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平成23年度府中市次世代育成支援行動計画事業の進捗状況等報告書

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(1)

府中市次世代育成支援

行動計画推進協議会

(平成23年度府中市次世代育成支援

行動計画事業の進捗状況等の評価)

(2)

1 検討経過 …1ページ

2 府中市次世代育成支援行動計画の実施状況と評価等(特定事業)

…3ページ

3 府中市次世代育成支援行動計画の実施状況と評価等(新規・重点事業)

…13ページ

4 府中市次世代育成支援行動計画の実施状況と評価等(評価指標)

…127ページ

5 参考 …132ページ

(1)開催記録

(2)府中市次世代育成支援行動計画推進協議会設置要綱

(3)

1 検討経過

府中市次世代育成支援行動計画推進協議会(以下「協議会」という。)では、府中

市次世代育成支援行動計画(後期計画)

(以下「行動計画」という。

)に掲載してある

事業及び評価指標について、府中市から平成23年度の取組結果等の報告を受け、取

組内容等の評価や行動計画の見直し提案について協議した。

(1) 協議内容

行動計画に掲げられた事業及び評価指標について、国が指定した特定事業、

行動計画に定める目標を達成するために取り組むべき重点事業及び新規事業

並びに評価指標に分け、協議を行った。

ア 国が指定した特定事業についての協議

国が特定事業として指定した事業のうち、府中市が実施している次の事業

(括弧内は国の事業名)について、評価及び見直し提案を行った。

○新生児訪問(乳児家庭全戸訪問事業)

○育児支援家庭訪問事業(養育支援訪問事業)

○産前産後家庭サポート事業(養育支援訪問事業)

○ファミリー・サポート・センター事業

○ショートステイ事業

○トワイライトステイ事業

○子育てひろば事業(地域子育て支援拠点事業)

○一時預かり・特定保育(一時預かり事業)

イ 行動計画に定める目標を達成するために取り組むべき重点事業及び新規

事業についての協議

次の目標及び目標を達成するために取り組む事業のうち、重点事業と新規

事業について、評価及び見直し提案を行った。

○子育て不安の解消

(4)

ウ 行動計画で設定された評価指標についての協議

行動計画の成果を段階的に把握できるよう設定された評価指標のうち、当

該年度では数値を得ることのできない一部の評価指標を除き、その評価及び

見直し提案を行った。

(2) その他

(5)
(6)

1 健康推進課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

新生児訪問 実人員 1,547人 延人員 1,649人

新生児訪問 実人員2,172人 延人員2,265人

新生児訪問 実人員2,000人 延人員2,100人

新生児訪問 実人員2,111人 延人員2,232人

新生児訪問 実人員2,000人 延人員2,100人

4か月までの乳児の いる家庭の全戸訪問 及び必要な家庭への 支援

平成23年度の 担当課評価

新生児訪問(乳児家庭全戸訪問)

 生後4か月までの乳児(未熟児を含む)のいる家庭を訪問し、乳児の発育・栄養・生活環境及び疾病予防等育児に必要な事項について、より適切な指導を行います。  また、疾病や異常の早期発見や治療等について助言し、育児不安を解消し、安心して育児に臨むことができるように支援し、児童虐待の予防を図ります。

区   分 策定時の目標

(7)

2 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

訪問員登録者 24人 NPO団体 2団体 対象世帯 83世帯 訪問回数 1,201回

訪問員登録者 26人 NPO団体 2団体 対象世帯 83世帯 訪問回数 923回

関係機関と連携し、 支援の必要な家庭に 対して支援に応じた 職種の訪問員を派遣 し、家庭状況の改善 と児童虐待防止を図 ります。

訪問員登録者23人 NPO団体 2団体 対象世帯 64世帯 訪問回数 758回 終了世帯 24世帯

関係機関と連携し、 支援の必要な家庭に 対して支援に応じた 職種の訪問員を派遣 し、家庭状況の改善 と児童虐待防止を図 ります。

訪問員 30人 訪問世帯 90世帯 訪問事業終了ケース 45世帯 児童福祉法の改正に 伴い、第二種社会福 祉事業に位置づけら れたことから、子ども 家庭部と福祉保健部 の連携を図りながら さらなる充実

平成23年度の 担当課評価

育児支援家庭訪問事業

 育児に不安や悩みを抱える家庭や、育児困難を抱える家庭に対し、支援に応じた職種の訪問員が職員に代わって定期的に家庭訪問を行い、子育ての負担や不安の 軽減を図るとともに、児童虐待等の発生を未然に防ぎます。

 児童福祉法の改正に伴い、第二種社会福祉事業に位置づけられたことから、子ども家庭部と福祉保健部の連携を図りながらさらに充実させていきます。

区   分 平成23年度 策定時の目標

(8)

3 子育て支援課 継続 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

(多胎) 12世帯 156日 (単胎) 144世帯 588日

(多胎) 10世帯 117日 (単胎) 148世帯 709日

(多胎) 6世帯 62日 (単胎) 152世帯 693日

平成23年度の 担当課評価

産前産後家庭サポート事業

区   分 平成23年度

 妊娠中及び出産後の体調不良等により家事や育児が困難な家庭に対して援助者を派遣し、産前産後の家事及び育児の支援を行います。

家事や育児が困難で支援が必要な方に援助者を派遣し、出産前後の生活の安定のための支援を行うことができました。

(9)

4 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況 会員数 1,219人活動件数 6,628件

会員数  1,385人 実施日数 353日 (1/1,2を除く毎日) 活動件数 5,908件

会員数 1,280人 活動件数 6,000件

会員数  1,440人 活動件数 5,790件

会員数 1,500人 活動件数 6,000件

年総会員数 1,500人 提供会員  400人 活動件数 7,000件

平成23年度の 担当課評価

区   分 策定時の目標

課題だった提供会員の不足については、提供会員講習会参加者の募集方法を工夫をしたところ、増加しました。地域によって提供会員が不足しているところがある ので、引き続き提供会員の地域のばらつきを改善するなど努めてまいります。

平成23年度

 育児の援助を受けたい市民と、援助を行いたい市民の間に立ち、子育てに関する相互援助活動の支援や調整を行います。また、ファミリー・サポート・センター事業の 周知を図るためポスター掲示をしたり、提供会員の育成を図るため育成講習会を実施するとともに、提供会員の増加に努めます。

(10)

5 子育て支援課 継続 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

施設数    3施設 定員    12人 延べ利用人数 153 人

施設数   3施設 定員    12人 延べ利用人数 249人

施設数   3施設 定員    12人 延べ利用人数 317人

平成23年度の 担当課評価

出産の前後や傷病の看護などの理由による繰り返しの利用が増加したことや、一人親の傷病による兄弟の長期間利用があったため、しらとりのショートステイの利 用者が増加しました。

ショートステイ

 保護者が出産、疾病などの理由で、子どもの養育が一時的に困難な場合に、18歳未満の子どもを泊まりがけで預かるショートステイを実施します。

(11)

6 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

実施施設 2施設 定員 65人 延べ利用人数 5,938 人

実施施設 2施設 定員 65人 実施日数 270日 延べ利用人数 6,047 人

実施施設 2施設 定員 65人 延べ利用人数 6,200 人

実施施設 2施設 定員 65人 延べ利用人数 7,077 人

実施施設 2施設 定員 65人 延べ利用人数 7,000 人

延べ利用人数 7,000 人

平成23年度の 担当課評価

区   分 策定時の目標

高倉保育所、しらとり両施設とも利用者の実人数は減少しましたが、延べ利用人数は増加しました。高倉保育所では今年度から、予約の方法を改善し、予約の段階 での定員を超えてしまう状況とキャンセルによる定員割れを解消しました。25年度に向けて、利用時間による利用料の見直しを行います。

平成23年度

トワイライトステイ

(12)

7 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

子育てひろばA型 6か所(私立保育所 5・市立保育所1) 子育てひろばC型 1か所

子育てひろばA型 7か所(私立保育所 6・市立保育所1) 子育てひろばC型 2か所

子育てひろばA型 7か所(私立保育所 6・市立保育所1) 子育てひろばC型 2か所

子育てひろばA型 7か所(私立保育所 6・市立保育所1) 子育てひろばB型 1か所 子育てひろばC型 2か所

子育てひろばA型 9か所(私立保育所 8・市立保育所1) 子育てひろばB型 1か所 子育てひろばC型 2か所

子育てひろば事業 8施設

平成23年度の 担当課評価

平成23年度において子ども家庭支援センター「しらとり」に新たに子育てひろばB型を開設し、在宅で子育てをしている家庭に対し子育てに関する相談・助言・情報 提供等を行う子育て支援環境の充実を図りました。

子育てひろば事業(地域子育て支援拠点事業)

 在宅子育て家庭の、親同士の交流や親子のふれあいの場を提供し、子育てに関する相談・助言等を行うことで子育て不安を解消します。

(13)

8 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

私立保育所10か所 (定員:116人) 市立保育所1か所 (定員:24人) 子ども家庭支援セン ター 1か所(定員:8 人)

私立保育所12か所 市立保育所1か所 認証保育所5か所 保育室1か所 子ども家庭支援セン ター 1か所 両親が就労により特 定保育を利用してい る利用者への負担軽 減

私立保育所12か所 市立保育所1か所 認証保育所5か所 保育室1か所 子ども家庭支援セン ター 1か所 両親が就労により特 定保育を利用してい る利用者への負担軽 減

私立保育所12か所 市立保育所1か所 認証保育所5か所 保育室1か所 子ども家庭支援セン ター 1か所 両親が就労により特 定保育を利用してい る利用者への負担軽 減

【軽減額】 1,000円/日(4時間未 満の利用は500円)

私立保育所13か所 市立保育所1か所 認証保育所6か所 保育室1か所 子ども家庭支援セン ター 1か所 両親が就労により特 定保育を利用してい る利用者への負担軽 減

【軽減額】 1,000円/日(4時間未 満の利用は500円)

特定保育利用者の 負担軽減を図る

平成23年度の 担当課評価

区   分 策定時の目標

保護者の傷病や息抜き、就労により一時的な保育サービスを必要とする方に対し、一時預かり・特定保育事業を実施しました。また、特定保育事業では利用日数に 応じた利用料金の負担軽減を行いました。

平成23年度

一時預かり・特定保育

 保護者の入院や息抜き、断続的な就労により、一時的に保育が必要な子どもをあずかる一時・特定保育をします。また、子ども家庭支援センター「たっち」においては、 保護者のリフレッシュとしての一時保育を実施します。

(14)
(15)
(16)

目標1 子育て不安の解消

1 健康推進課

重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

妊娠届出数 2,460件 母子健康手帳配布 数

2,469冊

妊娠届出数 2,466件 母子健康手帳配付 数

2,479冊

子育て支援課保健師 との連携強化

妊娠届出数 2320件 母子健康手帳配付 数

2338冊 妊娠届出時のアン ケート結果等から支 援した件数 378件

子育て支援課保健師 との連携強化

配布時の相談体制 の充実 妊娠中から支援を 行ったケースの増加

平成23年度の 担当課評価

 妊娠届時の母子健康手帳配布時に分かりやすい情報提供を行います。その際、アンケートを全件実施し、特定妊婦などの早期発見・早期支援や児童虐待の予防を図 ります。

 また、配布時の相談体制を充実するため、保健センター分館での配布を積極的に推進していきます。

母子健康手帳の配布

策定時の目標

市役所での母子健康手帳交付が総合窓口課から子育て支援課となり、交付時に保健師が面接し、特定妊婦等の把握と支援につなげました。

(17)

2 健康推進課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

新生児訪問 実人員 1,547人 延人員 1,649人

新生児訪問 実人員2,172人 延人員2,265人

新生児訪問 実人員2,000人 延人員2,100人

新生児訪問 実人員2,111人 延人員2,232人

新生児訪問 実人員2,000人 延人員2,100人

4か月までの乳児の いる家庭の全戸訪問 及び必要な家庭への 支援

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

目標値を達成するとともに、訪問での情報を支援の必要なケースのフォローに活かしています。

策定時の目標

新生児訪問(乳児家庭全戸訪問)(再掲)

 生後4か月までの乳児(未熟児を含む)のいる家庭を訪問し、乳児の発育・栄養・生活環境及び疾病予防等育児に必要な事項について、より適切な指導を行います。  また、疾病や異常の早期発見や治療等について助言し、育児不安を解消し、安心して育児に臨むことができるように支援し、児童虐待の予防を図ります。

(18)

3 健康推進課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

訪問件数 実人員 392人 延人員 459人

訪問件数 実人員 446人 延人員 552人

訪問件数 400人 延人員 450人

訪問件数 実人員 443人 延人員 663人

訪問件数 380人 延人員   450人

適切な時期での訪問 及び指導・助言の実 施

関係機関との連携、 支援

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

乳幼児訪問

 育児上必要な事項及び健康管理について、家庭訪問により適切な指導を行います。

 また、子どもの疾病や異常の早期発見や治療等について助言し、育児不安の解消や児童虐待の予防を図ります。

策定時の目標 区   分

(19)

4 健康推進課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

3~4か月児健康診 査

月3回 受診者数 2,248人 受診率 97.4% 産婦健康診査 月3 回

受診者数 2,223人 受診率 97.3%

3~4か月児健康診 査

月3回 受診者数 2,371人 受診率 97.9% 産婦健康診査 月3 回

受診者数 2,337人 受診率 97.7%

3~4か月児健康診 査

月3回 受診率 98% 産婦健康診査 月3 回

受診率 98%

3~4か月児健康診 査

月3回 受診者数 2273人 受診率  97.1 % 産婦健康診査 月3 回

受診者数  2254人 受診率  96.9 %

3~4か月児健康診 査

月3回 受診率 98% 産婦健康診査 月3 回

受診率 98%

未受診者0(ゼロ)を 目指す

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

3~4か月児健康診査・産婦健康診査

 健康診査により、疾病や障害等の早期発見・早期対応を図ります。また、育児不安の解消及び親子の交流の場として活用し、子育て相談や子育て情報提供を行いま す。

 子ども一人ひとりを大切にするため、健康診査データを管理し、未受診者0(ゼロ)を目指すことにより、児童虐待の予防や養育困難家庭への早期支援を図ります。  また、要支援児童については、適切な支援ができるように関係機関との連携を図ります。

区   分

乳児健診の受診率はほぼ横ばいだが、産婦健診は減少。

(20)

5 健康推進課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

月4回 受診者数 2,269人 受診率 95.1%

月4回 受診者数 2,212人 受診率 94.1%

月4回 受診率 98%

月4回 受診者数 2,314人 受診率 95.4%

月4回 受診率 98%

未受診者0(ゼロ)を 目指す

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

1歳6か月児健康診査

 健康診査により、疾病や障害等の早期発見・早期対応を図ります。また、育児不安の解消及び親子の交流の場として活用し、子育て相談や子育て情報提供を行いま す。

 子ども一人ひとりを大切にするため、健康診査データを管理し、未受診者0(ゼロ)を目指すことにより、児童虐待の予防や養育困難家庭への早期支援を図ります。  また、要支援児童については、適切な支援ができるように関係機関との連携を図ります。

受診率は増加したものの、目標の受診率には及びませんでした。

(21)

6 健康推進課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

月3回 受診者数 2,000人 受診率 92.6%

月3回 受診者数 2,164人 受診率 92.5%

月3回 受診率 95%

月3回 受診者数 2,272人 受診率 95.1%

月3回 受診率 95%

未受診者0(ゼロ)を 目指す

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

3歳児健康診査

策定時の目標

受診の勧奨の働きかけを行い、受診率向上がみられました。

 健康診査により、疾病や障害等の早期発見・早期対応を図ります。また、育児不安の解消及び親子の交流の場として活用し、子育て相談や子育て情報提供を行いま す。

 子ども一人ひとりを大切にするため、健康診査データを管理し、未受診者0(ゼロ)を目指すことにより、児童虐待の予防や養育困難家庭への早期支援を図ります。  また、要支援児童については、適切な支援ができるように関係機関との連携を図ります。

(22)

7 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

母子健康手帳配布 時、子育て支援課・ 子ども家庭支援セン ター「たっち」・文化セ ンター・女性セン ター・市政情報セン ター等における子育 て情報誌「子育ての たまて箱」の配布 内容を充実させた改 訂版の発行

母子健康手帳配布 時、子育て支援課・ 子ども家庭支援セン ター「たっち」・文化セ ンター・女性セン ター・市政情報セン ター等で、子育て情 報誌「子育てのたま て箱」を配布しまし た。また、転入者に 対しては、子育て支 援課にて乳児医療証 申請時に子育てのた まて箱を配布しまし た。

年齢に合わせたリー フレトを作成し、健康 診査時に配布しまし た。

母子健康手帳配布 時、子育て支援課・ 子ども家庭支援セン ター「たっち」・文化セ ンター・女性セン ター・市政情報セン ター等における子育 で情報誌「子育ての たまて箱」の配布及 び転入者に対する子 育て支援課での乳児 医療証申請時におけ る子育てのたまて箱 の配布 健康診査時における 年齢に合わせたリー フレトの配布

母子健康手帳配布 時、子育て支援課・ 子ども家庭支援セン ター「たっち」・文化セ ンター・女性セン ター・市政情報セン ター等における子育 で情報誌「子育ての たまて箱」の配布及 び転入者に対する子 育て支援課での乳児 医療証申請時におけ る子育てのたまて箱 の配布 健康診査時における 年齢に合わせたリー フレトの配布

母子健康手帳配布 時、子育て支援課・ 子ども家庭支援セン ター「たっち」・文化セ ンター・女性セン ター・市政情報セン ター等における子育 で情報誌「子育ての たまて箱」の配布及 び転入者に対する子 育て支援課での乳児 医療証申請時におけ る子育てのたまて箱 の配布 健康診査時における 年齢に合わせたリー フレトの配布

転入してくる子育て 世帯への「子育ての たまて箱」の配布 妊娠中の転入者へ の「子育てのたまて 箱」の配布に向けて 転入時における案内 の配布と希望者への 送付

健康診査等における 子育て情報パンフ レットの配布

平成23年度の 担当課評価

子育て情報の提供

平成23年度

策定時の目標  母子健康手帳配布時や子育て支援課・子ども家庭支援センター「たっち」等で、子育て情報誌「子育てのたまて箱」を配布し、子育て情報の周知を図ります。

 また、タイムリーな子育て情報を提供できるよう、母子健康手帳の配布時や健康診査時に一時保育、トワイライトステイ、ファミリー・サポート・センター事業、児童虐待防 止などの情報提供をします。

区   分

(23)

8 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

広報ふちゅう及びイ ンターネット、子育て 情報誌による、子育 て情報の提供

ホームページの見直 しを行い最新情報に 更新しました。

テレビ広報などによ る情報提供の検討

従来からの子育ての たまて箱等による情 報提供に加え、テレ ビ広報での情報提供 について広報課から の情報収集を行った ほか、子育てサイト の構築及び携帯メー ルでの情報発信の検 討を行った。

テレビ広報での情報 提供について検討・ 開始。 子育てサイトの運 営。

携帯メールでの情報 発信の開始。

様々な機会を活用し ての子育て情報の提 供

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

策定時の目標

多様な手段による情報提供

 広報誌「広報ふちゅう」をはじめ、インターネットの活用や、テレビ広報「まるごと府中」、子育て情報誌「子育てのたまて箱」などを通じて、子育て及びひとり親家庭に関す る情報提供を行います。

区   分

(24)

9 子育て支援課 新規 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

子育て専用サイトの 研究・検討を行いまし た。

子育てサイトの構築 子育てサイトを構築 した。

子育てサイトの運営 及びコンテンツ等の 内容の充実。

いつでもどこでもだれ でも気軽に活用でき る、子育て家庭のコ ミュニティサイトの充 実

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

 パソコンや携帯を活用し、子育て団体のホームページにおいて子育て家庭が意見交換できるよう、コミュニティサイトの充実を図ります。

区   分 策定時の目標

子育てサイトの充実

(25)

10 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

毎月の「たっちだよ り」の発行による 「たっち」での催しの 掲載及び市内のひろ ば情報、子育て関連 の情報提供

「たっちだより」を毎月 発行しました。また市 内のひろば情報や子 育て関連の情報を掲 示板や配布等で提供 しました。

「たっちだより」を毎月 発行する。また市内 のひろば情報や子育 て関連の情報を掲示 板や配布物等で提供 する。

「たっちだより」を毎月 発行しました。また市 内のひろば情報や子 育て関連の情報を掲 示板や配布等で提供 しました。

「たっちだより」を毎月 発行する。また平成 24年度から情報コー ナーにパソコンを設 置し、「FU-CHU子育 てサイト」の閲覧を可 能にするなど、情報 コーナーの整備・充 実を図る。

情報コーナーの整 備・充実

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

子ども家庭支援センター「たっち」における情報提供

 子ども家庭支援センター「たっち」を子育てに関する情報の集約施設とし、情報の収集・提供を行います。

区   分 策定時の目標

(26)

11 市民活動支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

文化センターや市内 で実施している子ど も向けサークルや事 業について、各文化 センターの掲示板へ の掲載

文化センター事業を はじめ関係課より依 頼のあった事業につ いて掲示物やチラシ で情報提供を行いま した。またホームペー ジへの掲載も行いま した。

文化センターや市内 で実施している子ど も向けサークルや事 業について、各文化 センターの掲示板や ホームページへの掲 載

文化センター事業を はじめ関係課より依 頼のあった事業につ いて掲示物やチラシ で情報提供を行いま した。またホームペー ジへの掲載も行いま した。

文化センターや市内 で実施している子ど も向けサークルや事 業について、各文化 センターの掲示板や ホームページへの掲 載

地域で実施している 子育て情報の収集と 提供

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

策定時の目標

ホームページでの情報提供が充実してきている。

 子ども家庭支援センター「たっち」や文化センター(児童館)において、それぞれの地域で実施している子育て情報などや市内で実施している子育て情報などを掲示し、 情報提供を充実します。

区   分

(27)

12 障害者福祉課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

相談支援実施件数と 利用延べ人数 み~な 4,622件 7,955人 あけぼの 2,490件 4,700人 プラザ 5,341件 5,187人

相談支援実施件数と 利用延べ人数 み~な 4,387件 6,874人 あけぼの 3,581件 6,540人 プラザ 4,335件 4,335人

・委託相談支援事業 所との連絡会を充実 させる。 ・相談支援実施件数 と利用延べ人数 み~な 4,600件 7,200人 あけぼの 4,000件 7,300人 プラザ 5,400件 5,400人

・相談支援実施件数 と利用延べ人数 み~な 8,511件 15,567人 あけぼの 3,533件 6,210人 プラザ 4,128件 4,128人

・委託相談支援事業 所との連絡会を充実 させる。 ・相談支援実施件数 と利用延べ人数 み~な 9,300件 17,100人 あけぼの 3,800件 6,800人 プラザ 4,500件 4,500人

指定相談支援事業 所

3か所以上 相談支援件数 17,000件

平成23年度の 担当課評価

委託している3か所の相談支援事業所と市担当者の定期連絡会を行い、連携を強化し相談機能の充実を図った。相談支援の実績については、み~なの実績が大 幅に伸びているが、計数方法を変更したことによるもの。あけぼのとプラザについては、目標値を実績が下回っているが、相談事業をとおして、障害者の地域での自 立生活を支援できたと評価する。

策定時の目標

障害者相談支援事業

 委託相談支援事業所「み~な」「あけぼの」「プラザ」において、総合的・一元的相談体制を確立し、障害者が適切なサービスを総合的・効果的に利用できるようにすると ともに、関係機関との連携を強化し、相談支援機能の充実を図ります。また、高次脳機能障害・発達障害について、啓発事業の実施、関係機関との連携を図るなど必要 な支援を行います。

(28)

13 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

子育てひろばA型 6か所(私立保育所 5・市立保育所1) 子育てひろばC型 1か所

子育てひろばA型 7か所(私立保育所 6・市立保育所1) 子育てひろばC型 1か所

子育てひろばA型 7か所(私立保育所 6・市立保育所1) 子育てひろばC型 1か所

子育てひろばA型 7か所(私立保育所 6・市立保育所1) 子育てひろばB型 1か所 子育てひろばC型 2か所

子育てひろばA型 9か所(私立保育所 8・市立保育所1) 子育てひろばB型 1か所 子育てひろばC型 2か所

子育てひろば事業 8施設

平成23年度の 担当課評価

区   分 策定時の目標

平成23年度において子ども家庭支援センター「しらとり」に新たに子育てひろばB型を開設し、在宅で子育てをしている家庭に対し子育てに関する相談・助言・情報 提供等を行う子育て支援環境の充実を図りました。

子育てひろば事業(再掲)

(29)

14 保育課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

ポップコーン 6か所 すきっぷ 18か所 ほののぼ 2か所 ぬくぬく 4か所 ここん  3か所 はじめてアート 1か 所

ボランティア 40人

ポップコーン 6か所 すきっぷ 18か所 ほののぼ 2か所 ぬくぬく 4か所 ここん  2か所 はじめてアート 1か 所

ボランティア 44人

ポップコーン 6か所 すきっぷ 18か所 ほののぼ 2か所 ぬくぬく 4か所 ここん  2か所 はじめてアート 1か 所

ボランティア 40人

ポップコーン 6か所 すきっぷ 18か所 ほののぼ 2か所 ぬくぬく 4か所 ここん  2か所 はじめてアート 1か 所

ボランティア 43人

ポップコーン 6か所 すきっぷ 18か所 ほののぼ 2か所 ぬくぬく 4か所 ここん  2か所 はじめてアート 1か 所

ボランティア 40人

ポップコーン 11か所 ボランティア 80人

平成23年度の

担当課評価 様々なひろば事業を実施し多くの人の参加がありました。

地域子育て支援(子育てひろば)事業

 児童館や学童クラブ施設などにおいて地域性あふれるひろば事業を実施し、様々な地域から集まる親子の交流と情報交換や仲間づくりを支援します。

(30)

15 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

施設2か所 対象年齢 0~6歳 たっち交流ひろば 102,983人 しらとりオープンルー ム

2,043人

施設2か所 対象年齢 0~6歳 たっち交流ひろば 117,031人 しらとりオープンルー ム

1,962人

施設2か所 対象年齢 0~6歳 たっち交流ひろば 103,500人 しらとりひろば 2,050人

施設2か所 対象年齢 0~6歳 たっち交流ひろば 125,928人 しらとりひろば 5,871人 しらとりオープンルー ム

1,547人

施設2か所 対象年齢 0~6歳 たっち交流ひろば 126,000人 しらとりひろば 5,900人 しらとりオープンルー ム

1,550人

対象年齢 0~6歳 たっち交流ひろば 107,500人 しらとりオープンルー ム 2,200人 地域の子育てサーク ルやNPOなどとの交 流会の開催

平成23年度の 担当課評価

 子ども家庭支援センターを中心に、様々な地域の親子との仲間づくりや、子育て講座、ボランティア活動、交流の場の提供などを行います。また、ボランティア等の協力 を得ながら実施回数を増やすとともに、声かけが必要な親子の子育て相談に乗るなど、きめ細かい事業を展開します。

たっち交流ひろばは、春は地震の影響による出控えがありましたが、夏の猛暑や冬の寒さの影響で入館者が増加しました。しらとりは今年度から子育てひろば(B 型)を週6日でオープンし、就学前の親子が利用しています。なお、従来のしらとりオープンルームは子育てひろば(B型)事業のなかで実施しました。

子育て地域交流事業

(31)

16 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況 3団体 7団体 7団体 6団体 7団体 6団体

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

 公会堂を利用した子育てグループの自主活動を応援し、親同士の交流や親子のふれあい機会をつくり、子育て不安の解消や親同士の仲間づくりを図ります。

実施目標に1団体届かなかったものの、新たな団体からの申請の相談に応じるなど団体の自主活動の支援に努め、平生24年度の申請団体数の増加につなげまし た。

区   分 策定時の目標

(32)

17 市民活動支援課子育て支援課・ 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

[児童館指導員] 週5日(平日)4時間 /日

[児童館指導員] 週5日(平日)3時間 /日

夏休み等長期休暇 中

4時間/日  

[平日午前のボラン ティア配置] 文化センターの児童 館の午前中を利用し た子育てひろばにつ いて検討しました。

[児童館指導員] 週5日(平日)3時間 /日

夏休み等長期休暇 中

4時間/日  

[平日午前のボラン ティア配置] 文化センターの児童 館で子育てボランティ アによる子育てひろ ばを新たに開始(2か 所・2回/月)

[児童館指導員] 週5日(平日)2~3 時間/日 夏休み等長期休暇 中

4時間/日 [平日午前のボラン ティア配置] 文化センターの児童 館で子育てボランティ アによる子育てひろ ばを新たに開始しま した。(2か所・2回/ 月)

[児童館指導員] 週5日(平日)2~3 時間/日 夏休み等長期休暇 中

4時間/日  

[平日午前のボラン ティア配置] 文化センターの児童 館で子育てボランティ アによる子育てひろ ばを継続実施。(2か 所・2回/月)

各児童館の実情に応 じた児童館指導員の 配置

平日の午前中に子育 てボランティアを配置 し、子育て家庭が集 い、交流や情報収集 ができる場の提供

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

策定時の目標

[児童館指導員] 児童館指導員の配置については現時点での実施目標は達成されているが、できれば土日も配置するのが望ましい。

[平日午前のボランティア配置] 文化センターの児童館で子育てボランティアによる子育てひろばを新たに開始し、親同士の交流や親子の交流、そして子育ての悩み を相談し合える場や親同士の仲間づくりの場を提供し、より子育てしやすい環境の充実を図りました。

児童館の活用

 市内11か所にある児童館において、子どもの遊び相手や話し相手となる児童館指導員を各館の状況に応じた配置を行ないます。

 また、児童館に子育てボランティアを配置し、親同士の交流や親子の交流、そして子育ての悩みを相談し合える場づくり、親同士の仲間づくりを図ります。

(33)

18 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

「たっち」、「しらとり」 の2施設 相談件数 813件

「たっち」、「しらとり」 の2施設 相談件数 830件

育児家庭の総合相 談事業を実施し、育 児不安・負担の軽減 や児童虐待の発生 予防を図ります。

「たっち」、「しらとり」 の2施設 相談件数 787件

育児家庭の総合相 談事業を実施し、育 児不安・負担の軽減 や児童虐待の発生 予防を図ります。

育児不安や負担の 解消、軽減のための 相談実施 相談員のスキルアッ プ

平成23年度の 担当課評価

子どもと家庭の総合相談

 子ども家庭支援センター「たっち」を中心として、子どもとその保護者に対する総合相談事業を実施します。

区   分 平成23年度 策定時の目標

(34)

19 健康推進課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況 年12回 97組相談件数 813件 年22回 279組の親子が参加 育児不安の強い親子の参加を促す。 年12回 153組

育児不安の強い親子 を対象として実施す る。

年20回

平成23年度の

担当課評価 回数と内容の見直しを行い、育児不安の訴えのある親子に声かけして親子交流を促しました。

区   分 策定時の目標

地域子育てクラス

 子育ての不安や悩みを気軽に相談できる場として、地域の公会堂や自治会館を会場とし、子育てクラスや未熟児及び多胎児を対象とした子育てクラスを実施すること で、育児不安の解消や児童虐待の予防を図ります。

(35)

20 健康推進課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

母子保健事業(健康 診査、教育、相談、 訪問)を通しての虐 待の予防と早期発 見、早期対応

保健師、助産師等専 門職が相談を受け、 必要なケースはたっ ち等とも連携

母子保健事業(健康 診査、教育、相談、 訪問)を通しての相 談体制の充実

保健師、助産師等専 門職が相談を受け、 必要なケースはたっ ち等とも連携

母子保健事業(健康 診査、教育、相談、 訪問)を通しての相 談体制の充実

母子保健事業を通じ ての虐待の予防

平成23年度の 担当課評価

電話相談や乳幼児健診等で気になったケースは、訪問等により家庭状況の把握を優先して実施するほか、必要な家庭には関係機関と同行訪問などして、今後の支 援策を検討しています。

区   分 策定時の目標

虐待予防

(36)

21 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

継続的な支援が必要 な家庭に育児支援家 庭訪問事業を導入、 職員に替わって訪問 員による支援と状況 の改善

学校等との定期的な 情報提供を9月から 実施し、要支援児童 の状況を把握すると ともに関係機関との 連携を強化する事が できました。

22年度に作成した 児童虐待防止マニュ アル(改訂版)を活用 し、虐待の知識や対 応を広い機関に周知 するとともに連携の 強化を図ります。

学校等との定期的な 情報提供を継続して 実施し、要支援児童 等の状況を把握する とともに、関係機関と の連携を強化する事 ができました。

22年度に作成した 児童虐待防止マニュ アル(改訂版)を更に 活用し、虐待の知識 や対応を広い機関に 周知するとともに連 携の強化を図りま す。

児童虐待の発生予 防・早期発見・早期 支援が重要であるこ とから、子ども家庭部 と福祉保健部の連携 強化と支援体制の整 備

平成23年度の 担当課評価

近年の虐待死事件の影響で22年度は増加した児童虐待相談が今年度は多少減少しましたが、引き続き児童相談所や関係機関と連携しながらその対応に努めまし た。児童虐待の知識や対応を広く周知するため、関係機関が活用しやすい児童虐待防止マニュアル(改訂版)を活用しました。

区   分 策定時の目標

児童虐待の相談対応

 児童虐待に関する相談体制を充実させるとともに、関係機関と連携して情報を共有し、虐待の早期発見・早期支援に努め、児童虐待の防止を図ります。また、児童虐 待をしてしまった親に対する支援を行います。

(37)

22 市民活動支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

DV防止に関する情 報の収集・掲示 DV防止講座を1回 実施 男女共同参画推進 フォーラム内でDVに 関する分科会を実施 DV対策連携会議を 1回実施

DV防止に関する情 報の収集・掲示 男女共同参画推進 フォーラム、DVに関する 分科会にて講座開催 内容「DVの現場か ら」「支配」は暴力

DV防止に関する情 報の収集・掲示 DV防止講座を1回 実施 男女共同参画推進 フォーラム内でDVに 関する分科会を実施 DV対策連携会議を 1回実施

DV防止に関する情 報の収集・掲示 フォーラム内でDV関 連講座開催。内容 「DVの現場から」 DV対策連携会議を 1回実施

DV防止に関する情 報の収集・掲示 フォーラム内でDV関 連講座開催 DV対策連携会議を 1回実施

DV防止に関する情 報の収集・掲示の拡 充

DV防止講座を年1 回以上実施 DV対策連携会議を 継続的に開催

平成23年度の 担当課評価

DV防止に関する情報の収集・掲示を実施しました。

男女共同参画推進フォーラム内でDVに関する講座を実施するとともに、DV連携会議を定期的に開催しました。 DV対策連携会議を1回実施

区   分 策定時の目標

DV防止の情報・資料の収集と提供

 市民にDVへの正しい理解を普及・啓発するために、女性センター情報資料室にDVに関する資料を積極的に収集します。また、国・都などからの情報を効果的に周知 するため、講座を実施する他、それらの情報をセンター内へ掲示し、実施事業などでPRなどを行います。さらに、庁内関係課との連携を図るためにDV対策連携会議を 実施します。今後の計画としては、DVの予防のための啓発として、女性を対象としたチラシ等の配布だけではなく、「DVは犯罪であり児童虐待の温床となる」という意識 を醸成するため、男性を含め広く市民に向けた啓発を実施していきます。

(38)

23 市民活動支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

「女性に対する暴力 をなくす運動」期間に ちなみ、関連講座を 実施

DV対策連携会議を 1回実施

講座:平成22年11月 17日

内容 「女と男のより よい関係~DV防止 法を中心に~」 参加者 16人 連携会議:平成22年 8月16日

「女性に対する暴力 をなくす運動」期間に ちなみ、関連講座を 実施

DV対策連携会議を 1回実施

講座:平成24年11 月17日 内容「DV問題から 自分らしい生き方を 考える」 参加者 13人 連携会議:平成24年 2月22日 運動期間にパープル リースの製作ととも に、啓発

「女性に対する暴力 をなくす運動」期間に ちなみ、関連講座を 実施

DV対策連携会議を 1回実施 運動期間に啓発事業 の実施

継続的に年1回以上 の講座を実施 DV対策連携会議を 継続的に開催 市民向けにDV啓発 のための周知

平成23年度の 担当課評価

関連講座の参加者は13名と減少してしまいましたが、今年度は運動の期間にあわせ、パープルリースを製作し啓発事業としました。 また、DV対策連携会議は今年度も1回実施しました。

区   分 策定時の目標

女性に対する暴力をなくす運動事業

 毎年11月12日から25日までの期間を、国が「女性に対する暴力をなくす運動」期間として定めています。  本市においてもこれに賛同し、DV啓発に関する講座を実施します。

 今後は、この「女性に対する暴力をなくす運動」期間を利用して、市民に向けてDVの内容を啓発できるように、自治会の回覧等を利用するなど、集中的に普及啓発活動 に取り組みます。

(39)

24 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

たっち 2グループ 43回実 施

登録者  27人 参加人数 101人 NP 3コース(しらと り) 27回実施 参加人数 411人

たっち 2グループ 42回実 施

登録者  26人 参加人数 125人 NP 3コース(しらと り) 20回実施 参加人数 361人

現在実施している2 グループの活動にペ アレントトレーニング の講座を加えて実施 し、親の子育て力の 向上に努めます。

たっち 3グループ 51回実 施

登録者  30人 参加人数 149人 NP(しらとり) 9回実 施

参加人数 183人

現在実施している2 グループと、昨年か らスタートしたコミュニ ケーショントレーニン グを加えて実施し、 親の子育て力の向上 に努めます。

たっち2グループの 登録者数45人 NP 3コース

平成23年度の 担当課評価

参加者である母親自身が自分の育ちや気持ちを受け止めて子育てに生かしていくことが難しいことも多いため、ハイリスク群のグループでは、安定した参加者数で の活動が難しいですが、児童虐待防止、重篤化防止には必要な事業であると考えます。

策定時の目標

親支援事業

 育児に不安を抱え子どもに虐待をしてしまいそうな、又はしてしまった母親を対象に、悩みや不安を打ち明けながら、自分なりの子育てを見つけ親子の成長を支援して いくグループ活動を支援します。

(40)

25 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

訪問員登録者 24人 NPO団体 2団体 対象世帯 83世帯 訪問回数 1,201回

訪問員登録者 26人 NPO団体 2団体 対象世帯 83世帯 訪問回数 923回

関係機関と連携し、 支援の必要な家庭に 対して支援に応じた 職種の訪問員を派遣 し、家庭状況の改善 と児童虐待防止を図 ります。

訪問員登録者23人 NPO団体 2団体 対象世帯 64世帯 訪問回数 758回 終了世帯 24世帯

関係機関と連携し、 支援の必要な家庭に 対して支援に応じた 職種の訪問員を派遣 し、家庭状況の改善 と児童虐待防止を図 ります。

訪問員 30人 訪問世帯 90世帯 訪問事業終了ケース 45世帯 児童福祉法の改正に 伴い、第二種社会福 祉事業に位置づけら れたことから、子ども 家庭部と福祉保健部 の連携を図りながら さらなる充実

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

短期間では結果の出ない事業ですが、訪問を重ねることで親や子どもとの信頼関係や安定など効果が表れる家庭もあり、母親の精神的な支えになる大きな役割を 果たしていると考えます。昨年に引き続き、特定妊婦や、産後間もない家庭についても、保健センターなど関係機関との連携により数件導入できました。頻回に訪問 する家庭が少なかったことにより全体的な訪問件数は減少していますが、精神的に不安定な母親は増加しています。

区   分 策定時の目標

育児支援家庭訪問事業(再掲)

 育児に不安や悩みを抱える家庭や、育児困難を抱える家庭に対し、支援に応じた職種の訪問員が職員に代わって定期的に家庭訪問を行い、子育ての負担や不安の 軽減を図るとともに、児童虐待等の発生を未然に防ぎます。

(41)

目標2 地域における子育て支援

26 図書館

新規 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況 年5回 28人 年5回 55人 年5回 16人 年5回 55人 毎月1回 年12回実施

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

21年度にこの事業を開始し、徐々にではあるが常連になってきた子どもたちの参加が中心となりました。

小学生のためのブックトーク「よむよむ探検隊」

区   分 策定時の目標

(42)

27 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

子育てひろばA型 6か所(私立保育所 5・市立保育所1) 子育てひろばC型 1か所

子育てひろばA型 7か所(私立保育所 6・市立保育所1) 子育てひろばC型 1か所

子育てひろばA型 7か所(私立保育所 6・市立保育所1) 子育てひろばC型 1か所

子育てひろばA型 7か所(私立保育所 6・市立保育所1) 子育てひろばB型 1か所 子育てひろばC型 2か所

子育てひろばA型 9か所(私立保育所 8・市立保育所1) 子育てひろばB型 1か所 子育てひろばC型 2か所

子育てひろば事業 8施設

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

 在宅子育て家庭の、親同士の交流や親子のふれあいの場を提供し、子育てに関する相談・助言等を行うことで子育て不安を解消します。

子育てひろば事業(地域子育て支援拠点事業)(再掲)

平成23年度において子ども家庭支援センター「しらとり」に新たに子育てひろばB型を開設し、在宅で子育てをしている家庭に対し子育てに関する相談・助言・情報 提供等を行う子育て支援環境の充実を図りました。

(43)

28 保育課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

ポップコーン 6か所 すきっぷ 18か所 ほののぼ 2か所 ぬくぬく 4か所 ここん  3か所 はじめてアート 1か 所

ボランティア 40人

ポップコーン 6か所 すきっぷ 18か所 ほののぼ 2か所 ぬくぬく 4か所 ここん  2か所 はじめてアート 1か 所

ボランティア 44人

ポップコーン 6か所 すきっぷ 18か所 ほののぼ 2か所 ぬくぬく 4か所 ここん  2か所 はじめてアート 1か 所

ボランティア 40人

ポップコーン 6か所 すきっぷ 18か所 ほののぼ 2か所 ぬくぬく 4か所 ここん  2か所 はじめてアート 1か 所

ボランティア 43人

ポップコーン 6か所 すきっぷ 18か所 ほののぼ 2か所 ぬくぬく 4か所 ここん  2か所 はじめてアート 1か 所

ボランティア 40人

ポップコーン 11か所 ボランティア 80人

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

地域子育て支援(子育てひろば)事業(再掲)

 児童館や学童クラブ施設などにおいて地域性あふれるひろば事業を実施し、様々な地域から集まる親子の交流と情報交換や仲間づくりを支援します。

区   分 策定時の目標

(44)

29 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

施設2か所 対象年齢 0~6歳 たっち交流ひろば 102,983人 しらとりオープンルー ム

2,043人

施設2か所 対象年齢 0~6歳 たっち交流ひろば 117,031人 しらとりオープンルー ム

1,962人

施設2か所 対象年齢 0~6歳 たっち交流ひろば 103,500人 しらとりひろば 2,050人

施設2か所 対象年齢 0~6歳 たっち交流ひろば 125,928人 しらとりひろば 5,871人 しらとりオープンルー ム

1,547人

施設2か所 対象年齢 0~6歳 たっち交流ひろば 126,000人 しらとりひろば 5,900人 しらとりオープンルー ム

1,550人

対象年齢 0~6歳 たっち交流ひろば 107,500人 しらとりオープンルー ム 2,200人 地域の子育てサーク ルやNPOなどとの交 流会の開催

平成23年度の 担当課評価

平成23年度

たっち交流ひろばは、春は地震の影響による出控えがありましたが、夏の猛暑や冬の寒さの影響で入館者が増加しました。しらとりは今年度から子育てひろば(B 型)を週6日でオープンし、就学前の親子が利用しています。なお、従来のしらとりオープンルームは子育てひろば(B型)事業のなかで実施しました。

子育て地域交流事業(再掲)

 子ども家庭支援センターを中心に、様々な地域の親子との仲間づくりや、子育て講座、ボランティア活動、交流の場の提供などを行います。また、ボランティア等の協力 を得ながら実施回数を増やすとともに、声かけが必要な親子の子育て相談に乗るなど、きめ細かい事業を展開します。

(45)

30 子育て支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況 3団体 7団体 7団体 6団体 7団体 6団体

平成23年度の 担当課評価

 公会堂を利用した子育てグループの自主活動を応援し、親同士の交流や親子のふれあい機会をつくり、子育て不安の解消や親同士の仲間づくりを図ります。

区   分

実施目標に1団体届かなかったものの、新たな団体からの申請の相談に応じるなど団体の自主活動の支援に努め、平生24年度の申請団体数の増加につなげまし た。

平成23年度

公会堂を利用した自主活動の場づくり(再掲)

(46)

31 市民活動支援課子育て支援課・

重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

[児童館指導員] 週5日(平日)4時間 /日

[児童館指導員] 週5日(平日)3時間 /日

夏休み等長期休暇 中

4時間/日  

[平日午前のボラン ティア配置] 文化センターの児童 館の午前中を利用し た子育てひろばにつ いて検討しました。

[児童館指導員] 週5日(平日)3時間 /日

夏休み等長期休暇 中

4時間/日  

[平日午前のボラン ティア配置] 文化センターの児童 館で子育てボランティ アによる子育てひろ ばを新たに開始(2か 所・2回/月)

[児童館指導員] 週5日(平日)2~3 時間/日 夏休み等長期休暇 中

4時間/日 [平日午前のボラン ティア配置] 文化センターの児童 館で子育てボランティ アによる子育てひろ ばを新たに開始しま した。(2か所・2回/ 月)

[児童館指導員] 週5日(平日)2~3 時間/日 夏休み等長期休暇 中

4時間/日  

[平日午前のボラン ティア配置] 文化センターの児童 館で子育てボランティ アによる子育てひろ ばを継続実施。(2か 所・2回/月)

各児童館の実情に応 じた児童館指導員の 配置

平日の午前中に子育 てボランティアを配置 し、子育て家庭が集 い、交流や情報収集 ができる場の提供

平成23年度の 担当課評価

[児童館指導員] 児童館指導員の配置については現時点での実施目標は達成されているが、できれば土日も配置するのが望ましい。

[平日午前のボランティア配置] 文化センターの児童館で子育てボランティアによる子育てひろばを新たに開始し、親同士の交流や親子の交流、そして子育ての悩み を相談し合える場や親同士の仲間づくりの場を提供し、より子育てしやすい環境の充実を図りました。

区   分 平成23年度 策定時の目標

児童館の活用(再掲)

 市内11か所にある児童館において、子どもの遊び相手や話し相手となる児童館指導員を各館の状況に応じた配置を行ないます。

(47)

32 市民活動支援課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

文化センターや市内 で実施している子ど も向けサークルや事 業について、各文化 センターの掲示板へ の掲載

文化センター事業を はじめ関係課より依 頼のあった事業につ いて掲示物やチラシ で情報提供を行いま した。またホームペー ジへの掲載も行いま した。

文化センターや市内 で実施している子ど も向けサークルや事 業について、各文化 センターの掲示板や ホームページへの掲 載

文化センター事業を はじめ関係課より依 頼のあった事業につ いて掲示物やチラシ で情報提供を行いま した。またホームペー ジへの掲載も行いま した。

文化センターや市内 で実施している子ど も向けサークルや事 業について、各文化 センターの掲示板や ホームページへの掲 載

地域で実施している 子育て情報の収集と 提供

平成23年度の 担当課評価

策定時の目標

ホームページでの情報提供が充実してきている。

平成23年度 区   分

児童館における情報提供(再掲)

(48)

33 学務保健課 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

市立幼稚園 3か所 週4回 園庭開放参加者 7,729人 矢崎幼稚園 2,558人 みどり幼稚園 2,278 人

小柳幼稚園 2,893人

市立幼稚園 3か所 週4回 園庭開放参加者 9,822人 矢崎幼稚園 2,263人 みどり幼稚園 5,119 人

小柳幼稚園 2,440人

市立幼稚園 3か所 週4回 園庭開放参加者 7,100人 矢崎幼稚園 2,200人 みどり幼稚園 2,500 人

小柳幼稚園 2,400人

市立幼稚園 3か所 週4回 園庭開放参加者 10,487人 矢崎幼稚園 2,793人 みどり幼稚園 2,846 人

小柳幼稚園 4,848人

市立幼稚園 3か所 週4回 園庭開放参加者 8,100人 矢崎幼稚園 2,500人 みどり幼稚園 2,800 人

小柳幼稚園 2,800人

子育て相談の充実

平成23年度の 担当課評価

策定時の目標

本事業は、幼稚園児の保護者にも定着している事業であり、実施目標を上回る成果が得られました。

市立幼稚園園庭開放

区   分 平成23年度

(49)

34 図書館 重点 現状 平成22年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(策定時) 実績 実施目標 実績 実施目標 実績 実績

実施状況

中央図書館 1,691人 夏のおたのしみおは なし会

(中央)1回 58人(内 子ども58人) 冬のおたのしみおは なし会

(中央)1回 35人(内 子ども35人) 地区図書館 35回 342人(内子ども275 人)

中央図書館 782人 (内子ども588人) 夏のおたのしみおは なし会

(中央)1回 49人(内 子ども43人) 冬のおたのしみおは なし会

(中央)1回 29人(内 子ども25人) 地区図書館 125回 1,109人(内子ども822 人)

中央図書館 1,000人 (内子ども950人) 夏のおたのしみおは なし会

(中央)1回 60人(内 子ども50人) 冬のおたのしみおは なし会

(中央)1回 50人(内 子ども40人) 地区図書館 139回 1,000人(内子ども800 人)

中央図書館 871人 (内子ども691人) 夏のおたのしみおは なし会 (中央)45人(内子ど も38人) 冬のおたのしみおは なし会

(中央)1回 29人(内 子ども24人) 地区図書館 139回 1,135人(内子ども829 人)

中央図書館 1,000人 (内子ども950人) 夏のおたのしみおは なし会

(中央)1回 60人(内 子ども50人) 冬のおたのしみおは なし会

(中央)1回 50人(内 子ども40人) 地区図書館 139回 1,000人(内子ども800 人)

中央図書館 1,700人 夏のおたのしみおは なし会(中央)1回 60人 (内子ども60人) 冬のおたのしみおは なし会(中央)1回 60人 (内子ども60人) 地区図書館 144回 2,500人 (内子ども2,380人)

平成23年度の 担当課評価

区   分 平成23年度 策定時の目標

おはなし会は、中央・地区とも少しずつ参加者が増加しています。定着しつつあるなかで、新たな利用者も徐々に参加する傾向がみられます。

おはなし会

参照

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