会
議
録
会 議 の 名 称
第2回
池田市総合スポーツセンター指定管理者選定・評価委員会
日 時
平成25年10月10日(木)
開会 午前9時30分 ・ 閉会 午前11時50分
場 所 池田市立総合スポーツセンター会議室A
出 席 者
《委 員》 《事 務 局》
・大野寿一会長
・生駒淳哉 ・松森教育部次長
・神田四郎 ・田上生涯学習推進課長
・中井百合子 ・南生涯学習推進課主幹
・田渕和明 ・中西生涯学習推進課主査
欠 席 者 なし
傍 聴 者 4名
議 長 大野会長
議 題
次第
1 池田市立総合スポーツセンター次期指定管理者の候補者の選定について
ア 指定管理者申請者によるプレゼンテーションと質疑応答
受付番号1 団体A
受付番号2 一般財団法人池田市公共施設管理公社
2指定管理者申請者の評価採点と次期指定管理者候補者の選定
配 布 資 料
①次第
議
事
経
過
開 会
会長挨拶
評価シートについて
事務局:前回の委員会では良としている。それの委員評価のコメント(別紙評価シート参照)の確認を
願う。
委員:全員、このコメントで了承。
選定について
事務局より説明。
事務局:申請者2団体にそれぞれ20分ずつプレーゼンテーションしてもらう。その後、委員による質
疑応答をしてもらう。順番は申請書の受付順である。パソコンは可とする。それらの終了後、選定の
点数付けをしていただく。点の多いほうを次期指定管理者としての候補者とする。プレゼンは公開と
する。採点の時は非公開。
委員の協議により質疑応答の時間を15分。機器の設定の時間は20分に含まない。各申請者の間
を整理のため、5分のインターバルをあけることで決定。
委員:質疑応答は一つずつかまとめてか。
会長:一つずつでお願いする。
事務局:今回、傍聴者が 4 名である。会長の許可を得て入室ということになっているが。
会長:傍聴者の方は入室を。
傍聴者入場。(4名)
団体A プレゼンテーション(2 名) パソコン用いて
・団体の紹介
① 利用者サービスについて
・子供からお年寄りまで気軽に利用できるスポーツ活動の場を提供する。
・人対人のつながりを大切にし、全スタッフおもてなし心で接客・接遇を行う。居心地の良い特別な場
所を提供する。
②トラブル・安全について
・迅速な行動、誠実な対応、明確な説明を行い、利用者に不信感を与えないようにする。トラブル対応
マニュアルを作成し、職員によるばらつきがないよう対応したい。
③利用者ニーズについて
・収集把握を行い、よりよいサービスの提供を行いたい。
責任者、特殊技能者は社の研修を終えた者を配置し、その他のスタッフは地元を最優先した雇用にする。
安全マニュアルを作成し、職員に把握させる。
経費の効率化について
必要な部分は計上し、無駄な部分は削減する。一人が色々な業務をこなす。
機器による節電や節水を行う。
教室収入をもとに削減する。
プレゼンテーションを受けての質疑応答
委員 利用者は使いやすい施設がいい。利用者に対してどのようにして要求を把握し、改善するのか
(回答)利用者とコミュニケーションを大切にしている。また、意見箱も用意する。ホームページにも
意見をいれるようにする。意見は真摯に受け止め、運営の参考にする。
委員 他の管理施設においても意見は多くあるのか。
(回答)意見、特にご不満があれば、その都度対応させてもらう。
委員 開示はするか。アンケートも行うのか。
(回答)施設によるが、意見を張り出し、対応もいっしょに張り出す。ホームページに載せる場合も
ある。アンケートは何ヶ月に1回であるが行っている。
委員 地域の住民の係わり合いをどう考えているか。また、選定されても5年後の確約はない、人事の
部分でどう考えているか。
(回答)チラシや折込でPRし、1人でも多くの人に来てもらいたい。スポーツ活動の下地を作れる
ようになりたいので、それが市民PRになると思う。雇用は最初類似施設から人を連れてきて運営す
るが、その後地元で採用する。5年後、管理運営できなくなれば、本人の意見を聞き、引き続き当施
設に残りたい場合、雇用してもらえるよう次期管理者に依頼する。無理なら、当社で引き続き雇用す
る。
委員 一般の企業との違いは、また、一般利用と教室事業のバランスは
(回答)オーパスの予約は平等なので、それを優先する。重なったら日にちは代替えする。
委員 スタッフが、清掃員も兼ねている。大丈夫か。
(回答)人件費が下げられるので、可能ならしたい。最低ラインのスタッフは配置する。繁忙期には
増員する。
委員 管理費は総額約7千万円を自主事業利益の約1千百万円で引いた額ですね。
(回答)そうです。
委員 教室は今までものを継続しつつ、新しいのをするのか。見直しをするのか。障がい者の教室を考
えているのか。
(回答)できれば、既教室のスタッフを継承しつつ、無理な場合新しいものを入れる。見直しもあ
る。障がい者の教室は色々募りたい。
委員 自主事業は安定した収入が得られるのか。もし駄目な場合はどうするか。施設補修を自主的にす
(回答)持ち出しとなる。会社全体で考えているのでやりくりをする。修繕は自主でする場合が多い。
自主点検を行い。先ずは、簡易だが直すことを考えている。
会長 以上で終了とします。5分間休憩。
一般財団法人 池田市公共施設管理公社
・団体概要について。補足資料の配布。
・スポーツセンターは平成8年より管理しており、熟知している。
・今までの5年間で力を入れた事業は、スポーツ推進事業で、幅広い年齢層に対応した教室を開き、参
加者も増加している。午前中の柔剣道場を多く用いて、空いている部屋をうまく利用して実施してい
る。幼児教室参加者がその後、クラブに入りスポーツを続けている。
・利用者のニーズを把握するためにアンケート、声のポスト、報告書の意見欄など意見収集を行ってい
る。今後はHPにて意見の受けつけ、意見箱の設置を考える。意見はスタッフ全員で分析し、利用者
に還元したい。
・修繕については迅速に行動し、対応してきた。今後も損得抜きで対応できるのは当公社だけと考える。
経費削減を行い空調機の設置を行った。雇用についても障害者雇用・地元雇用を行っている。
・事業計画について、徹底した安全管理、効率的な管理、市民のニーズの把握を基に、競技スポーツ
事業、健康づくりの事業、地域交流の事業を展開したい。
プレゼンテーションを受けての質疑応答
委員 今まで指定管理してきたが、今回特別提案的なものはないどうしてか。
(回答)看板になるようなものはないが、使用時間帯の変更や、幼児対象のプログラムを行ってきた。
また、経費削減を行い熱中症対策の空調機を設置した。
委員 ポイント制など企業的な発想も必要。
委員 売り上げがあるが、自主運営事業も含んでいるのか。また、売り上げはどうなるのか
(回答)市に入る。
委員 1番目の団体は収益を自分のところに、それをもとに改修を、2番目は市へと考えが違っている。
事務局 自主事業も経費が必要で実の収益は少しである。設備補修は自主事業の収益から はないと思
う。
(回答)利用率は高いため、自主事業をすることで、貸館業務に支障をきたすことを懸念している
委員 夜間時も運営スタッフを配置できないか。
(回答)フレックスなどで対応したい。
委員 福利厚生とあるが、これは何か。
(回答)事業主負担に伴う社会保険、労働保険です。
委員 障がい者教室はどのようなものか。
(回答)市の方の「のびのびスポーツクラブ」があるが、貸館対応のみである。そのほかの活動につ
委員 トレーニング機器などの備品の購入は。所属長の配置とはどのような経験者か。夜間の職員配
置は。
(回答)トレッドミルは利用者の反応をみて購入を考える。管理責任者は、8 年間公共施設管理の
実務経験がある市のOB、防火管理者、普通救命などである。五月山体育館と兼務であるが、一体的
な管理ができると思う。不在の場合は、代理を置く。夜間の職員配置は検討する。
委員 管理責任者はスポーツとは関係ないものが来ているのか。
(回答)管理公社の中で指導・教育をしている。
説明者・傍聴者退場。10分間休憩。
評価・採点・集計
会 長 プレゼンテーションが終わったが、採点に移る。事務局より説明を。
事務局 採点が終われば署名捺印をして事務局まで。
会 長 指定管理料審査は、あくまでも市が事業者に払う金額で評価することで、委員全員の確認を
とる。
(集計) 池田市公共施設管理公社91.2点 団体A 86.5点