平成29年滑川町農業委員会第6回総会議事録 召 集 月 日 平成29年 6月20日
開 会 平成29年 6月26日 午前 8時55分 閉 会 平成29年 6月26日 午前 10時20分 議 長 小林孝男 代理議長 仮 議長
委 員 出 席 状 況
1 権 田 泰 男 出 席 11 西 澤 一 三 出 席 2 鈴 木 和 市 出 席 12 久 保 和 雄 出 席 3 吉 野 義 之 出 席 13 神 田 德 子 出 席 4 小 林 孝 男 出 席 14 岩 﨑 和 子 出 席 5 神 田 明 出 席 15 小 髙 俊 男 出 席 6 岩 田 善 力 出 席 16 武 井 揚 一 出 席 7 岸 田 義 典 出 席 17 石 川 年 雄 出 席 8 上 野 明 出 席 18 小久保二三男 出 席 9 侭 田 貞 男 出 席 19 井 上 茂 出 席 10 須 澤 郁 夫 出 席 20 杉 田 雅 夫 出 席
参 与 者 書 記 鯨井 丈晴
議長は、出席委員が定数に達したので開会を宣言し、会議録署名委員を次の とおり指名した。
会 議 録 署 名 委 員 1番 権田 泰男 2番 鈴木 和市 第 6 回 審 議 議 案
日程第1 議 案 第 1 7 号
滑川町農業振興地域整備計画の変更に対する 意見について
日程第2 議 案 第 1 8 号 農地法第5条の規定による許可申請について
日程第3 議案第19号
農 地 法 施 行 規 則 第 2 9 条 第 1 項 の 規 定 に よ る 農業用施設届出について
日程第4 議案第20号
農 業 経 営 基 盤 強 化 促 進 法 に 基 づ く 農 用 地 利 用 集積計画に対する意見について
日程第5 議案第21号
平 成 2 8 年 度 の 活 動 の 点 検 ・ 評 価 及 び 平 成 2 9 年度の活動計画等の策定について
日程第6 議案第22号
顛 末 ○開 会
事務局 皆さんおはようございます。定刻の9時には若干早いのですけれど も、委員の皆様が全員おそろいになりました。総会の方を始めさせて 頂ければと思います。滑川町内の田植えの方も大分進み、ほとんど終 わったかと思うのですけれども、空梅雨のような形で雨が降らず、田 植えを終えられた皆様も日々の水の不足で、今後の心配等多々あるか と思うのですけれども、何とか雨が、災害が出ない程度で、何とか雨 が降って頂ければと思います。そして今回議案書の作成に当たりまし て、ちょっと産業振興課の担当の方と、農業委員会事務局での打ち合 わせ不足が生じまして、議案書の差し替えというようなことでお願い をさせていただきました。申し訳ございませんでした。今後担当同士 で情報の共有を行いまして、不備のないよう行ってまいりますので、 よろしくお願いいたします。それでは平成29年第6回農業委員会の 総会を始めさせていただきます。最初に小林会長よりご挨拶を頂きた いと思います。小林会長お願い致します。
会長 皆さんおはようございます。ただいま課長から話があったように、 梅雨に入ったのですけれどもなかなか雨らしい雨が降らなくて、所に よっては沼の水が大分なくなっているところがあるようですけれども、 先月の総会の挨拶の中で私間違ったことを言っちゃいましたので、訂 正をさせていただきたいと思います。前回ここにいる吉野委員さんと 一緒に、滑川町の環境保全型農業推進協議会というのがありまして、 その委員として出席をして参りました。その中で皆さんに、農業用の 廃プラスチックの回収についてということで、私は、今まで一回だっ たのだけれども今年から複数回やるけども、補助金はないよという話 をしてしまいました。吉田課長がその時変に思ったのですけれども、 会長は何を言っているのだと思ったらしいのですけど、ちょっとそこ で訂正ができなくて後で課長が、会長あれはだめだよということで、 訂正しろということで言われましたので、訂正をさせていただきます。 回数については1回だそうです。処分費を一部を協議会で負担をして いるのですけれども、その外に運搬費というのがありまして、そうい う中で町の財政事業が悪化しているということで、大体の補助金が削 減されているのだそうです。そういう中で、廃プラスチックの回収事 業も難しい状況になってきたのだけれども、やってほしいという需要 があるので処分費の補助はなくすけれども、年1回の回収は今後も行 っていくということでございますので、何回もやるよということを誰 かに言ってしまった方は訂正をお願いしたいと思います。大変申し訳 ありませんでした。まとまりのない挨拶になりましたけれども、以上 で挨拶とさせていただきます。
ございます。小林会長に議長をお願いしまして進めてまいりたいと思 いますので、よろしくお願い致します。
議長 それでは総会を始めます、最初に本日の議事録署名委員を指名させ ていただきます。1番の権田委員さん、2番の鈴木委員さんにお願い 致します。
○議案審議
議長 「日程第1議案第17号滑川町農業振興地域整備計画の変更に対す る意見について」について事務局より説明をお願いします。
齋藤 改めましておはようございます。私産業振興課農林商工担当してお ります、齋藤と申します。先ほど局長の方からもありましたが、資料 の差し替えがあったことお詫び申し上げます、申し訳ありませんでし た。今回除外の案件につきまして皆様に意見を諮りたいと思いますが、 資料につきましては事前に配布させて頂いた資料を見て頂きたいと思 います。こちらにつきましては5月までに受付を致しました、除外案 件1件についてです。まず除外する所在地ですが、滑川町大字○○字 ○○××××番地となっております。
(事務局資料がない委員に再配布)
齋藤 大変申し訳ありませんでした。では改めて説明させて頂きます。除 外の土地の所在地につきましては滑川町大字○○字○○××××番地 となっておりまして、こちら地目は畑となっております。除外する面 積につきましては363㎡、除外事由は自己用住宅を建てたいという ことです。事業計画者は□□□□さん、こちらの方は土地所有者◇◇ ◇◇さんのお孫さんに当たる方になります。法第13条第2項の除外 要件につきましては、必要性、適当性、非代替性につきましては条件 を満たしていると。農業利用への支障は特にございません。土地改良 施設への支障も特にありません。農業公共投資の効用確保も確保でき る、担い手の農地利用集積にも支障がないというような形になってお ります。振興計画はございません。こちらの案件につきましては事前 に川越建築安全センター、東松山農林振興センター、あとは滑川町の 建設課等々事前打ち合わせをいたしまして、結果やむを得ないという 回答も頂いております。以上簡単ですが説明を終わります。よろしく お願いを致します。
議長 それではこの件につきまして皆さんからご意見等、ございましたら お出しいただきたいと思います。
8番 何を言っているか全然わからないのだけど。
齋藤 今回こちらの大字○○に農振農用地となっておりまして、青地の除 外をしたいという申請が、5月までにこちらの所在地にありました。 その理由は土地所有者のお孫さんである、計画者の□□□□さんとい う方が自己用住宅を建てたいために、地目畑である農振農用地につき まして除外を申請してきたというものになっております。
齋藤 すいません、資料が遅れたことに関しましては先ほど局長の話にも あったとおり、農業委員会の事務局と私ども農林商工担当等々、行き 違いというかがありまして、間に合わなかった。
8番 ちょっと俺全然、申し訳ないのだけれども全然記憶になくて新鮮だ から。新鮮な話なもので。わかりました。
議長 よろしいですか。 (はいの声あり)
議長 それでは特に意見は無いということで、お願いしたいと思います。
議長 「日程第2議案第18号農地法第5条の規定による許可申請につい て」について事務局より説明をお願いします。
事務局 今回の申請件数はこちら1件になります。番号1 譲受人 ○○○ 市大字○○×××番地× △△△△△△△△△△ □□□□ 譲渡人 滑川町大字○○×××番地× ◇◇◇◇ 所在地番 滑川町大字○○ 字○○×××番× 畑 319㎡ 所有権移転 申請理由 本申請地 を譲り受けて自己用住宅を建設したい。この農地の立地基準につきま しては第2種農地と判断いたします。皆様御審議の程よろしくお願い します。
議長 それではこの件につきまして現地調査報告を担当班長さんよりお願 い致します。
10番 おはようございます、10番須澤です。25日日曜日ですか、8時 30分から委員全員で現地調査を行いました。先ほど事務局から報告 がありましたように、○○○市大字○○×××番地× △△△△△△ △△△△ □□□□、譲渡人 滑川町大字○○×××番地× ◇◇◇ ◇。所有地は滑川町大字○○字○○×××番× 地目は畑 319㎡ 申請許可を受け、自己用住宅を建築したいという農地法第5条の申請 であります。場所ですが地図にありますように、○○○○を○○○○ 方向へ向かいまして○○○○○を約○○○mほど行き、○側に入り約 同じく○○○mほど行った角になります。なお詳しい詳細に関しては、 担当委員であります武井委員さんより説明がありますので、どうか御 審議の程よろしくお願い致します。
× △△△△△△△△△△ □□□□さんが譲り受けて、自己用住宅 を建築するための農地法5条の申請になります。次に申請理由でござ いますけれども、申請書についておりますので一部朗読をしながら説 明させて頂きます。○○さんは現在、○○○市大字○○×××番地× の借家にて家族4人で暮らしているそうです。子供さんが生まれまし て今の借家が手狭になりまして、更に子供の成長に伴いまして養育費 等もかかる一方になりますということで、夢でありましたマイホーム を建築することに致しました。なお敷地を色々探しておりましたけれ ども、この土地が丁度いいということでお話をいたしましたら、譲受 ができるというような理由によりまして、今回この申請地を申請いた しました、という理由になっております。次に建設計画でございます けれども、これにつきましてもお手元にある図面を見て頂くと、3枚 目になりますけれども、住宅を作る計画の図面があるという風に思い ます。これはT字路の角地で、東側に境にブロックが積んであります けれども、そのブロックの先が両親の家になります。その両親の家に ブロックが積んでありますから、北と東側にはこの絵のように、道路 にU字溝が入ってあります。ほぼ平らな長方形の土地でございます。 汚水排水につきましては絵に描いてありますように、合併浄化槽5人 槽を入れてU字溝へ放流。上水道も前面道路より入れる計画でござい ます。更に雨水排水は図面に描いてありますように、浸透トレンチ8. 4mを入れて処理をする計画になっております。資金計画書もついて おりますし、先ほど話が出ましたけれども、農振農用地から除外をさ れている証明もついております。なお転用後周辺に被害が生じた場合 には、申請人が責任を持って対処いたしますということです。以上で 説明を終わります。宜しく御審議の程、お願いいたします。
議長 ただいま班長さん及び担当委員さんから詳細な説明を頂きました。 この件につきまして皆さんからご意見、ご質問がありましたらお出し をいただきたいと思います。
(なしの声あり)
議長 それでは無いようですので申請どおり承認と言うことで、許可相当 と決定してよろしいでしょうか。
(はいの声あり)
議長 本件につきましては申請どおり許可相当と決定を致します。
議長 続きまして「日程第3議案第19号農地法施行規則第29条第1項 の規定による農業用施設届出について」について事務局より説明をお 願いします。
中には本申請地に、線引き前から倉庫を建築されていることを確認す るための資料としまして、航空写真を添付していただいております。 御審議の程、よろしくお願いいたします。
議長 それではこの件につきまして現地調査報告を担当班長さんよりお願 い致します。
歳で会社員兼農業、妻○○歳会社員兼農業、それから子供が2人おり ます。1人は○男で会社員でありましてアパート住まい、もう1人は ○男学生でございます。それから母親が農業をしております。所有面 積が田んぼが782㎡、畑が4279㎡で兼業農家ということになり ます。また申請人が今回違反が発覚したのは、○男が自宅南側の申請 人の土地に家を建てたいということで申請をしたところ、438番2 の土地の物置について違反があるということがわかり、違反の是正の ための申請ということでございます。また申請人の父親が早く亡くな ってしまったため、確認等申し送りがうまくいかなかったようで、こ のようなことになってしまったと本人が申しております。あと航空写 真が添付されておりまして、許可がなくて建てられた建物が現在その 航空写真に写っておりますので、それについても考慮して頂きたいと 思います。よろしく御審議の程、お願い申し上げます。
議長 ただいま班長さん及び担当委員さんから説明いただきました。この 件につきまして皆さんからご意見、ご質問がありましたらお出しをい ただきたいと思います。
8番 8番上野ですけど。全然問題ないと思いますけど、一つだけ聞きた いことがあるのですよ。これ、分筆したのはいつなのですか。
20番 分筆は最近でございます。 8番 最近なの、わかりました。 議長 他にありますか。
9番 9番侭田なのですが、これ上野さんが言うように関係ないっていう ことになると、今度は出てきた関係が全部これの通りいけば、全部違 反住宅でも物置でも違反でも全部通るっていうことになりますので、 これ少し審議した方がいいのではないですか。
8番 こういうのばっかりなのだ。
9番 こういうのばっかりだから、これの通りにすれば後から出てくる物 件は全部OKですよ。
8番 そうだよ皆OKにしなきゃ既存事実がそうなっているから。 9番 既存事実って、じゃあ既存で作っておけばいいってことですね。 8番 そうだよ。
9番 農地に。
8番 そうだよ。だってそういう時代があったのだから。 20番 当時は養蚕が、
9番 当時はそうだけど、建て替えているでしょう1回。だからそこが問 題なのでしょう。
20番 業者に依頼したのだけど、その業者については現地確認を行わず、 そのまま建ててしまったと。
8番 8番上野ですけど。それはもっともなのだけど、これ税務署が写真 撮っているから、税金も払っているのではないですか。
20番 払っています。
8番 税金払っているからこれは、どっちかって言うと我々の問題ではな くて役場の管内で、税金がこうなっているのだからおかしいのではな いかっていうのが、俺はそっちの方が先だと思うのだよね。多分役場 も税金とこの方がリンクしてないからこういう状態で、俺はいいって いうけど侭田さんのほうが正しいよ。行政が追いついてないのだから。 既存を認めるしかないのだから。これは私の意見ですが、侭田さんは そうじゃないから頑張って下さい。
9番 これを認めるとこれからでも建てて、既存が1年でも2年でもでき ればいいっていうことだから。既存なのだから。全部そうなってしま うと思う。
8番 そうはいかないのだよこれからは。
9番 これからは通らなくて何故これは通るのだ、2回目建てているのに。 8番 それは昔の話だからだよ。
9番 昔は農協が建てたって言ったでしょう、今。だからそれを壊して2 回目を建てているのですよ。
8番 2回目を建てたってそれは役場が悪い。税務署が見ているのだから。 9番 税務と建築は違うのだから、家建てれば、
8番 だからそれは行政が悪いのだ、俺らのせいじゃない。
9番 だからここで簡単に許可しちゃうと、俺らのせいじゃないから許可 しましょうってことになるでしょう。
8番 今までできちゃっているのだから文句言ったって、できたものを壊 すって言ったって、
9番 ここの家は違反しているのだから。
8番 違反しているって言ったって、本人は違反していると思ってないだ ろう。
16番 16番武井ですけど。今話がそういうのがありましたけどただ、今 説明したように昔の写真がついていて、昔からそこに建っていたから 今回も、その建築基準法が変わったのが45年ってところですよね、 ですからその前に家が建っていたとすれば建築基準法に関係ないから。 その時に家ができちゃったのだから今も、建て替えは1回しているに してもその時から建っていたのだから仕方がないかなっていう気は、 私はするのですよ。ですから建築基準法ができる前につくってあった からねそれが。そのあたりちゃんとつくったのだとすれば建築基準法、 作った時点で違反なのだからまあだめかなあと思うのだけど、さっき 言ったように写真がついていたってことは、建築基準法ができる前の、 9番 写真が建築基準法ができる前のはっていうことでしょう。
3番 侭田が言うことも一理あるよ。
3番 正しいよ、建て替えた時点でこの問題が出てこなければならなかっ た。
16番 さっき言った当時の写真がついているっていうことは、そういうこ とがあったので何とか今回は許してくださいよっていう申請だと思う のですよね。
9番 それはわかりますよ。
16番 だからね、建築基準法の後につくったのではもう全然だめだと。で すから建築基準法ができる前に、やはり1回は建て替えたにしてもつ くってあるのだから、今回は多めに見てやるっていうのが1つかなあ とは思うのですけど、その建築基準法のあとにつくってあるのではも ろ違反ですから、それはだめかなって私も思うのですけど、1つはそ の境目のところで写真がついているので、今回は仕方がないかなと私 は思うのですけどもね。
8番 侭田さんは倉庫壊せっていう話だよな。
9番 そうじゃないよ。壊せとまでは言っていないよ。 8番 極論言ったらそうなる。
9番 まだ結論は出てないのだから、そこまでいってない。 8番 でも極論はそうなのだよ、俺もそれが正しいと思う。 9番 そんなに早くものを言ったって仕方がない。
7番 意見はもっともだと思うのですけど今まで色々な案件が出ていて、 農地を他の用途にするということについて、許可を与えたりとかして いるわけですね。今回も既に建っているということで、承認していた だきたいということで出ているのですけれども、そうすると問題は新 しく農地を新しいものにするということについて、色々協議してやっ ているわけですよね。だからこれもこれからその許可の問題だけであ って、要するにただそれまでにある一種の農地法違反という形で、や っていたということに対する何か罰則とかね、処罰とかね、そういう ものがどういう風にあるのかなと。それがあればそれはそれで罰則を 受けて、新たに許可すればそれでいいのではないですか。
8番 罰則はないものな。
7番 罰則はないですよ、罰則についてどういう法律があるのかしらない けど、そういうことですよ。だからそこのところだけじゃないですか。 9番 じゃあ事務局に質問で。これに対しては罰則っていうのはないの。 事務局 すみません、ちょっと私も詳細ちょっとわからないのですけれども、
罰則っていうのは後で調べさせてください。ただ今回の申請に関して は、その罰則とは違反があるとこのあと手続き等ができないというこ ともあるので、是正をさせてくださいという内容になっていますので、 その内容で御審議していただければと思うのですけれども、罰則につ いてはどういうものがあるのか、ちょっと調べさせてください。 8番 侭田さんが言うことは正しいよ、正しくったってそうはいかないの
だ。
議長 再開します。それではこの件につきまして、再度皆さんからご意見 ご質問ございましたら出して頂きたいと思います。
(なしの声あり)
議長 それでは無いようですので申請どおり承認と言うことで、受理と決 定してよろしいでしょうか。
(はいの声あり)
議長 それでは申請どおり受理と決定を致します。
議長 「日程第4議案第20号農業経営基盤強化促進法に基づく農用地利 用集積計画に対する意見について」について事務局より説明をお願い します。
事務局 議案第20号農業経営基盤強化促進法に基づく農用地利用集積計画 に対する意見について説明させて頂きます。お手元にあります資料の まず1枚目をめくって下さい。今回の申請につきましては合計で37 筆、面積が62,520㎡となります。内訳につきましては3年賃借 が6筆 8,029㎡、3年の使用貸借が2筆 3,330㎡、6年 の賃借が21筆 40,799㎡、9年の賃借が1筆 1,595㎡、 9年の使用貸借が1筆 1,119㎡、10年の賃借が6筆 7,6 48㎡、合計37筆の62,520㎡となっております。詳細につき ましてはもう1枚めくっていただいて、以降の調書に書かせて頂いて います。借り手貸し手土地の所在をまとめております。この37筆に 対する利用権の設定を受ける借り手の合計人数は10名となっており ます。これらは農業経営基盤強化促進法の各要件を満たしております。 お手数をおかけしますが、本集積計画の決定の審議につきましては、 当初の整理番号1から8までを1案件、次に整理番号9を1案件、次 に整理番号10を1案件という形で、3回に分けてご審議のほうをい ただければと思います。宜しくお願いをいたします。
議長 それでは整理番号の1から8までについて、皆様からご意見ありま したらお出しをいただきたいと思います。
(異議なしの声あり)
議長 異議なしの声がありました。続きまして整理番号9ですけども、当 事者がおりますので○○委員さんには退席をお願いします。
(○○委員退席)
議長 整理番号9について何かご意見がありましたら、 (なしの声あり)
議長 それではなしということで、お願いします。○○委員さんの復席を お願いしたいと思います。
(○○委員復席)
議長 整理番号10について皆さんからご意見等が、もとい、整理番号1 0に入りますが○○委員さんには退席をお願い致します。
(○○委員退席)
しを頂きたいと思います。 (なしの声あり)
議長 なしということでございます。では○○委員さんに復席をお願いし たいと思います。以上で議案第20号については、特に意見なしとい うことで終了させて頂きたいと思います。
議長 「日程第5議案第21号平成28年度の活動の点検・評価及び平成 29年度の活動計画等の策定について」について説明をお願いします。 事務局 事務局より議案第21号平成28年度の活動の点検・評価及び、平
成29年度の活動計画等の策定について、を説明させて頂きます。お 手元に別紙様式2という資料と、別紙様式1という資料があるかと思 うのですが、ちょっとこちらを御確認ください。こういったちょっと 細かい表みたいなやつです。
3番 前に配ったやつね。 事務局 そうです。
3番 資料1,2だろ。
事務局 最初の議案の資料として配らせていただいた、大きい封筒の中に入 っていたかと思うのですけれども。
3番 資料1,2だろ。 事務局 はい。
議長 もって来た中に入っているやつだ。
事務局 大きい封筒、最初の議案の時に一緒に送っている資料です。
議長 今日配られた中には入っていないのだよね。あれを持ってこない人 は、ない。
替えさせて頂いております。2番目の農業委員会の改選の部分なので
すが、こちらは先ほどもお話したように、認定農業者の方が増えまし
た。その中に今農業委員さんをやっている方もいらっしゃいますので、
その方の数字が変わっております。2番目なのですが次のページ、担
い手の農地の利用集積というところをご覧ください。こちら先ほどの
28年度の実績結果を踏まえまして集積面積の方、これまでの集積面
積124haの農地が集積されております。今年度の目標としまして
は、15haを目標として取り組むという形で、農業委員会の方向と
していきたいと思います。主にその面積の根拠としましては、羽尾中
部や両表等の新規の集積を検討していく、ということで数字の方挙げ
させて頂いております。続きまして3番目、新たな農業経営を営もう
とする者の参入促進、というところです。こちらについても昨年度と
同様で、目標を1名としまして県と町の農政部局と調整協力しながら、
こういった形で取り組んでいきたいと思います。続きまして4番の遊
休農地に関する措置ということで、こちらも今年度の計画としまして
は皆様に現地調査、現況調査、農地パトロールをお願いしたいと考え
ています。あくまで予定なのですけれども、時期は去年と同じくらい
を予定しております。続きまして違反転用の適正な対応というところ
です。こちらについてはなるべく違反後の対応という形ではなく、先
ほどからもお話があったように、農地の無断転用については違反とい
うことを皆様によく知っていただくための、周知のための、情報提供
を今年は心がけていくように考えております。以上が事務局の方で、
(事務局で話し合い)
事務局 失礼致しました、28年度の目標の計画の方なのですけれども、利
用集積の関係が比率がちょっと間違っておりました。ページ数申し上
げます。28年度の点検評価の2ページ目、担い手の農地利用集積集
約化こちらの28年度の目標及び実績、こちらの2番なのですけれど
も、集積実績が53haで21haが新規ですと書かれた後に、達成
状況のパーセンテージを書く欄があるのですけれども、こちらの数字
がちょっと間違っておりました。パーセンテージなのですけれども、
339.62%という形が正しくなっております。訂正の方、お願い
致します。すみません、それと29年度の方も一点修正の方がござい
ました。平成29年度の活動計画の方なのですが、この最初のページ
のところの、認定農業者さんの数が47名と記載されている枠がある
かと思うのですけれども、その2コ下に認定新規就農者というところ
の欄があります。すみません、こちらのところも数字が1というのが
抜けておりましたので、訂正の方をよろしくお願い致します。
7番 どこ、何ページ目。
事務局 平成29年度の活動計画の方の、最初のページ。
7番 29年度の、最初のページ。
事務局 はい、最初のページの上の方で3つの枠があるかと思うのですけれ
数字を書くところがあります。認定農業者さんが47と書いてあるの
ですけれども、こちらの2段下のところに認定新規就労者という欄が
ありまして、こちらのところに数字の1が抜けているということなの
で、こちら訂正の方お願い致します。
(事務局で話し合い)
事務局 度々修正で本当に申し訳ございません。29年度の内容になるので
すけれども、こちらの2ページ目、担い手の農地の利用集積集約化と
いうところなのですが、こちら今集積面積が124haという形で書
かせて頂いているのですけれども、こちらの集積面積は107haプ
ラス53ということで、160という形が正しい数字になります。そ
れにあわせまして集積率についても、24.81%という形で修正の
方、お願いいたします。すみません、ちょっと修正事項が多くなって
しまったので、今ちょっと口頭で連絡という形にさせていただいたの
ですけれども、あとで全て修正したものを改めて、委員の皆様の方に
はお配りさせていただきたいと思います。一応こちらを持ちまして2
8年度の活動評価の点検と、29年度の活動計画の点検とさせて頂き
たいと思います。皆様ご審議の程よろしくお願い致します。
議長 訂正が多かったのですけれども、皆様の方からご意見、ご質問があ
りましたらお出しを頂きたいと思います。
議長 特にないでしょうか。
(はいの声あり)
3番 ないですが、この農地の集積面積ですけれども、これは農業委員会
が把握したもの。
事務局 そうですね、農業委員会で把握したものになります。厳密に言いま
すと、皆様にここでご審議していただいている利用権の集積、それと
あと中間管理からきているデータの方頂いておりまして、それらを計
算した結果がこちらの面積ということでやらせていただいております。
7番 今まで色々な活動をしてきて、それからこの委員会で色々なこと許
可したりしている、ほとんど農地を他の用途に使うということの申請
が多くて、農地を減らすために許可をしているというのが、農業委員
会の実態じゃないかというような気がするわけですよ。はっきり言っ
てね。だけど、滑川町見た場合農地じゃないけど、元農地だけど荒れ
ちゃっていて使っていないとかですね、そういったところをですね、
農業生産力を増やすためにどういう風に農地に戻すかって言うね、そ
ういう目標っていうのは作らないのですか。まあたとえば私の近くだ
と大久保の田んぼへ下りていくところの右側ですね。町に竹やぶみた
いになっていたところを寄付したそうですけれども、そこは今竹やぶ
切り払ってありますけれども。あそこなんかもトラクターで色々やれ
ば、立派な農地にすぐなりますよね。そういうようなところが沢山あ
るわけですよね。そういうのを調べて、農地を増やすためにどうした
らいいかっていうことをね、計画を織り込むべきだと思うのですけど、
3番 なかなか個人ではそう思っていても、それでも防止はできないので
すよね。それは退廃した農地だけではなくて、全てのものがいえると
思うのですよ。認定農業者がお借りしている田んぼもそうですけれど
も、もう先が見えてきているわけですよね。ですから今の状態でいけ
ば要するに、その借りた人ができなくなった場合に、じゃあ誰がやっ
ていくのかというのができていない。町はいつも見ているわけでもな
いし、谷津田生産者組合というものがありますけれども、まあここに
書かれていませんけれども、その中でも5年後、10年後、もう我々
ができなくなるよね、じゃあどうしたらいいの、じゃあ法人化にしよ
うか、という話はあるのですが、なかなかそこまでの踏ん切りがつか
ない。ですからあえて荒廃された山林等を管理にあてている。その畑
とか荒らされて手も入らない状態にそれは機械を導入して、耕作すれ
ば、耕せば農地になりますけれども、果たしてそこまでやる団体等が
手を挙げてくれるかどうか、っていう風な問題も1つあると思うので
すよね。それは非常にね町としてはそうやっていきたい、我々もお願
いしたいと思うけれども、やはりこういった団体がなかなか現れてく
れない。
7番 だからね、構造改善事業ってありますよね。小さい田んぼを大きく
して使いやすくする。まあそれは国の補助金とかそういうものが出て
いるわけですよね。ですから他のそういうその土地の再生に対しても、
そういったことを申請して各個の農家をやるということではなくて、
町なら町でまとめてそういうものは計画的に農地化していく、という
ようなことをやったらどうですかということです。個々の農家では今
なかなかできないわけですから。
3番 それはお金のかかることだよね。今の耕地整理だってさ、相当町か
ら金が出ているわけでしょう。
事務局長 今の岸田委員さんの御質問に対して、回答になるのかどうかちょっ
とあれなのですけれども、町としまして今遊休農地対策として、今一
番考えているのはやはり、耕地整理かなと考えております。土地改良
事業をすることによってたとえば、両表大木地区、かなり手の入らな
いような田んぼとかもあったわけなのですけれども、土地改良事業を
行うことによりまして見事な田んぼとして復活できたかなと、考えて
ございます。そういった形で利用できるところあるいは、ここを整理
すれば利用しやすくなるだろうというところについては、吉田町長の
お考えのもとに土地改良事業を進めて参りました。今しゃべっている
ように小さい場所につきましては、なかなか手が回らないというのが
現状でございます。認定農業者の方、あるいは担い手の方にお任せす
るにあたっても、大区画にして機械化を図ることによって作業効率を
上げる。そして今までに1haしかできなかったのが、大きくなるこ
とによって2ha、3ha担い手の方が活用していただける。そうい
うような形で今、一歩一歩進めていく。そういうような今状態かと考
でもわずかながら、解消することによって補助金の方も出させて頂い
ておりまして、今回たまたま鈴木委員さんが花和楽の湯の温泉の北側
って言えばいいのですかね、北側の一筆を解消して頂いて、そこを田
んぼとして使っていただける。そういうような形としても御尽力いた
だいておりますので、そういった形で少しずつですが解消できればな
と、考えておりますので宜しくお願い致します。
7番 私のすぐ近く、谷津の里ありますよね。あれも元々養蚕が盛んで、
桑畑があったところが養蚕がだめになっちゃって、桑畑が荒れちゃっ
て、荒れた状態になっているのでそれを再生して何かに利用するとい
う、たんぐりで1反を(値段)補助金が出たそうで、それで何をする
かっていう地元で市民農園をやろうということで、それで谷津の里と
いうことで、荒れていたところが1つの農地に戻ったのですね。市民
農園としてうまく利用されているわけですね。しかもあれは15坪単
位ですね。月(値段)で年間契約で(値段)と。15坪ですから一旦
全部畑にすれば20区画できるわけで、20区画にすれば(値段)で
すか。まあ駐車場とかその他でとられていますけども、計算ではそう
なるわけですね。1反から(値段)になるものはなかなかない。地元
に利益を与えたわけですね。あれはだから使っていない荒れちゃった
ところを、再生するっていうのに対して、補助金が出たからあれがで
きたわけですね。ですから同じような届出でまあ市民農園でなくても
他の野菜を作るとかね、そういう規模拡大したい人もいるでしょうか
ら。そういう意味で遊休農地、田んぼだけじゃなくてそういったとこ
ろも沢山見られるので、そういったことについてね、考えたらいかが
ですか。そうしないと皆、太陽光パネルがあがるようになっちゃった
りね。じゃあ我々農業委員会は何をやっているのかってなりますから。
ということで発言したのですけど。
議長 他にありますか。それではないようでしたら、28年度の活動の点
検と29年度の活動計画の策定ということで、この案でよろしいでし
ょうか。
(はいの声あり)
議長 ではこの通りでお願いします。
議長 「日程第6議案第22号農地法第5条第1項第6号の規定による届
出について」説明をお願い致します。
事務局 日程第6議案第22号農地法第5条第1項第6号の規定による届出
について説明させて頂きます。こちらの案件につきましては、会長専
決処分として処理しております。一括して説明させて頂きます。まず
1件目、番号1 譲受人 ○○市○○××××番地× 株式会社○○
○○○○○○○○○ 代表取締役 □□□□ 譲渡人 ○○市○○×
×番×号 有限会社○○○○ 代表取締役 ◇◇◇ 所在地番 滑川
町 ○ ○ ○ × 丁 目 × × 番 × × 地 目 畑 面 積 2 6 4 ㎡ 届 出 区 分
26日に届出を受付いたしました。なお工事着工予定は平成29年7
月1日と聞いております。こちらの位置につきましては、今回配布を
致しました、こちらの位置図をご覧ください。
事務局 続きまして番号2について説明させていただきます。 譲受人 滑
川町○○○×丁目××番地×× △△△△△△△△△△△ □□□□
譲渡人 滑川町○○○×丁目×番地× ◇◇◇◇ 所在地番 滑川町
○○○×丁目×番× 地目 畑 面積 43㎡ 届出区分 市街化区
域 転用目的 住宅建築 確認としまして、平成29年5月29日に
届出を受付いたしました。なお工事着工予定は平成29年6月となっ
ております。
事務局 続きまして番号3 譲受人 ○○町大字○○××××番地× △△
△△ □□□□ 譲渡人 滑川町大字○○×××番地× ◇◇◇◇◇
所在地番 滑川町○○○×丁目××番×× 地目 畑 面積 233
㎡ 届出区分 市街化区域 転用目的 住宅敷地 確認としまして、
平成29年6月7日に届出を受付いたしました。なお工事着工予定は
平成29年8月20日となっております。以上が報告になります。
3番 報告で質問したら悪いのだけど、この2番なのですけど○○さんが
お譲りになった43㎡っていうのは、増築か何か。43㎡で家が建つ
の。
事務局 こちらなのですけども、この43㎡と隣の敷地を使いまして家を建
てると。そういう計画と聞いております。
3番 その敷地っていうのは、隣の敷地っていうのは前に出てきているの。
事務局 隣の敷地については宅地だったので届出がちょっとでていないので
すけれども。
3番 宅地っていうことね。はい了解。
議長 以上で本日の議案はすべて終了致しました。ご協力ありがとうござ
いました。
事務局 小林会長には議事進行お疲れ様でした。委員の皆様には慎重審議あ
りがとうございました。それでは総会を終了させて頂きますにあたり、
権田職務代理より閉会のご挨拶をお願い致します。
1番 皆さん改めましておはようございます。早朝よりまたお暑い中を総
会の方に御出席を頂きまして、大変ありがとうございます。また本日
も慎重審議をして頂きまして、各議案とも承認を頂くことができまし
た。ありがとうございました。これを持ちまして平成29年度第6回
本会議の顛末を記載し、その内容が正確であることを証するため、こ
こに署名します。
平成29年7月25日
議 長 小 林 孝 男
署名委員 権 田 泰 男