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第1章 第3節 子どもの読書活推進の目指す姿 狭山市子ども読書活動推進計画を策定 狭山市公式ウェブサイト

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第3節 子どもの読書活動推進の目指す姿

1 基本方針と基本目標

子どもの読書活動の推進に関する法律第2条において、「子ども(おおむね18歳 以下の者をいう。以下同じ。)の読書活動は、子どもが言葉を学び、感性を磨き、 表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けてい くうえで欠くことのできないものであることにかんがみ、すべての子どもがあらゆ る機会とあらゆる場所において自主的に読書活動を行うことができるよう、積極的 にそのための環境の整備が推進されなければならない。」ということが基本理念と してうたわれています。

このことを踏まえ、本市における子どもの読書活動の推進に関する基本方針を次 のとおり設定します。

以上の基本方針を踏まえて、本計画の基本目標を次のとおり設定します。

基本目標Ⅰ 家庭・地域施設・学校などで子どもが本に親しむ機会の充実

すべての子どもが、読書に親しむことができるよう、家庭や地域施設、学校などに おいて、子どもと本をつなぐ機会の充実を図ります。

基本目標Ⅱ 子どもの読書活動を推進するための環境の充実

市立図書館や学校図書館など、子どもの読書活動を支える場の環境の充実を図りま す。

基本目標Ⅲ 子どもの読書活動に関する啓発の推進

子どもの読書離れをなくし、すべての子どもが積極的に読書活動に取り組むよう、 啓発を推進します。

基本方針

本市で成長するすべての子どもが、その成長過程において出会うべき本と 出会い、読書の楽しさや喜びを実感し、自ら進んで読書に親しむことで、生 涯の読書活動を豊かなものにすることを目指します。

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目標指標

1.「本を読むことが好き」あるいは「どちらかといえば好き」と答えた子どもの 割合

平成23年度アンケート調査結果 平成29年度目標 小学校2年生 90.2% ⇒ 95%

小学校5年生 80.5% ⇒ 90%

中学校2年生 82.9% ⇒ 90%

2.ひと月に本を読む冊数が0冊と答えた子どもの割合

平成23年度アンケート調査結果 平成29年度目標 小学校2年生 2.0% ⇒ 1%

小学校5年生 6.1% ⇒ 3%

中学校2年生 13.3% ⇒ 6%

3.市立図書館の児童書貸出冊数

平成23年度 平成29年度目標

312,670冊 ⇒ 331,000冊

4.市立図書館で本を「月に1回以上」あるいは「年に何回は」借りると答えた子 どもの割合

平成23年度アンケート調査結果 平成29年度目標

小学校2年生 65.1% ⇒ 80%

小学校5年生 60.8% ⇒ 80%

中学校2年生 26.2% ⇒ 50%

5.休み時間や放課後に学校図書館を「よく利用する」あるいは「たまに利用する」 と答えた子どもの割合

平成23年度アンケート調査結果 平成29年度目標

小学校2年生 66.5% ⇒ 80%

小学校5年生 54.1% ⇒ 80%

中学校2年生 25.0% ⇒ 50%

6.「さやまの100冊」を読破した子どもの割合

平成29年度目標 小学生の低学年、中学年、高学年

及び中学生の年齢層ごとに 10%

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