○つくば市産業 振興センター条 例
平成20年 12月26日 条 例第38号 改正 平成 25年3月22日条 例第10号 改正 平成 29年3月24日条 例第8号 (設置)
第1条 つくば 市内における新 規中小企業者を 支援及び育成す るとともに,中 小企 業者,大学, 官公庁,金融機 関等の連携及び 協力を促進する ことにより,新 たな 事業分野の開 拓及び産業技術 の向上を図り,もって地域産業 の振興に資する ため, つ く ば 市 産 業 振 興 セ ン タ ー ( 以 下 「 セ ン タ ー 」 と い う 。) を つ く ば 市 吾 妻 二 丁 目 5番地1に設 置する。
(定義)
第2条 この条 例において,次 の各号に掲げる 用語の意義は, 当該各号に定め ると ころによる。
(1 ) 中 小 企 業 者 資 本 金 の 額 又 は 出 資 の 総 額 が 5, 000万 円 以 下 の 会 社 並 び に 常 時 使用する従 業員の数が50人 以下の会社及び 個人をいう。
(2) 新規中小 企業者 前号の 中小企業者のう ち,会社にあっ ては会社設立の 日か ら,個人に あっては事業を 開始した日から 5年以内のもの をいう。
(事業)
第3条 センタ ーにおいては, 次に掲げる事業 を行う。 (1) 新規中小 企業者の育成及 び支援に関する 事業
(2) 地域産業 振興における連 携及び交流の促 進に関する事業
(3) 前2号に 掲げるもののほ か,第1条の目 的を達成するた めに必要な事業 (事業支援室 )
(事業支援室 を利用すること ができる者)
第5条 事業支 援室を利用する ことができる者 は,次の各号に 掲げる要件のい ずれ にも該当する 新規中小企業者 とする。
(1) 長期にわ たり継続して事 業活動を行うた めに必要な経営 能力を有する者 であ ること。
(2) 事業支援 室の利用を終え た後につくば市 内に本店を置く 意思を有する者 であ ること。
(利用の許可 )
第 6 条 事 業 支 援 室 を 利 用 し よ う と す る 者 ( 以 下 「 利 用 希 望 者 」 と い う 。) は , 規 則で定めると ころにより,市 長の許可を受け なければならな い。
2 市長は,利 用希望者が次の 各号のいずれか に該当するとき は,前項の許可 をし ないことがで きる。
(1) 公の秩序 又は善良な風俗 を害するおそれ があるとき。 (2) センター の設置目的に反 するとき。
(3) 事務所以 外の用途に使用 するとき。
(4) 事業支援 室又はその附属 設備を損傷し, 又は滅失するお それがあるとき 。 (5) 市税の滞 納があるとき。
(6) 前各号に 掲げる場合のほ か,センターの 管理上適当でな いと市長が認め ると き。
3 第1項の許 可を受けて事業 支援室を利用す ることができる 期間(以下「利 用期 間」という。)は,事業支援室 の利用を開始す る日から1年以 内とする。
4 市長は,第 1項の許可に事 業支援室及びそ の附属設備の管 理上必要な条件 を付 することがで きる。
(利用期間の 延長)
えることがで きない。
2 前2条の規 定は,利用期間 の延長について 準用する。
3 前項の規定 により前2条の 規定を準用する 場合においては ,第5条中「新 規中 小企業者」と あるのは「利用 者(第8条第1 項に規定する利 用者をいう。)」と, 前条第3項中 「事業支援室の 利用を開始する 日」とあるのは 「延長前の利用 期間 の満了する日 の翌日」と読み 替えるものとす る。
(平25条例10・一部改 正) (使用料)
第 8 条 第 6 条 第 1 項 ( 前 条 第 2 項 に お い て 準 用 す る 場 合 を 含 む 。) の 許 可 を 受 け た 者 ( 以 下 「 利 用 者 」 と い う 。) は , 市 長 に 使 用 料 を 納 入 し な け れ ば な ら な い 。 2 使 用 料 の 額 は , 1 月 に つ き , 1 平 方 メ ー ト ル 当 た り 1, 50 0円 に 利 用 す る 事 業 支 援室の面積( 当該面積に1平 方メートル未満 の端数があると きは,その端数 を1 平方メートル に切り上げるも のとする。)を乗 じて得た額とす る。
3 前項の規定 にかかわらず, 利用者が月の中 途で利用を開始 し,又は終了し たと きは,利用を 開始し,又は終 了した日の属す る月分の使用料 は,日割により 計算 した額とする 。
4 第 2 項 又 は 前 項 の 規 定 に よ り 算 出 し た 額 に 1 00 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は , そ の端数を切り 捨てるものとす る。
5 利用者は,毎月末 日までに翌月分 の使用料を納入 しなければなら ない。ただし, 利用者が月の 中途で利用を開 始し,又は終了 した場合その他 の規則で定める 場合 における使用 料の納入期限は ,規則で定める 。
6 前項の規定 にかかわらず, 利用者は,市長 の承認を得て, 使用料を後納す るこ とができる。
(使用料の不 還付)
(利用者の負 担する費用)
第 1 0 条 次 に 掲 げ る 費 用 ( 事 業 支 援 室 の 利 用 に 係 る も の に 限 る 。) は , 利 用 者 の 負担とする。
(1) 電気料金
(2) 電話,イ ンターネットそ の他の電気通信 回線の使用料 (3) 廃棄物の 処理に要する費 用
(4) その他市 長が利用者の負 担とすることが 適当であると認 めて規則で定め る費 用
(目的外利用 等の禁止)
第11条 利用 者は,事業活動 及びこれに付随 する業務以外に 事業支援室を利 用し てはならない 。
2 利用者は, 事業支援室を利 用する権利を第 三者に譲渡し, 又は転貸しては なら ない。
(利用者等の 遵守事項)
第12条 利用 者及び来館者は ,センターの施 設内においては ,次に掲げる事 項を 遵守しなけれ ばならない。
(1) 危険物を 持ち込まないこ と。
(2) 所定の場 所以外において 飲食し,喫煙し ,又は火気を使 用しないこと。 (3) その他規 則で定める事項
2 利用者は, 事業支援室及び その附属設備を 善良な管理者の 注意をもって管 理し なければなら ない。
(利用の制限 等)
(1) この条例 又はこの条例に 基づく規則の規 定に違反したと き。
(2) 第6条第 2項第1号から 第5号までの規 定のいずれかに 該当するに至っ たと き。
(3) 第6条第 4項( 第7条第 2項及び次条第 2項において準 用する場合を含 む。) の規定によ り許可に付した 条件に違反した とき。
(4) 使用料を 3月分滞納した とき。 (5) 法人にあ っては,解散し たとき。 (6) 個人にあ っては,死亡し たとき。
(7) 破産手続 開始の決定,再 生手続開始の決 定又は更生手続 開始の決定があ った とき。
(8) 強制執行 を受けたとき。
(9) 前各号に 掲げるもののほ か,センターの 管理上適当でな いと市長が認め ると き。
2 市長は,来 館者が前条第1 項の規定に違反 し,又は違反す るおそれがある と認 めるときは, その入館を拒否 し,又は退館を 命ずることがで きる。
(特別の設備 の取付け等)
第14条 利用 者は,事業支援 室及びその附属 設備に特別の設 備若しくは機器 を取 り付け,又は 事業支援室の原 状を変更しよう とするときは, 規則で定めると ころ により,あら かじめ市長の許 可を受けなけれ ばならない。
2 第6条第4 項の規定は,前 項の許可につい て準用する。 (事業支援室 への立入り等)
第15条 市長 は,事業支援室 及びその附属設 備の管理上必要 があると認める とき は,臨時に事 業支援室に立ち 入り,又は関係 者に質問をし, 若しくは必要な 指示 をすることが できる。
(原状回復の 義務)
第16条 利用 者は,利用期間 が満了したとき 又は第13条第1 項の規定により 利用 を停止され, 若しくは許可を 取り消されたと きは,直ちに事 業支援室及びそ の附 属設備を原状 に回復しなけれ ばならない。
(損害賠償の 義務)
第17条 利用 者は,事業支援室又は その附属設備を 損傷し,又は滅失 したときは, その損害を賠 償しなければな らない。
(委任)
第18条 この 条例の施行に関 し必要な事項は ,規則で定める 。 附 則
(施行期日)
1 この条例は ,公布の日から 起算して1年を 超えない範囲内 において規則で 定め る日から施行 する。ただし, 第18条及び次項 の規定は,公布 の日から施行す る。
(平成 21年規則第7号 で平成21年4月 1日から施行)
(つくば市特 別職の職員で非 常勤のものの報 酬及び費用弁償 に関する条例の 一部 改正)
2 つくば市特 別職の職員で非 常勤のものの報 酬及び費用弁償 に関する条例( 昭和 62年つくば市 条例第15号)の 一部を次のよう に改正する。
〔次のよう〕略
(つくば市公 共施設の暴力団 等排除に関する 条例の一部改正 )
3 つくば市公 共施設の暴力団 等排除に関する 条例(平成20年 つくば市条例第 16号) の一部を次の ように改正する 。
〔次のよう〕略 (準備行為)
附 則( 平成25年条例第 10号)
この条例は,平 成25年4月1日 から施行する。 附 則
(施行期日)
1 この条例は ,公布の日から 施行する。
(つくば市特 別職の職員で非 常勤のものの報 酬及び費用弁償 に関する条例の 一部 改正)
2 つくば市特 別職の職員で非 常勤のものの報 酬及び費用弁償 に関する条例( 昭和 62年つくば市 条例第15号)の 一部を次のよう に改正する。