平成 24 年度第2回浦安市児童センター運営懇談会会議録
○ 会議資料 別紙参照
○ 開催日時 平成 25 年3月 18 日(月)午後6時 30 分~8時 30 分
○ 開催場所 総合福祉センター2 階 多目的室
○ 出席者 委員9名
(委員) 金澤委員(小中学校校長会)
石津委員(民間有識者 NPO 法人チャイルド広場) 中島委員(民間有識者 NPO 法人 i ネット)
大塚委員・本田委員(民生委員・児童委員協議会) 奥村委員・松良委員(子ども会育成連絡協議会) 岡本委員(こども部保育幼稚園課長)
岡部委員(こども部青少年課長)
(事務局)小瀧課長(こども部こども家庭課長) 東野:河野所長・佐藤・小野寺・岡﨑 高洲:山口・飯沼
○ 開会
○ こども家庭課長挨拶
○ 委嘱状の交付
○ 委員及び事務局職員の自己紹介
委員から順次自己紹介、次いで事務局職員の自己紹介
○ 会長挨拶(金澤会長)
○ 東野児童センター施設案内
○ 議 事
1.平成 24 年度事業報告について 2.平成 25 年度事業計画について 3. その他
◎議事進行(金澤会長)
◎議題1について 児童センターごとに事業内容をパワーポイントで紹介しなが ら報告をした。
◎議題2について 児童センターごとに計画案を報告した。
◎議題3について
(1) パッピー劇団が浦安市青少年善行表彰を受けた報告 平成 25 年2月6日、浦安市青少年善行表彰を受けた。
児童センター以外の施設、老人福祉センター、身体障害者センターなどの依
頼を受けて、高齢者の方々に楽しみの機会を提供するなどの活動によるもの 3/31 には浦安市青少年善行表彰記念発表会を行う予定
(2) ゲーム機の利用についての報告
前回の報告では東野児童センター内でのゲーム機の禁止を徹底したが、総合 福祉センター内では規制をしていなかった。
今回、総合福祉センター全館(東野児童センター以外の場所についても)ゲ ーム機で遊ぶことを禁止した。
(3) 午後4時 30 分の帰宅放送についての報告
市では、子供たちを犯罪や事故などから守るため、11 月から2月まで午後 4時 30 分に防災行政無線で「こどもの帰宅を促すための放送」を流した。児 童センターでも通常4時45 分を4時 30 分に変更した。
4時 30 分以降も遊ぶ児童は、名簿に名前・地域・学年を記入し、帰りに帰宅 時間を確認した。帰宅放送をすることで早く帰ることを意識できたようだ。 (4) 地域の活用について
地域の活用について、委員の意見を聞きたい。
両児童センターのテーマが「地域とのつながり」となっている。
※ 議題に対する質疑応答・意見・感想 (1) 新規利用者数について
Q:新規の利用者の数は出ているのか。どれくらい増えているのか。 A:今後、新規の利用者数についても報告したい。
(2) 地域の活用について
○寄附について
Q:子供の成長に伴い、どの家庭でも使えなくなったおもちゃなどがいろいろあ る。捨てるものなら、有効利用ができる方が良い。寄附などを発信することに より、市民の方々とつながる一つのきっかけとなるのではないかと思う。 A:今までも児童センターで色々なものを譲り受けているが、今後も、積極的に
市民に配布するお知らせに載せていきたいと思っている。
○地域とのつながりを持つ方法について
課長:地域の自治会の催しものに児童センターとして参加して、地域とのつなが りを少しずつもっていく。日ごろから参加していくことが一番重要ではないか と思っている。
委員:交流やふれあいは大事だなと思うが、色々な事情があり中々厳しい。やり たい思いはあっても中々時間帯でかみ合わない場合もある。
課長:児童館では、終了後、地域に開放しているところがあり、そこから地域と
のつながりを持っていく方法もある。
一般的にずっと9時まで警備員がいる館なら良いのだが、東野児童セン ターのように利用があるときだけ警備員がいるという運営では、難しいと ころがある。
Q:地域とのネットワークは大事だと思っている。数を増やすことだけでなく、 個々のつながりを深めていくこともすごく大事になる。児童センターの既存 のつながっている地域とのかかわりあいを参考にしたい。どうしても、その 場の関係で終わってしまうことがある。してもらうだけでなく、相互のかか わりあいが必要だと思う。
A:事業を終わったときに次にどういった展開をするか。話し合いにより、 提案をお互いしあいながら、どんどん継続していく。そういったつながり が大事ではないか。
会長:かかわり方としては、新規と、今あるつながりをうまく継続していくこ と。先ほどの報告を見るといいかかわりができているのではないかと私は 思う。新たに幅も広げている。
(3) ゲーム機について
Q:ゲーム機の状況は、最近落ち着いてきているのか。
A:禁止したので、児童センター以外の場所で隠れてこそこそやっているこ どもがたまにいるようだが、一気にいなくなった。もう沢山集まって 堂々とやるようなことはなくなっている。
Q: 児童センター以外では、どこでゲームをしていたのか。
A:2階の社会福祉協議会の前のソファや1階のロビーでしていた。 Q:どこか違うところでやっているのではないか。
A:どこでやっているかよくはわからないが、禁止した当初は寒い中、外で やっているこどももいた。
Q:外に出すなら、中の安全な場所でいさせたい。
① こどもを信用していないようだ。
② こどもの居場所としてどうなのか。私はちょっと残念な気がする。 A:福祉センターということを考えるとやっぱりできない。
Q:児童センターで受け入れれば福祉センターでやらなくてもよかったのか。 A:児童センターでやることが決まれば問題がないが、そのためには、きち
んとしたルール作りが必要で、今後の検討次第
Q:何処かにはじかれたこどもがいる。そこが心配になる。
A:何処かで場所を探しているのではないか(青少年館でゲームができる。)。 Q:安全で健全な場所でやることが一番良いが、対処の仕方が難しいのは一
番の課題だと思う。
A:ルールを決めなければいけない。でも、職員の願いとしては、他にも色々 な遊びがあり、そちらで楽しんでもらいたい。
A:児童センターがゲームセンターになってしまうのではないかという心配 があるので、中々ゴーサインが出せない。
会長:子育てにおいて、こどもたちの今の状況を見てみると、いろんなこ とで制約されている。こどもたちの育ちをみていると大事なものは何か、 野放図で危ないからと全部蓋をすることではなく、自分たちが色々かか わる中で、枠組みを決めて、この中から決めていくというのも非常に大 きなこと。こどもたちにも、これがおかしいという部分を考えさせるこ とが大切ではないか。本当に今、親が一人だけのこどもに対してすべて やってあげることがあまりにも多いのではないか。