会
議
録
会議の名称
平成29年度第1回つくば市環境都市推進委員会
開催日時
平成29年6月23日
開会
14:30
閉会
16:00
開催場所
文部科学省研究交流センター
事務局(担当課)
政策イノベーション部科学技術振興課
委員
石野
利和(委員長)
,鈴木
石根,井上
勲,本田
一匡,
出
河 尻
耕 太 郎 , 松 橋
啓 介 ( 代 )
,小 路
泰 広 , 石 橋
純 ,
席
山 関
重 人 ( 代 )
, 細 田
哲 男 , 辻 本
善 信 , 落 合
清 , 山
者
田
俊彦(代)
,山内
一夫,宮武
宏之(代)
,文珠四郎
秀 明 , 佐 藤
秀 行 , 松 山
卓 靖 , 大島
正 明 ( 代 )
, 毛 塚
幹人,神部
匡毅
その他
事務局
飯村政策イノベーション部次長,久保田科学技術振興課長,
中山科学技術振興課長補佐兼係長,甲斐主任,松田(記)
公開・非公開の別
☑公開
□非公開
□一部公開
傍聴者数
6人
非公開の場合はそ
の理由
議題
1
環境モデル都市アクションプラン平成28年度実績の報告
スケジュール
2
環境モデル都市アクションプラン平成29年度主な事業概
要
-平成29年度環境モデル都市施策事業予定
-つくば市低炭素(建物・街区)ガイドラインについて
3
その他
会議録署名人
久保田
靖彦
確定年月日
平成29年6月28日
1
開会
会
(1)
委員自己紹介
議
(2)
副委員長指名
次
2
報告事項
第
(1)
環境モデル都市アクションプラン平成28年度実績の報告スケジュール
について-資料1
(2)
環境モデル都市アクションプラン平成29年度主な事業概要
・平成29年度環境モデル都市施策事業予定について-資料2-1
・つくば市低炭素(建物・街区)ガイドラインについて-資料2-2
3
その他
(1)
計画書制度について-資料3-1
(2)
超小型モビリティ普及促進事業について-資料3-2
<審議内容>
1
開会
委 員 長: 新 年 度と な っ て, 新任 の委 員も 多いの で 皆様に 自己 紹介 を簡 単に お
願いしたい。
(自己紹介)
委 員 長: 副 委 員長 で あ った 角口 委員 の人 事異動 に 伴い, 後任 とし て本 田委 員
が 着 任さ れ た ので ,併 せて 副委 員長も お 引き受 けい ただ きた いと 考
えているが,委員の皆様方の御意見を頂戴できれば。
委員:異議なし。
事務局:では,本田委員に副委員長をお願いすることとしたい。
様 式 第 1 号
(1)
環境モデル都市アクションプラン平成28年度実績の報告スケジュールにつ
いて
事務局:資料1を用いて説明。
委 員長 :内 閣府 のフ ォロー アッ プに 向け て10月 頃を目 安に 平成 28年度 のア
ク ション プラ ンの 実績 を委 員会 で評価 す ること にな るの で, よろ し
くお願いしたい。また,来年度の計画改定に向けて今年度も作業を
行うことになろうかと思うので,その点もよろしくお願いしたい。
(2)
環境モデル都市アクションプラン平成29年度主な事業概要
平成29年度環境モデル都市施策事業予定について-資料2-1
事務局:資料2-1を用いて説明。
委 員 :個 人 住宅向 けの 補助 金は さま ざま なメニ ュ ーが用 意さ れて いる が, 事
業 者 向 けの 補 助 金も 今後 検討 して いただ き たい。 東京 都で は事 業者 向
けの補助金もある。
事務局:来年度に向けて補助金メニューについては継続的に検討する。
委 員 :ガ イ ド ライ ン に つい て, 設計 に対 して補 助 を出す のか 。そ の場 合, 建
てた後に確認するなどのフォローアップはあるのか。
事務局:認定と補助を分けて考えている。
補助は建築物を対象として実施し,
設置確認を必ず行う。
つくば市低炭素(建物・街区)ガイドラインについて-資料2-2
事務局:資料2-2を用いて説明。
委員長:ガイドラインのスケジュールは今後どのようになるのか
委 員 :レ ベ ル 1, 2 , 3で どの くら いの CO2 削 減が可 能か ,ま た, それ を
取得するためにかかる経費はどのくらいか
事 務 局: 建 物 とし て回 答する と, レベ ル1 では 通常の 建物 と比 較し て15% の
省エネ,レベル2では20%省エネ+ZEH化(80%創エネ)
,レベル
3 も 同等 と 想 定し てい る。 なお ,1世 帯 から年 間に 排出 する CO 2
量はつくば市平均で2.67t,全国平均では3.7tという統計データが
あ る 。経 費 に つい ては ,策 定委 員会で も 話題に なっ たが ,複 合的 な
要素があるので計上が難しく,一概にどのくらいとは言えない。
委 員 :U R で は現 在 つ くば 市内 の土 地は ほぼ売 却 が済ん でお り, 残っ てい る
土 地 が あま り 多 くな いこ とか ら, 今後こ れ は県で 推進 して いく よう に
なる と思 う。 H16か18年 に機 構で 独自に ガ イドラ イン のベ ース とな る
よ う な もの を 作 成し てい たと いう 経緯も あ る。今 後も 市と 連携 して い
きたい。
委 員 :ガ イ ド ライ ン は 県や 行政 (市 役所 内別部 署 )を巻 き込 んだ やり 方が 必
要と思うが,どのくらい巻き込めているのか。
事 務 局: 県 の つく ば 地 域振 興課 には 先日 説明を 実 施した 。今 後関 東財 務局 へ
も説明実施予定。
庁内では,
開発部門も含めたWGを実施している。
委員:建物単体,街区のみではなく,交通とかも含めているのか。
事 務 局: 開 発 事業 者 の 手法 を基 本的 な認 定条件 と してい る。 緑化 等の 部門 で
は ヒ ート ア イ ラン ド現 象の 対策 ,交通 部 門では EV 充電 設備 の設 置
などが例に挙げられる。
委 員 :今 後 絡 んで く る 他の 部門 との 連携 は図れ て いるの か。 庁内 調整 がと れ
ているようには感じない。
様 式 第 1 号
きたい。
委員:本制度において,事業者のメリットは何があるのか。
事 務 局: 策 定 委員 会 の 中に 開発 事業 者も 含んで い たが, その 中で は市 が認 定
し て いる こ と 自体 がP Rと なる ことに 加 え,市 が事 業者 と一 緒に 実
証 実 験に 取 り 組む こと ,補 助金 の申請 を 行うこ とは 大き なイ ンセ ン
ティブになるという話であった。
委 員 長: 今 後 この 認 定 を事 業者 がど う活 用して い くかと いう のは 事業 者も 考
え る 必要 が あ る。 まず はパ ブリ ックコ メ ントの 意見 を受 けて 見直 す
部分もあるのでは。
3
その他
(1)
計画書制度について-資料3-1
事務局:資料3-1を用いて説明
委 員 :各 研 究 機関 で は ,環 境報 告書 に各 種エネ ル ギーの 消費 量を 記載 して い
る 。 そ れを 活 用 すれ ば計 画書 制度 におけ る 報告書 の代 わり にな るの で
はないか。
事 務 局: 環 境 報告 書 の 数字 を拾 うの では 一つの 手 法では ある が, 研究 機関 や
大 規 模事 業 所 では 市外 の事 業所 も多く , 切り分 けが でき ない ため 整
理 が 必要 で あ る。 制度 導入 には 多くの 課 題があ るた め, 事務 局で 引
き続き検討を行う。
(2)
超小型モビリティ普及促進事業について-資料3-2
事務局:資料3-2を用いて説明
をよく聞いていたので,今回の御紹介となった。
委 員 :市 は ま ず公 用 車 とし て自 転車 の使 用を検 討 すると いっ たこ とか ら検 討
していくべきである。
資 料 に は安 全 性 とい うデ メリ ット が記載 さ れてい るが ,車 社会 をど う
するかという問題を解決しなければならない。
委 員 :か つ て 行わ れ た 実証 実験 で駅 前シ ェアリ ン グ事業 に参 加し た。 これ は
これ以上実施しないのか。
事 務 局: 実 証 実験 の 結 果, 事業 とし て採 算性が 取 れない こと が明 らか であ っ
たため,これ以上の実証実験は行わない。
委 員 :こ の よ うな シ ェ アリ ング 事業 は公 的支援 が ないと 非常 にき つい 。こ の
よ う な 事業 は 世 界的 に追 い風 とな ってい る 。その ため にも 専用 車線 の
設置も含めて議論していく必要がある。
委 員 :超 小 型 モビ リ テ ィは 自転 車で はな い,軽 自 動車の 劣化 版と して 考え る
べ き で ある 。 そ う考 えな いと どう しよう も ない。 そも そも 超小 型モ ビ
リ テ ィ を使 う と いう こと 自体 が間 違いで あ り,も し使 うと いう こと で
あれば道路の使い方を変えていく必要がある。
委 員 :電 動 ア シス ト 付 自転 車の 普及 にお いても 電 気を使 用す るこ とに よる エ
ネ ル ギ ーに つ い ては 議論 され なか った。 超 小型の 場合 はそ れに 議論 が
及 ん で いる 。 誰 かが 使っ てく れる という 考 え方で はだ めで ,総 合的 な
交通行政,
道路行政を巻き込んで考えていかなければうまくいかない。
神 部 委員 : 正 直, つ く ば市 にお いて も使 い方を 悩 んでい る現 状で ある 。超 小
型 モビ リ テ ィは 地域 特性 によ って, 使 用方法 が異 なる 。つ くば 市
で は安 全 面 が課 題と なっ てい るので , 御指摘 のと おり 交通 シス テ
ムを検討する必要がある。
様 式 第 1 号
テ ムの 話 を 含め てど こま でつ くば市 は 実施し てい るの かを 問わ れ
ていると思うので,引き続き検討していく。
4
閉会
日時:平成29年6月23日(金)14:30~16:30
場所:研究交流センター
3階展示室
次
第
1
開会
(1)
委員自己紹介
(2)
副委員長指名
2
報告事項
(1)
環境モデル都市アクションプラン平成28年度実績の報告スケジュールについて
-資料1
(2)
環境モデル都市アクションプラン平成29年度主な事業概要
・平成29年度環境モデル都市施策事業予定について-資料2-1
・つくば市低炭素(建物・街区)ガイドラインについて-資料2-2
3
その他
(1)
計画書制度について-資料3-1
(2)
超小型モビリティ普及促進事業について-資料3-2
環境モデル都市アクションプラン報告及び改定スケジュールについて
★
国への取組評価結果の提出は11月頃の予定(昨年度と同じ)
★
10月頃に取組評価を行う。
★
国の評価結果公表時期により3月頃に報告
★
来年度の計画改定に向けて今年度中に課題の抽出や改定の方針を検討する。
資料1
実施内容 相手方・備考
H27 排出量推計(暫定) 受託者(その時点の暫定の排出量)
庁内プロジェクト会議 プロジェクトメンバー
環境都市推進委員会での評価 環境都市推進委員会
推進本部会議 庁内本部メンバー
フォローアップ提出 内閣府
内閣府ヒアリング 環境未来都市構想推進PJ会議(内閣府有識者会議)
環境都市推進委員会での報告 (内閣府での公開が間に合えば)
現計画の進捗から課題抽出 事務局
計画改定方向性の検討 本部会議や環境都市推進委員会の合意
計画改定検討スケジュールの整理 事務局
フォローアップ体制の整理 事務局 次
期 計 画 改 定 準 備
モ デ ル 都 市 ヒ ア リ ン グ
10月 11月
1-1
省エネ住宅の面的導入
葛城地区C44街区 戸建住宅 91
戸
新たな街区整備をねらい,建物・街区への環境性能要求基準を示した「(仮称)つくば
市低炭素(建物・街区)ガイドライン」について,年度内の策定を行う。
1-2
面的モニタリング実施
省エネ効果のモニタリング実施
【省エネモデル街区データ活用事業】
C43街区の戸建住宅や集合住宅の省エネ効果モニタリングを進めていくことを目的と
して,大和ハウス工業(株)や(株)NTTファシリティーズより提供されるC43街区
エネルギーデータを用いて,研究機関等と共同に研究や分析を進め,街区における省エ
ネ効果の算定を行います。また,街区内でのエネルギー融通の可能性に関して検証やシ
ミュレーションを進めて行う。
1-3
環境配慮型の学校整備
太陽光発電施設10Kw,蓄電池15Kwを(仮称)みどりの学園及び(仮称)葛城北部
学園建設における付帯設備として設置する。
2-1
緑住農一体型住宅地の推進
緑住農一体型住宅地の取組発信
中根・金田台地区 5区画整備
・土地所有者で組織された管理組合が緑地部分の管理を行う。市は,緑地部分について
地上権設定契約を締結していることから,土地所有者に対し地代を支払う。なお,土地
賃借料は,年額として毎年4月1日時点における当該土地の固定資産税に相当する額及
び都市計画税に相当する額の合計額。
・平成29年度末に使用収益開始される予定のエリア(1.7ha)において,景観緑地の設
置に向け,地元組織の立ち上げ,調整・協議を行い,地権者の理解を深めるとともに合
意形成をはかる。
2-2
都市緑地法に基づく市民緑地の維持,公
開
【公園維持管理事業】
身近な自然との触れ合いの場として「市民緑地」を設置する
2-3
緑の街並み形成に向けた生け垣設置の奨
励
【生垣設置奨励補助事業】
市内の緑化の推進を図り,良好な景観形成の促進及び災害に強いまちづくりを推進する
ため生垣の樹木購入費の一部を補助する
3-1
再生可能エネルギーの大量導入のための
仕組みを構築
法制度の取りまとめや用地情報の提
供など,事業に取り掛かりやすい情
報提供等の仕組みの運用
大規模太陽光発電設備設置容量
3,000kW
【メガソーラーの導入促進に向けた情報(法制度,用地情報等)の収集,発信】
再生可能エネルギーの関連法規については,資源エネルギー庁で情報発信を行ってい
るため,つくば市HP「再生可能エネルギーに関する制度,相談窓口等の紹介(お役立
ちサイト)」から外部リンクを掲載して情報発信する。また,公共用地等の情報は,問
合せが発生次第,随時情報を提供する。
取組
方針
施策名
事業
番号
計画,取組概要(各課)
平成29年度
行動計画上のH29予定,目標等
(計画に記載のあるもののみ)
実施予定事業概要
Smart
Community
S-a-ⅰ
統合アプローチ型モデ
ル街区【リーディング
プロジェクト】の整備
S-a-ⅱ
緑住農一体型住宅地等
による緑の街並み形成
【郊外モデル】の促進
S-b-ⅰ
取組
方針
施策名
事業
番号
計画,取組概要(各課)
平成29年度
行動計画上のH29予定,目標等
(計画に記載のあるもののみ)
実施予定事業概要
3-2
CEMSの主体の検討
市内における地域エネルギーネット
ワーク構築に向けた研究及び実現可
能性調査(FS)の検討
H28実施の「分散型エネルギーインフラプロジェクト」(総務省委託事業)の「分散型
エネルギーインフラにより魅力的なまちを目指すつくばCEMS構想」の実現に向け,
研究会の設立等,挙げられた検討課題について解決を目指す。
廃棄物発電による売電及び隣接温浴施設
への熱供給
基幹的設備改良工事の実施
基幹的設備改良工事
売電量15,000,000kWh/年
・基幹的設備改良工事(3号炉系,蒸気タービン更新等)
・廃棄物発電による売電の実施及びつくばウエルネスパークへの熱供給
クリーンセンターの売電収入を「環境都
市推進基金」に充て,省エネ機器や低炭
素車の導入促進
売電収入を「環境都市推進基金」に充て,省エネ機器や低炭素車の導入促進に活かす
5-1
グリーンバンクや市民ファーマー制度を
活用し,遊休農地の有効活用、緑化促進
【グリーンバンク事業】
・農地所有者からの申出により,今後耕作できない(又は既に耕作放棄地の状態の)農
地の情報を登録する。
・登録された農地を「人・農地プラン」に位置づけられた地域の中心となる経営体,新
規就農者及び近接耕作者等に働きかけ,市が仲介・あっせんする。
5-2
農地への再生可能エネルギー等設備設置
(太陽光発電等)にかかる情報収集
耕作放棄地及び耕作放棄地となる恐れのある土地を登録し,貸し出しを斡旋するシス
テム(グリーンバンク)及び市民ファーマー制度などを活用して,耕作放棄地等の有効
活用と緑化促進を図るとともに,再生可能エネルギー等の設置に関する農地転用許可基
準の緩和に関する国の動向を見ながら,太陽光発電等への活用について検討を行う。
5-3
中高層建築物指導要綱に基づく緑化面積
の確保
「つくば市中高層建築物等指導要綱」により,地階を除く階数が3以上又は地盤面から
の高さが10メートルを超える建築物は,一定数以上の面積の緑地を確保するように努
めるよう指導を行う。
5-4
事業所敷地等への緑地協定
茨城県と連携しながら,工場立地法に基づく事業所敷地内の緑地率確保及び進出企業等
と行政で締結している環境景観協定等の遵守を促すことで,市内事業所の緑化促進を図
る。
5-5
事業所敷地等への緑地協定
(巡回監視及び指導)
各工業団地の緑地協定,環境景観協定などに基づく緑の維持管理の実施
S-b-ⅱ
クリーンセンターにお
ける余熱利用及び廃棄
物発電の維持
4
S-b-ⅲ
グリーンバンク及び事
業所等敷地内緑化の促
進
工業団地面積;353ha×緑化率
20%
6-1
省エネ住宅の普及啓発,補助等の実施
住宅用太陽光発電設備設置
3,000kW
【クリーンエネルギー機器等購入補助金事業】
クリーンエネルギー機器等を新たに設置する市民に対して費用の一部を補助すること
により,クリーンエネルギー機器等の普及促進及び市域の二酸化炭素排出量の削減を図
る。
平成27年度までは太陽光単体にも補助金制度を適用していたが,温室効果ガス削減,
防災の観点から太陽光+蓄電池のセットを対象とした。今後は,低炭素(建物・街区)
ガイドラインの認定を考慮し,建物性能を対象として補助金制度の検討を行う。
6-2
「都市の低炭素化の推進に関する法律」
に基づく,認定低炭素住宅に係る認定審
査の実施
「都市の低炭素化の推進に関する法律」に基づき,市内の市街化区域で低炭素化に関す
る先導的な基準に適合する建築物の建築をする場合,建築主からの申請に対し,申請に
係る計画が技術的基準に適合するものについて認定する。
S-c-ⅱ
公共施設の環境配慮
7
・公共施設への太陽光発電等再生可能エ
ネルギー設備設置や省エネ設備等の導入
促進
・新築・改修の機会や研究機関のデータ
やアドバイスを活用して,積極的に導入検
討
太陽光発電設置 公共施設;20kW
【公共施設への太陽光発電等の新エネルギー機器の導入】
国,県と連係を密にして関係各課に支援制度,補助金の情報を適宜提供する。また,
新築,改築する公共施設に,再生可能エネルギーの導入を図るため,対象施設を把握
し,情報を提供する。
S-c-ⅲ
工場・事業所の省エネ
促進
8-1
・省エネ勉強会を開催し,省エネ知識の
共有
・環境マネジメントシステムの導入
・環境教育やつくば環境スタイルサポー
ターズを通じて経営者や従業者への啓発
・様々な環境配慮技術により,ゼロエ
ミッションビル等により具体的な菅良と
して示し普及啓発
・インセンティブ制度の検討
業務部門及び産業部門において,前
年排出量から2011年排出量の1.5%
相当量をそれぞれ削減
・事業者向けに省エネ勉強会を開催し,補助制度等に関する案内や省エネの手法等の情
報提供を実施する。
9-1
・TX沿線や公務員宿舎跡地における環
境配慮型の開発事業の実施
・都市機能や都市エネルギーの効率化
売却される国家公務員宿舎跡地において,地区計画や要請等によりまちなみ誘導を実施
する。
9-2
低炭素まちづくり誘導手法の検討
新たな街区整備をねらい,建物・街区への環境性能要求基準を示した「(仮称)つくば
市低炭素(建物・街区)ガイドライン」について,年度内の策定を行う。【再掲】
10-1
行動計画における施策実施
自転車利用の安全安心利便性向上及び利
用促進
つくば市自転車安全利用促進計画及び同アクションプランに基づく施策の実施
10-2
自転車利用環境整備(駐輪場整備)
新つくば駅西自転車駐車場整備(約170台)
つくば駅西自転車駐車場(一時区画,100台)の用地を返却するため,利用者の利便性
及び必要駐車台数を確保するため,新たに整備する。
S-c-ⅰ
LCCM住宅及びゼロ
エミッション住宅等の
省エネ住宅の普及促進
S-c-ⅳ
低炭素まちづくり誘導
低炭素まちづくり誘導
Mobility
Traffic
M-a-ⅰ
自転車利用の促進
行動計画における施策実施
取組
方針
施策名
事業
番号
計画,取組概要(各課)
平成29年度
行動計画上のH29予定,目標等
(計画に記載のあるもののみ)
実施予定事業概要
11-2
・あらゆる層の人が快適かつ安全に移動
可能な道路空間の整備やルールの検討
・路面表示やゾーン内での速度規制など
を用いて生活道路のコミュニティ道路化
コミュニティ道路化の整備推進
徒歩,自転車の利用促進のための道路対策について,ハードおよびソフトについて検討
していく。アクションプランでは市域への展開,整備計画策定を想定していたが,方針
という形で示していくことを視野に検討を進める。
11-1
オープンカフェなどの路上設置を促し,
公共空間を活用しやすくする制度の推進
公共空間を活用した実証実験の実施
平成28年6月に施行したつくばペデカフェ推進要項に基づき,センター地区のペデスト
リアンデッキ等でマルシェやイベントを実証実験として開催し,次年度以降の稼働に向
けて課題の抽出を図る。
12-1
低炭素車及びV2Hへの導入補助の実施及
び低炭素車導入促進に向けた啓発の実施
低炭素車及びV2Hへの導入補助の実
施
低炭素者普及
【クリーンエネルギー自動車購入補助金事業】
クリーンエネルギー自動車の普及促進及び市域の二酸化炭素排出量削減を目的に,E
V,FCVやミニカーに対しての購入補助を行う。
12-2
公共交通事業者における低炭素車両(E
V等)の導入の普及啓発
公共交通への低炭素自動車両導入向
けた普及啓発
ノンステップバス(ハイブリッドバスも含む)購入補助の実施
12-3
充電インフラネットワークの構築
つくば市が設置し,一般に使用が可能とした3基の急速充電器について,NCS等と連携
し,引き続き一般への開放を行う。
12-4
低炭素車優先駐車場の整備
商業施設へのEV等優先駐車場の整
備
H27年度に市庁舎駐車場に設置したEV優先駐車スペースをPRし,市内の商業施設に
対して,EV充電器とEV優先駐車スペースの設置の依頼を行う。
M-b-ⅱ
超小型モビリティの導
入促進
13
・超小型モビリティをいろいろな場面で
活用し,最適な活用シーンを見極めて普及
促進
・専用レーンについて検討
最適なシーンでの利用継続,普及促
進
公用車,防犯パトロール車として利用する。
また,平成27年度までの実施結果をもとに,今後の活用シーンを探る。
M-a-ⅱ
コミュニティ道路化の
促進
M-b-ⅰ
EV等の低炭素車の普
及促進
M-c-ⅰ
公共交通体系のマネジ
メント
14
・公共交通ネットワークの最適なマネジ
メント
・モビリティ・交通研究会の研究成果を
もとに必要に応じて見直し,公共交通の
利便性を向上させ利用促進
・自動車から公共交通への転換促進
PDCAサイクルにより前年事業評
価結果に基づいた運航計画の実施
最適な運行計画の実施
利用者増加人数 20,000人
コミュニティバス「つくバス」並びにデマンド型交通「つくタク」の運行,及び交通体
系の見直しについて住民から意見を徴収し,見直しを検討する。
M-c-ⅱ
パーソナルモビリティ
の利用促進
15
更なる実験要件の規制緩和を要望
「公道利用特区」への発展を目指した検
証
パーソナルモビリティを活用した実
験実施の継続・拡大
モビリティロボット(搭乗型移動支援ロボット)を活用した多種多様な公道実験を実施
し,モビリティロボットの社会的な有効性などを評価検証することで,モビリティロ
ボットをいかした街づくりを推進する。
M-c-ⅲ
新たな低炭素交通の検
討
16
まちづくりと一体となった新しい交通シ
ステム(BRTやLRTなど)の導入検
討
新たな低炭素交通の研究・実現可能
性の調査検討(FS)
都市マスに基づき,低炭素交通の導
入検討
つくば市全体の魅力向上,中心市街地活性化や歩いて暮らせるまちづくりなど様々な観
点から,新たな交通システム(BRT)を含め低炭素交通の導入コストと導入効果を幅広
く検討する。
M-c-ⅳ
持続的なモニタリング
手法の確立
17
「つくばモビリティ交通研究会」を活用
し,都市活動に起因する温室効果ガス排
出量の見える化,モニタリング手法を確
立
実行可能な運用モデルの確立
モニタリング実施
「つくばモビリティ交通研究会」の調整
18-1
自転車シェアリングシステムの構築
会員登録型の都市型レンタサイクルシステムの導入検討
18-2
パーソナルモビリティシェアリングシス
テムの構築
産業技術総合研究所と共同で,シェアリング実証実験によるシェアリングシステムの構
築を推進する。またシェアリングシステムの高度運用の要となる,保安要員の要件緩和
に向けた,保安要員登録制度の構築・運用を推進する。
18-3
低炭素車,超小型モビリティのシェアリ
ングシステムの構築
ICカードを活用したシステム検討
平成27年8月~平成28年1月に実施した超小型モビリティシェアリング実験の実施結果
を振り返り,今後のシェアリング実験の参考とする。
M-d-ⅰ
低炭素交通シェアリン
グシステムの構築
取組
方針
施策名
事業
番号
計画,取組概要(各課)
平成29年度
行動計画上のH29予定,目標等
(計画に記載のあるもののみ)
実施予定事業概要
I-a-ⅰ
藻類バイオマスエネル
ギーの実用化
19
藻類バイオマスの利活用技術の確立
農地等での培養生産
自動車燃料への活用
オイル生産の大規模実証の他,健康
食品,医薬品等の高付加価値な藻類
産業への展開
オイル生産量14.4t/年
茨城県,つくばグローバルイノベーション推進機構と連携し,つくば国際戦略総合特区
を推進することで,PJの一つである「藻類バイオマスエネルギーの実用化」の事業
化・産業課を支援する。
自動車燃料へのバイオマス燃料の活用については,実験期間満了となったため今年度対
象外となる。なお実験主体が筑波大に引き継がれ,実証実験は継続される。
20-1
バイオマス資源の有効性についての探査
バイオマス資源の有効性についての
探査
3Eフォーラムのバイオマスタスクフォース中心にバイオマス資源の有効性についての
調査に取り組む。
20-2
つくば3Eフォーラムバイオマスタスク
フォース
IT農業の推進
IT農業の推進
新技術導入にかかる講演会の実施
認定農業者や新規就農者,農業推進委員を対象に講演会を開催
I-b-ⅰ
TIA-nanoプロジェク
トの推進
21
TIA-nanoプロジェクト及び「つくばグ
ローバル・イノベーション推進機構」の
取組を中心に,研究機関相互の低炭素連
携を促進,省エネ技術開発,人材育成
省エネ機器等の開発や人材育成,設
備共用化によるエネルギーの効率化
等
茨城県,つくばグローバルイノベーション推進機構と連携し,つくば国際戦略総合特区
を推進することで,PJの一つである「TIA-nano世界的ナノテク拠点の形成」の事業
化・産業課を支援する。
特に平成28年度から開始したTIA(旧 TIA-nano)の中核5機関が組織の枠を超えて
連携し,新領域を開拓するための「調査研究」を支援する事業を積極的に支援する。
I-c-ⅰ
大学・研究機関等によ
る排出量削減対策と地
域貢献
22
大学・研究機関等から排出される温室効
果ガスの削減
対策促進のための研究会設置・情報共有
先導モデル的対策の実施,研究
地域の低炭素化への貢献
大学・研究機関等の自主的な行動計
画の実施
先導モデル的取り組みや連携した取
り組み実施
前年排出量から2011年排出量の
1.5%相当量を削減
協定締結機関等での省エネ・低炭素対策をヒアリングし,各機関での情報共有を図る。
I-c-ⅱ
大学・研究機関等の温
室効果ガス排出削減技
術に関する環境貢献量
評価の研究
23
大学・研究機関等の研究活動に温室効果
ガス排出量削減に寄与した貢献量を調査
発信,評価手法を研究
3Eフォーラム等の研究テーマとして関係
機関が連携
一部機関または研究分野に試行
市域内研究機関における温室効果ガス排出量削減効果のある研究について,いくつか
ピックアップしたうえで,市域外環境貢献量について調査を実施する。平成28年度は産
総研の研究を対象としたため,平成29年度は他の研究機関の研究を調査対象とする。
24-1
低炭素技術の実装,環境ビジネスモデル
構築
環境ビジネスモデル構築を目指した
実証実験プロジェクトの実施
日仏連携事業として,FS調査を2事業実施予定である。
電気・水道・ガスの使用量モニタリング実証実験については,4月に協力者への説明会
を実施し,5月から半年間FSを実施する予定である。
スマートグリッド構築事業については,6月までに現在予定している事業予定地の使用
可否の確認を行い,6月以降に事業内容の再検討を行う予定である。
24-2
面的なエネルギーの供給と融通などによ
る地域エネルギーのビジネスモデルにつ
いて検討
地域エネルギーネットワーク研究・
実現可能性調査検討
H28実施の「分散型エネルギーインフラプロジェクト」(総務省委託事業)の「分散型
エネルギーインフラにより魅力的なまちを目指すつくばCEMS構想」の実現に向け,
研究会の設立等,挙げられた検討課題について解決を目指す。【再掲】
Innovation
&
Technology
I-a-ⅱ
バイオマス利活用の促
進
I-d-ⅰ
環境ビジネスモデルの
構築
24-3
水素都市構想についての検討
H27年度に移動式水素ステーションが設置されたため,燃料電池自動車(FCV)の
普及拡大と,固定式水素ステーションの設置に向けて,関係者と協議を進める。
3Eフォーラム次世代エネルギーシステムTFを中心に水素エネルギーの社会実装を目
指して,市内における実証実験等の実施に向けて,協議を進める。
Le-a-ⅰ
次世代環境カリキュラ
ムの実践
25
「つくばスタイル科」で次世代環境カリ
キュラムを実践
次世代型スキルの育成
つくばスタイル科(次世代環境カリ
キュラム)の全校・全学年での実施
7年生における次世代環境カリキュラ
ム(ECO健康診断)の実施
・つくばスタイル科(次世代環境カリキュラム)の全学園・全学年での実施
・7年生における次世代環境カリキュラム(ECO健康診断)の実施
Le-a-ⅱ
つくばIEC運動の実践
26
児童・生徒や地域に応じた温室効果ガス
排出削減等の具体的行動を考える
つくばIEC運動の全学園での実施
・市内全学園において環境保全・環境改善に取り組むIEC運動を展開する。地域の特性
や実態に応じて環境方針を作成し,具体的な行動計画を立て実践する。
27-1
・つくば環境スタイルサポーターズの活
動内容の充実
・CO2削減行動プログラムやモニタリン
グの実施(エコ通勤,エコドライブ,エコ
宣言,インターネット環境家計簿,グ
リーンカーテン等)
【つくば環境スタイルサポーターズ事業】
従来のプログラムであるサポーターズの集い,グリーンカーテンキャンペーン,エ
コ・クッキング,エコドライブの普及推進するなど,日常での生活における温室効果ガ
ス排出量削減に一人一人が取り組めるプログラムを推進する。特にエコドライブについ
ては,モニタを募集し実証実験を行う。
27-2
CO2削減行動プログラムやモニタリング
の実施(エコクッキング,省エネドリル
等)
筑波大学と連携して環境マイスターの養
成
○エコクッキング事業 市内小学校の児童に,学校の事業における環境教育の一環として,
調理実習をとおして環境に関する正しい知識と理解を深めさせることを目的に,民間企業
と連携して事業を実施している。(30クラス,児童数約900名)
○省エネドリル 日常生活における省エネ・節電意識の高揚を図るため,市内の小学4年
生を夏休み期間中「省エネ大使」に任命して,家庭の節電リーダーとして無理のない夏の
節電に取り組んでもらう。(新4年生 約2,300名)
○環境マイスター育成事業 環境に関する年間テーマについて,年5回の講義を実施す
る。各講義終了後に課題レポート,総括レポートを提出し,認定要件を満たした者は,マイ
スター認定審査を実施する。目的は,地域社会における環境活動のリーダー的役割を担う
人材を育成するためである。(平成29年度は4名受講予定)
Le-b-ⅱ
森林等のCO2の吸収
源の創出・保全による
都市と緑の共存
28
高崎自然の森,筑波山市有林の維持管理
の継続
健全な森林環境として保全
森林ボランティア団体や学校等との協働
による市民参加型森林・里山保全や体験
型環境教育の推進
身近なみどり整備推進事業により,里山
の保全・整備
ボランティアや学校等との協働によ
る森林環境の保全
森林整備面積 20ha
【筑波山市有林保全活用事業】
表土保全・水源涵養機能など重要な公益的機能を備えた筑波山市有林の自然環境を保
全するため,森林ボランティア団体と協働しながら,必要な維持管理や整備を行う。ま
た,筑波山梅林と隣接していることから,観光資源として四季の道の整備・活用を行
う。
【森林愛護運動推進事業】
森林・緑化活動(校内緑化・自然観察・植樹等)を通し,森林の役割や森林環境に関
する知識を活動体験より理解を深め将来の健全な森林環境の確保に繋げる。
【高崎自然の森管理活用事業】
地域に残る豊かな自然環境を次世代に伝承するために,自然環境の保全と緑の育成を
図り,人と自然とのふれあいの場を提供することを目的とし,人と自然との共生環境を
創出するために,高崎自然の森に残る豊かな自然環境を保全し,良好な森林管理と施設
Learning
&
Education
Le-b-ⅰ
つくば環境スタイルサ
ポーターズの拡大・充
実,CO2削減プログ
ラムの実践
つくば環境スタイルサポーターズの
活動やCO2削減プログラムの実施・
拡充
取組
方針
施策名
事業
番号
計画,取組概要(各課)
平成29年度
行動計画上のH29予定,目標等
(計画に記載のあるもののみ)
実施予定事業概要
29-1
環境イベント
例)
・環境負荷軽減に関する取組み,
・次世代エネルギーパーク広報や見学ツ
アー
・粗大ごみのリサイクルイベント
・事業者によるクリーンエネルギー機器
の展示や講演
サポーターズの集いや環境フェスティバルなどの環境イベントの開催や環境PR活動
を推進し,身近な環境問題や再生可能エネルギーについて,市民の環境意識の高揚を図
る。
【実施予定プログラム】
つくば環境フェスティバル,筑波山自然環境教育事業,エコプロ見学会,茨城県次世代
エネルギーパーク見学会
29-2
環境イベント
例)つくば環境フェスティバル
市民団体,企業,学校,研究所,市が日頃取り組んでいる環境に関する様々な活動を公開し,環
境への配慮を広くアピールすることを目的に実施する。平成29年度は,11月18,19日に
開催予定。
Le-b-ⅳ
エコポイントの実施
30
・ポイントを活用しつくば環境スタイル
サポーターズの環境行動への意欲を高め
る
・市民のライフスタイル転換や地域活性
化
取組内容の見直し検討
【つくば環境スタイルサポーターズポイント事業】
つくば環境スタイルサポーターズポイントシステムICカードの交付を推進し,環境
プログラムへの参加や関心を高め,各種フェステイバルや筑波山自然環境教育事業,エ
コツアー,エコドライブ講習会等の参加型ポイント対象プログラムを企画し,サポー
ターを含め多くの市民の環境意識の高揚を図る。
31-1
リサイクルセンターの新設
リサイクルセンター処理開始
プラスティック類資源化量目標値:
1,226t/年
1,226t/年×排出係数2.77t-CO2=3,396t-CO2
リサイクルセンターの建設工事及び監理業務の実施(~H30.12)
旧焼却炉解体工事及び監理業務
31-2
廃食用油から精製したバイオディーゼル
燃料の活用用途拡大
ごみの資源化の推進
廃食油を用いたバイオディーゼル燃料(BDF)の精製及び活用
31-3
ごみの減量化(生ごみ処理容器補助等)
生ごみ処理機購入費補助
31-4
小型家電・レアメタル回収等の先導モデ
ル
使用済み小型家電の回収・リサイクル
東京2020組織委員会の主催による「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェク
ト」に参画し,小型家電10品目を回収し,プロジェクトに提供する。
31-5
給食残渣の資源化
給食牛乳パック回収
廃油の回収および燃料資源化
給食牛乳パック回収
Le-b-ⅲ
環境イベント等を通じ
た環境意識の啓発
Le-b-ⅴ
リサイクル促進
Le-c-ⅰ
(仮称)つくば環境ス
タイルセンターの設置
32
環境教育の拠点として,(仮称)つくば環
境スタイルセンターを設置
(仮称)つくば市低炭素(建物・街区)ガイドラインの策定進捗状況
S-a-ⅰ 統合アプローチ型モデル街区
S-c-ⅰ LCCM住宅及びゼロエミッション住宅等の省エネ住宅の普及促進
S-c-ⅳ 低炭素まちづくり誘導
事業名
SMILe
の施策
つくば環境スタイル“SMILe” は,低炭素モデル街区をつくるという概念だけを示している
課
題
取組内容
*市は,事業者に具体的な整備要請ができない
* UR等は,土地販売時に条件を付けられない
* 事業者は,開発や建築時の要求水準がわからない
・建築や開発に求める環境配慮の目標や建築物の性能,対策
内容などの基準が決まっていない
・公務員宿舎跡地や沿線地域の開発が進んでいる
・規制ではなく誘導とする。但し,将来的には運輸部門や緑化等の内容を追加し,エコまち計画を策定することも検討する。
・頑張る事業者を評価し,引き揚げていくため,基準を満たすための手法を広く認める。
・「建物」と「街区」について考え方を分ける。
・ZEHやZEBの普及に関する国の目標に対して先駆的な基準とする。
・地区計画や開発指導要綱参考資料に努力義務として記載することで事業者に
事前協議の必要性を周知する
基本方針
・戸建住宅,共同住宅(大規模・小規模),非住宅系,複合住宅に分類し,さらに3段階でレベルを設定して,基準を設定する。
・基準は既存の省エネ性能基準であるBELS(省エネ性能の第三者認証)を活用(一次エネルギー消費量+外皮性能)する。
※例:戸建レベル1は4つ星程度(国の誘導基準は3つ星),レベル2は5つ星程度+ZEH+HEMS,レベル3は加えてモニタリング,
エコカー環境利用整備等を追加
・戸建住宅は,レベル2以上の認定を取得した住宅に対して補助金の支出を検討中。その他は認定にかかる費用の補助を検討。
建物
街区
・事業者からの提案を外部委員で組織する認定委員会が認定
・インセンティブとしてPRや国補助への共同提案等の支援
目標数値へ
の到達率が
低い
市内で一定規模以上の温室効果ガスを排出する事業者(地球温暖化対策事業者)に、地球温
暖化対策実行計画の策定と提出を求め計画と報告を通じて、市内における温室効果ガスの排出
抑制に向けた取組を計画的に進める。
制度概要
計画書制度の運用を通じ,省CO2
対策のきめ細やかな
指導・助言
や
評価・表彰
を行うことで産業部門
や業務部門における
大幅なCO2
削減の実現
が可能
省エネ法:広く薄く画一的
⇕
計画書制度:事業所に合わせて
大幅な改善が可能
PLAN
DO
CHECK ACTION
現
状
2015年3月時点で,30の都道府県と8つの市(政令指定都市:札幌,さいたま,横浜,川
崎,相模原,名古屋,京都,広島)で制度導入済み。仙台市が制度導入へ向けて10企業の協力
を得てモデル事業の実施を開始(宮城県は未実施)。茨城県では,大規模事業者(原油換算値
で1500KL以上の事業者)に対してエネルギー使用状況報告書の提出義務付け,中小規模事業
者(原油換算値で1500KL未満の事業者)に対しては,省エネルギー対策計画書及び報告書を
任意提出としている。なお,指導・助言等の実施へ向け,本年度より専任の人員を配置した。
他自治体の状況
サイクルの強化
平成29年6月23日 科学技術振興課
インセンティブ
が弱い
つくば環境スタイルSMILeにおける課題
削減値の
積上げが
難しい
S-c-ⅲ 工場・事業所の省エネ
I-c-ⅰ 大学・研究機関等による排出量削減対策 と地域貢献
I-c-ⅱ 大学・研究機関等の温室効果ガス排出削 減技術に関する環境貢献量評価の研究 I-d-ⅰ 環境ビジネスモデルの構築
例えば
…
制度導入により課題解決が可能?
【対象例】市内第一種指定管理工場(原油換算値年間3000kL以上):30
積載量が小さい
小回りが利く(気軽)
超小型モビリティの活用について
●これまでの経緯
H25年6月 平成25年度超小型モビリティ導入促進事業補助対象事業者に認定される
H26年1月 超小型モビリティ実証実験開始
〔活用シーン〕
防犯パトロール,公用車,通勤,イベント・PR,筑波山周辺回遊観光,
ビジネス展開実験,農業利用,商店利用,環境モデル街区利用,
学生利用,駅前シェアリング
H28年1月 超小型モビリティ実証実験終了
●実証実験の結果
実験終了後,活用ができていない
(公用車やイベントで使用するのみ…)注目度が高い
燃費が良い(低炭素)
メ
リ
ッ
ト
快適性が低い(窓,エアコン)
安全性に不安
(操作性,セキュリティ)
デ
メ
リ
ッ
ト
●今後の活用展開
自動車との比較から出る意見が多い
自動車と自転車の中間
としての活用
が最適と考えられる
NISSAN NMC TOYOTA COMS