ども時代に の生活改善につながり、子ども時代に

必要 必要必要

必要な体験や育ちが保障できる環境づくりを目ざす。発達のめざましい乳幼な体験や育ちが保障できる環境づくりを目ざす。発達のめざましい乳幼な体験や育ちが保障できる環境づくりを目ざす。発達のめざましい乳幼な体験や育ちが保障できる環境づくりを目ざす。発達のめざましい乳幼

児期 児期児期

児期でででであるにも関わらず、共働き家庭であるため、学ぶ機会を持ちにくい保あるにも関わらず、共働き家庭であるため、学ぶ機会を持ちにくい保あるにも関わらず、共働き家庭であるため、学ぶ機会を持ちにくい保 あるにも関わらず、共働き家庭であるため、学ぶ機会を持ちにくい保

育園へ 育園へ育園へ

育園へののの訪問を積極的に推進する。の訪問を積極的に推進する。訪問を積極的に推進する。訪問を積極的に推進する。

【実施 【実施 【実施

【実施内容内容内容】内容】】】 【講座:小学校の様子】【講座:小学校の様子】【講座:小学校の様子】【講座:小学校の様子】

乳幼児期~学童期の子ども達とその保護者に向けて、メディア接触コントロールを学べる 乳幼児期~学童期の子ども達とその保護者に向けて、メディア接触コントロールを学べる 乳幼児期~学童期の子ども達とその保護者に向けて、メディア接触コントロールを学べる

乳幼児期~学童期の子ども達とその保護者に向けて、メディア接触コントロールを学べるプログラムプログラムプログラムプログラム

の作成と実施を行なった。 の作成と実施を行なった。の作成と実施を行なった。 の作成と実施を行なった。

【実施方法】 【実施方法】 【実施方法】 【実施方法】

① ①①

①岡山県内の保育園・幼稚園・小学校へ向けて、メディア出前講座の案内チラシを配布岡山県内の保育園・幼稚園・小学校へ向けて、メディア出前講座の案内チラシを配布岡山県内の保育園・幼稚園・小学校へ向けて、メディア出前講座の案内チラシを配布岡山県内の保育園・幼稚園・小学校へ向けて、メディア出前講座の案内チラシを配布

② ② ②

②期間中に申込みあった下記の8つの園・学校にて講座を実施期間中に申込みあった下記の8つの園・学校にて講座を実施期間中に申込みあった下記の8つの園・学校にて講座を実施 期間中に申込みあった下記の8つの園・学校にて講座を実施

倉敷市杉の子保育園、津山市 久米保育所

津山市立高田幼稚園、真庭市立米来幼稚園、浅口市立鴨方西幼稚園

美作市立美作北小学校、美作市立美作第一小学校、矢掛町立川面小学校

参加者合計702名

参加者合計702名

参加者合計702名

参加者合計702名

③ ③ ③

③講座講座当日及び一か講座講座当日及び一か当日及び一か当日及び一か月月月月後のアンケートを取り、効果分析を行う。後のアンケートを取り、効果分析を行う。後のアンケートを取り、効果分析を行う。後のアンケートを取り、効果分析を行う。

④ ④ ④

④開発したプログラムを普及していく。開発したプログラムを普及していく。開発したプログラムを普及していく。開発したプログラムを普及していく。

【講座:保育園 【講座:保育園【講座:保育園

【講座:保育園ののの様子の様子様子様子】】】 】 【 【【講座を受けた小学生【講座を受けた小学生講座を受けた小学生講座を受けた小学生 アンケート集計結果】アンケート集計結果】アンケート集計結果】 アンケート集計結果】

一か月後に聞きました一か月後に聞きました一か月後に聞きました一か月後に聞きました

【今後に 【今後に【今後に

【今後に向けて向けて向けて→向けて→→→解決糸口解決糸口解決糸口解決糸口】】】】

◎できるだけ、子どもの年齢が小さい時期から伝えていく必要性がある。 ◎できるだけ、子どもの年齢が小さい時期から伝えていく必要性がある。 ◎できるだけ、子どもの年齢が小さい時期から伝えていく必要性がある。 ◎できるだけ、子どもの年齢が小さい時期から伝えていく必要性がある。

岡山県内の保育園、幼稚園、

岡山県内の保育園、幼稚園、岡山県内の保育園、幼稚園、

岡山県内の保育園、幼稚園、ここここども園ども園ども園ども園の連絡協議会等への情報提供の連絡協議会等への情報提供やの連絡協議会等への情報提供の連絡協議会等への情報提供ややや、、、、乳幼児健診、地域子育て支乳幼児健診、地域子育て支乳幼児健診、地域子育て支乳幼児健診、地域子育て支

援拠点などとの連携

援拠点などとの連携援拠点などとの連携

援拠点などとの連携により低年齢層へ。により低年齢層へ。により低年齢層へ。により低年齢層へ。

◎学童期は、子ども自身の意識と保護者の支援の両輪が必要 ◎学童期は、子ども自身の意識と保護者の支援の両輪が必要 ◎学童期は、子ども自身の意識と保護者の支援の両輪が必要 ◎学童期は、子ども自身の意識と保護者の支援の両輪が必要

岡山県内全ての小学校で、

岡山県内全ての小学校で、岡山県内全ての小学校で、

岡山県内全ての小学校で、定期的に学習ができるしくみづくり定期的に学習ができるしくみづくり定期的に学習ができるしくみづくり 定期的に学習ができるしくみづくり

◎ ◎◎

◎子どもの発達子どもの発達子どもの発達子どもの発達段階段階段階段階の理解の理解の理解の理解とあわせてとあわせて、とあわせてとあわせて、、メディアコントロールを伝える人材、メディアコントロールを伝える人材メディアコントロールを伝える人材メディアコントロールを伝える人材が必要が必要が必要 が必要

講師の育成

講師の育成講師の育成

講師の育成ができると、広い範囲で講座ができる。ができると、広い範囲で講座ができる。ができると、広い範囲で講座ができる。ができると、広い範囲で講座ができる。同時に子どもの発達段階を知る機会づくり同時に子どもの発達段階を知る機会づくり同時に子どもの発達段階を知る機会づくり。同時に子どもの発達段階を知る機会づくり。。 。

【成果・効果】 【成果・効果】【成果・効果】 【成果・効果】

【子ども】・メディアを使いすぎると、自分の身体が守れないことがわかった。

・自分の目標が見つかった! ・家族にも危険を教えてあげたいな。

・メディアより、もっと楽しい遊びを見つけたいし、家族で一緒に遊びたい。

・お手伝い、勉強の時間もふやしてみようと思った。

【大 人】・親と子で同じ知識を知ることができたので、家庭で言葉にしやすくなりました。

・メディア接触がなぜよくないか理論的に聞いてよくわかった。

・このままではいけない!と危機感を感じました。子どもの応援団になりたい。

(9)

場所:高梁市立有漢こども園

内容:こども園の実情について

・PTA活動の現状と課題

・環境の違う保護者が互いにつな

がりあうために取り組んだ親育

ち応援プログラムの様子

大石会長さんのお話を熱心に聞く本会役員

実践発表 テーマ

「親子で育つこども園をめざして」

~地域に見守られて~

発表者: 高梁市立有漢こども園

PTA会長 大石 まなみ氏

内容:こども園の実情について

映像を利用しての実践発表

・移行後の短時間預かり児、長時間預かり児、両保

護者がともに行うPTA活動の現状と課題

・親育ち応援プログラム実施後に見られた成果

・園や保護者の活動を支えてくださる地域との大切

な連携

平成27年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業 平成27年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業 平成27年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業 平成27年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

岡山県国公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会

岡山県国公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会

岡山県国公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会

岡山県国公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会

事業名「

事業名「

事業名「

事業名「親同士が互いに学び合い高め合える活動の充実

親同士が互いに学び合い高め合える活動の充実

親同士が互いに学び合い高め合える活動の充実

親同士が互いに学び合い高め合える活動の充実」

~親育ちを支援するプログラム

親育ちを支援するプログラム

親育ちを支援するプログラム

親育ちを支援するプログラムを考える~

を考える~

を考える~

を考える~

○事業内容及び実施方法

○事業内容及び実施方法

○事業内容及び実施方法

○事業内容及び実施方法

・委員会(5月15日)、総会(6月12日)にて事業の趣旨を伝え会員が意識をもって活動できるようにする。

・研修会

【第1回研修会 (6月12日)岡山市】 【第2回研修会(10月29日)倉敷市】

・今日私たちが抱える諸問題について~こども園でのPTA活動について先進園の事例から学ぼう~

【活動状況の視察(8月4日)高梁市】 【研修会にて実践発表(10月29日)倉敷市】

・幹事会にて事業の進捗状況の報告、今年度の成果と次年度の課題について話し合う。(7月、9月、3月)

成果・効果

成果・効果 ●

成果・効果

成果・効果

●今後の改善点

今後の改善点

今後の改善点

今後の改善点

演題:

「温かいつながりの中で子どもたちを育む」

-親子で育ち合う喜びを感じてみようー

講師:こども達の環境を考える ひこうせん

代表 赤迫 康代氏

内容:心の発達のみちすじや

子どもとのかかわり方

について

~ワークショップを通して~

赤迫先生のお話

演題:子どもを幸せに伸ばす10の秘訣

自信と意欲を引き出す

『プラスの問いかけ』

講師:家庭教師システム学院

ペアレントセミナー主宰

長谷川 満先生

長谷川先生のお話

内容:親自身の自己肯定感を高めるとともに温か

い心から生まれる子育ての楽しさについて

○研修会ではワークショップを取り入れたことで、保護者同士が自分の子育てについて話したり、相

手の悩みを聞いたりする場となり、前向きに子育てに取り組んでいくよいきっかけになった。

○県下で親育ち応援プログラムを取り入れた情報が徐々に得られ、その中には実施後親同士、子ども

同士のつながりが深くなったという報告があり、会員からは効果的なプログラムであり単位PTA

でも取り入れてみたいという声も聞かれるようになってきた。

●私たちを取り巻く課題を具体的に分析し何をどのように行えばよいか具体的に考え、さらに高まり

(10)

平成 平成 平成

平成 27272727 年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

◆事業名

事業名

事業名

事業名

地域総がかりで家庭教育支援

テーマ

テーマ

テーマ

テーマ

現代の親や子どもが抱えている問題を地域と共に考え、共に学ぶ事により親子を

見守り、家庭教育を支援する。

事業内容

事業内容

事業内容

事業内容・

・方法

方法

方法

方法

(1)全体の取組

平成 27 年 8 月 26 日(水)

第 59 回婦人大会(研修会)を開催 「子どもの貧困問題や地域での

子育て・家庭教育支援について」

(講師)幸重社会福祉士事務所

代表 幸重忠孝 氏 (連携)

NPO法人 赤磐子どもNPOセンター

NPO法人 赤磐市市民活動支援センターどんぶらこ

(2)各地区での取組 ・登下校の見守り

・子ども料理教室(食育) ・学校支援ボランティア 等

平素より地域で家庭や子どもとの人間 関係づくりに取り組んでいる。

◆評価・アンケート結果(回答数 154 人)

(参加者の記述より) ・社会の問題として捉えるべきである。 ・友人知人に伝え、支援の輪を広めたい。

◆成果

・参加者の中には家庭の問題と考える人もいたが、地域の問題と考える人が多く、支援できることが あれば協力したいという意見が多く見受けられた。

◆今後の改善点

・食べることは体の発達や脳の発達にかかわることだから、調理実習や親子料理教室などを実施し食 育につなげる。それによって学力向上にもつながるということを保護者に理解してもらう。 ・家庭のことであるとか、行政が対応するべきことという考え方ではなく、早急に地域婦人会として

かかわるべき問題であるという意識改革が必要だと思う。

■知っていた (27.9%)

■聞いた事はある (37.6%)

■あまり知らなかった (30.5%)

■まったく知らなかった ( 4.0%)

Q2.今回の講習会に参加して、子供の貧困問題に

ついての関心や理解は深まりましたか。

■大変深まった (27.9%)

■少し深まった (37.6%)

■未 回 答 ( 4.0%)

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