第 63 期 中間報告書
平成 21 年 1 月 1 日∼平成 21 年 6 月 30 日
証券コード 7984表紙の写真
東京ショールームに開設したCO2排出量を削減し、 環境を意識しながら創造性や生産性のさらなる向上 を目指す実験オフィスです。
エコライブオフィス品川
株式のご案内
事 業 年 度 定 時 株 主 総 会
基 準 日
公 告 方 法
株 主 名 簿 管 理 人 及 び 特別口座の口座管理機関 株主名簿管理人 事 務 取 扱 場 所
(郵便物送付先)
( 電 話 照 会 先 )
(インターネットホームページURL)
上場金融商品取引所
毎年1月1日から12月31日まで 毎年3月開催
定時株主総会 毎年12月31日 期 末 配 当 毎年12月31日 中 間 配 当 毎年6月30日
その他必要ある時は、あらかじめ公告して定めた日。 電子公告
http://www.kokuyo.co.jp/ir/shareholder/publicnotice.html ただし、やむを得ない事由によって、電子公告をす ることができない場合には、日本経済新聞に掲載し て行います。
大阪市中央区北浜四丁目5番33号 住友信託銀行株式会社
大阪市中央区北浜四丁目5番33号 住友信託銀行株式会社 証券代行部
〒183-8701
東京都府中市日鋼町1番10 住友信託銀行株式会社 証券代行部 70120-176-417
http://www.sumitomotrust.co.jp/ STA/retail/service/daiko/index.html 東京・大阪・名古屋 各市場第一部
〒537-8686 大阪市東成区大今里南六丁目1番1号 TEL 06-6976-1221(大代表)
http://www.kokuyo.co.jp/
2009-195
お知らせ
1. 株式に関する住所変更等のお届出及びご照会について
・ご住所変更等のお届出及びご照会は、株主様が口座を開設され た証券会社等までお問い合わせください。
・住友信託銀行株式会社に特別口座を開設された株主様は、住友 信託銀行株式会社までお問い合わせください。
2. 単元未満株式の買取ご請求について
・特別口座に記録された単元未満株式は、所定のお手続によって 時価にて売却(買取請求)することができます(手数料は無料 です)。
・証券会社等の口座に記録された単元未満株式の売却(買取請求) は、口座を開設された証券会社等までお問い合わせください。
3. 上場株式配当等の支払いに関する通知書について
配当の都度お送りする「配当金計算書」は、租税特別措置法に 定める「支払通知書」を兼ねるものです。「支払通知書」(配当 金計算書)は、確定申告を行う際の添付資料としてご使用いた だくことができますので大切に保管くださいますようお願いい たします。
200908A24KH
1 2
皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配
を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、当社は平成 21 年 6 月 30 日をもちまして、第 63 期第 2 四半期(中間)の営業を終了
いたしましたので、ここにそのご報告を申し上げます。
当第 2 四半期連結累計期間(平成 21 年 1 月 1 日から平成 21 年 6 月 30 日)におけるわが国経
済は、世界的規模の金融危機や円高による企業業績の悪化を受け、設備投資の抑制や消費
の低迷が鮮明となり、非常に厳しい状況で推移いたしました。
このような経営環境のもと当社グループは、いかなる経済環境下にあっても収益を確保
できる企業体質の「筋肉質化」を目指し、事業構造の見直しや経費削減の徹底を行うとと
もに、お客様から「指名買い」される高付加価値商品及びサービスの拡充に努めてまいり
ました。
また、「独創環境企業」を標榜し、環境対応が十分ではない自社商品にはカタログ上に
「エコバツマーク
(注)」を表示し、その表示を全廃する取り組みや環境を意識しながら創造
性・生産性を高めることを目指す実験オフィス「エコライブオフィス品川」による新しい
オフィス像の提案等、当社グループ独自の環境ソリューション活動を推進いたしました。
しかしながら、景気後退による需要の減少により、売上高は 1,458 億円(前年同期比
19.8 %減)となりました。役員報酬・従業員給与の削減や残業抑制、業務委託費の削減等、
あらゆる経費を徹底的に見直し、販管費を 68 億円削減したものの、売上高の減少による影
響を補えず、営業利益は 25 億円(前年同期比 65.6 %減)となり、経常利益は 32 億円(前年
同期比 55.8 %減)となりました。当第 2 四半期連結累計期間に特別利益として計上を予定し
ておりました固定資産売却益の計上が第 3 四半期以降となることから、四半期純利益は 9 億
円(前年同期比 43.8 %減)となりました。
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い
申し上げます。
(注)平成20年版の「総合カタログ」から、環境対応が十分にできていない自社商品に「エコバツマーク」を 表示しています。
T O O U R S T O C K H O L D E R S
株主の皆様へ
F I N A N C I A L H I G H L I G H T S
四半期(中間)連結財務ハイライト
代表取締役社長
当連結会計年度より「四半期財務諸表に関する会計基準」及び「四半期財務諸表に関する会計基準の適用指針」を適用し
ています。従いまして、当年四半期連結財務諸表と前年中間連結財務諸表とでは、作成基準が異なるため前年比較に関す
る情報は参考として記載しています。
当中間報告書における財務情報の表記について
(単位:百万円)
売上高
平成21
(2009)年
<1月∼6月>
145,818
平成17
(2005)年
<4月∼9月>
138,556
平成18
(2006)年
<4月∼9月>
159,787
平成19
(2007)年
<4月∼9月>
167,629
平成20
(2008)年
<1月∼6月>
181,742
経常利益 四半期(中間)純利益(△純損失)
0 50,000 100,000 150,000 200,000
(単位:百万円)
営業利益
平成21
(2009)年
<1月∼6月>
2,570
平成17
(2005)年
<4月∼9月>
4,830
平成18
(2006)年
<4月∼9月>
4,980
平成19
(2007)年
<4月∼9月>
1,639
平成20
(2008)年
<1月∼6月>
7,481
0 4,000
2,000 6,000 8,000
(単位:百万円)
経常利益/四半期(中間)純利益(△純損失)
平成21
(2009)年
<1月∼6月>
3,225
平成17
(2005)年
<4月∼9月>
6,325
546
平成18
(2006)年
<4月∼9月>
5,845
平成19
(2007)年
<4月∼9月>
1,617
平成20
(2008)年
<1月∼6月>
7,297
900 2,004
△3,659 1,600
△4,000 0 4,000 8,000
※ 平成19年12月期より、決算期を3月31日から12月31日に変更しています。平成17年から平成19年の中間期の会計期間は、4月1日から9月30日までとなっており、平成20年及び平成21 年の四半期(中間)の会計期間は、1月1日から6月30日までとなっています。
また、当社グループは<1月∼3月>が最需要期であり、売上・利益が集中します。そのため、平成20年及び平成21年の四半期(中間)<1月∼6月>と平成17年から平成19年の中間 期<4月∼9月>では繁閑の差がございますので、業績比較の際にはご注意ください。
(単位:百万円)
売上高
営業利益
経常利益
四半期(中間)純利益(△純損失)
1
株当たり四半期(中間)純利益(△純損失)(円) 純資産総資産
平成21(2009)年
<1月∼6月>
145,818
2,570
3,225
900
7.61
159,984
255,067
平成20(2008)年
<1月∼6月>
181,742
7,481
7,297
1,600
13.53
180,018
289,733
平成19(2007)年
<4月∼9月>
167,629
1,639
1,617
△
3,659
△
30.93
183,979
307,795
平成18(2006)年
<4月∼9月>
159,787
4,980
5,845
2,004
16.59
191,735
301,742
平成17(2005)年
<4月∼9月>
138,556
4,830
6,325
546
4.51
185,684
272,744
T O P I C S
3 4
T O P I C S
・刃の部分に「グルーレス刃」(ハサミを閉じた状態で刃と刃の間が中空とな
る構造)を採用し、刃にテープ等の粘着材が付着しにくいハサミです。
・手が痛くなりにくいように、ハンドルの内側に「エアークッション」を設け、
指への負担を軽減するユニバーサルデザインを採用しています。
*普通の刃のタイプもご用意しています。
テープを切っても刃に粘着材がつきにくいハサミ
「エアロフィット」
▲「エアロフィット」
▲グルーレス刃
・初めての人でも作成できるように、漫画と分かりやす
い説明で書き方を紹介した「遺言書虎の巻」ブックが
付いています。
・「遺言書虎の巻」ブック、コピー予防機能を備えた遺
言書用紙、開封すると元に戻せないセキュリティ仕様
の封印用封筒、下書き用紙、保管用台紙の 5 点をセッ
トにしています。
誰でも簡単に遺言書を作成できる「遺言書キット」
▲「遺言書キット」使用例
・東大合格生のノートを研究して開発した
「ドット入り罫線シリーズ」は、平成 20
年 10 月の発売以来、半年間で累計販売実
績がシリーズ合計 1,000 万冊以上を突破
しました。
・平成 21 年 6 月には、ツインリングノート
等のバリエーションを拡充しました。
▲キャンパスツインリングノート「ドット入り罫線」・ス タ ン プ の よ う に 片 手 で 押 す だ け で 、 く り 返 し 一 定 サ イ ズ
ののりを簡単に塗布できます。
・キャップを開いて先端部を紙に当てたまま本体を後ろに引けば、
テープ状にのりを塗布することも可能です。
・本体1本で約 600 回(当社設計値)ののり付けができます。
・携帯に便利なコンパクトサイズで、環境に配慮した詰め替えタイ
プになっています。
スタンプのように押してのり付けができる
「ドットライナースタンプ」
東大合格生のノートを研究して開発した「ドット入り罫線シリーズ」が
発売半年で 1,000 万冊を販売
▲ドット入り罫線の拡大図
▲「ドットライナースタンプ」
T O P I C S
5 6
T O P I C S
・「 OfficeDARTS (オフィスダーツ)」は、ワーカーが専用端末機器に ID カード等の識別情報を入力し、座席
での作業時間と業務内容を「集中」、「議論」、「発想」等の中から選択すると、座席をランダムに割り当て
ます。
・座席をランダムに割り当てることで、ワーカー同士の
コミュニケーションを促し、業務内容に応じたコラボ
レーションの効率化やリフレッシュ効果等、組織の活
性化につなげます。
・コクヨオフィスシステム㈱では、下記のような効果が
実証されています。
・コミュニケーション 他部門交流率 12 %アップ
・タイムマネジメント 残業時間 15 %削減
・エコロジー CO 2 削減 10 %以上削減
ランダムに個人座席を割り当て組織の活性化を促す
座席アシストシステム「 OfficeDARTS 」
・映像高圧縮技術 XVD により、フルハイビジョンの映
像を、一般光インターネット回線で使用可能な周波
数帯域にて伝送することができる映像コミュニケー
ションシステム「 meetima (ミーティマ) XVD コ
ミュニケーションシステム」を平成 21 年 10 月から
発売します。
・相手の表情や紙の資料等の細部までを映し出すこと
ができ、臨場感のあるコミュニケーションが可能と
なりました。
・遠隔地とのスムーズなコミュニケーションは、移動
時間や経費、移動に伴い発生する CO
2の減量につな
がります。
・オフィスだけではなく、工場、研究施設、教育、医療等の幅広い分野での需要を見込んでいます。
▲「meetima XVDコミュニケーションシステム」使用例
▲「OfficeDARTS」入力の様子
一般光インターネット回線でもフルハイビジョン映像が伝送可能な
「 meetima XVD コミュニケーションシステム」
・コクヨオフィスシステム㈱は平成 21 年 3 月、㈱都市デザインシステムを子会社化しました。
・㈱都市デザインシステムは、大手企業の社宅コンバージョン、オフィスビルのリノベーション、シティ
ホテルの企画・設計を数多く手掛け、それらの経験を通して培った「企画力」「コンサルティング力」
「設計力」を強みとして持っています。
・コクヨオフィスシステム㈱は㈱都市デザインシステムのノウハウを活かし、従来から推進している大都
市圏のオフィス構築事業、オフィスにおける生産性の向上、ワークスタイルの変革、企業価値を高める
ソリューション等、オフィスワーカーのための提案活動をさらに充実させます。
・オフィスに加え、ホテル、商業施設等、幅広い分野でコンサルティング事業を展開していきます。
㈱都市デザインシステムを子会社化し
コンサルティング事業を展開
【従来の画質】 【フルハイビジョン画質】
B U S I N E S S G E N E R A L C O N D I T I O N
事業の概況
売上高は
804
億円、営業利益は33
億円。 景気後退による消耗品の買控え等で需要が低迷。新商品の積極的な投入で、注力カテゴリーにおけるシェア拡大を 図る。
ソリューション提案活動として、消耗品購買の効率化・エコ化や、 新型インフルエンザ・地震対策の「企業防災ソリューション」等 を展開。
オフィス通販「カウネット」は、
1,500
品目の追加値下げと、配 送料が無料になる基準金額の引き下げ等を実施し、堅調に推移。 中国上海・北京で展開している通販「Easybuy
(イージーバイ)」 は、シェア拡大と顧客層拡大を推進。○
○
○
○
○
○
売上高 営業利益
(単位:百万円)
平成18年
<4月∼9月> <平成4月∼199月> 年 <平成1月∼206月> 年 <平成1月∼216月> 年 0
2,000 60,000 80,000 100,000
4,000 82,907
3,209 82,986
1,302 88,607
3,909 80,458
3,353
S T A T I O N E R Y
ステーショナリー
関連事業
売上高は
71
億円、営業損失は4
億円。景気後退による小売業界の投資抑制等の影響により需要が低 迷。
積極的な店舗什器の営業活動を推進。
店舗活性化のための販促提案活動や店舗設備の定期メンテナン ス支援等、店舗の新規出店に依存しないサービスの拡充を図る。
○
○
○
○
S T O R E F I X T U R E S
店舗
関連事業
売上高は
582
億円、営業損失は3
億円。景気後退の影響によりオフィス空室率は上昇し、オフィスの移 転・リニューアルの需要が大幅に減少。
オフィスワーカーの生産性向上支援による企業価値を高める提 案活動や、オフィスの
CO
2削減を実現する各種ソリューション 活動等を推進し需要を喚起。ホテル事業が抱える課題をワンストップでサポートする「ホテ ルコンサルティング事業」の立ち上げ等、新規市場の開拓を推 進。
中国市場では、日系企業に加え、現地企業や欧米企業に対して 営業活動し、新規顧客を開拓。
○
○
○
○
○ F U R N I T U R E
ファニチャー
関連事業
売上高 営業利益(△損失)
(単位:百万円)
△2,000 2,000
0 60,000 80,000 100,000
4,000 65,955
1,601 72,755
364 83,150
3,701 58,219
△328 平成18年
<4月∼9月> <平成4月∼199月> 年 <平成1月∼206月> 年 <平成1月∼216月> 年
売上高 営業利益(△損失)
(単位:百万円)
10,924
170 11,888
△27 9,984
△130 7,140
△454
△500 0 5,000 10,000 15,000
平成18年
<4月∼9月> <平成4月∼199月> 年 <平成1月∼206月> 年 <平成1月∼216月> 年
T O P I C S
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T O P I C S
・平成 20 年 11 月、東京ショールーム 5 階に環境を意識しながら創造性や生産性のさらなる向上を目指す実
験オフィス「エコライブオフィス品川」を開設しました。
・開設して 8 ヶ月、屋外に設けられた「ガーデン」には「冬」「春」「夏」が訪れ、コクヨのエコワーカーは、
季節に応じた様々な工夫・実験を行いながら働いています。
エコライブオフィス品川「ガーデン」でのワーカーの創意工夫
冬は、コートやマフラーをして仕事をします。 また、貸出用のひざ掛けも用意しています。
夏は、30度以上になります。
黒い物体は試作品で、イスに取り付けられたシェードが、 自分とパソコンを包み込み日差しを遮ります。
冬 夏
・オフィス通販を手掛けるカウネット㈱では、エコポイント交換商品として、ヒノキの間伐材を利用した
「結(ゆい)の森」商品
※シリーズをはじめとした 76 品番の環境対応商品をご用意しています。
・交換商品の詳細につきましては、 WEB をご参照ください。 http://www.kaunet.com/ecopoint/list.html
エコポイントと交換!「カウネット」の環境対応商品
エコポイント 2,500点 結の森 テープカッター
エコポイント 3,400点 結の森 木製ブックスタンド
※「結の森」商品
大正町森林組合との共同開発によるヒノキの間伐 材を利用した木肌の美しい商品です。 紙や木材等、森の恵みから商品を作ってきたコク ヨは、高知県四万十川流域の大正町森林組合との 協働で森と地域の再生を目指すプロジェクト「コ クヨ−四万十・結の森プロジェクト」を推進して います。
※ 平成19年12月期より、決算期を3月31日から12月31日に変更しています。平成17年から平成19年の中間期の会計期間は、4月1日から9月30日までとなっており、平成20年及び平成21 年の四半期(中間)の会計期間は、1月1日から6月30日までとなっています。
また、当社グループは<1月∼3月>が最需要期であり、売上・利益が集中します。そのため、平成20年及び平成21年の四半期(中間)<1月∼6月>と平成17年から平成19年の中間 期<4月∼9月>では繁閑の差がございますので、業績比較の際にはご注意ください。
四万十川に面して広がる「結の森」
9 10
CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS
連結財務諸表
科 目 当第平成221四半期累計期間年1月1日から 平成21年6月30日まで
145,818
98,558
47,259
44,689
2,570
2,049
1,393
3,225
121
205
3,142
2,235
6
900 売上高
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費
営業利益
営業外収益
営業外費用
経常利益
特別利益
特別損失
税金等調整前四半期(中間)純利益
法人税等
少数株主利益
四半期(中間)純利益
前中間期
平成20年1月1日から 平成20年6月30日まで
181,742
122,690
59,052
51,570
7,481
1,902
2,085
7,297
−
2,895
4,402
2,781
21
1,600
連結損益計算書
科 目 当第2四半期末
(平成21年6月30日現在)
108,138 10,398 49,868 15,446 23,496 833 2,078 6,206
△188 146,928 78,551 26,869 41,427 10,255 5,699 1,333 4,365 62,677 41,987 21,949
△1,259 255,067 資産の部
流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 有価証券
商品及び製品 仕掛品
原材料及び貯蔵品 その他
貸倒引当金 固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 土地
その他(純額) 無形固定資産
のれん その他 投資その他の資産
投資有価証券 その他 貸倒引当金 資産合計
前期末
(平成20年12月31日現在)
118,415 11,569 61,764 5,853 27,951 1,217 2,453 7,750
△144 148,002 79,533 27,872 41,572 10,088 6,400 1,421 4,979 62,068 42,250 20,709
△891 266,418
連結貸借対照表
(単位:百万円)科 目 当第2四半期末
(平成21年6月30日現在)
56,397 34,867 6,446 333 2,011 3,638 9,099 38,685 10,000 12,000 5,721 3,137 7,827 95,082
158,416 15,847 19,068 137,831
△14,329 975 1,780 5
△810 592 159,984 255,067 負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 短期借入金
1年内返済予定の長期借入金 未払法人税等
賞与引当金 その他 固定負債 社債
新株予約権付社債 長期借入金 退職給付引当金 その他 負債合計 純資産の部 株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益
為替換算調整勘定 少数株主持分 純資産合計 負債純資産合計
前期末
(平成20年12月31日現在)
67,660 47,001 6,916 388 1,044 562 11,745 38,938 10,030 12,000 5,865 2,771 8,271 106,598
158,405 15,847 19,068 137,818
△14,328 673 1,770
△222
△874 740 159,819 266,418
(単位:百万円)
科 目 当第平成221四半期累計期間年1月1日から 平成21年6月30日まで
11,320
△954
△1,655
22
8,733
16,781
−
25,515 営業活動による
キャッシュ・フロー
投資活動による キャッシュ・フロー
財務活動による キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物に 係る換算差額(△減少)
現金及び現金同等物の 増加額
現金及び現金同等物の 期首残高
連結子会社増減に伴う現金及び 現金同等物の増加額
現金及び現金同等物の 四半期末(中間期末)残高
前中間期
平成20年1月1日から 平成20年6月30日まで
14,158
2,329
△11,107
△13
5,367
13,478
272
19,117
連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)当社の配当政策は、さらなる株主重視の経営を目指し、 従来の安定配当に加えて、連結業績を考慮し、配当性 向
20
%以上を目処としております。当中間配当金につきましては、この方針を念頭におき、
1
株につき7
円50
銭とさせていただきます。年間配当金につきましては、
1
株につき15
円(中間7
円50
銭、期末7
円50
銭)を予定しております。配当について
( )( ) ( )( )
11 12
会社概要
(平成21年6月30日現在) S T O C K I N F O R M A T I O N株式情報
K O K U Y O G R O U P
コクヨグループについて
C O R P O R A T E P R O F I L E
会社情報
コクヨS&T株式会社 コクヨファニチャー株式会社 コクヨストアクリエーション株式会社 コクヨオフィスシステム株式会社 コクヨエンジニアリング&テクノロジー株式会社 株式会社カウネット
フォーレスト株式会社
コクヨインターナショナル株式会社 コクヨマーケティング株式会社 コクヨ中国販売株式会社 コクヨ九州販売株式会社 コクヨビジネスサービス株式会社 コクヨファイナンス株式会社
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○本社オフィス
〒537-8686
大阪市東成区大今里南六丁目1番1号 TEL 06-6976-1221(大代表)
○東京品川オフィス
〒108-8710
東京都港区港南一丁目8番35号 TEL 03-3450-5111(大代表)
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株式会社コクヨ工業滋賀 株式会社コクヨMVP コクヨベトナムCo., Ltd.
コクヨサプライロジスティクス株式会社
コクヨマレーシアSdn. Bhd. 株式会社アクタス
株式会社コクヨロジテム
コクヨインターナショナルアジアCo., Ltd. 国誉貿易(上海)有限公司 国誉装飾技術(上海)有限公司 国誉商業(上海)有限公司 コクヨ株式会社
持株会社 事業会社
本社・事業所・営業所
○東京ショールーム
〒108-8710
東京都港区港南一丁目8番35号 TEL 03-3474-6006
(ショールームに関するお問い合わせ)
○大阪ショールーム
〒537-8686
大阪市東成区大今里南六丁目1番1号 TEL 06-6976-8200
(ショールームに関するお問い合わせ) コクヨショールーム
明治38年10月 158億円
単体 180名、連結 5,335名 東京・大阪・名古屋 各市場第一部 持株会社
〒537-8686
大阪市東成区大今里南六丁目1番1号 TEL 06-6976-1221(大代表) 東京、名古屋、大阪、広島、福岡 三重、千葉、滋賀、鳥取 アメリカ、イギリス、中国、タイ、 マレーシア、ベトナム、インド
創 業
資 本 金 従 業 員 数 上場金融商品取引所 事 業 内 容 事 業 所
本 社
営 業 拠 点 生 産 拠 点 海 外 拠 点 128,742,463株
398,000,000株 21,873名 発行済株式の総数
発行可能株式総数 株主数
大株主
株式分布状況
128,742千株 1,000株未満(14,179名) 2,747千株
2.13%
1,000株以上5,000株未満(6,313名) 11,371千株
8.83%
5,000株以上10,000株未満(710名) 4,580千株
3.56%
10,000株以上50,000株未満(496名) 9,753千株
7.58%
50,000株以上100,000株未満(51名) 3,624千株
2.82% 100,000株以上(124名)
96,664千株 75.08%
個人その他(20,303名) 34,910千株 27.12%
外国法人等(161名) 14,511千株 11.27%
金融機関(53名) 27,658千株 21.47%
証券会社(35名) 334千株 0.26%
その他の法人(1,320名) 40,883千株 31.77% 自己株式(1名)
10,443千株 8.11%
21,873名
※ 千株未満を切り捨てています。 所有株数別
所有者別
※ 自己株式10,443千株を保有しています。
代表取締役社長 代表取締役専務 常 務 取 締 役
取 締 役
監 査 役( 常 勤 )
社 外 監 査 役
黒 田 章 裕 黒 田 康 裕 大 久 保 俊 文 尾 闢 司 森 川 卓 也 吉 本 悦 章 黒 田 英 邦 近 藤 晃 弘 小 谷 洋 一 寺 田 良 夫 中 田 直 茂
株式情報
(平成21年6月30日現在)連結子会社一覧
(平成21年6月30日現在)取締役及び監査役
(平成21年6月30日現在)●製 造 ●サービス ●販 売
ホームページのご案内
http://www.kokuyo.co.jp/
ホームページにおきましても最新のトピックスをはじ め、業務報告や会社情報等、様々な情報をご案内して おります。
株主名 コクヨ共栄会
日本トラスティ・サービス信託銀行㈱(信託口4G) 日本トラスティ・サービス信託銀行㈱(信託口) 譛黒田緑化事業団
コクヨ共和会
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)
㈱三井住友銀行
㈱黒田興産
コクヨエンタープライズ㈱ 黒田耕司
計
所有株式数
(千株) 7,689 4,737 4,168 3,603 2,976 2,669 2,650 2,115 2,066 2,054 34,732
発行済株式総数に対する 所有株式数の割合(%)
5.97 3.68 3.24 2.80 2.31 2.07 2.06 1.64 1.60 1.60 26.98
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コクヨのノート生産が始まったのは昭和 16 年。第二次大戦前に現
在のインドネシアに設立した「ジャワコクヨ」向けに生産された輸
出用ノートが第 1 号でした。
その後、昭和 30 年代に入り、戦後の教育・文化の変化に合わせ、本
格的にノート生産へ進出。様々な新技術を開発し、ノートの品質や
使い勝手を高めていきました。
昭和 34 年、糸とじがノート製造方法の主流であった当時としては
画期的な「無線とじノート」を発売しました。以後、リーフ式ルー
ズノート、スパイラル式フィラーノート等を次々に開発し、国内で
も有数のノート製造技術を有するようになりました。
そして昭和 50 年、学生向けに開発されたのが「キャンパスノート」
でした。手頃な価格で買える高品質なノートは多くの人に愛される
ロングセラー商品として、今までの累計販売数は、約 20 億冊を超
えています。
昭和 50 年発売の初代キャンパスノートは、 6 号(セミ B5 )サイズ、
中紙枚数 30 枚で 90 円でした。「 Campus 」(=学園)というネーミ
ングが意味するとおり、学生の使用を目的に開発されましたが、手
頃な価格と品質の良さが幅広いユーザーをとらえました。
昭和 58 年発売の 2 代目キャンパスノートは、表紙に中紙の罫内容
を表示し、ページをめくらなくても罫線の幅がわかるように工夫
しました。また、「 Campus 」のロゴが現在のものになったのも 2
代目からです。
平成 3 年発売の 3 代目キャンパスノートの最大の特徴は、表紙デザ
インの変更で、「 Campus 」のロゴを縦に配置する斬新なものでし
た。コクヨ初のグッドデザイン賞金賞(商品デザイン部門)を受賞
しました。
現在のキャンパスノートは平成 12 年発売の 4 代目です。耐久性を高
める工夫として、背クロスにラミネート加工を施し、幅を広くしま
した。表紙には名前欄とタイトル欄を設けてより使いやすくし、中
紙には再生紙を用いて環境に対応しています。
日本のノートを代表するブランドとなったキャンパスノートは、幼
児向けシリーズ「 Campus for Kids (フォーキッズ)」やノートで
初めてのユニバーサルデザイン商品「 paracuruno (パラクルノ)」
等、製品ラインナップのさらなる拡充を図っています。平成 20 年
10 月には、東大合格生のノートを研究して開発した“学習に最適
なノート”「ドット入り罫線シリーズ」を発売し、発売後、半年間
の累計販売実績が 1,000 万冊を突破する大ヒットとなっています。
累計販売数は約 20 億冊。キャンパスノートは、昭和 50 年の発売以来、 30 年以上にわたってコクヨ
のノート製品の中核としてユーザーの支持を集めてきました。
昭和 50 年の発売以来、新機軸を次々に導入し
幅広いユーザーに支持されているキャンパスノート
コクヨ今昔物語⑦「キャンパスノート」
初代
あくなき研究開発が作った
「キャンパスノート」ヒットの基盤
進化を続ける「キャンパスノート」は
製品ラインナップもさらに充実
▲歴代のキャンパスノート
▲フィラーノートポスター
▲フィラーノート
▲キャンパスノートの前身ともいえる意匠ノート
▲昭和20年頃のノート
2代目
3代目
4代目
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