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教育の内容と支援の充実 平成29年度行政評価(事務事業評価)実施結果 狭山市公式ウェブサイト

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(1)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

学校教育部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト 524201 教育活動事業

区分

事業区分 施策体系 524210 教育指導の充実

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

児童生徒

教育活動の充実を通じて、児童生徒に知・徳・体のバランスのとれた生きる力を育みま す。

各中学校区において小中一貫教育を推進し、小学校から中学校への円滑な接続を図りま す。また、体験活動や職場体験などをとおして、児童生徒の発達段階に応じたキャリア教 育を実施します。

直営

小中一貫教育に関連した教員、児童生徒、地域住民の交流回数

(活動指標1)小中一貫教育に関連した協議会、研究会の回数

グローバル化の中にあって、国においては小学校高学年の「外国語活動」を教科化する 方向となり、こうした点では、小中一貫教育を推進することは先進的で、必要性は高い。

英語に興味関心の高い児童の割合は、常に高い水準を維持しており、授業が楽しいと感 じている児童の割合も90%を超えている。また、小中一貫教育に関連した交流回数も予 定を上回った。

小中一貫教育推進モデル事業における補助金については、100%効率的に執行してい る。

学習指導要領の改訂により小学校における中学年の外国語活動、高学年の外国語の必修 化が進めば、小中一貫教育の進捗を見ながら英語活動支援員の配置等を見直す必要もある が、現時点では、大変有効な事業であり、今後とも継続していく。

平成24年度

事務事業評価表

成果指標

平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度

9. 00

25. 00

3. 00

3. 00

34, 946. 33

108, 881

104, 839 活動指標3

教育指導課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

(2)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

学校教育部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト 524221 教職員研修事業

区分

事業区分 施策体系 524250 教職員の資質の向上

必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

市内公立幼稚園小中学校教職員

教職員を対象とした研修の内容の充実により、資質・能力の向上を図ります。

学力向上、I CT活用、英語、道徳、人権、キャリア教育、教育相談等を内容とする研修を 計画的に実施します。

直営

研修参加者の満足度

(活動指標1)研修の実施日数 (活動指標2)研修の講座数

学力の向上、道徳心の涵養、生徒指導など、教職員に求められる課題は増すばかりであ り、不断の研修により資質向上を図る必要がある。本事業は、その必要性に応ずるもので ある。

国や県の動向、各学校等からの要求などを参酌しながら研修計画を立てており、今日的 な課題に対応できる資質の向上を図るうえで有効である。 各学校でも研修は行われてい るが、複数の学校等の教職員が集まり、情報交換等を行うことで、効果は高まる。

予算の限りにおいて、より適切な講師を招聘して実施している。また、教職員相互に事 例報告をしたり、意見交換したりする場を設けるなど、予算をかけずに実践的な研修を計 画している。

国や県の動向や各学校等の要請を着実に把握するとともに、研修参加者の感想等も吸い 上げて、より効果的な研修会を計画していく。

平成24年度

事務事業評価表

成果指標

5, 172

5, 087

平成25年度

6, 034

5, 889

平成26年度

90. 00

97. 00

70. 00

70. 00

85. 20

5, 920

5, 964

平成27年度

90. 00

98. 00

65. 00

65. 00

89. 78

6, 019

5, 836

平成28年度

90. 00

90. 00

51. 00

51. 00

110. 35

38. 00

38. 00

148. 11

5, 861

5, 628 活動指標3

教育センター

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

(3)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

学校教育部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト 524226 調査研究事業

区分

事業区分 施策体系 524250 教職員の資質の向上

必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

市内公立小中学校教職員、社会教育関係職員

学校教育・社会教育の今日的な課題に関する調査研究を進め、その成果の普及と活用を 通して、学校教育の充実を図ります。

国語学力向上、算数・数学学力向上、学社融合、心の教育の4つの委員会において、調査 研究を行い、その成果を児童生徒の学習指導や生徒指導に活かしていきます。

直営

研究発表会参加者の満足度

(活動指標1)委員会開催数( 授業研究会を含む) (活動指標2)委員会開催人数( 授業研究会を含む) (活動指標3)研究発表会参加人数

国語学力向上、算数・数学学力向上、道徳教育を推進するためには、専門的な見地で研 究を深めるとともにその成果を広めることが必要である。また、学社融合で学校教育と社 会教育の連携を深めることは児童生徒の体験の場を広げ、社会教育を推進するために必要

研究委員は各学校等の教職員なので、現場の要請を直接反映した研究になり、その成果 は各学校等で有効に活かすことができる。

各学校等の教職員に研究委員を委嘱し、その学校等で研究授業等を行い、一般の教員に も公開するので、研究がそのまま成果発表につながる。また、指導者としては、市内各学 校の管理職等に依頼しており、講師料等は発生していない。

4つの委員会構成については継続し、各委員会で適宜必要性の高い課題を研究主題とし て、調査研究を進めていく。

平成24年度

事務事業評価表

成果指標

20, 654

20, 486

平成25年度

57, 742

56, 736

平成26年度

90. 00

96. 00

40. 00

46. 00

238. 91

550. 00

606. 00

18. 14

120. 00

150. 00

73. 27

11, 006

10, 990

平成27年度

90. 00

100. 00

40. 00

33. 00

330. 24

450. 00

409. 00

26. 65

32. 00

32. 00

340. 56

11, 087

10, 898

平成28年度

90. 00

90. 00

37. 00

37. 00

285. 51

535. 00

436. 00

24. 23

80. 00

92. 00

114. 83

5, 690

10, 564 活動指標3

教育センター

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

(4)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

生涯学習部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

524206 小学校文化・スポーツ活動支援事業

区分

事業区分 施策体系 524260 教育活動の支援の充実

必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

児童

児童が公的な文化・スポーツ大会に参加する際の交通費等を交付し、小学校の文化・ス ポーツ活動を支援・推進します。

児童が学校・市の代表として参加する体育・文化行事等の校外活動に対し、交通費等を 交付します。

直営

校外活動費の交付件数

校外活動費の交付金額

小学校における児童の文化・スポーツ活動の促進のため、児童が、学校または市の代表 として参加した校外活動に対し、交通費等を助成する必要性は高い。

小学校の校外活動に対し、交通費等の助成を行うことにより、多くの大会等に参加する ことができ、文化・スポーツ活動の促進を図った。

校外活動費の交付に関する要綱を設け、交付対象となるものについて細かな規定を設け て適切な交付を図るとともに、児童や保護者の負担軽減を図った。

児童の文化・スポーツ活動の促進のため、今後も継続し、多くの大会等に参加すること ができるように支援する。

千円

平成24年度

事務事業評価表

成果指標

0

平成25年度

0

平成26年度

22. 00

22. 00

600. 00

685. 00

2. 28

1, 479

1, 564

平成27年度

22. 00

20. 00

700. 00

497. 00

4. 91

2, 474

2, 440

平成28年度

20. 00

19. 00

700. 00

512. 00

1. 98

1, 222

1, 015 活動指標3

教育総務課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

(5)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

学校教育部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

524216 中学校文化・スポーツ活動支援事業

区分

事業区分 施策体系 524260 教育活動の支援の充実

必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

児童生徒

それぞれの種目を専門とした教員が必ずしも顧問になるとは限らないため、各中学校に 部活動指導員を配置し、顧問教師の指導計画にそって専門技術を指導することにより、中 学校の部活動の活性化を図ります。

生徒が公的な文化・スポーツ活動に参加する際の交通費などを補助し、中学校の文化・ スポーツ活動を支援します。また、部活動に対する外部指導員の指導を充実します。

直営

外部指導者の登録人数

(活動指標1)外部指導者の活動回数 (活動指標2)校外活動費の交付金額

各中学校におけるスポーツ環境の充実のために、部活動外部指導者の配置拡大し、さら なる充実を図るため、必要性は高い。また、生徒が学校又は市の代表として参加した校外 活動に対し、交通費を助成する必要性は高い。

部活動指導員の配置予定人数30名に対して28名、延べ活動日数は目標値を下回る結 果だが、部活動の活性化と充実に一定の成果をあげることができた。また、校外活動に対 し交通費の助成を行うことで多くの大会に参加できスポーツ活動の促進を図った。

専門技術をもった指導者を配置でき、生徒の技術指導に大変効果的である。また、校外 活動費の助成については、交付要綱を設け適切な交付を図るとともに、生徒や保護者の負 担軽減を図った。

各中学校の指導員配置要望数を超えて希望してくる学校が複数ある。学校間で人数調整 を行っているが、毎年希望通りに配置できない現状にある。今後もスポーツ環境の更なる 充実を図るために、配置人数の増員をするとともに、校外活動費の助成支援を継続する。 人

千円

平成24年度

事務事業評価表

成果指標 30. 00

30. 00

1, 800. 00

1, 666. 00

1. 17

2, 238

1, 943

平成25年度

30. 00

30. 00

1, 800. 00

1, 884. 00

1. 34

2, 855

2, 531

平成26年度

30. 00

30. 00

1, 800. 00

1, 559. 00

5. 07

5, 000. 00

4, 613. 00

1. 71

8, 761

7, 905

平成27年度

30. 00

30. 00

1, 800. 00

1, 777. 00

4. 77

5, 300. 00

4, 379. 00

1. 94

9, 938

8, 477

平成28年度

30. 00

28. 00

1, 800. 00

1, 764. 00

22. 55

4, 850. 00

4, 428. 00

8. 98

41, 778

39, 775 活動指標3

教育指導課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

(6)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

学校教育部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

524231 介助員(特別支援教育)配置事業

区分

事業区分 施策体系 524260 教育活動の支援の充実

必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

児童生徒

障害のある子どもたち一人ひとりの教育的ニーズに応えるために、個に応じた教育内容 や教育方法の充実を図ります。

介助員を配置して、特別支援学級における障害のある児童生徒の介助を行うなどして、 個に応じた教育内容や教育方法の充実を図ります。

直営

QU調査の結果

介助員の活動日数

障害のある児童生徒の数は、年々増加する傾向にある。それに伴い特別支援学級におい て、個に応じた指導・個別の教育的支援がますます求められていることから、事業の必要 性は増している。

介助員の配置は、学校の実態を考慮しているが、特別な支援を必要とする児童生徒が増 えているため、現状不足している。

特別支援学級に在籍する特別な支援を必要とする児童生徒に介助員を配置しているが、 児童生徒が増えているため、一人ひとりの教育的ニーズに応えることが難しい。

現行の施策を継続するとともに、発達障害の児童生徒への支援策について、関係機関と の連携を進め具体策を検討する。

平成24年度

事務事業評価表

成果指標

37, 859

35, 906

平成25年度

28. 00

28. 00

5, 897. 00

5, 897. 00

6. 14

37, 688

36, 193

平成26年度

28. 00

28. 00

5, 161. 00

5, 161. 00

6. 37

36, 179

32, 885

平成27年度

28. 00

28. 00

5, 512. 00

5, 512. 00

6. 57

37, 693

36, 227

平成28年度

50. 00

40. 00

5, 303. 00

5, 303. 00

6. 69

38, 688

35, 461 活動指標3

教育指導課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

(7)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

学校教育部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

524236 教育指導支援事業

区分

事業区分 施策体系 524260 教育活動の支援の充実

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

児童生徒

教育内容を充実し、きめ細やかな教育を推進することにより、創造性に富み、心豊かな 生きる力を持った児童生徒の育成を図ります。

小中学校にわくわく支援員やアシスタントティーチャー、学校図書館司書などを配置し 、きめ細やかな教育活動を推進します。また、小中学校からの要請に応じて、教育センタ ーに配置した非常勤講師を派遣し、教育活動の支援をします。

直営

QU調査の結果

(活動指標1)わくわく支援員やアシスタントティーチャー、学校図書館司書などの活動 日数や派遣非常勤講師の派遣日数

児童生徒に対し、きめ細やかな指導をするための人的援助は、児童生徒の習熟度に合わ せた個に応じた指導を展開し、確かな学力の育成を図るうえで必要性は高い。

わくわく支援員、アシスタントティーチャー共に、各小中学校の実態に応じて効果的な 活用が図られており、教員の指導の補助や児童生徒の個別支援に高い効果を発揮している 。

支援員等の臨時職員賃金のほか、小中学校の病気休暇代替教員、日本語指導員等の謝礼 金について、学校にとって人的支援が必要な場合に早急に対応して、適切に支出している 。

児童生徒に対するきめ細やかな指導の充実のために、今後も継続していく。 %

平成24年度

事務事業評価表

成果指標 80. 00

67. 00

5, 785. 00

5, 531. 00

10. 52

59, 971

58, 185

平成25年度

80. 00

64. 00

5, 443. 00

5, 399. 00

10. 66

60, 662

57, 561

平成26年度

5, 378. 00

5, 622. 00

8. 89

58, 031

49, 988

平成27年度

5, 534. 00

5, 821. 00

9. 97

60, 249

58, 062

平成28年度

56. 50

57. 50

5, 736. 00

8, 408. 00

7. 54

65, 770

63, 418 活動指標3

教育指導課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

(8)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

学校教育部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト 524246 教育相談事業

区分

事業区分 施策体系 524260 教育活動の支援の充実

必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

小中児童生徒、保護者、教職員

教育相談活動を行うことにより、いじめ、不登校、非行、問題行動、発達障害等の未然 防止や早期対応を図ります。

教育センターに相談員を配置し、学校等と連絡をとりながら児童生徒や保護者、教職員 からの相談に対応します。また、適応指導教室「けやき」を開設し、不登校児童生徒の学 校復帰に向けた指導を行います。

直営

不登校児童生徒の学校復帰率

(活動指標1)相談事業日数( 面接相談+電話相談) (活動指標2)相談件数( 面接相談+電話相談)

不登校や発達障害をもつ児童生徒等に関する相談は多様化し増加傾向にある。これに適 切に対応するためには、本事業の必要性は高い。

児童生徒や保護者、教職員等を対象に電話・面接・訪問による相談を実施するもので、 不登校児童生徒の学校復帰率を高めるうえで、また、児童生徒に関する様々な問題を解決 するうえで、有効である。

配置された人員で相談に効率的に対応しているが、相談内容は多様化し、各学校の相談 室等に出向いて連絡・相談するなどの業務も増加しており、事業の効率性は高い。

出勤日の組み合わせを工夫するなど、配置された人員で効率的に対応しているが、教育 相談に対するニーズは多様化しており、相談体制のより一層の充実が求められている。 %

平成24年度

事務事業評価表

成果指標 33. 00

36. 20

245. 00

245. 00

256. 10

1, 700. 00

1, 854. 00

33. 84

62, 989

62, 744

平成25年度

33. 00

55. 70

245. 00

245. 00

246. 91

1, 700. 00

1, 342. 00

45. 08

62, 126

60, 493

平成26年度

33. 00

30. 00

245. 00

244. 00

226. 82

1, 700. 00

1, 294. 00

42. 77

54, 990

55, 343

平成27年度

33. 00

17. 00

244. 00

243. 00

218. 00

1, 700. 00

1, 320. 00

40. 13

61, 586

52, 975

平成28年度

30. 00

42. 80

243. 00

243. 00

235. 63

1, 560. 00

1, 438. 00

39. 82

18, 996

57, 258 活動指標3

教育センター

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

(9)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

学校教育部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

524251 小学校就学援助事業

区分

事業区分 施策体系 524270 就学支援の充実

必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

小学校に通学している児童の保護者

学校教育法第19条の規定に基づき、経済的理由により就学が困難と認められる児童の保 護者に対して、経済的援助を行うことにより、就学を支援します。

経済的理由により就学が困難な児童の保護者に対して、学用品等新入学学用品費、校外 活動費、修学旅行費、学校給食費、医療費(指定された疾病のみ)を支給します。

直営(一部補助)

学用品費の滞納率

就学援助事業の周知回数

学校教育法第19条において,「経済的理由によって,就学困難と認められる学齢児童生 徒の保護者に対しては,市町村は,必要な援助を与えなければならない。」とされており 、事業の必要性は非常に高い。

現在、就学援助を受給している児童の割合は13. 1%となっており、就学援助の実施によ り教材費の滞納率が低い水準となっているため有効性は高い。

金銭の取り扱いや個人情報保護の観点から事業の委託等は難しくコストを削減する余地 はない。

学校教育法第19条において,「経済的理由によって,就学困難と認められる学齢児童生 徒の保護者に対しては,市町村は,必要な援助を与えなければならない。」とされており 、児童の適切な学習環境を整えるためにも事業の継続は必要である。

平成24年度

事務事業評価表

成果指標

68, 265

61, 018

平成25年度

64, 096

57, 601

平成26年度

63, 437

57, 277

平成27年度

63, 676

55, 930

平成28年度

0. 00

0. 01

3. 00

2. 00

28, 078. 00

62, 986

56, 156 活動指標3

学務課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

(10)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

学校教育部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

524256 中学校就学援助事業

区分

事業区分 施策体系 524270 就学支援の充実

必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

中学校に通学している生徒の保護者

学校教育法第19条の規定に基づき、経済的理由により就学が困難と認められる生徒の保 護者に対して、経済的援助を行うことにより、就学を支援します。

経済的理由により就学が困難な生徒の保護者に対して、学用品等新入学学用品費、校外 活動費、修学旅行費、学校給食費、医療費(指定された疾病のみ)を支給します。

直営(一部補助)

学用品費の滞納率

就学援助事業の周知回数

学校教育法第19条において,「経済的理由によって,就学困難と認められる学齢児童生 徒の保護者に対しては,市町村は,必要な援助を与えなければならない。」とされており 、事業の必要性は非常に高い。

現在、就学援助を受給している児童の割合は15. 6%となっており、就学援助の実施によ り教材費の滞納率が低い水準となっているため有効性は高い。

金銭の取り扱いや個人情報保護の観点から事業の委託等は難しくコストを削減する余地 はない。

学校教育法第19条において,「経済的理由によって,就学困難と認められる学齢児童生 徒の保護者に対しては,市町村は,必要な援助を与えなければならない。」とされており 、児童の適切な学習環境を整えるためにも事業の継続は必要である。

平成24年度

事務事業評価表

成果指標

70, 706

62, 267

平成25年度

69, 590

62, 337

平成26年度

69, 382

61, 684

平成27年度

70, 354

64, 362

平成28年度

0. 00

0. 21

3. 00

2. 00

29, 675. 50

69, 152

59, 351 活動指標3

学務課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

(11)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

学校教育部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

524261 幼稚園就園奨励事業

区分

事業区分 施策体系 524270 就学支援の充実

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

市民(私立幼稚園通園児の保護者)

私立幼稚園等に就園する園児の保護者の経済的負担の軽減及び公立・私立幼稚園間の保 護者負担の格差是正を図ります。

私立幼稚園等に就園する園児の保護者の経済的負担を軽減するため、世帯の所得状況に 応じて就園奨励費補助金を支給します。

直営(補助)

市内3・4・5歳児のうち、幼稚園、保育所等に通園(所)していない幼児の割合

(活動指標1)私立幼稚園等就園奨励費補助制度の周知回数

幼稚園への就園を奨励し、幼児教育の振興を図るうえで、本事業の必要性は高い。

私立幼稚園等に就園している園児の保護者の経済的負担を軽減することは、幼児教育の 振興を図るうえで、有効性は高い。

保護者に対し補助金を直接給付しており、幼稚園への就園を奨励し、幼児教育の振興を 図るうえで効率性は高い。

園児の保護者の経済的負担を軽減し、幼児教育の振興を図るうえで必要なため、今後も 継続していく。

平成24年度

事務事業評価表

成果指標

154, 528

135, 812

平成25年度

143, 307

148, 506

平成26年度

206, 139

205, 130

平成27年度

1. 00

1. 00

184, 601. 00

195, 892

184, 601

平成28年度

4. 00

5. 00

2. 00

2. 00

91, 022. 00

197, 433

182, 044 活動指標3

学務課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

(12)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

学校教育部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト 524266 奨学金貸与事業

区分

事業区分 施策体系 524270 就学支援の充実

必要性 高い 有効性 高い 効率性 低い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

市内に在住する世帯の子弟で、大学等に入学又は在学する者で学資金等の支出が困難な者

能力があるにもかかわらず、経済的な理由により修学が困難な方へ奨学金を貸与するこ とにより、修学機会の確保を図ります。

経済的理由により大学などへの修学が困難な者に対して、入学一時金及び学資金を貸与 します。

直営

奨学生のうち、進級又は修了(卒業)した者の割合

(活動指標1)在学中の成績証明書の提出率

経済的な理由により大学などへの修学が困難な者に対して、入学一時金及び学資金を貸 与することは、教育基本法第4条に規定する教育の機会均等を図るうえで、その必要性は 高い。

奨学金の貸与を受けている者の進学または卒業した者の割合は高く、修学を希望する者 に修学機会を確保するうえで、本事業の有効性は高い。

奨学金の未返還額が増加傾向にあるなか、予算の効率的執行という点で、奨学金の貸与 や返還の管理を効率的に行うため、運用のあり方について検討する必要がある。

経済的理由により、修学が困難な者に対して、修学の機会を確保するうえで、今後も継 続していくべき事業である。そのためにも貸与及び返還の業務を効率的に処理するため、 運用のあり方について検討する必要がある。

平成24年度

事務事業評価表

成果指標 100. 00

41, 667

37, 604

平成25年度

100. 00

43, 264

42, 716

平成26年度

100. 00

40, 793

36, 833

平成27年度

100. 00

45, 378

31, 429

平成28年度

100. 00

90. 00

100. 00

100. 00

321. 24

37, 939

32, 124 活動指標3

学務課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

参照

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