111
112
宮崎市子ども・子育て会議条例
(平成 25 年条例第 44 号)( 設 置 )
第 1 条 子 ど も・子 育 て 支 援 法( 平 成 24年 法 律 第 65号 )第 77条 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 、
宮 崎 市 子 ど も ・ 子 育 て 会 議 ( 以 下 「 子 ど も ・ 子 育 て 会 議 」 と い う 。 ) を 置 く 。
( 組 織 )
第 2 条 子 ど も ・ 子 育 て 会 議 は 、 委 員 25人 以 内 を も っ て 組 織 す る 。
2 委 員 は 、 次 に 掲 げ る 者 の う ち か ら 、 市 長 が 委 嘱 す る 。
(1 ) 子 ど も の 保 護 者
(2 ) 子 ど も ・ 子 育 て 支 援 に 関 す る 事 業 に 従 事 す る 者
(3 ) 学 識 経 験 の あ る 者
(4 ) 関 係 行 政 機 関 の 職 員
(5 ) そ の 他 市 長 が 必 要 と 認 め る 者
( 委 員 の 任 期 )
第 3 条 委 員 の 任 期 は 、 2 年 と す る 。 た だ し 、 補 欠 の 委 員 の 任 期 は 、 前 任 者 の 残 任 期
間 と す る 。
2 委 員 は 、 再 任 さ れ る こ と が で き る 。
( 会 長 及 び 副 会 長 )
第 4 条 子 ど も ・ 子 育 て 会 議 に 会 長 及 び 副 会 長 を 置 く 。
2 会 長 は 、 委 員 の 互 選 に よ っ て 定 め 、 副 会 長 は 、 会 長 が 指 名 す る 。
3 会 長 は 、 会 務 を 総 理 し 、 副 会 長 は 、 会 長 に 事 故 が あ る と き 、 又 は 会 長 が 欠 け た と
き は 、 そ の 職 務 を 代 理 す る 。
( 会 議 )
第 5 条 子 ど も ・ 子 育 て 会 議 の 会 議 は 、 会 長 が 招 集 し 、 会 長 が 会 議 の 議 長 と な る 。
2 会 議 は 、 委 員 の 過 半 数 が 出 席 し な け れ ば 、 開 く こ と が で き な い 。
3 会 議 の 議 事 は 、 出 席 し た 委 員 の 過 半 数 を も っ て 決 し 、 可 否 同 数 の と き は 、 議 長 の
決 す る と こ ろ に よ る 。
( 関 係 者 の 出 席 )
第 6 条 子 ど も ・ 子 育 て 会 議 は 、 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 関 係 者 の 出 席 を 求 め 、
説 明 又 は 意 見 を 聴 く こ と が で き る 。
( 庶 務 )
第 7 条 子 ど も ・ 子 育 て 会 議 の 庶 務 は 、 福 祉 部 に お い て 処 理 す る 。
( 委 任 )
第 8 条 こ の 条 例 に 定 め る も の の ほ か 、 子 ど も ・ 子 育 て 会 議 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項
は 、 市 長 が 別 に 定 め る 。
附 則
113
宮崎市子ども・子育て会議
委員名簿(任期:平成 25 年 8 月 28 日~平成 27 年 8 月 27 日)
会長:厚地委員 副会長:南部委員
※役職名は就任時のものです。
区分 団体名 役 職 氏 名
1
号
委
員
宮崎市PTA協議会 副 会 長 鬼塚 秀紀
保護者(公募) 二見 志信
保護者(公募) 山田 幸子
保護者(公募) 牛ノ濵 洋子
2
号
委
員
宮崎市保育会 会 長 吉田 雅信
宮崎市社会福祉協議会 会 長 厚地 安
宮崎市学校法人立幼稚園協会 会 員 安藤 惠信
宮崎県認定こども園連盟 理 事 下苙 敏大
NPO 法人みやざき子ども文化センター 代表理事 片野坂 千鶴子
花ヶ島北保育園(公募) 園 長 石本 由美子
タンポポ保育園(公募) 園 長 河野 秀子
大淀幼稚園(公募) 教 諭 原田 桂子
3
号
委
員
宮崎学園短期大学 副 学 長 宗和 太郎
宮崎大学教育文化学部 准 教 授 立元 真
4
号
委
員
宮崎市教育委員会 委 員 上原 道子
宮崎市小学校長会
会 長
理 事
松田 聖 (H26.3 月退任)
山根 研一 (H26.4 月就任)
宮崎県中央児童相談所
所 長
所 長
瀬尾 港一 (H26.3 月退任)
安田 真里 (H26.4 月就任)
宮崎労働局雇用均等室 室 長 松野 市子
5
号
委
員
宮崎市民生委員児童委員協議会
主任児童委員連絡会
会 長 小林 睦代
宮崎市母子寡婦福祉協議会 会 長 清水 妙子
NPO 法人宮崎市手をつなぐ育成会
理 事 長
理 事
土屋 良子 (H26.5 月退任)
大矢 亜矢 (H26.6 月就任)
宮崎市郡医師会 副 会 長 髙村 一志
宮崎市地域婦人会連絡協議会 会 長 平田 嗣子
宮崎市自治会連合会 副 会 長 南部 惠
114
宮崎市子ども・子育て会議
運営要綱
(目 的)
第1条 子ども・子育て支援法(平成 24 年法律第 65 号。以下「法」という。)第 77 条第
1項の規定に基づき設置する宮崎市子ども・子育て会議の運営に関し、必要な事項を
定めるものとする。
(部会の設置)
第2条 宮崎市・子ども子育て会議には次の部会を設置するものとする。
(1)設置基準等検討部会
(2)給付制度検討部会
(3)子育て支援検討部会
2 各部会の委員は、宮崎市子ども・子育て会議の委員をもって充てるものとし、部会の
委員構成は、宮崎市子ども・子育て会議において決定するものとする。
(部会の所掌事務)
第3条 前条第1項各号に掲げる部会の所掌事務は次のとおりとする。
(1)設置基準等検討部会
イ 法第 34 条第 1 項において規定する特定教育・保育施設の基準に関すること
ロ 法第 46 条第 1 項において規定する特定地域型保育事業の基準に関すること
ハ 法第 61 条第 2 項第 1 号に規定する教育・保育の提供体制の確保に関すること
ニ その他、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業に関すること
(2)給付制度検討部会
イ 法第 20条第1項において規定する教育・保育給付を受ける資格の認定に関する
こと
ロ 法第 27 条第 3 項第 2 号において規定する利用者負担に関すること
ハ 教育・保育施設等の利用に関すること
ニ その他、給付制度に関すること
(3)子育て支援検討部会
イ 法第 61条第2項第 2号において規定する地域子ども・子育て支援事業に関する
こと
ロ その他、地域における子ども・子育て支援に関すること
(運営)
第4条 各部会には部会長、副部会長を置く。
2 部会長は、委員の互選によって定め、副部会長は部会長が指名する。
3 部会長は、会務を総理し、副部会長は、部会長に事故あるとき、又は部会長が欠けた
ときは、その職務を代理する。
(会議)
第5条 部会は、部会長が招集し、議事を進める。
2 部会は、部会に属する委員の過半数の出席がなければ、開くことが出来ない。
3 部会の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数の時は、部会長の決す
るところによる。
4 部会長は、必要があると認めるときは、委員以外の者の出席を求め、意見又は説明を
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(宮崎市子ども・子育て会議での承認)
第6条 各部会において審議した事項については、宮崎市子ども・子育て会議において報
告し、承認を得るものとする。
2 前項の規定に関わらず、軽微な事項のほか、本会議を開催することが困難な場合など
特段の理由がある場合は、各部会の専決事項とすることができるものとする。ただし、
法第 77 条第 1 項に規定する事項についてはこの限りではない。
(委任)
第7条 この要綱の定めるもののほか、部会の運営に関し必要な事項は、市長が別に定め
る。
附 則
この要綱は、平成 26 年 4 月 7 日から施行する。
宮崎市子ども・子育て会議
部会名簿
名 称
設置基準等
検討部会
給付制度
検討部会
子育て支援
検討部会
部 会 長 宗和 太郎 上原 道子 南部 惠
副 会 長 安藤 惠信 石本 由美子 下苙 敏大
委 員
山田 幸子
牛ノ濵 洋子
吉田 雅信
厚地 安
下苙 敏大
石本 由美子
河野 秀子
原田 桂子
二見 志信
牛ノ濵 洋子
吉田 雅信
安藤 惠信
下苙 敏大
原田 桂子
立元 真
松野 市子
清水 妙子
押川 通広
鬼塚 秀紀
二見 志信
山田 幸子
吉田 雅信
安藤 惠信
片野坂 千鶴子
山根 研一
安田 真里
小林 睦代
大矢 亜矢
髙村 一志
116
宮崎市児童育成施策推進会議設置要綱
(目 的)
第1条 児童育成に関する施策を総合的に推進し、庁内における連絡調整を図るため、宮
崎市児童育成施策推進会議(以下「推進会議」という。)を設置する。
(所掌事務)
第2条 推進会議の所掌事務は、次に掲げる事項とする。
(1)子ども・子育て支援法第62条に基づく事業計画の策定及び計画の推進に関するこ
と。
(2)「みやざき子育てプラン」の推進に関すること。
(3)児童育成施策について関係部門相互間の総合調整に関すること。
(組織及び役員)
第3条 推進会議は、別表1に掲げる職にある者を委員として組織する。
2 推進会議に会長を置く。
3 会長は、福祉部長の職にある者をもって充てる。
(会 議)
第4条 推進会議は、会長が招集し、議事を進める。
2 委員が出席できないときは、当委員の指名する者が代理して出席することができる。
(関係者の出席)
第5条 会長は、必要があると認めるときは、委員以外の者の出席を求め、意見又は説明
を聴くことができる。
(幹事会)
第6条 推進会議に第2条の所掌事務に関する具体的事項を審議検討させるため、幹事会
を置く。
2 幹事会は、幹事長及び幹事をもって組織する。
3 幹事長は、子ども課長の職にある者をもって充てる。
4 幹事は、別表2に掲げる職にある者をもって充てる。
5 幹事会は、必要に応じて幹事長が招集し、議事を進める。
(担当者会)
第7条 幹事会の所掌事務を円滑に推進するため、担当者会を置くことができる。
(庶 務)
第8条 推進会議及び幹事会の庶務は、福祉部子ども課において処理する。
(委 任)
第9条 この要綱の定めるもののほか、推進会議の運営に関し必要な事項は、会長が別に
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〈別表 1〉 〈別表 2〉
宮崎市児童育成施策推進会議委員名簿 宮崎市児童育成施策推進会議幹事会名簿
職 名 職 名
会 長
委 員
委 員
委 員
委 員
委 員
委 員
福祉部長
健康管理部長
企画財政部長
総務部長
地域振興部長
観光商工部長
教育局長
幹事長
幹 事
幹 事
幹 事
幹 事
幹 事
幹 事
幹 事
幹 事
幹 事
幹 事
幹 事
幹 事
幹 事
子ども課長
企画政策課長
人事課長
財政課長
地域コミュニティ課長
福祉総務課長
障がい福祉課長
子育て支援課長
地域保健課長
健康支援課長
商業労政課長
教育委員会企画総務課長
教育委員会学校教育課長
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宮崎市子ども・子育て支援プラン策定の経過
時期 会議 等
平成 25 年
8 月 1 日
第 1 回 宮崎市児童育成施策推進会議 幹事会
8 月 21 日 第 1 回 宮崎市児童育成施策推進会議
8 月 28 日 第1回 宮崎市子ども・子育て会議
9 月~10 月 宮崎市子ども・子育て支援事業計画策定にかかる市民意識調査
10 月 28 日 第1回 宮崎市子ども・子育て座談会
11 月 5 日 第 2 回 宮崎市児童育成施策推進会議 幹事会
11 月 13 日 第 2 回 宮崎市児童育成施策推進会議
【実施概要】
会 場:中央地域子育て支援センター(小戸保育所 2 階)
テーマ:地域全体で支える子育てについて考えよう
~ 子育て中の保護者が地域で孤立しないために ~
ファシリテーター:子育て支援アドバイザー 藤﨑 路子
参加者:パネラー17 名
(保護者、主任児童委員、自治会長、NPO など) 【調査対象】
○就学前児童の保護者 5,000 人(回収率 42.6%)
○小学校 1~6 年生までの保護者 3,000 人(回収率 44.8%)
○親子(母子)健康手帳被交付者 500 人(回収率 41.4%)
【主な協議内容】
○子ども・子育て支援事業計画の策定方針
119
時期 会議 等
12 月 13 日 第 2 回 宮崎市子ども・子育て座談会(市長とのミーティング)
12 月 19 日 第 2 回 宮崎市子ども・子育て会議
平成 26 年
2 月 10 日
第 3 回 宮崎市児童育成施策推進会議 幹事会
2 月 18 日 第 3 回 宮崎市児童育成施策推進会議
3 月 20 日 第 3 回 宮崎市子ども・子育て会議
3 月 27 日 宮崎市子ども・子育て会議 合同勉強会
4 月 15 日 第 1 回 設置基準等検討部会
5 月 9 日 第 2 回 設置基準等検討部会
【主な協議内容】
○特定教育・保育施設等の運営に関する基準
○教育・保育提供区域の設定 【主な協議内容】
○幼保連携型認定こども園の認可基準
○地域型保育事業の認可基準 【主な協議内容】
○教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の量の見込み
○子ども・子育て支援事業計画の基本目標・推進施策 【主な協議内容】
○子ども・子育て支援事業計画の骨子 【実施概要】
会 場:宮崎市役所本庁舎 3 階 市長応接室
テーマ:『子育ての現状と課題』について話してみよう!
『これからの子育て支援』について話してみよう!
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時期 会議 等
5 月 16 日 第 1 回 給付制度検討部会
5 月 20 日 第 1 回 子育て支援検討部会
5 月 28 日 第 4 回 宮崎市児童育成施策推進会議 幹事会
6 月 6 日 第 4 回 宮崎市児童育成施策推進会議
6 月 27 日 第 4 回 宮崎市子ども・子育て会議
7 月 17 日 第 2 回 子育て支援検討部会
7 月 24 日 第 3 回 設置基準等検討部会
【主な協議内容】
○地域子ども・子育て支援事業について
○放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準 【主な協議内容】
○特定教育・保育施設等の運営に関する基準
○保育の必要性の認定基準
○利用者負担額について
【主な協議内容】
○教育・保育の提供体制の確保の内容及び実施時期
○「みやざき子育てプラン」について 【主な協議内容】
○地域子ども・子育て支援事業の確保方策
○「みやざき子育てプラン」について
○児童虐待の現状と取り組み 【主な協議内容】
○教育・保育提供区域の設定
○地域子ども・子育て支援事業の量の見込み
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時期 会議 等
8 月 20 日 第 2 回 給付制度検討部会
8 月 22 日 第 5 回 宮崎市児童育成施策推進会議 幹事会
8 月 29 日 第 5 回 宮崎市児童育成施策推進会議
9 月 2 日 第 4 回 設置基準等検討部会
9 月 25 日 第 5 回 宮崎市子ども・子育て会議
11 月 4~28 日 パブリックコメント
12 月 25 日 第 6 回 宮崎市児童育成施策推進会議 幹事会
平成 27 年
1 月 14 日
第 6 回 宮崎市児童育成施策推進会議
2 月 5 日 第 6 回 宮崎市子ども・子育て会議
【主な協議内容】
○支援プラン(最終案)の確認
○特定教育・保育施設の利用定員について 【実施概要】
○募集期間 平成 26 年 11 月 4 日(火)から 11 月 28 日(金)
○実施結果 提出された意見の件数 0 件
【主な協議内容】
○教育・保育の提供体制の確保の内容及び実施時期 【主な協議内容】
○教育・保育の提供体制の確保の内容及び実施時期
○利用者負担額について
【主な協議内容】
○支援プラン(案)の確認
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用語集
■アプローチカリキュラム
文部科学省の「スタートカリキュラム」の考え方を幼児期の教育(主に 5 歳児)に対
応させた言葉。
■イクメン
イクメンとは「子育てする男性(メンズ)」の略語。単純に育児中の男性というより
は、積極的に子育てを楽しみ、自らも成長する男性を指す。
■教育・保育施設
就学前の子どもに対して、教育や保育を提供する施設で、認定こども園、幼稚園、保
育所の 3 つの施設を言う。
■合計特殊出生率
一人の女性が生涯に何人の子どもを出産するか想定した数で、その年の 15~49 歳の
女性が産んだ子どもの数を基に算出。
■社会的養護
保護者のいない児童や、保護者に監護させることが適当でない児童を、公的責任で社
会的に養育し、保護するとともに、養育に大きな困難を抱える家庭への支援を行うこと。
■周産期医療
「周産期」とは、妊娠 22 週から生後満 7 日未満までの期間で、合併症妊娠や分娩時
の新生児仮死など、母体・胎児や新生児の生命にかかわる事態が発生する可能性がある
ことから、周産期を含めた前後の期間における医療のこと。
■スタートカリキュラム
小学校学習指導要領総則に示された「小学校と幼稚園や保育所との連携」の考え方に
基づいた、第 1 学年入学当初のカリキュラムのことであり、幼児教育から小学校への円
滑な接続を目指したもの。 サ行
123
■地域型保育事業
3才未満児に対して、少人数(主に19 人以下)で保育を提供する認可事業で、小規
模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業、居宅訪問型保育事業の 4 つの事業が
ある。
■地域自治区
地域の住民の意見を反映させつつこれを処理させるため地方自治法に基づき設置す
る自治・行政組織の一つ。宮崎市では、平成 27 年 3 月に清武町合併特例区が地域自治
区へ移行し、現在は 21 の地域自治区となっている。
■地域まちづくり推進委員会
地域コミュニティ活動交付金の交付を受け、地域自治区ごとに設置する地域住民の代
表からなる地域協議会と連携し、まちづくりを実践する地域の住民組織。宮崎市では現
在 26 団体が設置され 2,000 名を超える方が参加・参画する。
■事業所内保育事業
事業主などが事業所の従業員の子どもの保育を行う事業。なお、児童福祉法に基づく
認可事業となるためには、一定の基準を満たした上で、地域の保育を必要とする子ども
を保育する地域枠を設ける必要がある。
■地区社会福祉協議会
地域の実情に応じた地域福祉活動を推進するため、地域に身近な福祉拠点として、地
域福祉ニーズの把握、住民への福祉啓発、地域ボランティアの育成などを展開する任意
団体。宮崎市では地域自治区を規模とする 19 の団体が設置されている。
■特別支援教育
124
■認定こども園
就学前の子どもに教育と保育を一体的に提供する他、地域の子育て家庭に対する支
援を行う施設で、次の 4 つの類型に分かれている。
■ファミリー・サポート・センター事業
児童の預かりなどの援助を受けたい人と援助を行ないたい人が会員になって、会員
同士で育児に関する相互援助活動を行うために、会員間の連絡・調整を行う事業。
■母子・父子自立支援員
母子・父子家庭などの福祉に関して実情を把握し、個人それぞれに応じて自立に必
要な相談や指導を行う者。保護者の就職や子どもの教育、資金の貸付などの相談・指導
を行なう。
■宮崎市自立支援協議会
行政、相談支援事業者、各支援機関、教育機関、当事者団体などで構成し、障がい
のある人の抱える課題について、できる範囲での対応策や解決策を模索し実現していく
ために協議する場。 マ行
ハ行 ナ行
類型 位置付け
幼保連携型認定こども園 学校と児童福祉施設の 2 つの位置付けを持つ施設
幼稚園型認定こども園 幼稚園に保育所機能を備えた施設
保育所型認定こども園 保育所に幼稚園機能を備えた施設
地方裁量型認定こども園
幼稚園、保育所いずれの認可も持たないが、認定こども
125
■療育
障がいや発達の違いのある子どもが、社会的に自立することを目的として行われる医
療と保育。
■ワーク・ライフ・バランス
仕事、家庭生活、地域生活、個人の自己啓発など、様々な活動について、自ら希望す
るバランスで展開できる状態のこと。このことは、「仕事の充実」と「仕事以外の生活
の充実」の好循環をもたらし、多様性に富んだ活力ある社会を創出する基盤として極め
て重要である。 ラ行