里芋
地場の食材レポート
秋に
おいしい
「里芋」
秋に旬をむかえる里芋。植えつけたいもの上部にできる親いもから子いも、孫いもが でき、のっぺなどの煮物や味噌汁に使われます。また、里芋の茎の部分は、ずいきとい い乾燥して保存し、雑煮や煮物等に使われます。
正善寺地区では、粘りの強いねっとりとした里芋がとれるといわれています。里芋は 生で食べることはありませんが、里芋の産地ならではの食べ方で、生の里芋を千切りし、 酢を入れて食べる「里芋なます」という食べ方が地区にあります。そんな正善寺地区は、 上杉謙信が居城した春日山城の近くにあり、上杉家が山形に移る際に正善寺地区の里芋 を持って行ったとか行かないとか・・・。実は、山形県の芋煮の起源は、上越にあったのかも。
里芋なます
〈材料〉里芋・・・中5個 穀物酢・・・150cc 黒ごま・・少々 砂糖・・・・好みで
〈作り方〉
①里芋は皮をむいて千切りし、水にさらす。
②里芋に酢を加え、一晩漬け込む。翌日、水分は捨てる。 ③砂糖を加え、黒ごまをふって出来上がり。
ポイント しっかり酢に漬け込む!
里芋は、生ではエグみがあるので、